>>168
1452年ごろ
ヨレンタ、初めて殺しをする。

(exのアルベルトの回想を約15年前と仮定する)
1455年ごろ
アルベルト、謎ラファウと出会う。
謎ラファウ、アルベルト父が持つ「写本」を手に入れようとして殺人を犯し逮捕される(その後は不明)。

1470年ごろ
アッシュ、廃村の教会からだいぶ古い「本」を発見。

「1470年」
ex
アルベルト、パンを届けようとして、教会の告解室で司祭と対話する。親方に大学入学を希望する。

1971年(第2章から「25年後」)
第3章
シュミットたち、「本」を強奪
ドゥラカ、ドゥラカ叔父、ヨレンタ、シュミット、レヴァンドロフスキ、フライ、アントニ、ノヴァクらが色々問答する。
アントニ、地動説迫害の記録を抹消させる。
主要関係者ほぼ全員死亡。(ダミアン、アッシュ、レヴァンドロフスキ、ボルコらは不明)
ドゥラカが最期に手紙を発送する。

ex
アルベルト、大学に入学手続きをする。その帰り道、ドゥラカの手紙がポトツキの住所に届いた時の郵便配達人と住人の会話を、通りすがりに聞く。