実際喋ってるのは2場面、「殺すぞって脅す短時間の場面」だけだからな
なんたって作者が言ってんだから片言なんだろ

ロシアとの諜報要員として鍛えられたわけでもない尾形がそんなに堪能な理由付けがない

まあそれにしても、樺太を描いたマンガ、ロシア語、アイヌ語を描いたマンガとして永らく首位の座を持つだろうな
そこがなんと言ってもスゴいわ
多種動植物食文化漫画や脳みそ食漫画としてもなかなかのスゴさだ
自分が読んだ中では多種変態漫画としても第一人者だ