モロ☆こと諸星大二郎スレッド 65★
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諸星大二郎とその作品について語るスレです
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モロ☆こと諸星大二郎スレッド 64★
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1637499599/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>86 > ↑空気読めないところは発達障害っぽい//
はァ? 空気とか読むって、一体何かね。
どっかで聞き齧った単語を並べて胡麻化すなよ。愚かだな。
>>87 > ひとつの技のようだな//
技って一体何かね。少しはものを考えて書きなよ。
どっかで聞き齧った単語を並べて胡麻化してるんじゃないよ。 >>86 > ↑空気読めないところは発達障害っぽい//
発育障害って何かね。そっれってさ、アンタのさ・・・
>>76 > 自分も時にクセのある書き込みや納得できない意見に噛みつきしてるが//
これなんかはキッチリ発育障害ってか、いわゆる中二病の書き込みだろ。
まだ返信呉れてないがね、>>69とか>>71もな。
独りよがりで頓珍漢なだけの癖して、なんぞ意見でも書いてる気になってるところが、だよ。
>>89 > 変なのが来ちゃったなぁ…//
だからさ、どう変だっていうのかね。
ぶつくさ呟いてるんじゃなくてさ、、自分の考えでもあるならさ、サッサと書いてみな。 >>90
はい、どうぞ貴方の気の済むまで書き込みして下さいね
貴方の書き込みでスレが賑わうといいですね >>91 は古事記かよ。邪馬台国は大和で確定だけどもね。
>>79 > 暗黒神話の初版もってるのは密かな自慢//
まぁ、自慢話もなんだけど、中津ってのは、物語の都合上だと思うね。
>>92 > 変なの愛でるスレだろ//
>>93 > はい、どうぞ貴方の気の済むまで書き込みして下さいね//
ブツクサ云ってないで、自分の考えでもあるならサッサと書けよ。
てか、そんな餓鬼みたいな口答えしてて、何か楽しいのかね?
それが空気とやらかい。同じようなことブツクサと繰り返してるんだが、猿かよ。
餓鬼や猿って、作中だけで間に合ってるんだがね。 >>95 > 邪馬台国は魏志倭人伝だよ//
はァ? アンタさ、一体何を云ってるのかね。 >>97 > 実はおれ、アートマンなんだ//
アートマンという単語を使って文をつくれかよ。
いい年こいて消防かね。適応障害かよ。
>>95 > 邪馬台国は魏志倭人伝だよ//
邪馬台国は魏志倭人伝に記載がある、なんて暗記するのが勉強とでも思ってるのかね。
いい年こいて、一体アンタは何をやってるんだよ。 >>98 > なんですこいつらまるで//
こいつらなんてくくられるりゆうはないし
とくだんのかんがえもないくせしてわざわざわいてつぶやきにくるにはおよばないし
おまえこそいったいなにかね
あいづやいちふうだよくかみしめてよめ。 >>102 > カレーにする!//
口元に釣り針をぶら下げたままかね。お行儀の悪い小僧だな。 >>95 > 邪馬台国は魏志倭人伝だよ//
むろん、レス古事記かよ、の意味なんだがね、
卑弥呼、トヨたん、邪馬台国は、古事記じゃなくて魏志に書いてある、という事かね。
大神美弥が、ヤマタイと判読した菊池彦に、そんな相槌を打ってたけどな。
そんな事は知ってるけどさ、魏志だけに囚われてると真実が見えん、なんてよく言われるだろ。
物語というか、童話的な古事記はともかく、日本書紀は無視できんだろ。
まぁ、卑弥呼がモモちゃんだろうってのは、見りゃ分るんだけどさ、
その後を襲ったトヨたんだって、極めて重要な立場の人物として、名前だけは登場してるんだよ。
事績は全て隠蔽されてるし、登場名も、トヨとかイヨなんて含まれないけどね。
矢鱈と登場するトヨなんとかってさ、全てがカモフラージュなんだよ。
それと、魏志倭人伝の道程記事って、全てが出鱈目なんだよ、とさ、
これは他ならない、魏志倭人伝・陳寿自身が記載している。
邪馬台国の存在は、大和地域・纏向であり、箸墓が卑弥呼墓である事は、確定事項だ。
まぁ、中津・宇佐という前提の作品を描いた作者のスレで、こんなこと言うのもアレだけどもね。 じゃあ、最初から自我って書けばいいんじゃないか?
自作自演じゃないと否定しても解説すると本人認定されるから気を付けてね。 ???
>>97にコメントのつもりだっただけなんだけど
自作自演とかトラブルあったの?
なら撤収 アート引越センターの社長も、もちろんアートマンだ! 魏志の道程表現は四書五経など漢文の専門家が前時代の文献からほぼ同一表現を見つけてるしね
「海を行くこと30日」などは如何に遠方か示すデフォルト表現でしかない
邪馬台国研究家を自称する人たちがそこを知らずに
今でも距離と方角を求め実際の地図で検証してるのを漢文の学者が醒めた目で眺めている >>111 > 魏志の道程表現は四書五経など漢文の専門家が
前時代の文献からほぼ同一表現を見つけてるしね
「海を行くこと30日」などは如何に遠方か示すデフォルト表現でしかない//
なぜ、尤もらしいデフォルト表現をもって、倭が如何にも遠方であるかのごときに、
出鱈目な記載を張政は残したと考えますか?
出鱈目な記載を残すという事は、正確な情報を把握していて始めて出来ることだ。
> 今でも距離と方角を求め実際の地図で検証してるの//
今に限らず、当時の魏は、少なくとも緯度的には、倭の位置を正確に把握していたんですよ。
「 計其道里 當在會稽東冶之東 」というのは、魏志倭人伝の記載だ。
會稽(紹興)というのは、九州最南端・佐多岬の僅かに南であり、
東冶(福州)というのは、台湾最北端の僅かに北だ。
これは偶然なんかじゃなくて、緯度という概念が、当時から知れていて、
各場所での北極星の仰角を測定して、緯度を把握していたと考えるしかないだろ。
むろん、佐多岬にも台湾最北端にも上陸してのことだ。船上では仰角なぞ正確に測れまい。
「 計其道里 當在會稽東冶之東 」というのはね、張政の道程記載によるならば倭の位置は、
紹興福州間の、目ぼしい島嶼が存在しない海域になっちゃうよ藁、という意味だ。
序に云えば倭人伝の出だし、「倭人在帶方東南大海之中」 というのはね、
倭人は太平洋のド真ん中に住んでいる、んな訳ないだろ、という意味であり、
のっけから笑いどころになってるんですよ。
「大海」というのは太平洋のことだ。天候に恵まれれば対岸を見渡せる日本海が、大海の訳もない。
> を漢文の学者が醒めた目で眺めている//
漢文の学者の事は知らんけどね、君は当時の技術も分からずに、
不正確な地理知見しかなかったとでも考えて、醒めた目で眺めているツモリなのかね。
君はね、かなりさ、粗忽でしかないんだよ。醒めた客観的な目の持ち合わせなぞないね。 >>105 > アートマンて自我のことだから誰にもあるよ//
>>106 > じゃあ、最初から自我って書けばいいんじゃないか?//
普通にウィキに書いてある事にゴチャゴチャ云い合っても無意味だろ。
蘭州の寺院だったかで玄奘が、悉有仏性について説法をしたときに、
それは自分にも聴衆の皆さんにも誰にもあるのです、なんて云ってたと思うんだが、
何か関係があるのかな。
それとも、どこの世界時代であっても、自我の確立って、重要事項だったという事なのかな。 補足>>104
> 魏志倭人伝の道程記事って、全てが出鱈目なんだよ、とさ、
これは他ならない、魏志倭人伝・陳寿自身が記載している//
これは>>112 で記載した。以下の様なことです。
> 当時の魏は、少なくとも緯度的には、倭の位置を正確に把握していた・・・
「 計其道里 當在會稽東冶之東 」というのはね、張政の道程記載によるならば倭の位置は、
紹興福州間の、目ぼしい島嶼が存在しない海域になっちゃうよ藁、という意味だ。
序に云えば倭人伝の出だし、「倭人在帶方東南大海之中」 というのはね、
倭人は太平洋のド真ん中に住んでいる、んな訳ないだろ、という意味であり、
のっけから笑いどころになってるんですよ。
「大海」というのは太平洋のことだ。天候に恵まれれば対岸を見渡せる日本海が、大海の訳もない。 >>115 > あったわ//
そんなもん探すのに使う労力が勿体ないと思わんのかね。
てか、アンタがそれ該当だろ。オツムのネジの規格が可笑しいんと違うかね。 過剰な反応を見る限りでは、自分だという自覚はあるようだな。
自分に無関係ならアンカー付きでレスしたりはしないからな。 西遊妖猿伝、火焔山の章二巻がさっそくAmazonで在庫れになってる
講談社新装版、大唐編全10巻も軒並み在庫切ればかりだし
なんか調べてみると講談社自体が重版に慎重っぽいね BOXも猿(火)も猿(唐)のコミックより一段安っぽくなったものなあ
鳥図鑑魚図鑑や闇の鶯の頃の凝った装丁が懐かしい
魔障ヶ岳も小説2冊とデザインを合わせるこだわりを見せたんだが あまりに長すぎて西遊妖猿伝がようわからん
モーニングで再開したあたりまでは覚えてるんだけどな 猿についてはモロファンでも最近は読んでないなって言う人いたから
信者の私が思ってるよりも人気(売り上げ)ないのかもね
小学館の方がビッグコミック購読層と噛み合ったのかコミックスは豪華仕上げ
しかも重版出来
同じビッグ連載だった星野作品はレインマンまで豪華仕上げだったのに
海帝はBOXと似たような判が小さく紙が白くないエコノミー本に回された
レインマン最後くらいから伸びなかったのかな >>123
モロさんファンだけど、
猿は最初に数巻読んで興味失った
なんでかなぁ。全然読む気にならない そういや猿、よくモーニングにひっぱってこれて、続いてるな
漫画アクションから、軍鶏ひっぱってくるとか、他誌からくるのはときどきあるけど >>123
レインマンは科学的なのかオカルトなのかよくわからんくて、途中からいまいちついてけなかった
後半に宗像教授が出てきた前後くらいから、完全にわからんくなったなぁ
>>124
諸星先生の作品はだいたい読んでるけど、俺もなんか猿は微妙で途中で読むのやめちゃった 個人的に妖猿伝って、最初がピークの漫画なんだよな
悟空が無支奇に遭遇して、解き放たれた無支奇が大暴れして…っていう一巻がすごく好きで、
その後を読み進めていっても、最初の無支奇の場面を上回るほどの興奮は得られなかった漫画 双葉社だけで終わったものと思ってるのは
ワシだけやろか ライフワークにすると後半gdるのはあるあるだからな
火の鳥とか009とか もう、ご本人が意欲がないって言ってるからなぁ
大唐編で一端終わって
帰国してからの話だったら膨らんだかもしれない 「火の鳥」は全体構想はしっかりしてたよ
少女マンガタッチの「ギリシア・ローマ編」だけ読むのがきつかった アリスとシェエラザード、電子試し読み増量版で1〜3話読めて面白いから
久々に諸星漫画買った。値段高ぇよ
栞と紙魚子好きにはジャストフィット
でも1冊丸々このシリーズで続きも書く気なら劇場4集じゃなくて独立させれば良かったのでは 猿の興味が薄れている人が多くてなんか納得。
双葉社版はぜんぶ持ってて読んでたけど潮以降はあまり興味ないから。
やはり短編の鋭さがモロ☆の良さのような気がする。 >>133
そうか
なら気の抜けたような漫画になったのも頷ける >>132
「火の鳥」って「太陽編」が最後だっけ?
(最終編という意味ではない)
面白かったし、ぜんぜんグダグダしてなかったぞ 今になって妖猿伝に帰ってきた俺がきましたよ
昔集めてて断筆が長くて離れたけど、今でも連載してるんだね
沙悟浄=カッパのイメージがあったので
紅孩児が沙悟浄薬かと思っていた頃もありました (中国も含めた)一般的なイメージでの沙悟浄の持ってる武器が、紅孩児の武器と同じものだったしね 「俺の名前は何か」
「思い出せヒラニア・ガルバ!」
「俺の母はどこにいるのか」
「ぱらいそさいっただ」
「俺はいつここを離れることができるのか」
「今でしょ!」
「師は私の三つの質問に答えてくれた!」 離れていた西遊妖猿伝の西域編読もうと思ったら凄いプレミアついてて叫びそうになった 猿、連載中なのに既刊絶版状態なのが悲しい
6巻(火焔山の章再開前)あたりはよほど売れてなかったのか むしろ電子書籍でしか新刊を買っていない俺みたいなのも増えてると思う。
電書にならないコンプレックスシティは古本で買ったが復刊希望者も多いはず
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=7310 >>140
俺も同じく
ただ、西遊記では別キャラとして出てくるので(悟浄の登場よりあとで知った)武器は偶然の一致かもしれない? さっきテレビ番組 トリセツ で、脳の早さが70パーセント低くてかわりに病気になりにくくて長寿というなぞ部族が出てて、生命の木を思い出した 認知機能かな?
志村けんが演じていた、耳が遠くて会話が成立しない老人を更に悪化させたようなのをイメージする。
https://youtu.be/WGIxG97ibvc >>152
どういう意味でいってたのかはわからない、早さと言ってたけど、ホントに意味がわからない 番組見てないから知らんけど、いわゆる「頭の回転」の早い、遅いじゃないのかな 脳が早い人「戸を開けろ! 開けないなら叩き壊して入るぞ!」 >>152
脳の処理能力が70% その分脳のエネルギー消費が少ないからか? ああ、常人の平均を100としたら70という脳なのか
最初に番組について書いた人の表現だと70%低いw
相当の馬鹿なのかとw
それだと「↓ い、いんへるの(ニタニタ)」の人だわ >>160
いや、最初に書き込んだのは俺だけど、70パーセント低いと聞いたのでインヘルノを連想したんだよ
とんでもなく低いなあと
脳の何が70パーセント低いのかは聞き取れなかった、すでに話し終わったあとだったからかもしれない
んで、知恵の木の実じゃなく生命の木の実を食べた風な部族だなあと
※ただし、聞き違いや勘違いの可能性は否定できない >>159
エネルギー消費の量云々ではなかった
細胞膜がどうとかコレステロールがどうとかいってたが、すぐに飽きてチャンネルを変えてしまったので…… 早さというなら血流の速度か
もしくはやっぱり神経信号の伝播速度かな 脳が早い遅いって表現がイミフなんだよね
足が早い遅いなら分かるし
脳の神経が早い遅いならまだ理解できるけど
NHKなら尚更おかしいと思う 遊牧民なら常識だが
脳味噌は鮮度の足が早い
新鮮なのはご馳走だからな 一人の記憶力だけがソースだから、
まずはNHKの表現が本当にそうだったのか、
確認作業をしてみないことには意味がない アリスは面白かったけどあもくんはいまいちだね。
長年作家を続けるのは好奇心と探究心と同時に割り切りも必要なんだなと思ったよ。 古代中国の歴史書に「最古のオーロラ記録」を発見! なぜ中国にオーロラが?https://nazology.net/archives/107639
子牛暗黒伝を思い出す… あもくんは小噺的な超短編の集まりだから
モロ長編の構成力や伏線回収や意外性を期待してはいけないのよ
先生自身があとがきで断ってるが他の小説家とアイディア、プロットがかぶる話もあった
誰も考えつかない話を描けるのが武器である漫画家が
他の人間でも思いつける話を描いたということは連載に当たってかなりイージーモードだと思う
駄洒落みたいな作品も多かったし ://pbs.twimg.com/media/D83hAd-VUAEOqqj.jpg
↓
://pbs.twimg.com/media/Bg1QRGQCcAEuHUy.jpg
↓
://pbs.twimg.com/media/CNbUzBLUkAA90yM.jpg >>169
もっと新しい時代だが日本でも平安時代か鎌倉時代あたりだかにオーロラ目撃の記録あるんだけど 今回のあもくん好きだけどな
リアルに夢に見てそう・もしかしたら経験してそうな感がいい >>171
「まるでスキゾイドかサイコパスのようだ」とかに変えとくと未来永劫大丈夫そう それじゃ意味が違うだろ。
『こいつら既知の外にいるか知能が白紙なんじゃないですか?』
くらいに留めておかないと。 「こいつら」って普通に見下した言い方してるのも70年代らしくて好きw 『あもくん』071ページの絵柄、これいいなあ
見てるだけで不安になる昔の作品みたいだ
ホラー系の単発読み切りを時々はこの絵で描いて欲しいなあ 日野日出志は好きではない。
伊藤潤二とコラボして欲しい。
どちらも美少女にはこだわりがある御仁なので気が合うと思われる。 伊藤潤二もいいなあ。
猫マンガで見せたギャグ調は好きだ。 沙村で思い出したけど
『羽人』描いている宮尾行巳って沙村のアシだったりするのかな
輪郭線をガシャガシャにしない綺麗な沙村という感じの絵柄だ
『羽人』は架空の古代中国を舞台にしているが結構いい雰囲気だったりする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています