ゆうきまさみ総合35【新九郎 奔る!】
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ゆうきまさみ総合33【新九郎 奔る!】
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ゆうきまさみ総合32【新九郎 奔る!】
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 龍王に家督相続させる御教書ゲットが如何に難しかったってことだろうな
史実では難しい状況 ではどうしたかを史料から想像した
しかしそんなに停滞してるか?
むしろワクワクドキドキで読んでるけど 展開的には弦姫登場辺りが停滞してたな
太田道灌と会ってからは常に戦ってるようなもんだよ >>773
室町時代までは金銀は通貨じゃなくて、貨幣は銅銭だけだったからなあ 三嶋大社で頼朝義時ゆかりの古文書を展示してるそうで新九郎がすっ飛んで行きそうな >>778
姉上も龍王の嫁にバトンタッチするまで今川を支えていたわけだからこれから弟への対抗心を糧に成長するでしょ ヒステリーBBAは見るに堪えないので
そろそろキャラを成長させて史実通り黒幕化させて欲しいわ わし文明の利器をまた見たいぞい
次は航空券でもええぞ 後白河P「オール殿下/電化」
【そーゆー同人誌があった】 >>780
正に、「戦とは刀を振り回す合戦ばかりだけではない」というのがね 新右衛門さんコーナー含めて
室町から江戸初期は坊さんの影響力強いよな。
江戸時代入ると、政治関係は儒学者が受け持つようになるし。嫡男以外が仏門入るのも減っていく。 日明貿易は外交的にものすごくデリケートで難しいのに利益は大きいから担当者の力が大きくなったのかな 戦国時代でも大名がみんな「源なんちゃら」とか名乗ってるのは笑う
豊後の大将源義鎮だの周防の大将源義隆だの ああいうのは確実に子孫って由緒があるのは
そんなにいないの?言った者勝ちのが多いの? 時の豪族はああいう正式な名乗りに源平藤橘いずれかでなければいけなかったんだろ確か 戦国時代でも守護大名とか守護代とかから戦国大名になった連中はたいてい、鎌倉時代とか、平安時代ぐらいまで確認できてたはず
島津みたいな、明らかに詐称としか思えないのも実在はするが。
それはそうと、大内は源氏じゃなく多々良氏を自称してたはず
官職任命でも多々良なにがしで発行されてるはず
戦国時代半ばごろまでは、源氏の家系は足利氏を含む有力者が一門をチェックしてて詐称しにくかったとのことだ、だから徳川が源氏を名乗るには信長の権力を頼るしかなかった(家康の曾祖父ぐらいから源氏を名乗りたかったが名乗れないままだったらしい) 今川氏と対抗するために三河守名乗りたかったのはわかるけど
あのときは藤原氏だしな トライ系なだけで、百済が滅んで1000年経つんだから渡来人とは言わんだろ
桓武天皇の母方も同じ 遺伝的なものはともかく、家系として渡来系、多々良氏と名乗ってたのは事実
源氏ではなく多々良氏だったよ
官職任命を含め、公文書でも多々良となっていた 某海外系宗教団体資本と噂された某社への悪質な風評被害 >>796
みて思い出したけど百万円クイズハンター亡くなったね・・・ やっぱボブの姉ちゃんかっこいい
太郎は姉ちゃんに対して恋愛というよりもう崇敬の念なんだなあ
ところで龍王は誰似なんだろう >>806
弥二郎の初登場時からの顔の変化を思い出すと
龍王ちゃんもどう変わるかわからんね (春風亭昇太が演じた)義元の父なんだから(昇太の師匠がモデルの)校長先生では? >>801
大内が滅んだ最大の意義は大陸や半島とのパイプの一つが切れてしまった事
これが後の秀吉の朝鮮出兵にも影響してくる それ、意義じゃなく影響じゃね?
それはそうと、半島では大内氏は、百済王族の子孫と詐称して交易を求めてる胡乱なヤツと認識されてて、交易を求められてるけど受け入れてないって感じだったはず 秀吉は朝鮮なんぞに出兵してないぞ。当時の用語でも唐入り
秀吉が戦ったのは明であって、朝鮮はただの道路
道路としては何も運べないくらい無整備の酷い道路だったらしいがw 大内が滅んだために窓口が対馬の宗氏に限定されてしまう事になったんだよな
そして宗氏が自分に都合の良いように情報操作を行ったため双方が相手に対して大きな誤解を持つ事にもなってしまう 応永の来冦でゴーストオブツシマやって以降
朝鮮外交は宗氏の独占じゃなかったっけ? 岩波新書の中世日本史シリーズによれば大内は対朝鮮外交にも絡んでいた模様
いわば後の小西みたいな感じか 外交って言っても鶏泥棒が来日するくらいしかないからな
子供の使いで十分 五十子陣って史跡とかになってないんだね
GWは願成就院行って韮山城登って修善寺で温泉につかろうかな
もう宿取れないだろうけど >>809
ゆうきまさみの作画の手法として
男の子が成長すると父親に似させるというのをしばしばやってる。
(鉄腕バーディEvoでパラレルワールドの8年後?の千川つとむが
父親の若い頃そっくりとか、白暮での実藤さんは深井監督の晩年そっくりとか)
だから、龍王丸が成長したら今川義忠そっくりに描くに違いない!笑
(義忠のようなヒゲを描くからわからんが)
今川義忠は室町幕府の権威を無視して野心を追求した
少し早すぎた戦国大名みたいな側面が描かれたが、
今週号で龍王丸がかたつむりや蛙を口に入れた伊都がびっくりという話も、
親や権威に従順な訳ではなくむしろ聞かん坊というキャラクター設定のための
エピソードなのではないかな? でも龍王丸は源氏で足利な内輪で殺し合う今川家の家風じゃなくてアットホームな伊勢家の流儀に馴染んじゃってると思う
周りの人達は大変なんだけど龍王丸視点だと京のハイソな文化に触れながら楽しく暮らしてたのに駿河に下って親戚と殺し合って、さらに遠江に侵攻しなきゃならないわけだ 馴染む馴染まないのはなしではない
蒲殿も佐殿も九郎殿も育った環境はそれぞれ全く違う >>817
その子供の使いが馬鹿にならないのが外交とか政治の世界
壊すだけなら子供にだって出来る >>824
有史以来、そんな事象は半島には存在しませんが?w 大内が対朝鮮外交に絡んでくるのは三浦の乱の後っぽいんだよな
激減された交易維持のための日本国王の偽使を仕立てるためには大内か大友の協力が必要で半島側もある程度はこのカラクリを承知だった
これこそまさに大人の外交 >>828
国としての体をなしていない蛮地なので外交とか無理
外交風の泥遊び
そもそも朝鮮にはまともな交易品すらない >>832
自国酷評に定評がある某大統領すら認める
陶磁器類
価値が出るのは新九郎の時代から丁度100年位後だが 義政さん自慢の大名物にも朝鮮由来のものはあるはずだが >>832
半島の特産品には名物が少ないけど、中国製品の入手に適した交易相手として珍重されてたのでは
直接往来のルートは頻度や船の数が制限されてて貿易規模が足りなかったからね 高麗青磁は鎌倉時代から珍重されていたんじゃなかったっけ
自分も好きで展示会があるとすっ飛んでく
死ぬまでには韓国行って象嵌青磁を見まくりたい
ところで小机城址行くついでに近くの雲長院にも行ってきた
笠原さんちで創ったお寺
徳川期に旗本になってからのお墓があって
簡単な説明もついてて結構面白いので
小机城址にいらっしゃる方はぜひ行ってみて
左から3番目の聖観音像がちょっと素敵
小机城址のお城印は城址に行く途中の個人宅でくれるけど
日・祝日はやってなかったような 朝鮮人参ってよく出てくるやん?
当時は漢方しかないから
朝鮮半島から貴重な輸入品だったんやないの?
(時代はいつからかわからんけど) スレ違いだか、日朝貿易の金額的なデータとか残ってないのかな?
唐物の中間貿易とかで、明治以前は日本側の方が貿易赤字だったんじゃないかな? 琉球を介して島津が貿易してたくらいだから
赤になるなら朝鮮挟む理由はない >>837
大阪の東洋陶磁美術館では満足できんかね? ところで弥八郎は父ちゃん死にそうなのに新九郎んちでご飯食べてていいの?
>>842
そこも行きたいと思ってるけどまだ難しいよね大阪は こう言う話になると湧き出すのがいかにもセンゴクスレ民 >>821
最初は叔父さんが代理戦争してくれて家督も取り戻してくれたんだよなあ
叔父さんや母ちゃんに鍛えられて自分でも参戦ってとこかね
今の子供っぷり見てるとそれなりに悲惨ではあるな
守護大名になる以上仕方ないけど ふと思ったけど久世駿平の姓って久世隆一郎からとってるのかな?
悟がインプレッサWRXに乗ってるし >>821
六本木や表参道で楽しく遊んでるボンに「お前、明日からウクライナへ行く義勇兵に付き添ってやれや」的な惨たらしさ たまに勉強になるけど、
ネタバレするのが難だな
ここ… 露悪的なオタクはどこ行っても鬱陶しがられる
そうして流れてきてここに居着いたのがここの元センゴクスレ残党ども >>849
でもさ、権力が盤石ではない新五郎とそのシンパが京に住み伊勢家と繋がりがある氏親をいつまでも放っておくはずも無く >>854
でも最新号の新五郎見てると
「なんか俺こいつらに利用されてるだけのような」
って顔していて切ないわ
>>852
すいません
自分はwikiに描かれている程度の知識しかないけど まぁこの漫画の新五郎は周りの勢いに押されて当主(代行)になった感あるからね
後に氏親と全面対決になってもどこか割り切れない感情のままでいそう >>857
どこからかジャーンジャーンが聞こえてきそう o ┣┯┫ジャーン!
(゙ヽ―◎┃ ジャーン!!
/> .┃ ┃ ジャーン!!! >>855
まそれを割り切れないと人の組織の長はつとまらない
ことに乱世は 全てを知ってて知らぬふりをするって奴だな
小鹿が及び腰だったのは自分にそういう資質が乏しいって自覚があったからかも 新五郎と新九郎は決して憎しみ合ってるわけじゃないのがミソだな
むしろ義忠よりウマが合いそうなのに 性格は新五郎のほうが合うと思うけど
義忠と新九郎のウマのあいっぷりは特別扱いな描写だったから
あれより…ってのはどうかなぁ まあこの作品の新五郎は弟斬られた時点で選択肢無いからね 義忠と新九郎はウマが合ってる感じだっけ??
少し引いてなかった? 新五郎の話やで
ラテンな義忠より生真面目同士の新九郎のほうが合いそうなのにっていう >>866
どっちに対してかは知らんが
お姉ちゃんが嫉妬じみたこと言うほどには 結婚前の時だな
ある意味では義忠に嵌められたとも言える >>853
わけのわからぬレスが群雄割拠できるという
リベラルなスレ風ではなかったか!? 今回で伊都が新九郎の一言に泣き伏したのはむしろ同調してくれなかったからだろうな 小田原を制し大勢力になりつつも姉に顎で使われる新九郎を幻視した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています