ドゥラカは死ねば終わり、全部終わりだと思っていた。
そして死ぬ間際に自分のやってきたことが全部ムダ、自分の人生は無意味になった事を後悔した。
でも太陽が昇るのを見てそうではないことに気が付いた、逆だったんだと。