【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 231番槍
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
次スレ作成時は本文頭に〈〉内を2行記述してください。立てると1行消えます。
〈!extend:checked:vvvvv:1000:512〉
戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号～2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号～2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号～2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号～ ) コミックは1-25巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年～2010年)
次スレは>>970が宣言して建てること、無理なら代行を指名すること
※前スレ
【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 230番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1637646617/
ヒデキチと とかく はこのスレに書かないでください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured とかく現実は、エピローグ編、開帳。おくがき編、開帳。 とかく現実は、連載終了は1月末か2月初頭。
とかく現実は、単行本は第27巻で終了。
とかく現実は、エピローグ編第1話は第27巻第4話収録分。 とかく現実は、第26巻 2月発売。第27巻 5月発売。 ヒデキチがイッテからあとはエピローグってエグいよな
主人公がヒデキチって認めてるようなもんやんけ
なんで関ヶ原までを雑に扱うん？ センゴクの主人公は秀吉狂信者の読者
幕張の主人公はガモウひろし 実質打切りかあ・・・、ここまでキッチリ書いてきて。
仙石秀久晩年の1番の見せ場と功績、徳川秀忠に気に入られ特別待遇受けるきっかけ部分と真田家との絡みダイジェストかよ。
売れて無い訳じゃ無いんだから後1年半位は連載期間上げれなかたのかね？。
編集長無能か？。 むしろ、「戦国史上最も失敗し、挽回した男」というメインテーマは大名復帰の時点で消化しているのにいつまで続ける気なのかと思ってた。
区切りとしてはやや中途半端だが、もう一人の主人公である秀吉が亡くなった時点で終了というのもありなんじゃないか。 ここをこの程度で済ますなら、もうちょい削るところあった気もするな 気に触ったら謝ります、でも…、
この漫画失敗作ですよね？ ここの終わる終わる君は以前も予想外してるからな（ただの荒らしだと思うけど）
前は小田原まででセンゴク終了と何度も喚いてるのいた >>33
ほとんど同一人物やぞ。耄碌した秀吉を見たくないというヒデキチ 同じ甲冑姿でも信様・秀吉と比べて心底嫌そうなオーラを漂わせている家康の甲冑姿が面白すぎた >>42
黄金の甲冑を着ていたイケイケの家康様はどこに行っちゃったんだ 勝つ方につく
単純だよなあ
まあ家康領の近くだから逆らえないか 関ヶ原の戦いで、伊達藩と最上藩が東軍と西軍に別れちゃって
暫くの間エライ事になっちゃったんだよな！？
やっぱり、伊達政宗は見る目があったし
凄い戦国武将だよなぁ～
我輩は、武士なりぃぃぃ！！！ 伊達か最上、どっちかが上杉に加担したら関ケ原での戦いは無かっただろうし戦況は全く違ってたな 本スレここでいいの？
過疎ってるね。
やあ あけましておめでとう
中納言様の目のしばしばは高速瞬き？
真田信繁が初登場？ 小田原の時の権兵衛男は、まじにかっこいい。
でも、武者としてのピークは多分あの時だったんだと思う。
今、ひとりの地方自治体の長として自治体運営の面倒くささも感じてるし、
内府殿の顔色伺い、2代将軍就任予定のぼんぼんもあやさないとならないし、
真田と云う面倒くさい奴も近所にいてやりにくいでしょうね。
老いてかっこ悪くなってく権兵衛男も描く事で、人としての有り体
の姿、作者は見せたいのかもね。 戦国時代に詳しい人教えてくだされ！！！
近所の老人が自慢げに、「うちの御先祖様は、北条家の家来で足軽だったんだで、今でも実家に御先祖様の赤槍があるんじゃよ！？」とか逝っておるが
我輩の御先祖様は、仙台伊達藩の…。
ここは、武士らしく足軽に言い返すべきで御座ろうか！？
そちらは、どう思う？
答えてみよ…。 我輩の御先祖様が、政宗様より賜りし
日本刀…。
江戸時代よりノーメンテナンス故に
朽ち果てて茶色い鉄の棒に…。
研師に見せると、間違い無い名刀！！！との事だが
研師に出すと二振りで、150万円するとの事で御座るが…。
これは刀屋に売れば500万円以上するのは、果たして本当に御座るかぁぁぁ！！！
我輩は武士なりぃぃぃ！！！ 次スレ立てもせずレスバ続けるガイジの者共、撫で切りにし給う こちらのスレを使わせたいから旧スレを埋めた基地が居るのか >>56
ここには猪武者しかいなさそうだな
次スレ立てられない報告さえ出来ないくらい埋まってた >>61
スレ立てれない報告が2回出てたけどね
どうしてもここに誘導したい基地が連投して埋めた 間違ってあげてしまった
オレも何度かやったけどおいこら食らってるから誰か次スレよろしく 唐入りの失敗は実際に唐入り出来なかったからで要するに軍事的インパクトの不足朝鮮の南端で泥沼戦をいくらやっても明本体は全く応えない とかく現実は、次週、掲載。(2月14日発売) 第27巻おくがき編第8話 乱世の臨終 小田原の時から思ってたんだけど僧の善覚さんはどういうポジションの人なんだ
軍医的なことしてたんだろうか…風呂興行でも医者やってたし 最後の諫言であるロクな死に方できやせんぜって
早川口攻めでの覆面ニキの言葉だったんだな… >>71
従軍の坊さんは医者兼相手へのお使い役兼簡易葬儀屋 マジで終わるんかな？
ここ数年はファブル、センゴク、アルキメデス、シェイクスピアが自分にとっての四天王で
喧嘩稼業の再開を待ちつつ新作を味見してる状態だった
シェイクスピアは無期限休載、センゴク完結でソウナンですかも完結となると
30年近く買い続けたヤンマガの購読終了になるやもしれん
関ヶ原とか大阪の陣とかの外伝書くよね？
関ヶ原を真面目に書いたら3年くらいはいけそうだし・・・ 外伝やるにしても充電期間やら何やらで大分先だろうね
ってか完結したらガッツリ休養して欲しい >>73
五右衛門捕縛でワシは後何度藤吉郎様に会えるんじゃろうと思っていたゴンベが最後に会った時にはもう藤吉郎様に言葉が届かないのが無情過ぎた >>81
1～2年くらいじゃないかな ただのやるとしたらの予想だけど 秀吉が自分の最後を飾ることしか関心がないってのなら残された連中は何なんだろうな
秀吉の子を産んだ事にまでした茶々としてはただ旧浅井派の安泰を図ったに過ぎなかったのだろうが気が付いたら今更逃げようのない形骸の中に取り残されていて愕然としたかも
こんなはずじゃなかったって >>66
それはあくまで将来の話
あの時点では中央部にそこまでの危機感は無い
明はあくまで内部崩壊でその後に清に征服されたわけだし 上杉プーチン謙信が怖すぎる
いま手取川合戦のシーンを読み返してるけど、プーチンって化け物か何かか？ シェイクスピアって休載してたのか打ちきられたのかと思った プーチンさんコロナ禍で部下にも友達にも会えなくなった結果陰謀論者になるというガチの秀吉ムーブしてて草 腹を割って対等に話せる数少ない相手のメルケルがいなくなっちゃったから寂しいのかな >>92
>マクロン・プーチン会談の中身が仏側から少しづつ出てきた。
フランス側がリークした情報なんて信用できるか？
タレーランやフーシェを生んだ二枚舌外交の国だぞ
センゴク的に言えば今は「言葉合戦」の段階だ
フランス側もロシア側も両方とも偽情報を流し合ってる段階だろ 長谷川ナポレオンはヤンキーのノリから成功して皆大人になったのに
ナポレオン一人が大人になりきれず突っ走るまま破滅に向かいつつあるのはセンゴク秀吉周りと似てなくはない気はする とかく現実は、次週、巻中カラー掲載。(2月14日発売) 第27巻第10話収録分。 tps://i.imgur.com/LqNafMe.jpeg
さすがに草 豊臣体制に対する秀吉の個人的叛乱に与してしまった以上は三成としては一族ごとそれに心中するしか道は無い
それに対して冗談じゃないとそれぞれ必死に生き残りを図ろうとする他の奉行たちの右往左往も外伝で見たい 三成は処されたが族滅とまでいかなかったのは身共がそのあたりの事情汲んだのか他の事情なのかも外伝あるなら掘り下げはくるだろうね とかく現実は、外伝はなし。
とかく現実は、完結キャンペーン大発表。 >>103
佐和山城陥落のとき開城交渉の不幸な事故で
三成の父他が死んでるからその負い目もあるし、
あとは天下人としての器量で西軍十万の実質的総帥としての
三成には惻隠の情があったとか
族滅過ぎると西軍残党の処理に手間取ると
考えたからかも、
大津城の引見の時点で息子の仏門入りを認めてるしな
三成の血統があっちこっちに残れて徳川の血と共に
昭和天皇以後の皇室に入ってるのは感慨深い >>76
まだ屍でテロった琴音と雨と君とのバランスのいいオッパイがあるんだよ、ノストラの妹のデカパイでもいい！！ >>90
当時西洋列強がマラッカフィリピンとか殖民地にしており、インドネシアやインドベトナムを次々に植民地にしていったのに
陰謀論とかｗ先を見据えているというんだよ
プーチンにしてもあれはロシア版キューバ危機みたいなもんなんだから簡単に引けるわけがない
ケネディはキューバ危機の時は核戦争をちらつかせて恫喝した。プーチンも当然それくらいするだろう。 >>108
へー、じゃあもし朝鮮征服できずに鎖国してたらすぐ滅んだんだろうな もう後は縁者の今後と本人の回想だけかあ？
長期連載の終いは難しいよな >>109
薩長が幕府倒さなければ殖民地だったろうな >>103
族滅は豊臣なんだよな
あと最近では三成非首謀説も出ておりむしろその方が納得しやすい
関ヶ原の司令官はむしろ長束と安国寺だったとか 秀忠の関ケ原遅参を庇うゴンが見たかったのう
主人公の見せ場だったのに
五右衛門捕縛も割とあっさりだったので、当時残念だったけど
湯舟で秀忠説教してたときの回想シーンで五右衛門出てきたので良かった >>108
国境ガチンコで噛み合ってる国が
キューバ危機なわけねーだろが
ロシアはロシアでクリミアという要地から奪ってるし
世界の武器商人にとっての武器庫ウクライナ現地で
ドンパチしてくれりゃ儲かるとの算段ありきだぞ クリミアが要地だから奪ったんだろう
というかロシアとしてはあくまで取り返したくらいの意識なんだろうが 文句を言う奴ほど自分からネタを振った試しが無い
この作品の秀吉としては南朝鮮にも国替を及ばして全体をシャッフルしようって発想かな 武田信玄繋がりでひたすらゴッドファーザー語るようなもんだしな 荒らしは、反応してもらうこと自体が快感なんだから触っちゃ駄目
ＮＧしてりゃ、そのうち消える 長く連載続いてたけど人気落ち目だったの？この尻すぼみ感。
関ヶ原まではドラマなどで世間の多くの人に知られてるから
関ヶ原後が本番だと思ってたのにもう終わりか…2、3巻やって欲しかった。 イケイケ武闘派ヤンキーから酸いも甘いも噛み分けたくたびれた世渡り上手なオッサンになった主人公の変化に見合った終わりではあるかもしれんね 小田原以降の秀吉パートが膨らみすぎたんじゃないかと思ってる
本来は秀吉死後みたいに前半状況説明して後半権兵衛の様子で流す感じでいくつもりが
上手く端折れなかったか蒼天の関羽みたいに暴走したかではないかと 小田原征伐は豊臣政権が寧波進出に行き詰まった結果関東に侵攻することになり、侵攻の正当化のための偽旗作戦をコニドンの父を始めとする武器商人達が主導した、というのが最近のハイブリッド戦争ぽくてとても面白かった。
ロシアの偽旗作戦に引っかかっている人がこのスレでも現実に見られるのが面白い。 とかく現実は、権兵衛、長き旅の終わりに、内府徳川家康と謁見。
とかく現実は、権兵衛、天晴れ越前、かくて、泰平の世とならん。
とかく現実は、ヤンマガwebにて、シリーズ完結『さらば、センゴク祭り』。
とかく現実は、ヤンマガwebにて、YM13号(最終話）掲載日迄無料＆半額。 とかく現実は、シリーズ完結。
とかく現実は、仙石権兵衛の一代記の時代の終わりを目撃しよう！ やっと今週の分読めた。
お蝶のこと忘れてなかったんだな。
しんみりした感じでよかったわ。 まさか、ここで、お蝶や鳥居を出してくるとはなあ････
シビアな身共さんとの会話の後のシーンだったし、少し唐突感はあったがw
恋に生きた女の一生って感じか
身共さんに「秀忠をよろしく頼む」とか言われたゴン、
もう徳川時代の仙石家の永久安泰は保証されたようなものだなw とかく現実は、次週、掲載。(2月２１日発売) 第27巻第11話収録分。 とかく現実は、完結まで、仙石越前に縁ありし者達の後日談を記していく。 エピローグ誰出るんだろ。
クロカン、又兵衛、可児、藤堂、おね あたりかな。 >>139
一話関わりのあった人物最後の一話にセンゴクの締めだろうから多くは出ないだろうしソバカス・トラキチ・可児・秀忠・おねくらいかな
クロカンは上五人と比べたら関わりが薄いから微妙ライン 淡路時代の仲間の広田蔵丞や間島氏勝はこの頃なにしてるんだろ？ 古渓禅師名僧だったな
勇んでもすぐ叶わぬと知った決意はもろいもの
みたいな台詞にドキッとしたわ
三日坊主のおれのことかと思った お蝶と同じボリュームでやるなら>>139が無難な気がするな 古渓には会ってないが、隋風には会って幽玄を感じたからな。 >>28
やっぱり打ち切りなんかね。
まあ、改易以降の浪人時代あたりから一般受けはしないだろうなとは思っていたけど…。
18年も続いた大作なのに、最後に作者以外の意向で台無しにさせられた感あるよな。
単行本も売れてるのに新人作家の打ち切りみたいに強引に終わらせるのはどうなんだろうね。 お蝶の「今宵はこれまでに…」は、やっぱあのネタかなｗ 鳥居が少しあったから山崎あたりも･･･。久蔵も
無印時代の懐キャラ、全員集合で最終回を、おねげーします
小田原の少女もな この終わらせ方って打ちきり云々より本当は1590辺りでやめたかったけど、引き留められていやいや関ヶ原終わるまで引き伸ばされたんじゃ
打ちきりようなら信長が本能寺で炎上した辺りとかで打ち切れたし センゴク読んでるときにやたらに頭に引っかかる 「いやいや」統治してる みたいなアレ 来週でゴンベと縁があった人々のその後で最後にゴンの臨終で終わりかな 生前整理モードで秀忠のことを権兵衛に任せてたけど
大阪の陣が終わるまで気合で持ちこたえた家康の方が長生きするんだな ちゃんと完結するのは連載漫画として本望だろうけど
今回もいかにも終わりに向かっていて寂しいなあ >>156
それ言ったらゴンベにも多大な影響を及ぼした制札の和尚を… >>141
トラキチと才蔵は無印の時にナレーションいれてるからもうやらなくてもいいような
ソバカス、おねや茶々を含めた豊臣家、官兵衛又兵衛の黒田家、葛含めた仙石家の面々って辺りじゃなかろうか 一連坊さん出てこないかな
ゴンを成長させた名将だったわ 「わかるかね」
「我、上津城主一蓮坊祐之は」
「此度の合戦に勝利したのだよ」 最終話で1600年から1614年までジャンプするの？
肉みたいにネットで丁寧に連載やってよー >>142
間島は戸次川の戦いに巻き込まれなかったけど唐入りでしくじったぽい 扉絵のゴンさんが疲れたおじいちゃんになっとる... ゴンさん、身共さんに「秀忠様に家督を？」って訪ねてるけど、それって誰の目から見ても明らかなんじゃ 初期ヒロインが今更出てこられてもなあｗ
下手すると大半の読者は覚えてないだろ >>174
宙ぶらりんの秀康がおるから確定とは言えんかったからね >>160
関ケ原の合戦に参加した主要な武将では家康の年齢だけ飛びぬけて高いから
しばらく我慢すれば俺たちの天下だって豊臣恩顧の武将たちは思っていたんだろうな
まさか家康があんなに長生きして徳川の天下が絶対的なものになるとは想像できなかったろうな いや、征夷大将軍の位を秀忠に譲った時点で豊臣家は武家ではなく公家扱いやでとなるならな
淀が怒って反論するけど時勢の読めないという 実質秀吉死ぬまでがクライマックスで後はつけたしになったな >>180
センゴクの淀って結構しおらしい感じあるから
よくある、秀吉死後に先頭に立って徳川に歯向かう
タイプには見えんのだよな
なんか時流に流されそう 今回の家康の顔、若い頃の面影がちょっと出てない？
うれしいわ >>174
官位的には関ヶ原前に既に中納言秀忠が突出してて
後継として明らかだけど
史実ではないにしても家康が徳川重臣と後継会議したって
話が長く続く程度には盤石な継承ではなかったんだろうな 意外とセンセは初期ネタを拾うよな
堀9の介錯剣法とか 加増地の可児郡御嶽って小諸から遠いなーと思ったけど中山道の宿場だから便はよいのかな （あれってずーっと、センゴクの故郷地だと思ったけど違うのか？）
可児御嶽 これからも、末代までも徳川を支えてくれよ→わかる
→上田へ加増移封 まあ、わかる
→クソ過疎地域の江戸から離れた、豊岡市出石へ移封 わからない
出石ってなんかあったっけ・・ >>192
七男の家系が旗本として将軍家に仕えているから >>192
移封と言うか入れ替え
出石の藩主が上田に来て上田の仙石家が出石に行った
つまり元出石藩主で老中の松平某の出世の煽りを食らった センゴク終了の後は南北朝時代とかやらないかな？
平安末期とかは大河に乗っかるみたいで嫌がりそうだし。 >>196
南北朝は天下のジャンプが最初期のあたりをやってるから… 大阪の陣は連載しないのか？
桶狭間戦記みたいに、ゴンが主人公じゃなくても良いだろ なんだかんだおもろかったよ
主人公は最後まで魅力なかったけど
最後まで周りに助けられた作品だったな >>196
講談社はバンデッドで肩透かしを食らったから南北朝はやらんでしょ。まああれは連載誌が駄目だったんだが。 ああいう少年向けじゃなくてリアル路線な鎌倉幕府終焉～南北朝をやってほしいな >>201
モーニング2あたりなら継続できてたのかなあって妄想する 美濃つながりで斎藤妙椿で、美濃を制する者は天下を制すを信長の前に実践した男 いっそ武田信玄をキッチリやってもらうのもいいな
大河が30年以上前だしそろそろ新しめの解釈でひとつ >>204
そうなん？豊富にありそうなイメージだけど どうする身共 は楽しみ。令和の徳川家康とか謳い文句にしてる時点でこれじゃない感が出てるけども >>207
正確には検証されて正しいと認定された資料に乏しい
この時代に日本には歴史官がいないので傍証されないまま時代が流れてしまった
だから未だに太平記がどれ程信用出来るかが歴史家の間でも定まっていない
文献として信用出来るのは基本桃山以降 11巻で帰郷した加茂郡黒岩村から東に15キロくらいの所だな＞可児郡御嶽 >>187
介者剣法な
介錯剣法やと処刑技みたいになるやろ。 残り話数が発表されてるから読み終わっあとの余韻がすごいわ
発表したの正解だね 秀吉「こんな奴に一万石もやるんじゃなかった・・・」
ｗ そろそろじゃなくとっくに、だろう
権兵衛とは幼馴染の同年代だから 武田上杉今川とかの仙石秀久に関係無い武将は鬱陶しいくらいタップリやっといて、仙石本人はアッサリ流すw
ホント、宮下は好きな戦国武将が描きたかっただけで、仙石秀久なんてどうでもいいのが良く解るw あと2話で終わりか
関ケ原以降を楽しみにしてたんだけどな
外伝で色々やってくれるといいんだけど、漫画終わって寂しいと思うのこれが初めてだ どうでもいい秀吉の晩年をたっぷりやっておいてからの関ヶ原を駆け足でやって連載終了
肩透かし感がすごい 関が原はやった方が無関係成分強くならないか？
武田上杉は仙石を戦場に持っていけたけど関が原は文献的にできないし 「関ヶ原」は司馬遼太郎さんが書ききってただろ（震え声 >>190
wikiで調べた感じ、隣っぽい
加茂郡てとこ まあ、家康の真意はどうあれ、秀忠の関ケ原遅参を少なくとも表向きには咎めないといけないからな。
進軍を進言したとは言っても、結果、遅参したのだから加増されただけでも良いんじゃないかな。 本戦にすら出てないんやから加増だけでも大した事やぞ 石高なんかよりも、願い譜代になってることの方が全然大きい
仙石の石高で、なんの家格もないのに願い譜代ってのは、なかなかない
他の願い譜代って、みんな鎌倉以前からの名家だからな
藤堂や真田は10万石以上の大身だし 今回読んでてしんみりしたわ、いよいよ本当に終わるんだな
信長と秀吉が駆け上がっていくのをあの距離感で見てきて、
この時点で家康の前に大名として座ってられる奴なんて
まあ他にほぼいないもんね、堀尾、山内あたりは当時格下だったし 天下人の家臣も大変だからな…いつ政争で失脚したり粛清されたりするかわかったもんじゃない
当然、戦で死んだやつらも多いし しかしここ1年位随分駆け足になってるが先生疲れたのかな なんか尻切れトンボ感がね…
まあ、戸次川で(先生が)やらかしてからは小田原で一応は完走感有ったからいっか 大坂の陣における毛利勝永の陣羽織が超絶格好良いんだが、へうげものでも大河の真田丸でも何故か再現しなかった
大坂の陣編やって再現して欲しいんだかなあ >>238
戸次川の戦いでやらかしたって、何があったの？ あの超展開をやらかしと思わないならそれはそれでいいんじゃね、と >>240
238が何を指してるのかは知らんが
権兵衛のやらかしの理由が今ひとつ不明な所じゃね？
生きるために戦うんじゃ的な
あれでは納得出来んよなあ
もっとストレートにどの選択肢を取るのが良かったのかわからんかったで良かったと思うんだが
秀吉との再会もストレートに感動呼ばせて泣かせてのベタで良かったのに
肝心な所で捻りすぎなんだよね 長篠のときナレーションで仙石と真田の因縁の始まりとか書いてたから、当時は大坂かまでやるつもりだったのかもしれん むさろTwitterで連載終了を口に出してからずいぶん延命したよなぁ。
本当なら一昨年の末くらいに終わる予定じゃなかったっけか？ 戸次川は結局何でゴンベは逃げたのかとか
マンガで作者なりの解答を示すのを放棄してたから
主人公のクライマックスとしてはお粗末だったな >>242
この漫画仙石に縁がある人たちは出演させるけど、なぜそこにいるか調べないとわからない人多いね、十河のうかんさんとか >>246
さすがに信親がゴンベに同調して主戦派は酷い改竄だよな 孔明亡き後の三国志みたいで盛り上がらんな
群雄英雄はみな墓の下だから仕方ないが 家康の「まぁ色々あった」がバチくそ重くて「そうだよねぇ」になったわ。
お蝶は最終回でゴンベエとばったり会って、少し昔話してお別れだと思ったけど、ここで出てくるとは。
学生の頃から読んでるからちょっと感慨深くなってきたよ。 また死後の世界やるのかのう
先駆けの癖に一番最後にくるとは何事だ
的に怒られるとか 生き汚いのがゴンベの長所だから死ぬところは書かんでいいような気がする 縁側で
「あたたかいのォ、無用ノ介」
「何を言っとられます、まだ寒・・・！」 >>182
落語のもう半分な鬼子秀頼に怯えていそう
あの男の祟りじゃって >>232
金森長近とか？
信長にはゴンより近いが秀吉には遠いか 徳川の世が二百数十年も続くとは、当時は誰も思わなかっただろうな… >>258
そうか？
室町幕府だって200年以上続いてるし >>259
室町は統一出来てた期間が限りなく短いからなあ
南北朝統一してから関東が割れるまで お蝶が面倒みてるの、のちに「おあむ物語」を書くだか語ることになる女性？ >>246
あそこで権兵衛が武士として戦うことを諦められず大失敗したことが、秀吉が晩年乱世を戦うことを諦めきれず豊臣政権を崩壊させてしまったことへの対比になっているので、理由を語るのを放棄したというのは単に貴殿に読解力が無いというだけのことぞ。 作劇上の理由は登場人物の行動の理由にはなりえない
それがわかってないなら、人形劇しか見たことないってことだな >>265
ちゃうでしょ、あそこでの選択肢は、籠城かうってでるかだった
どちらにせよ戦うんだよ
で、なんでうってでたのかの論理的説明がないんだよ、生きるために戦うんじゃみたいな意味不明なセリフを覗いては 篭城して善戦してる味方を見捨てられずに独断ででた、とかにすると思ってた 仙石「府内守っとれば良し」
長宗「同意」
仙石「やっぱつれえわ戦うわ」
長宗「ええ…」
家久「スサノオ降臨させます」
仙石「ええ…」
これまで資料や現地の地勢に基づいて合戦描いて来たのに、いきなり荒唐無稽なファンタジー演出されたらなぁ
同じ負け戦でも引田なんかは上手く描けてたのに 最後にお蝶にあっちゃうと最期のときに奥さんに怒られるからしょうがないね >>200
まあ仙石が英雄的に描かれてたらここまで魅力的な物語にはなってないだろうね >>206
面白そうだけど関ヶ原3年と大阪の陣5年いるから
間に休載期間1年づつで10年後だな >>206
15年前にも大河やってるよ まあ勘助だけど 本能寺以降はライトな戦国ファンも引いていっただろうし、
ライト向けにセンゴクの看板を掲げた連載するなら
やっぱり川中島戦記になるんやろか？ 腹8分目のくだりも秀吉との対比になってるんだよな
利休からサルスベリの竹細工を送られてたシーン
「我が野望は8分目どころかこれからが本番じゃ」って言って唐入りに突き進んで結果破滅に突き進んだ秀吉と、欲を抑え望みすぎずに自制ながら行動した権兵衛と。 無料だから読み直してるけど金ヶ崎撤退戦って超序盤だったんだな面白いわ >>262
あの娘なんなん
徳川方の砲撃がどうこうとか、なんか前に出てきた人だっけ？ そういやここの人達に聞きたかったけど
史実の仙石久秀はなんで戸次川で開戦に至ったんだろ？
①島津を田舎侍と侮って突っ込んだ
(やらかし説)
②秀久本人は本隊を待ちたかったが地元の大友勢にせっつかれて
(仕方なかった説)
③実は開戦までは秀吉と示し合わせてたがついうっかり四国まで逃亡した
(開戦までは計画内説)
④その他 >>268
だから、色々な理由で「常に論理性を持って軍事的決断が出来る訳では無い」ということを、その後の秀吉が息子の早逝やら平和がつまんなすぎやらで唐入り始めてしまうのと絡めて描こうとしたのだろう。
現実でも謙信公のモデルが国にとってはなんのメリットもない戦を始めようとしているぐらいだし。 あと２話で終わりかよ
本格的にコミック集めるかなぁ 関ヶ原外伝、あるよね？先生も次回作構想ないんだったら三成視点で頼む。島左近もついでに強キャラで頼む >>268
論理的な理由なんてない。強い相手と戦いたかったという北斗の拳のような理由のみ。
最強の敵を目の前にして戦国武将としての血を抑えきれなかっただけだよ。
あの場面に理路整然とした理由を求める方がおかしい。 >>282
四国勢なんて昨日までは敵同士だった上、秀吉に降伏してから間もない長宗我部はやる気なし。
そのうえ秀吉の本隊が遅れて、功を焦った仙石が勝手に突っ込んだってところでは？ >>282
仙石ってとりあえず当たって駄目なら逃げるが成功体験だからな とりあえずぶつかってみた後、逃げることを恥と思わないセンゴクと
感覚が古い四国勢の撤退に対する考えに齟齬があった結果
酷いことになった説を唱えてみよう 逃げるにしても無様かつ、遠くまで逃げ過ぎだからなぁ… 積極的に戦わなかったという理由で首になったりするし後から味方を見捨てて戦わなかったという理由で首になるのを怖れたとか
秀吉の命令があったといっても秀吉がそんな命令してない偽の命令と言えば終わりだし >>263
そういえば佐吉は昔どこかで紫式部の名を出してたな >>203
モーニングtwoって読者層はどんなんだろうな？本誌みたいに暴力系に拒絶反応示すようだと厳しかったろう。 無料毎日５話？５巻？にどうやったら辿り着けるのか全然分からないorz >>262
先生のツイートによると、そのおあむさんをモチーフにした少女、とのこと。
>>296
つっても蒼天航路もモーニングだったし、そんな暴力ダメかあのへんの雑誌 >>298
ttps://yanmaga.jp/comics/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%82%AF
このページの もっと見る で引き出せば無料分見れるはず。今日は95～99 九州仕置編辺りからゴンの描写がどんどんおかしくなっていったらな
もう少し掲載スパン開けてでも練って欲しかった所 >>287
讃岐拝領してさらに総大将不在の四国勢の軍監という事実上の総大将に抜擢されたのに
何もせずに籠城しただけじゃ給料泥棒だと言われかねないから
とにかく一戦して何らかの手柄を確保したかったんだろう >>282
城兵の救出を主張しているから原因がなにかと言われればそれ >>299
三國志舞台は強いからね
バイオレンス全面で時代設定もマイナー時代じゃ辛いよ ヤンマガからモーニング移籍した方がよさそうなのは雨と君ととか犬と屑とか思い浮かぶけど逆はなかなか >>301
最新話との対比となる話が多くていいね
三方ヶ原 >>282
鶴賀城を見捨てたと思われると地元豪族達による大反乱祭り開催決定になるから
戦自体はやらないといけないと思うけどなんで背水の陣をひいたのかはわからない謎
現代の視点から見たらもっと上手くやれたはずと思うけど、状況的にじっくり考えてる暇無かっただろうし
当時の情報伝達速度とか見えてた景色を考えたら、味方に背後から討たれたくないから前に出た位の
理由じゃないかなって思う お蝶がおばちゃんになって出てきたな
ソバカスも出てくるか >>307
今ゴラクで連載してるけど暴力に振り切りすぎてて
編集もある程度は手綱つけないとアカンなと思った >>283
謙信公の掲載タイミングが今だったらプーチンイメージ絶対無理よね >>305
手柄というよりは一当たりして様子見て
やばそうだったら城に引き上げようぐらいの気持ちだったのでは
そしたら相手が人外の群れだった >>315
北条攻めの謙信公だと、ちょうど集めた兵士も10万人前後くらいで攻めた理由がよく分からないのも現実と一致してて出せなかったw >>313
仙石越前に縁ありき者って誰かね？
おね、高虎、可児、へうげ、ソバカス、斎藤ドン、淡路の海賊‥
生き残り組ではこれくらいしか出てこん。長宗我部は出さんだろう。 >>299
蒼天ぐらいならいいけど、バンデッドとキラーエイプはガチで血みどろだからね。女性読者がメイン層だとあの路線は難しい、むしろヤンマガ寄り。 >>314
鬼ゴロシはレイプ大量殺戮とやりたい放題だからなあ、ゴラクじゃなかったら即打ち切りだろう。 北政所、藤堂、古織あたりの有名人は出さないんじゃね？
オリキャラとか親族、家臣、元部下で他家に仕えたのとか変な公家とか坊主
藤堂はこの前出たのが最後で可児は有名だろうけどなんとなく出てきそう >>310
豊臣政権の威信も掛かってるから簡単に見捨てるって選択肢取れんのよね
連載初期に後詰めの重要性丁寧に説明しとったんだからそれ理由に開戦したって感じにすりゃよかったのにな まあ外部的にせざるを得ない理由に迫られた故の被害なら不幸であっても失敗ではないから 外伝で秀吉死去から大坂の陣まで
じっくりねっとり書いてほしいよな
秀頼は茶々似の美青年だが家中すら掣肘できないアホボン
同じくボンボンだが為政者として成熟した秀忠との対比みたいな感じで 外伝やる前提で物言ってる人いるけど、やるという情報は出てるの？ とかく現実は、外伝はなし。シリーズは終幕、完結する。 >>321
可児吉長て美濃出身同士で面識はあったろうが、漫画みたいに戦友かどうかと言われたら多分違う笑 仮に大坂の陣編とかやるなら絵柄を天正記終盤や一統記の頃に戻して欲しい お前らがセンゴクスレでウクライナが云々ロシア軍が云々ほざくから、
戦国時代に突如ソビエト地上軍が降臨して、全縦深同時攻撃しながら無停止進撃する光景が頭に浮かんだわ ちなみに秀久を除けば1巻の登場人物で生きてるのはねねだけ 2年前のツイートでは含みをもたせてらっしゃる
関ヶ原は本編ではエピローグ的な扱い方になると思います。ちゃんとしたのは外伝でという感じでしょうか。先のことは断言できませんが。（宮） >>323
外部的にせざるを得ない理由に迫られた故の被害なのに大失敗扱いされたでも
後に秀忠に言った「大名ちゅうのはそうゆうもんじゃ」に繋がるしそれはそれでも良かったかなとは思う
作者が初期の戦国史上最も失敗し挽回した男ってキャッチコピーに縛られすぎた感はある >>302
引田合戦あたりまではバランスよく描けてたから
戸次川もこれはイケるなと思ったんだけど
九州からは史実云々とか抜きに漫画としてダメだったわ
ほんともったいない >>337
加藤清正なんてまともな登場数える程しかないw 1巻だとまだでてないけど第一部第二部では出番の多い下間頼廉はまだ生きてるな 作中出てきたけど、生きてるけどもう出なさそうな登場人物大喜利？
うまっち！！！！！ しかしなんで「縁ありき」なんだろうな
きーしーしかだから普通にいうなら「縁ありし」のはずだが >>327
なんだ単なる願望か外伝
次回作も未定なんだよな当たり前だけど >>342
この作者ほんとに国語弱いよな
地の文ならまだいいけどキャラのセリフで間違った活用してるとめちゃくちゃ気持ち悪い >>254
ゴン「よし、お蝶を探しに行くか！」
亀「おい！」 >>281
おあむ（読みは「おあん」）ぽい誰かのつもりなんだろうけど
知らなかったらなにそれだよね
史実のおあんは三成の家臣の娘で関ヶ原のときは美濃大垣城にいた >>345
自分は最後まで「給う」がだめだった
文献上で確認されてる用例ならごめんなさいだけどさ
活用間違うのって猛烈に気持ち悪い お蝶が幼馴染歯抜けの妹だったことは何故話題にならないのか >>345
逆にキャラのセリフで間違った用法してる方が有り得るだろ
お馬鹿キャラだから間違えて覚えてるんだよ的な表現かもしれない☆ キャラによる使い分けしてるなら有能だけど
この作者は新しい言葉覚えたら上から下まで揃って使い出すからな >>349
腹八分目？
小田原辺りは息子共々結構でてたけど最近みないな >>349
いつの話だよ
堪忍料1万石もらって鷲見藤兵衛が登場した時点で分かってたやん
妹の話してるぞ とかく現実は、次週、掲載。(2月21日発売) 第27巻第11話収録分。 >>341
仁江！！
真田家との忍者対決は、やっぱりないか 「能う」は一時期使われまくってた記憶ある
「羽柴隊のみがそれを能うのだ」みたいな
動詞が抜けた変なパターンが多かった >>360
分かる
敵も味方も上も下も使ってて違和感感じた
キャラの台詞は本人が使いそうな言葉選びして欲しかった 大音新介はどうなったかな？三成に近いから生き残れなかった可能性高いか お蝶と一緒に逃げて本願寺の嫁になった朝倉娘はどうなったん？ >>367
教如って4回も結婚して13人も子供いたらしいな
とんだ生臭坊主w 浄土真宗は妻帯禁止してないから…
と、いうか日本仏教自体が非仏説いわれるほどゆるゆる 坊さんは、なんでみんなスクーターなんやろ
ベンツでオラオラしてもいいのに 本来の仏教には女犯禁止の教えはない、って「女犯坊」で読んだ 継室や息子絡みはカットするにしたって
第二次上田や関ヶ原関連は、もっとやって欲しかったな
そこら辺の細かい所は、息子世代が主人公の外伝ででもやるつもりなのか？
お蝶の最後の扱いは、あっさりだったけど、変に出張らせるよりは良い
大河ドラマの創作上の重要人物だったら、こうはいかないｗ 思ったより巻いて終わり、外伝も今んところなさそうが故に先生病気なのかと心配してしまう(煽りじゃない) 職場近くの寺は敷地を月極駐車場にして、
住職は普通に会社勤め、日曜だけお経読んでいる。 >>354
本気でいってんのか？
冗談でつっこんだつもりならすべってるし本気なら受験生なら許されない間違いだぞ 秀忠の弁護を家康にした、という話もしなかったな
あれを裏付ける史料が出なかったんだろうか >>368
>>369
うちの手も真宗なんだけど、真宗の「僧侶」は授戒してなくて厳密には僧侶じゃないから
妻帯していいんだって若住職がいってた >>377
なかったね
そもそも家康が叱った話もないわけで
風呂で部下の間違いも自分の責任が大名、って話をしたことでそこを全部回収した扱いなのかね 家康と秀忠とゴンベの楽屋落ちだった
歴史的な証拠はないけど、まあそう思うよな >>358
そうでもない
竹取物語にも用例がある
センゴクでの使い方の問題はそこじゃなく
前近代では「能う」は必ず打ち消しの形で あたはず と使うという用例と衝突することにある 秀忠遅延のとき、また「ポンタ」言うと思ってたわw
激怒が事実かわからんし対外的に示しつけるためのプロレスという説もあるね
大坂の陣では秀忠強行軍しすぎて怒られたらしいけどw >>153 >>157
コロナ禍で秀吉死後のゴン絡みの現地取材が捗捗しくなかったんじゃないかな。
いずれ静謐な世が来たら完本センゴク出してくだされ宮下センセェ！ 竹中半兵衛も創作レベルな名軍師扱いだったな
秀吉の最期にもでてきたし 謙信をプーチンにした先見的な創作には感服だよｗ
ウクライナ情勢は謙信の小田原包囲と同じ展開中だｗ プーチンが最前線でピロシキ弁当でも食いながらウォッカを一杯やるのか・・・ (リアル)プーチンが未だに後継者を決めないのはセンゴク謙信リスペクトだった…？ 西ロシ○派とシ○リア派みたいなので、また群雄割拠するの？ 某○シアは >>390
メドベージェフと代わりばんこで回してるやん >>283
異邦人
「なぜ殺った！？」
「眩しかったからあ！」
天下人
「なぜ戦った！？」
「つまんなかったからあ！」 センゴク初期からの戦友で、健在なのはトラキチと才蔵ぐらいか？ 半兵衛という半ばオリキャラな友人がいなきゃ秀吉の最期があまりにも救いなさ過ぎるからな 秀吉側最古参で大名復帰できる位のお気に入りが
秀忠にあんなに接近できるか疑問なんだよな
秀次事件みたいな事も起きうるわけだし
となると今回の話のようなやり取りがあってもおかしくないのかも >>370
そういえば、甲子園へ行こう！の野球部OBの坊さんはスクーターだったな。 >>390
そっちは法律変えてガチの永世大統領になったから後継者は必要無い >>376
給うはたまふと同じ
意味としては動詞にくっついての謙譲語
センゴクの給うも「し給う」みたいに動詞に使っている >>370
マジで言うと檀家さん回るのに小回りきかない車に乗るわけねぇ。
ホントはチャリもしくはカブが最強なんだろうけど、あの袈裟を着ながらチャリやカブは乗れないだけだろ。 >>389
五臓六腑が火を吹くようなあの酒は度数100近いウォッカだった可能性 センゴクだと上から下に命令する時なんかにも給うを使ってるからあれ？ってなるんだよね >>406
～したまえって命令形が古文に直せば「し給へ」 >>404
普通の家を繁忙期は一日何軒も回るのにいちいち駐車場探すの辛いもんな。親戚だって車でくるから家主も坊さん向けに開けとくわけにいかないし お貴族様が～してたもって言うのもし給うと言う上品な命令形 >>342
ありしだと現在形
ありきだと「ありける」の活用形なので過去形
つまり縁ありき人々なら「縁があった人々」になるので別におかしくはない その辺はちゃんと勉強してる現役高校生か受験をくぐりり抜けて間もない
大学1，2年生、あとは専攻のガチ層じゃないとはるか忘却の彼方だから
ぶっちゃけそれっぽい雰囲気ならどうでもいいんだよね
『○○警察ウザい』の一例だよもう >>86
いや、リアルプーチンは、
まさにセンゴクのプーチン庵になって来てるわ。w
永遠の戦いこそが静謐である！ >>404
こないだ坊さんの代わりに檀家のまとめ役みたいな人がでかい車で来たんだけど
見事にバックで失敗して隣の家の塀倒してたわ とかく現実は、外伝はなし。作品は無常という幕引きで終幕する。宮下先生談。 >>410
聖書だったかに、「はじめに言葉ありき。言葉は神なりき」って有名な一文がなかったっけ
あれも過去形だよね？
「夏は来(き)ぬ」を「こぬ」って読んだら全然違う話になっちゃったり、言葉って難しいね
まあ、論文じゃなくて漫画なんだから、多少の誤用は読み流せばいいと思うけど 次回作は、どんな感じなんだろ？
個人的には
加藤嘉明、鍋島直茂、尼子経久、三好三人衆、今川氏真、佐竹義重、最上義光あたりが主人公の見たい 連載始まった時はどんな評価だったんだろ？
いつくらいから専スレが出来た？ 重野なおきが黒田官兵衛、真田家、宇喜多直家、みたいなスピンオフ伝書いてるように、桶狭間戦記みたいなシリーズ書いて欲しい
希望は関ヶ原戦記、北条五代、大坂の陣 他の武将描くなら、Twitter見ると島津関連多いけどどうだろう？
あと黒田官兵衛伝はそろそろ九州征伐だけど、ゴンベは出てくるかな？ >>421
カンベと別方面だからなぁ
四国編でも出てないんだよね
重野漫画は一番最初に始まった信長の忍びが一番進みが遅く本能寺前、官兵衛伝のが進んでて、最後に始まった真田魂が北条征伐まで行ってるから混乱する 初期のボリューム凄いな
流し読みでも一日五冊読めねえ
三日目で諦めた >>422
淡路讃岐までは行ってなかったっけ？
船酔いで頭働かなかったけど >>405
石油だったんじゃないかな
馬の名前がいちいち燃えそうな名前ばかり 謙信て縁側で塩を肴に酒飲むの大好きだったらしいが、そら早死にするわ 秀吉「ワシの天下良かったろ、な、、な」
家臣一同「はい、もちろんでございます」
秀吉「行ってよし」
家臣「そうでないなんて言ったらぶっ殺されるんだ」 まあプーチンさん的には
原油・ガス爆上がりで儲かったからねえ
実質勝利よ 甲斐といえば
満州中央銀行@kabutociti
武田勝頼が長篠の戦いの前の軍事費の臨時徴税で全領地に課税して２万貫を集める。
なお、織田信長は、堺一都市から2万貫を徴収できるので、石高に表れない経済格差があり、武田はどんどん、やせ衰えていったと。
信玄が長生きしても、詰んでるんちゃうかなと。貧乏はつらい。 勢力下から次々他の国が逃げ出してる時点でな
関東の諸豪族も軍勢が引き上げたらすぐ北条になびいてたし
両者とも本質的に徳がないんだろう 北条さんが領民に優しいんだろうねえ･･･
戦は弱いけど･･･ >>434
そらジリ貧だから戦場での一か八かが割の
いい博打になっちゃうわな
センゴクだと京で臨時課税してたの描いてるし
堺で云々はこの場合違うわな、
信長の場合堺商人から徴税するのと京洛一般からの
徴税でインフレ影響も考えて徴税しそうだし >>434
決戦して決定的な勝利えれば商人だって態度変えるから
そういう意味で三方ヶ原は本当に危機だった
あれで信玄がもっと西進してもう一度決戦して勝利すれば、織徳同盟の崩壊と織田の軍事経済基盤が根こそぎ吹っ飛んだ可能性がある
>>436
北条が弱いってことはないよ
プーチンさんが異常なだけで… >>437
インフレを影響を考えるて、そこまでの知見が戦国期の大名にあるのか？
江戸時代に入り荻原重秀レベルでやっと理解出来る位だぞ 実石高以外で武田が他国にない強みは黒川金山、安倍金山の存在だったが勝頼の時代は採掘量がかなり減少していたとか
新田次郎は御館の乱における武田の行動も資金面から来ていると推測しているな >>439
津島商人との付き合いや経済観念は桶狭間戦記でやってたやん、
上洛後金銀交換レートを公布する信長には
インフレ経済観念があると思う方が自然だろ、
金とモノがあっても政情不安と信用不安でも
経済は窒息するし本拠地尾張近辺より
畿内の安定最優先なのもその道理だろ
街道整備とかは信長のシェフの方でやってたわな 史実の人物にインフレの概念があったかは分からんけど
センゴクの中では銭のめぐり滞りからの高転びという表現でバブル崩壊を示唆してたよね
名物ひとつで国が買えるとかいう価値観はバブル絶頂期ならではじゃないの
よう知らんが >>428
渦巻きになって進軍とかハカダンス踊って神降りとか
ギャグなのか真剣なのかよくわからんかったな
一番近くにいたゴンベをわざわざ迂回してるし >>440
家康が領有してから最新技術を導入して産出量が回復するんだっけ インフレっつうと小難しく考えるかもしれんが
「戦がありそう？！よっしゃ値段設定釣り上げたろ！
米買い占めたろ！」って庶民の欲の動向を察知するのは
武略の範囲内とは言える
現代米軍だって兵站整えるにアメリカ本土に集積して
戦場に輸送なんてせず調達地から
直で戦場にスムーズにやるし、
米価の低いとこで調達ぐらいは戦国時代でもやってるでしょうよ
>>444
いやアマルガム法は実験されてるけど日本に希少な水銀を
使うから結局定着しなかったんよ、
灰吹法ベースでずっとやってるし大久保長安指導で
産出量増やしたのは個人の山師頼みだったのを
公的資金導入、大量投資、公務員化したおかげ 初期のころは、山崎新平というほぼオリキャラ化してるのが
車掛りとかやってたな…
あれ、本当にやったら兵士がついてこれんだろ、ついてこうとしたら体力尽きて自滅だろと思ったわ >>441
戦国期の経済は一貫してデフレ基調でな
それも貨幣需要に対する実態貨幣の供給不足によるデフレという噴飯ものの状況
まあこんな状況じゃあインフレなんて想像もできないよと
人間未経験の現象に備えることなんてできない
そして信用不安ったって、信用経済が未だ未成立なんだなw
なんせ明治まで日本にはまともな銀行が存在しない
なんで鬼平で毎週お店が賊に襲われるかというと、金品を預かってくれ、また事業資金を貸し出してくれる商業銀行がないから
財産も回転資金も自分の蔵にしまって自分で守るしかないの
侵入すれば預金証書や債権じゃなく現ナマが唸ってるとなればそりゃ襲うやつ出るよなと
貸借は頻繁に徳政でふっとばされるし
今日的な常識じゃ何も計れないよと >>417
410が脳とけてるだけ
過去の助動詞きは
終止形 き
連体形 し
已然形 しか
だからー人々 の前に入るのは連体形の「し」であって終止形の「き」ではない
ついでに日本語には過去形という時制はないので「過去形」といういい方はおかしい >>447
室町期だと奉書に金額書いたのを贈答することで
その奉書が為替として機能してたというのが近年の研究だが
応仁の乱でそこまでの金融秩序がいったん崩壊するのも痛いんだよな
そしてご指摘どおり徳政の乱発で賃借関係は不安定だし近代経済の常識ではかるのはむり 今回のスレで最後だろう
漫画の方が先に終わるだろうし
三成目線の関ヶ原外伝とセンゴク息子目線の大坂の陣頼むやでー 息子の存在空気以下なのに…
嫁の連れ娘はやたら出番あるのになw >>446
謙信のやったとされる車懸りの陣も濃霧の中で鶴翼の陣で待ち構える信玄に対して
謙信が方円の陣のまま突っ込んだ結果、鶴翼の先っぽに次から次に上杉勢が突っ込む形になって
ヤられた当事者からは車懸りに見えたという説があって凄く納得してしまった 実際のところ円陣ままで移動するのはほぼ不可能だと思うけどな 田中吉政と三成の接点が色々描かれてたから
三成を捕えるシーンも描いてくれるのかなと期待していたんだが…残念 怖いのはそういう独自の陣立てや用兵を可能にする兵隊の練度だと思う 当時の、半農半武の兵士の寄せ集めが、そんな八陣みたいな統制とれた動きができたか、というと激しく疑問が… なんたらの陣って大抵は後世の後付だろ
書いた人もどんなのかわかってないから適当
謙信信玄あたりだと自分が何人ぐらい連れてるのかおおよそしかわかってないだろうし
そんなので大雑把に集団動かして何度も戦して勝ってるんだからそっちのほうがすごい気がする お蝶とか本当にイラネ
身共さんの話で終わるんじゃ無いのか・・・ オリキャラといえば、津田妙算だけど
妙算のその後も入るのかな 例えば三方ヶ原なら武田が魚鱗、徳川が鶴翼
姉川は浅井朝倉が魚鱗（鋒矢）、織田徳川が鶴翼
とはされているけど、どうやって陣形て決めてたんだろう 信長死んでから秀吉死ぬまでが16年
秀吉死んでから大阪の陣開戦までが16年
この年月って大義作りには結構大きいよな 山﨑新平が車懸かりの陣？みたいのやってなかったか
小規模隊なら出来そうやけど大軍レベルでは無理だよね 陣形よりも、兵科別に集った兵士を分ける方法のほうが主流じゃなかったっけ
鉄砲衆とか槍衆とか 桃山編が重すぎた
せめて秀吉臨終時の半兵衛の役割をゴンがやっていれば良かったのに
漫画なんだから主人公を躍動させて欲しかった
最後の最後で、無印や天正記みたいなゴンと籐吉郎を見せて欲しかった
それこそ挽回じゃんか
縁とか、悟ったゴンよりも熱いゴンが見たいんじゃ、玄蕃の気持ちがようわかるわ
センゴクが終わってしまうのが本当に残念だ >>420
関ヶ原戦記はほしいな
秀吉晩年に奉行衆がどうやって力をつけて来たかはやったのにその後は関ヶ原まで一瞬だったし
せっかく学びの為に秀吉と戦うとか言ってたんだし、小牧長久手で秀吉から学んだ調略を毛利家相手に披露して欲しかった 戦う前に勝負を決めよ、だったかな
センゴク信玄の遺言
それを家康が実行しちゃった
働きが大きかったのは、黒田長政らしいが >>449
銀行に代表される金融機構の不在ってのはホント大きくてな
ぶっちゃけ中世の商業の利益はみんなタンス預金w
昨今無利子通り越して逆ザヤ状態でタンス預金の増加が問題になってるが、当時は全部タンス預金w
貨幣の流通が信用を創造できずに商業者の倉で停まってしまう
日本は中世を通じてせっせと中国貨幣を輸入しまた国内でこそこそ私鋳もしていたんだがそれでもみんな退蔵されてついにデフレを脱却できなかった
そして、現状銀行の機能崩壊が進んでるが、ある意味日本社会中世に退化してるなあと 武田→山賊（略奪）
上杉→ヤクザ（人身売買）
北条→民主主義（農民）
今川→インテリ（貴族）
織田→インテリヤクザ（金）
こんな感じ? 上杉謙信風車懸の陣
山崎新平風車懸の陣
島津家久風車懸の陣
車懸の陣は一つじゃないんだ >>472
金貸しが基本禁止だった西洋のキリスト教世界で
禁止だったが故に大発展するのが不思議なところよな
両替商の出現による世界金融の発達は >>471
関ヶ原に関しては長政や東軍諸将の局所的な働きで勝敗が左右されたというより
家康が積み重ねて来た物と西軍首脳が積み重ねて来た物の違いで秀吉が死ぬ前から勝敗決まってたと思うわ
あくまで長政達の働きは家康の積み重ねの結果って感じだな 秀吉死去時に後継者秀頼が幼児で250万石の家康が元気に存在だからな
家康に宰相やってもらうしかなかったが家康も前田や上杉をバンバン追い込んでいったから
毛利や上杉や宇喜多や奉行衆がいずれやられると思って反家康の行動にでたら結果的に家康を押し上げてしまった
足利将軍家も草創期は相当危なかったけど有力な同族大名がいない豊臣はさらにきついな タダだったし3日かけて無印読み直したが
やっぱり面白いな
そして最近描かれた最晩年の秀吉に対するセンゴグの塩対応が切なく感じるわ
死線を越えた家族だったのになぁ 命が今よりはるかに軽かったぶん人間関係もどこかしら達観したものがある気がするよな、是非もなし 家康の秀忠を見ててくれと頭をさげる
この真心がなかったんですよ秀吉にはさ >>463
ソバカスのその後を描かなきゃ誰のを書くんだって重要キャラじゃん >>480
ゴンが冷たいというよりも秀吉が家族を大事にしなくなってしまったからしゃーない 小一郎さんさえ存命ならな
秀吉と武将連中との間のクッション役がおらんなったのが痛い >>480
尾藤や神子田をあっさり切って甥まで切腹させたとこでゴンの中では遠い人になってしまったんやろなぁ 気持ちでも遠いし地位的にも遠いからな
会うことすら困難なレベル >>454
2代目忠政の小田原参陣は微妙なとこかもだが
年齢的には十分ありえる歳だし
大坂の陣では確実な働きもあるし
完全に譜代の位置に布陣しとるんよな 無印、天正記、一統記のように、
「権兵衛」を２つに分けて、15巻ずつだったとしても、
関ヶ原編をちゃんとやるか、やらないかくらいの差だろうな、分量的に
誰が描くにしろ、センゴクJrを仮にやるとしたら、何巻くらいになるだろう？
桶狭間戦記が5巻、漫画版センゴク兄弟が6巻であるが
３男まで以外にも男児いたり、
実娘が藤堂高虎の弟や古田織部の息子などに嫁いでるから、結構な巻数になりかねん
家庭パートを、正室とその連れ子中心にした訳だ あれもやってほしかったこれもやってほしかったと言われるうちに終わるのが良い頃合かもな 小一郎も最後にはまともに物が言えなくなって疲れ果てていたからね それにしても実に素晴らしい解釈だよな
秀吉一人が自己満足な最期を飾るために多くの人間が後々の分も含めて死ななければならない
そして実際にこの自己演出への拘りが後世に巨大な負の影響を与えているわけだから笑って済まない >>485
秀吉も信玄も優秀な弟がいなくなってから暴走が加速したな。 死んだ後家族の出迎えがなく戦った敵が賞賛してたシーンが良かったな
だから秀吉が死んだ後の豊臣家が滅んだ >>494
秀吉の畜生ぶりをわかりやすく伝えた明智本
あの本の数少ない功績の一つ やっと今週の話読んだわ。自伝浮舟、何話構成なんだろ 当時から秀頼が秀吉の実子かどうか疑問に思われてたろうし
それを不問にしてもあの時代の子供の死亡率考えると男子ひとりしかいない時点で
相当先を危ぶまれてたろうな豊臣家 家康「おいおい60手前で子供なんて出来るわけな………、楽勝だったわ」 >>502
結局これがあるから羊水だけでなく
精子も劣化するぞ説が説得力落ちちゃうよな 一度生を得て、滅せぬものの あるべきか
どうせ みんな 滅びちゃう 人質時代が長かったとはいえ上流階級の子の身共と20代半ばまでどこほっつき歩いてたかも定かじゃない秀吉じゃ
身体が出来る時期の食事や環境が大分違うしな
若い時期に病気して種無しになってたのかもしれん >>469
今のゴンベになるのが耐えられなかったのが玄蕃。
耐えられなくて戸次川ぶちかまして、運良く生き残れて、ようやく身内のためだけに生きようと変われたのがゴンベ。 長男は失明して検校
次男は西軍へ
三男は跡継ぎ
連れ子の長女は婿さんと死に別れ
仙石家は本人だけでなく子ども達の人生も濃すぎる…… 小田原で描き切ったあとの作者と今の作中の越前守は一緒 戦国の終わりに耐えきれない者達についてはゴンベや秀吉だけでなく佐久間玄蕃や石川五右衛門と色々描かれてきたな 嫌々戦国大名をやって天下人になった身共
嫌々？センゴクを連載して歴史漫画家の筆頭になったセンセ とかく現実は、次週、掲載。(2月21日発売）第27巻おくがき編第９話 縁ありし者たち 藤吉郎「家族なんで｣
秀吉「家族殺すんで｣
そりゃゴンベは距離置くでしょ >>494
目的が「自己実現」の政治家は死んでからも面倒を残すな。 てっきり関ヶ原外伝の為に秀吉没後を光速で端折ったのかと思ってた……
関ヶ原は頼む とかく現実は、外伝はなし。シリーズは終幕、完結する。 関ヶ原外伝は断言はできないけどたぶんやるんじゃないかって作者本人が言ってるから
編集と揉めたりしない限りは既定路線なんでしょ、じゃないとそこまで言わないと思うよ >>519
同意。外伝ありきだから許してた感がある。
奉行集の視点もゴン視点もどっちも中途半端。 色んな媒体で手垢の付きまくった関ヶ原を外伝でやってもあんまし面白くなさそうだし無くていいわ
外伝やるんなら桶狭間戦記みたいに有名だけどそういや今川義元って実は詳しくは知らねーなくらいの大名を取り上げてヤってほしい >>525
行動そのものはわかっていてもどう思って行動したのかを描くのめちゃくちゃ難しそうだな輝元って >>524
このスレの連中の望む関ヶ原って手垢つきまくって作者的には「何を今更」的な話だもんなぁ >>526
両方とも生き残った奴らが自分らに都合のいい文書残してるだけだからなぁ
吉川とか吉川とか吉川とか >>529
同じ行動結果でも各キャラの思想は作品によって千差万別なんだよなあ
リセットして関が原だけ描くなら微妙でもセンゴクという作品の関が原には意味がある >>533
恵瓊さん、一応TERUから「花押だけサインした白紙の書状」まで持ってたくらい信用されてたって話だけどこれも全部おっかぶせるためのエピソードなんじゃないかっても気もする いいこと思いついた
美作宮本村のたけぞう少年が関ヶ原をちょっと体験したあと武芸者として成長していく物語なんてどうだろう？ >>428
長宗我部を日の本トップクラスの知将に描く→長宗我部より上の戦術家はもう描けない→よく分からん人知を超えた奴にするほかない→エスパー！ 長宗我部親子ってのぶやぼだとスゲー能力高いよね
本州の有名武将と比べてそんなステ貰うほど大活躍したイメージないんだけど
どして？ >>537
前哨戦で使ったからガス欠ですって展開に持っていったけど本当に作中の家久が凄いってのなら権兵衛の大金星だよなあれ >>536
農作業した後行方不明になるからダメだ
家久は初登場が良すぎてハードル上がりまくったのもあったな >>538
長宗我部と島津は強くしとかんとゲームにならないから 作者が好きだからか家康と三成を力入れて描き過ぎたよね
家康なんて所々主人公だったし
それで関ヶ原あれだけすっ飛ばしたらそら関ヶ原戦記やれやれ言われるよね >>536
バガボンドやんけ！
それより古田織部がふざける数奇物語を… 蛇足か画竜点睛を欠く
両者の意見がある場合ってどう言うんだろな 本編と分けてやるのであれば蛇足と思う人は読まなきゃいいだけの話だ >>535
凄い信用のされようだなぁ。俺が恵瓊だったら関ヶ原開戦前に万が一に備えてその書状を使って輝元を黒幕に仕立て上げちまうわｗ 負けても「輝元に唆された」って言えば処刑されることもあるまいし 毛利の天下を本気で狙ってたのかな、暗黒寺は
無謀すぎる気がするが… 先生、関ヶ原では「是には疑問がある」とか思い浮かばなかったから止めたのかな 昔は多かった現地取材の地形図とかないからもしやるんなら数年空けてじっくり練ってからやってほしいわ 京極さん視点で立花さん達に攻められる緊迫感を見たいｗ 小早川秀秋さん目線の関ヶ原とかはありだろ 実は忠臣だったとか https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92486
あの歴史漫画『センゴク』が遂に完結…織田信長に見いだされ、「戦国史上最も失敗し挽回した男」の壮絶な生涯
長期にわたる連載を終え、現在の心境などを著者の宮下英樹さんに聞いた。 長篠はなんで武田軍は渡河してまで突っ込んできたんだろ >>548
そもそも、毛利家が豊臣政権No2～天下狙えるほど、しっかりとした体制だったら、
秀吉死亡後の家康の行動は、エスカレートしなかった気がするなあ
秀久が戸次川でしくじらなけりゃ、
黒田家みたいに、重要な局面で目立つことあったかもなあ
関ヶ原の後、50万石前後はいけたんじゃ？
ただ、後のお家騒動で、削られる石高が凄そう >>555
>「打ち合わせ当日に、下調べしてない状態で『毛利元就編』を描くことが決まり、
>それでも何だかんだで描けたことですね。
「よいのです」がすんなり出てきたってことか、すごいな
>>553 太平記描いて欲しいわ「ゴダイゴ」 後方の鳶ヶ巣山を落とされた事や佐久間信盛の寝返りを信じたも言われているけどどうなんだろう
攻撃の体制としては左右両翼で包囲しての殲滅を狙ったけど中央が支えられず突破され両翼も孤立して敗北した
あと言える事は当時の武田の体制から重臣が攻撃に反対したら勝頼独断で下知できる筈なく間違いなく重臣が攻撃に賛成している とかく現実は、外伝はなし。シリーズは終幕、完結する。
とかく現実は、もう描きたくないでもなく、もう描けないでもない。宮下先生談。 とかく現実は、17年を超える長期連載は終幕、完結する。 賤ヶ岳みたいに援軍が想定外の速度で来たって訳じゃないから元からやる気まんまんっだったとか
作中の武田もそんな感じだったけど この漫画のおかげで武田信玄さんは
身共さんにうんこさせた人って印象が強い 信玄が徳川織田相手に優位に戦えたのは、朝倉とかが織田の主力を拘束してたため
が、長篠の時点ではそれがない
なのに、今までどおりと舐めてかかった結果が…じゃないのかね >>487
取り巻き連中が出てきたからね。厄介なことに忖度しまくるしさ。
>>495
本当なら一番のライバルで危険な相手が忠実な部下として大車輪の活躍してくれるんだからそりゃ兄ちゃん活躍できますわ。
>>503
種蒔いた先の田んぼは生命力に溢れてるからね。一夫一妻制だったら田んぼも経年劣化が・・・・ 山ばっかり武田領と違い中央抑えていてただでさえ国力が開いてるのに
ここから更に開いていくから一か八かの博打を打つなら長篠が武田にとってラストチャンスだったって出てなかったっけ >>566
信玄上洛時はもう織田の主力は岐阜に温存されてたぞ
だから朝倉も武田もうかつに進めなくなってた なるほど
大坂城は無理だからせめて自分の佐和山城は焼いたってわけか >>538
土佐の一豪族から四国制覇寸前まで行ったんだからそりゃ有能やろ 後世など知らん
要するに自分の家族も子孫も知った事ではないってわけか 関ヶ原で挽回に失敗した男、セニョーレスさんもエピで触れるのかな とかく現実は、次週、掲載。(2月２１日発売) 第27巻第11話収録分。 >>574
東軍でも豊後一国の回復約束されてた説あるな
二者択一間違うところがマターせよさんっぽいが 次は源平合戦か戊辰・西南戦争を題材にした漫画を描いて欲しいな
戦術や戦略の面からこれらを掘り下げた漫画って全然ないのよね 春秋戦国時代とか面白そうだけどな
全くなくはないがまだまだ開拓出来そうではある
>>538
優秀は優秀なんだが
四国征伐にはクロカンと小早川隆景がいたし相手が悪かった
本能寺の変が起こらん場合なら丹羽と信孝連合軍だが果たして…という感じ >>577
宿敵黒田が東軍にいるし反故にされると思ったんだろ >>578
西南戦争は見たい…
まぁニコニコとつべにある戦争経過まとめた動画でも十分ではあるけど >>582
お互いトップクラスの知将ってことでええんちゃう？
普通にっていうけど、宇喜多軍の政治的不利を蒙ってでも退却したわけだし >>580
その場合は四国内の敵が多い内に攻められることになるしどっちにしろ厳しいな >>580
総大将秀長で官兵衛に隆景に小六っつあんに藤堂高虎
宇喜多勢に毛利勢に筒井勢
こんなん島津でも軽く捻るわなｗ >>584
数的不利でも無いのに手が無いから撤退だったし黒官が下みたいな扱いだったと思ったけどな
作中の黒官ってなんか人物評は高いけど描写で凄い感じってのはないキャラ付けだったし 秀吉の西国政策や毛利家の動向を考えるうえで
小早川隆景がどういう存在だったか理解するの必須だと思うけどなかなか複雑みたいだな >>588
隆景にしても毛利本家の意向（あくまで領土保全&西方への領土拡大）は無視できんから。
後世からみると大局観や大戦略がなさそうに見えても当時の価値観なら問題無い行動ってゴロゴロあるし 秀吉の西国進出は小早川隆景とクロカンとでやりくりしてるイメージだな
毛利領の分割も四国入りも九州攻めの先手務めも大体この2人の間で事前の打ち合わせがある >>590
その二人は超相性良さそうよね
四国勢も小六&元親できっと悪くない四国コンビになれたと思うだけに残念 関ヶ原戦記が期待なのはそうした脇エピソード群のその後の集大成になりそうだからなんだよな 読者は多方面のエピソードが同時進行する関ヶ原外伝を期待するんだろうけど
この作者は一対一の対立構造しか書けないから
桃山波濤篇みたいなフォーカスが狭くて冗長な感じになりそう
作風との相性は悪いよね 変に東北視点とか九州視点とかいらんから身共vs毛利佐吉上杉でいいわ とりあえず本編の終わりを静かに待とうぜ
妄想と願望垂れ流して喧嘩してもしょうがないだろ 上杉軍が、上方に戻る東軍を追撃していれば…
まぁ、追撃自体が無理だろうけどな。残置された伊達勢に城一日で二つほど奪われる劣勢だし >>600
それなら島津が徳川本陣中央突破だけじゃなく家康に斬りかかれば良かったんや。老兵義弘がそこで討ち死して、若い豊久には生き延びてもらうと 史実で有名な人はみんな知ってるしねえ
そばかすとかうまっちとかでいいんじゃね？ >>600
堀と最上なんとかしなきゃ追撃に振れる戦力がないからなあ >>602
実際に狙った所で家康にたどり着く前に二人共々犬死するだけだろ
根本的に関ヶ原関係の西軍の正解は戦を仕掛けないだからな
秀吉死ぬ前から勝敗決まってるからどうあがいても勝機は無いぞ 島津の退き口は退却だからなんとか義弘を脱出させられたんであって
あの兵力差で正面から殴りかかってたらそれこそ完全に壊滅して終わったろう 開戦前に風魔忍者に身共を暗殺させればワンチャン…？ >>608
それ、影武者が家康のかわりをつとめて、でも結局歴史はかわらない系じゃ… >>608
朝鮮人か部落民の影武者が代わりに仕切るだけだぞ 権兵衛なんだかんだで関ヶ原では嫡男の秀範と袂わかってるんだよね。おそらく犬伏の別れと同じことだと思うけど。 カイジを見てると長期連載ながら面白さを保ってるのはすごいと思うし
喧嘩稼業を見てると連載を続けるのは
偉いと思う
彼岸島？
やめんか松本先生ェは話を作るのが苦手なんじゃ >>605
戦いさえしなければ正統性を失う事はないからな
まさに秀吉vs三七だね
そう考えると上杉家は残念だね 東西どちらが勝ってもいいように分かれて、ていうのは
本当に袂をわかってただけ、という可能性も高いけどな
親兄弟でも信用できないのが戦国 >>613
ﾊｧﾊｧ ｻﾞﾝ!ﾄﾞｫﾝ!ｶﾞｱｱｧ! 奉行衆がナレ死してたので、なななの長束の最期が見たい。あと増田長盛だけ蟄居で済んでたのは、家康に通じてたからなのね。 増田は居城にこもって断固抵抗の構えを見せたから面倒で許されてる
素直に出頭したやつほど切腹とか重い処分されてるのが多い 武勇盛んなことを示さないと、処分でも舐められるわけか… >>616
親兄弟で殺し合いなんて現代でもよくある話だし >>620
息子が出奔して大坂方につくあたり、権兵衛と似てるのね。というか、これから大坂の陣までは江戸と大坂の間で家庭内で分断される時代なのか─── 渡辺了だっけ。後、藤堂家に大禄で迎えられるんだけど、そこでやらかしまくって奉公構喰らった人 現代社会の制度で ホーコーコー なんてあるっけ？ センゴクのバカ息子もホーコーコー くらったっけ
某又兵衛もそれくらってたよね >>624
センゴクの娘が嫁いだ、ひょうげの息子さんも似たようなことしてたよね
ひょうげさんに切腹命令・・ 部族の力が政府より強いアフリカやアジアの辺境国家なら部族内から追放食らうケースはあるんじゃなかろうか 奉公構えは再就職不可なのがきついよな
現代にあったらバイトバックレたりブラック企業退職したら『アイツ奉公構したったｗｗｗ』みたいなノリでやられそう >>632
アメリカだと再就職する時に前職の上司に勤務態度聞くらしいで。
だから根性悪い上司とかだと「あいつくっそ仕事できんで」とか毎回言われて再就職できないw
だからアメリカではたまに上司が部下に銃で撃たれる事件がニュースになるわけで >>578
西南戦争は最近ヤンマガでやってたじゃん
首切女とセックスするためだけに頑張ってたアレ >>637
まあ今じゃ組員どこも足りないから無視されてるらしいけどね
半グレには効き目ないし >>618
長束なんかは丹羽の家臣のままでいれば良かったとか愚痴ってそう >>634
それもあってアメリカ人って上司にめっちゃゴマするって聞いた
ホームパーティーも好きでやってるんじゃなくてただの接待だとか 丹羽家も西軍について改易食らってるからあんま変わらなさそう 丹羽って関ヶ原時の諸大名の中では一番豊臣恨んでそうだよな
敵対した長宗我部島津や旗幟鮮明にしていなかった伊達とか領地削られるのはしょうがないけど一貫して秀吉支持してきたのにあの削り方はちょっとじゃなく酷い 丹羽の先例を持ち出されたら文句言えないだろうな関ヶ原後の豊臣家
清須会議ってのもあるし センゴクにおける秀吉の個人的な能力の全盛期っていつだったんだろ
小田原の時にはもう衰えていた気がするが やはり中国大返しの時じゃないかな
運も味方に付けられるって意味でも センゴクの丹羽さんが顔に手を当ててたポーズずっとやってたけど
あれは何か元ネタあるの？ >>645
なんでも自分の好きにできるってのがつまらなかったんじゃないかな
信長という縛りや戦争相手という縛りがあったからこそ、その中で考えて行動するのが楽しかったんだろう
その点、この作品の「なんと色あせて見えることか…」は自分の解釈と同じだったから驚いた >>643
十河とか堀や蒲生辺りもだけど御恩と奉公を家じゃなくて個人にしてるの秀吉が一番なんだよな 家や体制を主体にしてしまったら自分も部品の一個でしかなくなるからな
ともあれ死ぬまで誰も手の付けられない絶対権力を守り切り不滅の成功者伝説も残せたという点で秀吉個人としては大成功だったろう
それ以上に一体何を望むんだってくらいに >>649
まあ彼女も彼女で死ぬのは本物の青山を殺した報いなんだがな
むしろ史実を曲げて桐野を田原坂で殺した方が問題 >>651
あれ？そんなネタだったっけ
惚れて身体許した男が自分を直前に殺した女と即セックスとか酷いなーってのしか記憶ない 自分を殺した女が問題の恋敵でそいつとセックスしたのを知らずに済んだって意味ではまだマシだとも取れるし >>644
小牧長久手のワシがひとりでやったるモードの時やろ 関ヶ原や大坂の陣見てると親が徳川に与するなか、西軍や豊臣方に走ったり入城しようとする奴がいるな
親は最初から豊臣家臣ではないが幼少期から豊臣家臣だと思い入れが違うのかね
譜代て重要なんだなと思うわ >>655
そうかな、兄弟で東西別れたパターンの多さから考えると
家督が絡んでるんじゃないかと思うが
家督を継げなさそうな奴が不利そうと思った側に走ったんじゃないの？ それこそ仙石家にそんな家督争いはあったとは思えんが >>655
鍋島の息子がそんな感じだよな
豊臣に実質大名扱いしてもらって恩義があって徳川にも続けて大名待遇で息子の家督まで面倒見てもらって両方に恩がある
だから親は徳川についていけって送り出してるけど息子は世話になってるけどやっぱ秀頼に尽くすのが筋じゃね？って感じで引き返してる
最終的に不利を悟ったのか本戦に参加拒否して助かってるけどふんわり譜代感覚でいたんだろうと思う よく真田昌幸が家名存続を考えて云々とか言われるが、実際は信之が拒否して徳川に付いただけな気がする 大坂の陣で豊臣の負けなど誰が見ても明らかな中、上で出てるように蜂須賀家政が入城しようとしたり
黒田浅野福島も幕府に警戒されてたわけだし 真田兄が、父と弟の助命嘆願を必死にして通ったから
情は残ってたんだろうけどなぁ
西軍についた血族を容赦なく勘当したところは、ガチで分かれてたんだろう、と思うが >>659
親父は「家康ムカつく&一発逆転のバクチが打ちたい」だけな気がする
お兄ちゃんは「いつまで戦国の夢みてんだこのクソ親父が」と当然拒否 >>654
これだな
史実上も戦じゃ完敗してるのにきっちり戦略的勝利してる >>662
それに加えて
オヤジはまさかあんな情けない敗け方するとは思ってなかったんだろう
しかも一日決戦でなんて敗走なんて
オヤジが滅茶苦茶優秀だったから、どうやっても勝てるって思ってたんじゃないの？
大津城攻略に若い優秀な立花宗茂以下1.5万を配置してたって冗談かよ
東海道に見張り立たせておけば、大津城から関ケ原までの配置転換できただろうに
なんだったら岐阜城攻略中にでも移動させとけばいい
真田が3万超の徳川第二軍をひきつけておいてそれなんだから
真田側からしたら、正直ワザと敗けたとしか思えないだろうね >>663
あくまで秀吉個人の才能あっての奇術だってのも強調してるんだろうな
だから組織体制的な継承は不可能 >>664
まあ大津城をすぐ落とせると思ってたんだろうな
あとこことなれば当然に竜子様だが醍醐の花見が描かれてないだけに尚更気になる
例の盃争いは実際あったのかも含めて >>664
実際は半分調略済みだからどうやっても勝てるとか思ってたならとんだ無能だな >>666
唐入りで分捕った大砲まで持ち込んでたから速攻落としてすぐ合流するつもりだったんじゃ
京極さんが一世一代の粘りを見せてどえらい事に 関ヶ原に関しては東西に分かれた理由って基本的に謀叛側に巻き込まれて仕方なくか元々その家中に諍いがあったのどちらかだろう
昌幸に関しては超ド級の阿保で道理の無い屑だったって話だな 西軍主力の後方を扼する大津城の奮戦に比べると
戦略的意味もなかった真田の西軍参加…
素直に徳川につけばよかったのに
で、その無念みたいなのを大坂の陣で真田弟が引きついじゃって… >>669
蛍大名なんて大した事なんて舐めてたのかもな
だから瞬殺できない時点で落とせなければ沽券に関わると意固地になったのかも
あるいはセンゴク的には竜子様がいたから落ちなかったになるかもな
そうなると尚更に関ヶ原戦記をやって欲しい センセ！の、幸村ってなぜかガイジ入ってそうなんだよなあ 特に目が >>668
半分調略済みでも余裕で勝てるだけの戦力って踏んだんだろうね
調略済みってことはまだ裏切ってないわけで
決戦時の旗色次第でいくらでも風見鶏ができるわけだから
真田が3万超の大軍を3000で引き止めたら、流石に勝つほうにのるだろって想定だったんだろうなあ
大津城の優秀な武将付きの1.5万不参加に加え
決戦前に島津等の武将を激怒させたことは、流石に真田の想定外だったんじゃないの？
まさかそんなことするわけないだろ、ってことを石田三成は平然としてたんだから
子供の遊戯のほうが上手くやりそう >>675
西軍の行動に影響力がないやつが普通は勝てるだろとか思ってたとか笑えてくるな 関ヶ原には間に合わなかったけど前田の2万5千が北国街道を南下中だったけどね >>675
自分の考える理に合わない事をやる方が悪いしおかしいって考えるのが三成のイメージだからな
それはこのセンゴクでも変わっていない >>672
本当に頭良い人は深読みし過ぎたりしない >>672
どんな頭のいい奴がどんな深読みしてもいあんなガイジムーブする訳無いぞ >>671
決戦に遅れた戦力は秀忠軍の方がデカいわけで
(立花宗茂など人材面はともかく) 、戦略的意味が
なかった訳ではないでしょう
本戦の結果が伴わなかっただけでさ 昌幸って状況を引っ掻き回すのは得意だけど
王道はいけないってやつだよな
戦国のひろゆきみたいな 人生想定外のことばかりだからな
それでも結果だしたやつが上に行く
運と臨機応変と普段の評判は大事 >>629
家庭内で豊臣派と徳川派に分断されて家庭崩壊って、ちょっと前のアメリカみたいね。 >>650
あえていえば自分の死後がどうなるかわからん（たぶんヤバい）
って点だけが心残りかね >>685
家格ではなく力ある者が天下を獲る戦国時代の申し子だから、
自分の死後は家康の天下になると予想できていたと思うんだけどね。 >>686
だから徳川家と縁組したんだろう
戦国時代だとこれで次世代も同盟関係が保障される
三成と秀頼がそれをぶっ壊したけど まあ日ノ本どころか豊臣の先行きすら自分以外は考えてない
考えてるかもしれないが浅すぎて諦めてたと言うか思考停止した部分はあるんじゃない >>687
家康の子を産めたら楔を打てたんだがな
その頃に豊臣関係者でちょうどいい年齢がいなかったな >>685
本当に心配なら生前から体制に権力移譲しなければならなかったんだが結局は出来なかったからな
だから最後は真心を信じた良心的な人物まで演じた
真心を裏切った奴の方が悪いって >>684
おれはカエサルとポンペイウスのローマ分断思い出した
あれも親がポ派で子がカ派だった >>687
一説には家康と淀の婚姻も遺言にあったというな
それを治長と土方がぶち壊したとか 秀次事件や朝鮮出兵で、秀吉子飼い同士が抜き差しならぬ対立に陥って
それを解消できないままだったのも痛いな
とはいえ、秀吉政権の体制脆弱さを考えると、どの道誰かにとってかわられた結果には違いない気もするが 秀吉自身が自分の絶対権力を維持するために家臣同士を分断競合させていた面もあるからな それを今さら最後になって死んだ後は三成に従えと笑顔で言ったところで効くわけがない
それこそ虫が良過ぎる はあ？仙石秀久が主人公？なんであんなマイナー武将が？
↓
こいつァ家族なんで
↓
最高じゃん、面白い！
↓
十数年間ありがとう、権兵衛！！ そういえば、戦国時代の原因は小氷河期だった、とか初期にあったけど
作中時点ではどうなんだろうな…あったかくなって食い物の生産力回復したんだろうか ちょうど無料公開の甲州崩れを読んでるけど、安房守って佐吉と同じキャラだったのか 小山田が族滅させられたのは自分の所に逃げろと言った上で寝返ったからもあるよな
本人に言わせればあんな方便真に受ける方が馬鹿だそうだが >>644
小田原でも、全部太閤様が一人でやりましたがあったやん 九州攻めの時点で末端まで指示が届かずイラッとしてたし
そこから肥大化し続ける組織を回すのにスタッフが追いつかなくなるのに秀吉が失望して周囲への不信を募らせていく感じやね 秀吉の要求するレベルに常に答えられるような有能は、一つ間違えば秀吉を下剋上しかねん危険分子になるからなぁ
明智光秀みたいなのが、いつ出るか悩んでたんだろうな、秀吉も >>697
こいつぁ家族なんでから始まった関係が最後の対面ではお前ら家族だから裏切らないよな？と圧をかけるとこから始まり終わるのが本当に無情 そして三成は忍城で大汚点
ここで浅野に恥をかかされた形になったのも後々の禍根になったんだよな >>702
織田の軍団制みたいにしてたらもっと統制取れてたんだろうけど、
それが織田の崩壊の原因一つなんだろうな
豊臣はある程度枠組みはあれど強い繋がりは作らないようにしたんだろうな 織田・豊臣・徳川をそれぞれ組織論の観点から分析するというのは面白そうだな
織田は独立採算制を採り、それぞれの子会社の間で競争を促した（下克上）が、それが仇となって自らも下克上された
豊臣は中央集権制を採り、自身が独裁化する事で全国統一を図ったが、それが仇となって権力の継承がスムーズに出来なかった
徳川は…何だろうな >>664
戦術家としては家康以上だったかもしれんが家康は本質的に戦略家だったって感じかな 馬鹿はいらん！
優秀な奴が欲しい！
優秀な奴は俺を殺すかもしれんからいらん！
でも優秀な奴がいないと運営が出来ない！
自社の社長が常にこんな事言ってたらどうする？ 隠居しろと思うが後継者候補は皆秀吉が使い潰したから早く死んでくれという作中の結論になるわけだ ゴンべあんま関係ないとしても関ケ原だけエライあっさり流したな
週刊連載終わったら秀吉の死から関ケ原、豊臣家滅亡まで外伝でやってくれんかのう 長宗我部の元親や信親が生きてたら東西どっちに付いたのかな やっと終わるのか
一番面白かったのは信玄が出てきた三方ヶ原ん時だった >>698
小牧長久手時点で、百姓が
「食うのに困ってるわけでもないのに、何で戦うの？」
って感じだった。 >>713
あー
信長包囲網敷かれてる時が一番ワクワクしたな（朝倉 浅井 本願 武田 足利等）
4年前くらいにセンゴク一機見したけど、一機見したときが楽しかったな
某月の勝者とかもそうだが >>712
国元元親東軍信親が謀叛側に巻き込まれるけど積極的には動かず東軍側と通じる
こんな感じやろ >>704
仰る通りでまさに無情
無印脳天正記脳なんで寂しい限り
臨終時の半兵衛の役割を、本当はゴンにやって欲しかった
桃山編の重苦しさから「挽回」して欲しかった とかく現実は、外伝はなし。シリーズは終幕、完結する。 なんかどれが最新スレかわかりずらいな。
センゴク版 蒼天航路って感じだったね。
あれも呂布とか董卓 許チョ カクカなんかの書き方がよかったけど
これも義元と明智の書き方がよかった。
主役は明智光秀って感じだったよ、明智が死んだら面白くなくなった。
その後の中国 四国 九州 小田原 唐 とかは微妙だね。
もう消化試合だから。
結局 仙石の挽回というのが書かれないで終了なのか？
それとも書かれてたけど俺が忘れてるのかな？ >>709
自分に取って代わりかねないくらいの奴をギリギリまで使いこなすってのが権力なんだよな
徒弟制度がそんな物だし
自分一人では組織は動かせない
だが使えばその内に力を付けられてしまうし >>712
あれだけゴリ押しで後継に据えたのに盛親にね何も方針を残さなかった元親なんだよな
まさに無責任の極致 とかく現実は、次週、掲載。(2月21日発売) 第27巻おくがき編第9話 縁ありし者たち 豊臣の場合秀吉に取って変わるのは難しいけど秀頼が幼すぎて天下人を引き継ぐのが無理なんだよね
能力は高く秀頼を守れるくらいの領土と軍を持ち決して野心を持たず秀頼が大人になったら即座に実権を返すとか聖人かな
しかも秀頼に実権返したらその能力と実績を警戒されて排除されるかもしれない危険も承知のうえでそこまで尽くしてくれる人間とかいるわけない 信長は各方面軍にかなりの裁量権与えてから秀吉ものびのび仕事できたはずなのに、自分がトップに立つと「ワシの言う通りにすればすべて上手くいくんじゃ！」スタンスだったな >>698
一統記の最後に天候が穏やかになったという話が出てた。 >>709
似たようなことをそんまさよしがやってた >>724
幼いどころか成人でも秀吉並みの才能が無ければ結局は駄目だろう
信孝が死ぬ前に言ってたのはまさにこれなんだよな
信長の息子である自分たちでもこのザマだったんだから 秀頼が天下人になるのは不可能だけどさっさと大阪城出て千姫との間に子供作れば余裕で生き残れたし自分の子孫から将軍が出ることもあっただろうけどね
秀吉もそのルート期待してたようにも思える 出られない大坂城を作ってしまったのが結局は失敗だったんだろうな
ここ以上に安全な場所は無いって >>724
周公旦「借りたものを返すのは当たり前やろ」 >>727
孫ハゲも実行力はあるけどブレーンいないと駄目なタイプっぽい
最近じゃUberとかwe work （両方とも顧客とのトラブルやパワハラセクハラなどの問題を抱えるやべえ企業）買ったりとババ引きが目立つ >>733
もともとが光通信っていうブラック企業に営業させて伸びた会社だし。 とかく現実は、センゴクと明日縁ありし者たち、続々と死去。
とかく現実は、センゴクは来週、死去。センゴクの死去により、終幕、完結する。 そういえば前に秀吉が60歩歩くまでにアピールしろとかやったのは孫正義の実話が元ネタだったな Twitterの予告画像みて何か悲しくなった
可児さんは生涯現役やったんやなあ >>725
どんな世界でも一代目はそうじゃなきゃダメなんじゃないかな
そうじゃないと誰も付いてこないというのは秀吉自身が理解してた
それで組織をつくり、組織で規模を大きくしていくところを最初から最大規模まで駆け上がってしまったので
中央組織に対して従属組織の力が大きすぎる状態を解消できなかった感じ 大津城の善戦みてえなあ
散々猿にいいように利用されたタツコ様らが仕返しするのはええね >>720
一応失敗と挽回は描いたけど
キャッチコピーに見合う出来だったかというとどうだろね
個人的には引田合戦の方がよっぽど失敗感あった >>678
一説によると
岐阜城落ちた後、家康が名古屋に来た時に困惑してたらしいな
「上杉の相手をしているはずのに名古屋に来たのは何故だ？」ってね
家康の動向くらい物見入れて探っとけよ、と普通の人なら思うが
島左近や蒲生等優秀な配下がいてこれだからな
戦陣の常識的なことくらい教えてもらえなかったのかねえ
なんか金メダル齧った名古屋市長をイメージするな
お山の大将で、誰も注意してくれない悲しい人 >>701
小田原は北条が後2ヶ月粘ってれば秀吉軍は兵糧保たなかったギリギリの勝利
やっぱ小牧・長久手でしょ 家康の馬印が立ったのを見てなんで！？となったと聞くが戦さ場知らな過ぎだろ
兵站とかばっかりやってるから現場のことわからないんやろなあ
馬鹿にしてた猪武者みたいなことしないと経験は積めんよミッツ 可児さん、無印の初期から登場してて小田原攻めまでほとんど老けなかったのに... 九州攻めあたりからは計画の規模をでかくしすぎて
計画段階では把握できなかった問題や実施期間中に発生するアクシデントの
生み出すロスが全体の進捗に支障をきたすレベルになっていった感じ
秀吉の得意技である物量作戦の危険な面が処理能力のキャパを超えることで
表面化していったという流れにも見えるね 無料公開を読むと所々に伏線張られてるのがわかるね
備中高松水攻めの時、秀吉が高転び回避提案の決心を権兵衛に明かした時に
せっかく出世したのにわざわざ危ねぇ橋わたらいでも、は完全に戸次川の伏線だな >>746
三成が全権を島左近に与えて「全責任は自分がとるから」と自由にやらせる
これだけで余裕で勝てそうｗ >>750
島津発案の初手の夜襲とか尽く蹴ってるんだよなぁ そもそも島左近ってなんかしたっけ？
司馬以前じゃモブ同然の人物だったのに 人類最大の敵はめんどくさい・・・
どんなだったか忘れたな >>751
情報戦で敗けまくって尚
初手の夜襲等、相手の士気を挫く戦略を取らなくても尚
大津城の士気旺盛な1.5万の兵がいなくて尚
関ケ原開戦前夜というギリギリでも、兵力少ない島津を総大将に据えて戦えば勝てる可能性は高いｗ
関ケ原前夜じゃ、島津は完全に呆れかえっていてやる気はなかっただろうけど
三成はどっかのタイミングで「戦争知らないんで責任はとるから後よろしく」って言えれば勝ってた戦
そもそもそれが言える性格なら、家康は関ケ原起こしてないだろうけど
足引っ張りまくっている三成が暗殺されて他の人が総大将になったら困る家康
だから、兵力揃ってないけど家康は得意の野戦で早期決着つけにきたんだろうけどね >>747
鎧を着て座ったまま臨終を迎えた逸話が残ってるからそれだろね
死んだのはゴンの少し前くらいだから小田原から20年はたってる >>748
その辺りは戦場の巨大化と共に全体の統一指揮が出来なくなったナポレオンにも通じるな >>755
死んだの関ヶ原の直後くらいだと思ってたわ >>750
現実はそんなに甘く無いんよ
西軍はどうあがいても勝てないわ 三成が西軍を統制できず個別行動になってたのにさらにその家老の島左近が出しゃばっても意味はないよな
そもそも本戦では早々に戦死したし そもそも最近の説では三成は関ヶ原方面の大将ですらなかったとも言われてるからな 歴史って前後の流れも含めて広い視点で考え無いとダメなのに
歴史を知らない知性の無いガイジって断片的な部分だけ持ち出してアレコレ語るよな 信長や家康に比べて、秀吉は自身の武功譚はほとんどないけど
やっぱり何度も死にかけたりしたんだろうな…
名将の第一条件は、運 >>762
花の慶次の小田原での湯治場面で若い連中など比べ物にならない無数の傷を負った秀吉が出ていたよな
まさに天下人はレベルが違うって 進撃の巨人でこういうのは順番って奴だってセリフがあったがセンゴクも順番が回ってくるのを丁寧に描いてきた漫画だな 正直三成に西軍を指揮するような権限があったと思えないし午前中の間に決着した大敗の責任を押しつけられただけに思える
本当に夜襲を却下したとかあったのかな
後からでっち上げてない 斬首された3人（石田小西安国寺）みててもいかにも室町時代初期の解死人って感じ 夜襲提案なんて講談話をリアルの議論に持ち込んでいる時点で… >>743
あの市長も叩き上げの苦労人だから、元々は下っ端の心情が分かる人間だったんだよ。こないだ死んだ東京五輪の元凶もそうだが、国会議員で行き詰まり大都市の首長で復活した人間は往々にしてお山の大将になり暴走する。 >>746
だから西軍の総大将は別って説が強いんだろうな。 肝心の実力でいえば、三成は15万石程度
はるかに多くの領地、兵を持つ武将達を従わせるのは、そもそも困難だっただろうな
せいぜい謀主だろう トップの責任が曖昧なまま勝手に戦いが始まるってアレやな あえて言うなら毛利が総大将で三成は軍目付じゃないかな センセが描く関ヶ原上杉＆佐竹編がみたい
どういう葛藤の中身共の背後を襲わず最上責めをしてしかも苦戦したのかを見てみたい
朝倉家みたいな書かれ方されたら嫌だけど 関ヶ原外伝
誰目線にするか
思いきって小早川主役で書いて欲しい >>731
>>742
回答どうも＾＾
あー 小田原が挽回だったのか・・・。
何を失敗したのかもよく覚えてないんだよね。
コミックでまとめて読めばわかるかな。
最初のころのほうがセンゴクが主人公って感じがしたんだけどね。
キングダムもそろそろ消化試合に入るのかな？
あれは無理やり延ばしてるとか書かれてるけど。
花の慶次と比べるとどっちが名作かな？
まああれは原作ありだから比較できないか。
やっぱりこの漫画はかなり蒼天航路を意識して書かれてる気がするよ。
世の中の定説を覆そうという感じが。
三法がはらはよかったよね忠勝がかっこよすぎ。
今週はお蝶のエピソードだったな。
これって架空の人物じゃないの？貂蝉みたいに？
ラスト二週は楽しみだな。 どっちにしろ西軍は勝てんだろうが、大津城のやつらや夜襲しとけばさすがにその日に決着付くことはなかったかもね
そもそも左近の家康暗○計画すら蹴ってるからな
勝ちゃあ大義なんてどーとでもなる 太閤蔵入地て一応豊臣直轄領だろうにそれを家康に勝手に分配されても
何も言えないのがあの時の豊臣家だしな そもそも蔵入地の解消はむしろ諸大名の望むところだからな
秀吉と奉行衆無き形骸カスの豊臣家に抵抗出来るわけがない
凍結されていた朝鮮での論功分だとなれば尚更だし 過去の北条編の扇谷が伊勢家の花押を模した云々の辺がいまいち理解
できないのですがホレホレさんはどんな企みがあったのですか？ 実際関ヶ原後の猪武者達しか残ってない豊臣家に政務なんかできないという皮肉 可児さん関ヶ原では最前線の一番の激戦と言われる福島正則の隊にいたのはらしいなwとおもた 秀吉没後に起こった問題のほとんどは、徳川と前田が主導で処理しちゃったので
残りの大老が事実上、権威を失った説もあったような…
豊臣恩顧の大名は、もう自分達の家が第一だし
秀頼のもとに残ったのは、片桐且元と七手組ぐらいか 可児才蔵って秀吉、家康の直臣じゃないのか
プライドないのかな >>792
主君を替えるのは別に当時は当たり前だし
積極的に謀反したわけでもないからなぁ
藤堂さんとかがヒドく言われすぎなんだよ >>709
さっさとおハゲ銀行に身売りしてお金配りおじさんになった前澤さんの正しさが光る。 優秀な後継者を定めることができず
いつも外人の副社長に財布にされてる孫正義も豊臣秀吉コース 異世界に転生するゴンが見たい
何故か鳥居が待っていて共闘するストーリー >>795
後継者の約束で来てもらうのに、いつまで経っても実権譲らないから嫌になって辞めていってしまうんやで？ >>797
ヴァルハラに転生して関羽ほか過去の英雄と共闘、対決する展開はどうか、新しいやろ（） >>634
というか国民背番号制がな…
前歴が一発で照会可能だから、犯罪歴とかあるとそれでもう二度と陽の当たる世界に出られなくなる
軍隊の不名誉除隊なんかも致命的
日本の左翼政党がマイナンバー制度に激しく抵抗したのも、同じ事情から
あいつら組織員に結果として犯罪行為させる可能性つきまとうんで、そんな制度は断固として反対だった >>792
才蔵は最前線で戦えるならならどこでもいいって感じやな >>797
異世界で男のろうまんすハーレム築いたところでお藤さんも転生してきて… >>760
それは大昔から言われてた説だけど
責任取らされただけにしても
責任者として処刑されたんだから
大将扱いで間違いないだろ 理系出身の作者が18年もよく歴史漫画描いたわ
文系出身が科学や化学漫画を描こうもんなら絶対指摘の嵐で打ち切り待った無しよ 三成忠臣説は、処刑されたことで完遂したな
水戸光圀も、三成を称揚してたし
（ただし、黄門様の時代にはすでにかなり創作が入ってたらしく、彼が褒め称えた話の内容はけっこう？ だったり） >>796
真心も天意も天下人が決める
異議を挟む奴は族滅 藤堂さんは外様のくせに家康の最期にも立ち会ってるという凄いお人なんやで >>804
あくまで「扱い」な
あるいは「名誉」でも良さそうかも 津軽や真田みたいに、幕府にいい顔しつつ秀吉崇拝しつづけたり、三成との書状を大事に保管してた所もあるし
真心とは一体… >>780
蒼天航路は定説を覆したと言うより、演技より正史を扱っただけかと。 出石に蕎麦食いに行ってきたんだが
立ち寄った永楽館にこんなものが
https://i.imgur.com/StY3MTW.jpg
仙石ゆかりの地くらいしか需要なさそうな演目 >>785
ホレホレ「大事なハンコをウチでも真似したったぞｗこれもう伊勢の首取ったようなもんだろｗ」
筆頭家老「？？？・・・？・・・・・・なるほど」
筆頭家老「キチガイ放っといて軍議すっぞオマエラ」 >>804
現場で戦った連中が処刑されただけじゃないの
宇喜多は必死の助命嘆願でセーフ >>797
ドリフターズの豊久となら案外意気投合するかもしれない ゴン、老けたな･･･。 方広寺鐘銘事件ってことは1614年で
もうゴンが死ぬ年だし、この江戸から小諸への帰路の途中で発病して死ぬのだろうな 無料のweb版読んだんだけど
本能寺にすら弥助出てこないよね
なんでこの作品には出てないの？ とかく現実は、次週、最終回。(2月28日発売) 第27巻第12話収録分。 とかく現実は、連載は、あと1話。センゴクの歴史に幕ーー・・。 とかく現実は、次週、最終回。(2月28日発売) 第27巻おくがき編第10話収録分。 この糞ガイジも長いことおったな
このスレで見納めか 秀忠は基本的には肖像画だけど、腹と体格のせいで西田秀忠にしか見えん
老けたゴンさんは秀吉と入れ替わってない？ 10数年前は、仙石権兵衛がほんとうに一代記になるとはおもってなかったよ。 とかく現実は、「センゴク」連載終了後、歴史大河スペクタクル「ゾミア」連載開始。 とかく現実は、センゴクは来週、小諸への帰途中、死去。
とかく現実は、センゴクの死去、シリーズは終幕、完結。 そういや鉄砲のアイツのその後は出てこなかったな
最終回で「生き切ったんだな」とかいう役なのかな 可児さんもかっこよかったし、高虎もよかったし
もうちょっとこの人たちで話の続きを読みたかったなあ 亀子ちゃん古田家に嫁ぐの描かれて良かった
息子も独特の感性だなww >>811
「正史に載っていない所は好きに書くぞ」とも言ってた気がする 権兵衛の顔が秀吉そっくりで泣けてしまった
憧れてた存在になれたんだな、と
初めて会ったとき頭と口で出世するんだ、と言ってた卑しくも眩しかった秀吉に とかく現実は、一番情熱を保った状態で、連載を終われそうです。宮下先生談、 とかく現実は、連載は、あと1話。情熱を保ったまま、終幕、完結する。 >>849
秀吉そっくりの顔で秀忠の汚れ役=豊臣家へのケリをつける発言の背中を押すのがまた色々考えさせられた エンディングテーマが流れ始めて場面写とスタッフロールが流れてる感じになってきたな
モンスターハンターワールドの星に駆られてが流れ始めた感じ あと1話でゴンとお別れか。寂しくもあるが小諸日記を描いても退屈だろうしな･･･ >>854
方広寺の鐘の件かねのところは、家康にも似ている気がする。 >>857
伸ばし棒ではなく──
罫線で変換すれば問題ない─── >>845
完璧なるものをわざわざ欠けさせて使うのが古織流にて >>862
方法には拘るべき───
プロとして─── >>838
かの斉藤一も結跏趺坐で死を迎えたと言う 可児さん、好きなだけ戦場で働けていい人生だったんだろうな 童顔というかなんと言うか、若々しい顔してたからなずっと >>801
韓国の極右からおカネ頂いてた櫻井よし子オモニが国民背番号制の強硬な反対者だったのはなかった事になってるんですねｗ >>875
ソバカスは最初は本当に津田妙算にするつもりだったんじゃないのかね？
津田妙算は1570年代だと若く見積もって40代だから >>842
次に描きたい歴史物が色々あるみたいだからガチでわからない
「卑弥呼とか社会システムとして宗教が必要だった時代に興味ある」ってインタビューで答えてるし 実際、古代（五胡十六国時代以降）から中世にかけて東アジアでは仏教寺院は医療機関と貧困層のセーフティネットとDV妻のシェルターと教育機関と金融業とデモの仕切りを兼ねてたから
創作だと単なる武装利権集団に描かれがちだけど単にゴネてるだけなら社会的な弱者から頼られたりはしない あと残ってるのはおかず、ソバカス、孫っち、家康、淀くらいかな 孫（彦）って川坊ソバカスとと並んでゴンべ家臣の初期メンだもんな >>886
覚と二代目治の字はその後やっちゃったからねえ チラッと出てきた最期の又兵衛顔つきが別所のおっさん達みたいになってるな
吉備の鉄血の風情が受け継がれたか >>888
最初っから播州弁の渡世人みたいな感じだったような… >>888
小田原の時に仲間に加わった浪人の長に似ているような─── センゴク終わってもみんなはヤンマガ継続的に見るのかい？ >>893
柔道部物語が縁で読み始めたから、ここで止める必然も無い 今回の最終コマは完璧すぎる
とかく終わるのが寂しい 無料公開にて当地に滞在しておるだけゆえ
1週間ほどにてお暇致す >>881
ビッグコミックオリジナルで卑弥呼っぽいのやってるよね
まあ会社違うから問題ないのか 先週といえば縁ありきで正しいっていろいろ無理筋擁護してた子は息してるかな セニョーレスさんのその後は最終回にとっておきですか？ 三成とコニドンの死に様は描きたくなかったのかなセンセ 佐吉はともかく
コニドンはどの作品でも悪く描かれがちだしのう >>910
国書を好き放題改ざんして外交を私して
しかも失敗してるんだから良く描かれようがない 出雲阿国ってよく考えたら、明智光秀の関係者(?)だっけ？ 織部息子の基準ワロタ!
謀反して蓄電する癖に･･･ >>903
正しい指摘に対して死ねとか暴言吐いてたし
今週号のタイトル見て自刎してるんでは？ >>915
晒された金柑頭を綺麗とは言ってたが全く無関係では… コニドンは板ばさみだったらしいからな…
宗教関係なく弱者救済したり、奴隷に売られた日本人を助けたり善行を積んでるんだけどなぁ サラッと出雲阿国とか出てきてびっくりした
サラッと石川五右衛門とか出てきて即退場するようなスピーディな作風だもんな… そういや孫っちは小田原の最後らへんから当たり前のように家老化しとるけど婿養子先はいいんかいな 松永久秀ファンがあっという間に久秀の出番なくなったのを見て嘆いていたの思い出した
静謐よの センゴク風呂世話したおかげで秀忠の愚痴係に就任してるやん 高虎と高清は兄弟だけど30歳近く歳が離れていて関ヶ原時点で元服さえ済ませてない若者
兄とか呼ぶことあんのかね？
こいつは留守の所を勝手に夏の陣に参戦して高虎の怒りを買い蟄居、5年後にようやく許される
まぁ秀久好みではあるな 忍達も、用なしになると大変だのう
風魔なんかは盗賊にまで身を落として、処刑されてたっけ 秀忠もヤケ食いするタイプなのか、目シバシバさせながら 進言じゃなく愚痴聞き係だろう
方広寺の鐘銘を聞いて2度もスルーされた 最後の酌の画は良いなあ
秀忠とコンベの関係性が目に見えてわかる 重広、シグルイの人の漫画に出てきそう
面長な感じが >>929
最新の研究だとオランダに傭兵として買われて東南アジアのスペインの拠点を攻撃したりしたとかになってる 絶対にやらなきゃいけないけどやるの嫌だなーと思ってることに対してただただ後押ししてあげるイエスマンは超大事
おだてて偏向情報すりこんで操り人形にするのが得意なイエスマン風のレントシーカーがあかん
藤原仲麻呂ちゃんとか >>933
権兵衛にとっちゃあ藤吉郎さんも高台院さんもおらん大阪なんぞ思い入れないだろ >>866
美術家として色々文句はつけてるけど一生飽きぬ＝要は一目惚れってことだと思うw >>943
織部の金継ぎとかあってね
完璧より破綻を好むのが織部流なのよ 詳しく知らないけれど、この頃って酒器はまだ急須みたいな形の銚子ではなかったかな？
江戸時代のドラマで大奥物も市井物も忠臣蔵でも、今みたいな一合徳利出るのって幕末近い様な記憶が あと一話かぁ…
自分は読んで虜になってここまで来たわ。
もうあれから１０年近く経ったのか…
これ終わったらほんと燃え尽きそう >>893
うーん見てる漫画はあれど多分前よりかは見ないかも
自分の中ではセンゴクの抜けた穴が大きすぎる >>938 アフタヌーンのイサックの世界へつながるんですね 桶狭間戦記みたいに別に関ケ原描くとかしてくれないかのう 豊臣生え抜きなのに豊家潰しなされって後押ししたのはサラッと凄いな それを秀吉みたいな顔で言うのもヤバさに拍車を掛けてる >>939
ゴンベが奉行からの世話役依頼を断ったのはこのへんよね
秀吉が気を許す風なのはあくまで愚痴聞き役だからであって奉行連が期待するような緩衝材にはなれないよっていう wikiの小西行長の項目で関ヶ原について「戦い前日には三成の臆病さに気づき、負けを覚悟している」とあるのはなんとなく分かる
行長も長く朝鮮半島で戦ってきた歴戦の武将だからね だからこそ秀吉には基本聞き役になっていたゴンベが酔った（ふり）してまで物言いしたことの重さに秀吉は気づかなかったのが本当に悲しかった 大恩あるのは秀吉にであって、豊臣政権や豊臣家には恩は感じていないね、ゴンは。
その辺は全くぶれなかったから生き残った。ゴンもまた戦国時代の申し子だな。 変わってしまった秀吉より背負ってるもんを選んだってことだろ
まあ秀吉はもうおらんけど 秀忠とは「縁」があったが秀頼とは縁はないし
大坂に思い入れなんてゼロだろ、老ゴン的には 秀吉に諌言したら、内容の理非問わず罰喰らう状態だろう
諌言を秀吉が滅多に聞かないんだから、無駄に処罰食らうだけだし… 清正ってほとんど出てこなかったような気が。セリフも一回もなかっただろ >>956
乱世の忠誠は所詮個人限定だからね
忠誠を受ける側にもそれなりの器量や資格はいる 立ち位置とかキャラは違うけど秀忠のゴンを慕ってる感じが何となく秀吉を慕うゴンっぽく感じた 最初の大塔って根来？
小諸への道中でそばかすに会うのかな ゴンに縁のある人で言うと佐久間信盛の死に際って描写されたっけ >>971
信盛は追放されたけど首切られてないだろ 最後ソバカスぐらいはひょっこり訪ねてくるんだろうか？
もう知ってる人も少なそうだしまた牢にぶち込まれて権兵衛と対面したりしそう 史実なら、小諸への帰途の最中に秀久さんは病死するから
家族や小諸重臣の看取りはないだろうし、
偶然ふらっと立ち寄ったソバカスが宿の病床で「まぁ悪くない人生じゃねえか？」くらいは言いそう >>893
まだいくつか読んでるのあるけど正直喪失感がガガ >>978
乙の者よ
立てる者、保守る者、やるべき役割を 藤吉郎様に迎えに来てもらっても、すごく気まずくなると思うの 信長様には忠誠誓ってたけど信孝や信雄に恩もなければ忠誠心もねえやろ
そもそも秀吉自身が織田家の恩を仇で返してるんやからゴンが豊臣家に尽くす意味なんてなし 秀吉に切れてもおかしくなかった信様もあの世で迎える時は昔みたいにひっぱたいて済ませてくれたんだし
おみゃーはしれっと生き残りおってしゃーないなと昔の藤吉郎様の顔と言葉で迎えてくれるかもしれない >>978
これの次スレにはもうネタバレ禁止もいらなくなるな 作品内で恩義がある豊臣家の人々は
秀吉かせいぜい小一郎までだろ 馬っちに金貸していたって言ってた面の男ってあれモブ？ >>988
織田家を裏切って天下人になった秀吉は、戦国時代を生き抜いた強かさを賞賛しそうね。 豊臣に最後まで尽くそうとしても、片桐さんみたいに身内から敵視されるという報われないオチに… おねさまは豊臣の終わりまでを一人取り残されて見守る羽目になるからな 最後の一週間。 関ケ原戦記はやってくれるだろうが
次回でゴンの長き旅路は最期、と このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 82日 1時間 34分 23秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
