【小林有吾】アオアシ Part54
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週刊スピリッツで好評連載中、Jユースを舞台にしたサッカーマンガ、
『アオアシ』（作／小林有吾）のスレッドです。
1〜17集 取材・原案協力／上野直彦
18集〜 監修／飯塚健司
単行本 第1〜25集発売中
第26集 2021年11月12日発売
累計900万部突破！！
次スレは>>970が立てること ムリな場合は番号で指定
または立てられそうな人が宣言して下さい
ネタバレはスピリッツ公式発売日の午前0時まで禁止
前スレ
【小林有吾】アオアシ Part53
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1636638407/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured オンライン特別対談 ツジトモ（GIANT KILLING）×小林有吾（アオアシ）
https://bigcomicbros.net/37610/ TVアニメ『アオアシ』公式ティザーPV
https://youtu.be/PQbCVl_CDzI
2022年4月 NHK Eテレにて放送予定！ 1から引き継いでテンプレ載せました。
>>13は次スレで>>3に入れてください。
というわけで保守。 アニメが始まるのに、原作は本編と外れた回想ばかりで延命
アオアシに興味を持った新規顧客も絶望させるんかね
成功を拒み続けて絶望にたどり着く漫画 >>17
アオアシには成功してほしいし、編集部もかなり本気なんだけど
作者がいまいち続ける気なさそうなのが気になるね。
正直今のアシトのまま時間飛んで世界レベルの選手になりましたーなんてまだ説得力ないかな。
せめて代表で世界の壁を痛感するところまで書いて欲しい。 >>18
アニメのシリーズ構成の人がtwitterで金田に感情移入するとか語ってたから、武蔵野まではやりそう。
かなり駆け足になるけど、二期でVANS、船橋まで出来そうだから楽しみ。
三期青森はやらなくても良いかな笑 アニメ化で注目されてるのをいいことに
作者は今までやりたくても我慢してたオナニー解禁した印象 母親は最期までクズ親を貫くかと思いきや
最近はアンタの活躍ぶりが誇らしかったんだヨとか言って改心するパターン？ 夕暮れのクライフイズムと同時連載だった頃は面白くなかったのに
今はめっちゃ好きだ クライフイズムと一緒だった頃ってどの辺までかな
セレクションまでとか？ 阿久津の300回ってのは実際の数字でしょ
比喩とか言ってるのは本気で言ってるの？ 手紙が届いてから１ヶ月なら１日で平均10回、2か月なら平均で5回考えていたことになる
ガノン戦の日は3回、アシトに指導した日は7回とか阿久津はそれを全て把握してたってことでしょ
合計で308回とか310回とかかもしれないが、阿久津は端数は省いて300回って言ってるんだろう 数えてんのキモくね？ってことで比喩であってくれって言ってるんじゃないの？ 遊馬の関連以外片付いた感じするけどこいつに関してだけまだ引っかかるわ
それとも読者が深読みしてるだけでなんてことないんだろうか でもそれいったら大友の過去も知りたくなる
橘や（ちょっとだけだけど）富樫も取り上げたんだから、大友がなんでキャプテン資質なのかもやって欲しいな ・・・あ、今考えてた。32回目
・・・今、考えた。56回目
みたいなことを繰り返してないと300回と正確に言えないよな
変なやつだな阿久津
数え切れないほどとか、何度も何度もとかフワッとした言い方にしておけばよかったのに ｱｳｱｳに１匹だけ、大好きなアオアシがバカにされて悔しいから必死にスレ住民へマウント取ろうとしてるゴミ混じってるよなw >>33
遊馬は目立ちたがり、前に出たいってアシトが分析してたけど、
そんなガツガツしてるタイプじゃないし、なんか冷めてんだよな。
高校に行くんかなーって思ってたら羽田が先やっちゃったし。 阿久津掘り起こしまでやったら
もうすぐ最終回なんかな
イースト優勝してもガンバとチャンピオンシップまでやるかな？ フェルミ推定が趣味なのかもしれない
阿久津「(手紙が来たのは10日前、それ以降起きてる間は1時間に4回は考えてるから…)300回は無視しようと思いました。」 >>37
逆に過度なアンチはアンチスレ作ってそっちでやってどうぞ。 >>42
300という数字に違和感を覚えたレスを捕まえてアスペ呼ばわりしてたゴミに言ってるんだけとお前？ 福田が父親の墓参りで愛媛に行かなけれはわアシトを発掘できなかったから大友も橘もセレクション不合格だし阿久津も孤独なままだった 言い返せなくてうわぁ…とだけ呻くのちょっと面白すぎるからやめて >>43
>>47
普通は別に気にも止めないし、あっても少し違和感抱くくらいなのに
鬼の首取ったかのように粘着してて反論あっても全く聞き耳持たないからもうアスペとしか言い様ないやん
まあゲマーとかいうヲタ向けゴミROM使ってる貧乏な陰キャの時点でお察しなんだけどな >>49
他人をアスペ呼ばわりは正当化してその行動をゴミ扱いされたら切れるってどんな精神構造してんだ？w 相手をアスペ認定したら精神的勝利達成みたいな奴ネットに増えすぎなんだよ
アスペなんて言われても今や使い古されててノーダメージだろうに そもそもアシトにセレクション受けさせてる時点で
福田にとってアシトは福田エスぺリオン構想に絶対必要なピースじゃないんだよな
少なくともセレクションパスでエスぺリオンに招き入れた冨樫よりはアシトの優先度は下 福田の当初の目標はクラブワールドカップだったと思うんだけど、
何かいつの間にかワールドカップの代表監督目指す感じにシフトしてるな。
今のままじゃ栗林とアシトが絡まないまま海外移籍しちゃうし、
最強チームとは程遠くなる…。
バルサを叩き潰すとは…。 >>48
同感。
スレ立ても出来ないのに他人に噛み付くやつとか増えた印象ｗ >>54
栗林は海外に行け、アシトはお前はSBで世界にでる
うーん？
やっぱ目標をエスペリオントップチームの監督から代表監督にかえたっぽいよな 代表監督というか日本をサッカー強国にするのが目標ってことにするんじゃね
青森のジジイは根っこが逆恨みじみてるとはいえ高校という恵まれてない立場からユースに立ちはだかることで
日本サッカーの育成環境に一石を投じるのを目的にしてるっぽいし
ジジイより更に先を見てる福田神！福田△！って感じに監督、指導者として優劣をつけるつもりだとか いい加減ウザいわ
アンチスレ作ってそっちでやれよ
ていうかアスペって言われて逆ギレしてんだからゲマー君には効いてて草 お前止めたいのか続けたいのかどっちだ
他の話題移行してんだから空気読んで終了しろよ >>58
邪魔なんでこれで最後にするわ
アンチスレ作れなんてｱｳｱｳのゴミ１匹しか言ってないからわざわざワッチョイ変えたのバレバレだぞw
俺は残念ながらアスペって呼ばれてる300回関連のレスはひとつもしてねーよバカ
そんな精査力でよく他人をアスペ呼ばわり出来るな
お前は自分の頭の悪さを自覚しろよゴミw ここ数回で作者がどういうの描きたいのかわかった気がした サッカーマンガは中々最後まで綺麗に終わるものないな ここ最近は絵も汚いし読むに耐えないな
ジャイアントキリングみたく醜態を晒す前にスパッと終わらせてほしいわ
長期連載のサッカー漫画でキレイに終わったのってANGEL VOICEくらいじゃないか？ >>53
そら当たり前やろ
どんだけ見る目あっても選抜抜きに特待生で引き抜くような天才なんて
1000人に一人もいないわ。足元からフィジカルから体幹バランスから
10代半ばのガキですべてが光ってるやついたとしても
その後伸びるかなんて全くわからんしセレクション受けさせるのはアシトに関わらず当然 片眼描いてないのがきつい。
最近はサンデーで連載してても不思議じゃない感じする >>67
松永「1000人に1人の逸材とか照れるぜ」 そういう意味じゃ冨樫はマジで凄い逸材なんだよな
変な珍走団やってたなんて明らかにマイナスの経歴に目を瞑ってでも
福田が欲しがったわけだし 冨樫がエスペリオンに入りSBからCFに転向させられてヤンキーの反骨魂()で成り上がるストーリーのほうが上手に描けたまである
アシトは冨樫に視野を教えるユース止まりのサブキャラで 冨樫はSB、SHの選手として入ってきてCB→CFだからな
フィジカル強い、足元上手い、視野広い、ポストプレー出来る、守備上手い、点取れる
万能すぎて笑っちゃう 久しぶりに読んだら葦人がニュータイプになってて困惑した ロングシュートの名手オジェックさんの掘り下げがまだある 冨樫はさりげなくお嬢といい感じになって
攻守コンプリートしてるした 杏里「冨樫選手は今日はFWですか・・」
冨樫「俺はフィールドではDFだが夜はFWだぜ！」ｷﾞｼｷﾞｼ 遊馬が何でお嬢に嫌われてたのかはもうどうでもよさげなのかなｗ
幼馴染設定が全然活かされてない。
大友は流石に友人の姉と付き合うってのは気まずそうだな。 俺だったら、怪我する可能性や引退後のこと考えて、「海堂のお嬢さん」を狙いに行くけどな。
そういう、小室K的な意味でアグレッシブな奴はいないんだよな 26巻まで読んでこのまま青森戦で終わるのかな？と思ってスレに確認に来たけど
とくにそういう情報は何も無いのね
アシトが攻守コンプリートしてしまったらもう描くことなさそうだけど 今のエスぺリオンとJ3の下位チームだったらどっちが強いんだろう 山田 高校トップクラスのスピード、推進力
アシト 自称攻守コンプリート アシトには俯瞰と未来予知と透視とテレパシーがあるんだが？ 「真っすぐいって ぶっとばす」のエピソードを読むといい
サッカーはわかっていても止められない選手がスーパーなんですよ >>73
一年生で高校最強チームの複数のディフェンダーをいとも簡単に弾き飛ばすってどう考えても日本史上でも稀な才能だよな 福田はどこまで計算して冨樫スカウトしたのかね
アシトの場合は、中でも外でもどっちでもよかった、つーくらいだから
明確な運用法が決まってたわけじゃないようだが
さすがに福田自ら入団させた冨樫には明確に
福田エスぺリオン構想に絶対不可欠なピースとして役割あったはずだし 冨樫はピース云々以前に能力が圧倒的過ぎるでしょ
どこに当てはめようかとか考える必要がない
元々CBのピースに誰がいたとしても、冨樫と交代だよ 冨樫はアシトにサッカー教えてくれって頭下げれるくらいには冷静なんだよな
何故珍走団をやっていたのか 先輩+伊達さんにオールタメ口、喧嘩っぱやい
確かに阿久津よりやばいのかも
冨樫と阿久津が喧嘩したらどっちが勝つかは見たい 阿久津の家庭環境にちかいやつ結構いるもんな
シンママでクラブの送り迎えしてて、体育大出たばっかの若い下っ端コーチに喰われるんだが 向こうがおもしろいってよりはこっちがつまらん
船橋までは楽しめたけど 冨樫→アシトにパスのコツ教えてくれた
阿久津→アシトに試合中のエルボーを教えてくれた 限られた時間と環境の中で独力で上手くなったって点では阿久津も富樫も天才やな。
富樫は知らんが、阿久津はあの食環境でどうやってあんなガタイに成長できたのか？
平とのエピソードから、入団時には既に鬼フィジカルっぽいけど。 阿久津ママは売春かパトロンつきだろ
コーチに食われるとかは的外れ ティエンポのほうがサッカーの戦術をちゃんとしてるがな
アオアシはよく分からん超能力に逃げたし このクライマックスで「サッカー」やらずにポエムは
サッカー漫画として致命的よな
おまけに「内田篤人はW杯でロッベンを封じ込めた」とか
ニワカアピールしちゃったし ロープ練習のあたりから面白さが加速度的に失せた印象
ロープ練習の前までは、１巻ごとに夢中になってたんだけど >>103
ブルーロックはフローってのだな
まぁゾーンの言い方がちがうだけ 育成のエスペリオンっていうけどこんだけ恵まれてる環境作れるならそりゃここ一択だろｗ
提携校の学費免除にバイキング形式の食事、シャワー付きの部屋なんて環境まんまプロだよ。
スポンサーの海藤電機に頭上がらんわ。 >>108
何気に寮生活あるあるだが、寮生活の最大の難点として「食べるものと食べる量を自分で選べてしまう」という点がある。
上下関係の厳しい高校の部活だと上級生がそこらへんを締めてくれるけど、自分の知るユースはそこらへんが緩い。
※どこだという質問は受け付けません >>109
そんなクソ情報に質問しねえよw
花が答え出してるだろ ダイヤのAだともっと食べなきゃいけないってノルマあって
新入部員が苦労してたな まぁ、高校の部活だと3合飯とか兎に角白米食わせるのが今でもデフォだしな。
高校生は何食べても栄養にしちゃう黄金期だけど、大人になったら食トレも大事になってくるからなー。 花ちゃんが完璧な献立作ってくれるから問題ナシ(忘れられた設定) サッカーは漫画読むだけで現実のはあんまり詳しくないんだけど、青森のNBOXみたいな攻め方というかシステムって、現実のサッカーでもあるものなの？ >>114
漫画では2001年のジュビロ磐田が成立させたとか書いてあったけど、こんな有効ならなんでもっと使われないのかなって。
外国のリーグでは主流とか。 ぶっちゃけ、中の人達から言わせると成立はしてなかったらしい
当時のメンバーが黄金期で個人の能力とそれまでの積み重ねだけでなんとかして試合を成立させてたけど、中心の名波が5試合くらいで怪我しちゃってご破算
怪我からの復帰後は負担の大きいNboxやめて去年までの陣形に戻しちゃったとか
それでも当時のJリーグとしては先進的な戦法だったし、毎年トレードでチームの顔が変わる欧州トップリーグじゃここまで連携プレーを練り上げられない
Jリーグっていう新陳代謝の鈍いリーグのチームが海外一流の戦法を取り入れた結果の一発芸みたいなもん
だからこそロマンがあってぼくはだいすきです Nboxはサイドチェンジ使われると終わりだしな
全員でプレスかけながらパスルート断ってボールホルダーをサイドに追い詰めていくから
逆サイドはほぼフリーになるし >>116 >>117
なるほど、条件付きではあるけれど成立する戦術ではあるのね。
ただ選手の負担と、中央に集まるため両サイドのフリー（これは漫画でも言ってたね）というリスクがあるから、そんな凄い強い戦術ではないと。
教えてくれてありがとう。 あくまで奇策的な感じだから
何試合かやれば研究して対策されて
サイドがガバガバになる弊害を突かれて終わりの
ワンオフの戦術 今日から私があっくんのダディだ。
巻頭カラーも、
次の話も別に読まなくてよかったな。
明日も話は進まないと思う。 一度こうなったらもう昔にみたいな面白さは戻らないだろうな
ずっと面白さ続く漫画なんてないとはいえアオアシもついにきたか BE BLUESはスレの雰囲気もダメダメだったところから戻ってきたけどな
小学生の頃の大怪我の影響が高校2年でやっと抜けて完全復活 回想シーンとか解説とか、本筋と離れたところでダラダラやるとダメやね
アニアシやフェルマーは短期連載で話数が制限されるから無駄が省かれて魅力が凝縮される なんだかんだ言いながらお前ら毎週楽しみにしてるんだな >>122
BE BLUESはアニメ化してもよかったと思うけどな。
サンデー系はスポーツアニメ全然力入れないもんな。
メジャーも本来は連載10周年記念で1期だけのアニメ化予定だったみたいだし。
アオアシ並に売れないとアニメ化しないってのは今後もハードル高いわ。 >>125
生命維持装置に手をかける昼ドラ展開、
サスペンス劇場を期待しています。
きっと裏切られるだろうけど…。 特筆すべきことはございません
えーと次は3週間後ってことか？ 次は黒田の回想、次は弁禅の回想…って1年くらいかけて主要人物の回想をして全て回収していくぞ なんだかもっと上手くやってればもっと感動できそうだったのに残念 今までさんざん周囲に当たり散らして暴力暴言やりたい放題だった奴を強すぎるとか言われてもなぁ 福田の目的はW杯日本代表監督だから
もうエスぺリオンとかどうでもいい、まである 正直もう一話位は回想で使う気がしてたから終わらせてくれて良かった
話しは進んでないけど
中盤辺りならまだしもラスト数分でぐだらせると盛り上がりが冷めるんだよなあ やっぱ作者の母親に対する気持ちが強すぎる気がするな…。
阿久津母に何も弁明させなかったのは良かったけど、このまま余命じゃなく介護だったら阿久津心中だったぞ 来週→インターセプト
再来週→カウンター、ゴール
このくらい時間かかりそう そもそも新しい父さんが凄い異物感でなんか変な感じだな やっぱ回想で引っ張るのは萎えるわな
まあ一番簡単ではあるが
アカギの時に鬼が出てきた時はたまげたけどあの位突き抜けたら許す >>136
母親が不治の病で亡くなった経験がないと分からん奴もいるかもな この作品の中じゃ阿久津にはまあまあ尺を割いてるはずなのに何だろうなこの薄っぺらさは 確かに死ぬんじゃなくて要介護じゃなかったらどうしてたの？
エスペオリンさんなんとかしてくれるんですか？ 寂しかったって一言は身勝手とも取れるし、母親の人生の哀愁も感じてやりきれなさがあるな。
作者の言葉選びは凄いと思う。
男にとってやっぱり母親は捨てられないってことかな。 アシトとレンのニュータイプ会話でちょっと萎えたけど来週ぐらい決着だろとか思ったら阿久津の回想二週も入れられてガン萎えというかなんというか。
アシトとレンの会話なんか試合終了後の握手してる時にできたし、阿久津のも試合終了後にできたやろ……。
後少しで決着！！ から三周も無駄な話で引き伸ばされるの、正直クッソつまんねえぞ。 阿久津は母親の前でアシトにやってるような顔芸やって欲しかった
初期の頃はあんなに魅力あったのに、今は本当につまらないキャラに成り下がった 母親とのやりとりや育成部長の涙は確かにぐっときたが、展開としてはよくあるヤツだったな。しかし過疎ったねえ。月曜日は100近いレスが先週まではついたのに。 >>148
瀕死の母親にエルボー決めるあっくんでいてほしかった。 ドラゴンボールのベジータも作者の精液を浴びまくると阿久津みたいなキャラになるんだろうな >>125
今週はどう叩かれるのかを楽しみにする作品になってしまったな 1巻から最新巻、スピリッツ最新話まで読んだけどセレクションで阿久津がアシトにヒジ入れたことまだ許せんわ
青森戦が終わったあとにでも、阿久津からアシトに謝る話を入れてくれないと阿久津が嫌なやつのままアオアシが終わることになる nboxて全盛期のバルセロナもシャビが名波の代わりに中心になって周りをイニエスタ、ブスケツ あたりが囲んで組み立ててたのと一緒じゃないのか？ 小林有吾は男やろ
ツジモトと対談した時はなぜか攻殻機動隊の笑い男みたいに顔だけ隠してたけど 回を増すごとに作者と読者の温度差がどんどん酷くなっていく
読者の9割は阿久津のこれまでの横暴ぶりを許してないという事実があるのに
アンタ（母親）のこと許せねぇだの阿久津お前は傷つかないでくれだの言われてもこちらとしては何も感じられない
加瀬さんが泣いてるコマも意味不だったし 阿久津母が死ぬと同時に連載終わったらちょっと面白い。 ⚽くれたのだけは感謝してやる
おかげでプロで大金稼げる 長生きできてりゃたかれたのにな！ざまあ
くらい言ってくれるのかと 単行本化に向けた回数調整だったら、回想ではなく試合後の日常回でうまくやってほしかった。
花ちゃんの話でもお嬢様の話でもいいからさぁ。
ダラダラと試合を長引かせすぎ。
志村さんの「おめでとう。今日はもう点を取られない」は何処へ行ってしまったのか…。 阿久津は母親を許すのか？今までほったらかしにした母親を下手したら虐待案件なのに許したら駄目だろ
それに阿久津はこの母親の血を引いてるから確実に自分の子供も虐待するだろ アシトと蓮のテレパシーとか阿久津の回想とか
試合後じゃダメなんか？ 散々好き勝手やってきて死期が近づいて周りに誰もいなくなったら、捨てた息子を頼るか。
こういう親はどうあっても救われちゃだめだと思う。
阿久津は強いんじゃなくて甘いわ。 言っとくけど阿久津はエルボーは入れてないぞ
手刀というか手首の骨のあたりだな
だからといって許せるってわけじゃないが >>137
そろそろ定期的な休載と合併号あるし、マジで決着は年越すな なんていうか、母子家庭差別とか母親の手紙とかハーフ差別とか
ネグレクトとか、この人の人情ドラマって陳腐なんだよねえ。 あと「お別れホスピタル」とごっちゃになって阿久津がこっそり
母親を○すのかとオモタ 阿久津の横暴ぶりとか確かに最初は許せなかったけど今となってはもう忘れたわ
さすが５ｃｈ歴長い方々は陰湿ぶりが極まっててまんさんみたいな執着してるわ、許したれよ >>173
その書き込みのほうがよっぽど陰湿だと思うけど鏡見たら？ >>172
お別れホスピタルの九条さんも九条の大罪とごっちゃになるし困るわ >>173
行動や言動がキャラクターを作ってそれが一貫してないから叩かれてるのに
俺は忘れたから寛大で許してないお前らが陰湿は暴論だろ 長期連載、しかも週刊においてはキャラぶれや設定の変更などは良くあること
整合性にこだわり過ぎると逆に陳腐になったりする
例えばBの監督なのにAに帯同し過ぎじゃね？ とか…でもキャラいいから都合良いんだろうね この試合にいろいろ詰め込んだ結果、上手く処理しきれなかった感が強すぎる
残念だ 阿久津はH2の広田だよね。
本性出してからキャラ立ちするのもそっくり。 小早川 医者になってるやんけ
プレイヤー数が多いサッカーだと
書き分けられるバリエーションも尽きてくるか 今回の話わかったやん
この作者が描きたいのはこういうものだから
それが気に食わない・合わないなら
今からでも読むのやめたらええ勝手に 作者はポエム漫画描きたかったけど
それだと誰も見向きもしてくれないから
ここまでサッカー漫画の皮を被っていた、と 親代わりとかいってた爺は自分の息子が下級生に暴力振るったのスルーかよ え！？まさか阿久津がイイ所を見せたから今までの横暴を全て許せと？
作者的には今回の話で今までの阿久津の暴れっぷりは全部チャラにしたつもりなんだろうな
しかもポッと出の阿久津母があと１ヶ月で氏にますってボーボボみたいな展開だな 阿久津はガン家系なら気をつけないとな
母のネグレクト素養は間違いなく引き継いでるわけだし >>184
そんなんはクラマーでお腹一杯
色んなキャラの回想挟んでクダるのってDAYSのドリフターズ戦みたいだな 阿久津はバンビの香取を思い出して言動にムカつきつつも魅力的なキャラだと思って読んでたが青森戦で凡百のキャラクターに成り下がったな。描写が少なくて薄っぺらい。コピーは所詮コピーか。 広田も香取も悪役を貫いたから寄り添ったポイントで共感できたし魅力もあった
あっくんは何の精算もしてないクズ野郎なのに悲劇のヒーローにはなれんよ 阿久津はクズならもっとクズでいてほしかったわ
とにかく中途半端
特に応援したくなるようなエピソードもなく裏主人公に収まってるし 自分が不幸だから周りに当たり散らしていいなんて理屈はないわ キャラがクズ堕ちしやすいこの漫画にあって終始クズのトップランナーだからなあ
映画のクライマックスでストーリーが途切れて憎まれ役のスピンオフ(謎ポエム)が急に始まったようなもの 周りがひたすらあっくん持ち上げるためのお人形になってんのが酷すぎるわ
気持ち良くなってんの作者だけだろこれ この佳境で露骨な阿久津アゲなんて作者の意図が透けて見えて冷める
どうせやるなら栗林とか遊馬のエピソード挟んでほしかったわ…
阿久津抜きにしても今回の話はベタすぎるし陳腐だ サッカーわかんないからアシトでは描いてて恍惚を得られなくなっちゃったんだよ
誰も興味ない阿久津の三文芝居で心地よくなりつつサッカー調べる時間稼ぎ つまらん回想ばかり
キャラのアップ絵ばかり
この作品ってサッカーを描きたいわけじゃなくてドラマを描きたいんだな
別にサッカーじゃなくてもいいんだなと思った 19巻の謎のイキ顔表紙から何かおかしいと思い始めたけど
実際あの辺りから作品もおかしくなってった感じ 作者のサッカー知識じゃユースレベルのサッカー描けないんでしょ
最初の頃の「ボールにヘソを向けるな、ボールを受けた時には体は既に進行方向に向けろ」とか
アシトが小中学生レベルのサッカーの基礎教わってた辺りは面白かったよ >>199
名波が中心で始めたシステムだから名前を冠してるだけで、別に名波じゃなきゃ絶対できないってわけじゃないだろ。
それこそ作中の青森みたいに、中心選手との意思疎通ができれば可能なシステムなんだから、有効なら他のチームが真似しただろうって話なんだけど理解できてる？ あくつはつよいおとこだ。
今迄のあっくん語録を思い返してみよう。 愚痴ばっかりだけどさ「僕が思うアオアシ」じゃないと駄目なのかね
そもそもストーリーを楽しんでる層は書き込まないか 最初からポエム路線だったなら別に誰も不満はなかったろう
アオアシはそういう漫画だと割り切って読み始めたろうし 初期の面白さを求めるのは無理な注文だとわかってるんだけど別の面白さを見出してしまった
クライマックスで脇役のクズの回想を長々と挟んでくる漫画はそうそうないだろ 早く阿久津と望コーチの声優が知りたいんだが。
個人的には望コーチは山寺宏一、阿久津は津田健次郎のイメージ。 船橋以降は単純におもんないからな
おもしろければ愚痴も出ないと思うが アシト蓮のテレパシー会話と阿久津の回想が叩かれてるのは長さや内容よりタイミングでしょ
テレパシーは試合後でいいし回想にしてもこんな最後の最後で語られてもカタルシスも何もないわ >>213
>船橋以降
ほんとここから急激に劣化したよな
何が悪かったんや？
残念 船橋まではバスアンドゴー、トライアングル、アイコンタクト、ラインディフェンスとか
ジュニア/ジュニアユースやなでしこレベル低レベルなサッカーしかやってなかったから
それで低レベルが相応で満足できる読者だったというだけの話でしかない
このマンガの本来の設定であるユース上位強豪レベルに
話が達した時点で作者/編集/原案協力/読者の全てが
そのレベルにまで至らず付いて行けなくなっただけの話
それが良かったというのなら
中学部活やジュニアユースが舞台のマンガにしたら良かった
ユース強豪ープロ入りの話にしたのが無理があった
（なぜなら作者/編集/原案協力/読者の全てがそのレベルに無いから）
という話にしかならない >>216
何回同じコピペを貼るんだよ
誰も共感してない >>216
馬鹿か？
批判されてるのはレベルの話じゃなくてストーリー構成の話だろ。
試合終了直前のアシト覚醒（この演出もどうかと思うが）からの反撃……じゃなくてそこからテレパシー会話、阿久津の回想とダラダラやってるから批判されてる。
船橋以降ってのも、船橋からアシトが全く活躍せず、見てばかりで試合に全く出てないってのもある。
外から試合を見るっていうのが必要なのは分かるが、それを長くやりすぎてる。
このスレ見てみても、戦術やチームの特色を理解できないって奴はいない。
サッカーレベルが上がったって言ってんの、お前みたいな脳みそチンカスの雑魚ぐらいしかいないぞ。 ラスト1点を僅かな時間で取り返すって時にに
覚醒、アシトサイドバックの説明、内田上げ、エスパー、阿久津両親解説と詰め込んでるからなあ
面白いかの前にテンポがな…
覚醒の辺りは次週期待してた 作者が青森戦で終わらす為に無理やりこの試合が長くなってしまったんだろ なんか急に作者が今までやりたかったオナニーを詰め込み始めたもんな 怒涛の伏線回収祭りで
ラスボスはガノン厨が息してない 何が起こるかわからない漫画になったから希望は捨てちゃいけない
青森戦より長い鬱展開があってガノン戦があるかもしれない >>225
栗林は幽霊みたいに急にアシトの背後にいきなり現れるところにサッカーセンス感じたわ
あんなんできんやろ >>224
ねーぞカス
今までの伏線もたたみかけに来てるし
エスペリオンの主力キャラは遊馬以外はキャラとして
消費尽くされてこれ以上描くことも掘り下げる余地ももう無いし
監督同士の因縁がありそうな描写も
作者が好きなジャイキリやスラダンっぽいことをちょっとやりたかったのと
後で福田の過去編を外伝で描こうと思った時にやれる余地を作っただけ
肝心な選手を使って描くことはもう無いから
まともに試合を描くことも無い
この青森戦で味方の主力メンバと福田も底を見せて
アシトに丸投げするしか勝つ方法はないと日和っちゃったしな
「5レーンでー」「覚醒したアシトに丸投げしてー」「冨樫にポストプレイさせてー」
もう一度同じことを繰り返しても仕方が無い
「アシトに自由にやらせる」「アシトに全てを賭ける」を
やっちゃった時点で
この作品における福田の役割も終了
栗林はプロになってる時点で主人公のアシトと接点なんかないし
完結間際のエピローグで10年後にA代表で一緒にプレイしてる描写が数コマ描かれるかどうか 阿久津とアシトって対極の存在として対置したいならもっと描き込むべきだったな
出番はそこそこあったはずなのにふわふわしてんだよコイツ >>224
ガノン戦は別に希望なんかではないよ
もしやるとしたら、それは絶望
とっくにネタ切れで
味方の選手/監督/キャラも消費尽くされた状態でやっても
蛇足アンド蛇足で作品としてのトータルの質を更に落とすだけ
無価値 皮肉にコピペやマジレスありがとうございます
さっさと打ち切ってほしいが継続されるとわかった時の荒れ具合が楽しみになりました たしかにコミックの話数調整のためにどうでもいいエピソード入れた感はある 「おめでとう。もう今年中に試合終わらない。よかったね」 栗林はほぼ登場がプロデビュー時じゃん
その後アシトと思わせぶりな接点だらけ
伏線じゃないならあれらのくだり無駄 >>235
ユースや高校含めた育成年代がテーマのマンガなんだから
プロ編なんかやらない
エピローグのちょい描写する以外ではな
プロに行った時点で、それ以外での本筋で
主人公のアシトと栗林のプレイ上での接点はもう無くなった
アシトと対してはプロに昇格して活躍する姿を見せて
エスペリオンがクラブとして違い将来海外移籍する時の
特例を設けた話までで栗林の役割ら終わり
プロとか海外・世界とかいう話になったら
それこそ（現時点の）栗林以上のプレイヤーなんかいくらでも居るからな 最終の試合っぽいが橘空気で終わったな
富樫とアシトと三人衆だったのに >>237
アシトと大友と橘じゃないかな
橘の姉貴、いじらないで長瀞さんの長瀞に似てる
この漫画はサッカー記者の姉ちゃん以外は全員が美人だよな ガンバ戦はもう1-5で格付け済んでるし今更いらんやろ これで最終試合だと朝利とかホント顔だけの雑魚で終わる アサリ自体誰かわからんくらいモブだから別によかろうなのだ
ラスボスがチビッコというのがどうなのかって点がある
栗林・義経のチームと対決するとか義経とトリポネの対決とか
そのへんは見たかったな 朝利は作者が書くライバルイケメン顔を継承したのにただのかませで終わるのか…。
アニメは武蔵野で終わるからギリ活躍して、アニメから入ったファンが失望するパターンかな。 栗林が花ちゃんに粉かけたのなんだったの？
一瞬で栗林と花ちゃんは接点なくなったし 阿久津の暴走がなかったらガノン戦はいい勝負できたんじゃね
攻守コンプリートさんもいるし 栗「花をかけてオレと勝負しろ」
ア「てめー、最初からそれが目的だったのか」
栗「ああ、花はオレがもらう」
花「いやー、やめて」わくわく スピリッツ恒例、
打ち切りカウントダウンは年内無しですか。 担当「栗林とアシトと花の三角関係！これ入れてきましょうよ！」
作者「ええ・・・(それっぽいの書いてごまかすか)」 花とかもうヒロインかよってくらいここ数ヵ月セリフないじゃん その辺のシーンで思い出したが、栗林ノートが更に謎の存在だな
あれもライブ感なのか… 栗林ノートとか花との三角関係とか
ニュータイプ会話とか阿久津の回想よりよっぽど面白く話広げられそうなのにな >>204
現代のプレスはまんまN BOXの動きらしいから20年たち真似できるチームが海外にたくさんいるよ >>254
それは俺じゃなくて>>199に言ってくれ。 Nboxとか欠点も多いしわざわざ真似する必要もないからな
漫画だからNboxが過剰に美化されてるのはしょうがないけど
大体、当時の磐田は日本代表クラスの集まりだし特に中盤の支配率は圧倒的だったから
あくまで「普通にやったって強い連中があえてやってみた奇策」でしかなくて
決して格下が格上に対抗しうる画期的戦術みたいなもんではないし
実際、Nbox採用したわずか7ゲームも試合通してNbox使ったわけじゃなくて
Nboxで苦戦しまくった結果、途中で普通の3-5-2に戻して勝てたゲームも含まれてるし ようは今でいうポジショナルプレーの先駆けだからな
で何年かして理屈はN BOXじゃんスゲーと雑誌で言われ出して有名に 栗林ノートとか存在わすれてたけど今もアシトはあれ読んでるんだよな？
つかNBOXとか車の名前かよ 葦人の成長の過程とここ最近の覚醒は曽田正人の漫画のキャラにソックリだな てかnboxなんて名波が中心でやる前から似たような戦術は海外でもやってたんじゃ無いか >>250
むしろノリノリで書いてんだよなぁ。
作者の過去作みたら三角関係ばっかでビビるぞ。 最近のアオアシ見ると作者はサッカーそんなに好きじゃないんだな、というか
作者が本当に描きたいものは別にサッカーが題材じゃなくてもいいんだな、というのが伝わってくる もともとはサッカー観るだけファンで別に詳しくはない
編集からサッカー漫画描いてくれって言われても無理っすと一度は断ったんだっけか
詳しいヒトに協力してもらうからってそれが上野直彦
そのへん映像研究部モノのショート・ピースのあとがき
ショート・ピース １
小林有吾
https://comics.shogakukan.co.jp/book
2巻ﾏﾀﾞ？
なんで外れて交代してんのかいっさい説明ナシなのが謎だな
別にもとのままでもストーリー行き詰まってそうなのはかわらんと思うけど 基本スポーツものでヒットしてる作者はそのスポーツの経験者か、熱狂的なファンだよな。
アオアシは逆に作者が素人だったから、初心者目線で話を進められて、またそれが読者にウケた。
ユースでいきなり止めて蹴るやり出した時は批判あったんじゃないかね？ >>266
そうでもない
キャプテン翼 タッチ メジャー シュートは作者は最初競技をほとんど知らなかったそうだし >>266
ユースの強豪なのに
最初はバスアンドゴー、トライアングル、アイコンタクト、ラインディフェンスとか
ジュニア/ジュニアユースやなでしこレベル低レベルなサッカーしかやってなかったから
それで低レベルが相応で満足できる読者だったというだけの話でしかない
このマンガの本来の設定であるユース上位強豪レベルに
話が達した時点で作者/編集/原案協力/読者の全てが
そのレベルにまで至らず付いて行けなくなっただけの話
それが良かったというのなら
中学部活やジュニアユースが舞台のマンガにしたら良かった
ユース強豪ープロ入りの話にしたのが無理があった
（なぜなら作者/編集/原案協力/読者の全てがそのレベルに無いから）
という話にしかならない 良くある公立弱小学校で成り上がるストーリーと違って
ガチで本当にユース競合レベルの高度で難解な内容じゃ
ノータリンな読者は楽しめずに人気は出なくて連載も続かないしな
強豪ユースという設定にそぐわない
（良い意味で）低レベルで稚拙な内容だったからこそ
低レベルで稚拙な読者にウケて
今の状況まで至れた 作者は絵だけ書いておいてストーリーはユース経験者に任せたらよかったんじゃないか 新しい監修には試合展開のデザインとかは無理だったんだろうな
もうこの試合で終わるしか無いってぐらいサッカー描写はグチャグチャ >>271
初代原案協力/取材協力（≠監修/≠原案/≠原作/実務職歴はなでしこだけ）
が試合展開のデザインなんかやってるわけねーだろ低脳 >>272
有能な君が事実を教えてさしあげたらどうでしょう 原作
原案
原案協力
監修
の意味も違いも理解できない
無知で情弱なド低能>>271 晒しage 無知で情弱なド低能>>271 「原案協力/取材協力（≠監修/≠原案/≠原作）が離任するまでの間の試合展開のデザインをやってたはずだ！間違いない！」
頭悪すぎだろコイツ（笑） 北野登場まえに読むのやめたんだけどあれから面白くなった？ もうサッカー漫画じゃなくてポエム漫画になったからな
サッカー読みたい人はもう読まなくていいかも ガイジが暴れてるけど何がそんなに気にくわなかったんだよ今やサッカー部分が全く描けてないの事実じゃん >>281
最初はバスアンドゴー、トライアングル、アイコンタクト、ラインディフェンスとか
ジュニア/ジュニアユースやなでしこレベル低レベルなサッカーしかやってなかったから
それで低レベルが相応で満足できる読者だったというだけの話でしかない
このマンガの本来の設定であるユース上位強豪レベルに
話が達した時点で作者/編集/原案協力/読者の全てが
そのレベルにまで至らず付いて行けなくなっただけの話
それが良かったというのなら
中学部活やジュニアユースが舞台のマンガにしたら良かった
ユース強豪ープロ入りの話にしたのが無理があった
（なぜなら作者/編集/原案協力/読者の全てがそのレベルに無いから）
という話にしかならない いちいちワッチョイ変えてまで同じこと書き込んでる辺り、真性だよな……。 >>267
自分が見てる漫画だと経験者も結構多い。
(スラムダンク、ハイキュー、ダイヤのA)
未経験者だとどうしてもファンタジーになりがちだけど、アオアシはようやってる方だわ。 俯瞰視野を持つ偽サイドバックによるサッカー戦術の革命云々みたいのが描けないから
ファンタジーに逃げたんだろうな >>286
偽サイドバックはポジションのことじゃないよ
それだと視野が広いオフサイドトラップによるサッカー戦術
みたいなわけわからん文になるけどいいの？ あれからあんまりサッカーの戦略とか描かれてるわけじゃないみたいね
5レーンをドヤ顔でやってそこで終わったのか 最初はサイドバックがフィールド全体を見渡せるからって言ってたんだよな。
でも最近になって、視野を限定するためとか言い直してる。
中盤が最善だと福田自身が認めてしまう形になってしまった。 高校くらいまでによくいるド下手な優れたマエストロにピッタリな場所はサイドバックだとアオアシや国学院久我山が教えてくれてる
と考えたら素晴らしいかもしれなくもないかもしれない 原案協力/取材協力（≠監修/≠原案/≠原作）が
一番最初の打ち合わせで考えなし思い付きで
ストーリー・ロジックとしてどう納得感を持たせるか考えずに
言った設定だからしゃーない
その当の戦犯も責任を取らずに逃げちゃったし
作者と現監修もいない人間の尻拭いするのに大変なんだよ もとからのサイドバック気質ではなく、
足元がおぼつかないからサイドバックなのに
ピタリとピースがはまったって…
エスペリオンならもっと優秀なサイドバックがいそうだけど >>292
欲しいのはサイドバックではなく司令塔
なはず 福田はサイドバックが空いてたそこにアシトがハマったみたいな言い方してたし
栗林も自分が望む何かを持ってる、できるサイドバックがいないみたいなことをずっと匂わせてたけど 現実のバルサやシャビが今苦境だからとうぶんやらない >>295
「我がクラブ」だからやっぱりクラブワールドカップだったのかなぁ…。
アシトが栗林と同じ高2でプロ契約結べるとも思わないし、栗林は早々に海外移籍だし、
もうその発言忘れてやった方がよさそうだな。
ただ、アニメで嫌でも掘り返されることになると思うがｗ 栗林『監督、世界がどうとかずっと言ってたな』
栗林「監督の夢はどうするんですか？」
福田「俺の野望はその先にある」
栗林『何言ってんだこいつ…』 いくらユースから育成したとしても選手育てば海外のクラブに引き抜かれてくからそんなすぐにトップクラブにはならんよ
エスペリオン程度のクラブが栗林レベルの才能引き止めるなんて無理
育成→海外移籍→育成→海外移籍→…って繰り返してクラブとしてのブランド力高めて何十年後かにトップクラブにってのが福田の最終的な野望でしょ 福田「5レーンは俺が先に考えてた」
作者の精一杯の福田有能描写 >>300
そんな当たり前の話をあんなドヤ顔で言ってたのかよ
めっちゃ笑えるやん アオアシが面白いのってサッカーの基礎を掘り下げて描いてたからであって、アシトが上達するにつれて「視野が凄い」描写以外が描けなくなったのが面白くなくなった原因
視野が凄い→攻守コンプリート→それで何をするか？？が描かれなくなってしまった。
阿久津のアドバイスで味方の研究とか矢印とかもピンとこなかった 結局いつの試合か忘れたけどアシトが明らかなチャンスシーンであえて難しい方の選択して失敗した場面て何かの伏線ぽく描いてたけどあれどうなったの？ どうもこうも……特に意味はないまま今に至ってるよ。 >>304
失敗というと船橋戦の点を決めに行って速攻決められたシーンか。
基本アシトが自分で点決めに行くと失敗するイメージあるな。
だから周りを繋げる役割に徹して覚醒したんかな。
今後アシトがゴールを決めるシーンが無くなるなら漫画の見どころないな…。 まぁいちおー福田のおっちゃんだって
サイドバックが得点しちゃいけないとは言ってないとかって
それがいちばん自然な選択肢ならシュート打ってもいいのだろ 今更なんだが全盛期ロナウドの生まれ変わりってブラジルとポルトガルどっちのロナウドのこと言ってんだ？ しかし初期と今で作者別人なんじゃねってくらい今は酷いなw
福田がアシトをSBにした理由が「単に下手だから」なんて読者は想像すらしてなかったろ >>310
いやそういう理屈しかつけられなかったところを
とうぜん超えてくれるんだろうな？ってくらいだったなぁ
ネガティブな理由ならいくらでも思いついた
もっとポジティブなのを期待した 最初から最後までずっと面白いマンガなんてないから仕方ない
アオアシにもその時がきたってだけのこと この漫画は阿久津がデレ始めてから急下降したな
あとアシトの母親が出しゃばってきたあたりと酷かった
つうかもう5レーンまでしかネタがなくて退屈な人間ドラマでひたすら食いつないでるだけなんだよな
他の漫画は最高潮の時があるけどその前に落ちた感じ せっかくの俯瞰能力を発揮する場面が殆どないのが残念やな ストイックな阿久津、主人公の母親を馬鹿にして口撃しまくってた阿久津、アニメでどういう阿久津になるか楽しみである。
後者はイキリハゲとして燃えるんやろうな 劣悪な家庭で育った人間は同じことを自分の子供や女にする
貧困の再生産ってやつ アニメ勢は阿久津はどうせすぐ退場する小物キャラってイメージ持つだろうな。
まさか、作者からの寵愛を受けて裏主人公になるとは思わんだろw キャラはともかく阿久津のメンタルモデルは本田圭佑らしいからな
最初から強キャラにつもり満々やね >>310
当時の原案協力/取材協力（≠監修/≠原案/≠原作）が
一番最初の打ち合わせでストーリー・ロジックとして
どう納得感を持たせるか考えずに考えなしに
思い付きで言った設定が採用されただけだからしゃーない
その当の戦犯も責任を取らずに逃げちゃったし
作者と現監修もいない人間の尻拭いするのに大変なんだよ 作者が選手で一番好きなホンダがモデルだと公言している
裏主人公の阿久津と絡ませるために
CBとSBの関係性の方がラクだというのもあるだろうが
より俯瞰能力を活かせるボランチでもCBとの関係性は作れるからな
「下手で中央ではプレイさせられないから」という陳腐な理由がなかったら そういう視点なら阿久津がCBであることが不自然だな 福田はバルサもミランもマンチェスターもぶっ倒す最強のチーム作ると息巻いてた割には
話が進むほどにノープランなのが露呈してきてガッカリだな >>320
陳腐というか革命的だったらしい現実では
対人戦が弱い司令塔やらパサーやらの使い道が見つかったから 何年も考える時間があって出た結論が「下手くそはサイドバックでもやってろ」
これだけは一番やっちゃアカンやつやろう でもアシトは視野が広いのだけが取り柄で
司令塔として有能というわけではないよな
戦術理解度に関してはむしろエスぺリオンでも低い方だろうし
パスの技術に至ってははむしろ仲間から顰蹙買うレベル 連載初戦の泣いて謝りに来た子の方が自分の過ちを認められてまだ好感持てるしな 今期まさにクソ上司やクソ先輩のせいで毎回叩かれまくってるアニメがあるんだが
それと同じ末路を辿る未来しか見えない。爆死確定 あっくんが突然「きれいなあっくん」になったのがターニングポイントじゃね
汚いままの方が面白かったのに 「やっとかよてめえ……どうしたいのか言え」
「とりあえず阿久津さん、エルボーで北野ぶっ壊してください。話はそれからです」 アニメ化のタイミングでよりによって
こんなつまらない展開だからな よくアニメ化がポシャらなかったよ
おそらく初期からアニメ化の話は上がってただろうけど アオアシ読んでる8割の人が阿久津の下の名前を答えられない件 阿久津が死ぬほど魅力なくなったよね
初期の頃が好き お前ら初期の頃のあっくん叩きまくってなかったか？w >>339
フォークダンスDE成子坂が好きだったので覚えてる >>341
ある意味叩かれるならそれだけキャラはあるってことじゃね
魅力ないと言われたら終わりでしょ 叩いてたけどあの頃の阿久津のがよかったね
今はなんもない
あの代表エピソードで改心したって言われてもうーんって感じだけどあれくらいしかないし この作品の問題点が阿久津のことだけで済んでたらここまでダメになってない 阿久津本人は成長も改心もしてない
周りが勝手にあっくんしゅごい！って接待してるだけ
作者がこれを人間ドラマだと思ってるのが問題 叩かれることで読者の印象に残ったキャラが叩かれなくなったら
何も残らんからな 阿久津すげえ！！ って周りはわりと持ち上げてるけど、具体的な技術とか統率とかほぼ見せてないもんな。
フィジカルが凄い、運動量が凄いぐらいしか言われてない（それはそれで稀有な才能だろうけど）から、それらをどう駆使しているのかよく分からん。 >>346
阿久津が代表行ったときのエピソードはなかったことになってるのか… あのエピソードは監督に直談判したことが正解だったのか？
行動と精神論が不一致のようで未だによくわかってない ありきたりな話すぎてな
少なくとも、試合時間残り2分のクライマックスに話の腰を折ってやる話じゃない 初期のあっくんはアシトにポジション奪われボロボロにされるかませのテンプレ期待されてた気がするけどいつのまにか頼れる先輩兼師匠みたくなっててな 力でねじ伏せるならわかるけど土下座で舎弟になるて… >>325
アシトは栗林ノートの理解者だぞ
栗林とイメージを共有しているのはアシトと阿久津だけって描写もあった
この作者って、昔描いた設定を忘れちゃってんだろうな >>355
栗林ノートはもらっただけで内容をアシトが理解できた描写なんか無い 栗林ノートは結局何が書いてあったか謎のまま存在忘れられてるしなあ
まあ永遠に見せないままの方がいい気がするけど
福田の「アシトをサイドバックにした理由」みたいにガッカリな内容だったら萎えるし 忘れてたけどあの栗林ノート獲得イベント何だったんだろうなw >>356
なんとなくイメージ沸いてたし栗林にも認められてたじゃん 栗林ノート見てから別に大して変化ないしなんだったんだろう なんなら司令塔として開花中の今この試合中にこそ
あのノートの記載をひとつひとつ思い出して「あれはこういうことを意味していたんだ！」みたくなれば
よかったのかも。ヘンなテレパシーとかじゃなくて。 阿久津の回想が終わったら1分だけ試合が進んでアシトのノート回想に入るのだろう 北野が阿久津にふっとばされて終わりだと流石に芸がないから北野がワンプレイ入れて
かわせるか！？かわしたか！？ってところで次話に引くために北野かもしくは北野アゲするための青森の誰かの回想入れるに一票 多分後付けで「ノートに書かれていたアレを試す！」的な
アシトに突如新スキル発動する理由付けに使うつもりだったんだろう
しかし作者も本気で忘れていて、ここまできてしまった >>359
論理的思考力皆無のサルかよ？
栗林に認められたのと栗林ノートの内容を理解できたかは別の話
栗林ノートの内容を理解して活かしたことに対して
それことによって栗林に認められたわけではないから的外れ >>367
理解できた描写はない→なんとなくイメージは湧いてただろ？→理解しかけてても理解したことで栗林に認められてない！！ お前は論理的思考のできないサル！！
俺は359じゃないけど、理解できたできないってことと、理解したことを駆使して栗林に認められるってことは別物だろ。
どっちが論理的思考できてないサルなんだかｗ >>368
論理的思考力皆無のサルかよ？
栗林ノートはもらっただけで内容をアシトが理解できて
その一部でも実践できたという描写なんか無い
栗林に認められたのと栗林ノートの内容を理解できたかは別の話
栗林ノートの内容を理解して活かしたことに対して
それことによって栗林に認められたわけではないから的外れ サルが発狂してるっぽいけどNGにぶち込んでるんであしからず。 >>370,367
論破された負け犬の敗走宣言を頂戴しましたー（笑） 選手が、自分にだけ分かればいいって感覚で書いたメモの集合体としてのノートなんだろうから、
少なくとも、栗の出た試合の映像をいっしょに見なければ、解読なんか出来るはずないって気がするけどな。 >>373
一緒に出てる桐木さんこそ栗林のノート譲り受けるはずなんだけど味方の利き足すら覚えられない猿には栗林ノートは渡せなかったんだろうな 何年もずっと一緒にプレイしてきた桐木は
北野のプレイに栗林の姿を重ねるという 栗林ノートや花の献立とかお嬢の首振り練習とか
あの頃は世界を見据えてて夢があったなあ
アシトの荒削りな才能をみんなで育んでた
まさかそのあとに北野と脳内会話するような展開が待っていようとは >>331
BE青もカッスがキレイになったところで見切った ラインズマン変わってもらったのが最初からクソ図々しい 現実の青森山田はユースも圧倒してる
エスなんたらが格上設定はやめたほうがよかったねｗ >>336
青森を格下にしてしょぼくしすぎたのが敗因
リアルサッカーなら青森山田が最強だからな >>336
アニメは武蔵野戦までやってくれたらいいからな
シーズン2まではもつでしょ ユースをちゃんと描けたのは武蔵野までだったな
金田や武蔵野の監督は、エリートに慣れなかった悲哀が見事だった サッカー漫画としてはもう鼻くそだな
他のスポーツ漫画と比べたらふらふらしすぎ いや一般的にスポーツ漫画は微妙なのばっかりだろ
アオアシレベルの出来なのはほんと近年稀
それが他のスポーツ漫画と同じレベルに最近なってきたから残念てだけ 船橋戦あたりから微妙になってきて
青森で完全に終わった感はある アニメ化の話なかったら、青森戦で連載終了の予定と言われても不思議じゃないレベルだしな その辺からもうアクアシだからな
つか栗林との絡みはもうあれで終わりなんかね サッカー版かぜの○地だから試練と奇跡とポエムを繰り返す長期連載になるぞ（10回目） 作者がホントはやりたかったのがこういうのなんだから
諦めるしかない 合併号で一回飛んで、今年はあと一回しか掲載がないから、北野を阿久津が止めて最後の反撃開始！！ で年越しかねえ。
またなんか変な回想だのニュータイプ会話だの入るかも知れないけど。 このまま青森に負ける展開もありそう
ここから北野からボール奪い取ってもう一度槇村のガードをすり抜けて点取るってのは物凄く長い道のりに感じる >>394
他にスピリッツで看板がないから編集も口出しできないのかな 阿久津は2話も回想使ってポエムパワー貯めないと北野も止められんのか
北野はボランチで司令塔タイプだし
そんな突破力高い選手でもないだろ DAYSを一気読みしたが、最後までダレることもなく面白かった
友情努力勝利の王道だね、主人公が凡才ってとこがいい
小林有吾は天才を主人公にしがちだけど、凡才を主人公にした方が光るんじゃ
アオアシで一番光ってたキャラは金田だよ
阿久津は金田の自己模倣 そういやあれだけ選手のこと見てるみたいな描写の福田がセレクションでの阿久津エルボーに気づいてないはずはないから、その点でも福田はちょっとアレな感じってのが分かるな。 >>401
いやつくしも相当な才能の持ち主だっただろ
作中では凡才扱いだったってだけで
頬のチークがきもすぎる以外は好きだったけどね >>401
daysはアオアシとかbe bluesに比べて味方や敵のキャラクターをちゃんと描けている感じがする >>398
売れたら編集は基本放置する
一度売れたらよほど長々と引き伸ばさない限り売れるから編集が売れっ子に時間使うのもったいないとか >>403
アオアシは俯瞰の才能にこだわりすぎてつまらなくしてるというか
アシトの本当の凄さは首振り練習をがむしゃらにやったり、Aで通用しなくても笑うところであって、そっち方面の才能をもっと描けなかったのかなと
>>404
加藤は特に良かった
つくしの目標とするスタイルってのが分かりやすく、敵チームからも尊敬される特別な存在
味方も1年2年3年がちゃんと描けてた、部活漫画だと2年は空気になりがちなのに 作者2週間も休んで何するんだろ？
そろそろフェルマーの続き来るかな。 試合内容はdaysよりもアオアシの方が数段上、格が違うわ
daysは試合の流れがなくて断片ばかりだわ
モブにもスポットライトが当たって素晴らしいが、とにかく全く点が入らない
めっちゃくちゃ好きな漫画だけどdaysは青春漫画でしょ。たしか希望する高校サッカー部に全巻プレゼントしてたし >>408
心底同意。青春漫画だね。
ポジション無視して右に左に前に後ろにボール目掛けて右往左往されたら周りのヤツらクッソ大変だと思う だってつまんねえもん。
ＮBOXとかはともかく、北野とアシトのエスパー会話だけは頭おかしいレベルの演出だし。
まだあれがプレイ中にお互いに相手を似た者同士ぐらいぐらいに目線で会話とかならまだしも「俺は母ちゃんの店でドリブルしとったんや！！」
とか具体的すぎるし。 いちおう新しい監修付いたのにその人は全然サッカーのことわからんオッサンだったんかな 当時の原案協力/取材協力（≠監修/≠原案/≠原作）が
一番最初の打ち合わせでストーリー・ロジックとして
どう納得感を持たせるか考えずに考えなしに
思い付きで言った設定が採用されただけだからしゃーない
その当の戦犯も責任を取らずに逃げちゃったし
作者と現監修もいない人間の尻拭いするのに大変なんだよ >>401
つくしは未経験者無双なのがな
ブルーロックでもそんな天才は凪レオだけやん 通用してるけど無双ってほどじゃないよなつくしはそれより1年からサッカー初めて高校プロ入りする水樹がやばいレベルだった 主人公が出てない試合でも面白い
名作と凡作の違いはここ クロアチアとかリバプールとかワトフォードとか最高だったもんな daysとかいうクソ漫画の宣伝はしなくていいよ
だめになってきたアオアシでもまだ全然いい 青森はワトフォードの練習してたくせに
なんで残り2分のこの局面で使わないんだろ？
あと2分だけ引き分けでしのげば勝ち、という状況ならこれ以上ない戦術だろうに そもそも残り2分で司令塔アシトが不発で青森にボールを奪われたから
青森は自陣コーナーに戻してボールキープすればリーグ優勝なのに
育成年代とはいえ高校2冠&打倒ユースが目標かつ悲願で
勝負に徹してる青森監督がその作戦を行使しない合理的な理由は無い
プロのトップクラブでもやってることなんだから卑怯でもなんでもないし
それをやらずにこの後エスペリオンボールになって得点して勝ったとしても
「残り2分で司令塔アシトが不発で青森にボールを奪われたのに
青森に温情で舐めプされたおかげで勝てた」という話にしかならん 言ってることは正論ぽいのに
何度も同じこと繰り返し書き込むせいでどんどん説得力がなくなって
ただの荒らしみたいになってるぞ そんなもん二分もあったらボール回ししてもアシトの未来を読む力で誰にボールが行くか分かって奪われて速攻で点を取られるから攻めてるんだろ。
アシトが覚醒した今守備のボールキープなんてできねえんだよ。 ゴール前を厚くして時間稼ぎするだけだぞ
アシトにそんな絶対的な能力はないがあったとしても能力の及ばないところだから 単純に後ろでボール回すのと攻撃で回すのとどっちが奪われますかって話だからね
勝ちたいなら後ろで回して前がかりに奪いに来たところで空いてる奴かスペースにフィードの方がええわな
これが能力使って奪われるという理屈なら攻撃に出てる方が奪われてないとおかしい って思ったけどこいつあれか、論理的思考のできないサルだったか。
やっべ、触っちゃった。 そういえばエスペリオンってプレミアム2連覇してるんだよな
去年も一昨年も恐らく負けてる癖に青森のジジイめちゃくちゃ偉そうだな
たまたま東京のクラブのエースクラスの羽田と蓮が入ってきて強くなっただけやん >>428,429,424
話逸らして逃げるなよド低脳の負け犬カス（笑）
低脳なバカID:tWVnwsQG0「そんなもん二分もあったらボール回ししてもアシトの未来を読む力で誰にボールが行くか分かって奪われて速攻で点を取られるから攻めてるんだろ！」
頭悪すぎだろコイツ（笑） つーかエスペリオン相手に惨敗して「うちは関東プリンスリーグ所属だぞぐぬぬ」してた監督いたけどプレミアリーグ連覇してるエスペリオンに勝てるわけないやんって誰もが思ったとおもう アオアシのストーリーを考察しても面白くない、その場しのぎの即興でストーリーを作ってるから一貫性がない
過去に語ったことは簡単に無かったことにしてしまう
小林有吾が他のサッカー漫画と比べて傑出してるのは絵だよ
画力がとにかく素晴らしい
原作は別の人に書いてもらって、絵に専念してほしい
小林にとって小畑健が目標とする理想のプレイスタイルなんじゃないの？ >>422
点を入れられたら絶対ダメな状況でわざわざ自陣のコーナーに戻すの？
相手陣のコーナーでキープならわかるけど
何のために失点のリスクがある自ゴール付近にボール戻すの？ >>432
Bチームじゃなくて、Aチームに負けたんだっけ >>435
バリバリのAチームやぞ
プリンスリーグごときで勝てるわけないやんっておもわなかったのか相手の監督 内田篤人が高校生相手にボランチをやって上手くいかなかったって
エピソード聞いたことないんだが誰かソース持ってない？ 作者が内田篤人に生インタビューして感銘受けたからの内田篤人推し回だったのに
作中で語られたのが嘘エピソードなんてことないやろ常識的に考えて
まあW杯で内田がロッベン封じ込めたのは嘘エピソードだったけど >>437
この記事に載ってるかどうか
https://www.oricon.co.jp/news/2106259/full/
--
『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載中のサッカー漫画『アオアシ』と海外サッカー専門誌『footballista』がコラボレーションした
増刊号『アオアシ×footballista special magazine』が23日、発売された。
『アオアシ』を特集しており、鹿島アントラーズの内田篤人選手らがサイドバック論について語っている。
--
もし載ってないならインタビューで話は出て
紙面ではカットされたけど
作者は認識してるんだろう まあ無いわな
・現役日本代表
・イケメン人気選手
・実力は世界で5指に入るかも！？
こんな条件揃ってたらその時期にもっとマスコミが騒いで特集組みまくってる 香川がマンUに移籍した時と長友がインテルに移籍が決まった日の2ちゃんは凄かった
今でこそ南野や冨安がいるけど当時は夢の夢だったよね
しかも南野と違って2人ともレギュラーとして柱だった
エトーとスナイデルに混じってオーバーラップかました長友の初戦の写真は現実離れしてた
長友の活躍で「もし10年前に〇〇が〇〇してたと言っても信じないだろうな」みたいな言い回しがネットに浸透したよね 香川も期待はされてたけどカップ戦要員に近かったしな 香川は移籍先間違えた感あるわ
それこそアーセナルとかの方が良かったような
ただアーセナルが欲しがるかというと微妙やけど 長友はスピードもスタミナもすばらしいが攻撃時の迫力が足りないとか現地メディアに書かれてて日本人選手にそこまで具体的に注文つけられるようになったんだなぁって嬉しくなった 日本人サイドバックと言えば最初に名前上がるのはやっぱり長友よな
アオアシ世界では内田＞＞＞長友みたいだが 香川はドルトムント時代はあのポジションだったら世界10位以内には入ってたな
5位以内は流石に言い過ぎか アオアシ世界ではというかそもそも福田個人の感想でしかない >>450
別に日本人嫌いとかじゃないけどそれは言い過ぎでしょ… >>450
周りが凄かったのに乗っかってた感が凄いんだが
信者の中では今でも香川＞＞＞レヴァンドフスキなんでしょ ドルトムント〜マンU初期の香川はバイタルエリアでの落ち着きと技術が一流選手のそれだったんだよ
香川以前の日本人は焦って雑なパスや宇宙開発なシュートばかりだった 長友はDF転向組だからディフェンス脳が足りないって内田が言ってたな 福田が内田をべた褒めしたと思ったら、スレ民が香川褒めだした。
実際のサッカーはしらんけど香川はロッベン封じ込めれたの？ >>454
あの時期の香川は見てて本当にワクワクしたな
ドイツ限定じゃないところをファーガソンに見せてくれたし マンウ初期で活躍したイメージなんてねえな
あるとしたらハットやった試合くらいだろ 香川がマンUでレギュラーとして柱だった事実はないと思うがそう感じてた人もいるんだな
だから内田の世界5指だと描いて総つっこみされてても笑っちゃいけないと思った
みんな素晴らしい選手だったのは間違いないし 香川ってマンU初期はよかったの？
ずっとダメだったイメージ マンUで主軸だったことはない
どちらかと言うとカップ戦用メンバーだった
でもローマ時代の中田ヒデみたいに控えでも輝いていた ローマの中田ヒデは伝説
あのユベントス戦はすごいわ 香川はハットトリックやった試合以外は微妙だったわもしハットトリックやった試合がなかったら完全に失敗だっ たまにはアオアシの話もしよう笑
https://twitter.com/aoashiofficial/status/1474612091093131268
ブラザーフットの監督経歴微妙やなって思ってたけどモデルがいたのか。
愛媛J3だし、サガンサポになりそうだな。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) スレチだが、みんなはフェルマーの料理は楽しんでんの？
俺は微妙なんだか >>471
前作のてんまんアラカルトも買い集める位には好きやで。
カイのキャラが良い！前作と見比べると余計に楽しめる。
月マガだからこっちもストック溜まればアニメ化されるかもしれん。 前作が打ち切りだったけど結構好きだったから楽しめてるな。カイは主人公の才能差に落ち込んだり
ラスボスの息子にさえも勝ち切れなかったりだったのに出世したよな。成長過程でキャラは大分変ったみたいだけどさ 面白さだけなら今んとこはてんまんで主人公sugeeeのがよかったかな
フェルマーは店にはいった新人で役に立たんとなったすぐクビみたいなギリギリ感もあってストレス
主人公は頑張ってるけど上には上がおるもんな
史上最強の弟子ケンイチが達人クラスには勝てん、みたいな雰囲気ある つーか東大いかないで見習い料理人を選ぶとか現実感なさすぎでしょう
てんまんアラカルトは知らないけど巻頭コメみたら作者が面倒くさい人間だってことが如実に伝わってきた
アオアシには作者のコメント載せないで正解だわな 漫画家で2作品もヒットさせるのは稀だから引き伸ばしたい気持ちも理解できる フェルマーは今のところ普遍的な家庭料理をエレガントに仕上げるっていう食戟のソーマの序盤と同じ切り口
描き方は全然違うけど
でもその内行き詰まると思うよ あれじゃ高級レストランのメニューに載せられない 【リバイバル連載】てんまんアラカルト｜少年マガジンR｜講談社コミックプラス
http://www.magazine-r.co/comics/tenman/
食材調理科に通う七瀬蒼司の料理は奇想天外、まるでビックリ箱！ だが、師匠と仰ぐ伝説のシェフ・渋谷克洋との再会だけを夢見る蒼司は授業をサボりまくり。幼なじみの香織は呆れるばかり。そんなある日、憧れの渋谷シェフの 娘・天満が現れて‥‥。天才高校生シェフ・蒼司の運命がいま奔り出す!!!
↑カイも知らんかったけど実は師匠が同一人物だったんだっけ（偽名）
てんまんは師匠の娘で天才
まぁハナシはとっちらかっていたな
幼馴染女はほったらかしで蒼司とネネ>>262
にフラグ立っていたりなw >>479
恋愛はかなり複雑に描かれてたな。確か全員片思いだ。
ヤクザ娘→蒼司→幼馴染→カイ
主人公の蒼司が終始謎で恐怖すら覚えたわ。
フェルマーに出てきたらカイ以上の変人になってそうｗ フェルマーの料理って料理食ったリアクションで裸になるやつだっけ
うろ覚えだけど 青森戦でかなり伏線とか回収してきたな
後はガノン戦、代表、プロデビューで終わりかな やめろやめろ。
ガノンの名前出したらガノンガイジがまた湧いてくるぞ。 福田の、「お前はSBのスペシャリストとして世界に出るんだ」発言
栗林に語っていた福田の野望
遊馬が記者さんと恋愛関係になりそうな伏線
阿久津の300回の真意(本当に数えたのか？それとも)
まだまだ伏線はたくさんあるぞ これでガノン戦をまともに描くと思える人間は知的障害レベルで頭が悪い >>486
「お前は(本当は中盤やらせたいけど、足元の技術もフィジカルも無いし、中盤やらせたら挫折しちゃうから)SBのスペシャリストとして世界に出るんだ」
だったのにはガッカリした。
栗林も何やら意味深に「攻守コンプリート」とか言ってたけど
結局自分の頭で物事考えて無くて、福田監督を盲信してるだけだった 阿久津なにいい奴ぶってんだよ
セレクションの時にわざと怪我させたのだけは許されんよ
最後のアシトを信頼して前に行くのは良いシーンだったが 熱すぎるだろ
そこでいいスパイクだなってセリフを持ってくるかよ 阿久津がゴール決める流れで草
主人公はいったい誰なんだよ！
アニメのビジュアル良いけど、アシトイケメン過ぎ笑
全員黒子のバスケ並のイケメンになりそうやね。 連載派だけどあれがのちのち回収されるフラグだとは思わなかったわ スラダンのラストみたいな展開だよね
アシト、阿久津のホットラインでゴールしてマジで終わりそう アシトのシューズオレンジだったっけか？
青っぽいイメージあったが。
まぁ、愛媛カラーだしカッコいいからいいか 最後までスラダンリスペクトで外してリーグ優勝逃して終わりかもな
1年でトントン拍子で過剰に結果出したら
このカテゴリで2-3年でやることがなくなるし
（このマンガとして2-3年を描かれれことは無いとしてと） 阿久津の母親の回想は蛇足だと思ってたけど
このスパイクの話に繋げるためだったんだな スパイクネタは見開きでやるような事か？
こういう演出が余分なんだよなあ
ゴジラの映画見てて格闘シーンが見たいのに余計な人間ドラマ見せられてる感じ 青森戦後
↓
？？「待っていたぜエスペリオン
プレミアリーグ最後の戦いを始めよう」
高円宮杯裏チャンピオン大阪ガノン戦開幕！ 阿久津が防いで、北野がゾクゾクしてるページに
ハナちゃんコマいるか？ >>505
ゴジラ映画の見方のそれって双方が交わることないもんな
どちらかに振り切るしかない こんなに凄い奴だったのか阿久津渚！
あいつ（阿久津）は強すぎる…！
世界大会でもこれほどの敵はいなかった
はいはいわかったわかった
気持ちよくオナニーできてよかったでちゅね >>492
安っぽい涙腺でよかったね
読者の大半は冷めた目でしか見てないのに 試合中の人間ドラマはいらんわw
頭でシュートブロックいったせいで錯乱したのかと思った アニメ絵柄のアシトの髪型スッキリしすぎじゃね
これじゃバルデラマとかいじれんぞ 北野が無理にシュート行かずにキープしてれば
青森勝てたんじゃないの？
阿久津じゃ北野からボール奪えないだろうし >>505
アオアシを読み続けてきてその感想が出る奴とは付き合いたくないな
人間的に アシトが成長してるように
阿久津も成長してるんだよ
始めから完成してないとキャラとして認めない人がいるようだが くだらないことでケンカするなよ
攻守コンプリートは信用次第とか高杉が守ってるのに攻め上がる阿久津とか面白がれるところはたくさんあるだろ >>517
阿久津が成長したというよりもねじ込まれたエピソードで特に共感も感動も無かったから作者が良く見られるように仕向けただけとしか捉えられないのよね
すごい経歴のチームメイトが誉めてるんで阿久津君は凄いんですね
こんなに凄惨な過去を持つ阿久津君はかわいそうですねみんなで応援しよう >>515
わざわざ嫌味を言う事かｗｗｗ
付き合いたくないのはお互い様なのでWin-Winでは？ 栗林が何のために出てきたのかよく分かんなくなったな
もう用済みなのかねあいつ 海外編ずっと熱望してるがやってくれるかなぁ・・？
ユース年代の海外の事情とか知りたいわ 結局なんでアシトのボロスパイク馬鹿にしたの？
昔の自分を思い出して酷いこと言ったの？ 保有権をメガクラブに押さえられて衛星国の中堅クラブをたらいまわし…は別にアオアシでやらなくてもいい気がする >>526
自分の触れられたくない部分と同じ所を抉ったのかと >>526
同じ母子家庭でもアシトはボロボロでも母親からスパイク買ってもらってるってのが気に食わなかったんじゃねえの。 次巻で決着とかいってるし、話数合わせにきてるのかな >>526
人間性でしょ
あの親から生まれたのだから https://twitter.com/aoashi_pr/status/1475311003340787713
当たり前だけどIGが作るんだなーってようやく実感わいたわ。
キャラデザがハイキューやボールルームへようこそに似てるわ。
ufoやMAPPAが今人気だけど、やっぱトータルでNO.1はIGだと思う。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 花ちゃんのサービスシーンはまだかね
杏里でも良いぞ IGということはRD潜脳調査室みたいなムチムチ期待 >>526
自分が母親に唯一もらったサッカーボールとだぶった
もらえた理由がクソ（ネグレクト）だったので憎悪が呼び起こされディスった
今はふっきれてサッカーボールを肯定的にとらえているのでスパイクも褒めた 大体、阿久津が性格良くなったら、まんま富樫だし
似たようなキャラ二人もいらんから
阿久津はもはや用済みなんだよなあ アシトのモジャ毛は再現できないと思っていたよ
もじゃもじゃにした時点でこの漫画アニメ化する気０だなと思ってたわ >>542
原作もどんどんパーマ落としていったからなぁ。
ヒロアカのデクそっくりになってしまった。 >>534
この一枚絵だけでも低作画コストの駄作になるということが確定 >>542
でもこの絵だとただの爽やかイケメンだからなぁ
1話で振られてた子たちも速攻OKしちゃうぜ >>545
母ちゃん美人だしそこそこイケメン設定はあったと思う。
中学はクソガキだったけどユース入って性格も成長したな。 アニメだと実在の選手の実名って出せるのかね？
ちょいちょい出してたけど、架空の選手になるのかなぁ ファンタジスタ ステラのほうって
原案協力 本田圭佑だったな ファンタジスタステラがアニメ化してた事が衝撃なんだがｗ
あんなラストのクソ展開よくやれたな 最後まではやってないんじゃないか
単行本につくOVA……からTOKYO MXでやったのか
>548がそれ観たってことかな？
https://youtu.be/yRNHapCkq4w
坂本 轍平（さかもと てっぺい）
声 柳田淳一
坂本 琴音（さかもと ことね）
声 松井恵理子
本田 圭佑（ほんだ けいすけ）
声 石川英郎 ウイイレみたいに偽名選手にしたら
クロップ→クソップ
イニエスタ→イエニスタ
グアルディオラちゃん→ハゲ ここで畳むわけないし次はガノン戦かねぇ
しかもこんな感じの人間ドラマ（笑）を挟みながら ファンタジスタは面白かったけどステラでいきなり本田出てきてなんか興醒めで読まなくなったんだけどステラも面白いすか？ >>555
ねーぞカス
今までの伏線もたたみかけに来てるし
エスペリオンの主力キャラは遊馬以外はキャラとして
消費尽くされてこれ以上描くことも掘り下げる余地ももう無いし
監督同士の因縁がありそうな描写も
作者が好きなジャイキリやスラダンっぽいことをちょっとやりたかったのと
後で福田の過去編を外伝で描こうと思った時にやれる余地を作っただけ
肝心な選手を使って描くことはもう無いから
まともに試合を描くことも無い
この青森戦で味方の主力メンバと福田も底を見せて
アシトに丸投げするしか勝つ方法はないと日和っちゃったしな
「5レーンでー」「覚醒したアシトに丸投げしてー」「冨樫にポストプレイさせてー」
もう一度同じことを繰り返しても仕方が無い
「アシトに自由にやらせる」「アシトに全てを賭ける」を
やっちゃった時点で
この作品における福田の役割も終了
栗林はプロになってる時点で主人公のアシトと接点なんかないし
完結間際のエピローグで10年後にA代表で一緒にプレイしてる描写が数コマ描かれるかどうか 流川が桜木に「いいバッシュだな」なんて見開きで言うわけないしな この先の試合は描きようがないんだよな知識的な問題で
時間経過して主人公交代させるとかアクロバティックなことやらんかぎり >>562
そのためのブラザーフッドだったりして。
兄ちゃんだったらサッカーの初歩からだろうし、J2ユースからのステップアップも描けるだろうし。
エスペリオンユースAチームまでいっちゃうと、これ以上のステップアップ先が海外ユースぐらいかな。 これ最後のゴールは阿久津なんだろうけど
アシトが船橋戦で「掴みかけた」ときにクロスじゃなくてシュートした理由、伏線は回収してくれるんだよな？ >>564
俺もこれがいまだになんの為のシーンなのかわからない
ちゃんと回収してくれるのかな 回収して当然
回収しなかったらめっちゃモヤモヤするところだな 高一で世代代表のスタメン司令塔主力で
J1強豪クラブとも仮契約を済ませる
同世代最大キャラである北野に
「世界大会でもこれほどの敵はいなかった」と言わせて
絶対神である福田に「アシトに自由にやらせる」「アシトに全てを賭ける」と言わせて
無能化させた時点で、もう終わり そもそも残り2分で司令塔アシトが不発で青森にボールを奪われ
青森は北野が相手PAで阿久津と1対1になった時点で
そのままサイドに開いてコーナーでボールキープすればリーグ優勝なのに
育成年代とはいえ高校2冠&打倒ユースが目標かつ悲願で
勝負に徹してる青森監督がその作戦を行使しない合理的な理由は無い
プロのトップクラブでもやってることなんだから卑怯でもなんでもないし
それをやらずにこの後エスペリオンボールになって得点して勝ったとしても
「残り2分で司令塔アシトが不発で青森にボールを奪われたのに
青森に温情で舐めプされたおかげで勝てた」という話にしかならん 異能インフレ漫画に成り下がった時点で
インフレし切ったんだからもう終了 作者が描きたかった人間ドラマ、ユースvs高校の違い、
引退、ユースから高校への転校、育成年代の親との関わり、
ユースに入れなかった人間の挫折
も一通り書きかったしなあ
唯一 思わせぶりなセリフが多く
キャラとして消化不良感が否めない遊馬の存在も
サッカーの能力やプレー自体は船橋と青森の2戦で
底は見せてしまってるからなあ
あとは回収するとしてもピッチ外で1話の中でやればいいだけの話でしか無い
お嬢は富樫と定番の不良＆お嬢でペアリングされちやったし
優馬とお嬢の関係性で今さらやることも無いが あと福田の野望となる打倒バルサの計画はどうなったの
まさか5レーンやってみたで終わりじゃないだろうな… >>572
スラダンの矢沢と同じで
青森戦終了後にヒゲ監督が一言 語って終了 「クラブによって未来を絶たれた」と言ってるんだから
選手として終わってるだろしな、冴島なんか
青森監督のユースチームに対する敵対心を演出するための要素でしかない 阿久津ageの前座に使われてしまって
アシト覚醒ＳＵＧＥＥＥＥＥ感が全然ないんよ CBの阿久津が前線に残って点をとらせる？流れになってるのもよくわからん
アシトのプランで阿久津が得点したらエモいよね！以外の戦術的な合理性みたいなもんがあんの？あの選択に あくつ超反応っていったい何だ
本田さんはもっさりと遅いだろ もしかして義経なしのエスペリオン前線が貧弱すぎてディフェンス陣前線に持っていったほうが確実だってことか？ >>574
なお高校から居なくなった後の事はよく知らない模様 >>578
あるわけないだろ
エモさと雰囲気とノリだけでやってる
戦術的は合理性なんか皆無のサッカー漫画だし どのみち、もう残り1分切ってるんだろうし
阿久津を前にとか以前に、全員攻撃しかないんじゃねえの
もう次の攻撃がラストチャンスやろ 最後は中盤まで上がってたモジャモジャにあっくんがCBの
位置まで戻れと指示された……と変換したらダッシュで戻る
あっくんがちょっと可愛く見えた >>581
ディフェンダー陣の方が前に出てるの本当ポジションめちゃくちゃで笑う そういや夏の頃のBチームとユース昇格組で行われる
セレクションってめちゃくちゃショボそう。 サッカー漫画じゃなくなったからな
よく分からん超反応とか黒子のバスケの紫かよ 人間ドラマと画ありきの超常サッカーだから仕方ない
至近距離のシュートを頭で受けて無事って人間じゃないからな >>595
阿久津はマザコン。アシトも作者もみんなマザコン漫画。 >>591
ねーぞカス
とっくにネタ切れしで薄めたカルピス状態だからな
抜ける3年以外は同じリーグで同じ相手チーム・選手で
新入生や移籍組でちょろっと新キャラが増えた程度で
弱虫ペダルやあさひなぐみたいに同じことを繰り返すだけ
BからAに上がるような成長ドラマも書けない
しかも高校と違ってトーナメントじゃないことで
同じチーム相手に2試合ずつ戦うという冗長で退屈なだけ バトルスタディーズも
1年編で準優勝して終わらせてれば作品として良作で終われたのに
引き伸ばして2年編を始めたことで
既にグタって駄作への未知に進め始めてるからなあ J1強豪クラブとも仮契約を済ませる
同世代最大キャラである北野に
「世界大会でもこれほどの敵はいなかった」と言わせてしまったのは
出版社都合でグダグダ引き伸ばすことはせず
描きたかったことは描き切ったからもう完結させます
（一部は外伝のアニアシでやります）という
作者の明確な意思表示・メッセージだよなあ 弱小チームの高校設定でも2年編はグダって蛇足化するのに
強豪ユース設定で公式試合がリーグ戦はマジで無理ゲー 試合終了後にアシトが花に告って
時間飛ばしてエピローグで世代代表かオールスターで共闘してアシトがプロ入りした未来をチョロっと描いて完結が
ちょうど良いいわな スラダンは作者のバスケ大好きがビンビン伝わってきたけどアオアシは… >>604
アオアシ作者も愛媛FC愛は十二分にあるだろうが
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b3c2088d7b5adb252279c394c3171992302e826
サッカー未経験な上に地元弱小チームのにわかサポで
その応援してるチームもJ3降格するようなレベルでそればかり観てるから
そのレベルのマンガしか描けないってだけで >>600
これは何回見ても惚れ惚れするわ
時が止まってるんよ 阿久津はボランチ、冨樫と最終ラインのつなぎ役になってくれって言ってんだし
阿久津が点を取る展開にはならない気がする >>609
そう思うだろ？
でも0か100かってボランチの位置から駆け上がったんだよ高杉にディフェンス任せて
何が起きてるか理解できるか？ せっかくエスぺリオンボールのスローインで始まったのに
エスぺリオンゴール前でヘディング合戦してて草w >>610
最初は富樫との繋ぎで中途半端な位置に居たけど
「俺が攻め上がるときは〜」のアシトとの会話思い出して駆け上がっちゃったからね
これで押し込まれて負けたら、阿久津が完全に戦犯にされるw つまりアニメでは
アシトの「ディエゴ・マラドーナの生まれ変わりが俺ェ〜〜〜」に
「マラドーナ死んでないけど」の突っ込みが要らなくなるわけか 最近読んで普通に面白くて初めてこのスレ来たけどやべえな
キチガイしかいねえ 青森戦ロスタイムからは今入らねえだろこの展開がずっと続いてるからマジでしょうがない 有名なほうは去年だったがね
↓
マラドーナ弟が死去 伊紙報道、日本でもプレー
2021/12/28 22:24
昨年１１月に亡くなったサッカー界のスーパースターで元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナさんの弟で、かつて日本でもプレーしたウーゴ・マラドーナさんが心停止のためイタリア、ナポリ近郊の自宅で死去した。２８日、同国のガゼッタ・デロ・スポルト紙（電子版）が伝えた。５２歳だった。
ウーゴさんは１９９２年に来日し、地域リーグなどでもプレー。Ｊリーグでは福岡、札幌でプレーし、通算４９試合出場で１３得点だった。
>>615
まぁそもそも実名カットだろうかね 阿久津が決めたらアシトとハイタッチしそう
流川と桜木みたいに >>616
アニメ始まったらさらに人増えるんやろか アニメはアオアシがまだ面白かった頃までやればいいんじゃねえかな
船橋戦から後はやらない方がまし アニメはどうせ不人気で終わるから
やりたかったとしてもそこまでやれないけどな 福田のモウリーニョは選手としての実績が全くない〜のセリフもカットされるのか >>616
今すぐ出ていったほうがいい
過去に凄まじい誹謗中傷繰り返す荒らしに2年近く荒らされてからまともなファンみんな出ていった
最近誹謗中傷や名誉毀損ですぐ開示されるようになってから荒らしは静かになったけどここまで破壊されたら元の住民もこない
おとなしくTwitterやってほうがいい 開口一番スレ住民をキチガイ呼ばわりする方もどうなのって話だけどな >>614
死んだのは弟、ウーゴだろ
兄貴→ディエゴ・マラドーナはとっくに亡くなってる 作者が最近の展開をつまらないといってる読者の意見を
キチガイで済ましてるならちょっと深刻だな 作画ミスを疑う阿久津と高杉のポジションチェンジはたしかに多くのものを破壊したなw
>>616みたいなおかしいのに意見されてしまうほど荒れ果ててしまった 高杉より阿久津に決勝点取らせた方がエモいからしょうがない 福岡ブルックス時代のウーゴはパワハラ永井らとのコンビネーションが良かったね
合掌 福田絶対神の「アシトと阿久津がカギになる」
の伏線があるからミエミエで誰でも予想できた陳腐な展開 最後の最後でFW阿久津は予想つかなかったわw
戦術的に2人で守ってからのゴールを期待してた すげえな
いまだに批判は不当だと作者への愛を叫ぶやつがいるのか
今の内容酷すぎるだろ
同じ人が描いてるとは思えなくなる この局面で高杉に慣れない守備やらすくらいなら
阿久津をCBの位置に留めといた方がよかったと思う
急造ラインじゃ守備連携の問題もあるし >>635
実際新規ファンには最近の展開人気だしなぁ。
もともとなんでスピリッツ？って感じの少年漫画だし、批判がそもそも的外れというか…。
キャラ萌え大好きな少年誌読者には熱い展開だと思うよ。
昔みたいにリアルなサッカー戦術を語る漫画ではないよ。
作者と同じく阿久津ニーを楽しめ！ >>625
twitterはやらんけどそうするわ
たぶんここにいたら色眼鏡通してしか漫画見れなくなる >>639
アオアシアニメでこれから絶対人気出るからな！
その時はもう少しここも穏やかになってるかもしれんな。 アニメ化で見る人間が増えても
信者だけが増えるとは限らないがな
アンチだって当然増える リアルサッカー路線で人を集めて風呂敷も広げてきたのに技量不足で描写も稚拙になった上に伏線も放り投げてたら批判が出るのも妥当でしょ
それを内容は吟味せず批判意見として一括にアンチやキチガイとまとめる方がそれこそキチガイだと思うけど ここの住人も、汚いあっくんがきれいなあっくんになる前までは
この漫画大好きだったんだけどな 途中まではサッカー漫画界の不朽の名作になる可能性があった
どうしてこうなった そういやここの住人ってあっくんあっくんって阿久津大好きだったはずなのに
今ではそういう書き込みもほとんどないな アニメ化意識してリアル路線からファンタジー要素強めにしてきたのが失敗の要因な気がする >>647
アニメ化なんか関係ねーぞカス
最初からこのカテゴリ・レベルの設定でリアルなサッカーを描けなかっただけ
最初はバスアンドゴー、トライアングル、アイコンタクト、ラインディフェンスとか
ジュニア/ジュニアユースやなでしこレベル低レベルなサッカーしかやってなかったから
それで低レベルが相応で満足できる読者だったというだけの話でしかない
このマンガの本来の設定であるユース上位強豪レベルに
話が達した時点で作者/編集/原案協力/読者の全てが
そのレベルにまで至らず付いて行けなくなっただけの話
それが良かったというのなら
中学部活やジュニアユースが舞台のマンガにしたら良かった
ユース強豪ープロ入りの話にしたのが無理があった
（なぜなら作者/編集/原案協力/読者の全てがそのレベルに無いから）
という話にしかならない >>648
このスレ前にも見たな…。
アオアシはユースでも基礎が大事ってのが初期の面白さだから良いんだよ。
トライアングルなんて言語化して初めてサッカーの面白さが分かったわ。 試合後、阿久津は北野のシュートを頭でブロックした後遺症で… サイドチェンジならぬ前後チェンジという斬新な戦法。 >>649
お前らジュニア/ジュニアユースやなでしこレベル低レベルなサッカーが相応で
それで満足できるだったというだけの話にしからなない
それが良かったというのなら
中学部活やジュニアユースが舞台のマンガにしたら良かった
ユース強豪ープロ入りの話にしたのが無理があった
はい論破 エスぺリオンゴール前で競り合り続けさせるんなら、
エスぺリオンボールにしなくてもよかったんでは？
阿久津の頭に当たってライン割ってれば普通に青森スローインで再開だったのに ようやく読んだ
個人的にはアシトの合図は指差しより手のひら（下がってくんな）のほうがぐっときたような気がしたけど
指差しが「やっぱつなぎ役は無し、放り込むから上がれ」の意ならなお熱いかも
終わりも近そうだし前向きに楽しめばよくね むしろアシトは阿久津から「俺が上がるときは100か0かに決まってんだろ」
ってセリフ聞いてたはずなのに、なんで最初
繋ぎの位置にいろ、なんて中途半端な指示出したんだろ？ 最初から読み直してるんだけど割と最初からガバガバサッカー漫画だったのな
なんか今の展開でも試合描写については今更文句言う意味ない気がしてきた このスレの読者が細かいとこ気にしすぎなのかもね
ネットの感想とかでもおおむね好評だしな サッカーの内容については終始こんなんだからそこ文句つけてもただのイチャモン
文句言うとすれば流石に展開が遅いってところくらいよな アシト＝香川
あくつ＝本田
大友＝長友
モデルは実はこんな感じだろうな
アシト33も23ぽいし 香川の一番の武器はアジリティだし
アシトが福田からFWに向いてない一番の理由にされた部分だから
全然アシトとちゃうやろ アオアシはダイアゴナルラン辺りまでは面白かったぞ
ロープ練習あたりから急激に失速したイメージ プロになれるなれない
プロになれないからサッカーを諦めてやめる
ユースに上がれず仕方なく高校に進路を移す
という人間ドラマを描きたかったからユースの設定にしたんだろうが
やってるサッカーはジュニアユース・なでしこレベルという やってるサッカーはジュニアユース、なでしこレベルという指摘をする人は多いけど
じゃあ、どんな内容をやるべきか？という事は言わないんだよな
典型的な批判だけして具体的な事は言えないやつやん いや、多いっていうか一人だけだぞ。
こいつは毎回同じことを書くガイジだから。
ここは定期的にワッチョイが変わるから別の人間が書いているように見えるだけで。 あとからエリアの騎士読んだら高校の部活で
ダイアゴナルランをやるようにとか監督言ってたな スレ内で検索かけると本当に同じことを繰り返し言ってるから困る >>671
そうだったのか・・キチガイじゃねーか・・ >>637
そうなのか？
漫画の売上げは失速してるって売り上げスレでみたが >>678
死んでないけどカットはだめでしょ
俺はプスカッシュの生まれ変わり！死んでないけど！とか前に言ってた発言をまた言うシーンなんだから ジュニアユースでやるなら、ダイアゴナルランやった時の相手の監督の「ダイアゴナルランだと・・」みたいな反応何だったねん
ユースレベルの超高等技術かと思ってたぞ 架空の選手にするか、そもそも生まれ変わりだのをカットするか
ちなみにジャぱん
http://red.ribbon.to/~kikaioh/dayone/kare3.jpg
カレーはハウス
↓
カレーは辛ぇ からいってのは日本語だ！ 攻め込まれて自陣ゴール前でヘディング合戦してるこの状況で
何故かCBの阿久津が敵ゴールに駆け上がっていくんだから
もはやサッカー戦術がどうこうなんて漫画じゃないのは一目瞭然やろw フォーメーションも役割も無視して強キャラが守備も攻撃もやるという昭和のサッカー漫画に逆戻りしたね タイトルの「アオアシ」は実は富樫のことだったのである 不満が増えているのは監修や作者の知識不足とかの問題じゃなくて単に漫画としてストーリーが詰まらなくなってきているからだろ
特にカタルシス不足 セレクションで最後のシュートを外させようとした作者状態 CBの阿久津に決勝点決めさせたいとか
理屈よりエモさを重視するようになっちゃったしね 阿久津が突如「世界大会でもこれほどの敵はいなかった」
レベルのプレーをし出した時点で理屈もクソも無いし
J1強豪クラブとも仮契約を済ませる
同世代最大キャラである北野に
「世界大会でもこれほどの敵はいなかった」と
言わせてしまった時点でこれまでも酷かったインフレが
完全にカンストしていまった
出版社都合でグダグダ引き伸ばすことはせず
描きたかったことは描き切ったからもう完結させます
（一部は外伝のアニアシでやります）という
作者の明確な意思表示・メッセージだよなあ >>694
この漫画の本当の主人公はあっくんなのかもな 阿久津の意味不明なタイミングのオーバーラップはCLでトーレス師匠が独走ゴール決めたシーン思い出すわ いつだったか忘れたけど
内田のインタビューでロッベンは2人で抑えられるけど
リベリは3人いないと無理みたいなこと言ってなかったっけ？
香川が言ってたかも知れんけど つーか阿久津母なんてどうでもいいから
阿久津とエスぺリオンの仲間との信頼関係が築かれる過程をこそ描いてほしかったよ
母との和解なんて単に阿久津が長年のわだかまりが解けてすっきりしたという阿久津個人の問題でしかないし
この状況下でCBの仕事放棄して100%攻め上がる決断できるほど
阿久津はまだ仲間との信頼築けてないのにあの展開は唐突すぎる 阿久津ばかり守備してるけど志村は何してるん？
太宰でも読んでるのか？ 最近のグダグダ展開の中では今回は割と楽しめた
流石に次で決着はするだろし
対戦相手の監督なんか一気に無能感 阿久津と富樫で決定的な形作るもファインセーブ
こぼれ球をアシトが詰めて決まりって流れになると予想 >>701
エスぺリオン随一の超反応の持ち主という御株を
阿久津に奪われて傷心中 >>701
おめでとう、もう今日は点取られない、よかったね。 >>652
「お前がいたとこ」のシーンがある試合だっけ？
あそこの花と杏里のドロドロ好きなんよｗ 阿久津SUGEEE展開はそんなに違和感ねえな
イスンウにチンチンにされてから急成長した冨安見てたから 最後の試合は冴島vsエスペリオン
サッカーを極めて全てのポジションを１人でこなすサッカー星人冴島
1対11の超変則サッカーが最後の戦い
冴島「W杯優秀は、俺１人で十分だ」
アシト「冴島さん…あんたに教えてやりますよ。エスペリオンの結束の力を！」 アシト達に飯を奢ってくれた回を読み返す度に寮の飯の方が美味そうなのにって思ってしまう アニメ化直前だというのに、新年になってまだ4レスてw 年末年始で新しい話もないのに伸びようがないだろ・・ 正月に最新話まで改めて見返したけどなんだかんだ面白いわ
サッカーの中身がガバガバなのは実は最初からだからもう気にしないことにしたら問題なく楽しめた
それでもやっぱり引っかかったのは
・グアルディオラちゃん
・リバプールをやれ
・内田は5指に入る
バイエルンでやった最新戦術の5レーンで良かったし
リバプールワトフォードの試合展開はパクっても具体的なチーム名は出さずにやれたと思う
内田については出したいなら1話まるまる使った上に持ち上げすぎだから2〜3ページでまとめるべきだった あとスラムダンクの影響受けすぎてて未回収で終わりそうな伏線
冴島とガノン森野らへんの伏線
遊馬の先見の明についての伏線
敵でも味方でもの代表編への伏線
福田のその先の野望については代表監督への伏線？ そういや富樫って割と味方のことも考えない横暴な俺様キャラっぽい言われ方だったのに、普通にサッカーしてるリーゼントになったな。 俺様キャラが、プライドを捨ててそれまで自分より下だと思っていたアシトから学ぶ
っていう成長描写があっただろ。
あれで冨樫のキャラ的な役割は十分全うしたというか、
他の脇キャラに比べればかなり優遇して描かれてる方。 富樫はアシトの「止めて、蹴る」の自主練付き合ってくれたり
最初から良い奴やぞ >>729
その段階は分かってるんだけど、それとは別に>>730の言う通り最初から普通にいいやつだったなって。
練習試合かなんかで黒田のボール強引に奪ってシュートしたぐらいか、俺様サッカーみたいな描写は。 >>731
阿久津と冨樫の二人いらなかった
コイツらキャラ被ってるし一人でよかった 冴島って今更描く必要ある？
それこそスラダンの谷沢みたいなもんだろ？
どの世代の人かも分からんし 阿久津と富樫は被りすぎだよなあ
そのせいか富樫のキャラ設定ほとんど活きてない
ほんとただのリーゼント >>733
「冴島が対戦相手で登場する」「ラスボスはガノンで青森以上に話数をかけて描く」
コイツら論理的思考力が欠如した知的障害ガイジだから
まともに相手する必要も価値も無いぞ 富樫は初登場の時は派手だったけど尻すぼみなキャラになったな 必死にガノンと戦うこと否定する人いるけど
連載状況見て戦うか戦わないかどっちでもいけるようにしてるに決まってるだろ
週刊連載の漫画なんて結構場当たり的だからな そいつガノンの話なると飛んでくるガノンガイジだから相手すんな この試合だけでも志村や朝利なんか登場シーン以外消えてるしな
描写されてる裏で存在するはずのキャラをバックグラウンドで動かすメモリが作者に足りないって印象 >>725に出てるような伏線って言うほど伏線か？
ほとんどアシトが直接絡まないのばっかだからスルーされても別にって感じだけどな
代表かガノン戦がラストシーンであったらいいなくらいで、遊馬とか冴島関連とかは誰かが一言言うくらいで終わりそう
阿久津の最初のボロボロスパイクイジりからの母親のエピソードを経て最後のアシトのスパイク褒めるシーンこそが伏線らしい伏線だったと思うけどな
胸糞エピソードだったけど >>739
それをやりすぎるとDAYSとかダイヤのAみたいになるけどな
講談社じゃなくてよかった 富樫はどんどん頭が良くて謙虚な描写が出てきて最初の珍走団と絡んでた描写が不自然になっていく ブラザーフットとフェルマーもやってるからキャパオーバーだろうね てか最初は冨樫と阿久津は真逆のキャラとして描写されてたのにな
アシトが母親想い、というのを知った後の二人のリアクションの差が
阿久津→アシトに嫌がらせする
冨樫→アシトの練習に付き合う
だったわけだし
てか阿久津は今じゃ常に不機嫌な顔してるキャラになっちまったけど
最初の頃の福田や先輩の前だと市丸ギンみたいかスマイルしてて
アシトに嫌がらせする時だけマリク顔になるキャラだったはずなのに >>742
珍走団はただのキャラ付けじゃないかな
ぶっちゃけ作者も設定消したいと思ってそう 初期の阿久津のこの顔( ◠‿◠ )好きだったのに全然しなくなっちゃったよな
多分葦人がAに上がるらへんから一回もしてない >>740
伏線ってのは後で回収して初めて伏線になるから後でエピソードに出来そうな伏線もどきをばら撒いてまいて使えそうな場面で回収するだけだからどれが伏線になるかはわかんないよ
それでも流石にユウマ関連の話はするだろ
先見の明って言われた時の顔とか複雑な家庭環境とか
変な方言とかいくらでも話作れそうだし ダイヤとかあの辺の漫画に付き合える気の長い連中には敬意を払うわ
ワンピースの尾田みたいに描きたいもん詰め込み過ぎ アオアシのアニメPVみたけど爽やかでいいな
福田の声がカッコよすぎる >>748
ダイヤのAはまあ、単行本で試合を最初から最後まで一気に読むとそれなりに面白いんだよ。
ただ、問題はそれを雑誌で追っていくとくっそ長くてダルくてつまらないことなんだが。 >>749
今となっては序盤のイキり方がギャグに見えるな… 冨樫と阿久津はフィジカル強化キャラで似てるけど正反対だよね。セレクション落ちの金田も強化キャラだったが完全に抑えた時の冨樫は鬼滅の刃に出てきそうなオーラだった
周りと楽しむ冨樫
独りの阿久津
双子の橘 熱い展開やけど青森負けたの現実だと有り得なくない？ 前になかば冗談で言ってたが
まじで北野のほうをグニャらせたw 最後までファンタジーな超能力バトルか
また別の超能力相手を出すしかないしもう終わりだな
https://i.imgur.com/Pp1fB9y.jpg 阿久津「俺が！阿久津渚だ！(ドヤ)」
副審「オフサイド！」
だったら笑うw >>757
ちょっと考えなくもなかったがw
まぁロングパスのコマを見返してもだいじょうぶそうか ビキィっつってもなぁ
今度はリハビリ編が始まるのか アシトが船橋戦で「掴みかけた」ときにクロスじゃなくてシュートした理由
まさか回収しないでただのロングパスとはな「 >>761
理想のビジョンは見えるけどそれに技術が追いついてないとか船橋の監督が言ってなかったっけ
もう大分昔だから覚えてねーや >>764
それはあった気がしたけど
アシトor福田の解説がないから意図の回収は出来てないわ >>765
クロスなら点取られてたけどみたいなのあったね
技術があればその確実なクロスより良い選択だっていう根拠の説明はまだないな アシトと阿久津頼みのクソチームと化したから
そのどっちかが欠けてもチャンピオンシップ線をまともに描く今も価値も無いしな 裏主人公の阿久津はエピソードを出し尽くして描くことがもう無い
阿久津はこのカテゴリとレベルだと相手がいないから
次シーズン頭からトップ昇格だろ >>771
あれ怪我なん？
ならロスタイムにまた失点か？
阿久津の体が強いですって表現かと思ってた 横っ腹ビギィツッ……か どうかな
阿久津怪我かもしれんし、カタいから相手のほうが痛いってだけかも
どっちみちこの試合中はもつだろうってかもう終わりだろ スラムダンクの桜木花道を阿久津に見立ててるんだろうな怪我して終わりなところも これで終わりなら本当に主人公交代エンドだったな
桜木も最後ちゃんとシュート決めたのに、主人公以外のゴールで終わるのか ほんと阿久津大好きやな
それはそうと俯瞰能力設定どうなった？ アシトは司令塔なんだからこれでいいんじゃね
間隔がダラダラ空くスピリッツで追いかけてるとチンタラして見えるけど、単行本で通して読めばそれなりに良い展開だと思う やっぱり、
小林有吾「ここで阿久津がゴール決めたらエモいやろ？(ドヤ」
な展開になったわけか 船橋戦のシュートは
「外より中」と感覚的に気付く
→SBが中入る＝カットインからのシュートと勘違い
司令塔に目覚めて攻守コンプリートしたからそこはもう説明されないかと 阿久津のビキィは、急に阿久津が「世界大会でも見たことない反射レベル」なんて
超絶インフレしちまったもんだからバランス壊さないように怪我で離脱するんだろうなあ >>780
青森山田、今高校サッカー準決勝でで6-0という大虐殺をやってるな。 フィジカルが強い阿久津が急にモブDFとの接触で怪我する理由がわからんw 漫画楽しめないやつ多すぎるなぁ
漫画ほめたらすんごい叩かれそうやわ 両チームの得点の入り方といい
アシト阿久津ラインの決勝点といい
一番予想された展開をそのままされてはねぇ >>789
今まで真面目なサッカーやってたと思ったら、いきなりロスタイムなのに同点で優勝できる青森がボールキープじゃなくて敵陣に攻め込んでカウンターされて失点するみたいな漫画のどこが楽しめるんだ。 >>794
相手DFと競りながら全力で走ってきてボールを自分であげてボレーなんてやる時間的余裕ないだろ >>792
まるでドーハの悲劇の時の日本Ａ代表じゃないか >>792
リードしてたのに攻めて終了間際に失点した静岡学園とかいうチームがあってだな 面白いかは別にして展開はそこまで現実離れした内容ではないと思う ボールキープとか消極的になったせいでむしろ負けたってケースもあるんじゃね
攻撃は防御ってときもなくはない 理屈や戦術よりも、「ラストは母親との葛藤を乗り越えた阿久津に決めさせた方がカッコいい」なんて
エモさを優先した時点でもうファンタジーサッカー漫画だよ 今まで技術で構築してきた物語がいつの間にかファンタジーに >>797
あれはさすがに格上の驕りでしょ
自分達が劣っていると自覚してるチームと同一視していい内容じゃ無いよ 俺が阿久津やの決め台詞とかよく分からん擬態語とか冷めるんだよなあ
その辺無ければもう少し読める 怪我をして再起不能になった阿久津がフェルマーの料理のレギュラーキャラになって料理人になるんだろう
展開がわかりやすすぎる 怪我はしたのかもしれないけど再起不能まではいかないだろうw
チャンピオンシップでみんな大好きガノンにまたボロ負けだな >>789
君はこのスレで数少ない普通の人だと思うよ
そもそも漫画を楽しめない奴しかここには書き込んでいないのよ。気の毒な奴ばかり 内容が酷く批判一色になっているスレで信者が取る行動って精神的勝利を目的としたスレ民批判ばっかだね
せめてマンガの内容で勝負すればいいのに >>799
北野がPAまで行って阿久津に止めてられた所は
そのままサイドに逃げて敵陣コーナーでキープするだけでよかった
はい論破 桐木も志村も怪我明けでほわらい出場するべきでは無いところを
この試合は謎感情でユースチームとして非合理的な判断で無理やり出たから
チャンピオンシップは阿久津・桐木・志村抜き
そんな1.5軍で今更やっても無意味 >>701
今日は点取られないとかすげえ強キャラ感だして
読者を安心させたのに普通に点取られる無能 阿久津のスパイクのセリフ自体はいいと思うんだが、正直そこまでの阿久津のエピソードほぼ全カットしたほうが良く見えるまでありそう
あそこが初デレくらいでいいんじゃね >>813
トップ昇格されてるんだよな、
怪我持ちなのに。
槇村さんは切り捨てて、
アッ君は拾ってきて、
サイコロ博打で勝利。
わかんねぇ、
エスペリオンの育成方針がわかんねぇよ。 >>813
朝利を落ち着かせるために言っただけで読者に言ったわけじゃないぞ
あそこは普通に良いシーンだろ もしかして福田のドヤ顔で語ってた野望の種明かして5レーンで全て終わり？
浅すぎて草生える 来週見開きでアシトと阿久津がハイタッチしたら本当にスラムダンクで笑っちゃうな。 槇村「U-18でもいきなり出てきやがって、お前は一体なんなんだ！」
↓
アシト「阿久津……」
↓
あっくん「…（振りかぶる）」
↓
ﾎﾟ…
ギャグだろもう あのわざわざ自分で浮かせてボレーはマジで何の意味あったんだろうな？
普通に蹴ってもDFに邪魔されずにシュート間に合うタイミングだったし
GKの頭超え狙ったのなら、むしろ普通にループ蹴った方が確実だろうし ダイレクトで阿久津へロングパス
アシト足技メチャクチャうまいやん ロングフィードは練習してきたじゃん
流石に何でもかんでもイチャモンつけるのはおかしい
シンプルに
青森戦は糞長かった割におもしろくなった
でいいんだよ 何でこんなに盛り上がらない試合をダラダラやったんや アオアシってシュート放つ際にキメ台詞言うような漫画じゃなかったと思うんだが……
いつからこんなファンタジー路線に >>825
「詰めろ」「詰めろ」
「詰めろ、俺」
だって似たセンスだったんじゃないか？w 次回駆け寄るアシトに爽やかな糸目笑顔でエルボーを食らわす阿久津が見たい いやあれは羽田から見て突然に思えたってだけでワープじゃないだろ
よそのサッカーマンガはワープ以外に有り得ない移動もよくしてたが いきなりゲームメイクの才能に目覚めたかと思ったら翌週カウンター放り込みとか本当にどうしようもないな 結局福田の革新的な戦術てなんなの？
まじで5レーンで終わり？wwww ゴールエリアから左サイドまでだから言うほどワープ感ないかもな 阿久津の「ビキィッ」は怪我じゃなくて、「筋肉すごいから余裕で吹っ飛ばせます」の効果音だよな
わりと昔、冨樫とぶつかったときかトリポネか忘れたがそういうシーンがあった これオフサイドかギリタイムアップでノーゴールって流れだな スラダンは後半指数関数的に面白くなって行ったけどアオアシは… アオアシのピークは、朝利と黒田とのトライアングルが覚醒してモブ高校を倒した時だよね バスケの試合をサッカーで再現しようとするから次元が歪む
サッカーコートの長さはバスケの3倍近いんだよ >>821
単純にGKのタイミングを外したんでしょ
浮かせる前のシーンはシュートモーションぽく見えたし
DFの邪魔よりGKの反応を警戒したんだと思う
セオリーとして正しいかは置いといて 浮かせたのはフェイントだろ
キーパー座り込んでるじゃん あらためて見返してみると余分なエピソード多かったなあ。
これが最後の試合でないのならこれから読み続けるのはキツイかもしらん 「敗因はこの私、選手は最高のプレーをした」
(スタメンの時点で侮るべきでは無かった…) 栗林とか義経いれば楽勝ってレベルじゃないんだよなエスペリオンが強すぎる >>842
まあ実際、青森の監督はアシトがスタメンだったらめっちゃやりやすいわ〜って見下してたからな。 ビキィッのコマでイナズマが走ってるし
不自然に脚でもない特定の部位へのクローズアップ
すぐ下のコマで阿久津が脂汗かあて微妙な表情のアップだから
十中八九 負傷だわな この漫画は阿久津がリハビリで海辺にいる所で終わるんやね 阿久津を9番として育てないところが日本って感じ
漫画もサッカーも現実と一緒
主人公もあれできるならSBとかさせねーよ
瞬間移動やプレーの先読みが人よりできるならＦＷやらせるわアホｗ なんであんなギリギリのところでシュート撃つ前に自分の名前自己紹介しだすの？
おかしいだろ？ 漫画なんだしそれくらいいいだろw
リアリティとか言い出したらスポーツ漫画ほとんど成り立たないだろ
もう叩きたいが先行してるじゃん U18に急に出てきてフォワードやGKの立場を奪いまくる大活躍させてもらって
アシトにケガさせてもお咎め無しで毒親と対面した時は「傷つかないでくれ」と心から願われて
最後は主人公そっちのけでゴール決めると
清々しいまでのメアリースーだな
少なくとも阿久津が作者と同じベッドで寝たのは間違いない 槇村の「クソが」って言ってる次のコマの俯瞰画角で
すぐ右横に相手DFが迫ってるのに
その位置関係でボールを浮かせて奪われないは流石に無ーわ 93ページ（最終ページの前）の表現
スラダンで既視感ありまくりやな まあ自己紹介は今どき寒いわな
スラダンの三井の時でさえギリギリだった 阿久津て普通にフォワードやった方がいいんじゃないか和製イブラヒモビッチみたいにテクニックとフィジカルある選手だろ 福田もノー戦術でアシトと阿久津頼みね丸投げするだけで
顔芸するだけの無能に成り下がってるは草 >>809
漫画を楽しめてるとスラムダンクのパクリをカッコいいと思えるんか？
脈絡ない自己紹介だし何が楽しいのかマジで教えてほしいわ 阿久津のケツの穴はもうガバガバ
作者は阿久津のこと抱くだけ抱いて最終回にするつもりか。しょーもな 作者はスラムダンクが好きすぎて自分がパクってることには気づいてないんだろ たまに出るガノンおじよりスラダンおじの方がめんどくさいな 阿久津「監督の栄光時代はいつですか…、代表に選ばれた時ですか？サバデルでプレーしてる時ですか？…オレは今なんです」 なぜ自己紹介をしてしまったのか
ブルーロックみたいな超能力バトル漫画を目指してるのかな 自己紹介中に左の奴にボール奪われてたら最高傑作だったんだがな ぐにゃあで福本作品リスペクトになった。
そう……自陣ゴール前にボールがあるこの状況でアシトが打った手は、DFの阿久津を最前線に上げる……っ！！
まさかのDFとFWの前後チェンジ……っ！！ 前代未聞……これまでのサッカー論を覆す戦術……っ！！ 青森は阿久津に始まり阿久津に終わったか…。
これで青森戦で終わるとかは先ずなさそうだな。
主人公のラストプレーがロングパスなんてそんなサッカー漫画ないもんな。 アシトがボールをキープするとこまでは予想通り
そこから覚醒アシト司令塔による電光石火の意思疎通ボール回しから、最後に阿久津が決めるんだと思ってたけど、
まさかの縦パス一発ぽーんのカウンターでゴールとは思わんかったわ 最近このスレの一部の奴らは粗探すために読んでるんじゃないかって思うことがあるわ >>875
N-BOX（蓮）を戦術で上回ったわけでもない、一か八かのカウンターがたまたま成功しただけ
この決着でいいとおまえは思うん？ >>875
多分それまではちゃんと話し構築できてたのに青森で完全にぶち壊されたからじゃないか
みんな悔しいのだよ >>875
メジャーマイナーな作品はやっぱ批判多めなスレ先行しちゃうのはある。
アオアシの面白いところは既に語りつくした感もあるしな。
アニメ化して読者層も変われば、逆にキャラ萌えとかの話題が増えてしまうのかもしれんが…。 イチかバチかではなくアシトの視野で通ることがわかってるって意味なんじゃねーの
それが上手いハナシかどうかは別として 今までの試合がなまじ戦術戦略を重視していたから余計にロングボールでのカウンターが雑に思えるんだよな 5レーンを超越する福田戦術はいつ炸裂するんですか？ 素人目にも青森の監督は無能すぎじゃないかな
最後はNボックスのせいで阿久津にやられたってことだろ
同点でも優勝なのに馬鹿な監督だね 途中まで何でもわかってる感出してドヤ顔だったのに急にキョドり出したよな >>880
ぶっちゃけもうほとんど戦術戦略の描写ってなくない？
入り口こそ味方との距離感だったり5レーンだったりするけど
結局最後はとんでも技だったり精神論に落ち着く印象なんだが 高杉が完全に存在価値なくて草
エスペリオン入団初日に「何でもやります」って言ったけど
あれは作者に体でも売りますって意味だったんやな まあニュータイプ会話した辺りで読者も皆完全に悟ったよね。 戦術戦略は説得力ある描写が出来ないからぐにゃに逃げちゃったよな
現実離れしていようがそこにマンガ的な面白さを感じらればいいけどそれも無いから粗ばかり目立つってのが致命的 内容は陳腐だが、絵コンテだけは見事だな
まともな原作を付けてやれよ
この漫画家の魅力は絵に尽きる >>890
見開きのアシトがヤバかった。
下手すりゃ作画崩壊ギリギリの迫力ある画だった。
「行け。」ってのは編集のアオリなのかモノローグなのか…。 雑に見える作戦もアシトの能力ありきで成功するってのは分かるし、槇村を出し抜くために一度浮かせるのは分かる。
ただ、並走してたDFが見守ってるだけなのは許せなかった。普通に防げたやろ。 >>848
細かい顔のコマが入り込む演出は思い出しました この漫画の主人公は明久津だったん？
アシトがゴール決めるのが当たり前だろ 母親との確執乗り越えた阿久津がゴール決めた方がエモいから >>891
見開きの次のページの2コマ目
100%行ける時
このコマでアシトと阿久津のホットラインがつながったと分かる
画力も確かだが、この絶妙な間
審判の俯瞰から腕時計のアップ
老監督の諦観
このページはすごい あの役目はポジション的にも普通にゆうまでいいと思うわ
オーバーラップどころじゃない、守備放棄じゃん FWの高杉とDFの阿久津がポジションチェンジしたのは斬新だったなw 阿久津は作者と寝たんだからそら主人公より活躍させてもらえるに決まってるじゃん
アシトが首振ってる間にも阿久津は懸命に腰振ってたんだからな 大事なところでしっかり競り負ける桐木（笑） 完全に無能役に成り下がったな このままの勢いで花ちゃんと阿久津くっつく流れにならんかな
青年誌だからベッドシーンもいけるだろ アシトが最後ロングボール蹴ったのは伏線回収なのかもな
紅白戦で失敗したり、武蔵野線の前にみんなで練習したり
実はこの青森戦も富樫に「ヘタクソ！頭越えるボール蹴れ！」って言われてるよね 阿久津の舎弟に成り下がったチビは主人公もそら引きずり降ろされるわ >>874
自分もそういう崩しを期待した
それがただのカウンターだもんな 1点目は
志村さんが鼓舞して富樫がポストプレーしてアシトが味方操って遊馬がシュート
って流れでまさに「皆で勝ち取った宝物」って感じだったのに
2点目は
ロングパス→俺が阿久津渚だ
だもんな
全ての戦術と全ての味方を「無いもの」にして強引に取った2点目に感動もクソもない
この展開で良いと思ってる人間は作者含めて漏れなくゴミだわ 開花した偽サイドバックが何ら生かされることなく点入っちゃったな
ぐにゃってはいたが発生条件がぼんやりしたままだし ソシャゲ化したら必殺シュートの「自己紹介シュート」習得するのに10万は課金必要になるんだろ？
クソが 親につけられた名前を嫌ってるとかそういうエピソードがあれば自己紹介シュートも意味あったかもな
コンプレックスを乗り越えたって感じで 信頼関係と個人技で決めた素晴らしいゴールだと思うけどな俺は 枚数足りないから中盤まで上がってつなぎ役してくれって話だったのに何で点決めてんの 槇村さんに「誰なんだテメエは！？」って質問されたから
『阿久津渚だ』って回答しただけだぞ 話が古いんだけど、ユースってメーカーから靴提供ないの？ >>912
「俺が上がるときは100%攻撃に決まってんだろ」って言っちゃったから
繋ぎなんて中途半端な仕事は出来なくなっちゃったんよ >>846
で、そこに代表合宿から戻ってきたアシトがランニングしてくるんだよね >>916
そしてアシトが阿久津に背番号を見せつける
終
胸熱やな まきむらも結局クソがしか言わない普通の頑張ってるゴールキーパーでしかなかっな >>907
他のチームメイトが使えないやつだから二人でやるしかないだろ栗林も俺についてこれるやつは阿久津とアシトだけだみたいな描写があったし マキムラはユースへの逆恨みを拗らせて強くなったかと思いきや
目付きのいっちゃてるだけのキーパーだったな
セレクションから勝ち上がったアクツに引導を渡されたのは、まあ良かった >>913
みんな何かにつけて批判したいだけだからね。 変な事しなければ面白いぞ
具体的にはテレパシーとか自己紹介とか >>850
いや別にリアリティはいいだろ
リアリティとリアルは違うぞ
創作で言うリアリティは説得力とでもいうべきものだ
リアリティを捨てるってことは作品内でのルールがないとでもいうべき感じかな リアリティはどうでも良いんだよ
漫画として面白かったらね
あしたのジョーなんか小学生が読んでもリアリティなんかないと思うけど終盤は神がかっていた
原作や監修とかではなく作者の力量次第で漫画は面白くなるんだよ そもそもユース内でも部活相手でも圧倒的なエスペリオンに所属してるからな
監督も設定上は完璧な監督っぽいし
そこでレギュラーになってしまうと勝って当然だから盛り上げるのが難しくなる いつになったらドヤ顔で語ってた福田の打倒バルサとかの野望とやらが出てくるの
青森ごときで苦戦しまくりは笑うぞ >>925
創作上のリアリティの意味まじでわかってないみたいだな
その漫画として面白いの為に必要ってことだ
例えば世界の法則やルールが何もなくて整合性がなくて行き当たりばったりでめちゃくちゃな世界観作ってもギャグ漫画でなけりゃ糞扱いされて終わりだろ
整合性もリアリティの一つだからな
後自分はアオアシがダメと思ってるほうではない >>925
あとついでに
あしたのジョーにリアリティがないって言ってる時点で創作におけるリアリティが何かわかってないと思われ
あの作品だってちゃんとリアリティはあるからね なんでこんな批判されてるかわからん
普通におもろいわ 讃が異端に見えるくらい不満だらけの青森戦
なんでこんなつまらんことになった >>934
まだ未視聴だけど
5期までは観てみようという気になった 選手権の青森山田見てるけどまんま星蘭だな
人数かけてフィジカルと反射でボールを制するストーミング戦術が強すぎる つーか青森山田はプレミアリーグも優勝してるのか強いな >>937
ユースよりも強いよ
採用のレベルもユース並みで
ユースに上がれず落ちこぼれたやつが青森に来るという感じでは無い
プロになるなら、プロになった後も一流のプレイヤーになりたいなら
ユースでは無く青森山田に行きたいと志願して有望な人材が集まる >>934
なんの話かまるでわからんが
シーズン6のラストが気になる バルサぶっ倒すとか言ってる割りに
名波だの内田だのを持ち上げるのは寒いね
その程度の選手持ち上げてどうすんねんって感じ >>941
>>943
IMDb 9.2 のアメドラ歴代トップクラス
シーズン6の後半が神がかってるらしい
シーズン7までは見たけど余り覚えてないｗ
https://moviedrama.club/imdb100/ によると第3位！
未視聴の人はアマプラで見れるので話のネタに見ておいた方が良いと思う メアリー・スー並みに持ち上げられてて気持ち悪いな
流川を見習え >>938
青森山田ってプロ2人とかだし、フィジカルサッカーで高校年代では圧倒してるだけだろ
層は暑いけど伸びしろない選手ばっかなんだろ 青森山田はハンデが必要だな
キーパーは右手禁止とか リアルの青森山田とアオアシ世界の青森山田
何故差がついたか。慢心環境監督の差 監督試合中に倒れそうになってたけどどうなったんやろな >>907
2点目はもアシト覚醒と阿久津覚醒で見えたゴールへの道だから問題ないよ >>942
今のところバルサぶっ倒すコンセプトが一ミリもないから不思議 >>947
伸びしろがないチームにプレミア制されるユースチーム〜〜〜ｗ
つうかユースだって毎年毎年そんな五人も六人もトップ昇格するわけじゃなし、平均で二人前後なんだから、青森山田が二人もプロ排出してるのは普通にユースレベルだぞ。 阿久津「さわってたのか」
槇村「ツメだけな」
やるならここまでやれ >>942
内田が５指に入るレベルとか言い出して作者が海外サッカーに疎くそこらへんのサッカー素人より浅い知識と洞察しかないって分かって本当に辛い
最後になって読むのが苦痛すぎる
はよ終わって解放されたいのにダラダラ引き伸ばすし >>956
あれずっと疑問だったんだけどシュート時の腕の感触じゃなくてシュート直後のボールの軌道を見て入るかどうか判断するんじゃないの？
もしそうだとリングにけられるのは分かりそうだと思うんだが
経験者の意見求む >>959
スラダン湘北海南戦終了間際のミッチー3Pが外れた理由 ユース＞青森山田かと思ってたけどそうではないのか
アオアシの描写と違うんだな >>961
今の高校世代は青森山田が普通に強い。
2021のプレミアEASTも優勝してるし（東西決戦はコロナで中止になった）。 47 27 *10,844 *,129,976 **4 - アオアシ 26
別に落ちて無くね 山田って今年3冠したし、松木くんは飛び級でu22代表だし、栗林みたい
頑張って先輩の柴崎より良い選手になって欲しい >>930
言葉の意味が個人の定義なわけないっしょ 槇村のモデルが都落ちし続けてるから槇村活躍させる気がなくなった説
FC東京ユース→青森山田→FC東京→レノファ山口（レンタル移籍）→町田ゼルビア（レンタル移籍）→ラインメール青森（完全移籍）
まあJFLとはいえ正ゴールキーパー待遇で出場機会もらえてるし23歳ならワンチャンはまだあるかもな 槇村なんであんなキレまくる頭おかしい設定にしたのやら
あんなのが代表ゴールキーパーとか無理がありすぎる 槇村はモデルがいるのに可哀想すぎだろ
当時のユースから高校に都落ちして、折れずにプロになった本田とか中村俊輔みたいな選手なのにネガティブ過ぎるわ 全てはロッベンを封じ込めた最強の内田という存在に集約するのだ。 そもそもロッベンと内田がマッチアップしたのってナショナルチームの練習試合とかじゃね？
この漫画ってあくまでクラブチームが舞台なのに何でそこだけナショナルチームなんだろ なんで青森星蘭の4番は阿久津がPA内に侵入する瞬間には追いついて並走状態なのに
シュートコース切りもせず、あんな無駄な動きの多いシュートフェントをのんびり後ろでボールウォッチングしてるの？ 今週号のゴールシーンを読んでから改めてスラダンの山王戦の最後を読むと、やっぱスラダンのあの回は神回だね
描写もさることながら、陵南線で逆転されたことや花道のジャンプシュート、あと流川との関係とか見事にまとめてる >>975
右に冨樫がいるからケアしてたなのかな？
後ろには遊馬もいたし >>977
頭悪すぎだろだろ
PA侵入してGKと一対一になってる阿久津より優先すべきタスクなんか存在しない スラダンは言葉要らない、絵で語ってる
アオアシは喋り過ぎ、槇村はクソクソ言い過ぎ 「左手は添えるだけ」の伏線回収が震えたな
自己紹介とはわけが違う どうして青森戦から急にこんなんなったんだよ
船橋戦の黒いオーラが出ての猛攻でちょっと違和感はあったけどあれくらいなら漫画表現としてよかった
試合中のニュータイプ会話とかぐにゃあバトルとか自己紹介必殺シュートとかは完全にアウト まじで数年間アオアシ楽しみにしてきたんだからやめてくれ 金田との対決あたりまでは面白かった記憶
そこから急速におかしくなった 「あのエスペリオンが縦ポン...？」
戦術に囚われずに勝つことに拘れたアシトと阿久津を次号青森の監督が褒める流れなんだろ >>984
せめて決勝点は5レーンで切り崩して決めるか、または縦ポンでも最後はアシトに折り返してアシトが決めて欲しかったよね アシト全得点に絡む2アシストだからMOMでもおかしくないな >>978
アシトのフィードで富樫と阿久津が走る
↓
富樫がファーに流れる
↓
４番がチラチラ見て富樫と並走するのを選ぶ
↓
２番が阿久津に腰から当たる（ファウル）
↓
阿久津の「ビキィッ」発動で、２番吹っ飛ぶ
↓
４番がもう一度阿久津に寄せるけど時すでに遅し
４番は別に普通の選択だろ
そのためにわざわざチラチラ見てる描写してるんだし
２番もエリア手前だからファウル覚悟で腰で当たってる
「青森山田はミスってないけど阿久津が凄すぎた」というシーンにしたかったんだよ >>987
頭悪すぎだろ
槇村の「クソが」って言ってる次のコマの俯瞰画角で
すぐ右真横に相手DFが迫ってるのに
その位置関係でボールを浮かせて奪われないはあり得ない
PA侵入してGKと一対一になってる阿久津の対処より優先すべきタスクなんか存在しない
はい論破 あそこでファーに流れた富樫が完全フリーなら、
阿久津のファーストタッチで右に流して富樫が打てば終わり
だから1人は富樫をフリーにできない
もう1人がエリア外でファウルで止めるのもあり
だからショルダーより重くてファウルとられる腰で当てた
なのに体勢崩すことすらできない阿久津すげーというシーン >>988
あたまわるすぎだろ
冨樫が並走してるくだり全無視してロンパしたつもりになってるのばかすぎて笑えないから落ち着いてもう一回読んだら？笑
はい、ロンパ >>989
GKと真正面でシュートコースが多くフリーなピンチで
阿久津を追って真横にいるDFが対処しない理由は存在しない
> ファーに流れた富樫が完全フリーなら
もお前の妄言で根拠が存在しない
はい論破 >>988
？？？
そのシーンに至るまでの前後関係無視してさっきから同じこと連呼してるの謎なんですが…
もう一度確認してください 明らかのおかしい内容に対して
頭が悪いノータリンな信者が擁護し出したら
いよいよ終わり
そういえば桐木の味方の利き足を知らない問題の時も
同じように頭が悪いノータリン信者が必死に擁護してたな >>992,989
頭悪すぎだろ
槇村の「クソが」って言ってる次のコマの俯瞰画角で
すぐ右真横に相手DFが迫ってるのに
その位置関係でボールを浮かせて奪われないはあり得ない
PA侵入してGKと一対一になってる阿久津の対処より優先すべきタスクなんか存在しない
はい論破 >>991
妄言じゃないんですが
富樫がファー流れてる描写されてる >>991
冨樫に気づいて走るコース変えてるシーンあるよ馬鹿 右真横に付いてるDFの脚が届かない方向に切り返す程度の
シュートフェイントなら何の問題もなかった
その状態で浮かせてボレーとかありえない事をしたのが問題
それをやりたいなら
槇村の「クソが」って言ってる次のコマの俯瞰画角で
相手DFの位置をもう少し考えて離して描くべきだったな
“また”単行本で修正されるかもしれないが このスレッドは１０００を超えました。
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