【作・来賀友志】麻雀飛龍伝説 天牌 Part.35【画・嶺岸信明】
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週刊漫画ゴラクで連載中の麻雀飛龍伝説 天牌のスレッドです。
単行本111巻まで発売中
外伝全37巻発売中
列伝全1巻発売中
前スレ
【作・来賀友志】麻雀飛龍伝説 天牌 Part.34【画・嶺岸信明】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1630565273/
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ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡| こんばんは わたくし・・・・
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| 今日このスレの>>2をおおせつかっております
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ 利根川といいます
>>1 歓迎するぞ・・道を開くもの・・・勇者よ・・・!
/"''-ニ,‐l l`__ニ-‐'''""` /ニ二|
、|::==。=~ l=。=== | r‐、 │ 金は命より重い・・・!
.|` ー--1: l ー--‐ ´ )|.|、 そこの認識をごまかす>>3は生涯地を這う・・・!!
|`ー‐/ `ー―― H>>4のように継続した努力ができぬ輩は
. | /`ー ~ ′ \ .|ヾ.ニ|ヽ 本来大金なんて夢のまた夢
|l 下王l王l王l王lヲ| | ヾ_,| \
. | ≡ | `l \__ >5 ククク・・話しにならぬクズ・・!
!、 _,,..-'′ /l | ~'''
‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''" / | | >6が恐れおののきながら不安定な橋を
-―| |\ / | | 泣きながら渡っていくんだ、その様を見ていると
| | \ / | | それだけで、しみじみ幸せを感じられる
>7の精神はまるで病人、並みの治療では救われぬほど心性が病んでいる
>8-1002 FuckYou!ぶち殺すぞゴミめら・・・! うんこファイブ
うんこレッド!
うんこブルー!
うこんイエロー!
うんこグリーン!
うんこパープル!
5本揃ってうんこファイブ! >>1乙ならグリーンベレーに入隊したって最後まで生き残れるよ グリーンベレー入隊資格
自発的な志願者であること
現役勤務の男性軍人であること(※2015年以降、国防総省長官令により女性も入隊資格を得た)
アメリカ合衆国の市民権を有していること
空挺資格保有、または空挺訓練へ志願できること
ブーツと戦闘服を着用したままで50メートル泳げること
陸軍一般適性テストで100ポイント以上を記録できること
陸軍体力テストで229ポイント(17歳〜21歳の基準)以上を記録できること
レンジャー/特殊部隊体力テストに合格できること
医療健康基準が陸軍規定40-501に合致すること
秘密取扱資格(セキュリティクリアランス)[6] 保有、またはそれを取得できる見込みがあること
現在のMOS(軍事特技区分)または基本兵科を特殊部隊の陸軍職種区分に変更できること
飛行士や軍医などある特定のMOSまたは兵科で現在勤務していないこと
新兵から一等兵の場合はMOSにおける「歩兵」または「火力支援歩兵」の資格のみを保有していること
入隊後、最低36ヵ月間は勤務できること
以前に特殊部隊を除隊していないこと
軍法会議を含めて交通違反以外の逮捕歴がないこと
二親等中に精神異常者や自殺者がいないこと 主な登場人物(二つ名)
沖本瞬 王者の才
影村遼 忘郷の一匹狼
黒沢義明 麻雀職人
伊藤芳一 完全頭脳
入星祥吾 元裏プロ界帝王
星野源八 恩讐越えし修羅
三國健次郎 氷の貴公子
菊多賢治 絶対感性
八角五郎 円熟の手練れ
山田陽一 気鋭の青虎
井河拓真 孤高の鬼神
津神元 孤高の博狼牙
北岡静一 電脳超新星
鳴海弘富 牌のマジシャン
王老熔 絶対支配者
荘志雲 大陸の禽獣 主な登場人物(二つ名)
沖本瞬 嫌われ者
影村遼 自業自得のクズ
黒沢義明 ダサメガネ
伊藤芳一 敗北者
入星祥吾 死人
星野源八 ゲイ
三國健次郎 イケメン気取り
菊多賢治 裏切り者
八角五郎 老害
山田陽一 地味
井河拓真 土管住まいの田舎者
津神元 傲慢乞食
北岡静一 若ハゲ
鳴海弘富 ショタ爺
王老熔 裸の王様
荘志雲 大陸の草食獣 天牌編まとめ
「開幕編」(1巻)
「学生選手権」(2〜5巻) (決勝)影村vs伊藤vs阿部vs長谷沼
「横浜編」(6〜8巻) 沖本・影村vs河野一派
「四川編」(8〜10巻) 黒沢vs入星vs三國vs影村
「元禄杯」(11〜13巻) 沖本vs伊藤
「赤坂決戦」(14〜18巻) @天狗、黒沢vs沖本vs新満vs菊多
「長野編」(19〜25巻) 影村vs奥寺vs北岡vs後藤
「王様ゲーム」(25〜29巻) 伊藤vs菊多vs津神vs中釜
「伊豆編」(29〜33巻) 沖本@熱海、vs日本清流会30人抜き(+入星)
「頂上決戦」(渋谷編・新宿編)(34〜48巻)
(渋谷編)@非武装雀荘、波城(北岡・伊藤・中釜+菊多)vs黒流(八角・山田・三國)
(新宿編) 津神・影村vs入星・星野
「大阪編」(49〜52巻) 主に「ステップ杯」
「第二次赤坂決戦」(53〜61巻) @天狗、津神・星野vs菊多・荘
「京都編」(62〜65巻) 沖本・天童vs影村・北岡
「高崎編」(66〜78巻) @紅富士、井河vs三國
「第三次赤坂決戦」(66〜70巻) @天狗、沖本vs三國vs山田vs新満
「沖本高崎旅打ち編」(70〜78巻) 沖本vs井河
「高崎紅富士決戦」(74〜78巻) 沖本vs井河vs八角vs山田
「津神転落編」(75〜76巻)
「津神復活編」(79〜82巻) 津神vs松本
「沖本名古屋旅打ち編」(81〜84巻) マーブル大会(82〜84巻)
「新宿覇権争奪戦」(84〜91巻) 影村・津神vs荘・松本
「新満決戦黒流会選抜戦」(89〜95巻) 三國vs八角vs山田vs井河
「新満決戦参加者集め」(95〜98巻)
「第四次赤坂新満決戦」(98巻〜) @天狗
「新満決戦予選第一組」(98〜104巻)三國vs津神vs鳴海vs菊多
「新満決戦予選第二組」(104〜112巻)沖本vs北岡vs柏木vs山田→海輝
「新満決戦決勝」(113巻〜)三國vs鳴海vs北岡vs柏木 112巻の商品説明だけど、例の黒沢登場の引きで終わるわけだけどこの書き方はアカンやろ……
第四次赤坂「天狗」新満決戦、予選二日目。
激闘の第三回戦、ついにクライマックス!!
残すは2局。
トータルスコアでは予選敗退に位置する、北岡と瞬の親番!!
和了りの一つが、一牌の後先が、そのまま決着へと繋がるあまりにも熾烈な大接戦!!
勝利を掴み、決勝へと進む2名は誰なのか!?
若き魂が打ち合い続けた第二予選。
その結末を描く第112巻、とくとご覧あれ!!
そして、あまりにも…
あまりにも驚愕の最終ページを、お見逃しなくッ!! >>25
最近はずっとそうだな流れになったのなんていつだろう? 今回の沖本はあまり手入らなくて良かった
いつもなら手入りまくりで、舐めプ 天和拒否とかする奴があがりたがってたからな 銀魂の新八の本体がメガネみたいにあのジャンバーが沖本本体なんだよ よっちん今上着着てるし八角さんもオシャレスーツ着てるし
ryoは前と外伝のジャケット下裸と今で3パターンある 津神は最初の白ジャケが似合ってたしジゴロ感が滲みでてかっこよかったんだけどな
足射たれてからチンピラにランクダウンってのが俺の印象 今の津神むくんでる感じになっててださい
昔のシュッとしてる方がよかった いっつもカリカリしてるしな 昔は何をするにも余裕があった 二つ名見て思ったけど北岡はどういうキャラにする気だったんだ?
電脳超新星とかメチャクチャデジタルぽいけど真逆だよね イチゴ農家はマジで要らなかった
もっと他にキャラ成長させる方法あっただろ 北岡「津神さん久し振りっす!」
津神『よう静ちゃん元気してたか?』 バレ
三國がリーチして一発ツモ
麻雀の頂上決戦みたいな試合だが俺の麻雀道はここで終わらせる訳にはいかねえからなぁ、、、
3局目3巡進んで全員手が進まない中、北岡がドラの北をアンコウにしてホンイツ1-4-7万待ちの最速聴牌 速い巡目に多面張テンパイしてもアガれずに他家全員に追い付かれて一体誰がアガるんだーの展開ばっかりでシラケる 三國さんの必殺技
・氷の打牌←全ツ
・しょっ引きツモ←バカヅキ
・10枚門前←意味不明 バレ
三國リーチするも親マンダマ、kjが10002000の上がり
次局3巡目三國がイーソーをツモった所ですこやかさん(名前忘れた)との回想シーン そりゃー裏賭博界NO1、どこぞの雀荘のおっさん、どこぞの雀荘のメンバー、対入星戦で外され渋谷では脇役扱いからの京都では何もできずに苺育ててたザコ狩じゃランク違いすぎ 静ちゃんは沖本にリベンジしたから三國が濃厚っぽいけど、それだとありきたりすぎるから斜め上で鳴海が勝つ てかkjの親が黒澤って確率低すぎだろ
何雰囲気で決めようとしてんだよ笑 そういや、別の作品で名前に「西」って付くやつを勝たせたな。
今度は北岡か。 >>64
黒澤さんで大騒ぎしてた連中なんてにわかファンしかいないじゃないですか
某ブロガー然り潮が引くようにいなくなってる
ひたすら麻雀語ってた天牌もついに100巻
勝負に明け暮れてた麻雀打ち達が真剣勝負を以て麻雀とは何か
答えを出そうとしてるこんな大事な勝負にむしろにわかがいなくなってせいせいする 111巻の何ページか分からんけど妙に違和感のある鳴海だなと思ったら井川だったの笑ったわ。 井河は新満に椅子を用意したり結構気遣いが出来るからな
まあこいつに求めてたキャラはそういうのじゃないんだが みんな寛大なんだな。俺は途中で気付いたなら描き直せよって思ったが。締め切りギリギリだったんかな 何回見ても沖本が海輝から直撃された時の顔面白いわ
あいつ内心クソイラついてそう LINEマンガは1話ずつと思いきやチケットがすぐたまる 三國は衰えたとか博奕の時代は終わったとか笑わせる
あの頃の熱い麻雀が舞い戻ってきたぜ
この勝負を入星さんにもみてほしかった バレ
黒流会の貴生さんが警察にパクられる
一心会と波城組が黒流会の縄張りに進攻
三國と八角は呑気に麻雀 バレ
病院にて意識を取り戻した山田が世紀の大勝負を一目見ようと満身創痍で病室を抜け出すも踏切内で力尽きた所を特急電車が通過した事が
伊藤の電車が遅延した原因だったと井河からの電話によって発覚する テンパイから2巡後またもKJがツモり1人頭抜けだした
まだ序盤だし焦りはしないが流れに乗られたら不味いねと気合いを入れる北岡の手配はチートイドラドラの2シャンテン
四暗もあるがどこが重なる?と伊藤が思う中、北岡は最初のツモでドラを暗刻にした
刃牙はジャックが宿禰の小指を良く噛んで食べてしまう
決闘は闘技場で行われる事になった バレ
kjが大差で優勝
三國と鳴海、二人とも箱下の敗退のため引退かと心の声
八角が父親の血は偉大だなとお褒めの言葉
父親がまさかの黒沢さんとのことで沖本はウキウキ、再戦を申し込む
ガチャ
そこに現れたのは星野だった バレ
kj三國の当たり牌(3ソー)を切るが三國はロンせず、この手のアガり牌は6ソーだけってこと
鳴海もロン牌を掴むが迂回して白ポンして堪えるが上がったのは北岡で20004000 三國さん、イッツー狙って3ソー見逃したら上がれなかったってカッコ悪い 上がれてないのに三國ラスト1ページ使ってなんか言ってたわw 満貫ツモられるのと安目でも自分がアガるのとどちらが得か三國さんに麻雀教えてあげたい これが原因で1回戦落としたらカッコ悪すぎなので
1回戦勝つのは三國ってもう分かっちゃうんだよなぁ アカギみたいに安目のアガリを拒否して放銃しつつもそれが後の勝ちへの布石となる戦略を真似しただけだぞ 新満にいい麻雀をみせてあげたいみたいな趣旨で各々選別されたわけで三國は実行委員長だからロン牌見逃しはその一端だと思うよ
安目で新満が喜ぶわきゃない 逆に引退かけた勝負でこの手が来てリーチもかけず見逃せるのかと
博打で生きてきたから最後まで博打を貫くとはいかにも三國らしい
こういうのが見たかったんですよ 沖本が伊藤にマウント仕掛けまくってるのイラっとくるな 最近の流れだと黒澤さんや入星もまた出てきてもおかしくないな
たまに鼻の穴から白い糸みたいなの出てるけど 火を認めたら氷が溶けて弱体化しちゃうからね
仕方ないね これこそ必ず勝つための力の麻雀
人も山も場の全てを読み切った上で張るからこそ三國の麻雀は必殺なわけよ
運否天賦だけで勝った負けたやってちゃ裏じゃすぐに消える
ただこの面子で短期決戦だから間に合うのかってのは心配だ 三國って圧倒的な強さ感じないんだよな 初登場時からずーっと 一応新満に勝ってるだろ。まああれで勝ってるか言われるとすげえ微妙な勝ち方ではあるが >>121
井河の最盛期は…けどよっちん位には勝てると思ってそう 黒澤、入星、菊田みたいな一級品がガチって来たら負けるのが三國
山田すら三人がかりじゃないと抑えられない 三國って雑魚狩りのイメージしかないよな
全盛期津神に勝てる気がしない > 全盛期津神に勝てる
それ満たすのって51モードの黒沢さんとか醤油とか剣道部じゃないと無理なのでは
いや後者相手だと脅しとか心理戦に持ち込むかな 鳴海が負けて次シリーズで沖本が息子を探す展開だよな 裏No.1って触れ込みなんだから最低でも津神と双璧じゃないとおかしいんだけどな 言うて全盛期津神も雑魚しか狩ってない気がするが。強いやつは入星と菊多だが
片方はもう劣化してたし、菊多は強化前だし。残りはよっちん、中釜、星野とか雑魚しかいないぞ
まあ勝ち方に無敵感あるから強く見えるというのはあるけど劣化速度も小物化速度も酷かったし シウンコさんのこと、ときどきでいいから、思い出してください その人には5回中2勝されてて津神1勝だからむしろ勝ち星だと普通に負けてるぜ 沖本、津神、いちごで全国グルメ旅、たまに麻雀でいいよ
ただし麻雀はほぼいじめ バレ
津神が菊多を新宿駅で置き去りにする
迷子になる菊多
遂に体力が限界を迎え倒れた 松本は代わりに行ってくれる別の人物に会いに行ったかも
この状況でそのまま来たら普通すぎる バレ
松本が誤って青森方面に乗る
仕方が無いので浅虫温泉へ 代わりに黒沢さんが来てくれたら皆に一声かけて最終回でも満足 攻めにくいパッとしない手だとどうするか本当に悩む
こういう難しい手が来た時に強者だったらどう打つかってよく思う 昔はテンパイ速度最優先だったけど、最近天牌キャラみたいに(これは下の三色と一通の両天秤……場合と巡目によってはここを落として喰いタンに移行……)とか考えるようになって麻雀が楽しい テンパイ速度や牌効率だけで打つとただの作業ゲーだからな
あれこれ余計な事考える方が麻雀は楽しい
収支は付いて来なくなるけどな 突き詰めれば確率と効率なんだろうけど、
半荘、つまり11〜13局くらいなら
運というか流れの要素が大だね 俺はこれだけの猛者に囲まれても偽沼さんが最強だと信じている・・・ バレ
前回上がり逃した三國が3900ツモ
松本が扉を開けて皆が振り返った所で終わり
刃牙はジャック宿禰の試合を本部とガイアが観戦に来ていた 長野がダントツで好きだな。全員見せ場あるしお遊び麻雀じゃない必死さがあるし
気楽な北岡もミラクルワールドや決まり手の3倍満出すまでは結構焦ったりする局面あったしな この漫画は群像劇だと思ってるから主人公とかあまり意味無い 大理石の黒沢さんを持ち歩くとかキャラ付けがないとな 何度読み返しても負けて一緒に雀荘出てく菊田と津神がシュール過ぎる バレ
松本がステップに到着
雀荘の経営権を賭けて、天堂&メンバー2人とのサシ勝負が始まる
天堂「ステップは俺が守る」
以下、次号 天堂って立ち位置的には限りなくモブに近かったけど沖本影村北岡相手にトップ取る大金星あげてるし実は強キャラだよな >>179
基本外伝から成り上がったキャラに弱者はいないよ
松っつぁんなんか最たる例だしね >>182
そうかな
遼北岡コンビは何かしでかしそうな雰囲気あった
沖本達に負けたけど まあどん底から這い上がっての経験値が3人とは比較にならないからな 天堂・星野・松本・北岡って全員外伝が先だっけ?
昔すぎて忘れてしまったわ
外伝ずっと読んでないけど醤油・剣道以上の逸材って現れたのだろうか? 松本は大手企業勤めだったな
会社の負債を肩代わりして辞めたが >>187
外伝30か31で終わったけど剣道醤油が最強だよ >>188
もはやその設定すら完全に忘れたわ
言われても思い出せない
思い返せば俺が初めて天牌読んだの25年くらい前だしなw
>>189
やっぱそかw
あの2人だけ規格外の異能すぎる 最初本格麻雀漫画かと思って読み始めたけど、オカルトエスパー漫画だと気づき今は谷村ひとしのパチンコ漫画を見る感覚で流し読みしてる 他の漫画は主人公だけ力入れたが魅力ないそれ以外がさらに魅力なさ過ぎて読む気しない
沖本が弱いんじゃなくて沖本が超えたい目指したいさらに強くなりたいキャラを作るってとこがいい
しかし北岡は外伝列伝と出て本編の今号でも強キャラ感出てて出世したな
あと外伝で松本が黒澤と同じ癖があるといったのと柏木は同一人物なんだろうか 合併号って何の旨味もないわな
ページ数が1.5倍になってるわけでも
なし 麻雀飛龍伝説の飛龍ってなんだよ
全然関係ねーじゃねえか
鳳凰なら何回か出てきたけど
飛龍はタイトル詐欺 次シリーズはドラゴンボールで鳴海の息子を甦らせる展開だから だが、瞬の待ち望んでいる四星球は既に山には無かった
こうですか、分かりません(>_<) >>190
連載開始は22年前なんですがそれは
『麻雀飛龍伝説 天牌』(マージャンひりゅうでんせつ てんぱい)は、原作:来賀友志、作画:嶺岸信明による日本の漫画作品。『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)で1999年5月から連載中。 >>207
小姑かよw
22年前も25年前も大差ないがな
それくらい大昔に読んだ、それだけの話 つーかあと何年やるつもりだよ
読者の寿命にも限界があるんだから
だらだらやってんじゃねえよ ワンピを最初から見てきた俺の息子が現在小4の孫と一緒にワンピのアニメを見るくらい年月が流れてるから寿命を気にする人がいてもおかしくないわな 寿命気にしてるようなじいさんが糞バレ書いたりしてると思うと情けなくなるな
どうなってんのこの国 バレ
星野の雀荘で紅白からゆく年くる年を見ている津神と菊多
津軽海峡冬景色を口ずさむ津神
「津神海峡も冬景色…」と笑う菊多
星野手打ちの年越しそばを食おうとしたが菊多は寝落ち
蕎麦を食い終わり初詣に出ると
心肺停止の新満を乗せた救急車が二人の前を走り抜けた なんか4コマのスピンオフとかで有りそうなシチュだな
「天牌を語りたい」とかいうタイトルで バレ
毎年恒例の正月の新満主催の麻雀大会に集まる面々
最初に現れたのはいつものごとくタキシードで登場の八角
続々と面子が集まる
沖本が着くなり洗牌しようとしたら八角に「もうやったよ」と言われムッとする沖本
麻雀大会が始まった
沖本、早速十八番の天和を見逃し手を作り変える
以前にうーこからこの話しを聞いていた新満は苦い顔
続く バレ
北岡に「おっちゃんアレやってよ」と乗せられた八角が餅を一気食いして倒れる 沖本以外の全ての人にこの言葉を伝えたい
あけましておめでとう
今年もすこやかに 黒流会には「気鋭の青虎」と呼ばれる打ち手がいてな
今年は誰の年になるかもう分かるな? 山田がこっから巻き返しあるかな?
治療が治ってから万全の態勢で麻雀
再び打つには今年中は難しかないか >>210
読者より作者の寿命がやばい
>>223
牌を飲んだ前科があるから、餅くらい何の事はない バレ
攻勢に出る鳴海
危機感を覚えたKJが影村直伝の煽りをする
「鳴海さん…いや父さん、僕が晃だよ」
怪訝な顔を見せる鳴海に北岡が続く
「いや実はオイラが晃だった気がする」
その様子を見ていた三國がフッと笑い
「黙っててごめんなさい僕が晃なんだ」
鳴海が激怒し次号 ライガよりつまらんもの書けるなんてすげぇ才能だわ ある意味 バレ
その流石の三國がサンソーカンして北岡にドラが2枚乗る
そして北岡がチートイドラドラ20004000ツモ >>220
山田のどこに青虎のイメージがあるんだろうね
ポスト三國の方がまだしっくり来るレベル 黒竜会選抜戦を読んでたんだけど、オーラス1本場で八角さんが
「倍ツモか山田からのハネ直でトップになるしか…」
って言ってるとこ、これ満ツモ/満直/ハネ出でオッケーだよね? いくらなんでもそりゃないわw 仮にも麻雀漫画なんだからw 三国さんアガリ逃し(※一応意図的)に続いて相手にカンドラ乗せて子満ツモられ
格好良過ぎる(お笑い的に) 久しぶりに来たけど今って三國もネタキャラになってるんだな 今の三國はキーンキン言わせて全ツッパしてるだけだからな 謎の見逃しでイキってたから流石にこの半荘は勝つんだろ
これで負けたら本当にただのバカ雑魚だし 氷の打牌って昔から全ツじゃね
心を揺らさずに通すのが氷って意味なのかなと思ってるけど何となく釈然としない スレスレの勝負をするから感性が養われるわけで安全だと確信している牌を切るのは博打ではない
三國は通る瞬間がわかるなどと安易に考えていたがきつい麻雀を経験しているからこそわかることもあるんだろう
切ったらあたりで槓してもドラが乗る悪い流れだがだからこそ三國に打たせたい
三國の糸は切れたところで終わりだという台詞が好きだった
今号はみんな表情がいいから緊張感あっていいな まあプロでも100%読み切れてるわけじゃないからな
ヒントの少ない序盤とかわかる時もあればわからない時もあるし
1%でも刺さる時はあるからそういう意味ではなんでもないあがりでもついてる時を感じる事はある もう5巡目って格好いいよな!俺からしたら、まだ5巡目だぜ?って思っちゃう 普通はそうだよね、まだ5巡目
2段目真ん中くらいまでは基本的に油断してるわ、余程変な動きしていない限り
ていうか登場人物のツモ良すぎだ、10連続ツモ切りとかして欲しいわ
配牌もツモもクソでヤル気にならんわ〜からのロンとか食らってみろアホが バレ
緊迫したムードを和ませようと
北岡が「八角さんお年玉頂戴」
KJも便乗し「八角さん有難うございます」
和やかな雰囲気になる
止せばいいのに沖本が三國に「俺は三國さんにお年玉貰いたいですね」
沖本に銃弾を撃ち込む三國
『これが本当の落とし命(だま)ってな』 そこに北があるんだよ
って時さ
そんなの超能力者じゃないとわからない
だろ!
って言い返せばいいのに3人の圧に飲まれてんじゃねーよ遼 フッ・・・坊やにはこれが超能力に見えるかい?
そこに北はあるんだよ、坊やには超能力でも俺達3人は共通見解だ、血栓よろしく流れが坊やで止まってる事を自覚しなって言われて終わりだよ >>258
悲しいかな まだまだ俺との厚みが違うみたいだ >>254
クソ配牌からの「捕まるのが早すぎんじゃねえのかい配牌からなら抱え過ぎだぜ」って煽られ最高だよな いやいやいや松本間に合うわけないだろ
前回新幹線乗ってるシーンだっただろ
作者は時間感覚ないのかwwwww バレ
カンをした三國の捨て牌にチーをせずスルーして北岡に満貫をツモられた事で三國がクールにKJを血栓呼ばわりする 三國「俺の経験則じゃ本来生じ得なかった北岡のアガり。誰か場を歪めた奴がいるんじゃねえかと感じるのは俺の気のせいか?沖本」
沖本「いえ、高目イッツーを狙って俺が3s見逃しをかけました」
三國「やはりな。そんな待ちには誰も飛び込まねえし俺達の運量を見縊ってる証拠だ」
沖本「はい」
三國「次局にしてもそうだ。押し引きの判断さえ定まらぬままで牌を晒す必要が何処にある。運がこちらに向いてない状況での樌がどれだけ愚かか沖本も麻雀初心者の頃に教わったはずだと思うがな」
沖本「返す言葉もありません」
貴生「フッ、やはり三國よ。命を預けられる打ち手にはまだまだ程遠いようだな、坊や」 >>234
彼のネット麻雀のハンドルネームが「あおとら」 山田も虎じゃなかったっけ?全然虎っぽくないけどなw この雀荘に来て悲しそうではあるが初めて松本の顔に笑みが浮かんだ
まるでその結末を知っているかのように ・天牌クイズ
沖本以外で表紙を飾った人物を全て答えよ(外伝含めず) 列伝の表紙はすこやかさんだったな、名前なんだっけ? バレ
松本は遼を誘っていた
しかし松本は大阪で新満杯があると嘘をつき新幹線のチケットを渡した
遼はその頃大阪にいた
松本から遼への着信
遼は雀荘経営で疲れているようなので松本はたまには一人で羽を休めろとの粋な計らいであった >>288
その頃、智美はワンオペの激務による過労で倒れていた。
こりゃいかんと智美を介抱する客たち。とりあえず呼吸を楽にしないと、と上着を(以下略) >>289
河野と市居は麻雀から浮気したせいで負けたからどん底から這い上がることはないだろうな
後藤も伊藤への当てつけで打ってなけりゃいい打ち手になったかもしれなかったのに
中釜さんは引退後も対局に食い入るぐらいの麻雀好きだから再登場はあるかも
しかし対局が進むうちに雀ゴロが集まってくる展開はいいな
博徒の命日には付き合わないとな 河野は死んだんじゃねーかな
生命線消えたたし とんでもない負債抱えたし バレ
松本が到着して3巡後KJテンパイ松本が調子よさそうじゃねーかKJと思うとKJが今日はここからが難関なんですよとテレパシーで会話する
北岡親マンテンパイ三國が当たりを掴むも手を崩してキーン回避
刃牙はジャックが宿禰の肩をガブリ、宿禰はジャックの肋骨を掴みお互い得意な状態に そんなに集まってどうするんだ対局後に宴会でも開くんか 新満さんお別れ会 ここまでやられてもう少し生きたら新満さんいつ氏ぬの状態になりかねんがそこらは新満さんの博徒の直感なんだろうか この刃牙のバレ混ぜるやつなんで戻って来たん?鬱陶しい 戻って来たって言うかずっといるよ鬱陶しい?じゃあ毎週やるね( ^ω^ ) 個人的にはオレは刃牙あって助かってたので止めるにしても気に病むな 俺もバキはどっちかというと歓迎だったわ
そんなに嫌がってるやつ多くないんじゃね 1牌の後先とはいうけどこういう地味な鉄板をどれだけ守れるのかってのが本物の麻雀打ちだよな
タイミングも絶妙っぽいがトップの変則引っ掛けリーチは軽率なのか?誰もひよんねーでやんの
一般卓の正着と一流卓の正着は違うってことか
ここから流れが変わるのか北岡先生が押し切るのか 点棒も局も少ないから三國は少しでも高い手あがらないと後々条件が厳しくなるな 三國の高打点とか特に珍しくもないから調整余裕だよ。というよりワンパターンで
最後まで全員逆転可能性範囲で収まるだろうし。大昔みたいに逆転不可まで圧倒ほぼないし バレ
北岡親リー、KJポンして1発はなし、三國も押す
北岡が掴んだのは四万は果たして通るのか? 「ひさびさの600012000す」
だったら全巻まじで買う 北岡のあがり逃しは、この漫画ではもうこの半荘ではあがれないと思う 北岡調子良いからズルズル落ちそうだよな北岡優勝して三國鳴海w引退なら外伝全巻買うわ この漫画は1人絶不調であがれないとかなく一回は見せ場来るからなあ >>316
そしたら全員で一年イチゴ農家に奉仕だな 駄目だけど黒澤さんの性格的には病院に行かないでどっかでのたれ死んでそう
体調悪いなら血反吐吐く前に病院行ってるだろうし 113巻の頭に黒沢さん書いてたし多分生きてるとは思う
外伝はいつか再開してほしいが今は三國が気になる
強さが一級品というだけでなく三國のような本物が消えたら黒沢さん入星さん達が伝説になってしまう
天牌で散々潰しあってきたがすべては本物だけが残ればいいという博徒達の意思でもある
天牌の麻雀打ちは伊藤をはじめ半端な奴なら絶対に譲らなかっただろう連中ばかりだ
だからこそ三國には勝ってもらわないと困る いやあなんか黒沢さんが生きてる説はアリかなと思う
王に拾われてどっかの国で麻雀やってそうな気がするんだよね というか、黒沢さんがいなくなってどれくらい経っているのかもよく分からん バレ
北岡リーチ、三國テンパイの中、上がったのはKJで1000500
三國と黒澤さんの回想入って終わり 十年ぶりくらいに1巻から読んでるんだが序盤めちゃくちゃおもろいな
まだ学生選手権中だがどこまでこのテンションが続くか >>335
ここまで読めばその先を全く読んでなくてもある程度会話出来るな この漫画の良いところは1番面白い部分が読み放題や10円セールで読めるところ まあこのスレで一番盛り上がってたのは復活津神vs魔獣だったけどな 三國が弱そうな打ち方してて悲しい
これ引退フラグだろ けど三國が優勝するのが一番この先の展開を書きやすいだろ
仮に負けたら残りが微妙すぎて黒竜会との絡む必要がなくなる 俺はいつも無駄な1ページなんて無いとキツく言われて来ています。
でも、その無駄な漫画になりそうなもので。 北岡は一度三國を引退に追い込んだのに、その辺の因縁に触れる気配も無いな いきなり新満を膵臓癌にすんじゃねえよ
作者
癌はまじで怖いしつらいからな
まじ気軽に設定してんじゃねえよ 俺の両親も癌になった身内が癌の辛さが分かるのかよライガああああああ!! >>350
追い込んだのほとんど菊多だし三國が麻雀やめたら菊多も生きがいなくなるから
なんかどんな結果になっても物語の最後というか博奕の終焉になりそうなのが悲しい
三國の懸命な姿勢に心打たれる
沖本へのアドバイス思い出したら泣けてきた
また強い三國を倒しに来たぜみたいな展開戻ってこないかな 三國引退&山田死亡なんてことになったらもう黒流会終わりだよ そろそろ遊戯王カードで全部決まる暴力団社会の漫画が出てきてほしい 海輝が全身に入れ墨彫って黒龍会の代打ちになるから大丈夫 >>359
可哀想だから胸にカラータイマーだけにしてやろう >>356
だからこそ八角があんなでも生きていられるんだよ
アレで麻雀が弱けりゃとうの昔に沈められてる >>357
通行人はどいてた方がいいぜ!
今日この街は戦場と化すんだからよ!
https://imgur.com/sjv7ddd.jpg >>363
デュエリストの上の方はヤクザどころじゃなく世界を牛耳ってる感じだったよな 遊戯王の人作画は別でもいいから週刊中年ジャンプのゴラクで遊戯王裏社会編描いてほしいな >>360
ピンクのカラータイマーがもう2個付いてるよ ふっ、ネタが無いなら別の漫画の話題を出せばいい
そう思わないか?素人さん ジャックはやっぱり噛ませになるのかな
噛道だけに
フフッ ジャックってピクルに早贄にされてよっちんみたいになってなかったっけ
これはよっちんも復帰あるな 宿禰魅力ないし面白くないからジャックに負けてほしいわ 餓狼伝の中断前はわりとクソだったぞ
天牌で言えば群馬あたりの感じだった 群馬編面白かったけどな
というか並行してた栃木編が面白かった
北岡がますます憎めないキャラになった 今週の全員聴牌とらずは熱いな
麻雀は人を試すというかこの残し方は面白いわ これに出てくる人たちはみんな牌が透けて見えてるとしか思えない
特に黒沢さん 黒沢生存説の含みを残すなら死体を見せるのは得策では無いな 血反吐吐いてるのに病院行ってなかったら死んでるだろうけど、道端で倒れて救急車呼ばれてたらワンチャン生きてるかも? 外伝見ていないが、外伝で出てくる医者とかが助けてるだろ 宇田川『あら…あそこに倒れているのは、黒沢さん!?』
血を吐き倒れる黒沢とざわつく人だかり
宇田川『私サービス残業はしないの…残念だわ』 黒澤さん自分から病院行かなそうだからカプセルホテルで冷たくなってるよ 黒沢さん酒に沈めた携帯電話の延滞料がヤバイことになってるよ ビールに携帯沈めるシーン良かったよなぁ
ああいう古臭いシーンもっと見たいわ 美人に輸血されたいな
美人の分身が身体中に巡るんだぜ バレ
KJの打➈を鳴海がロン8000 誰が勝っても負けても何のメリットもリスクもない麻雀なんてつまらないんだよな
最近読み返した新宿と渋谷の勝負はほんとに面白かった こんな何もない勝負って麻雀漫画史上でも珍しいかもな >>411
あれ、そんなのあったっけ(ガチで忘れてる) http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/52061493.html
>あと、山田が新満さんの当たり牌を止める→その瞬間に三國さんが山田の直前まで当たり牌だったのを切る、みたいな駆け引きを見て八角さんが勝手に感動していましたが、それを見て黒沢さんの台詞を思い出していました。
>いや、黒沢さんを思い出すのはまぁいいんですが、
>あンた、黒沢さんと海に行ったこととか無いだろ!
>八角さんが黒沢さんに最初に会ったのって、黒沢さんの最後の対局の面子を決めるためだったから、黒沢さんが行方をくらませるつい直前じゃねーかよ!
>思い出を捏造するな!w >>412
決勝の最初に三國と鳴海来て負けた方は引退賭けへんか?何も賭けない博打なんてなんちゃらって言ってた そういや、土管とKJってタバコ吸ったシーンないよな。 >>416
thx
しかし読者から見て緊迫するような賭け内容でもないような…(だから忘れていたのかも) 賭けは十分でしょそもそも本物の博徒はつきつめると損得で勝負しない人種だから
多分敵が津神や影村みたいな強くて悪くて負けたくない感出した方が盛り上がるんだろうけど
むしろ最終決戦は純粋なたかがの麻雀にすべき
それこそ天牌らしい ここに出てくる人たちはツモってくる牌が良すぎる
それにデカい手ばっかり上がる
リーチのみ裏ドラ無しの1300点とか役牌のみの1000点とかほとんどない
そのくせメンチンだの純チャン三色だのデカい手を何度も上がる
特に黒沢さん 天牌登場人物で喫煙者かどうかを調べたのってどっかにある?
最近は煙草を吸う描写が少なくなったけど予選で三國がキーンしてドヤ煙草したのが久し振りな気がするわ
北岡は吸ってないよな? 北岡 KJ 土管 星野辺りが吸ってる描写は見たこと無いな
菊多は初登場の時にタバコらしきもの持ってるけど病弱設定を思い出したのか以降は描写無し アニメ化の際にサンジ同様チュッパチャプスになるからな 基本的に吸わない人間の方が稀な世界観であることは間違いないな 漫画で競技麻雀そのもの書いて売れるわけねーだろが…
案外いけるか? つーか毎週さ、全員の点数ぐらい書けよ
8000がどれほど重いのかわからねーし誰得だよ フッ
全局で全員がテンパイしててそのうちの誰かは倍満テンパイだから点棒なんて調整よ 点棒状況はもはや気にならないけど、3週間前ぐらいに表示されたドラが毎回分からなくなるw あと、赤牌がわかんねぇ
5マンはわかるが、5ソーと5ピンは赤か赤じゃないか区別がつかねぇ >>438
昔のマンガの登場人物紹介みたいに、
毎週欄外に場と局、ドラ、各キャラの顔と点数とか
書いてくれてもいいよなw 同じ
作中で一番お洒落キャラであろう影村ですらあんな感じだから作者があんまり服装に興味なさそう お前ら、せっかく八角さんがオシャレして大会を運営しているのに 戒めの帽子とか言いながら海に行ったらあっさりオシャレな帽子被ってた人もいましたね 今のリョウはスーツのジャケット脱いだだけだし久しぶりのよっちんも上着来てるだけだし雀荘時代の三國は今と同じスーツの姿だし天牌は服装が全部ダサい 室戸たちが炎天下で汗水流してるのに、あの格好で汗ひとつかかない北岡の体温調整能力を讃えよ。 八角さん最大の捏造は沖本が一番仲良かった説
一番動揺してたのはトップの北岡だった バレ
鳴海、勝っても負けても引退を決意
瞬の紹介で熱海の安斉に弟子入り
安斉以上の魚群探知能力を身につける
東尋坊に船を出し、己の勘で晃を捜索 捜索ったって見つかるわけないだろ
サメの餌になって微塵も残ってないわ こういうツッコミはマジなのか乗ってあげてるのかわからないから困る バレ
鳴海は勝っても負けても引退と麻雀中考えていたら、
横から心の中にテレパシーが 実は俺もそう考えています。
三國からのメッセージだった
フッ、あんさんもですか ロン
三國は鳴海からメンホン七対子ドラドラを和了 引退してもそのうち再登場してやっぱこの人すげえ〜ってするだけなのがこの漫画
むしろそうなる振りでしかない そりゃ当時は自動卓じゃないし積み込みイカサマし放題
劇画「ショーイチ」が実話だとしたら洗牌の時点で勝負は決まってた
ヒラで打っても強かったんだろうがな 雀鬼会で本当に20年間無敗だったんですか?って新人に質問されて察して下さい、が回答だったんだからそういうことでは? まあ普通に考えて数十億の工事利権とか麻雀で決めないわな 桜井とアサダテツヤと打った事あるけどサマなしならプロよりちょっと強い程度だよ 三國の不調は山田に運を吸われまくったという八角説に草 プロよりちょっと強い程度って・・・
めちゃくちゃ強いってことじゃね? >>464
鳴海の元ネタは章一じゃないから
天満「ジャンプ」の渡辺さんがモデル
http://mahjong-tenma.com/tenpo001.php?id=373
ツモ牌相理論の創始者で、そこから青野滋(ツモ牌相理論)、金子正輝(牌流定石)、土田浩翔(土田システム)等々ツモの流れを読む打ち方が派生していった
http://www.e-heartland.co.jp/nani_kiru/2007/04/tsuchida.htm
>(ツモ牌相理論を日本で初めてブチ上げた人は、大阪「ジャンプ」を経営されている渡辺和弘氏で、その分野では神の領域にいらっしゃる達人であります)
鳴海の縦に寄せていくマジカルな打ち方とかまさにそのものだし、天満「ステップ(ジャンプ)」とか、オマージュを隠そうとすらしてないw フリーのゲーム代ピン1500円てどゆこと?
一人350円でトップ賞100円け?
大阪の雀荘ってこんな安いんけ >>474
新宿にだってあるぞ300円+トップ賞300円 >>471
んまぁ、そうなんだけど、俺から見たらどんぐりの背比べよ 通天閣の近くの雀荘でボロ勝ちし
そこの常連客である串カツ屋のオヤジに勧められたとかじゃなかったっけ? トップ「賞」ってわけわからんよなトップが店に賞を贈るんかよと
トップ税ならわかるが 名人だか知らんけど命預けてた自慢の代打ちが実は一般人より弱かったなんて悪夢だな
まぁ津神はただのギャンブルクレイジーだからいいとして 逆に考えるんだ
一般人の中には代打ちより強い人もいるんだって
北岡が居候してた栃木の苺農園のおっさんとかまさにそうだろ 野島さんはぶっちゃけ作中最強候補。超能力読心、技術、運全部優れてるし。というか
他の苺農家のおっさんとかでも北岡来た時は圧倒してるから作中の大半のキャラより強いし 鳴海のモデルちゃんと言わなかったら発言から土田のパクリとか言われてそう 強いというか教わる(盗む)部分は腐るほどあると思う
北岡が点棒で上回っただけですべてを超えたとはいえないね
表情で手を当ててた若い連中も牌効率で勝てないから北岡よりそういう技が磨かれたわけだし よっちんも置物も観戦してて北岡が決勝の椅子に座ってる事が俺は嬉しいよ 天牌とかいう最初から最後まで八角さんにおんぶに抱っこに肩車なクソ漫画 天牌クイズ
本編(外伝を除く)で複数回の役満放銃シーンが描かれているのは、沖本、津神、市居の3人だけである。
○か×か。 八角さんって結構後になってから出たキャラのような気がするけど 最近読んでるけど、主人公がステップで人間味のないつまらん打牌と言われて修行したかと思えば、結局新満杯でもマンズが激寄りしたり暴牌してるだけなんだな 無味無臭のなんちゃらとは言われてた、ような気がする... 沖本瞬は多井隆晴プロか堀慎吾プロくらいってところか? 現実のプロはそこに北があるレベルで麻雀やってないだろ >>499
× 伊藤 津神に国士十三面とスッタン緑一色 黒沢もパッと思いつくだけで遼に国士、四川の客に小喜子打ち込んでるよ
黒沢なら他にもありそうだが 読み返してみると崖から無表情で転落してるんだな津神は 久々に最初から読み返したらこの漫画赤ドラクッソわかりにくいなって
特に索子
ここで赤か…みたいなセリフないと赤かどうかすらわからん >>517
5万はわかるけど5索と5筒はわかりにくいよね
近ごろの赤牌にはポッチが付いてるんだから
嶺岸センセもポッチ描いてくれればいいのに つーか原作と作画ってあるけど
原作者を毎回併記する意味ねーだろ
なにもやってないんだから >>518
三國の打牌は重さも緊迫感も違うってことですわ
ただの当たり外れではなく生き様が表現されてるというか
天牌のこういうとこが熱いんだよ >>524
隆「まっ、音だけじゃ麻雀勝てないけどさ」 三國「8人揃いました。私、山田、鳴海、津神、北岡、柏木、菊多、そして>>534です」
新満「>>534?そいつは却下じゃ」 本当に真面目なら自分で調べようとは思わないのかい? スタイルにもよるが、ネーム(漫画のこまわり)を描く人もいるけど、
演劇の台本を書くような人が普通じゃないかな。
マージャン漫画の原作者なら闘牌シーンの
手牌やあがり役の指定もするだろうね。
しかしこの漫画の原作者は今は楽そうだ 序盤なら話も色々動いたが、今となってはキャラの役割もほぼ固定化されて週あたり数巡ぶんの闘牌を麻雀牌コロコロして作るぐらいになってるもんな そもそもこの物語は連載始まってから今まで時が流れてるのかよ?
登場人物の服装が年がら年中同じで季節感がまったくない
沖本のパーカー姿から真冬ではなさそうだし
北岡のスタジャン姿から真夏でもなさそうだし
つまり4月頃あるいは10月頃からまったく時が動いている感じがしない >>544
いちおうカイキの成長度合いから二年ぐらいは経ってるんでない? あっ
遼が雪山に埋められたこと思い出したわ
でもそこだけだな季節を特定できるのって 遼が埋められたのは真冬だろが
指失うレベルの展開なのにそれすら読者の記憶から失われるとかかなしいなあ… バレ
6巡目で鳴海2-5万リーチ、三国カン6万追っかけリーチ >>549
だから思い出したって言ったでしょが
ごめんね忘れてて ツモって裏裏か、誰かの手を曲げさせるとか理由付けるでしょw この漫画で一番評価上がったのって八角さんだろ
あれだけクソ煽りした遼が強いのか弱いのかイマイチわからんブレブレな描写なのに八角さんあれ以降強すぎだろ
瞬に対しては一目置いてるところあるけどただのおっさんに見せかけて男気がありすぎる >>557
いぶし銀 名脇役
な存在感は誰も否定できないよね 好きなキャラ・・・瞬、北岡、三國
まぁまぁ好きなキャラ・・・黒沢、よっちん、八角、鳴海
あまり好きでないキャラ・・・菊多、新満、山田、井河
大嫌いなキャラ・・・津神、遼 雀荘の読み直すと入星さんが亡くなる前には「脂の乗りきっている今、俺でも手も足も出ないかも知れない」とか言われていた瞬が、
命は預けられないとか無味無臭とか言われて三國はもちろん山田やら八角ともほぼ互角、怪我してたからって井河にもいい勝負
挙げ句ぽっと出の海輝やKJにも勝ちきれない
弱くなっていく主人って珍しい よっちん山田みたいに一時期闇落ちして強さ探求した奴に比べて八角さんはそういうのないからな
その後の山田への対応見てても八角さんは器が違う 好きなキャラ・・・中釜 津神 八角 奥寺
まぁまぁ好きなキャラ・・・山田 荘 星野 市居 土管 三國
あまり好きでないキャラ・・・黒沢 谷口 伊藤 後藤 北岡
大嫌いなキャラ・・・沖本 菊多 >>562
そこがリアルでいいんじゃないか
順風満帆に強くなっていくよりも壁にぶつかり挫折を経験する回数を重ねることによって
人間として成長していく姿を描いているこの物語は秀逸そのもの 遼には智美という存在ががいるから無茶やっても完全な悪役にはならないで魅力を感じれるんだよな
ゆかは空気だし麻雀してトーシロ相手にドヤってる沖本に魅力が無いのは当然 うーん
人間として成長ってのは褒めすぎだったかw
定職に就いてない上に賭博麻雀の常習だしなw 好きなキャラ…よっちん、昔の津神、北岡、八角さん
まあまあ好き…三國、市居、星野、奥寺
あまり好きでない…KJ、今の津神
嫌いなキャラ…特になし
大嫌いなキャラ…沖本 そうは言っても2回戦終了まで誰もが沖本の勝ちを疑わなかったわけで
命預けられるようになるまでは武勇伝なんか意味ない過去は過去今は今さ
沖本は嫌いだけど沖本の解説は信頼しているから今楽しい
むしろ三國さんが失敗してやけくそになっているんじゃないかって感じでこの後が楽しみ
麻雀群狼記でも荒場麻雀やってたけど本当に流れがない時は決死の攻めになるってことかな こんなもんやな
好き・・・星野・松本
そこそこ好き・・・黒沢・隆・八角・中釜・天童
嫌い・・・遼・菊多
大嫌い・・・北岡
最近1から改めて読んだけど北岡が突出して不快なのを再認識した
そういうキャラ付けだから仕方ないが毎回毎回自分勝手すぎる 多分面識は無かったと思うけど八角と星野って天牌での実力や立ち位置が似てるよね 八角は中堅の揃った戦いである高崎紅富士で勝ってるから中堅上位なのは確か >>574
中釜さんもよっちんにもう5巡目なんだぜ?って言ってなかったっけ? 好きなキャラで読んでない…そういうのじゃないだろこの漫画
麻雀見ているだけの感覚 最近読み返してるけど、高崎での沖本山八土管の対局はマジで無駄だな
北岡のイチゴはそれなりに意味があるし、津神の復活過程も好きだけど、何も賭けない高崎の4人対局はほんと無意味
全3局ほどでちゃちゃっと終わらせてほしかった 津神初登場あたりはお互い手を崩しての凝った回し打ち描写が面白かったが、馬鹿なあたりから、リーチだのハネマン倍満だのボンボン出る雑な闘牌描写ばかりになってしまったな 松本出てきたが、結界懐かしいな
このスレではつくしネタとかもあったっけ 相手の多面待ちの横の牌とか通して、
「この生命力!!」みたいな描写多いけど、
隣とか関係なくね?
23568待ちで、4掴んで通すのも字牌掴んで通すのも同じような気がするんだが >>584
「一個隣だよ」とかよく言うけど、意味ないよな むしろ安全牌ばかり引いてきて押し返してるのか分からない方が有利よな テキサスホールデムポーカーで、7が出れば相手ストレートとかのとき、
8が出て、あぶねー!とかないよな
7なのか7じゃないのかって二択だと思う >>565
中釜さんの常識人ぶりと津神北岡に振り回される苦労描写好き 津神復活戦
大陸の魔獣さんも王も遼と松本両方から煽られまくってるの懐かしいな
今やってる親密のための仲良しこよし麻雀と違って、面白い
しかしこれが最後のまともな勝負とストーリーか 高崎の糞麻雀が半荘6回もあって退屈なのに、遼津神松本魔獣の戦いが3回しかないのは酷すぎるな 魔獣ってまた出番有るんかな?
けして弱くはないけどどっちもオヒキの方が強いだろって感じだったし 批判されるの上等で言うけど沖本メインのストーリーってつまんなくね
主人公とはいえ >>596
天牌読者の大半が同じ思いだから、特に批判されることはないと思う
やっぱり利権とか億の金賭けた勝負のような緊迫感ないんだよな
河野潰しは面白かったが、それぐらいか 好き・全盛期津神、黒澤
まあまあ好き・松本、よっちん、八角さん
嫌い・クソ化した遼、沖本 数年前このスレ見てたおかげで、井川の名前は忘れてても、「土管」の呼び名だけは覚えていた >>605
井河ですね
書き込んだ後で変換ミスに気づいたけど、訂正連投も悪いかと思ったんだ… 別に利権勝負とか桜井シリーズで飽きてるからいらないけど、他のキャラがちゃんと強くなっていってるなか、主人公だけ何の気なしに変化もないってのが
鳴海とこの修行なんだったのかと 鳴海が「ワイはヘラヘラして煮え切らん奴がいっちゃん嫌いやねん」と沖本評をしていたが、
その後の土管戦で土管が「明日は?」と訊いてきた時、沖本がまさにへらへら笑いながら、「いやあ、わかりません」と答えたのはほんとにクズだと思ったな >>608
桜井シリーズは裏技ばっかりじゃないか?
ひらっこもあるにはあるが >>397
黒沢さんは早くに病院行けば延命できたろうし、悲劇的というか、単に怠惰の自業自得に映ってしまうんだよな…
四川対決の直後に入院していればあと数年は大丈夫だったろう 津神復帰戦終わっての、穀粒会選抜戦のお仲間麻雀はつまらなさすぎるので流し読み >>544
今読み返してる90巻ぐらいで、八角と山田が「この2年色々ありましたね」と言っている 山田がマグロ漁船乗った時系列が実はよく分かってない
沖本とか黒沢と出会う前の過去の話なのかあれは 復帰戦では影村がトップだったし、沖本との直対ではダブロンに助けられてるし、親密杯では勝ち上がれないし、津神の小物化が悲しすぎる
それにしても菊田が化け物すぎる ネタバレ
鳴海が三國にカン6万放銃
鳴海が三國と若い時に会いたかった >>618
私もさっき立ち読みしてきたが、大ゴマでの闘牌ばかりで間延びを感じますね
津神はこれから強くなるみたいな描写はあったが、今後魅力的な展開は期待できるか
あと、107巻あたりから井河も八角もスマホを使っているな 沖本、雑魚狩りはするけど強者にはなかなか勝てないね 沖本は一応「坊や」と言われる若さであちこち圧倒する価値はあったんだけど、
年下の怪奇やKJと強さでさほど変わらず、人格では圧倒的に年下2人の方が上となると、もはや唯一の存在意義が 井河は今の試合が終わったら遠洋漁船の修行に出ないとな >>624
現状、海輝より格下だからな
点棒計算能力も海輝の下位互換だし まあ才能からして叶わないと自分で言っている以上、海輝が今後も真面目に麻雀するなら経験の差も埋まって勝目なくなるな
まあ海輝はよっちん追いかけて医者目指しそうだけど
もっともこの漫画だと地に足付けた奴が最強なんで、海輝最強になるまであるな じゃあ海輝の進路はラーメン屋でバイトしながら苺農家を目指せば最強 >>629
続くなら安心ですが
バカな以降、割と文句言っているが、何だかんだなくなると寂しい漫画でもありますし
何より津神にはもっと化け物のような強さになってほしい 晃が生きているなんて、津神が鳴海を動揺させるためにデタラメ言ったに決まってるだろ
常識で考えれば、生きてたら連絡あるはず
生きていながら連絡ないとしたら、それこそ北朝鮮かロシアに生け捕りされたとしか考えられない 記憶喪失ということはあり得るが、いずれにせよ「生きているうわさが届いている」って変な話
噂の先も生前の鳴海晃を知っているということで、そんな状況で警察や父に連絡が行かないのがおかしい
>>631の言う通り、北朝鮮やロシアに拉致されて政府案件となっており、元波城組トップクラスの津神のような政界にパイプがある人間のみが知り得る機密事情だったら面白いですが 北朝鮮だのロシアに拉致とかがあったらもうなんでもありだろ ほんとに拉致展開だったら、読んでてリアルで「バカな」と言ってしまうかもしれません 晃なら転生して弘明寺の八百屋の息子になったよ
神童と呼ばれたらしい てかそういう展開になったらもう麻雀どころじゃなくなるだろ 晃解放をかけて中国・北朝鮮代表と麻雀勝負
2対2で、中国から荘が
日本は鳴海と沖本
北朝鮮からは『平壌の核弾頭』と呼ばれる恐るべき打ち手が… バレ
津神と菊多は対局後互いの連絡先を交換していた
2人は旅打ちの約束をする
津神は各地での食べ歩きがてら晃を探す決意をしていた 本バレが出回るのは来週半ば以降だが、津神と菊田が再びつるむのはありそうなんだよな
敗退した同士2人で雀荘出て行ったし この期に及んで晃を探す気になるくらいなら
何故東尋坊から落ちた時に救助しなかったのかと言いたい 鳴海が海に潜って海底で晃の遺体を見つけて「海底摸月!」って言ったら、全巻買い直すわ。 天牌は「人生の成功者は麻雀の運も太い」と言いながら、別のところで「運の総量は同じじゃないかな。不幸の分麻雀に運が回ることもある」と言ったりする 正也って長野対局初っぱな3連勝してるくせにトップとれないってカスだな 役満4回と三倍満、その他諸々をアガって最下位だったタコスさんの悪口はやめて差し上げろ >>650
咲よか天牌は麻雀してるけど最近は同じような展開に見える。 >>619
コマ割りが小さいと演出的に迫力にかけてギャグっぽくなるってのもあるから
麻雀一筋の鳴海が三國を現役最後の相手に選んだ大事な一戦だし
それどころか三國の強さが最強じゃないなら今までやってきた死闘も茶番になる
三國は麻雀人生ぶつける相手に選ばれる事が多いから作者には気合い入れて描いてもらいたい >>652
前半は大ゴマ頼りじゃなかったような
四川決戦にしても、もっと自然な流れだった さっき立ち読みしてきたが、それぞれの手が進んだぐらいだな どうせ三国がハネツモトップだろ?
まじでつまんないんだが 三國はキャラとしてさほど魅力がないんだよな
超長期連載上、無難なキャラなのはわかるが けど三國が勝つのが今後の展開的には一番無難だわ
他は話が作りにくい >>662
俺もずっと謎に思ってるw
>>661
まあ波城組の連中に比べて人格はまともだしな
鳴海が引退してもさほど物語的には問題ないだろうし 津神とか北岡とかトンデモ人格連中の中で三國のまともさは貴重は貴重と思っている
ただ、もう少しだけアクセント欲しいが
ずっと無表情で「キィン」の繰り返し
地位もすでに得ているからドラマもないとなると単調すぎる
KJと海輝も人格的に無難すぎる気がするから、今後の展開がなあ
影村は時々人格クズムーブかましてたけど、沖本よりよほど主人公らしいとは言えた
何だかんだ松本と魔獣にも気に入られているし 時代も価値観も変わった
もう麻雀を劇画のような勝負なんて言ったら化石扱いだ
ブームで麻雀を愛してるだの言ってた連中もいなくなった
そんな中で天牌だけがずっと戦っていてくれた麻雀を変わらず愛し続けてくれた
思い返せば麻雀に夢中になっていたのか三國に痺れていたのか
麻雀を本当に愛している天牌オールスターで打てるのが夢のようだ 数年このスレから離れてた俺が言うのもなんだが、話が更新されてもろくに書き込まれないんだな…
単なる馴れ合い麻雀勝負ではなあ 過去最高の対局になる筈だったけど過去最高に面白くないからな 長野決戦まではストーリーと闘牌のバランスがちょうど取れていたが、その先ぐらいから闘牌描写が8割ぐらいになってしまった
それでも影村がよく絡むような利権麻雀ならまだそれなりの緊迫感だが、親密杯の馴れ合いはほんとにつまらない 四川も長野も半荘10回だが、適度に飛ばしていたから漫画として良いバランスだったが、途中から闘牌を逐一ちまちま描くようになって、勝負回数も半荘3回とかに激減
たまに長いのをしたと思ったら、穀粒会と井河のこれまたどうでもいい勝負
高崎と親密杯選抜戦での穀粒会井河勝負が最悪の最悪だろうな >>670
それな
影村と松本はほんと良いキャラしてた
北岡だけでは大したことにならないし 麻雀漫画で何を読みたいかなんだよな
やっぱキャラでしょ 闘牌は脱衣麻雀みたいに勝手に役が
転がり込む漫画だからキャラかドラマしかない。
今のメンツではキャラも薄いわね。
『SHOICHI』の最終決戦もイマイチというか消化不良だった まともな闘牌描写見たいなら、片山まさゆきのオバカミーコを読めばいいんであって、天牌のようななりゆき&超能力麻雀ならキャラで補償が無いといけない
キャラが濃いと超能力にも何となく説得力が出てくるし(菊多が好例)
穀粒会とか親密杯だったら、完全なる超能力麻雀の咲の方がキャラ立ちしてる分数百倍面白い 闘牌でキャラを描かないといけないのに、キャラが闘牌してるだけだからな。 鳴海の牌山層理論だか何だかはあれなんだったんだ?
鳴海のキャラやその理論に現実のモデルとかいるの? 今はもうないけど大阪に「ステップ」ならぬ「ジャンプ」って店があって、そこのマスターの渡邊さんが鳴海のモデル
その渡邊さんが言ってたのが「ツモ牌層理論」という関係 ツモ牌層理論ちょっとググってみたが、実際に役に立つのだろうか 役に立つかはさておき一世を風靡したのは確か
麻雀新選組
↓
山読み・ツモ読み・流れ読み(ツモ牌相理論等)
↓
桜井章一
↓
牌効率
↓
デジタル
これが俺の脳内に漠然と浮かぶ麻雀界の大きな流れだが
オカルトや偶像からリアルへと移行していっているのが鮮明
昔はパチンコで谷村ひとしのオカルトが大流行したけど
情報化社会の今やゴミクズ扱いされてるのと似たようなもんだなw 「ジャンプ」もうないのか、残念
一度行ってみたかった >>685
thx
鳴海の理論ってよほど新しいのかと思ったら、古いのを引っ張り出してきた感じなんだな >>688
牌効率が大流行したのは東風荘時代
デジタルの流行は天鳳〜現在
デジタルという枠組みの一部に牌効率があり、その牌効率も東風荘時代とは比較にならないくらい洗練された現代版牌効率
まあ全部俺の漠然としたイメージだから牌効率とデジタルは同じだと言われたら特に反論する気もないけどw タイトル忘れたけどライガと嶺岸の漫画で
麻雀はアナグロだ って台詞あって草生えたわ >>688
牌効率は受け入れ枚数や打点期待値をベースに打つ基本戦術
流れ論(オカルト)否定派がデジタル
コバゴーやアンパンマン村上とか >>690
「勝負師の条件」だな
そのアナグロのセリフ以外は大好きな漫画だw >>693
それだわ思い出した
昔の峯岸漫画マジおもろいよなぁ >>692
流れ論否定がデジタルなんですね
ありがとうございます >>695
代打ち同士が利権を賭けて対決するのはよくあるが、
引退後に運だけ小僧を弟子にして育成し、最強雀士にリベンジを目指すというストーリーは珍しい
そして続編にあたる「代打たちの晩夏」も、土井泰昭監修の手牌読みのレベルが高くて大満足 バレ
三國が2-5ソー聴牌するもダマ三國はこの手配は2ソーをツモる為にあるツモれなきゃトップは無いと感じていた
2ソー頭のKJ山に残る2ソー2枚ツモれるか? たった2話で局が進む方が衝撃だろ
今まで何を読んできたんだ 天牌が他の漫画と一緒なんてのは何もわかってない
組織の命金を背負ってる三國がかもやだろうで張るわけがない
透視で知ってるから絶対じゃなく博徒なら自分の張りに絶対と言い切るもの
三國がみせているのは博徒の生き様
博奕だから外れることもあるがだからこそ三國の覚悟が際立つ
打算的な目で純粋な博徒を貶してもらいたくないね
大体麻雀なんてすぐ終わる局もあれば長丁場になることもある
一巡毎に血が沸騰するような描写もなく結果だけのインスタント麻雀漫画なんかカップ麺だね 前から三國がどうとか言ってる人間は釣りだろうと思っている 外伝で黒沢さんが安め拒否して「プロみたいな打ち方」って言われるシーンあるけどつまるとこ拘り
勝負に拘りが人一倍あるといえば三國だしその三國がつまんないで煽り見に来たとかそれは冷やかしじゃないんすかね
最終戦で理論武装して戦術論でハイ論破とか煽った方が盛り上がるとかむしろみたくない
それに器も技術も一流の雀聖鳴海相手に襟正さないなんてありえない
悪口垂れ流すだけのスレで異論は認めない出てけってなら仕方ないですな 津神が鳴海にスッタン放銃した時はメチャ嬉しかったぜ
津神ザマァ >>714
俺も挟み撃ちの意味が分からないのよな
ジョジョ3部ぐらいしか思い当らないが(それでも天牌スレで持ち出すのは謎) バレ
ヒュルルルルル三國が2ソー1発ツモ
勝ちへの道筋が微かに見えたかと微笑する三國、こりゃあアカンかもなと苦笑いする鳴海
勢いに乗りそうな三國だったが次局の配牌はゴミ手そのものだった
良いアガりをした後にこんなゴミ配牌など過去に経験がなく冷静な三國が冷や汗をかいていた
bはjが皆に価値を称えられ嬉ションしそうになる
そこへ主人公が何故か爆弾とともに登場J vs主人公が始まろうとしていた バレ
山田が一般病棟へ移る
一方王は有り金をFXと仮想通貨で溶かしてしまっていた >>718
bバレ嫌がる人もいるので伏せさせて頂きます >>716
嫌な展開だな。
対戦相手のレベルが高くて勢いに乗れない、
というのなら対戦相手にイチゴとJKが居るのに??
って事でトホホだし、老いたから勢いに
乗れない、ならもっとトホホだし バレ
KJ→2-5-8p待ちリーチ
鳴海→鳴き2-5ソウ待ち
北岡→2-5-8-7ソウ待ちリーチ バレ
山田が病棟で坊主DVやくざと出会い、リアルファイト開始
リーチと打点の差に苦戦する山田だが、ボディーブローのような細かいアガリからドラゴンフィッシュブローに繋げて直撃して逆転トップ 三國、鳴海、北岡、KJ
誰が勝とうがどうでもいい勝負だしな だんだんサザエさんを眺めてるような感覚になってくるからな この漫画の闘牌の結果より、さざえさんのジャンケンのほうが読みきれないしな。 サザエさんのジャンケン法則があるのか調べてたけど完全ランダムだった 穀粒会と波城組の勝負読み返してたが、よっちんが毎度北岡見逃してるのに、北岡はメンチン当たった後もよっちんとの勝負に固執してて酷すぎるな
津神の「バカな」といい、波城組はトップ2人が身勝手 >>734
それ俺じゃないわ俺がつまらないのは稀だから 流れは5ピンを1巡前に処理できて最高形でリーチいった北岡か
枚数は正義
予選を制した勢いもあるからな 北岡は逃げながら戦う柏木は追いながら戦うってことか 天牌においては待ちの良さって有利条件じゃないしなw 沖本って格下と戦うときは配牌からして既に超ド級の手が入っていて
リーチをかければ一発で高めをツモるか、裏ドラがモロ乗りするかなのに
格上と戦うときはクズ配牌のうえ放銃しまくり
どうして? 格下と戦うと配牌も自摸も良くなる旨の教えを黒沢さんがしてたから作中世界の摂理なんだよ この作品
喰いタンのみ1000点とか役牌のみ1000点とかって
役満より登場する回数が少ないよなw いや、読み返せばわかると思うけど意外に4本7本とかつもってるの多いぞ 予選の沖本は言うほどツカンポではないと思う
沖本の親リーの影で北岡がダマで阻止してたせい
本来海輝や北岡は高打点タイプなのに沖本相手だから打ち方変えたっぽい
北岡がリーチかけてたら柏木も海輝も打ち込まなかった
それでも僅差だったし北岡がラス牌をスレスレであがって沖本に自摸回さなかった事を考えると北岡のグッジョブ
次は振りこむ前にあがるとかいう沖本は化物すぎる 予選の北岡は冴えまくってたな、特に2戦目
三國のツモスーを阻止する上がりを決めたりとか
もっとも北岡も九連を阻止されたが 俺は身内仲間とネットでしか麻雀しかしないが、やはり雀荘でのトラブルってちょくちょくあるものなの? 土地柄などにもよる 治安の悪い地域は雀荘も態度悪い客を吸い寄せやすいし 沖本が京都に戻った途端、急に天堂に対してタメ口になったのが解せない 1から読み直して松本が津神に完勝するところまできたけど、マジで高崎土管編の存在意義がわからん
それ以外は当時は不満だったが通しで読み直すと割と楽しめる >>751
雀荘によるんじゃね?
発声が遅いとか三味線したとかで喧嘩に巻き込まれたこともよくあった
でもそういうところって、得てして店員からしてマナーがなってないからな
店員からして先ヅモ先切りしている店に入った時はさすがに驚いたよ
無論、半荘1回で切り上げ、もうその店には行かなかったがな >>759
俺が一時このスレから離れたのもその時期だったと思う
まあ臼田が連行されるまでは良いが、山八置き土管勝負でコミックス丸々1巻以上使うのが酷すぎる
せいぜい2~3話で終わらせとけよと
>>760
先ヅモ雀荘はオバカミーコでも出てきたが、嫌すぎますね… 普通の育ちでなく、荒んだ感じがあった土管が親密杯で礼儀正しく進行役してるのは凄い違和感 バレ
kjがツモるも裏乗らずで26001300北岡が出したリー棒の点数でkjが三国をかわして1回戦目の順位は
北岡31700、鳴海24700、kj22200、三国21400
これは北岡の作戦でKJを嘗めてる訳じゃないけど、どっちが戦いやすい易いかといえば、と不敵な笑み 本バレかはともかく、挙げられた点数とメンバーそれぞれ入れ替えても特にどうということない勝負だな >>763
本バレ?
三國がラスになったって今まで無かったよな このシリーズの名言は、
息は肩でするもんじゃないよ
位かな。またライン漫画が大量公開してた 松本のぐるっと一度に卓を回る動きは
他のキャラじゃ遠慮して出来ない立ち回りだよな 親密さんは特攻話をよくするが、実際の神風特攻はいうなればコンクリートに生卵をぶつけるような感じで戦果はほぼ無かったというな >>765
以前はメチャ雀荘通いしてたが、コロナ禍になってからはピタリとやめた
今はネトマばっかり >>774
遼が置物と河野の時に多重分身してやってたぞ >>777
実際の特攻事情を知ってると、黒沢最後の対局で勝負に向かう親密が「わしも戦艦のドテッ腹に穴を空けたい」というのが、幻想の世界に生きてるなあ…という感じ 日本軍にはミサイルを作る技術は無かったんかいな?
今だから言える事だということは百も承知だが、特攻なんて無謀もいいとこ >>778
雀荘とネトマなら雀荘の方が楽しいよね
けど、ネトマの方が危険牌通す時 キーン とか
当たり牌出る時 フッ とか言えるからそう言うとこは楽しい バレ
山田を刺したチンピラが再登場
八角と勘違いし松本を刺そうと突進
松本は華麗なステップで避け沖本に刺さる このまま北岡が優勝したら、麻雀蜃気楼を
全巻捨てるよ つくづく遼とよっちんリタイアさせたのセンスねーわ
この4人で打ったことってないだろ? 北岡は昔から頭の切れる奴だったからな
勝ちにいきたい三國にどう打てば有利かわかってる
黒沢さんの北岡は脅威になるの予言が的中した ただ北岡って勝ちへの執着心があまりない奴だからな
長野決戦では相手に情けをかけてわざと負けるとか
ステップ争奪戦もあっさり白旗上げるとか
今回も、引退を決意した鳴海に有終の美をプレゼントとかやりかねない 北岡は独りでも麻雀以外でも何とでも稼げる自信からか、良くも悪くも余裕があるからなー
プライドは高いけど勝敗より自分の納得が最優先だから、気分次第でどう出るかわかったもなじゃない KJも海輝も表系キャラで、裏で第打ちとかする流れにならないのがな…
波城組から強キャラ出てほしいが、津神の後ではどんなの出してもなあ
>>788
置物よりその2人の方が物語をよく動かしていたからな
特に遼 遼は相当に極まったクズ描写なんかもあったけど、置物とは存在感が桁違いだったな
挫折や試練もキツいものが多くて、主人公だったわ モブイジメ麻雀以外で初回トップで勝ち切った勝負ってあったっけ? 確かに初期は入星さんとか役満あがっても逃げ切れないぐらい勢いに差があった
勢いあり繊細さありで圧倒的な強さでプロと一般人は違うって説明から入った記憶がある
ただ超能力だのクレームが出たから今の控え目な戦いになったんだと思う
あとみんなが黒沢さんばっかり持ち上げるから人情物に力入れようになったんじゃないかな
その方が作家としても高く評価されるし 苺とかは十分超能力と思う
なぜか親密杯では特に影響出ていないが >>786
山田が発覚をかばった際、腹で刃物を受けたのはあほかと思ったわ
絶対受けちゃいけない部位
かわそうとして結果的に腹に刺さるならともかく、自分から差し出してるんだもんな >>794
ヌルい打牌の連続で点棒をバラ撒いてキッチリ逆転ラス
三國△ そもそも親密杯自体ヌルすぎる
こんなのがあと何カ月も続くのか… 三國や沖本は新満と親しい間柄だったから必死になるのはわかるが
新満とほとんど面識がなかったはずの鳴海や柏木はどうなんだ?
「新満さん?そんな人知らんわ。なんで俺がわざわざ東京に行かなきゃいかんのよ?」
って思うだろ普通は 鳴海やKJなら強者と打てますよってだけで嬉しいっしょ ライガ的には「オールスターメンバーで天牌の集大成…読者はハラハラしながら誰が頂点に付くのか見守るんだろうな…」だったのだろうか
横浜の河野相手や長野の勝負の方が何万倍も面白いのだが プライドすら賭けられている感が薄いんだよね
面子は「オールスター」なんだろうが、ぶっちゃけ今の新満が出ても普通に優勝しそうに見えるという 今までの名勝負は相手への対抗意識むき出しで「負けてたまるか」だったり、「負けるわけねえ」の見下しだったり、とにかく闘牌から人間ドラマがうかがえた
しかし親密杯は誰もかれもお行儀の良い態度で、ただ津神だけが対局者を圧倒しようという気塊を持っており、鳴海がそれに少し反応したくらい
過去の遼の大勝負なんて対戦者を脅威に思ったり、気を緩めないよう意識したりの感情ドラマが素晴らしかったんだよな 誰が優勝しようとも新満黒沢松本相手に一人勝ちした大崎が最強であることに変わりはない 他に目的があるならともかく、天牌1話分は漫画喫茶行ってまで読むものじゃないしな バレ
北岡41.7・鳴海4.7・KJ-17.8・三国-28.6
10分後に再開、各々が雑談して終わり 未来からのバレ
トップKJ ラス北岡
ナルミクニが2着3着という中途半端なため賭けは有耶無耶になり平和に終局 読者はまだまだ現役で打ち合ってほしいのに締めくくろうという感じがなぁ
昔の天牌はいつだってハングリーでガツガツした勝負してた
入星さんとか現役退いても死ぬまで対戦者が絶えなかったぐらい最後の最後まで激闘だった 今週のは数年ぶりに読み応えあったな
ついでに先週の読めた KJがプレッシャーに負けて松本と交換になったらなー >>819
こうですか?
KJ「ふーっ。この重圧感、耐えられないや。松本さん、変わってください。」
鳴海「一度卓に着いたら逃げられへんで。親の死に目にも会えんつもりでやりいや。」
KJ「もう親は死んでるので。父親は黒沢って名前らしいけど、生まれてこのかた会ったこともありませんし。」 >>819
こうですか?
KJ「ふーっ。この重圧感、耐えられないや。松本さん、変わってください。」
鳴海「一度卓に着いたら逃げられへんで。親の死に目にも会えんつもりでやりいや。」
KJ「貴方は息子さんの死に目に会えなかったですね」
鳴海「このクソガキ!」 1巻から110巻までやっと読み終わったけど高崎以降がやばいくらい糞つまらん事を改めて再認識した
寿命来る前に綺麗な形で終わったほうがいいと思うわ 沖本が大阪のステップで鳴海と出会った頃からおかしくなった
それまでの沖本って配牌もツモも超ドツキだったのに
鳴海から「瞬の麻雀には人間味があらへん」みたいなことを言われてから
圧勝シーンが減ったばかりか物語そのもののクオリティが下がった気がする 鳴海ステップからつまらなくなったのは同意で、今まで基本的に裏街道の荒んで緊迫感溢れる空気描いてきたのに、鳴海ステップで一気に大人しくなったんだよな
遼の買収や津神に繋がっていったとはいえ、どうしようもないだらけた物語になったのは確か KJ、海輝も競技麻雀プロでもしてればいい良い子ちゃんなので、復活津神の他は生存晃のみに期待だな
晃が記憶喪失で人格変貌とかでない限りは面白くなりようがないが 鳴海外伝でどれだけ鳴海が凄かったか書かないとわからんよな 初期鳴海が置物の有り様をボロクソに貶したのはそれなりに爽快感があったけど、置物の若さと豪運から来る傲慢さより、
既に手遅れであろう老害鳴海の人間性の方により問題を感じさせた 仲良しクラブで打ってすごいすごいと褒めあってるだけだからな今のとこ
白虎隊に乗り込んだり黒竜会と波城組で対抗戦してた頃のバチバチ感がなさすぎる >>831
「蚤の心臓」と罵倒してるところは面白かったよw そもそもヤクザやチンピラを相手にウン百万単位の金を賭けて麻雀打ってた奴が
巷の雀荘(しかも点5のギャル雀荘も含む)でドヤ勝ちするところを
描いたって別にどうってことないやん
大阪京都名古屋でのエピはいらんかったわ せめてもの鳴海の下での修行の成果が後の対局に生かされればよかったが、かえって弱体化している印象さえ与えるので、ほんとに何がやりたかったのかわからない
貴生には「命は賭けられない」とはっきり言われるし 唯一の煽り役の津神を敗退させたのは失敗だったな津神残ってたら山田の因縁にも繋げれたのにクソゴミ無能が 伊藤や影村も因縁タイプだったがそういう奴ほど退場してるよな >>835
命を賭けるなら黒沢か松本だな
この二人なら負けても仕方無いと諦め付く 津神、菊多、沖本、山田というヘイト集めそうな面子がことごとく退場してるから平和すぎるな 津神の「バ、馬鹿な」まではよかった。
その直前まで津神さんかっこよかったのに(´・ω・`) 命は賭けられないとか行っても入星も松本も女医さんも普通に信じ切って命預けてたしなぁw
いくら引き延ばすためとはいえできていたことをできなくして、海輝やぽっと出に打ち負かされるようじゃ修行って何だったんだって思うよね 伊藤退場が駄目だったな
一時的な離脱ならともかく、医者になってから麻雀復帰するかも発言させたからもうなくなった
津神の馬鹿なからの復帰といい、人間物語としては妥当だが、それによって作品全体がつまらなくなるのではどうしようもない 対入星の津神は「時には死ぬ気で牌を絞らなきゃいけない」と、勝負に真摯に対していたのに、馬鹿な戦ではスタンドプレイ優先の舐めプで人格豹変が唐突で酷すぎる >>835
鳴海のもとで学んだ縦寄せがその後に一切生かされてないのが泣ける・・・ 置物に限らず、基本的に新たに何かを得ても何を学んでも都度都度リセットされるんだよな
作中で世代交代を上手く出来なかった要因な気がする
苺パワーなんかは今回に活かしてナンボのはずなのになー 縦寄せや苺読みが効力を発したらそれはそれで超能力バトルになるんだよな… 鳴海はまじで切りが下手だな
ドラ引いたらどうすんだよ >>851
えぇマジか
いきなりコケたりしてたから何かヤバイのではって思っていたら予想以上だった 今週は読めた
白血病か…お大事に
放浪記はどうなるかな 最新話で松本が「邪魔にならないように自由に回っていいかい」と言ったのは笑った 天牌の代打ちは弱いという人もいるが
どんな理不尽を突きつけられてもあきらめない天牌の代打ちこそ本物
糸は切れたところで終わりだ
苦しい時に励まされた一番好きな博徒の台詞 まあ最終回だけでも嶺岸に渡しておいて貰った方がいいなこれは 急性リンパ白血病の30~40%は完全に治るらしいから、51対49の2をここで引くしかないな もうラスボス格全員負けた上に初期レギュラーキャラも全員退場してるっていう出涸らしだからな もうちょっと真面目に話作っておいてくれたら、続きもっと読みたいとなったろうな
とにかく高崎編が酷すぎた 普通に新満杯の2組目が一番おもんなかったわ
苦痛ですらあった 主人公なしの新満決戦決勝途中で終わりとか尻切れ蜻蛉にもほどがあるから、なんとしても生還してくれ原作者さま 津神は最初の毒電波負けも微妙以下だったな
遼の約束反故に対抗するのはいいけど、眼鏡による超絶乗っ取り工作が凄すぎ&動機不明というのも酷い
更にわざわざ尺を割きまくって復活させ、引き換えのように遼を完全退場させた上でこのザマというのも… ???「無理な天牌連載が体を蝕んでいると思われるので、親密杯終了とともに作品も終わらせ、以後はお体大事に休まれてください」 今後面白くなるとも思わないから療養に集中するために打ち切りでいいよ 三國が物語上重要な強者ポジションの割に人間性が全く掴めないんだよな
私生活描写とかあればよかったのに 入星は貫禄・厚みの人間性がよく伝わってきたんだけど >>888
純粋な格付けで見たらそんなものだろうが、もっともらしく出しておきながら、あっさり負けたストーリー上の位置付けが宿禰っぽい気が 千春よりちょい上でもっともらしく出しておきながら、あっさり負けた
じゃあガーレンだな ガーレンって花山に殴られても耐えて、逆に逆落としで失神までさせたからかなり強い感じなんだが、ジャックはおろか、死刑囚にまで負けてるんだよな(スレチだが)) ドカンにもパワーアップイベント作ってやらんと可哀想過ぎるだろ 出た時は普通にKJだと思ってたな
微妙に似ていなくもなく、過去どころか現在の細かい状況すらわざとらしく伏せられていたんで…
まぁ結局、語られないままに底を見せまくって、もう興味ないし別にいいわ、という状態になってしまったけど
麻雀の方は、鳴いた後は全ツッパというしょうもない特技以外に何も貰えなかったな… KJは強いのかもしれないけど、良い子ちゃんすぎて何も個性が見えてこず、感情移入できないんだよな
だから応援する気も起こらない
よっちんのような必死な糞真面目、北岡や遼のチャラといった人格が感じられない
沖本も近いものがあるが 沖本はもちろん良い子ちゃんではないが、垣間見せる尊大さ以外人格が見えてこないということね 沖本なんか第一話で無職のくせに真っ当に働いてる社会人を馬鹿にする描写あるしだめだこの主人公…ってなったな
今でも作中でぶっちぎりで一番嫌いだわ いやいや、あれはさすがにサラリーマンになった仲間のほうが先に煽ってきたんだからいいだろw
焼き鳥のひととか雀荘のマスターとかはむしろ尊敬してるわけだし あと1話で終わらせるなら、親密急逝からの親密杯お開きで完か ぶっちゃけ裏賭博レベル低すぎ
鳴海の雀荘に通っただけのチンピラ津神が裏で無敗神話とか裏に麻雀できる奴いないのかってことだし
経営者として復活した津神が有り余る金で博徒気取りとかもはや麻雀の腕じゃない
これ高く険しい山がなかったら登山家のすごさが伝わらないじゃん
とにかく敵対勢力がないから黒流会出番なさすぎ
用心棒のはずの代打ちが波城組追い払った後まったく仕事ないとか平和杉
身内麻雀からの新満大会って実戦とは無縁すぎて腕なまるわ
まるで黒流会が素人としか勝負しないみたい
この面子でトップとれなきゃ引退ってむしろ当たり前だし
素人相手にイキるってのもどうかと
雀ゴロに負けないよう必死な三國さんはみたくなかった 三國さんは肩書はともかく初期遼よりちょいマシくらいの強さで出て来て、そこから上が消えて繰り上がりで何となくトップ入りなんだよな
常識、良識、情なんかでは作中最高まであるけど、麻雀の方はあんまり… >>909
その対局中に格下だと示されて、その上に遼にまで割と並びかけられる感じじゃなかったっけ そりゃ命かかってる二人に挟まれていたからだし、あの時点の遼とは比較にはなってないだろ
そこに北はあるんだよ、で一致しているレベルにあった 四川決戦では黒☆2人の執念に押されていたわけで、素の実力では2人よりほんの少し下ぐらいだろう(入沢を尊敬している描写はその後ちょくちょく出ている)
つまり十分強い
でもキャラ的には人格が全く見えなくてつまらない 三國はカジノギャンブラーを手玉に取る描写はある(そこで沖本が三國を再評価)が、恐らく麻雀以外は出来ないだろう
猛禽とは別枠
今後、穀粒会と華僑の対決があるなら少しは面白くなるかもな 三国が雀荘の店主をできるわけないだろ
愛想悪すぎだろ
客がはいんねぇだろ
作者はもっと社会を知ったほうがいい 鳴海だってたいして愛想よくねぇけど店主だしな
晃が東尋坊から落ちたと聞いて福井警察署に行き
そこで津神の顔を見るなり「津神!」と呼び捨てだぜ
確かに津神が疑わしいとはいえ一応は自分の店の客なんだから「津神さん」と呼ぶべきだろ 煬帝(ようだい、ようてい)は、隋朝の第2代皇帝(在位:604年8月21日 - 618年4月11日)。 中国史を代表する暴君といわれる。 煬帝は唐王朝による追諡であり、本名は楊広である。 別名は英。 >>895
三大動かなかったキャラ
井河、天堂、星野(本編) 作者が思っていた以上に想像を絶するくらいに勝手に動きまくっているキャラ
八角さん ライガ先生入院してたのか・・・
俺の親父が白血病で亡くなったから心配だわ バレ
合併号の為やすみだけどライガ入院したんだっけ?暫くやすみかね? どうせ1話で描くのは1局の3分の1ほどで、誰がテンパったとかリーチしたとかその程度だから、牌譜さえ作れば何とでもなるでしょ 50巻あたりで、入星死亡、三國発覚中釜引退、よっちん麻雀退場を一度にしたのはさすがにやり過ぎた
キャラ物語に真空が起こってしまい、鳴海とか苺に異様に比重がかかった
後に三國発覚が復活したといっても、土管のようなテコ入れにもならないキャラ物語を捻じ込む羽目に 黒沢を封印したのも失敗じゃね?
黒沢に代わる瞬の師匠的存在として鳴海を登場させたんだろうが
正直、その鳴海が出てきてからつまらなくなった 黒沢退場後は津神が大物ポジションになったが、あまりに津神に偏りすぎたな
王様ゲームで良い勝負していた中釜さんが穀粒会との対戦になった途端ポンコツにされたのも雑で酷すぎた
中釜さんが残ってれば今も面白かったろうに 実は遼の元マネージャーが全ての黒幕で良かったのにな >>917
多分儲けるというより三國が使うために用意したんじゃないかと
三國は何千万も稼ぐらしいから他所のいい加減な雀荘しかないってのはじゃまずいんじゃね
>>930
作者が慢心してた時期
津神がいれば中釜さんクラスなんていくらでも描けると思ってたとみた
中釜さんに限らず重要なキャラ捨てすぎてその後話がしぼんでいってる 悪党で強いやつがいないのがな
半分スピリチュアル路線に入った辺りからそうなってたが 放浪記とは麻雀勝負しないと食っていけないから自然な展開に感じる
天牌は麻雀で負けてもその時ショックなだけでその後勝敗すら忘れるからね 特に津神が菊多に負けたのどうでもいいみたいな態度ががっかりだった 若手は経験を得てもそれを糧に成長したりしないし、上の世代はバトンを渡さずに去るからなぁ… 沖本って100巻こえて未だに格上の猛者に真剣勝負で勝った事ないだろ
ずーーっと雑魚狩りだけしてるよな >>930
作者は井河に担わせたかったんだろうけど見事にこけたんだろうな。
今後は今は本編では燻ぶっている星野源が沖本との絡みでどれだけ盛り上げられるかだろうな。 星野は外伝キャラといえ、本編読むだけでも十分な存在感で、2度の大勝負で麻雀の厚みを見せつけてすごく魅力的なキャラなんだよな
物語の要所要所で場を引き締めており、星野に関してだけは手放しで称賛したい >>940
名古屋のケイジみたいなイキッた小物を倒す際だけは、小物潰し物語が清々しくて、割と楽しかったりする
「弱い者には強いが、強い者には弱い」典型が置物 延々と尺を割きまくった挙げ句、八角さんに置物と土管がまとめて負けたよな
アレは本気で何をしたいのかが理解できなかった いや、勝ってたるw
ただラストはトップ取るとか偉そうに決めてて取れなかっただけでw あれ、そうだっけw
負けて意味わかんねーと思ってた記憶だわ
あの辺は読み直しもほぼしてないからなぁ 少なくとも、一番勝ちたいときに勝ちきれなかったということで、あれだけ修業した置物の立ち位置が微妙なのには違いない ていうか八角さんが強すぎる
松本とKJにも勝ってるし >>951
あのヤーさん純粋すぎて好き
沖本信者といい、長野の遼信者といい、純粋チンピラ結構出てくるんだよな そりゃ麻雀で6憶やら10憶やら賭けて負けてもお咎めなしの世界だからな 北岡の長野でのあのふざけた行為は組に殺されても仕方がない
でも俺は北岡のああいう情け深いところが好きだ よくよく考えたら麻雀なんかで組の金を億単位で使うのアホだろ
昔のヤーさん頭おかしい 昔にもいねーよw
そんなんで大金やら利権が片付くんなら抗争なんて起きてねーよ そんじゃ安藤満や小島武夫が大嘘つきになっちゃうじゃん 桜井シリーズがマジだと信じるのと同じレベルじゃない?それ あと、敢えて桜井の名前は出さなかったんだけどね
わかりきってるから 阿佐田さんは小説家だから8割くらいフィクションでしょ
持病持ちだし 一応自伝小説も書いてるし
小島武夫って生き証人が居るからね ま、気になったら色川名義で勝手に調べてや
なんでも否定のめんどい人相手すんのはしんどいから 作家が書いたフィクションをその友達(しかも麻雀新撰組のメンバー)が保証したからって他人の証言も物証もないのに二割真実とか続ける奴のがおかしいだろ
二割ってどこから出たんだ
それを言ったら桜井だって保証してる奴たくさんいるわけだが、矛盾してる
疲れるんなら最初でやめとけw
構ってもらえてよかったな 100%虚構で話を構成するというのは、それはそれで逆に難易度高いよね
10エピソード中2つが実話なんて可能性はまずないとして、聞きかじっに盛りまくり肉付けしまくりというケースだと、
「2割」というのをどう計算するかという話になりそう 利権も抗争も組織の大きさで片がつく
となれば金集めて組織大きくした方が勝ち
やくざに投資先なんかないんだから金増やすには取りっこしかない もう何年も天牌という作品自体がつまらないので、話題が無く、関係無いところでの言い争いに行き着いてしまうのは悲しい
つまり高崎編が悪い 普通に自伝の2割はWikiにも書いてあるような事書かれてるからな >>981
978にご家族がアップされてます。
悲しいね マジか...新満杯終わった後めっちゃ話動きそうだったのにな...残念
ご冥福をお祈りします プロットさえ残してくれてれば数話は嶺岸先生が描いてくださるだろうけど、結局未完か・・ なまじ元気いっぱいにTwitter更新してただけに衝撃が大きい
そんなに急変するものなのか… 最近は文句ばっかり言ってたけど…なんかすいませんでした 未完で終わるのか
なんとか形は作るのか
途中で原作者替わる事もあるけどどうするのかな 何年か前に先生ご本人に聞いたときは最終回は
考えてあるって仰っていた。
最終的には峯岸先生と編集部の話になるんだろうけど
ただこういう形で終わるとはご本人も
考えていなかったろうに。
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新しいスレッドを立ててください。
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