【ラーメン再遊記】河合単総合 16杯目【銀平飯科帳】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 地方で家系ラーメン始めればかなりの確率で潰れないからな 地方は地方で家系もどきが既に根付いてたパターンもあるぞ
宮城の仙台っ子ラーメンとか >>196
青唐塩ラーメンか。初めて聞いたが画像見たら確かに旨そうだな。 >>201
いや、いるだろ
スイーツオタとか
生息圏が違って互いに立ち入り禁止だから君が出会わないだけ ラーメンは高くても1500円くらいまでだからオタクがやりやすい
健康を捨てる勇気と時間さえあれば誰でもできる >>209
> 健康を捨てる勇気と時間さえ
そういうのもあって女だけ、あるいは女に連れられた男だけしか入れないような店がラーメンは極めて少ない
女だけしか入れない雰囲気の店が3割もあるような食い物はオタになりたくてもなれないやつが最初からあきらめる イタリアンは一人でも食いに行くけどフレンチは一人は敷居高い気もする >>207
いかんせん坂内だから麺とスープがね
四ツ谷こうやのカライカライそば食べたいけど常人には無理っぽいし ラーメン屋行って1500円か、拘ってるなーやっぱ700円のとこと比べると別格だわ！ってならなくない？
1000円の壁って凄いしっくりくる 宇都宮で餃子食べたけど、正直言って王将と変わらなかったし、
こだわってるとか言われてる大抵のものが、大量生産品と大して変わらない 宇都宮も静岡も消費量だからな
山高くして裾野広がると言うが、
あのへんは裾野しかない 大量生産品をバカにするけどあれだって企業努力の賜物だからなぁ
作中でも別にそういうのを否定はしてないはず 餃子は中味より店で焼くか家で焼くかでしか違いが分からん
家で焼くと不味い
業務用餃子焼き機は偉大だ 餃子の満州はヘルシーとか言って脂身減らしちゃったのよね
餃子の王将は分解した肉団子出されたから二度と行かん この漫画は男のキャラクターは多彩で絵もうまいのに
女はみんな同じに見える
みんな目が同じようにでかい
違う人が描いてるのかな 発見伝見てるとわかると思うが作者は足フェチ
顔は二の次 肉汁のどこがいいんだろ
油食ってるようなもんじゃん
やっぱ肉よ肉 じゃあ肉だし清湯麺は玉ねぎ炒めとベーコンが乗ってる方とない方とどっちを食いたいかって話なんだわ 乗ってる方でお願いします
ワクワクが大事だしね
いやマジで かつてバンビーノで一世を風靡した作者が今は寿司漫画を描いてるんだが
大手IT企業から修行経験もろくに無いまま転身し
収集データを基にIT技術を駆使して必ず美味いと思わせることに特化した寿司がエキセントリックで面白い
審査員の尿から採取したゲノムデータから必要な栄養素を割り出し原材料に注入
超低温3Dプリンタを使用してネタを建築工学を取り入れた幾何学的な形状を立体形成する「未来寿司」
こんな事を字面でけで見せられても何のこっちゃ意味わからんってなるとは思うけど この寿司漫画は見てると面白いよ
主人公の必殺技「落雷」で握ってる最中にはシュルルルルルッ！ バシッ！という寿司には不釣り合いな擬音がする
その上握りたての寿司にはジッ ジジッ っと電気を帯びながら煙が立ち込めていて まるで戦闘ものアクションのような演出が盛り込まれている >>230
あの寿司漫画、田舎者の主人公が名店に入って先輩からイビられるという導入部がまんまバンビーノだったな ぶっちゃけ主人公のキャラ設定が、真っ直ぐな性格で逆境にも滅気ずに夢に向かって一直線とかバンビーノの時とまんま一緒なんだよな
だから正直二番煎じ感は否めない面もあるけど 話が脱線したまま引き伸ばすことも無いし大江戸寿司番付けとかサシの対決ばかりがメインなので飽きずに楽しめるんだよ >>231
うめぇ！
あそこまでキャラ崩壊させた番外編
きららとかドン引きしてそう >>232
妊婦ヒロインを階段から落として腎臓摘出させた奴には実在のモデルがいるらしいからなw >>235
「慶太の味」で画像検索すると、まず料理の絵より筋肉の絵が多く上がるからなw 坂巻慶太さんって初登場時は出された鮨にいきなりタバコの火を押し当てるようなお人だからな 将太の寿司の佐治さんも序盤はクソ野郎だったしな
(将太の寿司は悪人が改心パターン多い) 違うマンガの話をしたいのは分かったからこのスレですんなよカス共が
消えろやボケ 味平も悪いやつが味平に負けて改心するパターンが多かったしな 味平って、イマドキのナウイヤング達わかるのかなぁ・・・
ジャンでもビミョーじゃね？ 芹沢さんですら出されたラーメンにいきなりタバコを押し付けたりは流石にしてないしな
一方、入った鮨屋で「マグロが泣いてます」とかことごとくイチャモンつけて潰して回るヤクザみたいな女もどうなのという
あいつら実は似たもの同士 栗ラーメンですら、勘弁してください、程度だから、実は腰が低い あの腰の低さは一バイト店員として振舞ってただけで素の芹沢ではないだろう >>243
弟子が藤本を挑発して500円玉を食い残しのスープに入れるとかやってたな
本気の藤本と戦うのが目的で実は良い奴だったんだが どうせならドンブリの中に射精するくらいすれば良いのにな 育ちのせいか、食べ物を粗末にする描写を見るだけで気分が悪くなる 普段見ない話題がスレに出てるから今日スペリオール発売かと思った見に行ったがそんなことなかった…… >>219
一作目で、うどんがどうたらの回の時にあったな
藤本が冷凍うどんを小馬鹿にする→え？今の冷凍うどんこんな旨いの……。って赤っ恥をかく >>246
五百円玉なんか入れてねーよ！
「ご・ち・そ・う・さ・ん」と言いながら100円玉をチャポ！チャポ！チャポ！と入れてったんだよ！！
こんな描写もうろ覚えなやつはもうスレに来んな！！！ 喧嘩ラーメンで食べ終わった屋台のラーメンにタバコの吸い殻を入れるシーンはあったな
やったのはただのサラリーマン集団だったが
喧嘩ラーメンの頃はまだニューウェーブも浸透してなかったころだっけ？ >>251
チェーン店にもチェーン店の良さや凄さがあることもちゃんと描いてたよな
そういう大企業の企業努力に気づかない主人公はプロでなくマニアの域をまだでてないみたいな展開は
作風からしても使いやすかったんだと思う そこらへんはチェーン店や大企業や化学調味料を批判するだけの某漫画とは違って柔軟だな >>260
読んで無い奴は良く批判するが原作者はキチガイ発言してるけど作中ではそんなに批判してないのにアンチに歪曲されてる奴な
味平でも失格にされてたけどそこまで全否定って訳でも無かったし >>254
ちょうどトンコツの流行が一段落してかなりの新規店がそこらに出来た頃だったと 芹沢さん、才遊記で「ラーメン店とは、趣味でも道楽でもサークル活動でもなく、ビジネスです」って言い切ってるからね
ビジネスとして結果を出すことを重要視しているから、業務用スープも否定しないし、板倉のラーメンでも息子を大学まで育てるくらいにやっていけたことは評価してる 逆に、海原雄山のはビジネスではなくて芸術なんだよね >>263
ビジネスが大半だけど、世の中には趣味の奴もサークルの奴らもいるんじゃないか
土地自分持ちなら余程の事がないと潰れないし >>266
和歌山ラーメンの回がそれに近かったな。藤本がいなきゃ潰れていた。 >>264
ほとんどの人に再現性不可だしな
そんなものメニューと言えるのかどうか 一話のまぁ俺のラーメンもアートの人の店は大赤字で潰れたのかな
ラーメンの事全く知らない人が劣化版食べてもなんか感動するくらいだから味自体は作中でもトップクラスで美味しそう 一晩煮込み続けるから2時間おきに起きて火を見張らないと味を出せないって時点で
ラーメンとしては美味くてもラーメン屋としては限界あっただろ >>271
第一話は悪い意味で美味しんぼっぽい話で俺は嫌い
藤本もただの嫌な奴だ 一話の人結構好きだったけどあの後はどうしたんだろうな
藤本の言うことに感化されてまた味を追い求めた結果廃業とかだったら後味悪いけど 発見伝の1話の藤本クン、いきなり「まずいッ！！」とか「食えたもんじゃないよ」とか言い出すし、
オマエが作ってみろ言われて「作っちゃっていいんですか？」とかドヤ顔で見下したように言うからな
業務用スープで水増ししてるとか言って昔の商売として成り立っていない経営を礼賛しててかなり印象悪かった 早い話し、ダチョウ倶楽部でいうところの「掴みはOK」的な手法としてやってる場面なのだから
話の発端として人の注意が引ければそれで良しなのであって 印象の良し悪しに拘り過ぎるのは野暮 その1話が評判良くなかったからその後は軌道修正したんでしょ
連載漫画なんてそんなもん 連載長期化した作品でも、序盤が全然違う作品みたいなのは多いからなあｗ
山口六平太なんかも、人気が出た時には無欲で凡庸に見えて有能という感じだが
連載当時は思いっきり性的な意味も含めて凡俗なキャラだったし。
作者的に序盤を全部書き直したい、もしくは忘れたいという作品も多いのだろうね。 >>277
その後ハゲに基本的な事でボッコボコにされてたからな… 24時間営業にして人雇えばいい
ついでに近場に支店作ってスープ運んで >>277
いや業務用スープで水増しは批判されて然るべきだろ
初期藤本憎しで変なこと言ってるぞ >>283
水増しって言うと悪意あるけど自家製スープとブレンドして自店のオリジナルの味を作ったなら別によくない？ >>284
そういう店ならそうだろうけど
一話の店はそういうのではないじゃん >>285
手作りの味とかと違って一日600食販売するラーメン屋さん！としか取り上げられてないし寧ろ本当何か駄目なポイントある？ >>286
そんな業務用とのブレンドに自信あるなら藤本との勝負にもブレンド出してくるだろ
実際は水増ししてないの出して先輩にも「水増ししてるのよりずっと美味い」言われてるじゃん >>287
ラーメン対決で普通の出したのが卑怯ってこと？
まぁそれならなんとなくわかる
経営の方は別に問題なし？ 発見伝1話の高津屋は良い材料と手間かけて赤字のアートなラーメンで10年前に店を潰してるからね
業務用スープで水増しして煮込み時間も減らしたけどお客は味に満足していて大繁盛している再開後の高津屋とどちらが良いのかな
昔から比べて味が落ちてカンコーッ！！ カンコーッ！！ なら店を立て直した良い話になるけど、昔を思い出してアート路線に戻って店をまた潰すパターンになりそうな話だなと今から見ると思うな 再でベジシャキの社長が加納に言ってた
「正直余りにも低レベルな批判で呆れたよ。店長ならばなぜ繁盛しているのか、自分の味覚と客の味覚は違うのか」
辺りのセリフと比較すると面白いな
今読むと半分も業務用スープブレンドしたラーメンで繁盛させてる手腕すげーなという感想になった いや1話の藤本も現実的な問題言ってるが？
「言いたいことは分かります。一切妥協せずに無制限に材料費と手間暇をかけてたらやってけるわけがない」
これをやってるのがハゲなんやなって（情報食ってる舌バカを餌してるけど） >>292
一話の潰れた方の店なら
一人で2時間おきに火加減チェックとかどう考えても出来るわけねぇだろって事してるからそれ以前だと思うわ
二店目で改めて本気で拘ったラーメンで情報食わせて24時間煮込んだ至高のスープとかやって取り上げられれば千円でも売れたような気がする ニンニク入れとけばええやろ精神
金ない学生向けの大食いメニュー考えてくんね？（安くすむの）
って二部のコンペになった時にも、巨大トンカツに確か入れてたよね >>296
厳密にはでか唐揚げ乗せラーメンにショウガとニンニクを効かせまくったやつだな、負けたけど 豚も鳥も一切使ってません！って謳い文句でレビューも評価高い店行ったら
クッソ外れの店でワロタ・・ どんな食い物でも一口食べた瞬間の印象を信じるのが一番まともだわな じゃあ一口目のインパクトを高めるために野菜炒めの上にちょっとだけタレを垂らしてええんか？って話なんだわ ゆとりの言ってた芹沢さんのは食ってフムフムってなるラーメン
ってのはラーメン食べ歩くと的確な表現だと思うわ 芹沢がゆとりに社長譲った時に最後に食わせた淡口らあめんもフムフムってラーメンだったのかな
なんかそんなつもりはないんだろうけどバカにしてる表現だよねフムフム ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
