【ピッコマ】悪女は２度生きる【漫画/ノベル】Part.2
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ピッコマで連載中の作品「悪女は２度生きる」を語るスレです。
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漫画
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【ピッコマ】悪女は２度生きる【漫画/ノベル】Part.1
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1629509479/-100 >>771
ああ、そうだった
教えてくれてありがとう
セドリックはいつ頃から記憶あったんだろう ヘイリーは有能な上に見た目も普通に可愛いから好き
オーブリーはどうしてああなった… 漫画最新
皇帝の疲れた表情に色々集約されてるよね
対するローレンスの描写も良い
両親から色々受け継いだ事が本当に色濃く出ててますます皇帝の嘆きが浮き彫りになるね
この絵師さんで本当に良かった
どうかこのまま最後までお願いします >>775
オーブリーは母親が妊娠した時に争いがあって産むのをやめるか検討しつつも産んでその罪悪感で家族が甘やかしてお姫様待遇で育ててしまったってのがまずあるからなぁ
それだけでああはならないと思うけど ヘイリーは最初はモブっぽさあったけど今の絵柄だとすごく可愛い
オーブリーも変な化粧してなければ普通の顔だったし今の絵ならもう少し可愛かったか？ ジョルディン家4姉妹はメルが父親似、オーブリーが母親似、次女のピオナとヘイリーはどっちにも似てなくて可愛いw 暖炉回で後にも先にも手に入れたくなった女性はあなただけって言ってた時はうっすら記憶戻ってるのかとは思っていたけど、ローレンスへの言動を見るにしっかり記憶戻ってる感じがするな
ひょっとしたらあの一夜もその後もきっちり記憶あった上でのラブラブだったとしたらセドリックって気持ち隠すのうますぎんか 記憶戻ってたらカドリオールみたいな感じかな？
愛憎入り混じってる
ティアに花送ってるセドリックからはそんなの感じないけど >>781
あの押し花を送ったつもりで失敗してるエピソード好き
いかにも無骨な武人が慣れないことしちゃった感じが、そういうことに慣れてる貴公子がスマートな贈り物をするエピソードよりグッとくるよね
もちろんスマートでセンスの良い貴公子が相手の事をよく理解した上で真心を込めてると分かる話も大好きだけど >>781
>>782
セドリックの愛情出し惜しみしないでどんどん出すとこ大好き ノベル続きが毎回待ち遠しくてじりじりするからお盆にイベント来たらまとめ買いするつもりだったのに一昨日までの還元セールで買ってしまった
続き…続きを早く頼む…
気持ちを宥めるために漫画を90話から読み返してたんだけど
111話、皇帝と皇后の会話シーン見てこの二人夫婦としては上手くいかなかったけど
別の関係だったら案外相性が良かったんじゃないのかなと思った
結婚していなかったら塩の利権のために消されていたかもしれないし
皇帝も皇帝になってなかった可能性もあるんだろうけど
色々勿体ないというか惜しい二人だと思ってしまった 元々5人も子供がいたし恋愛感情はなくても夫婦仲はそこそこ上手く行ってたんじゃないかな
皇帝がミライラにハマるまでは 自分の読解力が不安なんだけど、皇后の子どもたちって事故死とか病死でいいの？
暗殺されてないよね？ グレゴール帝の利己心は天井知らずで加虐性癖もあるし、自分が悪事を働く時に「あいつが〜」って責任転嫁する卑怯もあるし
根っからの犯罪組織の頭目メンタルだと思う
良くも悪くも貴族的なカトリン皇后相手だと正統コンプレックスが深いグレゴールを刺激するだろうんじゃね？
嫡子を失った直後でも正妻を貶める(愛人を立てる)ことを選ぶ嗜虐性とか、まさにローレンスのパパさんだと思う
結局グレゴールにはミライラ＆ローレンスが一番お似合い
正統コンプレックスを癒す、惨めで不遇な妻子と、自分から裏切って踏み躙る臣下が必要なんだろう
…回帰前のローレンスとリシア&ティアか、これ >>786
皇帝と皇后との子供5人のうち2人は赤ちゃんの頃に病死
残り3人は18年ほど前に病死・転落死・病死となっているけど…
帝国で最も大切に育てられてきた子供たち3人がわずか2年弱の間に次々と亡くなるのはおかしいよ
3人全員ではなくても暗殺は行われたと思う グレゴールは自分の正統性をカトリンの後押しで埋めてもらって皇帝になったくせにカトリンに正統性コンプレックス拗らせてしまった感じするよね
ミライラを寵愛してるのも美貌以外何も持たない彼女のあわれさが見てて満たされるからだろうな
もし皇后の子を殺したのが皇帝ならもはやサイコパスみを感じる 確かに皇帝はサイコパスかも
直接手を下さなくても「〇〇が邪魔だな」と呟けば忠臣たちが実行してくれるのは分かっている
そして>>787の言う通り自分はやっていない！と責任転嫁して悲嘆に暮れるのね 漫画最新
ロイガール大公、本当にザ・優男というホストみたいな見た目だな
実際には政略結婚で13歳下の妻を娶った皇弟なんだが…
ノベルだとロイガール大公はカメリア侯爵夫人に理不尽に厳しくて、ティアの離間策がすぐ効きそうだけど
漫画だとずっと笑顔で、まだ食い下がる感がある >>791
そうなんだよねー、ノベルの感じではもっと虐げられていいように使われてる感あるのに、漫画だとカメリアにも二心も三心もあってカメリア自身が自分の利益の為にロイガール利用する気満々に見えた
この作品、全体に流れてるテーマというか作者の言いたい事って、馬鹿な男vs利口な女って感じ
漫画最新のガヤン卿のしくじり対ちょっと前にセドリックに付く事を決めたアマリエ卿とかね >>792
テーマかどうか分からないけど、毒親からいかに考える頭を持った子が(だいたい甘やかされた子はスポイルされてしまってる。それを逃れて苦労して生きる術を身につけた子の方)脱却していくかも描かれてると思う。ティアはもちろんヘイリーとかスカイラ(スカイラの方は毒親の被害児はカメリア)とか カメリア侯爵夫人って初期はこれから対立する中ボスって感じかと思ってた
今も最もティアを警戒して潰そうとしてはいるんだけど苦労人な面が出てきたせいか憎めない
スカイラが救い出そうとしてる面も大きいかな
ノベル最新のリシアの手に現れた光ってなんだろう
回帰後リシアにも聖女の力があってダブル聖女とか？
またはティアの力の無意識発動でリシアに何かが起こったか
ティアの力がリシアに移ったか
また先が気になるネタが増えてしまった 努力なく恵まれた人物は自制心が充分に育たなくて、愚挙を許してしまい滅ぶ ってことなのかな
結果、自制を徹底して人身掌握も含めて賢く立ち回って生き延びるのは、不遇を知り恨みをも制する人物だけと ジョルディン家みたいに同じ姉妹でも甘やかしたらオーブリーみたいなのが育っちゃうから子育て難しい
確かに甘やかしたかもしれないけどオーブリーは叱っても叱っても全然理解出来てないみたいだったし資質もあるのかな
処刑される瞬間まで何が起こってるかわからない顔してたの逆に恐ろしかったわ ガヤン卿って馬鹿には描かれてないと思う
男は結果が全てで過程や感情は軽視しがち女は結果より過程とその時の感情が優先される生き物らしい
だから結果の片鱗すら見えない状況で裏切りさせるならアマリエ(女)が最適だったんじゃない？
結果の見えない話には乗らない、けど邪魔はしないし粉かけとくって感じでは
まあ漫画だと髭が気になって話が入ってこなくなるんだけどw > 男は結果が全てで過程や感情は軽視しがち女は結果より過程とその時の感情が優先される生き物らしい
流石にそのへんは地図が読めない女の類じゃないかな
アマリエを選んだのは、理由があれば主でも文字通り切る合理優先が、経歴からはっきり見えるからでは
そのアマリエもティアの策謀の中で肝が冷える思いをしたんだし、どの人にとっても先が見えない 趨勢を変える登場人物達の中、
単に衣装周りが得意でアルティゼアが好きだからと仕えているソフィーのちょっとした描写に癒される
エブロンの臣下も好きだけど、回帰前のアルティゼアが殺した人物も居て、少し緊張感が入るんだよな >>799
わかる。アリスとソフィーは癒し枠。ティアが倒れたままの状況でおめでたが分かった時もエブロンはめでたい感じが抑えられないのに対してティアがまた酷い目にあったってただただ悲しんでたローサン側が対象的だったわ。エブロンに悪気はないのは分かるんだけど。
エブロン側はセドリックの他に記憶戻る人いるのかな。あるとしたらリシアくらい？ ソフィーはティアのために泣いてくれてて優しいなって思った
エブロンの人からしたらティアはまだよそ者みたいなとこあるから体調より懐妊嬉しいが先に来るよね
セドリック27〜28であの世界での適齢期（22ぐらい）過ぎてるから心配してただろうしね ノベルで書いてる火鉢って、どんなものだろう？
なんか照明兼暖房器具みたいな書き方だけだけど、和訳の通りの火鉢は炭火で、全然明るくないよね
ランプ的な何かなのかな… ファイヤーピットみたいなのかな
焚火台。メラメラ燃える 焚き火台をググった
なるほど〜 スクリーン次第で豪華な照明になりそう
春先だと快適だし雰囲気でるね ここ見てセドリックが過去の記憶を取り戻してるのにやっと気付いて小説の方読み直してたんだけど、まじで（ローレンスの）妻って言ってる！記憶戻ったの確定じゃん！ローレンスの胸ぐら掴んで、お前のようなやつに捧げられた人生が勿体無いって言ってたとこ、手足切断されて舌切られてもうどうにもならない状況に泣いていたティアのこと思いながら言ったのかなって思うと涙出てくるな。 最新のよく耐えてくれたってってのも今のリシアへの言葉じゃないよね
リシアも何か思い出しそうだけど
とりあえずティア起きてほしい早く ノベル最新まで読んで、「戻ってきた者」って呼び方はとても相応しいと思った
ティアの罪と一緒に献身も戻ってきたんだね
ローレンスも記憶が蘇りつつあるのが不穏 ノベル最新
×妹夫婦→〇姉夫婦
×処刑→〇諸兄(カメリア侯爵夫人に対してだから諸姉かな) >>809
ありがとう！
処刑って何のことだっけ？って思って、読み直そうと思ってしまったわw 同じくいつの間に処刑の話に？？ ってわけわかめになってたが、諸兄かぁ
ノベル最新
アキム司教脱落かｰ 短い出番だったな まだ出番はあるかも知れないけど、もう詰みだよな
この作品、所謂堅物と言われる人物もなかなか強い。政治力的に硬いというか
ロイガール大公はピンチだけど、なんか「妻子のためにしっかりしないと」メンタルで冷静になったっぽいから、意外に軟着陸を狙うか？
でもデアリーの復讐があるから、やっぱり血を見るのかな >>810
翻訳アプリで読み直したら間違ってたゴメン
×処刑→〇妻の姉(義姉上くらいかな)
同音異義語だった…日本語の同じ読みで判断してたわ
いい刺激をもらったんで中断していたアプリでの翻訳を頑張ろっと ノベル最新。やっぱり同じとこで？と思った。大事なとこの誤訳はさすがにどうにかならないのかな。
回帰ものだと、回帰した人のチート、無双で進んでいくのが多いけど、この話はティアの回帰チートもあるけど、策士だし、他の人たちも一筋縄ではいかない人たちばかりで面白い。今回初めてロイガール大公の内面も出てきたし。(ヘイリー相手にチクチクやってる時はあったけど)
特に今はティアが意識ないこともあってティアの思惑とは全然別に話が動きまくってて面白い。 処刑といえば、回帰前のロイガール大公の末路は断頭台だよね
大事な妻子を助けられたんだろうか
なんとなくだが、大公の処刑からずっと後に滅門&鏖殺になってそう
(正統な妻子を大事にしている嫡流を汲む政敵とか、ローレンスの正統性コンプレックスをバリバリに刺激しそう >>814
回帰前は多分ロイガールの一家全員処刑だと思う
変に子供が残ってたらローレンスの治世に響くしティアが残しておくとは思えない
ところで色々考えてたけど、グレゴールが正統性コンプレックス拗らせずにフロエラ皇女を粛清しなければ今普通に平和だった気がするな
つまり一番悪いのはフロエラが生まれた後に嫡子が継ぐべきって議論が生まれた時に否定せずちゃんと時期皇帝はグレゴールだと言わなかった先皇帝
あと、皇后の子がまだ生きてたらローレンスも変に皇帝を夢見ずに爵位でも貰って貴族になれた気がする 作中の帝国の継承、相続制度がどうなってるのかよく分からないから時々説明されてるのを頼りになんとなく想像するしかなくて混乱する
ローレンスは書類上はローサン侯爵家の子のはずだから爵位なり財産なりはローサン侯爵家所有の物を与えられるのかと思ってたらその権利はティアにしかないみたい？
回帰前にローサン侯爵家の財産をローレンスの為に役立てたらミライラに褒めて貰えたとかあったし
ティアは外見上ローサン家の特徴があった為に継承の権利があると認められたって事で、書類上がどうであれ血統により拘りがあるのかな？
ローレンスは皇太子になる為にあえて自分からローサン侯爵家の血を否定してるとも考えられるけど 本国の有志が編集しているnamu.wikiによると、ローレンスは作品中には出て来ない爵位名があるとか。
ミント先生がTwitterで公開した名称は「ローレンス・スイド(スエド)伯爵」
グレゴール皇帝の生母方の祖父の爵位で、グレゴールが皇太子に就く前に継いだ名前らしい。
Papagoのざっくりした訳そのままで失礼しました。 >>818
うわ凄い、ありがとう
ならやっぱりローサン家はローレンスとは切り離された存在なんだね
元々はミライラの為でしかなくてその子には及ばないってことか
うーん、やっぱり難しい なるほどー
ローレンスの立ち位置謎だったんよ
皇子ではないしこれといった爵位で呼ばれることもないし、要するにプーなのかな？って
実は爵位持ってたんだね ティアが生まれた時は当時のローサン家当主（未来らの書類上の夫の子）が仕方なくティアを嫡出と認めたって描写があったから一族に入れるには当主（や親族）の承認がいるんじゃないかな
教会に届けないといけないシステムっぽいし
ローレンスは明らかに皇帝の子だからローサン家には入らなくて皇帝が持ってた爵位の一つを継承したって感じなのかもね 日本みたいな婚姻中に生まれた子は夫婦の子として自動的に認められる法律じゃないんだね
てかミライラみたいに皇帝の愛人になったのに書類上の夫の子（本当は違うけど）を産む人は普通いないよな >>811
デアリーは復讐のためなら捨て駒上等の覚悟だったからね
潜入先の南部で事業主として成功した彼女の葛藤シーンは漫画版ではカットされちゃったけど…
今後ティアの命令通りに動くのか裏切るのかドキドキしながら待ってる ノベル最新
ティアが起きた。ティアがいるとやっぱり良いなぁ。アリスとの感動の場面。本当にティアは知らなかったんだね。そして回帰前、３０代前半で月のものがなくなるって最近の若年性よりも早くないですかって思うけど、それくらいティアの中での妊娠の可能性消す一因だったんだね。 ノベル最新
ティアそこまで思い詰めるか……切ないわ
自分の血筋を心配する気持ちは凄くわかるけど！でも！
セドリックの血を引く子供でもあるんだよ！ ノベル最新
泣いたわー
ティアの不安がヒシヒシ伝わってきて、アリスの気持ちもヒシヒシ伝わって、もう号泣した
>>824
気づいてなかったんだねぇ
生理も不順で前は30代で閉経となればティアの中に妊娠って選択肢が全く無いのも納得 ノベル最新
いやー、切なさだけど万感の思い
しかし目覚めた時にアリスだけ居たのは幸いだね
むりーおろすーってパニックになるティアをアリスは受け止めてくれて良かった
アリスは思ったよりずっとティアを理解しているんだな ノベル最新
生理がたまにしかない上早期閉経って想像以上に状態が悪い
成長期に栄養不足だったからだろうね
ミライラを不憫に思う時もあるけどやっぱり酷すぎる母親だな
せめてアリスがいてくれてよかった
セドリックとの対面が待ち遠しい >>829
そういえばミライラが女らしい体つきにならないように食事を制限してたんだっけ
虚弱体質は生まれつきだけじゃなかったんだね
ということはセドリックがせっせと食事やおやつを運んでたことも功を奏したのかな
虚弱だった女性が妊娠出産を経て体質が変わる話はよく聞くし実際食欲も増してたし案外丈夫になって長生きするかもしれない 更新して最新話読むとまた数十話前から読み返したくなるスルメノベルだわ
112話のリシアとセドリックの会話って今世じゃなくて前世での事だよね多分
最初読んだ時気付かなかったけど前世なら婚約者だったからセド様呼びも当然だもんな
こういう細かいところ後から気付いてああ！ってなるのも楽しみになってる
>>815
先帝も皇帝になる時一悶着あったんじゃなかったっけ？
100話越えると読みたいエピソード探すの大変だ
漫画とノベルどっちで読んだか間違って覚えてたりするし
ブックマーク機能とか出来ないもんかな >>831
30話の内容よく覚えてなくて勘違いしてた…先帝は血筋に問題なかったね
読み始めた頃グレゴール皇帝好きじゃなかったのに最近一押しになりつつある
でもカトリン皇后も好きだからどんな惨めな最期を迎えるのか楽しみでもあるし
悪には悪の、善には善の魅力があって読むのが本当に楽しすぎるわ グレゴール帝は自分で自分を飾って『悩む不遇な支配者プレイ』で自慰で自制心を保つことが出来るから手強いね
ノベル113話でセドリックが服従ポーズに有頂天になった描写は、とうとう惨めな陰キャラのおっさんに成り下がるフラグと見た ティアに2回プロポーズした時それぞれ壊れたってエピソードなんだっけ？
ずっとわ読んでると忘れてるのか読み取れてなかったのかわからない >>834
ノベル112話のやつ？
一回目は生き方が壊れて二回目は心の一部が壊れたって言うやつ
一回目は正攻法で生きるのを諦めたことで二回目はエブロンよりティアを優先したくなってしまったことかなと解釈した
間違っているかもしれないけど
特に二回目のやつはセドリックに記憶が戻っているかどうかで解釈変わるだろうな >>835
そういう事なんだ
セドリックの記憶が戻ってるかはこれから判明するのかな
ノベル書籍化してほしい
読み返したくてもアプリじゃどこにエピソードあるかわからん セドリックの記憶は、かなり戻ってる筈だけどな
ティアとの初夜もそうだけどアプアとの対談とかローレンスとの対峙のシーンから見ると、
エブロン滅亡、ローレンスがリシアやアルティゼアに残虐を行ったことは多分思い出してるっぽい
回帰前のアルティゼアがやった悪逆非道の記憶についてはまだ描写がないが、思い出したんなら心の一部が壊れるのは仕方ないよなって思える 今コミック版を読み返してるんだけど最新話更新があるとつい読みに行ってしまうのでそれまでの読み返し分がどこまで行ったか分からなくなる
しおり機能欲しいな〜 回帰前のティアのやったことで思い返すと、カトリン皇后の運命は回帰の前後でかなり異なってるな
回帰前→蟄居続行の中、皇后宮に火をつけられて死亡
回帰後→腹心の孫が見つかり、古い友人や忠臣も再会できた
どちらもティアの策の結果ってのが面白い
死に戻り形の醍醐味だし、グレゴール帝の老醜が描写されてるのが更にメシウマ もしセドリックにかなり記憶が戻っているならエブロンを滅亡させたティアを愛してしまったことはエブロンに対する裏切りになるからそりゃ心が壊れるかなと思った
エブロンのためだけに生きてきたような人だもんな
それでも愛することを決めたってことはめちゃくちゃティアに執着してるのでは 「私たちが共に進む時、正しい道を見つけられるでしょう」
ノベル69話と74話のセドリックの言葉なんだけどまだ綺麗事を言うつもり？と正直がっかりした
名誉と正義を捨てて汚辱にまみれティアと共に歩むと決めたのに「正しい道」はないわ
でも112話を読んで納得！あの時点では壊れただけ現在は変わろうとしてる
その変わった最初の一歩が皇帝との謁見(113話)ならセドリックの潔さにしびれる〜 実はティアも『セドリックが皇帝になり聖女リシアを皇后に迎える』という理想的な贖罪の正しさを盲信してて、
その結果が最新話のデモデモダッテとパニックになってるティアなんだよね
だから肉体関係成立+告白+求婚のフルコンボをくらった十数時間後に『これからセドリックはリシアを愛するようになって自分は離婚する』と妄想しちゃうし、リシア本人に迷惑だっていう事実も無視する
セドリックが妊娠と皇室に入る意思表明をしたのは、ティアが逃げられないように外堀を埋める目的もあるんだろうな
家族を守るために、聡明な妻の協力は必要だから >>842
リシアを皇后にと言うのは聖女だからではなくセドリックといずれ相思相愛になるはずだとティアが思い込んでるからじゃない？
婚外子のローレンスと違ってセドリックは聖女に正統性を補ってもらう必要ないし
すでにエブロンの臣下である身分の低い男爵令嬢との結婚は政略結婚としてのメリットなし＝恋愛結婚にちがいない！
セドリックはリシアと婚約破棄した後も誰とも結婚しなかった＝リシアを心から愛してるからに違いない！って感じでティアの中では辻褄合ってる
セドリックはティアに対して外堀埋めるとか考えてるかなぁ
むしろ妻子を守るためにプライドを捨てたと言う感じした アキムとロイガールが組んでミライラのやった事は謀反だと主張し追い込もうとしたけど
ティアの子供(皇族)がアキムのせいで流産しかけたので皇帝の了解を得てれは謀反だと
セドリックが反撃した事によりミライラを謀反と主張する人がいなくなった
謀反では無いけれど異端行為と殺人未遂はきちんと裁判にかけられる
って事だよねこの流れをセドリックが作った事にちょっと驚いてる >>844
セドリックはオルガの心臓の件の時もティアの意図を汲んで行動しようとしてたしその気になれば謀略込みで動ける人なんだと思う
今までは意識して清廉潔白に振舞ってたからそれで出来上がったイメージとのギャップに周囲が驚く展開なのかなと
いいぞもっとやれ >>842
> リシアを皇后にと言うのは聖女だからではなくセドリックといずれ相思相愛になるはずだとティアが思い込んでるからじゃない？
『リシアが聖女になる』『セドリックがリシアを愛するようになる』、両方ともほぼ確実だとアルティゼアは思い込んでる(ティア自身にお告げが下る前は)
ただ、かつて自分が引き裂いた恋人(ティアの認識上)を元に戻すことの方が大事だと思ってるだろうね
まあ改めて考えるとアルティゼアの計画には“聖女リシア”も実際重要な要素じゃないかな
> ティアに対して外堀埋めるとか考えてるかなぁ
確かに、外堀を埋めるってのはなんか違うwすまん
地の文に、『妊娠を知ってたなら、アルティゼアがエブロン家の後継者の命を脅かしたことになる』ってな感じのがある
セドリックは、今後はティアと子を守るために「アルティゼアから守る」ことも必要になるんだろうなって感じ セドリックが跡継ぎを護りたいのは当然だけど、そこにティアがいないならセドリックの世界は完成しないと思う
どんなに汚い策士であってもセドリックはティアを捨てない >>847
勿論セドリックがティアを捨てるわけない
もしティアが自分を捨てさせろうとしたら、ティア自身と戦ってでもティアを守ると思う
ややこしいけど、自傷しそうな人を守るなら拘束も止むなしって感じの話 火曜日は早く深夜になってくれって思うわ
0時が待ち遠しくてたまらない ノベル最新
セドリックの懐の深さに震える
ここまで読んできた読者とすれば産むのがいいのか産まないのがいいのか無責任に何も言えないけど、どうかティアが抱えてる不安をセドリックに話して欲しいとは思った
産むのが恐い理由、母親になるのが恐い理由全部素直に打ち明けて欲しい
二人で話し合ってどうするか決めたなら私はどんな結果でも受け入れるな ノベル最新
産まなくてもいいとまで言うとは意外だった
ティアファーストを表明するセドリック氏、凄いなぁ
そのへんのスパダリなんで束になっても勝てない
あと地味に妊娠知らなかったことを伝えた医師GJ ノベル最新
セドリック凄い
護る為に親の仇に膝折って大切な跡継ぎとか自分の気持ちよりティアの心優先
アリスへの気遣いもよかった ノベル最新
セドリックも回帰前の記憶取り戻してるだろうから、ティアにちょっと遅めの初恋してる頃と違う感じから変わって覚悟を持って行動してるよね。自分が政権や皇室から距離を置いてたことで取り戻しのつかないことになってしまった後悔もあるのかと思う。策士としては有能なティアだけど人間としては未熟(というか母親の影響下に置かれて世間に出られかった)だからセドリックの人間力が頼もしい。 あんなに若くて健康なリシアを死ぬまで追い詰めるなんてローレンスは具体的に何をしたんだろうと定期的に考えてしまう
寝室の中までは守れないとティアは言ってたけど寝室内で何があったんだ
怪我はしてなさそうだからわかりやすい暴力ではなさそう >>855
モラハラは酷そうだよね
リシアとローレンスが初顔合わせのシーンで過去っぽい描写があったけど、そのセリフはモラハラっぽかった ローレンスが正統性コンプレックスを拗らせてるところに、リシアは正真正銘の聖女だから、どんなに虐めようがけなそうが、おとしめられない純潔さがあったんだと思う。
おまけに臣下や領地民から圧倒的な信頼を得ている清廉潔白なセドリックの元婚約者だということも、ローレンスが僻むには充分過ぎる材料だし。
結婚前のセドリック×リシアの仲をいろいろ勘繰って、ねちねち責め立てたんだと想像。
回帰後リシアが初めてローレンスと会った様子からすると、リシアもローレンスに惹かれているようにも見えるし(微かな怯えもあるけど)、セドリックとの婚約を破棄して意を決して結婚した相手に期待した部分もあるのに、想定以上のモラハラ受けてダメージ大きかったのかな？ なんかどっかでベットでも暴力振るわれてたみたいな描写なかったっけ 子供狩りに参加したり単なる憂さ晴らしで侍従を殴ったりするサディストのローレンスだもん
詳細に描写したらジャンルが変わっちゃうようなエグいめにあったんじゃないかね、、、 回帰後はローレンスも改心してリシアと幸せになってほしいと願ってたけど…
直近のセドリックとのやり取りを読むとやっぱり無理かなぁ 人でなしよね
生まれ変わらんと
(別環境で育つか反省回帰するか)
矯正は難しいかと まともになる理由がないもんな
美点顔だけだし
リシアそっちに行ってほしくない >>860
私も鍵はローレンスの改心だと思う
前世と違うのは、この先ローレンスは何もかも失ってすっからかんになりそうで、最後にリシアが心の平穏を与えてくれるのかな？って思った 回帰して主人公が壮絶死越えてやり直してる世界でサイコパスが改心とか説得力ねえ リシアとローレンスが今世で会った時「私はそのような女ではありません確かめたではないですか」ってセリフあったけど
あれは肉体的な浮気を疑われて寝室で暴力振るわれてたんだろうなあと思った
怯えながらも惹かれている感じってことはそれなりに好きになる要素はあるのかな
見た目だけの性格ド屑ってだけじゃないならちょっとは良いとこ見せて欲しい ローレンスはサイコパス(先天的・冷静沈着)というよりソシオパス(後天的・衝動的)かな
現にティアが「本当に皇子として生まれていれば、あれほど性格が歪むことはなかったのかもしれない」と思ってる
自分も>>863の言う未来を期待してたよ リシアって精神的にも肉体的にも強そうだからよっぽどのことがないとあんな死に方しなさそうなんだよな
精神的に健康すぎて自分の愛でローレンスを更生できると思って結婚したんだと思う
だけどティアにちょっと話を遮られただけでヒステリックになるぐらい気が短いから難しいだろうな 真っ直ぐ目を合わせるだけで怒るとかいう描写もあったしな 兄にはざまあ希望だな
オーブリーだけ失敗して裁かれてスッキリとかない リシアは心身とも強いけど大勢の人を救うために聖女の力を使いまくって疲弊したみたいな説明無かったっけ？
それにプラスで好きな人に気持ちが通じない結婚生活でさらに弱ったとかでは 聖女になってしまったティアが色々調べたときも聖人や聖女が短命という説明はなかったし
生命力に満ちあふれたリシアだから聖女に選ばれたと思うのでそんな彼女を疲弊させた筆頭はローレンスかな >>858
ティアが、出来る限りは守っていたけれど、寝室の中のことまでは把握できない＝寝室では何かされていただよね。
何かと開放的な都会の貴族社会ではなくエブロンの中でも隠された素朴な社会で純粋に育ったリシアからしてみたら相当ショックなことされたんだろうなと想像 今のローレンスの年齢より若い時点でグレゴールは先皇后の養子になって南部の大貴族リアーガン公爵家の令嬢と結婚して権力の基盤を確立してたと考えると未だ何も出来てないローレンスって結構無能だよな
正統性の補充すら妹任せ妻頼りだしな 今のローレンスは23才でグレゴールが権力の基盤を確立したのは18才の頃だものね
ただリアーガン公爵令嬢のカトリン(現皇后)との出会いはグレゴールにとって千載一遇だったかも
野心家だったカトリンの協力があればこそ！なのに裏切るなんてクソ野郎だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
