【ブルージャイアント】石塚真一総合スレ46【BLUE GIANT SUPREME】
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【ブルージャイアント】石塚真一総合スレ45【BLUE GIANT SUPREME】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>152
漫画の中のオリジナル曲を1曲か2曲のピアノパートだけを作ってもらうパターンだろう
今は海外の人気バンドでも1曲20万円くらいで作ってくれる
まあ上原ひろみが1曲100万要求するかは知らんが 4巻もう出るんだな早いな
他で読んでる漫画は休載ばかりだし安定して描いてくれてありがたい ダイ成長してる感じしないな
その割に人に対しては上からなんだよな… 三巻までの意固地な感じは、この出会いのための前振りってことか?にしては長いなw
それにしても結局またピアニストから組むのか、そろそろトランペットだとかトロンボーンとかも見たい気はするけど 4巻読んだけどLA怖いな てかいつから大iPhone11以降に機種変したんだ? >>158
サックスとデュオなら、ピアノ、ギター、ドラム、ベースあたりだからなあ 映画は東京に出て来るまでの話だけっぽいな
クライマックスは「ぎゃふん」と言わせるところだろうな 出てくるまでって 個人的にピークは東京後ジャス作るとこだと思うけど盛り上がるのかね? ジャズフェスでのストリートプレイと文化祭とギャフン
3つも盛り上がるシーンあるよ 今更だけど今週の読んだけどほんと何やってんだろうな?
流石にバイトしなきゃどうにもならんな 58ドルって
日本円で8000円もないだろ 個人的には仙台編は師匠絡み以外は大して面白くなかった
ユキノリ出てきてから劇的に良くなったからジャスまで見たいな
評判良かったら続編で東京編やるとか? 1部の最後までやるんじゃね?
1部そんなに描写細かくないし90分じゃ厳しいかもしれんが120分尺あれば充分収まりそう
最後も言われてるほど後味悪くない、挫折あっても諦めない希望ある終わり方だし
2部ならいろいろ展開あるから一本にまとめるの難しそうだが ユキノリをSoBlueに立たせてほしい、ストーリー変わってもいいからハッピーエンドでオナシャス >>171
入れたら尺が足りなくなり学祭ライブが映画第1段のラストになるが大丈夫か? 映画のラストシーンはユキノリトラックでブラックアウト希望 高校生活は回想程度なんじゃないかと予想
巻末のインタビューを再現してそこに演奏シーンを絡めて終わりみたいな >>165
ガソリン代だけでも次の街着けるかって感じだな
アメリカなめすぎ 4巻読んだけどメキシカンのピアニストどう見てもユキノリじゃん 雑誌でチラ見してた時もあんまり面白くないなーと思ったけど単行本で読んでもやっぱりあんまり面白くなかった 映画を作るならいきなりある程度成功してるところから始めるんだろうな 一つステージ上げて違う世界を描けないのかね
同じこと繰り返してるようにしか >>179
ネタを思いつかないんだろう
ネタ協力?のNo.8?も思いつかないみたいだし 3巻でハンナと組んで4巻で4人そろった欧州編と比べると
アメリカ編は固定メンバーがそろうのに時間かかりそう キャンピングカーにでも乗り換えてメンバーと旅しそう アメリカでロードムービーやるのはいいが
金銭的に全然計算が合わないぞ
LAのステージで80ドル、次が客が倍で160ドル稼いだとしても
ガス代、モーテルの宿泊代、飯代なんかとてもカバーできない
毎日160ドル稼げて一人ならトントンぐらいだろ 元々の貯金がいくら有ったかだよな1000ドルはあっても使ったし 日本に帰ってきて間もないと50000ドルは多分ないし 6人を30人にするような話は散々読んだから
600人を3000人にする話を描いてくれよ 新刊買ってきた
読みながら、割と最近読んだエピソードだなぁと思っていたら3巻だった
昨日本屋に行ったらウチの地方の発売日は11/1
今日寄ったコンビニにあった単行本を買ったらこの始末
もう酒も入ってるし、新刊購入は明日に持ち越し 雑誌を間違えて同じの買うことはよくあるが単行本は悲惨だね 小説でまた上巻買ったというのはまだわかるが、
漫画の同じ巻買うのは理解できんわ
表紙絵で自分が持ってるかどうか見分けつくだろ やいやいや
惰性で買ってるようなコミックスだと稀にある
買って、一回読んでそれっきりだと
表紙もよう覚えていない 惰性でコミックス買う時点で理解不能かな
そもそも漫画は場所取るので、電子書籍でしか買わないから重複して買うことないし まだ吹きはじめのころの
めちゃくちゃな音だけどまわりを感動させるというのは
どうやって表現するんだろうか 大ってさアメリカ中をドライブするよりサムジョーダンにアーティストビザまで取ってもらったんだからツテ利用してメンバーとか紹介してもらってそのメンツとツアーすればよかったんじゃね?
そっちのが効率的だろ >>179
作者にとってリアリティ持って描けるのが個人までなのは分かりきってるじゃん
裸一貫の人間が凄い能力を開花させるまでは濃密な空気を持って描けるけど
そこから上の成功になると途端にふわふわしたものになっちゃう
妄想でもなんでも凄いパワーで読者を押し切れるようなタイプの作家じゃないからしゃーないんだよ 活躍してるプロとしてのダイを描けなそうだもんなこの作者 >>196
効率的ってw
年代物のシビックをレストアしてもらったりそれをただで修理してもらったり
風来坊のジェイソンと知り合って対極的な友人との変わらない友情を見たり
それらを肌で感じることが大にとってのJAZZの糧なんだろうがよ
効率を追い求めたらつまらんプレイヤーで終わってしまうよ なんか偉くなる過程がごっそり抜けた水戸黄門を見ているような気はする
どうやって偉くなったかは語られずでも偉くはなってて
偉いのを隠して諸国漫遊してしなくてもいい苦労をして最後に印籠出してみんなが平服するっていうね
このパターン飽きた
大が印籠持ってるのはもう十分良く分かったからそこはなんども書かなくていいよ
偉くなる過程を面白く描いて欲しい トントン拍子でスターダムのし上がってそれを面白く魅せられるかどうかって事でしょ
スポーツものでも芸能ものでも才能任せでトップと張り合いつつ挫折しながら成長を楽しむ漫画もある
この作者はそれができないのかやりたくないのか知らんけど、東京編でユキノリを事故らせたのはそういう事 トントン拍子かどうかは違うな
いつまでも裸一貫からのし上がるステージを繰り返してるだけなんだってこと
ステージが上がればそれに見合った新たな苦労と挫折があるしそれを描ければ作品としてより深くなるじゃん
なのにアリアハンから脱出して船を手に入れるまでの苦労を描いたらリセット、
強くてニューゲーム出来るはずなのにまたアリアハンから脱出する苦労を描いてまたリセット、この繰り返し
最終的にロトになることが確定している描写が先行して描かれてるのにその中間がごっそり無いんだよね
描きたくないのか描けないのか知らんけど
はがねのつるぎ症候群に陥ってるんだよなあ 猛練習して本番でもプハッと息が切れて死ぬ瞬間まで吹いて
皆大絶賛
という猛練習・才能・頑張ること神話の水戸黄門か ダイを知らない客が強い音とか早さにビックリするパターンばかりだからな
全員がダイ目当てに来て、その音を楽しむってのが描けないんだろう 作者がジャズに対して、音の強さと激しさしか感ずるものがないのだろうな LAの時大がでかい音しか出せないみたいになってたけど静かな音も出せるよな?別にデカい音だけ=大って訳じゃないんだし
スムーズな音出すのも経験なんだし合わせるって方法はなかったのかね? >>202
求めるもの、ステージが違うからじゃないかな
STG:グラディウスでマザーコンピューター撃破→RPG:DQIIIでゾーマ撃破→VFでデュラル撃破(予定)
みたいなもので
ゲームというカテゴリーではあってもそこにおける立ち位置=ジャンルは違う >>207
全然ピンとこない例えだなあ
グラディウスで言うならね
ずーっと1面と2面をリピートしてクリアしないみたいに思えるんだよ
普通にフル装備になってるのにわざと死んでまた裸単機からスピードアップやミサイルを取っていく苦労を繰り返してる
そこの苦労しか描けないのかっていう 目的地が見えにくいから読者も迷子になってるんじゃないかな
有名な店でプレイしたいわけでもなく
ヨーロッパno.1バンドになるわけでもなく
メジャフェスに出たいわけでもない
とりあえず具体的な目標点を示して欲しい >>208、210
何度も言ってるけど前編はジャズマンとしての一つの高みを目指すんだからSUPREME
今編ではEXPLORERで探検者なんだから目標点はないんじゃないかな
前編で上へ登ったのに対して今編は手探りで水平移動してるんだよ
他の音楽、他の文化とどう向き合ってどう繋がれるか >>210
もう行きあたりばったりなんだよな
完全にネタが無い状態
・作者の具体的な目標点はダイにアメリカ一周させる事
・ダイの目標点は世界一のジャズマンになる事(これがアメリカ旅行でボヤケてる) そうそう
世界一のプレイヤーになる!と言いつつやってるのは自分探しの旅みたいなスケールなんだよな
自分の音を探す、色々な音楽と接する、それもいいけど
だったらアメリカ篇とかヨーロッパ篇の順番が逆なんじゃね?って気もする 自分探しつうかジャズとは何か?みたいな本質探しじゃね?
ジャズ発祥の国に来てみたものの殆ど聞かれていない現状に直面してると。
仏教の本質求めてインドに言ったら衰退してたけど
それでも仏陀の足跡をたどって何かを掴もうとしてるみたいな感じ アメリカじゃなくてまずドイツに行った理由、バンド解散した理由、アメリカでドサ回りしてる理由、全部ハッキリせず、本人は世界一になる!しか言わないからモヤモヤしたままなんだよな ぶっちゃけジャズに限らず音楽って一人でやってるだけじゃ限界があるよね
まがりなりにもヨーロッパで一番を取るくらいのレベルになってるのにまだ一人でドサ回りやることに何の意味があるのか
いいプレイヤーと共演する方がずっと有意義だしそうじゃないと成長も上達もしない 5日アメリカ・ミシガン州で職業不詳の日本人宮本大さん(自称世界一)が路上放置の車内で衰弱しているとことを通報を受けた警察官に保護されました。 ラファみたいにもっと色んなやつと組め 砂漠なんかで野宿してる場合か 大ってTwitterとかみたいなSNSしてんのかね?知名度自体は比較的あるほうなんだからライブするたび告知したらいいのに きょうび地下アイドルですら固定ファンが付いてるしちゃんと告知して動画配信すればスパチャと言う名の投げ銭でそこそこ稼げるのにね
ASMRの耳かき動画配信するだけで一回十数万は稼いでるVtuberなんてウジャウジャいるのに >>220
ドイツで「路上演奏は儲かりチョロ過ぎて俺の流儀じゃない」
とか変なキャラ付けしてたんだよな
毎回全力で吹いてたら勝手に集まってくる!ってな何も考えてないキャラでSNSで告知とか固定ファンを獲得する努力とかはしなさ気
今は米国キャンプ漫画に路線変更してる >>222
その割にはマーティにSNSにアップしてくれと頼んだりしてたんだよな。そのところよくわからん 今やツイッターインスタのフォロワー数はそのまま名刺がわりになるからな
ソーブルーやヨーロッパでの活躍考えたら少なくとも数千人以上はついててもおかしくない
自分でSNSやれや大御所に頼るな アメリカでドサ回りするのだったら、CDみせるだけじゃなく、動画をスマホに保存しておいてすぐ見せられるようにするとか、SNSでフォロワー数やミュージシャンの知り合いアピールするとか、やりようあるのにな
それをしないでただ他人のSNS利用してるから違和感ありすぎ >>223
ダイは馬鹿だから周りの人間が助けてくれる!
みたいな演出=キャラ付けなんだろうね
ダイはSNSとかで細かく動かないで、ひたすら吹いてるだけのキャラという作者の謎の縛り なんか以前にもこういう意見あった気がするけど
舞台設定が現代じゃなけりゃいいのにと思う
世界的ミュージシャンになったアラフィフの大が若かりし頃を振り返る立志伝としてならしっくり来る
全体的に80年代〜90年代のノリと思考なんだよね全てが 数日に一回のライブで80ドルとか生活成り立たないぞ
作者の金銭感覚どうなってるんだ
アメリカでこんな感じの旅の経験あると書かれてたの読んだが 金銭感覚つーか海外舐めすぎだしなにより金がない言う割に
バイトすらしないし ヨーロッパの時の最後に死ぬかもしれない時用に残ってる20ユーロしかないとか言ってた時とか
ガブのツアーに行かなかったらそれこそモーテルすら泊まれなかったろ 日本で期間工でもして500万くらい貯めて渡米してこい >>229
ネタじゃ無いならダイ=作者(若い時の)でノリで人生を歩んできたみたいなインタビュー内容だな
金銭感覚やリアリティのある生活はしてこなかったらしい
https://bunshun.jp/articles/-/43317?device=smartphone&page=2
ちなみにインタビュー1でNo.8はヒゲの編集担当だと暴露してる
これはネタ切れのままアメリカ編が終わって完結しそう
https://bunshun.jp/articles/-/43314?page=1
――では、お話を作るときはどうやって?
石塚
「担当編集者がずっと一緒で、「シュプリーム」からNUMBER8さんという名前になってストーリーディレクターとして入ってもらっているんですが、
「大ならこうするんじゃないか?」とか、「ここはピッチャーが160キロ投げた感じじゃないか」みたいに二人でスポーツに置き換えたりしながら作っています。 作者1971年生まれで22の時にアメリカ行ってるんだね
やっぱりというかな
物価とかテクノロジーとか社会とかもろもろ90年代初頭の感覚でアメリカ篇書いてるんだろう 最初は単行本を買ってたけどシュークリームは電子になって
今のはもう買ってない……ということで期待度がわかる。 >>232
バブルの頃やね
東京の地価でアメリカ買えるとか言ってたんだよね 大は金がないとか言うくせに常にコーヒー買いすぎだろ
話聞くだけでなんか買うし >>234
バブルが弾けた後だよ
大卒なら石塚は氷河期2年目に相当 俺の大好きなジャズサックスプレイヤーの土岐英史さんが先日亡くなったが、知ってる人いる?
山下達郎のバックでサックス吹いていた、といえば「ああー」と思う人もいるかもしれない。
要はジャズだけではなかなか名前を覚えてもらうまでには至らないんじゃないかと。
大物歌手のバンドでやったことがあるってのは知名度に関しては大きいんじゃないかな。
大にもそういうエピソードがあったらと思ったもので、ま、チラ裏ですが。 日本で一番有名なジャズプレイヤーって誰なんだろう?
ナベサダ?上原ひろみ?
いずれにせよこのくらい俗っぽく活動しない限り一般人が名前を知ることなんてないよな 恥ずかしい事にノースシーが日本語変換されてずっとイントネーションがノースーシー(寿司)だった 世界的には秋吉敏子でしょうね
国内限定なら似たりよったりじゃね 今回の旅情感みたいなのはよかった
結局バンドメンバー探すんかい そろそろ栄養不足からの肺炎でも起こして貧乏と自然の厳しさを味わってほしい 内閣府は今月3日、2021年秋の叙勲受章者を発表し、
外国人叙勲では、ジャズ界の重鎮ロン・カーター(84)さんが、
「音楽を通じた日本・アメリカ合衆国間の友好親善に寄与した」
功績が評価され、「旭日小綬章」を受章しました。
在外外国人ジャズミュージシャンとしては、初の受章となります。
「ジャズミュージシャン、また音楽教育家としての活動が評価され、
先週日本政府から旭日小綬章を授与された事を大変光栄に思います。
長年にわたりアメリカと日本を行き来する中で、
日本で多くの方々と出会い、友情を育み、 日本の文化や伝統を学んできましたが、
これらの経験は、私の宝物になっています。
私が愛してやまない日本と私の母国との関係が、
いつまでも最も強固なものである事を願っています。
また、2カ国の関係をさらに深め、先へ進めて行くべく、
ジャズ演奏と教育を通して、貢献していきたいと考えています」 >>246 押井守が髭面になったときみたいな珍妙フェイス 蒙古斑とは
生まれつきの青あざの代表が蒙古斑です。 蒙古斑は生後1週から1ヶ月ころ
までに、青いシミがお尻や背中の下部にみられるもので、胎生期の真皮メラ
ノサイトの残存と考えられています。 日本人にはほぼ100パーセントにみられ
誰でも知っている「あざ」のひとつですが、5,6歳までに自然に消失しさほど
問題にはなりません。
なんだこの漫画
大人になっても蒙古斑があることになってんの? 子供の頃にあったか?って話じゃないん
インディアンもアジア系だから蒙古斑があるとかないとか >>250
こういう文盲にまで批判されるんだからやってらんないわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています