三浦建太郎【ベルセルク】474
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スレ立ての際は、!extend:checked:vvvvv:1000:512
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◇前スレ
三浦建太郎【ベルセルク】472
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1627610630/
三浦建太郎【ベルセルク】473
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1629593778/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ベルセルク展行ってきたよ
本当に絵画みたいで凄かった
素人から見たらアナログ時代よりデジタル時代の方が作画の手間凄くかかりそうでこりゃ無理だわと納得せざるを得なかった >>696
飛影はそんな事言わないと同レベルだぞ
わかってるか? 新クレヨンしんちゃんは受け入れられない!
って人はいるのかな >>701
三点リーダーが三つ並んでるだけ
……… まあ続きを書けと口で言うのは簡単だが
実際ここまで積み重ねられたストーリーを踏まえて続きを作って
大団円まで導けと言うのはなかなかハードルが高い
ベルセルクに思い入れやリスペクトのある人ほど引き受け辛いだろうし
プレッシャーも大きくなる
この仕事を二つ返事で受けられるのは神経図太かったり
自分に自信があったり、これを機に名を上げようという野心があったり
金が貰えるならなんでもやるぜと言うメンタリティじゃないと無理だろう あと元の作者がいなくてプロットとかも無いなら
例えば継いだ人間が独断でバッドエンドにしたり主要キャラ死なせたりってのも
やっちゃって良いものか判断が難しいだろうし
ストーリー進行上オリジナルキャラを出すかどうかとかさ 実写映画化なら三池崇史なら二つ返事でOKするだろうな >>704
これ、逆にベルセルク継続するのほぼ決定じゃね? 「国を手に入れるのは通過点、高みを目指して飛び続ける、それが鷹、グリフィスだ」のときも
「ガッツがこんなこと言うか?」「グリフィスてそんなやつだったか?」て声は(少なくともこのスレに)いくつかあった
気づかないだけで創作物を楽しもうとするときは賞玩者にもそもそも信じようとする努力が必要とされてるんだ
もし続くならそれがくっきり現れることになるだろな >>291
こんなもん見せられたら諦めつかないじゃん… ゼロの使い魔は作者が亡くなったあと代筆で完結させたんだっけ
出来上がりの評判とかはどうだったのかな よく未完になりそうな作品にH×H挙げる人がいるけど、
1章ごとに完結みたいな作品だし、主軸としての父親との再開も達成してるんだから
そこまで続きを読みたいという飢餓感はないな
ベルセルクはグリフィスとの決着をどうつけるかという主軸しか存在しない作品だから
全く異なると思う >>712
打ち切りを決めるのは簡単にできる事だからドゥルアンキはすぐに打ち切りになった
継続するためにはいくつもの課題があるため一つ一つ解決して全てが決定してからの発表だから時間がかかる
もちろんその結果やっぱり継続不能となる可能性もあるけど、少なくとも現段階では即打ち切る気はないということ
ずっと前から俺が言ってた通りな 大ベルセルク展は、クラファンで実現した、等身大(と思われる)の使徒形態ゾッドが良かった。
人間じゃ勝てないと実感した。 蝕ワールドみたいなとこもよかったよ。あんなとこに連れてこられたら絶望するわ パチンコのベルセルクが当たって気分がいいぜ
出来もいいからファンなら一度は打ってみてな >>698
昨日の嫁との会話
「雑誌届くから受け取っといて」
「エロ本?」
「ヤングアニマルだから半分エロ本」 >>716
調べただけだが随分評判はいいみたいだ
ただゼロの使い魔は作者が死期を悟ってプロット完成させ自ら代筆作家も選んで
何もかも準備した上で亡くなったようなので比較するにはちょっと
かなりのレアケースだと思う
森先生の話が全部本当なら今後の筋書きだけは森先生の記憶に残ってると思われるので
問題はどうやって代筆するかだな 内田康夫のファンに聞いたが、
内田康夫は大病をして、これ以上執筆は不可能と本人が決断して、執筆途中で引退
途中までを書籍化して本の巻末で続きを募集
内田康夫より素晴らしい続きが応募され、めでたしめでたしだったらしい ウラケン本人がいれば次の掲載もかなり早まったろうに
もはやそのウラケンはいない……
さてさて次の話がくるまで何年待てるだろうかね
無期限休載…… ゾッドの飼い犬化だけは残念だった
強者との戦いだけを求めてグリフィス軍とも戦う狂戦士であって欲しかった
グリも空飛ぶ牛に乗ってる感じで乗り物としてもあまり似合ってなかった感じがする せめてガン発見で1年くらい猶予あればなんとか完結まで行けたんだろうが本当に突然の急死だからなあ
いたずらなkissの作者も引っ越し作業中に頭ぶつけたか何かの事故で突然亡くなったよね >>728
いたキスは構想ノートが残ってて、アニメはそれを基にして完結したんだっけ
マンガは未完だけど
アニオリならクソ展開でも割り切れるんで、
マンガは未完でアニメで続きってのもいいかもな >>291
連載終了してる進撃も終盤主人公どっちだよみたいな展開になっていったから
これもガッツあれだったのかな
グリフィスとはやっぱり戦う運命だったんだな ベルセルクのアートワークスで三浦先生が健康に滅茶苦茶気を使ってるってインタビューに答えてて悲しくなった
非情だねぇ >>291
命に限りがあるのにパーティぞろぞろ長すぎたやろ…
無論結果論やが >>722
ひとことめにエロ本?って聞くかね?さては、しょっちゅうエロ本かってたな ベルセルク展で販売されてたガッツのマウスパッド
おれに触るんじゃねえ!!って書いてあって笑うw
どうしろとw ドゥルアンキは設定資料を公開して連載終了
ベルセルクは今後どうするか未定
ベルセルクを未完にするにはもったいないから頑張ってほしいね >>727
本当それなw今ベルセルク読み直してるけどグリフィス運んだりシャルロット姫をベッドごと運ばされたりまんまタクシーやトラック化してる。
それに付随して小物感半端ないし。あくまで一匹狼のように行動してほしかったよな。 続きならいくらでも書ける奴はいると思うけど
問題は、続きを書くことによる批判重圧比較に
どんだけ耐えれるかだな
なに書いても
こいつ全然ベルセルク理解してないわ的な批判を
確実に浴びるからな
さらに、こんな続きならグリフィス泣いて未完でよかったやん
とまでも絶対言われるだろうし >>727
それは読む側の受け取り方の問題
あの強者ゾッドですら従うゴッドハンドの偉大さを演出してると見れば何も陳腐にはなってない
というかウラケンはそういうつもりで描いてるだろうし
色眼鏡で見てるからそういう風に見えるだけ >>737
髑髏に会いたくて震えてたところ角ちょんぱされただけで即堕ちしちゃうちょろい牛だからね >>738
そもそも>>740みたいな解釈しかできないような読者が
全然ベルセルク理解してないわ的な批判をしたところで何言ってんだコイツってなるだけだ >>724
ちなみに続刊は代筆が誰なのか非公開のまま出版して
明らかになったのは4ヶ月後
プロットと短編を収録した記念本が発売されたときなんだと
ベルセルクは漫画だから代筆者非公開しても特定するやつ出そう 新生鷹の団がチートすぎてな。あれでも勝てるかわからないレベルの敵がでてきたら(ハンターの虫みたいな)まだいいんだけど俺TUEEEだけだから勝手に国でも作ってくれやとしか思えない。 >>741
批判だけで済むならいいけど
故人と比較された上で故人の方が絶対いいとまで言われるのは見えてるし
そういう部分も含めて強いメンタルと
世界観や設定の深い洞察も求められるな >>744
まだ内容だってどうなるか分からないもしかしたら良くなるかもしれないのに
「絶対に批判される」って決めつけてる時点でお前は内容の良し悪しに関わらず批判する前提になってるだけじゃねえの >>745
俺は書いて欲しいけど
どんなものかわからないのは当然として
どのようなものも商業で叩かれないことは絶対ないからね
まあこれはウラケン本人でも同じことだけど 批判だけじゃないからなー
比較もあるから
むしろ故人との比較で感想書かれてダメ出しされる方が
つまらないとか書かれるよりキツイと思うわ >>291
・流石に主人公が交代とかではないが、結構驚く展開を用意してる
これは多くの人の予想通り、リッケルトだろうな
ハンターハンターも鬼滅の刃もラスボスを主人公以外が文明の力で倒してたのとかぶる ドリキャスとPS2のベルセルクは
オリジナルストーリーだけど違和感なかった。
他人が書いてもいいや。 ゲームとかアニメとか映画で続き描くなら別物として楽しめる気がする 自分は継続派だけどウラケンのベルセルクを引き継ごうとすると画力、ストーリー、設定、迫力ある戦闘シーン、構図、繊細な心理描写、セリフセンス
これらすべて質の高い物を求められるから現実的じゃないんだよな
この条件満たしてんならオリジナルで漫画描いたほうがいいのでは?ってなるし... ウラケンの思いとしてはドゥルアンキでアシスタントの力を底上げしてベルセルクの作業をもっとアシスタントに振りたいという狙いだったけど少し遅かった
スタジオには既婚者やマンション買っちゃった人もいるくらいの正社員雇用の会社体制らしいから、この後アシスタントはどうなっちゃうんだろうという心配がある…
どっか他の漫画家が引き取るにしても歩合のブラック職場だと思うし生活できないよな スタジオ我画が漫画制作会社である限り漫画として続けるかこのまま打ち切るかの二択しかないだろう >>753
ドゥルの終了がベルの継続の前触れだと思いたいけど
どうなるんだろうね
いいところで終了しすぎたから続き読みたいけど
悩ましいなw
上にも出てるドリでベルの脚本書いた人が書いてくれないかな >>751
連載を追ってみればそれらはガッツの剣技と同じで長い年月で磨き上げられたものだと思うが 三浦の構想を文字起こしして掲載してくれたらそれでいいわ
他のやつに続き書かれても困るやろ
しょうもないと違うそうじゃない派が一生叩き続けるぞ キャラの完璧な3Dモデルを作ってキャラはそれをポーズさせて投影して
背景や効果は我画に頑張ってもらう
でも絵柄のブレも魅力だったんだよな
プロットが残ってるならネーム割りは意外と進撃の巨人の諫山氏が似てると思う(影響されたそうだし >>752
ウラケンに遺書を書く時間があったら、アシ一人一人に退職金5000万ずつくらい用意してたかもな。
ここまで付き合わせたわけだし。
まあ遺書書く時間がなかったわけだが…… 三浦先生今頃、蝕の真っ只中にいるのかな。
ボイド「復活の対価は世界中のベルセルクファンだ捧げるか?」
三浦「…げる」
ボイド「え?!あっやっぱり一生少女が描けなくなる。捧げるか?」
三浦「…げない」
ボイド「因果律の糸は絶たれた!」 >>739
でも長い間強者との戦いだけを求めて人間とか殺しまくってきたのに、なんで今さらコロッとゴッドハンドの忠実な手下になるの?てのが・・
なら始めっから弱い者イジメしないで格上のゴッドハンドに戦い挑んでとっとと服従しとけよ、て感じが 高橋ヒロシや原哲夫、福本伸行、板垣恵介みたいにキャラ貸ししてスピンオフかかせられる人は、漫画を商売として割り切れる人で自分がかけなくなったあとのことを考えられてる。
ウラケンや井上雄彦、富樫みたいなのは自分の作品は他人に触れられたくないタイプだと思うわ。 >>761
触れられたくない作者なのは分かるわ
その上で自分が触れられない状況になった時に誰かが触れても良いかって事なんだと思う
創作家としては話が完結できない無念さって凄まじいものがあるんだよ
打ち切り作家の何倍も悔しいだろうし >>749>>754
DC版もPS2版もシナリオはウラケン自らが手掛けてるし監修もしてるよ
ウラケン曰く、喪失花の章(DC)は単行本2冊相当分を盛り込んだらしい
ファルコニア編とかファンタジア編とかのボリュームだともっと冊数行きそうだけど >>706
わかってない
こういうタイプは、三浦が台本残したものを漫画にしても
(俺の中の)三浦はこんなこと書かない!と言って粘着する、そして、じゃあどんなセリフ書くんだ?と聞いても答えられない 3駅くらい行った駅から離れた蔦屋書店行ったらまだ残ってたから買ってきた
手間かけずに金曜の午前中やamazonで買えば良かったわ >>743
幻造世界になって登場した竜の群れあたりは
使徒でも戦うのキツいかも やっぱり喪失感が凄いわ、どうにか入手したアニマル眺めてたら目が滲んできた。
続編頼むよ。文句言いつつも絶対に完結まで買うからさ。 Twitter見ると、アシスタントが描いたから絵が違うという意見が多いけど、どの程度アシスタントが描いたものなんだろうな
中にはこの回から全部アシスタントだと思ってる人もいる
最近絵が変わってたからそんなには気にならなかったが・・
気になったのは「傍に居てやってくれ」とグリフィスを見てるガッツと目覚めたキャスカぐらいだったけど 気になったのはイシドロの美少年っぷりであとは違和感なかったわ 続編を書いても実力があってそれなりに許容
できそうな漫画家(個人的な好み)
幸村誠
原哲夫
猿渡哲也
村田雄介
boichi
坂本眞一 取れあえず新鷹の団の各幹部とガッツリッケ連合のタイマン同時決着さえ見れればそれでいいや 原哲夫は大ベルセルク展で色紙あったけど
ガッツの首太過ぎてラオウと大差なかった アニマル特集号を読んで、本当にお亡くなりになったんだなーと悲しくなった
特典の小冊子はよかった
技来節の追悼文が炸裂してたり、森の自虐風自慢漫画が面白かったり
技来と森も同級生なのにお互い触れないね 三浦健太郎と40年来の付き合いでお互いの意識を共有してるとまで言われた親友の森恒二なら別次元の世界にいってしまったウラケンの意識を汲み取れる
最近は乳首も積極的に描くようになり、やる気満々の森先生が何らかのサポートしてくれるから期待しよう >>771
鈴木央とブラックローバーの人も入れてくれ もし三浦先生がラストまでの構想を残していたのなら小説で続きやって欲しい
漫画にすると絵風やら構図やら批判が殺到するのは目に見えてるから小説でやってアニメ化すればいい >>7 7 7構想があってもネームがなきゃ漫画にはならんと何度言えばわかるのかな
仮に他人がプロットを元にストーリー考えてもそれは別人の作品 >>777
>>753
なによりも三浦先生は漫画以外で完結させることなんて望まないだろうな こういうこともあろうかと
自分そっくりな絵を描ける黒崎を育てたってことはないんかな? >>780
それを言えば三浦先生以外が続き描くこと自体先生は望んでなかっただろう
もう先生が続き描くというベストは望めないんだから限りなくベターな方向を探るしか無い もし完結までのプロットがある程度残ってるとしたらの話だけどウラケン並の画力の漫画家なんていないんだから小説の方がいい
絵は絶対批判が起こる
小説内のたまの挿絵を気合入れて描いてくれればいい
さすがに突然死だから小説でまとめてもそこまで批判は出ないと思う >>713
グリフィスとガッツはお互いの弱い部分については気づいてないがあいつには負けられないっていう難儀な関係なんで・・・
キャスカにもはっきりグリフィスはそんな強いだけの完璧な人間じゃないんだって言われてはいたんだが >>782
読者よりも三浦先生の事よく分かってる編集部が”何により「三浦先生だったらどうおもうか」ということを第一に考える”と明言してるので
継続になるとしたらそれが三浦先生の考えということだ
部外者が何を言おうと直接一緒に仕事してる人たちの方が三浦先生のことよく分かっていて当然 今日Amazonから届いた
掲載されたの読んで泣いて
付録の森さんの漫画読んで泣いて
もう続きが読めない現実を考えて泣いた >>769
通常は奥の背景、建物、地面を任せてるって言ってた
ドゥルアンキはウラケンがネーム、下書き、最終調整をやって、それ以外やペン入れはアシスタントがやったとか
アシスタントのペン入れ見て案外やれそうだと手応えもあったみたい
たぶん今回のは一部アシスタントがペン入れしたと思う
最終的にはスタジオメンバー?スタジオ名?を作者と連名の表記にしたかったみたいだから、社員とか先の事を考えてたんだろうなと思う >>783
内容さえ面白ければ批判なんてごく一部の狂信者だけ
画だってドゥルアンキくらいの画なら十分だし boici先生にサンケンロックのときの絵柄でベルセルク1話 ベルセルク愛があって小説家として才能に溢れた人が三浦先生の遺した構想を元に小説化してくれたら自分は文句ないよ
もちろん編集やアシや三浦先生をよく知る人達の声も大いに取り入れた上でね
あくまで構想があるのならの話だけど…無いならもう諦める かいてもらってみればええねん。
ワンピースも前書いてたやろ。 >>790
気持ちはわかるけど、続けても意味ないでしょ
ベルセルクは未完で終わった
スピンオフ作品ならまだ理解できるけど
本編は終わり
泣いちゃうよな、俺も泣いてるよ 小説がいいってのは火竜旦那小説絶賛勢なんかね?
少なくともスレ内でいい評価見た記憶はないな >>793
最終的に判断するのは編集部と我画関係者
勝手に終わったとか決めつけるなよと何度言ったら分かるんだ 今度出る最新巻の特装版についてるドラマCDの脚本もグルンベルド外伝の作者なんだよな・・・ >>795
無理らしいよ。身内の関係者から聞いた
おまえみたいな池沼には理解できないかも。あの絵柄を何処の誰が真似できるんじゃボケ
使徒達とガッツの戦闘シーンなんかプロの漫画家さえ難しい表現技術。
アシスタント達が描けるわけないだろしね >>797
>身内の関係者から聞いた
あのなあ、世の中には守秘義務ってあるの知ってるか?
お前みたいなどこの馬の骨とも知れない奴が”関係者から聞いた”(キリッ とか頭悪すぎ
ドゥルアンキを見れば分かる通り打ち切る決断は簡単にできる
ベルセルクはそうしなかったということはまだそうなってないということ 先生がお亡くなりになったのとベルセルク展が延期したことで完全版なるベルセルク図録が展示会限定販売されてる。これが凄い。発行年月日も2021年としか載せてないので初刊でもなく市販やネットで売らない超限定商品。後半のページに三浦先生の生前最後のインタビューが長々と載せてある
この先の構図やゴッドハンドについても赤裸々に話してたわ。お待たせしました!これから一気に最終章まで描くよ!と宣言してた矢先にお亡くなりになられた 結局心に残ってるのは黄金時代からの蝕と天罰覿面とロスチルだからなあ
ほぼ半分
なんかもったいねーわ… >>794
あの小説読んでみたかったんだけど、評判イマイチなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています