小鹿新五郎と手打ちする時に
「当方は我が弟を失ったのだから、貴方もひとり腹を召されるのが筋ではなかろうか」
とか言ってくるんじゃないかと

第三者としてだけど似たような場面が以前あったし
当事者となった新九郎がどう判断つけるかという見せ場になる