偉大なるおじいさま、
病弱で一人ぼっちだった人間を模写してたまたまシャドーになり、
一人ぼっちだった人間の良き友となった
病弱だった人間は死期を悟り、良き友だったシャドーに、
自分が死ぬ前に、君にこの体をあげるよと言われ一体化する
おじいさまはもらった体と命を守るために同志を作り始めるが、
長年生きたせいで思考が歪んで今のシャドーハウスとなったみたいなお辛い妄想をする