猫屋敷の世田介への講評みてると猫は人間は外に表れているガワこそが大事で伝わらない中身は重視しないってスタンスみたいね
ガワそのものであるラッピングを作品にしてるのは一貫しててわかりやすい
ただ正反対である世田介に関わるときだけそのガワが破れ気味なのはなんか面白いな