>>229
そこね

昔の鯉登少尉は、鶴見中尉と話すときに”尊敬するあまり”強烈な薩摩弁になってしまう為、月島を通訳にして会話をしてた

でも樺太に行った際、昔ロシア人に誘拐された時に聞いた単語を尾形の口から耳にして、あの時の誘拐は鶴見中尉が仕組んだものだと気づいてしまう。月島軍曹を問い詰めると、それが事実だと分かる。さらに月島から、鶴見中尉本人に、「忠誠心が無いとバレると消されるよ」と釘を刺される

鶴見と合流後、忠誠心が揺らいでしまっている鯉登少尉はうっかり薩摩弁ではなく普通に喋ってしまう。←鶴見中尉にバレる

釘を刺していた月島が鯉登少尉をにらむ

分かりにくかったらすまん
詳しくは210話辺りを見てくれ〜