信長のシェフ 【梶川卓郎】 廿参乃膳
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戦国時代にタイムスリップし、記憶を失った現代の(?)料理人ケン。
自分の過去も思い出せないケンだが、料理の技法や料理に関連する記憶だけは残っていた。
そのケンを織田信長は自分の料理頭に取り立て、数々の難題を申しつける。
材料も調味料も無い中、ケンは創意工夫でそれらを乗り越えていく・・・
果たしてケンは、本能寺の変を料理で阻止することができるのか?
運命の日は迫る!!
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信長のシェフ 【梶川卓郎】 二十二乃膳
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1586050150/ >>74
秀吉の責任だろう
部下の選任を間違えた
で、小西の嘘と失敗が露見しても罰を与えず、また朝鮮侵略の先鋒にするという…
こんな不公平な賞罰ばっかやってるから
秀吉が死んだあと、全会一致でこんな戦やってられるか
→秀吉の下した罰は理不尽だから、なしにしようね
と、なるわけだ >>96
だから朝鮮なんて通路なんだよ
侵略ってなんだそれ、誰も眼中にねぇよ
日明の戦争だぞ
キメェわホント 歴史議論になると>>96みたいなキモいのが湧いてくるからやめてほしい 本当にただのストローだと思ってたのは
事実なんだろうね
だから抵抗されるのは予想外だった
というのはまんざら嘘ではないだろう >>100
ってか、抵抗しませんって、通信士と対馬からは言われてたしな。 >>99
そいつ史実では脇坂に負けまくったただの雑魚だぞ
朝鮮では勝ちまくった事になってるけどw 停戦合意を破って攻撃したら立花や島津に返り討ちに合ったんだっけ?
如何にもって感じ 李舜臣も日本水軍の一将の来島通総討ち取った事実があるのに
いつものように話を盛に盛ってしまうから全て信用されなくなるという 討ち取ったって言っても、その戦いでも日本軍が普通に勝ってるから触れたくないんだろw >>102
そういや脇坂安治ってあちらでは李舜臣最大のライバル扱いになってるよね
どの辺が連中の琴線に触れたのか 実際に戦ったのが脇坂だから、さすがにそこは変えられなかったんだろw これってデブは醜い恥ずかしい、豚は醜い汚いって固定観念からだよね
渡辺直美は本人の意思であの体型でいるわけであって侮辱かどうかは本人が思うことであって
他人がとやかく言うことじゃないのでは? センゴクスレかと思ったがな
あっちの唐入りパートは国内の話と文献紹介ばかりでつまらんし、へうげぐらいきっちりやれよなあ 週刊漫画って隔週販売になってたのか。全然気づかなかった
本日のバーガーが既に終わりごほうびごはんはしばらく休載、読むのがシェフしかない…… 脇坂安治って忠臣蔵の淡路守のご先祖様と思ってたけど、調べたら繋がりなかったんだね そういや時期的には使節団と武田攻めが始まるのはほぼ同時か
どう描くのだろうか 饗応の席で塗りの盃使ったり暖かい料理を出すようになったのは信長が元祖だったのか
しかし凄い品数だったなw 勝頼の人生には深く関わったんだからやはりケンは武田に潜入して
最期まで付き合わないとストーリーとして面白くないよな 武田の最後は見ていて鬱になるくらい悲惨だからスルーでいいや >>119
勝頼に松姫の保護を頼まれるんだな
松姫も悲惨な末路だからフィクションくらいでは信忠と結ばれたっていいじゃない
ただ本能寺…… 真田家も少しは登場するのかな。もっとも信長の時代には目立った活躍は無いけれど、勝頼の最後には昌幸が働くからねぇ 小山田信茂と真田正幸からの進言。
勝頼がどちらを選ぶか迷うシーンはほしいですね。
そして、小山田が裏切者として織田に処断されるところも。 真田昌幸は勝頼の身を最後まで案じてたというのが通説だがなんか嘘くさく感じるw 話が完全に武田滅亡にシフトしそうだけど望月さんとか顔見せした一条兼定とかどうすんのだろ
武田滅んだらすぐ本能寺だからいろいろ余裕ないと思うんだが センゴクだと徹底抗戦決めた次の日にはみんな切腹してましたみたいな超速展開だったな武田滅亡。 小山田と真田のどっちを頼るかってなった時に、
岩殿山城の少人数で守れる難攻不落感は凄い影響強かっただろうな
俺だって追いつめられたらあの城に逃げるわ いわゆる甲州崩れって織田とまともに戦ったの勝頼の弟の仁科盛信と一条信龍の二人くらいで後はすぐ降伏したんだろ?
先鋒の信忠が甲州入りした時点で本隊のノブはまだ安土にいるほどの隔絶した国力差 何で読んだか忘れてしまいましたけど、
武田は上杉との同盟で北条を敵に回し
徳川と北条に攻めれて、さらに弱体化したんですよね。
なにはともあれ、夏さんが勝頼に手籠めにされてなくてよかった。 >>127
信長が慎重にやれよって言われてたのに信忠と長可ががんがん攻め込んだ
信玄が生きてるうちに勝頼に家督継がせてたらと思うけど早々に譲った織田家もあの通りだ >>132
遺言でも勝頼に家督を継がせなかった信玄が
生きてる時に継がせるわけないわな 現当主が元気なうちに後継者に家督譲るのは経験積ませるため当たり前のことだからなあ
信長親子がああなったのは油断と何より運が悪かった
勝頼は武田、諏訪両方から余所者扱いされてたのが不幸 信忠は運と言うか決断が悪かった
普通に親父さんの若い頃のように逃げればいいのに、葉武者のように抵抗してちゃダメ >>136
その有楽斎の考えも精々武将止まりの発想だわな
大将ではない 勝頼死の前にケン&夏の交流がもあったとしても、
夏さんの乳はケンのもの。
ケン以外が揉んだり吸う事は絶対に許さない! ケンと夏さん、一緒に現代にトリップして
夏さんが美容院に行って、メイクもして
街中でナンパされるもケン以外の男には興味なし。
そんな微笑ましいエンドだったらいいなぁ。 意味わかってない信長にカナの饗宴を再現させるケン完全に宰相だな 新刊の参考文献 アビラヒロンの「日本王国記」ジョアンロドーリゲスの「日本教会史」
キリシタン史の大家 高瀬弘一郎先生の「キリシタンの世紀」ときたか いつもは大体2週に1回は載せてるけど5月7日発売の週漫から1ヶ月分くらい休むみたいだな 2号に1回と言う方が正しいかな
合併号があると2週開くので >>143
ジュリアーノと一緒にいたフロイスはカナの饗宴を再現したと気づいてなかったように見えたが俺の勘違いかな? つまり二人とも理解できない可能性を
想定してなかったのかってこと?
一人でも理解すれば成功するし、
しなければしないで
関係が悪くなることはないから
正しい判断だと思うけどなあ >>152
知識としてはあるだろうから、気付かないならヒント出しておけば、更にマウント取れる。 「キリストは死後三日で復活したんだってよ」
「下手な嘘つくな。生き返ったのに何でその後の人生の話を一切聞かないんだよ」 >>158
ノリメタンゲレの逸話があるくらいかねぇ つうか良いの?
ハリストス様こんなノリで描いちゃって
何の漫画? バイブル2ってガンジー2みたいだな
キリストは復活した後に結局天に昇ったんだっけ
なんかあまり変わらないような気がしないでもない 日本で言えば「天皇陛下が武器持って大暴れ」的な教圏では不遜なネタかと思えば
少し調べたらこの手のネタ漫画ゴロゴロあんだな
しかも7日でも3日でも無く14世紀に復活らしいし キリストは復活した後日本に来てそこで死んだじゃねーか何言ってんだ
お墓もあるよ! >>166
あの墓に眠ってるのは実は信長とケンなのかもしれない キリスト教って言っても宗派によっては大工の息子はそんなに重要視されてないんだっけ
あくまで預言者の1人でしかないって感じで キリストの墓がある青森県戸来村には他にも六芒星を象った家紋を使う家や古代ヘブライ語と似通った民謡?も残っている
大和朝廷から「まつろわぬ民」と呼ばれた古代東北人はもしかしたらユダヤ十氏族の末裔だったのかもしれない……助けて宗像教授 >>156
青森にやって来たんだよ。で、その後仏陀と下町のアパートで同棲しているんだよね 私の知ってるキリスト様はコロラドでお悩み相談員やってるよ >>3
織田信長の革新性を示すとされてきた楽市楽座も兵農分離も、戦前からの通説が現在の歴史研究で否定されとるんやで
>ちょっと専門的な内容。「楽市楽座」は、信長が始めたわけでもなく、習ったような内容でもなく、自由経済の先駆けのように捉えるのは、後の世の偏った見方のようだ。敵国の近くなど戦略上重要な場所に人を集めるために、安心して商売ができるよう保護したのが「楽市」で、「楽座」の事例は少なく、内容も「座」を廃することではなく、座からの徴収金を減らして商人にとって楽になるという意味であった。教科書で習った「楽座」=「破座」は秀吉の時代の話であるようだ。歴史の教科書はどんどん変わっていくので、世代間の常識に隔絶が生じるなあ。
刺激的な一冊。「楽市楽座=信長」というイメージを廃し、織豊系以外の大名の「楽市」も考察する。大名ごとに様々な目的で出され、恣意的に運用される「楽市」は「自由な商取引」という言葉だけでは説明がつかず、また商人側も「諸役免除」に拘り、それが「楽市」に伴うものかどうかは重視しない。さらに衝撃は「楽座」で、それが役銭の減免を願う座側の申し出であり、「座の特権廃止」とは全く異なるということ。常識が揺さぶられるエッジの立った内容で、大変勉強になりました。
楽市楽座はあったのか (中世から近世へ)
https://bookmeter.com/books/13447652 信長の出した楽座令とは「座の廃止」どころか逆に座を認めた上でその税(座役銭)を軽減するという座の優遇政策だった。
実際の座の廃止にあたる「破座」令は後年の豊臣政権下で発令された。
「楽市楽座」の通説は皇国史観で知られる戦前期の歴史学の権威・平泉澄が確立させて以来
「鎖国」「士農工商」同様に実態と大きく異なる通説が戦後まで教科書に乗り続けてしまった。
関所についても信長は他の大名と同じく支配拡大で不要になった軍事関は廃止しても
関税を徴収する商業関は多くが存続していた
例えば信長支配後の京では関税徴収の先駆けである京の七口が引き続き存在していて
琵琶湖においては堅田衆の関税を織田に上納までさせていた
こうした商業関の廃止が進むのは信長ではなく秀吉の時代
明治以降に定着した「織田信長=既得権益と戦いながら革新的な政策で新たな時代を築いた英傑」という史観は
近年の歴史研究においてもはや時代遅れの虚像であり
むしろ畿内における既得権益との癒着や際限のない矢銭(軍事費)の要求(信長の矢銭要求を拒んだ尼崎は市街焼き討ちされている)、
支配地への過酷な課役(荒木村重の謀反は信長政権下の負担に耐えかねた百姓達の要請を受けてのものだという見方が強い)、京の地子銭の復活など一見前時代な方針こそが織田氏の権力拡大に多いに寄与したと考察されている ●否定される「兵農分離」
90年代に大ヒットした井沢元彦の歴史ファンタジー長編「逆説の日本史」等によって
「戦国時代、信長以前の大名の主兵力は農民で合戦は農閑期しか行えなかった。それを信長は「兵農分離」を行い常備軍を有して一年中合戦を行えるようにした」という俗説が広まったが…
この「信長の兵農分離」概説、現在多くの歴史研究者に多方面から否定されている。
そもそも信長が兵農分離政策を行った証拠とされてきた史料とは、実は
古くは朝倉氏が分国法で定めるなど既に各地の大名が行っていた城下集住すら織田氏は遅れていた、信長の革新性どころか後進性を示すだけのものであった。
兵農分離を行った証拠は実はない(真田丸の時代考証・丸島和洋氏の解説)
https://togetter.com/li/327812
ちなみにその史料の記述を要約すると「信長は安土に移転後も未だに城下に妻子を移住させない家臣達に怒り、失火事件を機に彼らの実家を焼き討ちした」というもの。
今川義元が勢力を伸ばす時期、既に有力大名は寄親寄子制や直属の牢人衆などで季節に関わらず兵を動員する体制を構築しており
今川軍が桶狭間の戦いで6月に大軍を動員できたのもこの理由。川中島の戦役でも両軍が夏期の農繁期に対峙している。
豊臣政権の小田原征伐に対する北条氏の百姓動員令のような事例は緊急事態に限られ、その状況においても百姓が直接戦闘に参加する事は少なかった。 織田信長の肖像について、従来は緑色の服装の肖像画(長興寺蔵)がポピュラーで教科書にも載ってきたが
近年の真面目な歴史研究の書籍ではこちらの肖像画(大徳寺蔵)が採用されてきている
http://www.shouzou.com/mag/p/daitokuji700px.jpg
https://star.ap.teacup.com/tensi/timg/middle_1308435680.gif
この肖像画は生前の信長に面会した絵師の狩野永徳本人が制作したもので緑のものより写実性に優れ、
信長は丸顔ではなく痩せた面長な顔であったことが伺える。
有名な緑色の肖像画は永徳が安土に赴く間実家の留守を預かった弟・元秀が(大徳寺蔵)を模写して描いたものと考えられ、
他に残る複数の肖像画もやはり(大徳寺蔵)やその模写を基に描かれたとされる。
またネット上で流布されている白黒写真のようにリアルな「信長肖像画 」画像について、
この山形県・三宝寺蔵の肖像画には明治時代の地元の写真館の所有物であった事を示す印があり
「信長の死後に宣教師が描き天童織田藩の子孫が代々所有したものを明治に複写したもの」とされているが…
(16世紀西欧の表現技法? )(信長に面会したとても絵の上手い謎の宣教師?)など非常に胡散臭い代物であり、明治以降の捏造の可能性が極めて高い。
そのためまともな歴史研究の資料では殆ど採用されていない。 楽市楽座を始めたのは六角定頼だってのは昔から有名だが? 結局信長が勢力拡大できた理由はどうなるんだろう?銭がどうのは少なくとも父親の代も条件同じだよね? >>176
旧来の肖像とそんなに変わらないというか誤差の範囲内では どう見てもおばさんな上杉謙信の肖像画はインパクトあったよな >>179
信長の正体は昭和からタイムスリップした陸上自衛隊隊員だからだよ >>179
金 尾張の海運抑えて父親の代から金満
米 尾張でそこそこ、美濃で充実、近江でウハウハ
当時日本最大級の穀倉地である近江美濃を抑えたのがでかいだろうな 信長が死んだ後も続き書いてくれんかな
柴田と秀吉の戦いみたい 来ましたねー こういうはっちゃけは好き。めでたいめでたい
「社畜と少女」と並んで、もだもだしいカップルだったから、全員が背中を蹴とばしたいのが良く分かる。(除く蘭丸&楓)
無事御床入れ(男入れ?)迄ちゃんと描いていただきたいわ >>179
港で金策うはうはな交易利益によって徳川と同盟を組めた(元々三河と尾張は犬猿の仲)
美濃で米の生産地をゲットできたので米の生産と流通をほぼ独占
近江をゲットして琵琶湖から日本海交易ルートにも関われるようになった あの二人はあれくらい周りが騒いで動いた方がいいのかもしれない
しかし城から夏に何が届けられたんだろうな? 井上さん泣いてたなあ
何だかんだでケンの凄さももどかしい性格も一番知ってるしもう保護者くらいの気分なんだろう
城からは打掛(この時代にはないか不明)か何かやたら豪華な衣装が届いたんだろう
宴に信長や前久は来んとは思うが宣教師を招待して「日の本の結婚式を見ておけぃ!」ってパターン? 今後は
楓との不倫セックス
夏と弥助の黒人デカマラ寝取りセックス
作者はこれをちゃんと描いてくれよ
義務だぞ そういうのを期待する漫画じゃないでしょ
ネタで言ってるならスマン 楓とのドロドロ濡れ場くらいは期待してもいいだろ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています