【地球の裏側で】ゴルゴ13-105【RBGの悪夢】
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用件を聞こう・・・・
・・・>>970を超えたら宣言の上、次スレを用意するんだ・・・
スレタイに最新話のサブタイトルを入れない人間に、スレ立ての資格はない・・・
※ワッチョイなどの有無は、立てる人の裁量にお任せします
その有無に文句をつけたり立て直したりすることは荒らし行為なのでお控えください
また、テンプレで有無の強制などもしないでください
単行本は199巻まで発売中
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※前スレ
【パンドラの甕】ゴルゴ13-104【地図無き悪霊の森】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1605803520/ 今号の依頼を受けるゴルゴの作画酷すぎないか?
偽物に依頼したのかとおもったわ 藤原先生は漫画家としては好きだけどアシとしては不向きだと思う
モブが主人公より存在感出しちゃいかんよ いまどきホテルの部屋に灰皿なんて置いてないけど、
ゴルゴさんは携帯灰皿使ってんのか。
洗面台で水で消火してゴミ箱にポイすりゃいいんじゃないの? いちおつです
ゴルゴが携帯灰皿使ってるのははじめてでないかい これからどうなるのか予想もつかんな
警備責任者とヨギは死ぬかもしれんがホテルのオヤジには生き残って欲しい 今の巻数トップはこち亀だけどゴルゴがあと2、3巻で抜くんだよな
すごい そのゴルゴをクッキングパパとミナミが追い上げる展開 ヨギは同性愛みたいな顔立ちだから後ろからヤって
「おおーあんたこそ男の中の男だー」とかで吐かせるかも しかし今回もゴルゴへの罠だとしたら非常に中途半端だな。
並の警官二人ぐらいでゴルゴがどうにかなるはずもないし、過去二回も警察に何らかの
情報が漏れていたが、やはりゴルゴへの罠とすればショボイ。
このあたりが伏線なんだろうけど、次回はヨギから米大使館、そしてオットーへと繋がるん
だろうな。 >>21
だが、こち亀には 『連載を1度も休むことなく達成した200巻』 という今後誰も抜くことができない記録がある >>27
40年休みなしは本当どうかしてる
ゴルゴは最近1度だけ休載したんだったか >>27
コロナ禍が無ければゴルゴ13がその記録を抜くはずだったのだが非常に残念だ
だが、こち亀の着ぐるみ両津回(アシスタントだけで全ページを描ける)が3回も許されたのなら
ゴルゴ13の再収録も連載継続として許されても良いのではないか >>31
ゴルゴはコミックス化されていない原稿が多いから休載する前までの分だけでも200巻達成できるんではないの? ゴルゴもパンダの着ぐるみ着た状態でターゲット仕留めるとかのギャグ回もっとあっていい >>33
ゴルゴのギャグ回は基本的にはゲストが主役だからな。 あの貧乏な奴らの娘をエサにするのは弱すぎる
あの国の芸能界の大物なら他にも悪いことしてるだろうから
そっちを理由に依頼すればいいのに。アメリカさんならそれくらい調べられるだろう。
それに他にも標的になる人物は探せる。
ゴルゴでなくてもなんでスターが一ファンのために大金を?と疑う。 >>35
オットーさんが各地の大使館にサミット開催予定日に何が起きたのか確認するように命じていたから
それが伏線だろう。
たまたまその日に女の子がひき殺されて、その報告が上がったので採用しただけじゃないかな。 >>36
だからあの貧乏人にゴルゴへの依頼料が払えないじゃん
そんな出来事をいくら探してきても無駄だよ 「僕の命と引き換えに」ってゴルゴに依頼を聞いてもらったガキがいたような >>35
スターが大金を出したのは事実なんだから、疑っても意味はない >>39
ゴルゴは依頼人は疑っていないだろうが「何らかの策略に利用されている」
事は考えているだろうな。
「スナイパーたち」「黒白の演出」など本人の知らないうちに利用されただけなら
依頼人には手を出さないが、その背景は徹底的に調べるだろう。 沸騰第三帝国の依頼人の市長も有罪だったからなあ
ネオナチに資金提供をしてもらってるのを黙ってたのが理由だと思うが >>38
あのガキの依頼は達成されたけど、結局父親を嵌めた(だっけ?)やつを失脚させるのは成功したのかわからんオチだったな バイデンは実名なんだな
本筋に絡まなければOKという判断か >>34 レーニン廟の話があるじゃん。電気技師の作業服着てるだけの変装で数分で身バレ。 >>39
あんな治安の悪い国でスターがいちいちファンへあんな大金渡してたら
ゾゾの元社長くらい金があっても足りないぞ G戦場のニンジャって話に出てくる敵ニンジャ師範ってこれまでの敵で一番強かった
珍しくゴルゴが攻撃かわされた上に、背後取られて腕折られてるし。 >>50
Mr.ビーンが楽器のケースに隠れるが、なぜか額の真ん中を撃ち抜かれる ミスタービーンが楽器ケースに隠れるビデオをホテルのロビーで何回も何回も繰り返し見て
癖を頭に叩き込み。飛行機の中に積まれた楽器ケースでもどこが額なのか。脳内でイメージできるように訓練したんだ。 ゴルゴって見方によっては短気なとこあるよね
依頼内容聞いてる時に「この話はなかったことにしてもらおう」とか言ってさっさと帰ろうとする事あるしw >>27
たださいとうはゴルゴの他に鬼平と藤枝梅安も長期連載していたからな
勿論「どっちも凄い」としか言いようが無いんだけど 依頼を断って帰ろうとする
→お待ちください
→待って普通に話を聞いて受諾する
は様式美 ゴルゴは安全や健康には異常なほど気を遣うのにタバコを吸うのはなぜ? >>48
知らんがな
>>35の言ってることと関係ない >>49
あの人強かったよなー老人なのに素手でゴルゴ追い詰めるとか >>58
全くその通りだと思うが老人と言ってもゴルゴより年上とは限らないけどねw >>59
ゴルゴが例えばラスプーチンの息子だとしたらあの時点で100近いしなw 単行本派なんで久しぶりに本誌見たんだが、絵柄に違和感有り有り
最近はずっとこんな感じなのか? >>63
今の話は2019年から製作スタッフしている藤原芳秀(「ジーザス」「闇のイージス」の作画)の絵柄。 昔、さいとう氏は眉毛と目だけ描いて、残りはアシが描いてるとか噂になったけど
今は藤原氏に丸投げ? 映画方式で制作してるんだから、ゴルゴをたかをが書かなくてもいいよな
「いやいやそこだけは自分で書いてます」ってたかをがこだわる気持ちもわかるけど
いつかはたかをも死ぬわけだろ。そしたら必然的に誰かが引き継ぐしかないわけだしさ
生前から引き継いでも恥じゃないぜ 噂っつーかこち亀に出てきたネタやな
それから何十年も経ってネット上では秋本が同じことを言われるようになっていたが 金庫の中の最終回は都市伝説とかなんとか
たかをはオチを考えてから話を組み立てるタイプなので
当初10話完結だったゴルゴは最終回の構想を組み立ててから作っていたのが
いつの間にか噂が独り歩きしているとかなんとか
ちなみに最終回の中身を教えたアシはすでに他界しているので
存命している人物でゴルゴの最終回を知っているのはたかを本人だけらしい じゃあゴルゴの最終回は「全部夢だった」でもいいわけだ >>60
だったらなおさら意味不明なだけ
なんだそのクソ自白(笑)
>>63
チラ裏 金庫を開けた瞬間ナパーム弾が撃ち込まれて炎に包まれる原稿 最終話タイトルは「ラスト・ミッション」だよ
依頼者はゴルゴで標的はゴルゴ自身だよ 粒子加速機のトンネル内で自分自身を狙撃し、異世界転生するところで終了。
次回からは少年サンデーに誌面を移して、 “13歳すないぱぁ東郷クン” を
原案:さいとうたかお 作画:松江名俊で連載開始。
決め台詞は 『・・・羊羮を喰おうか?』 そういえばケンイチにゴルゴみたいな骨格のキャラよく出てきたな あの作者のマンガはスーツのボタンが弾け飛びそうなマッチョがよく出てくるな >>78
いやそうじゃなくって、
中性子性の地面に立てば、自分の背中が見えるという。
その背中を狙って発砲すれば、星を一周して、弾丸が後ろから飛んでくる マジレスすれば中性子星で発泡しても弾飛ばないけどね ゴルゴに依頼する奴に本人も知らないうちに遠隔操作の爆弾を持たせて
ゴルゴと話してる時に爆発させたらどうだ
あの貧乏人の両親ならなんとかなるだろ。
「この腕時計は私が愛用してるものです。あなたにプレゼントします」って
いかにも貧乏人が頑張ればなんとかなるくらいのをヨギに贈らせればいいじゃんか >>85
そういう手は「生存確率0.13%」で検討されたが(ここでは「観覧車に爆発物をしかけ依頼人共々爆破」)
コンピュータは90%以上失敗すると結論していた。 >>71
小説家がゴルゴのようなスナイパーが出てくる夢を見て、起きてこれを小説に
書けば!と思ったところでズキューン >>86
でもなぜ失敗するかは言及してないんだよな コンピューターは分析結果を解析していたけれど
マニュピレーターが数字しか理解出来なかった可能性 ゴルゴは過去にビルごと爆破、墓場全体爆破、車ミサイルで爆破と食らってなんやかんや生き延びてるので
爆破耐性持ってると判断されたんでしょ(適当) ビジネスしそうな地域が判明したらいかにもゴルゴが泊まりそうな宿を含めて
全部のホテルに爆弾をしかける。これはアメリカの力を持ってすればなんとかなるだろう。
そして全部のホテルを爆破。一回や二回失敗してもアメリカの財力ならいくらでも続けられるから
そのうち成功したらアメリカの勝ちじゃん。 >>91
そこまでしてゴルゴを葬る理由がアメリカにないだろ?
実際、一番のお得意さんはCIAだからな。 ホテルを使わなくてもガソリンスタンドとか、食堂とか使うんだからガソリンスタンド全部爆破でいいじゃん
それこそ高速のどローンに特攻させたら対処しきれない
ヘリ型ドローンだからなんとかしてるけど
ジェットエンジンのもあんだし 理論上倒せる方法はいくらでもあるが40%の運で乗り切るのがゴルゴ13 極論を言えばトウゴウさんの滞在している街に原爆投下するとかすればいいんだからな
まあトウゴウさんならそれでも生き残りそうだけど あとなんだかんだ言ってゴルゴの危機には
色々な協力者が情報をくれたり手助けしてくれるからな >>96
冥王の密約でフォールアウトから生き延びてるんだよなぁ インディジョーンズ4でインディがネバダ核実験場に迷い込んで
とっさに鉛製の冷蔵庫に隠れて被ばくを免れたのを思い出した 原爆だったらかなり確実だけど、ナパーム弾でもいけそうだな 暇つぶしに売春婦とよく寝るから、性病持ちの女を充てがったらイケるっぽい >>101
キャサワリーでゴルゴにそれをやろうとして失敗したという話が出ていた >>96
B2-Bから発射された核ミサイルを食らったが、運良く生き残ってるw >>102
梅毒持ちの売春婦は首をへし折ったと言っていたな。
他にもゴルゴに魅せられたDIAの女が売春婦を装って関係したけど、ゴルゴを知っていたことで
殺されたとかあるけど、一番ひどいと思ったのは何も知らない売春婦に爆弾持たせて吹っ飛ばして
そこで踏み込んできた追っ手を始末したときだな。
最近はそういう無関係な人間を巻き込んで殺す話は減ったけど、ゴルゴもコンプライアンス重視
ということかw デイブを買収して弾丸の火薬の種類を弾丸用じゃなくてあの量でもゴルゴを殺せる種類のに交換させる。
デイブの顔色がちょっとくらい悪くても「やれやれ、あんたに無理させられちまったよ」
でトウゴウは見抜けない。 異常聴覚のエスキモー攻略のヤツも当時、賛否あったなw 寝てる時に麻薬を射とうとして首折られたのは最近の話でもあったような >>106
あれは「ゴルゴにそこまでさせるほどの難敵だったのだ」と言う事で理解は出来るが
時々「それ必要あったのか?」という理不尽な死もあるからな。
最近では「パンドラの甕」で依頼人が酒の席でつい漏らした情報を聞いた友人の頭
を撃ち抜いた事とか。 >>105
デイブのちょっとした違和感に気づく
そもそもデイブが裏切るはずがない >>109
職人気質のプロは善悪抜きに世界最高のプロであるゴルゴから評価され、名指しで仕事を貰うことを
誇りにしているという描写はたくさんあるからな。
ガンスミスだけでなく、研ぎ師(夏の老人)、時計職人(螺旋)、手袋職人(ザ・ファーストスナイパー)
とかあるし、ゴルゴの事を知らなかったストック職人(STOCK)も命をかけて依頼されたストックを
守ったりとか、職人気質のプロであるほどゴルゴを裏切りそうに無い。 ある依頼主からの要望で何故かMr.ビーンを護衛する事になったゴルゴ13 あのにんにく食わせたりしてた子供僧侶みたいな感じで >>94
対処しきれない(笑)
作中に数多出てきた雑魚の典型的考え方だな
>>111
>>50 2、3回普通の護衛の仕事は受けてるんだよね。そもそもなんで受けようとしないのか謎だけど 護衛ということは仕事に成功すれば目撃者が生き残るということだろう... 何人もの人が書いているが今週号は絵が酷かった
メインスタッフが病気になって締め切りが大変なのかもしれない
年を取ると老眼になって遠近感が衰えて細かい絵を描くのは苦痛らしい >>108
時々ゴルゴに理不尽みたいな真似をさせるのはこいつはあくまで犯罪者であってヒーローなんかじゃない事の確認みたいなんだよな >>121
ゴルゴは老人と子供と聖職者には比較的優しいというをどこかで読んだ記憶が
もちろんあくまで比較的で 猫と絡む回あったっけ
狙撃後に驚かされて下に薬莢落としちゃったのと目で時間知ったくらいじゃ https:/i.imgur.com/V8uIibn.jpg ペンギンさん暖房に使った回以外に、なんか結果的にペンギン達を爆撃から救った回もあった気がする
群れを見る目がたまに見せる情ありそうなあれだった >>127
今からペンギン爆撃!で終わった話ならあるが、救った話なんてあったっけ ゴルゴって腹を刃物で刺されたことってある?
肩口を銃で撃たれたのは見たことあるけど ドローンに誤爆されて腹にパイプが刺さったまま逃走した話はあった
偶発的ならゴルゴを追い詰めることができるというのは意外だった
もしかすると最終回はトラックに轢かれそうになった子供を助けて自分は身代わりに轢かれてしまい
最後の力を振り絞って背負っていたM16をドブ川に投げ入れてそのまま死んでしまうのかもしれないな >>122
ゴルゴは銃口を向けられれば幼女でも殺す
何の話か忘れたけど >>136
チェック・メイトのヌオールズの孫娘だな
肩に一発当ててるが>131のはそれかな? 保護猫施設に行き猫13匹にちゅーるを与えることでゴルゴへの依頼ができる連絡システム 猫の死骸13匹が放置されたら絶対ニュースになるからそれで呼べそう >>132
殺気や殺意に反応する感じなのでそれが生じないと対応が遅れるんだよな 猫の瞳の大きさで時間を知るっていう例のアレ、ありゃ大嘘だな。
光の強弱で変化するだけだからw
朝7時でも日当たりの良いところにいたら大きい瞳になるし、真っ昼間の
午後1時でもちょっと曇ったりしたら細い瞳になる。 間違って逆書いちゃったな、正しくは
日が照ってると瞳が細くなり、曇ってると大きくなる、だ。 「所長、猫番号13番を保護猫として引き取りたいという依頼がきました」
所長「うむ」(ピポパ)「ミスタートウゴウ、依頼です」 「…うむ…わかった…すまんが今受けた依頼、断らせてもらう」
依頼人「ええっ!ど、どうしてですか!」
「猫が…俺のルールだ…」 「し、しかし貴方が猫の下僕だというデータは初耳ですが…」
「…俺が誰の下につくかはあんたには関係のないことだ……」 ゴルゴは猫を抱っこすると攻撃された時の反応が遅れるから猫好きだけど
抱っこができない
ただし人間の女性だったら気持ち良いので抱っこしてベットに運ぶ ゴルゴと犬はシビアな話が多いな
まあ大体は犬が何かの任務を持っていてゴルゴと互いを認めあってしまうからだが >>111
それだったら、ティーオフ・ミスター・ビーンがいいな。 >>85
そのような話し合ったな。女に腕時計爆弾はめさせて、女ごとゴルゴ暗殺しようとしたけれど、失敗した。 >>157
あったわ。なんでかゴルゴが腕時計に気づかなかったかな
音だかデザインだかが不自然だとかなんだとか
ご都合主義すぎるな 40パーの運がなければ即死してるような狙撃回避シーンいくつもあるし
ゴルゴにも殺気で狙撃感知できる能力あればよかったのにな インディアンの爺さんに「偶然」助けてもらわなければ死んでたくらい負傷してたな
あの時は誰にやられたんだろう。 無免許の人間がさばいたフグを口にするほど…俺は自信家じゃあない… 回想シーンでイヌイットのデゴスに助けて貰ったって話は覚えてるけどインディアンもあったのか 「蘇るスタンディング・ベア」だな。
借りを返すために無報酬で仕事をした件だ。 遠隔兵器は離婚の親権争いしてる親子にあわず、信頼できない医者が近くにいなかったら確実に死んでいたと思う >>168
あらすじ見て思い出した
伝説のインディアンのコスプレをする話ね
記憶喪失になって依頼も何もかも忘れた話も通り掛かった強い姉さんがいなければ死んでたろうし
病原体レベル4も耐性持ちのサルが見つからなければエンドだったわけで 運だけで助かる展開は無かったと思う
わずかな運をつかむための一定の努力や準備はいつもしている 遠くからズキューンすれば良かったのにわざわざ苦手な変装までしてサービス良すぎ >>164
フグ毒は遅効性だから、食べてゆっくり治療すればいい(呼吸器つければまず死なない)
まあ、ゴルゴなら見ただけでフグって分かるだろうけど
>>171
タラップでたまたまタバコに着火したから助かったりしてるぞ 詰む寸前だったトップ3はタバコで狙撃回避のとエボラ感染とリーシュマニア?感染の時かねえ
最初のは完全に運だし後二つは抗体手に入らなきゃ確実に死ぬし 鬼畜の宴で逃げ切ったと思って飛行機を降りようとしたところを自分の護衛対象がやられてたけど、そこでお前が銃を抜いてどうなるんだよって思ったね。
特別ボーナスはやっぱり貰えなかったんでしょうか? 北朝鮮のキムもたまたまダメージゼロで済んだだけでだいぶ危なかったろう >>172
あれはインディアンの土地を売ろうとする裏切者を「伝説の酋長が復活して制裁した」という
形にする必要があったからだろう。 >>169
あの医療機器のレオナルドは画期的な機器だと思ったが
日本ではそれほどメジャーな存在ではないのか
遠隔操作で手術できるしコロナ時代にあっていると思うのだが >>181
ダヴィンチ
まだそんなに数がないのでは >>181
いとこが、ダビンチで直腸がんを切除したよ 外科医が在宅勤務で手術できるオンラインの時代なのか
大規模病院はもう時代にそぐわないのかもしれない オンラインで手術まで出来るならよくある「その時間私は手術中ですよ、患者や看護婦達が証人です」
も使えなくなるな いくら病院船を貸し切りとはいえ、船を動かす末端の船員までチェックするのは難しい
現に医者達が誰を健康診断したのかわかってない感じで「もし異常を発見していたら…ぞっ」
なんてやってたくらいだから、医者は自分の正体をバラして信用できる、デイブとか
情報屋みたいなのを用意しとくべきだな。 オットーがサミット期間中、ゴルゴになるだけ不自然ではない形で別のところで仕事をさせて
サミットで狙撃させないように意図しているのは分かるが、大使館員に現地の警察にコンタクト
させる理由が不明だな。
その程度でゴルゴがどうにかなる相手だったら、警戒厳重を極めるサミット会場での狙撃など
出来る筈がない事ぐらい自明の理だろう。 あの眼科医はどうやってゴルゴと繋がれたんだ
たんなる町医者だろ、ありゃ ゴルゴって収容される話の時ケツの穴まで改められたのかな? 女刑務所のときケツまでしっかり覗かれてたから毎回見られてんだろ こち亀で両津勘吉が今まで風邪一つ引いたことがないので両津から
風邪の抗体ワクチンを作って画期的なワクチンができたが
副作用が強すぎて両津勘吉の体くらい丈夫な人でないと注射を打てないということになって
今まで持ち上げられていた両津が一挙にマスコミに叩かれた
ゴルゴから作った抗体ワクチンも同じことが起きるだろう 最近のゴルゴ作品は、いい意味での泥臭さってものが無いんだよね。
30巻くらいまでのレトロな雰囲気が好きなんだよね。 今後、ジェンダーに配慮した話が多くなって、ゴルゴも萎縮しないといいけど。 銀の匙をくわえて生まれてきた
子供の頃から周りの大人達に『坊っちゃん、坊っちゃん』と言われ、何不自由なく育ってきた
生まれてから一度も自分の懐から金を出して物を買ったことすらない
そんな、この世のすべての富や名声、権力を持った人間が居た
この世の中は、すべて自分の思い通りにできると思っていた
この男が大人になって、自分と同じような良家の女性と結婚した
しかし、自分の子供を持つことができなかった・・・
世襲当選で国会議員にまでなったが、周りの国会議員から『種無しカボチャ』呼ばわりされた
そんな人間が一体何を考えるか・・・
『自分と同じように、子孫を残せない人間を増やしてやる』
この国の人間に復讐することを誓った
そのために格差を拡大させてやろうと目論んだ
自分達夫婦が死ぬ時までに、この国を財政破綻させて一人でも多くの日本人を道連れにしてやる
外国人を大量に入れて、日本人という種族を滅亡に追いやってやる
日本の領土を外国に譲渡してやる
日本中にコロナウィルスを蔓延させて、この国の人間を死滅させてやる
この男に出来る、最高の復讐がこれだった
やはり、失うものが何もない奴が一番怖い お腹痛くなったので辞めます
↓
お腹痛くなくなったのでまたやります
↓
またお腹痛くなったので辞めます
↓
? やっぱりオットーさんが撃ち抜かれてお終いか。
大統領の気まぐれがなければ、うまく行ったのにな。 ゴルゴがヨギを許すかどうかと思っていたけど命は見逃したか
他はこんなものかな >>202
ヨギは何も知らなかったから「偽装依頼」の役者と同じだろう。
「一連の出来事から利益を得るのは許さないが、放棄すれば命は助けてやる」
という事だな。 ほらやっぱり宿屋のオヤジは味方だった
ヨギくんは出てくるたびに人間の格が落ちていくな https:/pbs.twimg.com/media/CZKTNr3VAAAmj-y.jpg:small しかし警備のあいつ自らヨギに頼みに行くとはな。ヨギまではたどり着かれることくらい
想定できるだろう。 >>189
現地というか地球の裏側にくぎ付けにすることが目的だったわけだ。
警察がうろつけば脱出できない。
警察が逮捕できなくてもいい。 今回のオチより予告にあった次回の方が面白そうと思った 正当な依頼で足止めもギルティなの?
まあどんな事でもトウゴウさん激おこさせたら気分次第で裏切り者だしな〜関わったら死ってわけ 依頼に裏があるからアウトでしょ
警察に手を回していなければ気づかれずにギリセーフだったかもしれないけど >>212
依頼は正当だったから依頼人は制裁していない。
何も知らなかったヨギも金と引き替えに命は見逃した。
しかし裏の意図を隠して何も知らない人間に依頼させたのがゴルゴのルール違反と言う事だろう。
「ヤツも仕事に命を賭けた」とゴルゴ的に高い評価はしてくれたけど、ルール違反での制裁には
代わりはなかった。 >>212
裏があるだろ
依頼に嘘があっちゃだめなんだよ 今日は文庫版の新刊の発売日だから本屋に行ったけど売ってなかった。
コンビニに行ったら売ってた。
コンビニって大抵ゴルゴ置いてあるよな。 >>215
事前に依頼人が説明した事以外で依頼を意図的に利用したら全部「有罪」だからな。
「黒白の演出」ではゴルゴには何の損も無いどころか、別人を犯人に仕立て上げたのだから
むしろ得していると言ってもよかったが、ゴルゴを利用した事は許されずに関係者全員抹殺
している。
このとき実質主役だった刑事が
「ゴルゴは依頼に『〜がやったように見せかける』条件が入っていなければ他人の仕業に見せかける事はない」
と断言しているんだが、並の警官にもゴルゴルールはそんなに浸透していたのか。 >>210 頼りない息子とあるから、説教ゴルゴ回だろう。 状況的に裏っぽい偶然が重なっても殺されちまうのか
まあ疑わしい時はトウゴウさんが出向いて裏があるかないかを銃向けて反応で判断するんだろうが >>220
「死への階」かな?
厳密には二代目ではなく、その回のターゲットであるボスがむかし裏切って刑務所送りにした相棒(依頼人)の
息子を育てていて、ゴルゴの狙撃を利用して自分の跡目を継がせる話だった。
この話で分かるのは
「ゴルゴは依頼人が情報を故意に漏らした場合でも、依頼人を殺害しつつ依頼はちゃんと果たす」
というところだな。 ヨギを経由した不自然な依頼と、すぐ警察が来る。のがだめだよな
少なくともすぐ警察が来るのはやる必要なかっただろ
逮捕できたとしてどうすんの? ゴルゴが使ってた情報屋の2代目を使ってって頼まれて
使って育てる話があったな ヨギもバカだな。現金をあんなところにしまっておくなんて。
ゴルゴが燃やさなくても強盗やら税務署やらが来たら見つかるぜ。 あんたをサミット会場から遠ざけるため、と理由を明示して依頼したら問題無かったのかな 失敗しても返金しなくてもいい、という条件でもヨギ君頑張ったな。
金銭欲はあるにしても、ファンの女の子への同情や義憤的なものも持ち合わせてはいたか。
今回は目的が完全に妨害になっているし、キャンセルした依頼もあるわでどうにも。
プロとして命を賭ける気持ちには同調する思いはあったかもしれないが、ルールは絶対ですな。
しかし、狙撃した後にまたすぐ警察が来たのはゴルゴさんも内心穏やかではなかったろうw
ところで「皮肉なことよ・・・」という「よ」という語尾は結構珍しいねえ。 皮肉なことよ…は鬼平かよって思ってしまった
絵柄もなんかいつもと違う感じがするし 絵柄は誰がメインで作画担当をしているかで違っているのだろうけどね
あと、作品ごとにゴルゴの表情やセリフの多さ(独り言)などは
ある程度裁量が絵師に任されているのかな?と思える所もある。
ゴルゴが「しまった」みたいな、それこそ鬼平系の表情を見せる回があったり、
寡黙なパートナーや昨年の大柄な娘の時のような表情変化が大きい回もあったし・・ ゴルゴの顔を見てビジネスの内容まで知ってるヨギ君を見逃すとは
ラビットのように臆病とは思えんな。いくらヨギ君が弱そうでも窮鼠猫を噛むという
アラビアのありがたいことわざにもあるようにどう反撃されるかわからんぞ 今回の構図は藤原芳秀だった――けど藤原先生原作付きが多くて本人の構図がどんなもんかよくわからんわ ゴルゴを徹底して無口・ノーミスな超人に描く人と、割と会話するし思考するし表情も出させる人がいる気がする
俺は後者のが好きだが >>232
まあヨギは目的を知った上で加担したわけでもないし、ゴルゴのルールについても知らない
利用されただけの男だからなあ・・・
「不正」を働いて余計に金を奪おうとしなかったことを現金を見て嘘ではないと確認、
根は善人であり、ゴルゴについて口を滑らす男ではないと判断して、見逃したと思われ。 最近のゴルゴで笑顔は本当にレアになった
人物を演じている時は笑顔の描写がされることはあったね
ゲリラかなんかに止められ質問されバイク泥棒を演じ
「パクったバイクがサツのだったのさ」と言ってるときゴルゴは笑顔だった
その後 無事回避してトラックの中に手りゅう弾ぶち込んで始末すんだけどね。
これが俺が最後に見たゴルゴの笑顔だったな
最近のゴルゴでの笑顔・・・まだあるかい?
もうひとつは存在は消されたが命は助かった標的がいた話
存在が抹消されたとはいえ肉体的には生きてる標的ってこの人だけじゃないか?
孤島で永遠に薬ぬりながら黒人生活を送ることになったがw
唯一、助かった標的ww >>221
「レイプ数え唄」でゴルゴは依頼人が裏切らない限り依頼を果たすみたいに言われてたけど
依頼人が裏切った場合にゴルゴが仕事を実行するかどうかの基準がよくわからない
うろ覚えだけど依頼人がゴルゴを裏切ってゴルゴが依頼を実行しなかった話もなかったっけ? 札束フロか!ってそんな発想普通しないんだがw
まさか速攻燃やすとは思わんから仕方ないのかな 同じような話では元CIAの人間がゴルゴの代理人に成りすまして
ゴルゴの依頼料を中抜きしようと企んで殺されていたが
依頼人に成りすました俳優は利用されただけと判断されて逃がされた
でもまあその俳優は返すべき金を持ち逃げして結局マフィアに殺された 1度目が失敗した時点で計画中止にするべきだったが、失敗理由が大統領の気まぐれだからな
計画そのものにミスはないと思ったのが駄目だった >>240
依頼を遂行することが依頼人への罰になる場合は遂行する
まあよくわからん基準だわな >>240
依頼内容が嘘の場合、たとえば「感謝の印」では「ターゲットの女はテロリストに協力している」
という話だったが、本当は依頼人が妊娠させてしまった不祥事を隠そうとしていたので依頼は
実行せずに依頼人を制裁した。
他にも「配役(キャスティング)」などがある。
あと依頼が誤解によるものだと分かった場合には中止している(最終通貨の攻防)。
依頼内容は真実だったが、その動機に嘘があった場合(ビリニュスの光と影)
依頼内容は真実だったが依頼人が故意にターゲットに依頼内容を漏らした(死への階)
では依頼人を制裁しつつ依頼は受けている。
つまり「依頼内容が真実」かどうかが判断の基準だろう。 https:/i.imgur.com/2TQ0wFO.jpg
https:/i.imgur.com/esBc09X.jpg >>239
「ドローン革命」ではターゲットが一対一の撃ちあいでゴルゴの片腕を負傷させる程の凄腕だったので
それを思い返して笑うシーンがある。 >>239
むしろここ10年とかの方がちょくちょく笑ってるイメージなんだが
つい数ヶ月前の大女の時も苦笑いしてたし ゴルゴのお約束を自分の手で破ってみたいと考える
新入りのアシとか新担当の編集者とかが
これまでにもちょくちょくいたと思うんだ
で、たかを御大もだいぶお年を召してそういう不届き者の押さえが
だんだんきかなく来てるのじゃないかという気がするよ >>250
そんな好き勝手やらせるとは思えん
作者自身が残念なことになってるんだと思う 読者もキャラ崩壊まで行かなければ変化は望んでると思うんすよ
これまでの作風と違うキャラのファネットとか大女は受け良かったしゴルゴもそろそろ人の心に目覚めて 100巻ぐらいからちょくちょくゴルゴがピンチに陥るようになったとは思った しかし上(大統領)の気紛れに振り回されたことで発覚した面もあったとはいえ
防衛、阻止不可能で世界をひっくり返しかねない死神ゴルゴを体良く遠ざける裏工作も交渉も許されないとなると今の世界情勢ではますます活躍しにくくなるんじゃないかな。 ま、せめて警察を呼ぶようなことをしてなかったらワンチャンあったかもしれないけどねえ。
というより、この関連性にゴルゴが気づかなかった可能性も高い。 金と権力を使っていいのなら、ロックフォードがやった口座封鎖作戦をやればいいんだよな
実際トランプが気に食わない国の会社の口座を凍結しただろ
あの警備主任も同じくらいの権限があるんじゃないか? 下っ端はいいんだよ
サミットの期間だけ足止めできればいいんだから ゴルゴさんもデューク東郷以外の名義で複数口座作って分散させとかないとかうっかりさんだな ロックフォードの口座凍結は、かなり有効。少なくともゴルゴを足止めできる効果がある。
あれをなぜロックフォードがやり続けなかったかわからないが、アメリカ政府だって当然同じことができるだろう。
本気でサミット期間中、ゴルゴの足止めがしたかったらそれをすればいい。 空港へ移動する金も残さなければいい。
路地裏で強盗するくらいしか金の調達方法がない。
そんなことしてる間にサミットが終わればこっちの勝ちじゃんか そもそもサミットでの暗殺を引き受けたかどうかも分からないのに、邪魔をすれば殺されると
分かってそんなヤバい仕事を引き受ける人間がどれだけいるかだな。
オットーがゴルゴからは「奴も仕事に向き合い命を賭けた」と警備主任は失敗しても自分のクビ
で済むのに、あえて命まで賭けたオットーの使命感を評価しているしな。 >>264
そのサミットが開催されなくて負けた話なのに、何をほざいているのか あほか。負けたのはサミット開催と関係なく、毎回必ず警察がすぐ来るのはおかしい。
とどめはなんで国民的スターが一ファンのために大金を払うのか?
というお前みたいなバカでも思うような疑問をトウゴウさんが思ったから確かめた
うほーやっぱアメリカのあいつじゃん!
だろ サミットが開催されたとしても結果は同じだよ
お前読んでから言えよボケ >>239 「ストレンジャー」か。あの話に出て来た記憶喪失の少年が何だったのかいまだにわからない。それから「喪服の似合うとき」で花売り娘の軽口にゴルゴが微笑んだ事は不思議と、皆スルーしてるんだよな。 美味しんぼ386「勝手にするといいわ!」
476:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2021/03/01(月) 17:35:11.42 ID:U/OiHvyT0
>>474
中松警部「おい!貴様は逮捕だ!」
海原「わ、わしを誰だと…」
中松「知るか!国家警察に勝てるわけないだろ!拷問して冤罪に陥れてやる!」
海原「あわわ」
美味しんぼ386「勝手にするといいわ!」
489:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]:2021/03/01(月) 20:31:53.38 ID:U/OiHvyT0
海原「おい!看守!総理大臣に電話しろ!」
看守「電話は弁護士だけだ」 >>250
こち亀の編集者も担当が変わるたびに前の担当から人気が落ちたらお前のせいだぞ
と脅されるのが恒例となっていたから恩代に逆らうような新人はいないと思う >>268
ストレンジャーの少年は記憶喪失じゃないぞ。
母親を亡くして、父親が再婚したけどそれになじめずに母との思い出の山で自殺しようとして
逃亡中のゴルゴと偶然邂逅する話だ。 記憶喪失の少年は「サンクチュアリ」だな。
実在のナウル共和国を元ネタにした「ナウトロ共和国」が舞台だったな。
記憶喪失の少年はウランガ(大統領の兄でナウトロの現状を憂う唯一のキャラ)が読者向けの
事情説明をさせるための存在だろう。 >>267
???
「サミットの予定されていた時期と重なっていたから」疑ったんだが
マジで読んでないの? >>273
そう疑ったきっかけは「いずれの依頼もすぐに警察の手が回ったこと」だろ イタリアン・コネクションとかいうイタリアについてよく知れる回みたいなのいいよね >>「サミットの予定されていた時期と重なっていたから」疑ったんだが
お前読んでないだろ。毎回警察がすぐ来すぎる!おかしい!
ってトウゴウさんが考えてたじゃんか! >>262
それやったらむしろゴルゴは大統領すら暗殺して「今後こんなことやったら関係者を皆殺す」と警告するだろうな。 いつもの東郷さんならあなたの時間を買いたいとか言ってきた時点で最大限の警戒をすると思うんだがな
サポートスタッフを使って変な事しないか監視させそう むしろ開き直って「サミットの時間に○○を狙撃して欲しい」と依頼すれば動機も説明出来たからギルティにはならんかったかもな
まああの時にはそんなこと考えもつかなかったんだろうけど 時間は売らんとのことだけど「闇の封印」ではキープに応じてたよな。
1秒1万円でw
これはターゲット決定済、特殊事情もちゃんと説明済みで
オットーさんとは違うけど。 >>274
え、だから何?
>>264と何の関係が? サミットが開催されてれば、2回目以降の依頼がされるわけないことも気づけないのか… 海外旅行の楽しみの一つは風俗だからな
ブロンド美人が普通に歩いているだけで興奮する
ゴルゴはもしかしたら狙撃を完了したときが射精に匹敵するような
快感を得ているのかもしれない 14Kやらアジアのマフィアの名前ってこの作品でしか見ないなあ ゴルゴは元々荒唐無稽なキャラや世界観だけれど
その最たるものは制御不可能性だよね。
手綱などを握るどころか彼を上手く相手取って立ち回ったりすることすら許されずにどんな権力、人物にとって止めることも縛ることもできないとなったら
範馬勇次郎みたいに権力の方が屈して優遇差別するか
世界にとって最も危険な人物として常にマークするかして徹底的に管理、監視が行き届いて彼の動向に逐一世界が振り回されるもんだからおちおち個人の私的な依頼とかを受けたりこなしたりすることが出来ずに
かえって非常に不自由な存在になりそう。
ゴルゴ自身はそういった扱いを最も嫌いそうだけれどどうしているんだろう。 まあそういう作風だからというか、そういう現実的な囲い込みしても漫画として面白くないからだろな
魅力のあるキャラの活躍の場をモブが封じるとかつまらなすぎて打ち切りコース
でも一応各国の諜報機関とかはゴルゴの入出国は常に把握してるから、ゴルゴにキレられない程度に監視はしてるよね 正規の手段で入国してくれているうちはまだ良い方だろ ゴルゴは不死身や最強とされながらも相手に出し抜かれることもある愛嬌を持つルパン三世や冴羽リョウとはキャラの方向性が全く違うのは分かるんだけど
自分に恩返しと依頼以外での思惑を絡めるのは断じて許さないあの徹底した潔癖ぶりは彼を不自由極まる存在にしている気がしますね。 ゴルゴみたいなテロリストは信頼出来るパートナーがいないから年を取るときつい
やはりファネットみたいな自分の子供をアシスタントにするしかない >>271 >>272
いやー、これはお恥ずかしい。補正に感謝。 ちなみに「サンクチュアリ」の元ネタのナウル共和国は連載時には失業率が90%で公務員と政治家
しか働いてないと言われる「国民総ニート国家」だったけど、今は失業率は2割を切っていて漁業などの
産業もそれなりに機能している。
だから一時のダメダメ状況は一応脱していると言っていい。 >>297
誰も質問してないのに勝手に蘊蓄語られましても ゴルゴは北朝鮮と皇室はネタにしない事はよく知られているが、ヨーロッパで一番ヤバい犯罪組織
と言われているアルバニアマフィアもネタにした事は無かったよな。
幾つか映画になっているから、タブーというわけではないのだろうけど日本ではあまり有名ではない
手を出さないだけかな。 シルバニアファミリーはマジでタブーナンだよ!(ΦωΦ) アルバニアってマイナーな国って認識しかなかったけどそんなやべー組織あったのか 最近のシナリオは何のひねりもないストーリーをだらだら続けるだけの
末期の水戸黄門状態になっている
たぶんスタッフが高齢化し過ぎているのだと思う
最近ではゴルゴがヨットレースのスタッフになる回が新鮮でゴルゴも登場回数が多く面白かった 日本任侠はハワイ観光利権を漁りに来てゴルフ場でズキューンされたやつと電通の話で襲いに来たモブぐらいしかでてないな
ヤクザネタはタブーでもなんでもなさそうだが
あと関東連合と対決するゴルゴとか見たかった >>301
学歴が煽りになると考えるのは統計的に昭和50年代より前の世代らしいな。
おじいちゃんじゃないか。
5chなんてやってないでコロ逝してしまいましょうね。 >>306
なんだそりゃ?
そのうちマラソンランナーの並走者とかもやるんでないかい? >>309
家族が893に殺されて自分も893になる心理がよくわからん
親から虐待を受けて育った子が親になると自分の子に虐待するようなもんか? >>304
アルバニアはかつてネズミ講で国家経済が破綻し、内戦になった事で有名だがその時に一番
利益を得て、政界に食い込んだのがアルバニアマフィアが世界を席巻するきっけかになった。
アルバニアでは政界に太いパイプを持ち、旧ユーゴの武器商売で儲けていたので武力も強大な
マフィアに逆らえるものは殆どいない。
アルバニアマフィアは位置的に近いイタリアマフィアとは直接争わず、マフィア勢力の弱かった
イタリア中、南部に食い込み、そこから西欧全域に麻薬・人身売買ネットワークを広めていると
言われている。
ゴルゴでも「ワイズガイへの道」でイタリアマフィアの弱体化が描かれているが、アルバニアマフィア
は全盛期のイタリアマフィアのように血の報復を躊躇しないので、恐れられているんだ。 アルバニアはユーゴスラビアとセットで
90年代にろくでもない事が起こった国って印象が強い 新興国は屋台骨がなっていないからごく少数の人達が権力を握ってしまうと恐ろしいな
それこそ何回もゴルゴで取り上げている >>313
なるほどな〜そういう力つけてきた経緯とか分かると面白いな ゴルゴの話したけりゃすればいい
こんな勢いないスレで文句言っても誰も聞かねーよw 確か、「東欧の北朝鮮」とか呼ばれてた国だよな、アルバニアって。
奇しくも、両国とも未だゴルゴが足を踏み入れてない国ってわけだ。 ネタが尽きるとトランプ馬鹿にする話ばかりだからたまには新しい切り口が見たくなるのもわかる そういや来週別冊発売だけどホワイトハッカー収録されるんだよな
もう一度読みたいって1番思ってたやつだから楽しみだ 宇宙、深海、エベレスト、南極、センチネル等まで行ってるゴルゴが行ったことない国ってすごいな 南米は全部行ったよな
アセアンも全部行ったような気がする ベリーズはダイビングが人気のとこだったか。行った覚えがないな
韓国はありそうだが思い出せん。ガボンとかブータンも思い出せない 異世界行ってもあのサバイバル力なら能力無しで生きてけそうだな 「…というわけで深海に潜っているしょこたんを狙撃してほしい」
「…潜水艇はどうするのだ?…しょこたんさんの乗っているような高性能なものはそうそうあるまい」
「あっ!」 >>324
北センチネル島に行ったことあるの?何話? センチネル島のはつい最近の話じゃなかったっけ
楽園の女とかそんなタイトルだったかと 結構、アメリカの州で行ってないところがあるんじゃないかな?
アイダホとか。 州とか言い出したらキリがねーべ
日本だって全都道府県に登場したのかって話だし >>331
ガボンは最初期に行ってるな、「黒い熱風」とかそんな感じの回だった。 宇宙は大げさにしても深海で脱出手段を封じられたらどうするんだと思うが
ゴルゴだったら近くに深海艇を用意して協力者を配置しておくのだろうか そういえば潜水艦の時は依頼者が命を預けることを条件に依頼を受けたけど
宇宙空間で人工衛星の軌道を逸らす話はどういう経緯で依頼を受けたんだっけ? >>342
ホワイトハウスでアメリカ大統領が直接依頼した。 コンビニミニコミックの俺たち友達だろのCIAクビ偽装の嘘はルール違反でないの?
冷蔵庫からビール投げられて飲む東郷さん 友達なら基準が緩くなる説
数人しかいなさそうだけど >>343
そうなんか
それでもよく断らなかったもんだなー >>321
子ブッシュも「宴の終焉(元ネタは「エンロン破綻)」でかなりコケにされた内容になっている。
ちなみに一年後の「PKO プライス・キーピング・オペレーション」ではコマには出てこないが
各国の要人どころか大統領をも手玉に取っているつもりの補佐官(元ネタはライス補佐官)
が最後で「自分こそ大統領の手のひらで踊っていただけ」と思い知らされるオチだった。
たった一年で凄い成長だw ゴルゴって子供には難しい話だな。子供の頃家にコミックが転がっていてよんだけど
面白いと思わなかった。今見ると凄い漫画だな。
チェスや将棋はもはやAIに勝てないけど、スナイパーなんてもういらないだろう。
今の技術なら小型の射撃できるドローンくらい開発できるだろ。 かつてはプロ同士の戦いだったゴルゴも今では技術の進歩に対してゴルゴがどれだけ折り合えるかという感じになってるな AIメティスとかそんな感じの話だったな
まあさいとう先生もインタビューで今の時代はゴルゴを全く必要としない人工知能の時代になってるって言ってるし
その辺はあえて開き直って書いてるでしょ メティスはゴルゴの無敵さ好きで読んでる人にはショックだったろーな
モブポリスがゴルゴに傷負わせるレベルで強化されるって むしろそういう最新テクノロジーは無視して少し前の世代で固定して
ゴルゴが敵と苦労して戦いながら入りろな作戦を駆使して敵を狙撃する
みたいな王道ストーリーが読みたい
最近はゴルゴと全く関係ない話が続いてさいごにちょっとズキューン
1発で終わってしまうのが多い 俺も子供の頃は大人が読むような池波正太郎とか松本清張なんて冒頭で挫折したけど
大人になったら漫画とか逆に辛くて活字の本ばかりになるな
成長ってことじゃないか >>353
まあ昔からあるにはあった。
昔は、関係ない話の部分が、諜報活動だったり、大金がかかっていたり
国のメンツがかかっていたりしてゴルゴに依頼する必然性があったんだ。
最近のは、関係ない話の部分が、
土器だの親子鑑定だの世界遺産だの、まるでどうでもいい話で最後1発で終わる。
脚本書いてる人間はそれでいいとおもってるんだろうな。 中国関係の話は書くのが難しいのかな
いまだにアメリカばっか >>349
かといって、まだそれで要人がしょっちゅう危機に晒されてるわけでもない過渡期 >>356
「重慶の土龍」とか「パンダ外交」とか「パンドラの甕」とか最近でも中国の話は結構あるぞ。 >>358
重慶の話は最後が色々と強烈だったな
特にたまたま居合わせた観光客の不運とか >>358
最近であと思いつくのは「運命の大国」や「琉球の羊」「TheGreatGame」とかかな
ゴルゴ世界でも結構悪役ムーブやってるよな >>360
首脳部を映さない事で逆にスケール感を出している感じ
ゴルゴで初めて出たのは文革時代の狙撃のGTだったか ちなみにケ小平は
「ゴルゴの同意無くターゲットの殺害を目撃し、その場でゴルゴに話しかけたのに殺されなかった」
という例外的な扱いだった。 中国が関わってる話はだいたい当たりだな
ゴルゴと馬が合うと言うか、やっぱりルーツは…いやいや余計な詮索というやつだな 100人の毛沢東はアホらしいけど面白かった一方で、黒幕のジジイが「若かりし頃の思い出もう一度」ってのはなんとなく気持ちが理解出来た >>362
後少しで死ぬし、ヘタに殺したら国難がひどくなるからでは
国難を何とかしろが依頼だし
しかしあの登場人物はいかにも中国の上級国民にありがちなことみたいなやつらばかりだったな >>365
広大な土地にセットを作って何千人という職員を使い出来るかどうかわからないことを
するというスケールの大きな無駄が面白かったが
ようするにあの権力者の夢をかなえるためにそんなことばかりしているのだろうな >>365
最後に同類がまた一人ってオチも良かった あれからクローン技術ももっと発達しているだろうし中国はもうすでに
遺伝子操作して優秀な頭脳や運動や病気の少ない子供を生み分ける技術がありそうだ
あとは絶世の美女を作って海外に輸出したりスパイにしたりする
ここまで書いて人権のことを考えればさすがにいくらんでもやらないと思うことにした >>370
中国の人権に対する理念 = 共産党員しか政治に立候補できなくする法案を通す 依頼人の作戦を遂行させる為の悪意の無い嘘はノットギルティ(但し常連さんに限る)。 …名前も顔もオープンなのに、出自だけは秘密というのもおかしな話だな… 芹沢家のように過去に整形を施されてる説もあるから顔と出自はたいした関連付けにはならなさそう 名前も偽名ではあるけど
あそこまで有名になればもう本名と変わらんしな >>365
ゴルゴは言わなかったが、お前のやっていることは女優のクローンを作って
性奴隷にしている息子と変わらないだろうと思った ゴルゴは自分が漫画キャラだと知っててそもそも出自が設定されてないからルーツもないと知ってる説を推す 一応父ちゃん母ちゃんを守るためか?
出自はさ。でも自分の親でも殺すだろ?
必要なら >>381
ゴルゴが自分の親を殺すとしたら
親が自分を殺そうとした
請け負うに足る殺しの依頼があった
ぐらいじゃね? >>381
「白い皇軍」がそうだった。ルーツ編ではないがそうする予定だったかも。
奇しくも実父と異母兄かもしれない二人と対峙。
ルーツ編だったら、スミルノフの最後の言葉も活きた。 最終話って自分の秘密を知る者を消すために作者殺しに行くのか? そういうメタフィクション的な最終話を、たかをが思いつくとは
到底思えんw 最終話は普通の終わり方をした話の次のページ全面に
「読者の皆さんへ」
さいとう先生がおなくなりに… ありがとうございました というような
文を載せて終了ならいつ終わってもいいよね 既存の話で最終回っぽいのは「インセクト」「g資金」「タイトル忘れたけど毒ハエ箱で助かったやつ」あたりだな
終わり方が印象的 たかをの頭の中で最終回が出来上がっているのなら、せめてネーム段階まではあげといてほしいわ
有事の際に他のスタッフだけで仕上げられるようにしておかないと永遠の未完になりそうで怖い >>374 ルーツ話を見て思う事。「ゴルゴのような顔って、割とよくあるんだな」
>>394 元々十回の予定で始めたのだからさいとうの考えているゴルゴの正体は拍子抜けするぐらいつまらんものだと思う。
十三のいじめられっ子だったがいじめっ子を過剰防衛で殺してしまい、そこから道を踏み外し、殺し屋になった、とか。
過去をゴルゴが隠したがっているのも、ヘタレだった黒歴史を暴かれるのが嫌だから、と言う事だろうな。 >>394
目を覚ますとそこは国際線のジャンボ機の中だった。
ゴルゴが周囲を見回すと、そこにはこれまで彼が狙撃してきた様々な人々が穏やかに座っていた。
これはいったいどういうことなのだ・・・!?
機内での紆余曲折を経て、それでもジャンボ機は何処かへ向かって飛んでいく。
完結。 G13型トラクターは販売終了致しました
と新聞広告が出て終わり ゴルゴが生死不明となり「ゴルゴ13は死んだ」という話が広まる。
しかし最後に顔の上半分隠した絵で「要件を聞こうか」の台詞でシメというのはありがちかな。 いつもヘトヘトになるまでやらせておいて、こんな物しか返礼ができないってのか!?今夜は何回イッタんだ!?
足の指で数えてたんだろう!?
両足の指ぐらいじゃ足りなかったんじゃないのか!? 今回のオチが分からん。
間違われた男の方がまだゴルゴが現場にいた意味があった。 今回最後にゴルゴの乗った車が通ったのは偶然じゃないのかな
ボディガードをゴルゴだったと勘違いしていた所に本物のゴルゴの姿を見て混乱したというオチだと思った >>406
あのトランク銃に関係があるのでは?
取引先の顧客 >>407
たぶんそれだろうな。
しかしあのバカ息子が一話で随分と成長したもんだw いまいちネームが洗練されてないな
良く分からんって事は駄目な話って事だ 一般には意味が通じないとすると、すなわちゴルゴ13の伝言と見て間違いあるまい! え〜、
だとすると、ガースーの読み間違えもひょっとして 殺し屋が途中から「ゴルゴ13だ」と東洋人を思うのが全く意味不明
ゴルゴてボディガードなんかやらないし あの殺し屋て以前登場したか?なぜゴルゴの容姿知ってんだよ
しかも人間違いしてる段階で話が滅茶苦茶 今回の話はあのチンピラボンボンのボディガードがゴルゴって思ってたのは理解した 2回目読んで
何かを届けるとかマシンガンバッグを持ってたとかも意味がよー分からんし最後にゴルゴを見た敵自体何だったのって感じ
全盛期のさいとう先生ならもっと上手く描写したろ ん十年マンガ読んで来た中で最低な内容
つかワースト2が思いつかない位酷いw ゴルゴがボディガードやったのは人気の「世紀末ハリウッド」とロシアに爺さんと調査行くやつがあるな
もう一つあった気がするが… >>420
もう半世紀前の初期の作品の「WHO!?」だな。
ターゲットを始末するために、かつてターゲットを裏切った元情婦のボディガードとして
夫の屋敷に潜り込んだ。 >>421
それは俺まだ読んだことなさそうだな
たぶん70巻より後くらいだと思う あとは「蒼狼漂う果て」でゴルゴの実父と兄らしき人物のガードをしたことがある。 そうだ。重要なのを一つ忘れていた。
「ロンサム・ジョージ」は間違い無くボディガードの仕事だなw ステルスの破片の話もほぼボディーガードみたいなもんじゃないか依頼者殺られたけど はっきりとした依頼の形ではないけど白龍昇り立つも実質ボディガードと言えそう だってボディーガードと言って依頼すると断るのに
襲ってくる敵を排除してくれって言い直すだけで受諾するんだぞw ゴルゴの脚本自体がゴルゴへの依頼だというのは今まで読んだこともなかったし
考えたこともなかった
要するにゴルゴ13が実在のフィクションだというシャーロックホームズを
実在の人物だと考えている楽屋落ちみたいなものか >>416
裏世界の人間で容姿を知ってる人間などいくらでもいるだろ >>423
あれは珍しく「敵の排除」と言葉の言い換えをしなかったのにゴルゴがボディガードみたいな仕事を受けたな
メタ的にはひょっとしたらゴルゴは仕事でなく本当に自分の父だから護衛を受けたのかもしれないと読者に思わせるためだろうが >>429
世界中のチンピラにまで顔知られてるとあっては、いつ殺されてもおかしくないなゴルゴも
不用心が過ぎる 最近のゴルゴは裏社会の人間にはある程度顔も名前も知られてるよな
素人でもちょっと調べればわかるみたいな話もあるし ゴルゴの最後は自分のデーターを世界中の諜報機関から抹殺して
存在そのものを無かったことにして最後は修験者の故郷に戻って
寺子屋みたいなのを開いてひっそりと静かに暮らす
なぜなら致命的な大怪我をしてもう狙撃が出来なくなったからだ 『ゴルゴ13』ではキャラクターの喜怒哀楽を「目」で語らせていますから、デューク東郷がマスク姿になって口元の動きに変化がなくなったとしても問題はありません。彼に追い詰められたキャラクターの心の乱れや恐れも同様なので、マスクをするかどうかによって作品の魅力が落ちるとは思っていません。
ですが、ゴルゴの世界にコロナを反映させるつもりはありません。
劇画の世界観に「リアリティ」をどの程度持ち込むかは、作家それぞれの考え方だと思います。私個人としては、世の中に振り回されすぎずに読者と向き合いながら、今まで通りに淡々と創作していくつもりです。
ほかの先生方が描いた「コロナ禍を描いた作品」については、読むかどうかも含めて今の事態が落ち着いたら考えたいと思っています。
最近はタバコを吸うシーンを描くことなどに対して「倫理的によろしくない」という風潮もあります。今後こうした動きが行きすぎて、「マスクをしていない姿を描くとはけしからん」などとなることには反対です。
私は倫理観というのは誰かが押しつけるものではないと思っています。読む人に夢を与えるのが劇画の役割だと考えているので、『ゴルゴ13』を世間の目ばかり気にした作品にはしたくはないのです。
ちなみにラブシーンについては、政府も「恋人と密になるな」とは言っておりませんので、是非について考えたこともない。ただそれも含めて、読者の皆さまが良しとするかどうかです。
※週刊ポスト2021年3月19・26日号 ゴルゴが仕事できない体になったら隠居するのか自殺するのか
犬の回見ると自殺してもおかしくないけど >>435
初期でもキャサワリーでそれっぽい事を言ってたな とりあえず裏社会では「アジア系のマッチョマン」が伝説の殺し屋ゴルゴと広く認識されていることがわかったな。 >>409
父親の側近が推していたように、有能な面や、ボスの器が有ると思われてたのではなかろうか?
今回の話でも、結果論ではあるが性能のいい車に乗り換えたことで生存確率が高まった。
窮地に陥っても部下を見捨てることは微塵も考えていなかった。
絶体絶命の状況で、トランクが武器であることを見抜き、窮地を脱した。
再度逃走する際の一言目が部下への気遣い→ボディーガード完堕ち。
全ては一話のうちに成長したのではなく、元々の資質や性格と思われる。
まだまだ欠点はあるも、成長したら現ボスとは違った有能ボスになりそうな予感がw >>435
当初は仕事ができなくなったら死ぬべきみたいなことを言っていたが、
その後は自殺という考えは俺にはない、という発言まで飛び出している。
おそらくはゴルゴは最後までプロとして生涯を全うするつもりなのではないだろうか?
エスキモーのハンターが引退を口にした時に「辞められるのか?」と問いただした際には
ゴルゴ自身も、いくら衰えようとも「辞められない」自分を意識していたと思うから。 今回の話は襲撃側の殺し屋?がゴルゴが町入りしたって情報を掴んでたからゴルゴでは?って勘違いしたんかな
実際なんであんなとこに車の修理頼んでたんだろう 50 自分:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2021/03/11(木) 14:31:57.65 ID:v85jiWeT0 [1/2]
今回の話酷かった
ゴルゴ関係無く進行し、最後1マスだけ話に関係無く登場して終わり
読者ナメてんのか!
51 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2021/03/11(木) 14:32:04.66 ID:3tvZjRh10
ゴルゴ13の最終回ってもう完成してるんだっけ?
52 自分:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2021/03/11(木) 14:33:33.89 ID:v85jiWeT0 [2/2]
今週が最終回でいい
あのままクルマであの世にでも走り去れ >>440
「もうひとりのプロフェッショナル」だな。
最後に死んだ爺さんの事を思いつつコーヒーを口にするゴルゴは爺さんに自分を重ねていたんだろうなあ。 >>440
自殺するまでもなく能力が衰えれば自然に死ぬだけと達観したのかも >>439
なるほど。思い返すとなかなか言う事を聞かない面はあっても、部下の進言を
問答無用で切り捨てる描写もないし、忠実な部下にはちゃんと報いる人間なら
「困った人だが仕方ない」と周りで支えてくれそうだな。 ゴルゴ専門老人ホーム。
一人だけ
職員も後ろに立てないし、
診察も銃をつきつけられながら
今際の際も部屋で一人 何度か出て来てる、ど田舎で1人で隠居してる老人みたいに余生送りそうではある
映画なら昔の上司が任務に誘いに来るけど、ゴルゴは誰が来ても受けないんだろうな 隠居老人の「上司」て
元部下だろ、そういうのは大体 >>446
マフィアのナンバーワンが育てていた元友人の息子を思い出したわ ゴルゴの父(精子提供者)が田舎で1人で隠居してたよな ゴルゴに撃ち殺されたけどw マシンガンを仕込んだアタッシュケースは「ジーザス」であったな
まあ他の作品でもやってそうだが 編集者もよくこんな脚本をOKしたなw
さいとう先生クラスだとこんなのでもOKなんだww アホと思ってたら有能だったというボスの息子は悪くないキャラだが
ボディガードがゴルゴに間違えられる理由が何もないので無理矢理すぎ
話としては、同じゴルゴ人違いネタの「間違われた男」の足元にも及ばない
でも「間違われた男」と同じように武本サブロー先生が今回の話を描いていたら
話の内容がどうだろうと、説得力と雰囲気で押し切って面白い感じになっていたかも あの息子て人良過ぎだからじき有能な部下に殺され、組織乗っ取られる
つかゴルゴと全く関係無いじゃんそれ >>457
今回の強運ぶりを見るとそう簡単に死なない気がするなw
スケベ心を起こしてモーテルから相応のホテルに移らなければ襲撃されて死んでるし、
車を乗り換えていなければカーチェイスの時に死んでた。
ゴルゴレベルの運の良さがあるのかもしれないし、
それこそゴルゴに言わせれば生き残るための資質でもあるだろうからなw 運頼みな人間て早く死ぬって
マフィアの世界じゃ猶更 気になった点:
1.最初の地味な車はセダンと言ってたが2ドア車で結構ゴージャスな感じもした。2ドアセダンと言う車格があると聞いてが、これもセダンになるの?
2.ニセゴルゴが腕を撃たれて痛がってたけど、運転代わってあげないの?
なんか評判わるい様だけど今回結構楽しめたかな(個人の感想です) >>462
210だけどまあ普通かな
たまにある同じ脚本の単話でゴルゴが単なる舞台装置の話だし少なくともつまらないとは思わんかった
襲撃側のボスが同じ車屋にゴルゴが車を受け取りに来るのを知ってる描写が有ればわかりやすかったかもね
>>463
最後に離脱して行く時は運転変わってたよ >>460
側近の男は若の登用を強く勧めてたので、次期ボスの資質は感じてたんじゃないかね。
運転手の部下も咄嗟の判断や洞察力、部下を見捨てない姿を目の当たりにした。
自分は妙なトランクとしか思っていなかったのに、即座に武器と見抜いた事で「すごい・・・」の言葉が出たんだろうし。
最後の描写を見る限り、ボスが言ってた度胸がないという評は間違いだったように思える。
年を取って経験を積めば欠点も徐々にマシになるだろうし、周囲に評価される性格や
カリスマがあるのならいいボスになりそうな気も。 襲撃側がゴルゴと間違えた伏線は確かに内心の言葉で示しているんだが、やはり説明不足だな。
途中でモーテルで女を買ったときに
「用心深い行動をしつつ女を買う大胆不敵さ……まさか?
そう言えば『ヤツ』がこの近くにいるという情報があったぞ?!」
みたいな台詞を入れておけば、まだすんなり理解出来ただろう。 >>466
素養無くても現ボスの息子で後継だから勧める位するわ
そもそも登用て程の仕事でもないし >>468
これが前後編だったらあの側近が息子を亡き者にして組織を乗っ取ろうとしていたとか
そんな話になったんだろうなあ。
それで関係無いのに巻き込まれたゴルゴに制裁されるオチとなる。 電話連絡していた奴が側近だと思っていたけど勘違いだったか 走行中の車の下に潜り込み、弾丸のカンチョーをしたのをもう一度読みたいです。教えてください。 サバイバルがサンデーウエブでリメイクされていたのを読んだが
それなりに面白かったがゴルゴをリメイクするのは対象年齢が難しそうだ
むしろ時代設定を昭和みたいな感じにしてIT描写は避けて
ゴルゴが普通に敵と戦いながら活躍する話が読みたい eスポーツのプロゲーマー99人を倒す依頼があったら受けるかな?
もちろんPUBGでね 全員のPCに新種のウイルスを仕込んで棒立ちにさせるEND >>457
自分で勝手に語って、「それ関係ない」って言われても
>>477
終わっていない作品のリメイクとは >>479だけどもちろん全員がゴルゴを狙っている条件で リメイクというかスピンオフは見てみたい
デイブ主役のスピンオフとか面白そう 前にゲーセンでゴルゴ13の狙撃ゲームがあった
本格的な筐体でゴルゴ気分が味わえて面白かった ようするにヤング島耕作ならぬヤングゴルゴ13か
それなりの若手が書けば面白そうだが作者が他の人が描くのは絶対許可しそうもない
そういうところは作者はゴルゴ並みに頑固だ >>473
そのようですね。アニメもあったね。どもっした!
>>483
俺はAPEX派なので、APEXなら参加させてちょーだい! ゴルゴのリメイクって難しそうだな主人公がどうしようもなく無表情頑固ってのが動かしにくすぎて
少しでも笑わせたり情見せたらキャラ崩壊になるし 高倉健ゴルゴはぴったしだった
70年代にもっと本数創ってれば >>485
名港水族館近くのゲーセンで狙撃の隠蔽に使われた奴か >>486
斬平の娘見る限りはかなり微妙な事になりそうだ 勇者「おっさん俺らのギルドに入れよ!その腕なら無能力でも役にたつぜ!」
ゴルゴ「生憎だが…誰かと組んで仕事するつもりはない…」 洋上の偽り
ゲイツのくだりはゴルゴを意識しているところもあるかな
あと相手の注意を逸らしての射殺はせめてもの報酬か ホワイトハッカーはやっぱ最後のゴルゴの表情がじわじわくるな 今回の別冊に載ったオーバーランで最後に事故調査委員会の会話で偉い人が
「世の中知らない方がいいこともある」と言っていたがあの人もGの存在を認識していたってことなんかな >>500
あの、「困った奴め」とか「可愛い奴め」みたいな目はなんかいいw そういや増刊の見ル野も久々に登場だな。
職人系のレポ漫画を数年連載していただけにそっちで得た知識を流用か。 >>503
あの絵柄は個性的なので見かけたらすぐに気づくが今はさすがにちょっと受け入れられない
読み切りはボランティアボディーガードの話が好きで毎号楽しみにしていた >>502
あの人殺されなくてよかった
震災のくだりで情が湧いてしまった >>508
それはシェアウェアを作っていた人の話だから別やな
しかしあのハッカーが街中を歩き回る際に顔バレせんようにマスクしていたけれど
あれから1年ちょっと経って皆がマスクをするようになるとは思いもせんかったろうな ハッカーはちゃんと後でITスタッフとして再登場するし
ゴルゴも直にあって思い出話にも付き合うぐらいだからなんだかんだで気に入ったんだろうな ゴルゴ「…あのカトーという東洋人…俺のコピーに見えないこともない…ギリテー」ずきゆうううううーんん ゴルゴって日本人がオークションで競り落として顰蹙買う描写多いけど現実でもそうなの? 昔はそうだったな、有名絵画やワインを競り落としてたが、今はもう
ほとんどそんな事ないんじゃないか? こないだも1200万円のワインを日本人が落札して顰蹙かってたぞ
日本人が来なければ800〜900万くらいで終わる内容で、1000万なんて越えないってさ バブル全盛期に色々やっていたしな
あとメアカがつくと言ってた爺さんは実在の人物がモデルで
「わしが死んだら絵を棺桶に入れてもらう」と本当に発言して大顰蹙を買っていた >>516
大昭和製紙の齊藤了英かw
アレは結局、借金のカタとして銀行に取られた後、当時の買値より遥かに安い
値段でまたヨーロッパに戻ったとか。 美味しんぼの第一話で山岡が「ワインと豆腐には旅をさせちゃいけない」と言ってるが
ワインを動かすと澱が舞い上がってしまうからという答えがゴルゴで出ましたね >>517
結局バブルって成金が高値掴みさせられただけの印象 >>520
そんなような話がエシュロンを題材にした回であったよね >>507
>>511
今回の依頼についても正直紙一重・・・と思っていたのだが、
依頼変更はゴルゴから持ち出してるんだよなあ。
「実力は認める」と、既に能力を把握しつくしてる感じもあるし、
もしかしたら、実はゴルゴが既に目を付けていて、スカウト寸前だったという可能性もあるw
実はハッカーの狙撃依頼に内心慌てていたかも?w 「黒い通信」の少年ってかなり凄い奴だよな。
裏社会(それもウルトラクラス)の人間にきっちり途中まで正体明かさせず手紙を届け続け、
しかもそれはゴルゴだけでは相手は分からなかった。
さらに依頼のビデオをいつどこで殺されるかも分からんと言うのに(もしかしてその時すらも計算の上か?)、
誰かに何らかの依頼はしてたとしても、殺された後の事をどう頼んでたか知らんが、
殺害された後、どこにいるかも分からん相手の筈のゴルゴ本人にきっちり届けさせ・・・ 目的は達した。
撃たれる前に本音と言うか依頼言ってりゃゴルゴの助手になれたんじゃ?
「この依頼はプロがプロに対しての依頼である」は別人の台詞だけど、この少年が言っても良いと思う。 あいつはガキなのに自分の命を依頼料にしてゴルゴ相手に捨ててるし、生きてたら何かしらすごいプロになってそうだな
あの話のラストは結局弾道の証明はされたけどそのあとどんな影響あったのか分からないままだな。あいつは捕まったのかな? ショーン・カジヤ
おそらくは世界で最もハードルの高い
就活の面接を突破した神 過酷な中ゴルゴに足で依頼しに行き死んだ少年は日本昔ばなしにも似た話があったような >>525
Gに認められた男
職人の世界では最高のブランドなんだよな 高倉健だけどオウム撃つのはダメだろ
ゴルゴは自分に危害を加えない動物は殺さない 南仏海岸でケルベロスがイクシオンの遺体から離れないのを見て
後を追わせたシーンの再現だろう >>530
同じシチュエーションとしては最終通貨の攻防もそうだな ゴルゴが初めて特殊メイクをした時の顔に似てたカトー >>529
オウムのアップになった時撃つと思ったがその時はそれほどゴルゴのことを
知らなくて完全主義者だなみたいなイメージを感じた まあ俺もあれはさすがにちょっと引いたが
鳥が消し飛んでたもんな ケネディ大統領の狙撃された瞬間をテレビ中継で見たような衝撃を受けた
作者は生中継で見た世代だからもっと衝撃的だったと思う >>535
オペラ歌手の話でもケネディ暗殺の衝撃に触れてたな >>524
裏社会の超一流相手にあれだけの行動が出来るのだから、
麻酔銃使いまくる探偵やじっちゃんの名に掛ける探偵くらいにはなれそう。
ただ父親の汚名を雪ぐ目的は良いけれど、命の対価としては大した効果を得てない気がする。
ゴルゴの居場所や行動探り当てる推理力や行動力があるなら、依頼金作るくらい出来そうなもんだが。 なんかよく分からんが鍛冶屋が指摘した事がリアルでも起こってるみたいだな 今回の話は何なん?
てっきり、逃げて助かったと思ったらケース銃の渡し相手こそがゴルゴ13その人で
商品を駄目にしたのでギルティ(ズキューン)ってオチだと思ってたのに 読み直すとカトーがけっこうな凄腕で驚く
舗装されてない道を運転しながらハンドガンで何人もヘッドショットで返り討ちにするとか >>540
前科のある銃は、やはりルール違反なんだろうか 遅ればせながら、コンビニ本読んだ
予備知識なしにホワイトハッカー読んで、(鍛冶屋いいキャラなのに殺されるの可哀想・・)と
思ってたら、最後仲間になっててワロタw
こんな新しく仲間になるのって初めて見たわ
なんとなく、実際の日本人ハッカーのvladさん思い出したわ
ホワイトか知らないけど、ロシアや中国のハッカー事情にも詳しくて公安も依頼してたらしい
昔はハックジャポネとかいうサイト、自前でも作ってて、金賢姫のファンだったw
何年か前に「自宅で死んでた」っていろんなサイトのニュースに書かれてたけど、
死因が分からないらしくて、気持ち悪かったわ ゴルゴさんって自転車を乗ったり撃ったりしたことありますかね? >>546
ある特定の人物を殺すには
その人物がよく買い物に行くコンビニなどを特定して
その店を買収(経営者になるという意味)して
その人物の過去の履歴で判る、よく買う食品を全て毒入りにして棚に並べて待つ。
その人物以外が買おうとした場合はレジで別な品と交換すれば問題ない。 >>547
連載史上、ゴルゴが最初に乗ったのは自転車だったはず ホワイトハッカーって確か
ヒューマンエラーを付け!って言ってたハゲのハッカーが殺されたやつだっけ? >>548
今更ながら、vlad(ウラジミール)さんのこと思い出してググってみたら
ほんとリアルにゴルゴの世界みたいんだったわ
コンビニ毒殺みたいに、国家がらみでやられてもおかしくないのかも。
「天才ハッカー死去、公安当局が極秘裏に証拠隠滅の怪」
https://biz-journal.jp/2015/09/post_11753.html
「覆面ハッカー「ウラジミール」が謎の急死」
https://facta.co.jp/article/201510037.html
日本に不正アクセス禁止法ができる前は、けっこうみんなゲーム感覚で楽しくハッキングしてて
それ系のサイトとかもたくさんあったけど、vladさんのとこだけは、本人が語学できたせいかもしらんけど
国際的というか本格派というか雰囲気が違ってて、こんな最後で驚いた
思い出しがてらの追悼で、スレチのチラ裏すまんこ >>529
ジョギング中に、鳥の卵が道に落ちてるのに気づいて、それ避けてるシーンなかったっけ
カメラマンにその様子取られてて、咄嗟に避けてるので、ヘンなポーズになってたと思う
(無理な避け方したら、足くじいてあぶないで)て思いながら見てたw >>549
おおうほんとだてっきりバイクだと思ってたらよく見たら自転車だった
ただその直前にセスナに乗ってるようだが >>553
マンディ・ワシントンがまさにそこの考察してなかったっけ
足くじくリスクよりも~って 警察に逮捕された時その銃を持っていたらゴルゴがその銃で犯罪したのかと
いうことになってしまうからな
ゴルゴは昔から物的証拠を残さないように細心の注意を払っている ゼラチン質の暗器をスープに溶かして証拠隠滅とか、お手の者・・・((´д`)) ブルブル… 40%の運の力でマザーに処分してもらえたこともあった 俺の感性が変わったのかな?
なんか最近のゴルゴはおもしろくないと感じる
最近面白かったのは透明スーツに対してパワー系姉ちゃんとコンビ組んで戦うやつくらい あの大女は人気があったな
生き延びたことだし再登場してほしい 最近は面白いものちゃんと面白いんだけど面白くない時はとことん面白くないのがあるのは確かだと思う
ナイルの野望とか臆病者はだれかとかはかなりつまらんと思うし
深海の盾とかモルドバの咆哮は話としてはオーソドックスだけど好き ミステリーの女王・2とか前作の回想とのクオリティの差がひどすぎて泣ける
ラストシーンのキャンドレスとノートンの老醜は自虐なのか >>557
うーん
でも、一点ものの真円の銃身をずっと愛用してなかったっけ?
だからゴルゴ被害者の線条痕はほとんど同じはず ゴルゴで俺が面白く感じる話は、ほぼ例外なく濃いキャラが出演してる
最近の大女もそうだし、ファネットとかデイブとか名ありの強敵出る話は大抵面白い 読み始めた初心者の頃は、こんな依頼どうやってこなすんだ?ってのを淡々とこなしていくだけでも面白く感じた
例えば飛行機から飛行機へスナイプする話は面白く感じたけど
往年のファンのまとめサイトだと単調すぎてつまらんとか言われてた >>557
「回収できないから前科のない銃を頼む」って台詞があったような 小作品も好きだな
上にも話が出てるけど、山奥の小屋にこもって、缶詰買い込んで一人で屋根の上で日向ぼっこしてるのとか。
海辺のコテージだかで、高級なイギリス製だかの石けん使ってて、聞いてるレコードがイスラエルの音楽?だったりとか。
クルーズ船借り切って、人間ドック受けてるのとか。
私生活メインの話じゃ無いけど、「インディアンサマー」で、アメリカの片田舎のモーテルで、
盲目のばあちゃん手作りのサンドイッチ食ったり、グレービーソースかけたじゃがいも食ってる話も好き >>568
ゴルゴは自分の犯罪が他人の犯行にされるのを良しとしないからな >>569
1話完結のだといつもと空気違ってるの見てて面白いよね
山のロッジで休養するためにスーパーで普通に買い物してるゴルゴは新鮮。バス停で犯人探しするのとかどっかのホテルで娼婦にご馳走するのとかいい >>565
デイブさんとベリンガーさんが死ぬほど働いて、
少しずつ違う旋条の大量の銃身作ってるのでは?
下手すりゃ銃その物ごと毎度大量に・・・ >>565
ゴルゴはその都度銃は用意すると思うし、場合によっては廃棄することもある。
なので複数の最高の武器を調達済みの可能性が高い。
そもそもベリンガーの時の基準で考えたら弾一発撃っただけでも完璧ではなくなる気もw
個人的には、ベリンガーの時に求めた基準はあくまでもM16の改良版のテストの為だったと思えるな。
テストであり基準となる故に、最高の仕様で作られたものを求めたというか。 ベリンガー以降、破損のためM16を放棄する話が何度も出てくるので
あんとき作られた「真の直進バレル」もとっくになくなっていると思う >>550
それはオクトパスの疑似餌やな
つい最近単行本に収録されてたような >>564
ミステリーの女王2のラスト、ババアは死んでないんだよね 老齢だし血を流してたし歴戦の勇士であるザ・ヘッドですら死んだ爆風だし
基地全滅で救助してくれる人もいないしで、あのカットでは生きていてもおっつけ死んだんじゃないの?
なにより実行部隊はザ・ヘッドと軍曹でもゴルゴ抹殺計画の首謀者はバアさんなんだから
仮にあの場を生き延びたとしてもゴルゴが見逃すはずもなかろう。 ゴルゴが宇宙で弓を放つエピソードで女師匠が弓で人を傷つけたり殺すなの約束をすっかり破ってるよね? ゴルゴは「覚えておこう・・・」とは言ってるけど「殺さない」とは言ってない 小説家がいまだに昔のワープロ専用機を使っているみたいなものだな
いつ壊れてもいいように同じ機種を何台もストックしているみたいだ デイブが史上1高い銃とか言ってたし弓で済むならそうしたかったのかもしらん あのときは材質が竹でなければならない縛りがあったんじゃないか? >>580
覚えておいたけど忘れたからセーフってやつ? 和弓で人工衛星を狙撃だっけ
書いてみるとマジ超人的 たしか銃だと威力がありすぎて衛星を壊してしまうから弓で
こつんと優しく軌道修正したのだっけ でもよく考えると
大型トラックに弓矢を打つよなうもので少しくらい当たってもびくともしないだろう そこら辺は無重力状態だからって説明があったような
人間が管理している衛星なら軌道修正出来るだろうけど
完全に惰性で動いているからほんの少しズラすだけで
軌道から外れて永遠に宇宙空間を彷徨うことになるとかなんとか 衛星の重心を押さないと回転するだけで軌道にほとんど影響しないし
数100gの力加えたくらいでどっか行くとなるとよっぽど軽いものじゃないと現実にはありえんけどな >>574
仮に残っていたとしても、数発撃てば真の直線バレルとやらも意味なしだろうねえ・・・ 無重力状態だから僅かな衝撃でも問題なく効果がある、というのは
何十年も前の誤解だよなあ・・・
ましてや弓の一撃で、地球を高速で周回している衛星に何の効果があるというのか。
ゴルゴでは明らかな検証不足の作品もあるよなあ。
ダイヤの話も別にピンポイントに狙撃しなくても普通に砕けるし、
フロッピーに収まる程度のAIが知性を持ったり、
シェアウェアで驚嘆されたり・・・ そこまであまり深く考えずに「作中世界で説明されていればいい」ってものだと思うけどね 逆に日本の衛星のチョンボみたいに小型エンジンでもくっ付けて噴射したら遠心力でバラバラになるな
そうでなくとも通信不可で使い物にならなくできる >>562
今住んでる場所に居られないのはわかるけどパスポート無しで国外に逃げて今後の生活大丈夫かなと心配してしまうわけで 何十年も前も例の弓矢の話ってそれこそ20年近く前の作品じゃね? >>579
しかし本来人を殺したり傷つけたりするための武器で傷つけるなというのもなんだかなて気がするな
ただのスポーツかよみたいな >>591
きっとあの衛星は姿勢制御装置が壊れてるか推進剤がゼロで
少しでも軌道をずらされたら軌道修正が出来ない状態だったんだよ(適当) 「私が教えた弓の技術で人を殺さないで欲しい」だからあの流派の技法、最大限に解釈して
和弓の道具や技法で射らなければいい話。洋弓やボウガンなら殺し放題。 >>585
違うだろ
言われたことは覚えておくけどそれを守るとは一言も言ってない >>591
饒舌なコインの対角線射撃はいまだに納得できない
射線あるじゃんっていう LΙ Ν Eは使ったことがなかったんだが今後も無さそうだ。 >>591
「最終暗号」で「桁数の大きい数字の平方根を求めることは難しい」って
いうのも間違いで、検索したら指摘してる人いるな ゴルゴってITに疎そうだな
今までマイコンを華麗に使いこなすシーンないもんな マジかよ256ビットのコンピューターを基盤で取引されてもあの基盤が動いたとしてどういうテクノロジーがわかんないだろ
やはりこういう設計ですよ
って資料でないと 80年代前半の回でもパソコンよく出てくるから流行に疎いわけではないよね
まあ高齢のチームみたいだからネットに慣れてるかは分からんが そういう脚本は作者が理解しないので採用されない
読者層が高齢だから編集者も採用しない コミックスは読むだろうけどビックコミック本誌は読まないだろう
編集後記で読者層が保守的で連載作品を終わらせると中身を変えるなと抗議が来るらしい
時代劇を見るような層がビックコミックを愛読しているみたいだ ガキの頃にドラクエ4発売日に行列に並んでたら
84巻レバント・トライアングルを読んでる兄ちゃんがいて
えらい物々しい漫画があるんやなって思ったな アルマジロの話、女がターゲットになるのは珍しいな。 8ミリビデオから狙撃手の銃身のズレを計算できる天才エンジニアが
ぽるのの顔入れ替えをあの時代にやってたのは先見の明があるな ドローン戦後れ馳せながら読んだけど、あの小さな機体にどんだけ弾薬積めるんだと……
なんか丸っこくて可愛いし、あんまり燃えて読めなかったな >>624
外周部のフレームにみっちり積んで300発程度だから
セミオート5連射で60回撃てるな 用は無いと言っていたけど目撃者ということにならないのかな
殺す所を見られなければいいからどこかに行けという意味?
にしてもナイフとアルマジロで銃を持ったゴルゴとこれだけ戦えるのはかなりの腕利きじゃないか? >>620
無意味な書き込みに対する指摘が無意味てw
じゃあお前のその書き込みはなんなんだ スエズ運河で大型コンテナ船が座礁、世界的な物流の要衝ふさぐ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-03-24/QQG57CT0AFB401
ゴルゴネタになりそうだけど、
物流が止まって得する誰かがゴルゴに依頼して大型コンテナ船を狙撃して座礁させた
とか
大型コンテナ船のどこかを撃ち抜けば、海底から離れられる
とかだと単純すぎて話にならないから、ひねらないといけないな ただでさえ今はコンテナ不足で物流が滞っててヤバいことになってるのに勘弁して欲しいんだけど LINE関係で話を作れないかな?
奪われた個人情報をすべて消すとか。 北極・南極・エベレスト・深海・原発・宇宙まで行ったゴルゴも
朝鮮半島にはめったに近寄らない >>627
一対一の戦いで特殊な装備もなくゴルゴに手傷を負わせているのだから超一流だろう。
ドローン革命以来じゃないか? 「ナイフ投げるなよ」
「俺は二本持ってるんだ」
は何故かふふふと笑ってしまった 不足と言えば去年原油価格がマイナスになった時買っていれば
今頃大儲けだったな ゴルゴの使ってる通信が中国に筒抜けかもしれないよな たかをの知識は古い、甘いんだよな
詳しい人に取材しろ
金あんだから 銃を持ったゴルゴ相手に1対1で銃も特殊装備も無しに戦って
ゴルゴに傷を負わせた人は今までどれくらいいたかな? いつも走ってる車の運転手の頭ぶち抜いてるのに
今回は出来なかったのはなんでだろ >>648
窓にスモーク、射線は横から
それよりもターゲットの脱出や背後にいることに気づかない方が違和感だった いくらどこを狙われるか予想がついてもゴルゴの銃弾をアルマジロで防ぐって物凄いことだな
頭の前にアルマジロを持っていく動作が遅いとやられるしはやいとゴルゴも咄嗟に別の所を狙うだろうし >>647
一対一でゴルゴとそれなりに戦えたのは
・イクシオン(南仏海岸)
・デイビッド(スタジアムに血を流して)
・スパルタカス(鬼畜の宴)
・AX-3(落日の死影)
・ライリー(バイオニックソルジャー)
・ジョン・スミス(未来予測射撃)ゴルゴが唯一、名前を聞いた対戦相手
・ピコ・デューベ(ドローン革命)
他にもいるとは思うけどこんなところかな。 早撃ち世界記録が0.2秒なんだからトウゴウさんならあんな防御無意味に等しいだろw 原子炉衛星担いた下っ端kgbに簡単に負けてたけどな 良く分からん話が続いてると思ったら
フライングだったんかいな
コンビニ本の新しいのが出たのかと思ってた ゴルゴの銃撃から逃れる方法
超スピードで避ける
予知して事前に動く
アルマジロで防ぐ←New! >>652
ビリィ(レディ・ビッチ)も入れたれ。
イクシオンと同じくどれほどの男か確認し、
その確認時、「俺と同等か・・・」と言わせ、
だからこそ手が離せなくなった瞬間を狙った。
対決そのものは確かにリストに入る筈無いような悲しくなるほどしょうもなさだったが 手強い相手と対峙すると予めわかっていたら
正面切って戦わずに勝つ策を結構取ってるよね氷結海峡とか 戦うことが目的じゃないから危ない橋は渡らない
正面対決でまともに勝てるか分からないなら策を講じて確実に勝つ方法で勝ちに行くのがゴルゴ
そういう相手の方が真の強敵だと思う
最近だとAIメティスの時にかなり小細工使ってたな ゴルゴの依頼人が嘘を言っていないならパティの「裏金作りは夫の支持だけど罪おっかぶせられた」半分くらい嘘よな ヽ ,,,,,,,, ;;,;;;;;;;;;;;;;,,,/ ヽ /|
フヽ_ ∪"'=,,,,;;;;;;;;;;/ 丿 | !-,,,,,____,,,,--;;;フ=|\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
彡>;,,,,__..│ / 丿 |;;;;;;;;;;;;;;ン-彡彡=|≫ 極地法など ≪
ノ 「,二,,""" 彡|≫ 登山家の恥だっ! ≪
__,,,-‐`゛ V、 '''ひ`=-,,,_ノ_ ≫ ≪
ヽ\,,,_ .丿 |/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
.│ ゛゛゛~ ノ
-‐-ヽ . | ヽ 丿/ 中国山岳部隊の燐隊長が>>665に単独登頂したぞっ
\ ,,___ | / / >1ようこそ、白龍の地獄へ!
// /r′ / │ / : >2共産党は仏より上にあるのさ。
/ ( t;;--;;,,_. ..、 .| ./ : >3チョモランマをお前の白い墓標にしてやるっ!!
~ ""` ^''''_.丿 ./ : >4アルパインスタイルなら七日まで生存できる
,r'′ ̄ ''ヽ ,,,,ノ/ : |>5いいか、水分は一日四リットル必要だ
,, ,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 ‘ / ./ ; |.>6七千超えたら意識が弱まる。気を引き締めろ!
‖ ( `゛‐-‐'、,,_ / ./ / / >7…眠れぬ絶望の夜を過ごしたか…
' ゛゛`=─--.,,,,,,_ ./ ./ ./ / / .>661、未熟者めっ
゛'''' '' ' .' / >>661
彼も必ず入れるべきモンスターだな。
闘いと言うのでなく、地の利のみで追い詰めた男。
しかも地の利と言っても専門の一流ですら簡単に命を落とす所。詰まらんトラップも無し。
ただ、彼は異常な人気が付いていて、記憶を失い後「ほんとは生きていてどこぞで登山教室の厳しき先生やってるんじゃ?」とか
「じつは冬の富士山を強力しながらアドバイザーしていて、時折『極地法など登山家の恥だ!!』などと叫びだす」とか
対ゴルゴ要員としても知られているが、それ以上に個人人気が高い。
平地では勝てなかったかも知れないが、人気・名言の多さから言っても超一流の人だろう。 今回の話は面白かったな
ナイフのオッサンが感情移入しやすいってのもあるけど
あとアメリカってあんな危ない祭りあるんだな
チャクリ刀の二刀流のやつ、フルスイングしてて殺す気満々じゃないですかw
ていうかナイフじゃねーだろ リンさんは確かにかっこいい強敵の1人だと思うけど、ネットで妙に人気あるのがなぜなのかわからんw
登山趣味の人たちに人気なのか? >>665のコピペの影響だろ
AAの元ネタを知らないのにキャラだけ有名な奴は多い
「久しぶりにワロタ」とか
「ここはお前の日記帳じゃねえんだ」とか >>668
本格登山漫画とんでもなく少ないからな
谷口ジローとか横溝邦彦系がさらにとんでもなく少なくなったからじゃないからかな?
まぁ、隊長はそんな事超えて素晴らしいキャラクターだ。 なるほど2ちゃんに古くからあるから?久々にワロタの人が銀河なんとかってアニメなのも最近知った 人間くさいというか、ぶっちゃけネット民みたいな気質のところが親近感あるんだろ EVERGREENは本体が中国企業の中国資本の会社で、
今回も中国からオランダへ向かった帰りなのに
座礁した途端に日本の企業という報道になるのが凄いな。
単なる支社なのに責任を日本に押し付けたいのだろうか。 もしや逆張りされるかと思ったけど安心した
自分的には高山病にかかった隊員を涙ながらに射殺する場面がグッときたよ >>660
ゴルゴがビリィの早撃ちの秒数を目視で確信して0.17秒
互角かと言うのが渋かった
0.17秒を目で見て正確に分かるのがすごすぎる >>675
あの物悲しさは凄まじい。
苦しみを分かった隊員をもはや助かるすべが無いからと撃ち殺す。
あの時の燐隊長の悲しさと苦しみと憎しみと冷徹さ。
恐ろしいにも程がある。なんとなく時代劇に通じる。
>>676
いちいち確認しに行くゴルゴがいい。クソ依頼者の「凄腕だから」と言う言葉は余り信じなかったのだろう
でもビリイちともったいない出方だったな。即殺されちゃって。 アルマジロおじさん、チャールズ・ブロンソンに似ていたから
狼よさらばシリーズみたいに妻子を殺された過去でもあるのかと想ったら全然違った 俺が知ってるゴルゴと同等っぽい人は
昔、ゴルゴとたまたま依頼がかち合ったけどお互い無視して遂行して
数年後に富豪の賭けの出汁にされてゴルゴに殺されたやつくらいか 偶然を装ってゴルゴに恩を売れればビジネスされないかも 早撃ちランキング
次元大介 0.3秒
冴羽りょう 0.2秒
ゴルゴ13 0.17秒
野比のび太 0.1秒 常に銃を構えてれば0秒で撃てるだろ
俺は臆病だから常にポン刀を抜身で持ってないと怖くてお外に出られない その時はズブっとやるので大丈夫
生かしておいたら危ないよね
この臆病な性格を治したいよ… のび太はゴルゴと違って、射撃能力以外の全てを捨ててあの強さを手にしてる感じがするから速さの一点でゴルゴを上回っててもいいかなと思ったことはある 最終通貨の攻防に出てきたのは0.16秒だったっけ
正確さで負けてあっさり返り討ちにあったけど ゴルゴの代役が出る話をちょっと思いついた。
もしも、ゴルゴが突発的な事故か何かで依頼が無理になった場合に
ゴルゴの代役みたいな存在をゴルゴ自身が用意しているとか。
でも無理か、代役がゴルゴ自身に歯向かう可能性がありそうだからな。 あの神父みたいに整形でゴルゴそっくりにはできるから、
今回のギャング相手なら整形ゴルゴで十分役に立つ
その後整形がゴルゴにズキュュュューーーーンされてもいいじゃないか
いんげんだもな >>685
本物の銃では抜くことも出来ずに重ーい! となる。
ゴルゴもプラスチックの玩具なら0.1秒で抜けるだろうし。 目にレーザー受けて見えない状態でも(一応はキャンセルしようとするが)
依頼を遂行するゴルゴさんのことだよ? >>680
無理。「極北のテロル」のデゴスが実例だが恩人でも仕事だったら躊躇しない。 >>638
ゴルゴは銃を持っていて、大して相手はナイフなのに
ゴルゴが距離をとって間合いの外から確実に仕留めるんじゃなく肉を切らせて骨を断つやり方を選ぶのって相当だな
アイツの肉体的全盛期の頃、ゴルゴは「領収書はいらないだろうね?」なんて言ってた頃だろうし
時期によっては結果は逆だったろうな >>690
のび太は原作では本物の銃で活躍したことがある
ゴルゴはかなり訓練しただろうがのび太はほぼ才能だけであれだけ実力があるのが凄いと思う ゴルゴはあやとりなんて一度もしたことがなさそうだ
もやれば努力してすぐに一流になれる 普通にさらっとできそうな気もするけど、利き手の動きが制限される行動はあまり好まなさそう 長い連載の中でスペック盛られまくってるから出来ないこと探す方が難しそう
格ゲーとか遊戯王も憶えれば強そうだし >>659
いや、レスを遡ればわかるが
24日の朝からだから
フライングだよ 今回の東郷さんはアルマジロで防ぐとか面白いことするからちょっと遊んでやろうって余裕を感じたな
普通は連射するとか手脚を狙うとかで終わりだろう >>704
>今回の東郷さんはアルマジロで防ぐとか面白いことするからちょっと遊んでやろうって余裕を感じたな
本来そういう事絶対しないタイプのはずなんだけどなぁ ゴルゴは強い者には敬意を表するしな
相手の本気を出させた上で撃破してやる 達人にはお手合わせしてもらって経験を積むことが
結局は自分の生存率を上げるという考えなんだろ
相手にしなかった奴はその価値もなかったということ >>701
「異次元実験の危機」では世界最大の粒子加速器の資料を、渡した相手が「ななめ読み」としか思えない速度で
目を通し、その中身を全部熟知して活用できるんだからな。
カードゲームなんて全部のカードを頭に入れ一瞬で相手に合わせたデッキを構築出来るだろ。 むしろピンチに陥った時に誰も所持したことのないカードを出して
その効果で戦局をひっくり返して大逆転勝利とかしそう >>708
あれはさすがに無理があると思った
ゴルゴだって何でもできる・何でも知ってる超人じゃない
専門外のことはその道のプロに任せている おいおいのび太はマンガだろ?
そんなの持ち出すのは反則だよ >>708
そういうシーン見てると一度見ただけで忘れない「完全記憶」もあるとしか思えん。速読なんかは普通に訓練してるだろうけど
>>709
ブラックロータスみたいな希少なクソ高いカードとか… 今回の読み直したけどジョーについてゴルゴも単なる邪魔者とかじゃなくてけっこう思うところがあったんだろうな
去る前に死体の方振り返ってるし
というかアルマジロで防がれた後の「何だこいつ?頭おかしいだろ!」みたいな悔しそうな表情がレアで面白い ワイアット・アープが電話番号のメモを渡そうとしたのを
覚えたから引っ込めてくれと言ったのでさえ俺から見たら神業だ 前田慶次も戦場格闘技で石を防御に使ってたしゴルゴさんもアルマジロ防御これはイケる…と思ったんだろ >>715
ニンジャを石で殴り付けたのもリアルだった
セラミック製のナイフよりも確実な絶縁武器って感じで アルマジロをあんなに脅威に描いたのは闘将!!拉麺男以来じゃないか しかし防弾チョッキに拳銃の弾が当たると骨折もありうるくらいに、衝撃までは殺せないのに
アルマジロで拳銃を防ぐアルマジロさんの腕は大丈夫だったのか?
マジでライリーとステゴロで渡り合えるポテンシャルだったんじゃね? 戦わなければヤラれることもない
ラビットのような臆病さなら
一生家に閉じこもるのが一番安全 >長い連載の中でスペック盛られまくってるから出来ないこと探す方が難しそう
>格ゲーとか遊戯王も憶えれば強そうだし
変装と銃の改造くらいか?
どちらも行きつけのプロがいるし ホテルのロビーでビデオを延々と見るなんて油断してるよ
部屋で見ろよ 今朝のミステリーゾーンで連想
まさに町が死に行く時って ゴルゴ「…カバディ…」
依頼人「ん?どうされましたミスタートーゴー」
ゴルゴ「…いい間違えた…今回は見逃してやる…」 ゴルゴって囲碁や将棋やチェス、あるいはギャンブルやカードゲームってやったことある?作中で パソコン通信でチェスやって標的をおびき出したのがあったな ゴルゴがポーカーでハッタリとか使うのが想像つかない
とにかく理論値と相手の表情から手を読むのに徹底しそう だがハッタリというか
挑発は的確な一言だけで
クリーンヒットを与えられると思う キャッツアイでルーレットの玉狙ってチップを投げつけて
出目を操作するってイカサマをやってたが
ゴルゴに狙撃させてギャンブルでイカサマして勝つって話は無かったっけ?
競馬ではあったような記憶が・・・ 常に無表情だから相手からはどんな手か想像もできないな
ただ一緒にポーカーをやってもつまらなそうだ
美女とHしても特に楽しそうでもないのでつらいことがありすぎて
すべての感情が破壊され難しい任務を遂行するのだけが楽しみみたいだ 意外な趣味としては坂道系のアイドルが好きで全員の名前と曲を
完璧に覚えている ハチマキ巻いて、ペンライトを両手に持っている姿を想像してしまった 上のレスを見てクリスマスパーティーに紛れ込んだときの
面白くなさそうなゴルゴさんを思い出した けやき坂の曲を歌うゴルゴ…と考えて気づいたけど歌ったことないなこの人
案外音痴か? 競馬の話しはあいつが注射するとわかってんだからあいつを出入り禁止にするとか注射する前に取り押さえるでいいず。
どくけしの注射弾が当たる衝撃で、馬もびっくらすんぞ! 殺人劇の夜で自分で「やれ」って指示したのに無表情でクラッカーを鳴らしていたっけ 近藤真彦がアルマジロを蹴り続けたら衰弱してしんでしまうからな ゴルゴが拳銃持ってんのに肋でナイフ滑らせるとか本当に追い詰められてんな 蹴ったナイフが都合よく相手の胸に刺さって即死
これはまさか狙ってないよな? こんなゴルゴは嫌だ
1、坂道メンバーに推しメンがいるゴルゴ。
2、毎日、家計簿をつけているゴルゴ。 >>736
投票用紙を駄目にして大統領選挙に影響を与えた話はあった >>750
家計簿はともかく、金銭データはかなり詳細にチェックしてると思う。
数字見てる方が人間見てるより楽しそうだしな、あのお方の場合。数字自体には嘘も裏切りも無いし。
管理ソフトはもしかしたら特注か自作だったりして・・・
そもそも狙撃やテロだけでどうにかできる金額じゃない。資産運用してるチームがいるのは確かみたいだが、給料どんくらい貰ってんだ? 一回の仕事基本2000万で、G資金の時2兆だろ?単純計算で1万回仕事したことになる
ターゲット複数とかで倍とか払われることもあるけど、少なくともあの時点で数千件は仕事してるってことだな
ロマノフの遺産みたいに運用して増やしてるのもあんのかもだが 知識も異常だし、工業系企業も持ってんでは。
商業系は当然として。もしかして酪農系も?
彼の裏どころか表向きの仕事の数も分からなかったりして。
下手に亡くなるとリーマンショックの数億倍どころじゃない騒ぎになる可能性がw
社員の給料良いのかも知れないが、もし、何か「ギルティ」に引っかかるような事があれば・・・
なんかフリーザさん企業っぽいなぁ、福利厚生は良さそうだけど、もしミスると確実に死。 ゴルゴ13で沖縄の自衛隊がクーデター起こした話あったけど現実では起こらないのかな 現状で決起するような動機が無いし
伊波みたいなカリスマを持っている人もいないなら起こりえないんじゃないかね 『プログラムトレーダー』で投資信託会社に一任勘定している資産が年利26%になってる話もあったし
他にも色んな手段用いて増やしてるんだろ そんなにお金貯めても墓場に持っていけないし、もはや趣味で仕事やってそう 作者の初体験友達のお母さんとセックスとかどんなシチュだよ
いつ語ってたの? >>753
初期は200万が相場たったのにほんと物価上がったよな >>756
あのシナリオで沖縄の経済は観光業に依存していて他の業種が成り立たないと知った >そんなことより強え奴と戦うのが好きみたいだな
言う程好きか?
依頼とは関係ない部分や、相手の事情によってはゴルゴ哲学で正々堂々と決闘するけど
任務中だったら相手が本来の力を発揮できないように小細工とかいつもやってるし
場合によっては礼儀を払うけど、基本的には自分の依頼の達成と自身の生存優先で楽しむ余裕なんてないと思う >>764
為替を沖縄だけ不当に円高にしていたって本当なの? 日本本土が1ドル360円で固定された時代に沖縄では1ドル120円になっていたのは事実だけど
その時はまだ本土復帰する前だったからある程度致し方ない面はあると思う >>766
それは本当、製造業を出来ないようにな。 >>769
スエズ運河そのものは関係無いが、「スエズの東」ってのはあったような。
たしか女の特攻の手助け >>772
「両洋の狭間に」か?
あれから何回梶本記者出てくんだw 梶本は中南米ネタのレギュラーだからな(笑)
もう7回くらいは出てるか。 土木関係の話になると出て来る深沢が5回くらいだっけ? ホワイトハッカー
まじで リアリティあるな。これ。
み○ほ銀行がシステムトラブル多いけど、俺の預金(約0.09億円)は大丈夫かしら?
これがなんらかの”勉強代”になったら嫌だなぁ。
タンス預金にしようかな・・ 「…という訳でトウゴウさん、あの船を座礁させてスエズ運河を止めて欲しいのじゃ、年寄の頼みを聞いてはくれまいか」
ゴルゴ「…断る…」 ゴルゴと喪黒福造の共通点
ルールを破ると死 助かる事もある
ほぼ人間じゃない
ミッションの為に金を惜しまない
ボランティアもする >>778
ゴルゴは依頼人が嘘を言わない限りどんなくだらない動機でも
それを理由に断ったりはしないぞ 銃弾一発で空港破壊できるけど
さすがに船は不可能やろ
スエズ運河なら魚雷一発くらいないと破壊できんやろ ブイに仕掛けた爆薬を銃弾で起爆して駆逐艦を沈める話ならあった 「お、おでの大好きなアイドルの○○ちゃんがセンターでなくなったのはアメリカの陰謀だど!大統領を狙撃してほしいど!」
ゴルゴ「…やってみよう…」 お前は勘違いをしている、そんなことをしても無意味だ。 「あいつのバイオリンの弦を演奏中に狙撃で切断して恥をかかせてやってほしい」
「依頼は受けるが、お前の望む結果になるとは限らないぞ」
弦を切られたバイオリニストは別の弦を調整して演奏を続けた
という話ならあったな >>776
それだけ出ているのにゴルゴは深沢の存在を全く認識していないというのも希有なキャラだな。 教祖を殺したら爆発して余計カリスマになった話もあった >>781
世界情勢に配慮するし依頼人の望む利益と相反するなら指摘する
依頼の意図はわかるが望む結果になるかわからん時も一応釘を刺しとく
大国の元首を殺すとしたらその元首に個人的に非道な目にあった場合だろうな
米軍に爆撃されて家族が死んだからと言って大統領暗殺は引き受けないが昔その大統領にレイプされたとしたら引き受けるかもしれん 梶本ってゴルゴから謝礼1万ドルもらってるけどなんかしょぼいなと思ったら
藤堂さんが1億円もらってるからか。 アルマジロおじさんがなかなかのツワモノであることは
みんな感じているようだな
しかしゴルゴを使うほどの仕事なのかとも思ったが・・
ゴルゴが来る前に、あの女が夫の不正を示す資料を世間にバラまいてしまうのでは 蟷螂の斧はどちらもゴルゴ必要なかったな。
ただ穀物のこと調べたから書きたかっただけ
まるで宮部みゆきじゃないか 数ヶ月後…そこにはアルマジロを利用して依頼をこなすトウゴウさんの姿が…! ゴルゴにとって重要なのは「それが依頼人にとってゴルゴ以外の手段がないのか」という点だな。
だからしばしば「そんな事なら俺に依頼せずともそっちで出来るだろう」などと依頼者にツッコミを
入れるし、薬中の女の「世間一般の基準では理不尽な復讐」でもそれが真実なら受ける(善人の死)。 北方領土はロシアに取られ、竹島は韓国に取られ、北朝鮮には拉致され、今度は尖閣が中国に取られそう...。
中国人の尖閣諸島上陸に「遺憾」しか言えない国のままでいいのか
「遺憾」で済ませられない事態が起こりかねない
今後中国は、日米共同演習などの対抗策として、海警局船舶の護衛のもと数十隻の中国漁船で押し寄せ、海上保安庁の能力を飽和させる作戦に出るかもしれない。この場合、尖閣諸島に上陸するは、漁民に扮した「海上民兵」になると思われる。
彼らは軍事訓練を受けている。尖閣諸島周辺海域に機雷を敷設して海自、海保の動きを封じることもできるし、上陸して地雷を埋設することも考えられる。
多数の武装した漁船を相手にする場合、どのような措置が取られるのだろうか。海上保安官が漁船に乗り移り、船員を逮捕することは容易ではない。武装した漁船への立入検査は命がけだ。もし、海上保安官が死傷しても、日本政府は「遺憾」で済ませるつもりなのか。
中国に過剰に配慮する必要はない。日本が単独で対処することになる「グレーゾーン事態」に対応したマニュアルの策定を急ぐべきだろう。
https://president.jp/articles/-/44553?page=4 デイブ「また面倒な注文を寄越す気じゃろう?」
ゴルゴ「アルマジロの装甲を撃ち抜ける銃弾を頼む……」 テレビアニメ全話観たけどミッションコンプリートしたような音楽で損してるようなアニメだった >>801
おおっ クレージー!!
そんなもの少しでかい銃弾にすりゃいいではないか!! ウィキにあったヤツ
さすがアルマジロ 拳銃で撃った男性、弾跳ね返って負傷
^ アルマジロが銃弾を跳ね返し、女性が負傷―警察「ショットガンを使え」
^ アルマジロの鎧は硬いぞ!! ある男性が「アルマジロを銃で撃ったら弾が跳ね返って義母に命中」しちゃった
^ アルマジロを銃撃し銃弾が跳ね返る珍事 91m先の義母に直撃
マジかよw >>798
そこでちゃんと理由を言えば引き受けるっしょ
ゴルゴ屈指の赤字回と言われているガリンペイロの話も
依頼人の今際の願いってのもあるかもしれないけれど「警察は当てにならない」と答えていたし ゴルゴに依頼7する理由は「安心と信頼の実績」だから
「どこに頼んでもダメだったけどゴルゴさんにお願いしたら無事やってくれました」
「無理かなと思ったけど引き受けてくれて嬉しかったです。本当にありがとう」
「女性にモテなかった僕でもゴルゴさんのおかげで彼女ができました」
たぶんこんな感じで当たってるはず。 最後の奴は左右異なる蝶を作った少年が割と近いかな(あの子普通に研究公表したら一躍時の人になれそうだけど) でもあの少年そういう世間がどうの学会がどうのには興味無さそう あるましに勝てないってこたぁ、ゴルゴと戦う奴は防弾チョッキを着ければもしかしてある程度イケる可能性あるな
頭は鉄ヘルで ゴルゴ対策に自分の体を完全防備する奴って意外といないな(どこかに引きこもるとかはある)
まあゴルゴがさらに対策して勝つんだろうけど >>800
軍人が漁民にコスプレしていると、
だからgも石垣島の漁民にコスプレして仕事してくれ、と ガリンペイロは話聞き直してはっきり断る前に事切れだからしゃーねーなと乗りかかった船でやるしかなかったんだな
しかし身代金ハイジャックまでするとはなんて義理堅さだ
命と引き換えの依頼とはいえ
ああいうところがルールにまで高められた情の通った男なのかな >>813
俺もその解釈が好きだな
「依頼内容を聞いた」「報酬も提示された」「断る前に死んでしまった」「じゃあ俺のルールでは遂行すべき」的な この頃は必殺仕事人というお金をもらって悪を倒す時代劇が流行っていたから
その影響で人情的な本人の命と引き換えに依頼をする脚本にしたのでは ゴルゴは普通の依頼と比べて報酬が足りなくても命と引き換えの依頼だと大抵引き受けるからな
個人的にはガリンペイロの話ではあの時依頼人が死ななかったら断った気がする 「ぐふっ、あ、あんたがゴルゴか…ううっ目が眩んできやがったぜ…お、俺をこんな目に遭わせたドン・コニシをころし…て…く…れ…金はここに…」バタッ
ゴルゴ「…その依頼を成功させる自信がない…他を当たってくれ…」 静かなる記念日もいくら高値のつくコインかは知らんが、穴開けてヒモ通してた時点で傷物だし、多分標的全員に撃ち込んだ弾丸代にすら届かなかったはず
間違いなく赤字 標的の数が50人だからまともに依頼したら10億かかるなw<静かなる記念日
ガリンペイロってなんか言葉にして言いたくなる響き >>818
は? コイン? 指輪だろ? あやふやな記憶でいい加減なこと言ってんじゃねーよこのウンチ! 「海神が目覚める」では破格の低料金らしい90万ドラクマという額で庶民の老婆の依頼を聞いて娘か孫をたぶらかした海運王を狙撃している
石油を満載したタンカーまで用意したので謎本によれば大赤字だそうな
婆さんにゴルゴを紹介したおっさんも庶民ぽいけどチンピラで裏社会の依頼ルートを知ったのかな
「複合標的群」では金額で殺す人数決められてたのにな 名作の誉れ高い「2万5000年の荒野」は原発の爆発を狙撃で止めたら犯行の目撃者を教えるという技術者の条件で原発に同行したが、ゴルゴは最初から薄々勘づいていてルール通りなら答え合わせして依頼者を殺すところを、爆発を止めるため死を覚悟して突入し汚染水を浴びて死ぬしかなくなり開き直って自分が目撃者であることを告白した依頼者が仕事と責任を果たす男であることを認めてタバコに火を点け労った
ゴルゴは何がなんでも仕事を全うしようとする他のプロに敬意を払う
無茶な注文をこなしたデイブにも「デイブ、ありがとう」を言ってるし 石油満載のタンカーは仕事終われば用済みだから、とっとと売ったと思う。
巷で言われているほど赤字仕事ではないんじゃないかな。 >>825
そういう意味ではこの前のサミット警備主任はもったいなかったな
大統領が信頼できて本気で命を賭ける気でいたなら
サミットが失敗した以上命まではとられなかったか
命と引き換えに次回のサミットで依頼されたら引き受けたかもしれない >>823
同様にゴルゴは「警官の使命に基づく妨害」は不問にするな。
「黒白の演出」では執拗に邪魔した刑事が制裁の対象と一緒にいたけど
刑事の方は明らかに無視していた。 時計修理出来る刑事さんは警告射撃で終わらせていたわね >>828
現役バリバリでゴルゴを追っていた時は不問だったろ。
若い嫁さんもらって、厄介事に巻き込まれたくないと言ったからゴルゴ的に
「仕事に忠実では無い=信頼出来ない」ということだろう。 >>823
あの話は隠し事が無ければ内容に関わらず依頼を引き受けるゴルゴの方針が
最もよく表れた話の1つという側面もあると思う
放射能汚染の危険性をあんな詳細に説明されたら
ドン引きされて断られても普通ならおかしくない
まあメタ的にはあの説明は読者に向かってのものだろうけど>< >>828
ゴルゴの居場所を推理して突き止めた行動に
口では平和的なことを言ってるが執着を感じたのではないかな >>831
ネチネチ嫌味言われて腹が立ったのかなとも思った
俺を止めれると思うならこうだぞと 殺そうとする奴は殺す
立ちはだかる者=これも退かなければ殺そうとする者だから殺す
背後から追う者は逃げてかわす
かな >>807
「わざと失敗するというのはあなたの業績と言うか、評判に傷をつけませんか」と言う依頼人に対し、
「俺の仕事を評価できるのは世間ではない。依頼人だけだ」とか言うの好き。
あんな言葉只者じゃ絶対言えない。
裏稼業だから評価できるのは真実を知る依頼人しかいないってのもあるだろうけど。 >>831
ことなかれの刑事のようで立ち去り際の鋭い視線にゴルゴが「残光」を感じたような描写もあるが、
すべては想像の産物だな。 >>834
本音は「お前が黙っていれば俺の仕事だとわかるやついないだろ」かもしれないけどね >>836
アメリカ、イギリス、ロシア、イスラエル辺りは分かりそうだけど。
全諜報網から衛星まで使って追いかけてるし。ゴルゴじゃ評判悪い日本も一部内調と一部警察とは仕事してる。(一部記者もかw)
でもどうせ「あの失敗はわざとに違いない」って思われるんだろうな。
そういやサウジの金持ちに勝手に居場所知られた事もあったな。「110度の狙点」ってある意味ゴルゴの失敗じゃ?
デューク東郷の名前どこでも使いすぎなんじゃ? 時々全くの別名使うくせに。まぁ馬鹿やって殺されちゃったけど・・・
考えてみりゃ全力で裏切った事分かっていながら依頼成立したからってあの面倒な仕事は遂行したんだな。
「ビリニュスの光と影」みたいな話ならともかく。 >>834
あの漫画家の依頼の「わざと下手に撃ってくれ」は結局最終的にゴルゴの仕事ってバレなかったな
ゴルゴがフィンランドに入国してる、狙撃を練習している(わざと下手に撃つため)ことまでフィンランドの刑事にバレてるという状況なのに
情報は全部掴んでた刑事があんな下手な撃ち方ゴルゴなわけないというぐらい完璧
何気に相当難易度高い依頼だったんだなこの狙撃 カダフィの影武者の「最期にあんたみたいな名優と共演出来るなんて役者冥利に尽きる」という言葉に
「俺は俺の舞台を演じているだけだ、…お前と同じようにな」と返したの好き あのセリフ結構メタっぽいというか、自分をキャラだと認識してる感もある >>840
そうかもしれないけど最後の「お前と同じようにな」って付けるのが
トウゴウさんの影武者さんに対するリスペクトを感じるのよ 「残光」はいつも議論になるよね
老刑事がカンの鋭さや今なお残る執念を示したので
ゴルゴが警戒して予防の意味で殺したとも解釈できるが
老刑事がもっと踏み込んであの後本当にゴルゴに挑んでやられたとも解釈できる
ただ前者だとゴルゴが殺す範囲が広すぎで、ジャヌー警部など優秀な刑事を殺しまくらないと
辻褄があわないな >>838
ありゃ一応報告者が下っ端だし「それっぽい怪しい人物が〜」であって、ゴルゴとは断定できてなかったから。
それに漫画家も言ってたじゃん、「下手に撃つなら一流に頼む必要は無いと思いましたが、
最期にはきっちり止めさして欲しい、と言うのはやはり一流に頼むしかないと思いました」みたいな事。
下手なとこに当って変に倒れると急所に当らない恐れも出てくる。
だからゴルゴじゃないって言い切ってた刑事、本当は犯人も依頼人も練習の理由(使用銃が違う)も分かってたのかもよ?
でも元殺人犯ごときの為にフィンランド警察自体を危機に陥れる訳にも行かないと判断したとすれば・・・ 110度の狙点もすごいがベストショットは短編だけど「橋は崩れた」だと思う
橋が崩落したのは狙撃関係ないよね
狙撃なくても死んでたかもだが 橋に錯視模様ほどこして照準を狂わせるという話はバカバカしいにもほどがあった >>846
あの話をベストシュートとして書いた訳じゃないが・・・ まぁ、それはともかく。
ただ、おそらくは足並みによる共振で「橋が崩れた」はそれにより橋が崩れる事自体は知られてたのに(フランスのバス・シェーヌ吊橋他)、
橋がこんな事で崩れる筈は絶対ありえ無いがこの要石の描き方なら崩れるんだろうなんて書いてた奴がいて笑えた。
そりゃその橋が崩れた完全に絶対的な原因なんぞ今更分からんが、当時のそこの政府が発表した話を絶対ありえないと書いた奴は凄いわ。
完全に空想話として読んだな。はて、何の本だったか。
ちなみに空想科学読本の作者じゃないぞ。 あの女を始末するのにゴルゴ雇うとは。
ゴルゴ代は節税にならないだろ。 >>849
突発事態の発生としては初期の激怒の大地もそうだな >>850
今回の事件は、依頼者がゴルゴを使ったら費用倒れではないかという気がするし
ゴルゴを使ってもそもそも秘密を守り切れる保証はまったくないよね >>844
居場所を突き止めて喧嘩を止めさせたところなんて
俺なら「あのゴルゴの鼻をあかしてやった!」って有頂天になるよ ゴルゴ大怪我させる想定外の強敵居たから今回の依頼は損だったな
ゴルゴ13本人はそれなりに楽しそうだったからいいけど ジャヌー警部は警察関係のレギュラーになるかと思ったら2回出ただけだった 奥さんにも愛想尽かされたしズキューンされても悔いは無いんじゃね? 今回は、世間に忘れられて埋もれてたパッとしない熟年のおっさんが
意外にもゴルゴといい勝負をした・・というところが作品のキモだと思うけど
コマ割りとか構図とか、演出面でもうちょっと工夫があればさらに盛り上がったと思う 他の漫画みたいな演出ほとんど無いからな。ページ見開きとか
ゴルゴ最強って展開しかやりたがらないから強敵きてもタマ一発ですぐ死ぬし >>852
あれもなぁ、依頼金とか背後の敵とかどうしたんだろう?
標的はどうも潰れた死んだみたいだけど確認しに行った訳でもなく・・・
ルール的には其処までやって生きてたら始末して金貰い、勝手に死んでたら返還なのかな?
後ろの殺し屋もどうなったか分からんなぁ、崖っぷちだったっけ?
あとこれだっけ? 将来暗殺者として有望そうな子供出てくんの。
「アクシデンタル」って、ミスの数に入るのか? なんか狙撃ミス回数として出てくる事多いけど。
ユダヤ諜報部の知ってる話はあくまでゴルゴ本人の「ある事情でキャンセルされた」話だけなので、
イスラエル諜報部はエジプト諜報部にも拷問かけたのか?
そのエジプト依頼側も大した理由知らんし・・・ (不発弾で仕事辞められた)しか・・・
そりゃ、「銃器を用意した我々に責任があり」みたいな事はエジプト側責任者が言ったけど。
はて、誰がこの情報世界にばらした?
そもそも本当のキャンセル理由誰も世界に知ってる奴居ないんだし・・・
そりゃ「テレパス」ならまだ仕方ないか・・・ デイブに頼んでアルマジロ貫通弾を用意しないとは
ゴルゴは二流だな >>835
「おれがうさぎのように臆病だからだ・・・だが・・・臆病のせいでこうして生きている・・・
虎のような男は、その勇猛さのおかげで、早死にすることになりかねない・・・
強すぎるのは、弱すぎるのと同様に自分の命をちぢめるものだ・・・」
こんなこと言ってる人から見れば、ストーカーはやはり恐かろう。 「テレパス」の超能力女は終盤、結構元気そうだったしゴルゴに直接撃たれたわけじゃないのに
最後急に死んでる
「ミステリーの女王2」の婆さんは死ぬのが普通な状況なのに最後しぶとく生きてた
(あの後、いずれ死んだのかも知れんが) Twitterのおすすめは、先生本人が選んでるんだろうか テレパスの女は遠隔心臓麻痺とかいう能力バトルマンガでも余裕で強キャラになれる能力あったのにゴルゴに使わなかったな
使ってたら連載終了するからだけどw >>871
ゴルゴの銃弾や狙撃の瞬間は分かっても、
ゴルゴ自体にテレパスが効くかどうかは・・・ ゴルゴの絵の構成は、以前は大ゴマと小ゴマの配置とか、視点とか
いろいろ工夫していた気がするんだけど
最近は割と同じような大きさのコマが並んで平板な感じがするなあ 今回の話はまとまっていてよかったけど、
ゴルゴがあんなしょぼい依頼を受けるのかって疑問 >>872
自分に邪な感情を持たないゴルゴの内心はしっかり読んでたな 依頼内容に嘘が無く報酬も支払われるならゴルゴが断るほどの理由は無いと思う >>874
俺が興味あるのは依頼の技術的な範疇だけだ… アルマジロ男がいなければケチな若造に殺されてるレベルの普通の女だよな
あの男も40年も時間があるんだから
アルマジロ装甲服を作っておけば、いくらゴルゴから撃ち込まれても平気で、あの!超一流をやっつけられたかもしれないのに >>879あンた古いな
今はアーマーベストって言うンだ ゴルゴは頭を撃つから無意味
アルマジロヘルメットならゴルゴを止められる >>881
いやだから、そういうヘルメットが無いと思ってんの? >>820
その……日曜日だしさ
もっぺん読み直してみようよ >>855
は? 読み直したんだが? 現物目の前にあるんだが?
これのどこがコインなんだ? おまえにはこれがコインに見えるのか? このメクラ! アルマジロの装甲を貼り付けたロボットならゴルゴをやっつけられるな。
今までのロボットは装甲が弱かった ジョーが.38口径弾ならアルマジロは防ぐって言ってたけどじゃあどの程度の威力があれば貫通出来るんだろうな 今回の短編は面白かったけど、短編故の雑さもあるなあ。
ターゲットを同乗者ごと殺しにかかるのは珍しくないが、
抵抗しなければ見逃すような選択肢を「殺人の目撃者になる」男に
提示するのはなんか変な感じ。
あとアルマジロが銃弾をはじくのはまあわかるが、脳天か心臓の二択で
銃よりも早く反応できるわけもないのだから、あんなんでドヤ顔されても
困るぞって感じもある 途中で投稿してしまったw
あと、確かにナイフの腕は大したものだがゴルゴに匹敵するほどの腕とは思わんかった。
まあアマチュアとしてはよくやったというレベルで。
ただ最後の「浮気」の解釈は面白かったな。
確かに最後には昔の女を守るというより、闘いの悦びの方が主軸になっていたようだし。 銃も特殊装備も無しで銃を持ったゴルゴに傷を負わせたのは
ゴルゴに匹敵するほどの腕は無いにしても十分プロ級だと思う
いやアルマジロは特殊装備といえば特殊装備かw アルマジロが鉄砲持ってたらゴルゴが射殺されている可能性があることを考えると車を止めて、無防備に近づくのはだめだな ゴルゴが背後取られた上で拳銃まで弾かれて骨まで達する受傷
歴代でもいいとこ行きそう 4十年も時間あるんだからアルマジロの形態模写をマスターすればゴルゴも「アルマジロか…」で見過ごすだろう
そこをズバッと >>884
市販されてるものをわざわざ時間かけて作らせようとする意味がわからん >>896
「俺はアルマジロングに頼んだ覚えは無い!!」 ナイフだからだめなんだよアルマジロをダイレクトに投げつければいくら、ゴルゴでもやられちゃうよ 死闘アルマジロ・カット・アルマジロ
アルマジロを撃ち砕くにはアルマジロしか無いと判断したゴルゴが取った行動とは・・・。 デイブ「そりゃ無茶だ!そもそもアルマジロは銃弾に向かないんだよ!」 数ヶ月後…トウゴウさんの自宅には彼の歩く後ろをチョコチョコ付いてくるアルマジロの姿が…! さいとう先生、スタッフ、関係者の皆様おめでとうございます
https://mantan-web.jp/article/20210405dog00m200014000c.html
ゴルゴ13:コミックス200巻で世界記録 「こち亀」に並ぶ
2021年04月05日
さいとう・たかをさんの人気マンガ「ゴルゴ13」のコミックス第200巻が4月5日に発売された。
2016年に秋本治さんの人気マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)が、
コミックス最終200巻で「最も発行巻数が多い単一マンガシリーズ」としてギネス世界記録に認定されており、発行巻数で肩を並べた。
コミックス200巻発売を記念し、主人公のデューク東郷のゴルゴ・アイに“変身”できる
インスタグラム用ARフィルターが開発されることになった。
ARフィルターのビジュアルには、ゴルゴ・アイとなった作者のさいとう・たかをさんが登場した。
「ゴルゴ13」は、1968年に「ビッグコミック」(小学館)で連載を開始。
天才的な腕前のスナイパーが、依頼人から持ち込まれた任務を冷徹に遂行する……というストーリー。
実写映画化、テレビアニメ化もされてきた人気作。
https://storage.mantan-web.jp/images/2021/04/05/20210405dog00m200014000c/004_size6.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2021/04/05/20210405dog00m200014000c/005_size6.jpg 世界最強の硬度を誇る食材、かつお節・・・これを打ち砕いてほしい ヽ ,,,,,,,, ;;,;;;;;;;;;;;;;,,,/ ヽ /|
フヽ_ ∪"'=,,,,;;;;;;;;;;/ 丿 | !-,,,,,____,,,,--;;;フ=|\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
彡>;,,,,__..│ / 丿 |;;;;;;;;;;;;;;ン-彡彡=|≫ 極地法など ≪
ノ 「,二,,""" 彡|≫ 登山家の恥だっ! ≪
__,,,-‐`゛ V、 '''ひ`=-,,,_ノ_ ≫ ≪
ヽ\,,,_ .丿 |/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
.│ ゛゛゛~ ノ
-‐-ヽ . | ヽ 丿/ 中国山岳部隊の燐隊長が>>9に単独登頂したぞっ
\ ,,___ | / / >>1ようこそ、白龍の地獄へ!
// /r′ / │ / : >>2共産党は仏より上にあるのさ。
/ ( t;;--;;,,_. ..、 .| ./ : >>3チョモランマをお前の白い墓標にしてやるっ!!
~ ""` ^''''_.丿 ./ : >>4アルパインスタイルなら七日まで生存できる
,r'′ ̄ ''ヽ ,,,,ノ/ : |>>5いいか、水分は一日四リットル必要だ
,, ,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 ‘ / ./ ; |.
‖ ( `゛‐-‐'、,,_ / ./ / /
' ゛゛`=─--.,,,,,,_ ./ ./ ./ / /
゛'''' '' ' .' /
これってなんレス目に貼るものなの? ゴルゴの連載読んでるとビックコミックの発売日判らなくて話飛ばしてしまうのありがちなんだが
ヤクザの親分のボンクラ息子とボディーガードのお届け物珍道中って終わっちゃった? かなり汚い仕事と思うが素直に言えばやってくれるんだな アルマジロ使い
普通の漫画ならかませ役ポジだが結構いいとこまでいったな >>906
「さ 流石ゴルゴ!こんな難問を解くとは!」 世界最強の硬度を誇る食材、あずきバー・・・これを打ち砕いてほしい。 ナイフは手で持って使うものだとか言ってたけど
ゴルゴってナイフ何度も投げてるよな
石器のナイフ投げたこともある >>921
こっちは211巻出てるのにあくまで増刊で単行本扱いではないんだな
まあ関係ない漫画入ってるしな 依頼人「…という訳でダイヤモンドより硬いアルマジロの甲羅をあなたの奇跡の銃弾で撃ち抜いてほしいのだ」
ゴルゴ「…チャレンジしたことはある…しかしアルマジロは無理だ…他を当たるんだな…」 アルマジロ男がちょっとチャールズ・ブロンソンに似てたな >>874
> ゴルゴがあんなしょぼい依頼を受けるのかって疑問
「許された命」「ジンネマンの1時間」「善人の死」など依頼自体はショボいエピソード
は結構あるぞ。 >>927
全部ながいみちのり脚本やな。あの人は変則的だったりハートフルな話を書くのを優先させるから
依頼そのものはショボくなりがち。 >>926
ゴルゴ以外の人物がカバチタレ化している・・・ 200巻の記念にテレビアニメ二期を是非やってほしいな アルマジロを使いこなすファネットか
これは見ものだ。アルマジロさえ使いこなせば父ちゃんも倒せるって今回わかったもんな 数ヶ月後…そこにはアルマジロのコスプレをしたファネットの姿が…! >>874
ゴルゴに傷を負わせるほどの仕事をしょぼいとは あれ程の強者が護衛って想定外もいいとこだろ
女ですら強さ維持できてる事が意外みたいだったし アマゾンでゴルゴの電子版コミックスがまとめ買いで半額キャンペーンをしている 教えてくれてサンキュー
119巻買う
白竜昇り立つ、間違われた男、この2本が収録されててお得感がある アフリカの話で敵にやられた黒人の子が死ぬ前に僅かな手持ちの金でゴルゴに依頼する話好きやわ。 >>939
あの子名無しなのにいいキャラしてたよな
成長したら確実に目立つ人物になってたろう >>936
ゴルゴなら標的の周辺は事前に徹底調査しているはず クロンボ「お願いだよお、かたきを、かたきをとっておくれよお、お金ならお小遣いぜんぶ…」(ガクッ)
ゴルゴ「…報酬は200万ドルと決めてある、他を当たってくれ…」 >>942
ガリンペイロも末期の依頼だったな
他に成立後に依頼人が自決してしまうパターンも 死ぬ間際の依頼で成立したのは5件くらいあったかな
あ、スパルタカスもそれか 金額が足りないからって断ったケースを見た記憶が無いんだが
俺が知らないだけかな? 全200巻を調べた結果、6回の「笑った場面」を確認できました!
・ゴルゴの “笑いのツボ” は……
振り返ってみると 6回中4回は “拘束状態” だったことがわかる。ゴルゴ13という男は、どうやらピンチになってもその状況を楽しむ傾向にあるらしい。また、皮肉な言動にも少なからず反応するようだ。
しかしながら、いわゆる “笑いのツボ” は依然として不明と言っていいだろう。ただ、この謎の多さこそがゴルゴ13という男の奥深さでもある。 >>935
依頼内容のショボさと関係ないじゃん
>>938
チラ裏 アルマジロ話読んだ
何事もなかったように去っていくアルマジロがいかすw ジョージの嫁候補も何事もなかったように去っていったから… ネットの記事であのゾウガメのこと知った日に、なんとなく開いた巻にあのゾウガメ回載っててまじびびった >>946
金額不足で断るシーンは自分も見た覚え無いがそもそもゴルゴが依頼を断るシーン自体が限られるし
話の都合上描写する必要が無いから出てこなかっただけかもしれないな
ゴルゴの真意は描かれていないので本当の理由はわからないが
ガリンペイロとかは依頼人が真だから受けたけど依頼料が少ないから断ろうとしたととれなくもない 300万通の絵葉書のようにファーストコンタクトの時点で報酬を伝えてあるから
後で報酬について交渉することは基本的に無いと考えるのが自然だろうが
それならどうしてガリンペイロのときは会見まで行けたのかが謎だなあ 金額で断るのは記憶にないだけであるんじゃないかな?それか雑魚達のセリフで解説だけとか 依頼内容と報酬を告げたらゴルゴが黙ったままなので
依頼人が+αを提示した話ならあった(飛翔) >>957
ゴルゴに会って依頼内容を伝える時報酬額について交渉している話はあるから
報酬額を事前に伝えておくパターンと実際に会ってから交渉するパターンと両方ある 作者本人が笑わないからだろう
仕事場のアシスタントたちもほとんど会話なさそうだ そもそも交渉の場に呼ぶまでにかなり金がかかるって小東郷の話しであったな Wブッキングとか依頼者の不利益になること意外での拒否は
教皇への依頼が情報が漏れていると断ったのと
弔問外交は趣味に合わないって断ったやつかな >>965
依頼人の死後の狙撃依頼に対してそれまでゴルゴが生きている保証が無いと断ったのや
依頼人の態度の悪さに自分の依頼人にふさわしくないと話を打ち切ろうとしたこともあった ガリンペイロはあんな僻地の村人がなんでコンタクト方法知ってるんだ?って調べるために現地に出向いたのかもしらん
個人的に気になるのは90万ドラクマだかで依頼受ける約束事前にしてた婆さんの謎 ゴルゴを追手だと勘違いした男に対して、実際に昔に依頼を受けた事があったけど
ゴルゴのルールに沿わない内容だったので断ったという回想シーンが入った話も(砂漠の逆光) >>968
現物による依頼はあれが最初だったか
それを標的に利用するのも凄かったが >>964
「バレた裏金の罪を愛人の送金係り(オバハン)に押し付けるため」という依頼理由がショボい 増刊読んだ
三つとも面白かったけどオーバーランの薩摩男の結末はここではどんな反応だったか気になる
>>971
アルヘンチーノティグレが1億ドルで最高額候補だったような 逆に一番安い報酬は?
パチンコで有名なクソガキの指輪? 無料は恩返しの場合だな
伝説のインディアンに化けたり
亡くなった恩人の奥さんのところに現れて丁寧語で接したり
他は娘を殺されて仕事が手につかない裏社会のオヤジの手を借りたいがために役者を雇って真犯人の炙り出しをしたことはある
犯人は娘の同級生の女友達だったが、オヤジが処刑する未来を暗示したコマで終わる >>970
絶対確実のゴルゴに依頼するくらいなんだから依頼人としては超真剣の事態なんだろう
そしてそれは間違っていなかった これでいいかな?
!extend:checked:vvvvvv:1000:512 >>976
あと「誰がそれを成し得たのか」のように行きずりで、ゴルゴのことを知らない
相手から依頼されて、ゴルゴにも応じる理由があった時に無料の仕事もある。 >>971
提示されただけなら「ヴィレッジジャック」の10億ドル。
ただしゴルゴは受けなかったw >>978
別にそういう話は誰もしてない
読者視点でショボいってだけのこと 「…というわけで君よりアルマジロの方が強いと言う結論になった。今後CIAが君にビジネスを依頼することはないだろう。そうそうソ連や中国、アラブ諸国もそうだという情報を得ている」
ゴルゴ(アルマジロおおおお…) >>981乙
しかしPCだとそのリンクから次スレに行けたけどスマホのブラウザだと行けなかった
どうなってるのかな? カメレオン部隊に透明人間部隊の次はアルマジロ部隊かなあ。 ゴルゴ「同業者が出会ったなら、道は1つ……抜いてもらおうか……」
アルマジロ「……」 >>987
Safariからだと行けたよ。ひょっとしたら使うブラウザによって違うのかも。 ゴルゴってのはむしろ一回読み切りの短編の方が本質論的なのが多いのでかえって侮れない >>993
いつまで的はずれなレスしてんの?
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