【冬川基】とある科学の超電磁砲113射目【禁書外伝】
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立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください当スレッドは電撃大王連載中の「とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲（レールガン）」を語るスレッドです。
原作 鎌池和馬
作画 冬川 基
キャラクターデザイン 灰村キヨタカ
発行 アスキー・メディアワークス
◆関連サイト
・とある科学の超電磁砲<レールガン>公式サイト
http://www.project-railgun.net/
・月刊コミック電撃大王 公式ホームページ
http://daioh.dengeki.com/
・とある魔術の禁書目録 Index（総合データベース@wiki、ネタバレ注意）
http://www12.atwiki.jp/index-index/pages/1.html
・原作絵師・灰村キヨタカ氏のサイト「rainbow spectrum」
http://r-s.sa&;#107;ura.ne.jp
次スレは>>970を踏んだ人が立てましょう
無理な場合は踏み逃げせずに代理指定をして下さい
※前スレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1604755686/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>887
単に食蜂の成長期がこの時期だっただけじゃねとは思う
脂肪操作だったら身長まであんなに伸びた意味もよく分からんし
つか上条に「おかげさまでこんなに育ったわぁ」みたいな言い分なのもイミフなんだが
恋心でホルモン出まくって巨大化したって事？
だったら想像妊娠なみに重いんですが。能力整形の方がまだマシに思えるレベルで怖い 初春や黒子もそうだったけどたった一年前でも
過去編となるとやたらロリに描かれるのは超電磁砲のお約束だから… せっかく過去編やるなら美琴も多少は幼めに描いて欲しかったってのはあるな
メインキャラのデザインを変えるのは色々問題があるのかもしれないけどその方が成長を感じられて良かった ミコトちゃんもおさな目に描いてあるよ
その後の成長が控えめなだけ 過去編と一巻の美琴を比べたらまだ一巻の方が幼く感じるな
最近は肉厚な描き方してるし あれだけ絵柄が変わってたら比較の意味ない
あくまで現在の絵柄で比較しなきゃ ジェイルブレイカー編と比べても特別変わった印象は受けないな 第133話(序)：家格
ということは第133話(破)：家格、第133話(急)：家格、と続くのか 美琴が家柄でディスられるけど
実はパパが凄い人だったみたいな話かな？ 新約で常盤台の生徒は所詮は素人って描いちゃってるし盛り上がるんだろうか
大覇星祭みたいに美琴は蚊帳の外で事態が進展するは流石にしないだろうから大した事件も起こせないし 大熱波はエリート能力者集団より上条さんの方が凄い！偉い！といういつものパターンをやりたかったんだろうけど
エレメント相手にただ泣き叫んで逃げ惑って上条さんに指示されないと能力を使って反撃することもできない
最後は常盤台生みんなで声をそろえて「私たちと御坂様を助けてくれてありがとうございました」と上条さんを称賛させたりと
なかなかイタい展開で酷かったな
ああいう主人公アゲのために誰もかれも無能な噛ませにされる禁書的なやり方よりは
超電磁砲の水泳部二人みたいに喧嘩慣れしてないお嬢様でも友人のために悪党にも立ち向かって胆力を見せる展開の方が好きだわ 上条と美琴の動画って、下記みたいなヤツがもう一つあったのですが、
youtubeから消えてしまったみたいです、だれか持っていたらください。
https://www.youtube.com/watch?v=5XQZaX3-E2E >>912
お前は上条がちょっとでも誰かに褒められただけでアレルギー起こすタイプとみた
そんなだから、誰もが忘れてるようなどうでもいい事を一々覚えてたりするんだ >>916
禁書本編の内容を覚えていたら上条アンチ扱いとか凄い話だ
>>906
ルリ先輩がやんごとなき一族の末裔とかありそう
物々しい名前してたし 普通の人は大まかな内容は覚えてても細かい部分は段々と記憶が曖昧になってくるものだ
何年も前のを克明に覚えててしつこく繰り返してるってのは、つまりは粗探し目的で叩くための棒にしてるって事だろ 大熱波＆エレメント襲来編で、上条が常盤台の女子生徒に感謝されたシーンばかりクローズアップして覚えてて、
それを呪詛のごとくディスリまくるのは、頭の使い方がおかしいと思うが
俺はそんな大して意味のないシーンなんか言われるまで忘れてたよ
あの話のキモは、学園都市の住民全ての命を何とも思わず、恐ろしい怪物の獲物にしてしまう、木原唯一の暴走した残虐性と、
皆を守るために右手を使った代償として新天地へ消えた上里の自己犠牲だろうに >>921
まさに本編の内容を無視して禁書を高尚な作品と思い込みたがってる典型的な信者ってやつだな
禁書は素晴らしい作品だーと言って喜んでるタイプの
まぁいくら忘れたと言っても禁書で初めてまともに描写された常盤台が軒並みキモイ主人公アゲのダシに使われたことは無くならないんだけどな
上でもそれを引き合いにして常盤台は所詮素人集団だとか言われてるし原作読んでれば普通に覚えてる つーか、婚后と湾内と泡浮の3人組が以前から戦闘経験を積む事で自分の力を自覚してるみたいな記述があっただろ
それ以外の普通のお嬢様軍団は経験が無かったから、御坂が戦線離脱した途端、総崩れ起こしただけの事
そこに、戦闘慣れしてた無能力者の少年が助けに入ったおかげで持ち直したというだけでは
助けに入るのは別に上条でなくても、浜面でも良かったし、警備員の黄泉川でもいい
能力なんか無くても実戦で強い奴はゴマンといる（ステファニー・ゴージャスパレスとか）
そして、助けて貰ったら素直にお礼を言うのは人として当たり前の礼儀であり、
それができるエリートお嬢様軍団は、自分のステータスや能力を鼻にかけない、できた人達だったってだけ
というか、当たり前の展開でしかないし、特筆すべき事でもないような
そもそも高尚だと思って読んだことはない
漫画とかなら沢山のかわいいお嬢様が登場して眼福シーンになるだろうが、ラノベだと別に無くてもいいシーンだと思う
それより吹寄の水着姿のほうがエロイしそれで十分 常盤台のお嬢様が登場した、主人公の踏み台にされた、けしからん！
といつまでもネチネチ言い続けるのって、キャラ厨の特徴だよな
キャラにしか興味が無いんだろう（しかもかわいい女の子限定）
作者もキャラ厨が出せ出せうるさいから出してやったってだけじゃね？
あるいは編集から人気キャラの登場を多くしろとせっつかれたか
ストーリーを楽しむ人達からすればどうでもいい事だし、冗長になると読んでて退屈になるから、
不要なシーンは削って、サクサク進めてほしいところではあるが
つーか、あの辺は退屈だったわ
早く大熱波終われ、エレメント退治しろ、上条何モタモタやってるんだってイライラしながら読んでたの思い出した 短い
わりと好みの展開になってきたけど6Pは短すぎる そのうち巻末枠になったりして。
タイトルも「ビリッとする！ミサカー」に変更で 先月から急に微妙になった
冬川は何か別案件でもかかえてんのか？ 原作・原案付きで面白い漫画描ける人が、完全オリ展開になった途端、地力を曝け出すのはよくあるジンクス
そうならないのを祈る オリジナル作品の心配を今からしてるのはアホらしいが
超電磁砲でも結局面白かったのは冬川の漫画の上手さによる部分が大きいからやる気があって描いてくれればそう不味いものにはならないだろう 休載すると雑誌が売れないから、小出しにする戦術に変えたとか
オリジナルだと、隔月でも厳しそう 原作とか全く読んでないので勝手な妄想だとお断りしておく
あの意地悪な長髪やがて洗脳され食蜂派閥に加えられ性格まで優しい世話焼きタイプに書き替えられ
あなたは高貴な家柄らしいから縦ロールにしてらっしゃい
で現在に至る >>936
過去編は鎌池が関わってないオリジナルってどこソースなん 超電磁砲は鎌池のプロットを3倍以上に膨らませて描いているという話で
初期のプロットではアイテム戦もドリーの存在も無かったらしいから元々ストーリー作りにおける冬川のウェイトは大きいだろう ふくらませるのは上手いけどゼロから作るのは上手いのかどうか未知数って話では 仕事は丁寧だけど遅いタイプ 仕事は雑だけど早いタイプ
冬川は前者ってだけの話だろ 鎌池のプロットをセリフの一つまで忠実に作品化したのが一方通行スピンオフだったわけだろ
お察し >>945
新章から鎌池プロット無くしたとアナウンスがあったわけでもないからよくわからんけど進捗大変なんだろうくらいしか言えんわな
133話序破急で6ページずつ掲載も覚悟しといたほうが良さそう 実際原作者考案の天使竜宿した敵を初春が謎の能力に覚醒して弱体化させるとか
学園都市消し飛ばす力を持った敵を上条さんが正体不明のドラゴン出してやっつけるみたいな要素は薄っぺら過ぎて
いくらサイドストーリーが良くてもメインで台無しにしてる感があるから低く見られるのも仕方ないとこはある つくづく漫画は絵がキモだと思わされる
最初はアニメの劣化版みたいなコミカライズだったけど最近は漫画にアニメが追いついてない 今月の実家を馬鹿にされてキレてた子って大覇星祭に出てた接触してるもの限定の念動使いと同じ能力か
今にして思うとあのレース全員ちゃんと能力使えてるし各校優秀な生徒出して対レベル5に当ててたんだな ジェイルブレイカー編の結末にそんなに不満なら読むの止めればいいのに
俺はあの結末に満足してるから原作者も冬川も叩かないし、超電磁砲漫画読み続けるよ 原作主人公の隠された力の片鱗に、超電磁砲4人組が勝った話なのに、
ドラゴンの謎がどうのとか些末なケチばっか付けて、もっと面白く読めよな まあまあ
辛口批判してる切り口鋭い自分に酔ってるだけですよ 批判は許さん嫌なら読むなってまさに頭悪い信者って感じでスゲーな
普通に読んでても友情描写とかその辺は面白いのにドラゴンとか唐突な覚醒を軽くスルーしてヒーローをヨイショするだけで終わる筋立は
足引っ張る要素にしかなってないと思うよ ここは毒吐く場所じゃないから
嫌だという物読んで文句言われても聞かされるほうは迷惑なだけ
読まない自由もあるのに 友情好きなのに人の悪口ばっか言ってるの変なの
誰かが足引っ張ってるみたいなイジメ誘発しそうな言い方してるし
漫画から何も読み取れてないんだね >>959
フルボッコだね
新ジャガ言ったら嵐
板の常識ですけ いや、くだらなくはないと思うけどね
なら君は禁書が更にハイパーインフレして人気キャラであるレベル5が全員ヤムチャ化しても嫌なら読むなって言うのか？脳死で楽しめと？ 回線変えても文体変わってないぞ荒らし君
楽しんでる人の悪口（視覚障害者呼ばわりとか、死亡した人呼ばわり）言っても仕方ないだろ
好きなものを読んで、嫌なものは読まなきゃいいだけ >>969
いや、俺は959氏とは別人なんですけど 揉めている二人は同じ一年生なのかな、支倉派閥の少女が田舎出身なら、揉めている相手は都会出身という感じがする
実家の事で一触即発の雰囲気になっているので、二人の実家は商売敵の関係にあるのかもしれない
口撃している少女は田舎を嫌っているみたいだけど、以前どこかの田舎で暮らした経験があってそこで嫌な思いをした事があるのかな
ただ学園都市で暮らす場合だと、田舎育ちの方が疎外感で窮屈な思いをしているかもしれない
身体を触られた途端に余裕が無くなったのは能力を警戒しているのかな、口は災いの元という感じがした
美琴に本音を隠して行動しているという点では、雪紫は大覇星祭編の食蜂と重なるのかな
あの時の食蜂は幻生に勝利して、そして御坂妹に撃ち込まれたウィルスを完全に駆除するという二兎を得るために、高いハードルを命がけで越えなければいけなかった感じがする
雪紫も二正面作戦をしているのなら、彼女の計画は砂上の楼閣のようになっているのかもしれない
美琴や食蜂なら底力を出して解決できる事件でも、雪紫は超能力者ではないから想定外の出来事に対処できなくて、一兎をも得ずという事になる可能性はあるような気がする
そうなったら雪紫は片方を諦めそうだけど、その二者択一によって切り捨てられる人達がいるのなら、その人達から非難される事を覚悟しなければいけないのかな
雪紫が自分の実力を過信して決断を先延ばしにすると、切り捨てられた側の失望感や怒りは却って大きくなってしまうような気がする
雪紫は瀬戸際で想定外の事態が起きて二者択一を迫られた結果、裏切り者と呼ばれるようになったのかもしれない
雪紫の想定外を妄想してみると、常盤台中学とは直接関係ない招かれざる客が計画を妨害する事や、敵対勢力が雪紫の想定以上の能力を使ってくる事等かな
あと想定外になりそうなのは自然災害かな、ツリーダイアグラムの予測演算は完璧だろうけど、精神系能力者やハッカーが介入したり正常性バイアスに流されたら、雪紫は判断を間違えてしまうかもしれないと思った >>972
そういや無いのか…楽しみにしてたのに
以前に一度描いてたからてっきりあるもんだと思ってた 包帯使いの子って大覇星祭の二人三脚でアスファルト分解する子と組んでた包帯塗れの子と同一人物？
転校したのかな つーか次スレは？って思ったけどこの過疎っぷりじゃ建てても
すぐ落ちそうだな。
>>990あたりでも大丈夫そうだな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
