桜玉吉 104
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漫画家 桜玉吉(さくら たまきち)について語るスレです。
(>>980が次スレを立てて下さい)
■連載
読もう!コミックビーム(週刊ファミ通):おおよそ隔週掲載
日々我人間(週刊文春):毎週掲載
■発売中の主な作品
幽玄漫玉日記 全4巻 (ビームコミックス文庫)
ブロイラーおやじFX+ (ビームコミックス文庫)
おやじ文庫 (ビームコミックス文庫)
防衛漫玉日記 (ビームコミックス文庫)
御緩漫玉日記 全3巻 (ビームコミックス)
漫喫漫玉日記 深夜便 (ビームコミックス)
漫喫漫玉日記 四コマ便 (ビームコミックス)
日々我人間1〜2巻(文藝春秋)←最新刊
伊豆漫玉日記(ビームコミックス)
伊豆漫玉ブルース(ビームコミックス)
前スレ
桜玉吉 103
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1598058315/
桜玉吉 102
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1593575630/
桜玉吉 101
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1590546772/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ビームって隔月で連載続いてるのかな?
単行本派だからまったく動向がわからん 今から30年位前に学生時代の玉吉が挿絵を描いたという
旺文社の辞典はどれだか判明してますかね? ごく初期はロリコンエロ漫画みたいなタッチだったよね
違ったっけ A man is but the product of his thoughts. What he thinks, he becomes.
人間はその人の思考の産物にすぎない。 人は思っている通りになる。 To believe in something and not to live it is dishonest.
何か信じるものがあるのに、それに従って生きない人間は信用できない。 kitae〜White Illumination〜
鍛えねえと生きてる意味ねえでしょ。 No Woman, No Cry
女なくして涙なし power to the people
ぼくにお薬買う力をくださいにょ〜 さっきラジオのニュースで「週刊文春で連載されている作家の…」でビクッとしてしまった ヘルニアで一人悶絶とか、歳とってからの一人暮らしは怖いわねぇ ふと思ったんだが玉吉って過去、アニメ化の話が起こっては潰れ、を何度か経験済みではなかろうか?
あの厭世感はおそういうノリが基本リズムに思える ほんとにムカデ、動物、コンビニ、ドライブ(多)、温泉・・・これをシャッフルしてるだけだあああああああああああああ じゃあシビップは「シビップぺポー」って言う度に飛沫飛ばしまくりか 自分やオー村を女体化もやってたな
キモチワルイとかで一瞬で止めたが、戦国武将とかを女体化ブームより先だったはず ネタに困ったらムカデに噛まれたことにしてゴニョゴニョ 今までだって突然30年前のことを漫画に描いたりしていただろ
アニメ化されたこともある大作家なのにhttps://youtu.be/NziX8uAMelU コミックビームがどんどん少女漫画雑誌に変わっていくんだけど
いまの編集長ってオネエなの? >>109
そうするか・・・
こういうのも一種の断捨離かもな。
精神的な断捨離。 マレーシア本が
何冊で休止になるかの
トトカルチョを
ここではやらない、
ってこと? マレーシア本は
おまえらですら
買ってない、
ってこと? 文春を立ち読みしたついでに、隣に置いてあった地元経済誌を見てたら
老舗旅館の醜聞みたいな記事が載ってたのな
もう半世紀も前のことらしいが、旅館で浄化槽の壁にヒビが入ったとかで
工事屋に修理を依頼したらしいんだわ
ところが壁を直すには浄化槽の汚物を撤去しなければならない
そこで経営者に打診したところ「クソにカネを払う奴はいない」と言われ
やむなく壁に穴を開けて、旅館の横に流れる川にクソを放出したといい
それがまるで滝のような勢いで流れていったとか
そこの旅館は渓谷に建っていて、近くには滝があったりと風光明媚な
場所で知られるのだが、まさかクソの滝が流れていたとは
ちなみにその旅館、21世紀になっても川から汲み上げて飲料水に
使っていたことが判明したりと、色々あった末に倒産した マレーシア本は
人件費分赤字だけど
もともと無駄になってた
人件費だから
全然平気、
ってこと? 今月号のビームは玉さんの単行本未収録ジェイソン・ボーン4コマが読めるぞ いましろのサイジョー単行本でないな
待ってるんだが
また大ページのぶっとい一冊で出すんだろうか 蛭子さんはかなり働いているぞ
漫画は描いてないけど 実話bunka超タブーで
今も連載中なのは、
おまえらですら知らない、
ってこと? ある時ふと魔がさして逝ってしまいそうな危うさが魅力 読もうコミックビーム クロニクル、
は出さない、
ってこと? 面白い漫画を描けない漫画家なんて
老いたストリッパーより望まれていない
それが、桜玉吉だ 玉吉の今のマンガを読んでも別に腹は立たん
加齢で性能も衰えるし、しょうがないよなと思うだけだ
が、他の漫画家の凄い面白い漫画を読むと、
それに比べて、玉吉のは何でああなの?と腹が立つ
ゆえに、比較を止めればいい
梨汁ぷしゃー! >>144
ふなっしーへ
貴方の心の平穏のために
スレを見ない
スレを読まない
スレに書き込まない
の三原則をおススメする。 今週の日々我
ゲルピンなんて言葉、久しぶりに見たぞ
あんたは戦前の学生かよ >>148
昭和50年代生まれだけどググっても見かけた事もない言葉だな >>151
戦前・戦後を舞台にした小説などで見かける
ゲルト(ドイツ語で金の意)がピンチを略してゲルピン 内ゲバみたいななんかドイツの言葉使いたがるな昔の日本人は わざわざそばをたぐるって書かんでもね。そこまで高尚なマンガじゃねーし 尾玉なみえがやたらとゲルニカ推しだったな
ムツゴロウみたいなキャラに食虫させてた ゲルピンってドイツ語か?ゲル=Geldで金なのは分かるとして
ピンチは英語だろ?ゲルがピンチで金欠って、もはや日本語の分類では 読者の団塊に
仲間だと思ってほしかった、
ってこと? テレ東の「家、ついて行ってイイですか?」に玉吉が出たら面白いのにな。
玉吉が伊豆の自宅までのタクシー代の代わりにDを家に招いて、「ムカデが出るんで気をつけて下さいよ」から始まって、Dの「あれ?漫画家さんなんですか?」で玉吉の作品が紹介され、おぎやはぎの矢作が「あ、昔これ見たわ〜ファミ通のヤツ〜」とコメントを入れる。
玉吉が原稿に墨絵風の絵を描きながら、過去の栄光から転落して妻と娘に去られ、精神を病み、今では僻地のベランダの壊れたオフィス兼自宅で一人寂しく暮らす悲哀をレットイットビーの曲をバックにポツポツと語っていくというのはどうだろうか? わざとだろ
アッペの施しなんて受けられるか!!
という主張
いましろは給付金に対するコメントは一切触れていないからたぶん貰ってる
いままで罵倒していた相手の施しを受けるなんてプライドがズタズタだと思う 玉吉はそこまで政治信条に殉ずる人間じゃないだろ
あー給付金やらなきゃなーメンドくさいなー
まだ余裕があるからギリギリでいいかー
あ、期限過ぎてる!じゅ、10万円貰いそこねたぁぁ!
こんな感じだと思う >>169
給付金は別に安部のポケットマネーから出てるわけでなく税金の還元だからな
脱税してるわけではないのならどういう政治信条だろうが受け取っても恥じることはないだろうに 今回の日々我は、真面目に生きていないからO村になじられるの巻か・・・
「あ?お前・・・給付金の申請もしなかったくせに金貸せだぁ?」
ってなるから、以前みたいに借金の申し込みしづらくなったじゃんw
アホか。 もともと色ボケだからなるべくしてなった気がする。ペソミ、牛田あたりは不快だったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています