[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 53 [セキガハラ・笑う殺し屋]
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ナポレオン〜獅子の時代〜に続く皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて〜連載中〜ヘイッ
うわっはっはっは
掲載誌公式
http://www.shonengahosha.co.jp/
前スし
[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 52 [セキガハラ・笑う殺し屋]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1577080689/ 釈明
スレ立て規制が本気で異常でダメだったので代行した
>>1に変な文が混じってるのは立てた奴の悪意だがしょうがなかった 代行したというのは
代行に頼ったという意味
元はこう
ナポレオン〜獅子の時代〜に続く皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中
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前スレ
[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 52 [セキガハラ・笑う殺し屋]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1577080689/ この板は設定が異常な部類なので過疎傾向のスレでも980だと危険
とりあえず>>970からに下げるのを提案 「わしは今すぐ死にたい、死んで>>1
がどれだけ
立派なスレ立てしたかエカチェリーナ様に報告したい」 俺はスレを立てられるなら
チュイルリーの金庫の3億フランだって喜んで払った
奴こそ勇者の中の勇者だ
よく立てた>>1 「うがーっ!!」
「何て言ってるんだ?」「そりゃ決まってるだろ」
「>>1は地上最強ーーッ!!」 妹夫婦だけじゃなく義父とも同時に戦争やってんのかよ オーストリア皇帝が義父だからな
まあ向こうは向こうで娘と義理の息子と孫をみんな相手にしてるわけだが しかしまあハプスブルグと親戚になればって目論見が見事に外れたな。 親戚になったお陰で命だけは取られなかったとも言える
それにしたって敵作りすぎだし外交はタレーランにもコランクールにも
言われるくらい何も分かってないしでどっちみち拡大路線はどこかで止まった >>30
その義父と2歳しか違わない事にびっくりだわ、
あの顔でネルソンより若いとはな、クトゥーゾフと
同じくらいかと思ってた タイユランの遺言にも一族郎党ナポレオンへの恩を忘れるなってあるんだよな 死に損なって息子への継承のチャンスを自ら潰したのは三世も同じ うーんだったらなんでハプスブルク家は娘を差し出したんだろう?
初めは和解する気あったのかな? ナポレオンがロシアと組んだら面倒なので釘を打ったというのが有力 タレイラン「何で勝っちゃうんですか?」
コランクール「何で勝っちゃうんですか?」
ベルティエ「何で勝っちゃうんですか?」 リドリ−・スコット監督、ホアキン・フェニックスがナポレオン役で映画作る話が出てるね。
ジョゼフィーヌとの関係に焦点を当てた内容らしいけど監督が監督だけに戦争描写も期待してしまう。 リドリーなら期待できるけど、もう80過ぎのジジイだからなあ
コロナ禍の真っ只中でエキストラを大量に扱う戦争映画とか危なすぎるだろ 兵士は全員CGで
ラブシーンはソーシャル・ディスタンスを確保して展開 ナポレオン、中年以降禿げて太っていたらしいが
長谷川ナポレオンは禿げないし太らないな 池田作品はアレクサンドルが出たときエラい美少年だったんだけど中年期以降は無惨なハゲ散らかし方だった >>46
獅子の時代の頃に比べたらかなり太ってるよ >>49
池田版のアレクサンドルは女帝エカテリーナの最後での老いとはなんと醜いのだと言わせる事で謎の最期を暗示させてるのが上手い
謎と矛盾の生涯と言われてる彼だが彼自身というより祖母のそれを背負わされたというのがむしろ実情 ナポレオンって結局は自分自身の権力に拘ったって事なのかな そりゃ国家のために献身するような出自じゃないもの。
かといって、部下のために見を捧げるようなキャラでもない 息子のためとか言いながら最後まで自分の権力に拘ったという点は秀吉と同じ 朝鮮人って本当に秀吉が嫌いなんだな
お前らが傲慢でクソ弱かっただけなのにw 「唐入り」な
朝鮮出兵とか朝鮮人かよ
あそこただの通路であって目的地でも何でもないぞw となると通路で引っ掛かってにっちもさっちも行かなくなったって事になるな 通路がゴミ屋敷だとは知らなかったからだろ
あと一応満州まで行った 知らなかったという事自体が戦争では汚点であり罪
それこそバルバロッサ作戦やマーケットガーデン作戦みたいに
まあ満州で一大会戦でもやれてれば呼称も違ったかもだが 時代が違い過ぎて草
アレキサンダーにインドを知らずに東征したのが悪いとか言い出しそうw 朝鮮出兵だの文禄慶長の役だの言われてるけど、要は日明戦争で、両者が出張ってカチあった場所が朝鮮半島だったということですね。
日明の間で考えれば、痛み分けの様相ではあるものの、明帝国を打破して李氏朝鮮を隷属させるという目標が達成出来なかった以上は豊臣日本軍の分が悪いかと。
まぁ数ある戦いの中で、停戦協定を破って日本軍を後ろから騙し討ちにしたにも関わらず、逆襲を受けて鬼島津に首を取られた某国の英雄みたいな笑い話もあるようですが。 >>63
日本からすると、行きたいときに行って、帰りたいときに帰った戦役だったね 結局日本は何も得なかったし豊臣政権崩壊の遠因にもなったしだから
あれこれ言っても強がりにもならない。 19巻やっと買った。獅子の時代と合わせると40巻近くなるんだよなあ。
最近は未来と過去をいったりきたりが普通になってるけどそれで飽きが来ないあたりは
先生の語り口が優れてるからなんだろうな。 豊臣家が駄目になったのは秀次事件のほうが大きいと思う
秀次がいれば家康があそこまで力手に入れることなかっただろうし
ナポレオンの場合は仮にロシア遠征前に死んでたらナポレオン2世に円滑に譲れたか気になるが 当主が幼いから親族に後見させた大名は何個かあるけど結構失敗してるんだよな
大体権力を手にしたら返さない 当主代行を軸に家臣団の人脈ができちゃうからなー。近代以前だと仕えるボスの血統が変わったら実質失脚だから意地でも抵抗する
革命期のフランスにも当てはまるのかは分からんが… 今頃だがブラジル亡命のポルトガル女王
息子が幼く次々と亡くなってから精神的に病み
生き残った四男が若い摂政として政治を
任されていたらしい >>68
ナポレオン2世の摂政の地位を巡って、
ミュラ、ジョゼフ、ウジェーヌあたりで元帥達を巻き込んだ大規模な内乱に成りそうだな 外国軍よりフランス軍の方がマシだ
要するに自国のはずのフランス軍もまたかなりタチが悪いってことなんだよな >>72
それだとウジェーヌはマリー・ルイーズに付くだろうな
ウジェーヌは史実ではマリー・ルイーズを崇拝していたし嫁はバイエルン王女だし ナポレオンが実子とか嫡子にこだわらなければ
ウジューヌが後継者で一番良かったかも そうなると嫁は妹の誰かか?
義理とはいえ叔母だから無理か
でもオルタンスはルイと結婚したよね ウジェーヌがフランス皇帝で嫁がボナパルト家じゃあ国外の王家との繋がりが持てなくてなんの箔も付かない
ロマノフでもハプスブルクでもいいが結婚は有力な家とするべき
どうしてもボナパルト家の血がほしいとしてもウジェーヌの子供とくっつければいい
そうすれば孫はボナパルトの血が入る 佐世保弁のオージュロー元帥
月岡恋鐘ちゃんの佐世保弁は長崎県人が聞くと
エセ佐世保弁らしいが カスティリオーネのオージュローに戻れってんならあん時の兵を返してくれ! >>43
芸スポにここの住人しかわからないような事書きこむなよ(笑) ナポレオンはどのくらいの条件だったら妥協する気だったんだ
自然国境で手を打つくらいのつもりはあったのか まあフランス自体は全盛期でもほぼ自然国境で進出は止まってるようなもんだが
ヴェストファーレン王国みたいなどうでもいい国はともかくスペイン・イタリア・ナポリ・オランダ・ワルシャワ辺りがどうなるかは大きな問題だろうな
現地の国民に投票させる…みたいな選択肢が当時は難しいから余計に 自然国境はベルギーを含むからイギリスが絶対に認めない 経済的にはどうだったんかね
拡張主義で破綻する集団は、たいてい自転車操業化してて止めるに止められなくなってるもんだが そもそもナポレオンの大陸軍は駐留先の他国に養わせる事で維持出来ていた
本国だけでは到底不可能だった 海洋国家を陸軍国家が攻めるなんて負けフラグ
やはり手堅く、全ての港を抑える事で海乞食にするのが正解だった そう言えば、ベーター出てこないね。まあ、いまさら出てきても、「ウェリントンの勝利」の話くらいしか出番が無いかw ベーターって誰だよw
ちがう。
ベートーベンの話しね。 ベーターって誰だよw
ちがうちがう。
ベートーベンの話しね。 手塚監修 まんが『世界の歴史』てのがあって
(ほぼ名義貸しだろうけど)手塚監修のナポレオンは存在することはする
上記シリーズはもろティクビ付きおっぱいが小学生には嬉しかった以外記憶の彼方で
具体的にどうだった、ってのは語れないが ゲーテとの懇談は史実だけど手塚治虫だったら
ボナパルトとルートヴィヒを実際に会わせただろうね https://www.nicovideo.jp/watch/sm7492672
Ludwig van Beethovenといわれて
まずこれを思いだすオッサン 大統領選ってこの漫画に例えたは今はどのあたりの展開なの? 意味不明
あえて言うならなんでもなにかに例えたがるのがバカの証明って事だけはわかる 「てにをは」がデタラメな時点で中国か朝鮮のアホだと察しろよ >>104
パリを占領されたナポレオンが退位をごねてる段階 https://www.afpbb.com/articles/-/3317712
ナポレオン創立の仏士官学校、「通過儀礼」で新入生水死 裁判開始
2020年11月24日 23:45 発信地:レンヌ/フランス [ フランス ヨーロッパ ] 教官がオージュローで、新入生がナポレオンだったんだろ ブリエンヌじゃなくてサン・シールか
超名門なのにナポレオン創立が枕詞になるとか、皇帝陛下もつらい有名税だな マルモンがやらかしてた最新話
あいつもっと賢そうに見えたけど軍事だとそうでもないのか オーストリアが単独和平の可能性を探ってたという視点は新鮮やね オーストリアとしてはローマ王が即位してくれるのがベストだからな エキセントリック歴史漫画として読めば面白いんだろうけど
ナポレオン主人公の戦記物として読むと大分辛くなってきたな
相変わらずナポレオンだけは強いのが救いだが 現状の戦死者の中でこの人がいたらまだマシだったって元帥とか参謀は誰だろ?
精神的な支えって感じの友人や家族とか候補にしたとしてさ やはりランヌでは
元帥達の中では若いし忠誠心もある上有能 >>120
ここで負けて一度ゲームオーバーしてからの復活劇が楽しみでしかない やっぱナポレオンは若すぎたね
だから元帥達がナポレオンより早く衰え出してどうにもならなくなってしまった 今の感覚で言うと60をとうに過ぎた爺さんに「10年前の力を見せてくれよ!」と言わなければいけないナポレオンの姿は涙を誘うな 指揮は頭脳労働なんだから
羽生さんに「また羽生マジック見せてくれ」って言う程度のものだろ タイトルたくさん取るくらいのすごい将棋を見せてくれ、だな。
もう歳食って無理だけど 頭脳労働だって年取れば衰えるよ
体使わなくたって徹夜がこたえるようになったり
反射的に答えられなくなったりとかよくある 政治形態やテクノロジーが変わって戦争のやり方自体も変わるだろうしね 逆だろ。
勝てる戦争のあり方がまずあって、そこから国の形や人の大事な観念ができる。
フランスの国民国家を周辺諸国が真似たのも、明治維新も、全部それ。
自由や平等とかも戦争に有用だからお題目に掲げるようになった。 >>134
斬新な意見だね
論文書いて提出してみたらいいと思うよ >>136
本読んでりゃよく出てくる、普通の話だよ >>137
民主主義は国家総動員体制の構築に繋がり戦争に強かった、という話はもちろんよく見る話だが
戦争に強くなるため、国家総動員体制を作るために民主主義が始まったという珍説は初めて見たから
誰がそう主張してるのかちょっと教えてよ >>140
世界史でよくある話だよ。ありすぎて出てこんし忘れたわ。
教えを乞う態度でもないし、目的を果たしたいのならそれなりの努力しろよ。
総動員とか余計な付加もあるしな。
君には否定しやすいように相手の意見を狭める生じてそう思うしかなくなったんだろうけど。
反論したいなら誰が言ったとか権威にすがったり珍だのとんじゃなく、内容で>>134に返せばいいよ。
まあ反論できないんだろうが。
ひとつ言っておけば、銃火器の進化が、
武士とか騎士とかの訓練された専門の奴を使うよりも
ちょっと教えた庶民に銃持たせた方が強えわってなったわけだ。
庶民が政治に参加したら愛国心で散兵できるしな。
で、それらの階級が不要になったと。
というか、そんな強い国を相手に戦うために、自国も不要にするしかなかったと。
で、それが連鎖した。
日本も戦争に勝つために起こした明治維新で身をもって経験してるだろ。
銃火器の進化が国の形を変えたんだよ。 >>141
いや世界史でよくある話とか銃で散兵戦術とかそんな事を聞いてるんじゃなくて
民主主義が戦争に強くなるために始まったって主張してる人は見た事ないし
そもそも民主主義の思想自体国の側から出てきた訳でもないのに
どんな理屈でそんなこと言ってんの? フランス革命戦争でその威力を発揮しても1848年まで民主主義や自由や平等は欧州で相変わらず流行らなかったし
そのきっかけはあくまで各国の国家体制や国境の枠組みに対する不満から始まった革命や独立運動であり体外戦争であった訳でもないんだから
「勝てる戦争のあり方がまずあって、そこから…(各国は民主主義や自由や平等を掲げた)」という考えは君の持論だろう
あまり歴史によって証明されてる物とは思わない >>142
馬鹿なのか?
銃火器の進化で戦争が騎士や武士の専売特許じゃなくなった
戦える庶民が増えたし戦える庶民を増やして戦争に投入できる
庶民も馬鹿じゃないから戦争に参加するけど権利を求めるようになった
それが民主主義のスタートだよ
国民国家の意味がわからないから戦争と民主主義がリンクしない
典型的なパヨクじゃんw 社会保障が戦争で充実するのもよく言われる歴史の事実だよね。
日本も戦中にめっちゃ進んだ。 この人はさっきから話のすり替えばかりして何がしたいの? WW1とWW2で何も学んでない馬鹿が多いな
民主主義国家同士が戦争したらとんでもない惨劇になるだよ
近代の戦争はどれだけのリソースを投入できるがテーマだから
民主化して国民の賛同を得ながら国家をより戦争できる体制に変革する必要があった
その中で国民が自分たちが皇帝になった気分でちょっと領土拡大したい
みたいなアホな夢を見て戦線を拡大する政府を自ら選んでいったんだよ
民主主義が守られていたら平和になるとか幻想で
民主主義が絡むと戦争はより狂気になると理解すべきじゃね?
相手の国からしたら敵国民すべてが自分たちを殺しにくるって思うから
敵国民すべてを殺さないとってなるし 民主主義の祖、フランスの国歌と民主主義を端的に表してるわな。
要するに「敵はぶち殺せ」だからな。
国是も自由平等「同胞愛」だし。
自由も平等も敵には適用されんよ当然。それが民主主義。 結局のところ国家を民主化していかないと庶民を戦争に引き込めなかった
戦争が傭兵だけでは足りないくらい大規模になったから仕方ないね >>139
逆に言えば天を味方に付けているとも言える
いわば真似たくても出来ないレベル パヨクって根幹となる土台が完全に腐ってるよねw
腐った上で頑張っても奇形にしかならない
奇形は奇形で見てるだけなら笑えるけど >>121
ドゼーとランヌ
多分ドゼーが生きてたらスペインは大火傷で済んでた 二匹目のどぜー
それより
佐世保駅前 ちゃんぽん紅蘭また行きたい >>155
そもそもぱよくって何だか定義してから来いや
99.99%それぱよく以外に一般的な呼称がありますけど
何で変な造語に拘るのってオチにすらならず答えられないから逃げる ネトウヨの話なんてしてないが
それよりナポレオンの話しようぜ 「ぱよぱよちーん」なんて言葉の他の用語なんて俺は知らない
158が知ってるなら教えてw アメリカの大統領選挙がこの漫画の初期の頃みたいになってるな >>162
いつ打ち切られるかわからんから三帝会戦から書いておく発想よいよね この漫画をはじめて読んだのって親戚のおじさんの家の古い雑誌に
ナポレオンがミュラに大砲とってこいって命令するシーンだったな
大人になったらこの漫画を買おうって思いながら
連載をリアルタイムで追うようになったときには皇帝になってた
いつも間にか長編大作になってるし ♪ 一万ディナールで買ったんだ〜 ♪
こんな酒姫(サーキィ〕見た事無ーい ♪
掘って、掘って掘りまくり〜 ♪
♪ >>164
やさしい漫画おじさんをどうするんです? ナポレオンの元帥たちは老化で劣化した言われてるけど
当時の将軍の年齢50〜60くらいが普通じゃない
フランスだけは革命で例外的に若かっただけで
勝った側のクトゥーゾフやブリュッヘルも結構な年だろ 老化はしてるだろうけどそれ以上にナポが戦術面の裁量を奪って、要は
「俺の言うことに従え」をやり過ぎて自分で考えなくなったと言われている
自分で考えられるであろうダヴー、サンシール、スーシェは守備させて動けなくしてるし
例えランヌが居たとしてもワーテルローで勝ってたとしても徴兵忌避感情が蔓延した
時点で詰んでた ナポレオンの話を見てると
人間って1人でここまでやれるのかよという思いと
1人では限界があるんだなという2つの思いが湧いてくるよなあ >>168
ナポレオン「お前達は考えるな」
ムーア「考えるんだ」
スペインでのこのシーン後々影響出てくるんだな >>168
でもダヴーあたりだってナポレオンから完全に独立した戦いで指揮とって勝利したことないしなぁ
派手だけど結構限定的な実績だから、自分で考えれる人だったのかはわからん
マッセナがベストと言われる所以でもあるけど
その意味ではダヴーよりジュールダンら革命戦争で指揮とった元帥たちのほうが指揮官としての業績がある ジュールダンは負け過ぎてやばい
なんでこんなの元帥にしたのか 革命戦争の英雄だから仕方ない
この頃はワーテルローの時なんかよりずっとやばい状態だったがジュールダンは何回も勝利した ナポレオンは蚊帳の外だけどウイーン会議の時のタレーラン無双は数話かけても見たい 既に連合側の足並みバラバラだからなー
タレーランも外交で各個撃破した訳だな >>172
ジュールダンは言うても軍司令官として2回もの大規模会戦に勝利した実績があるからね
まあカール大公相手の大規模会戦で負けてもいるから
当代最高峰というわけではなかったろうけど 軍事の天才ナポレオン
名参謀長ベルティエ
最有能警察長官フーシエ
天才外交官タレーラン
天才料理家カレーム
他にいるかな?
まあこれだけ一国に同時代揃っててもヨーロッパは征服できなかったんだよな ロシアもイギリスをヨーロッパとカウントしなければ制覇できたのにな >>178
他の国にも同じくらい優秀なのがいる、もしくは、それらは特に優秀ではないか、
どっちかだな >>178
タレーランとフーシェはナポレオン視点では足引っ張ってもいるからなあ ウィーン会議でタレーランがボコボコにされてフランスの分割統治案でも出てたら
ナポレオンの天下はまだ続いたかもな >>169
1人でやった方が早い→わかる
1人でやってたら誰もついてこなかった(こられなかった)→そこまでの感覚になったことないってかそこまでやれない 約200年前に本邦でも秀吉ってのがワンマンを究めて統一したな、その後はあの通り
孫氏でなく豊氏に学ぶべきだった(適当) >>178
遠隔通信の革命家 シャップ(協力者として天才時計師ブレゲ)
システムとしてナポに有効利用される一方
本人はナポ即位前に自殺しちゃうけどね >>178
タレイランはフランスにはそこまでの力は無いと思っていた勢力均衡論者
だからこそそう思いたいフランス人にとっては絶対に許せぬ裏切者 >>188
秀吉は内政の実務のきついのは弟に丸投げだろ それは当たり前だろ
全部自分でやるとはキチガイ
秀吉の人たらしの才能を割いて内政の細かい実務に使う必要がどこにある
秀長なり三成なりに任せりゃいい それでもナポレオンが身内を信じたがったのはコルシカ人気質か否か >>176
ただし皮肉だったのはフランス人の大方はそうしたタレイランの功績を評価するのでなくむしろもっと良い条件を引き出せたんじゃなかったかとかそもそもナポレオンに協力していたら大陸制覇出来てたんじゃないかと解釈したんだよな >>193
いや、秀吉はワンマンであそこまで行ったというレスに対して言った言葉にその反応はおかしい >>195
いや、でも他人を信じて裏切られてフォローして、、、って統一が遠ざかる可能性もある罠
肉親でもダメなケースもあるけど(尊氏) カロリーヌみたいに裏切るなら身内でも裏切る
肝心なのは身内なら裏切られても諦めがつくのかどうかってこと 諦めるとか言ってるようじゃ
徳川のような悠久政権は作れない あとそもそもフランス人がタレイランみたいなの裏切者として糾弾したがるのは自分たちより文化的に劣るはずの外敵なんかに負けたとは思いたくないから
要するに背後の短刀に刺されたんだって タレイランは偉大な政治家であったのは間違いないんだけど
どうしようもない女好きで汚職政治家でもあったからな
ナポレオン関係無くあんまり好かれるタイプじゃないのは確かかと 女好きや汚職政治家なんかどうでもいい
フランス人を大量に殺し諸国民を苦しめたナポレオンは悪
ナポレオンは問答無用に悪 >>205
問題はそういう奴だからこそむしろ政治的なツボを本能的に分かってた点なんだよな
政治に道徳性を最も追及したロベスピエールと比較すれば一番面白い ナポもフランクフルト講和提案を飲んでれば帝位を維持できたのにね
それ以前にもメッテルニヒがナポに寛大な条件で講和を持ち掛けていたけど
まぁ屈辱的な平和は、しばらくしたら国内でギロチンにかけられそうだけど フランス国民としても平和を望んでいてもあくまで都合の良い平和だからな >>206
そこはそうとも限らんだろ。例えば
信長の比叡山焼き討ちはその後その他の宗教勢力の3英傑への恭順に繋がってるんだから、
信長は被害を最低限に抑えたことになる。もちろん信長の狙いもそれだしな。 >>209
そこはもちろんそうだね。
他国を散々侵略して領土を広げるなり有利な条約なりを結んで、
その時点を基準に「平和が大事!」つってその有利な秩序を維持するのが
そもそも「平和」を唱えることの目的だしな。
逆に、虐げられた方はその状態で固定されては堪らないので、
戦って取り替えそうとすると。
で、取り返して逆に敵を苦しめて自分がさらに得する状態になってから
晴れて「戦争反対!平和が大事!」ってなる。 世界制覇を諦めた事のないのは中国人だけ
人類の為にもこいつらを生かしておく事は出来ない 第一次世界大戦でもあわよくばライン西岸まで併合しようとしたからな
但し単独で勝ったわけではなかったので出来なかった
第二次ではせめてザールくらいはと粘ったが解放国のくせにとこれもやられた >>212
中国人の世界征服=全世界の国と朝貢外交をする
だから世界征服されても日本的には全然困らない 過程で困るだろ。
元寇でのチョンがそうであったように、
他国を攻めるとき、一番ヤバい死地で粗末に扱われる尖兵にされる。
軍事独裁国家の一員になるから選挙もなくなるわな。 >>215
朝貢貿易は、中華帝国が行けない地域と行うものであって
現代にそんな土地は地球上に存在しない ナポレオンがいなければどれだけ平和だったか
ナポレオンでなくても、革命の成果は守れたろう
ナポレオンの進めた侵略なんか何一つ必要ない悪夢 ナポレオンも皇帝になったところで満足してればよかったのにな
外交で衛生国家を増やしてく方向で進めば良かったのに >>219
そんな所はない。瘴癘の地は行けても行ってないがw ナポレオンがいなければ、今でも世界は独裁者と奴隷で構成されていただろう ナポレオンは悪
ナポレオンはゴミ
ナポレオンは災厄 >>222
ウリナラが瘴癘の地とは失敬な謝罪と賠償を リンカーンも別にそうではないからな。
戦争してて行きがかり上そうなっただけ。 >>217
金儲けは上手くても戦争は下手くそなあの国が周辺国にばら撒く治安維持用の予算の事な位常識では 前も話題になったけどナポレオン時代から戦争が国家の総力戦になってきたから
奴隷制度よりも市民権やるから徴兵に参加しろって流れになっただけだよ その通り
自由とか権利とか言ってる方が戦争に強いから
世界中が右へ倣えしていった
幕末に黒船の大砲で痛い目に合って、富国強兵のために維新起こした日本も同じ流れの中の一つ 逆に考えれば近年は戦争が総力戦でなくなってきたから
支配者層が市民権の制限を考えるのは当たり前とも言える
支配者のイデオロギーに合わないやつはどんどんスポイルされてくだろう
セーフティネットがあるから問題ないとか言えばないわけだけど こういうのって誰から聞いてこんなこと言ってんだろうね
やっぱり谷口雅春かな ジョジョで、悪には悪の救世主がいるとか言ってたけど、
アホにもアホの救世主がいるのだろう でも、ナポレオン戦争は全く一つも必要なかった
ナポレオンが台頭してきたころは、フランスは既に危機を乗り越え基本的に優勢
革命政権が倒されることはまずは考えられなくなってて
フランス革命の成果が無に付すことを心配するような状況ではなくなった
ナポレオンはただただただただ無意味な血を流しただけ
やる必要のない戦争、死ぬ必要のない死者を積み重ねただけ 別にナポレオンが総力戦、国民を総動員しなきゃいけない世界を作ったわけではなく、
ナポレオンはそういう世界ができたから頭角を現した、世に必要とされた存在だが
それにしたって、まずは外交で収めろと
戦争は最後の手段だと
タレーランの勢力均衡で戦争回避が正常で、ナポレオンは異常
ただのキチガイ 遅かれ早かれ総力戦や大量死の時代は必ず来てたけど、
それでも、ナポレオンはその初期に避けられたであろうところで狂った実験を繰り返して
無駄な死を悲惨な死をもたらしたマッドサイエンチスト
第一次大戦前では一番狂った為政者、災厄 人が大量死する時代になったのは人類の一番革新的で価値のある進歩だよ 中国共産党のリストが流出したらしいな
五毛が世界中で処刑される事態到来w >>242
頭Q
スレに変なのが住み着くにしてもせめて歴史の話が出来る奴だったらまだマシだったのに どこのカルト本で集めたのか分からんような謎知識を常識として押し付けてくるような奴だの
ナポレオンの狂アンチだのが常駐してるからなあ >>245
その話は知らんかったけど
2人とも支配階層の一つ下の階層の末席くらいから成り上がってるから似たような状況の自分達と重ねたんだろうな
劉邦や朱元璋などの底辺から上がったパターンや、カエサルやアレキサンダー大王などの最初から生まれがいいパターンは
共感を寄せられなかったのかも >>245
ほとんど何も言ってないのと同じだろw
西郷でも、松陰でも、志士に読まれまくった本書いた中国人でも、戦国時代や三国志の英傑でも、何でも言える上に、
尊敬する側でも、時代を今にしたってあんま変わらん 南米スペイン領を教皇に寄進して和解する
ハプスブルク家、妻をイタリア女王
フランスイタリア二重帝国(弱そう) 佐賀県鳥栖市に出張したらホテルのエレベーターに「またも負けたかサガン鳥栖」とか貼ってあって地元でのイジられ具合に笑った >>245
明治時代に日本の警察を創設した川路利良だけはナポレオンではなくフーシェを尊敬していた
フーシェの流れを組むフランスの警察制度を日本に導入したのは有名な話 取調べというのは北関東幼女連続殺人事件の拷問による冤罪のことですか
ジャーナリストが100%冤罪の証拠と真犯人まで突き止めた本出版しなければ再審永遠に却下され続けて死ぬまで死刑囚だったよな 部下のマルモン評は「マルモン元帥が指揮を執ると勝てる戦が負ける気がしてなりませんでした。まるでツキに見放されるというか」とのこと >>256
じゃあ無能という評価ではないのか
運が悪い? >>257
砲術士官は弾道計算出来なきゃなれないからな そもそもマルモンが無能なんて評価を得た事はないだろ >>258
マルモンは決して無能ではないんだが、肝心なところでツキに見放されてるんだよ
戦はある意味ゲン担ぎみたいなところがあるから、部下からしたらこんな上司の下でなんか戦いたくないよな 今更だけど、ナポレオンとマリールイーズの子、ナポレオン2世はなかなかのイケメンですな。 >>261
そういう兵士の口に上る噂ってのは不思議だよなぁ。
あからさまに無能ってわけでもないのに、何故か不人気な将軍ってヤツ
軍の人事異動があるのも、そんな風評をリセットしてまた心機一転で戦に臨むって意味があるのかな。 大人は実績で評価されるよな
ましてや命かかってるんだから マルモンは王政復古後も民衆人気はガタ落ちだった言うね
スルトは英雄扱いされてたのにかわいそう どちらかと言うと七月革命の時に政府の軍隊を率いて革命を鎮圧しようとしたから今日までの悪評が固まったんだと思う
ここで革命軍に味方してたらだいぶ違ったかもしれないが
その場合はまたしても裏切ったとも言われていただろうね スルトさんが英雄扱いされたのはナポレオンが退位した時点で遠く離れたトゥールーズを防衛していたから
「皇帝を裏切らず奮戦した三人の元帥の一人」という栄誉を獲得することになった
ちなみに、あとの二人はハンブルグのダヴーとアラゴン方面軍のスーシェ ダヴーのハンブルグは国によって評価が真っ二つに分かれてるよね
全体の戦況に大きな影響のない場所でフランス人がドイツ人市民の財産奪って追放して凍死させつつ籠城してたから ワーテルローの時も留守番でどれだけ役に立ったのやら ダヴーはハンブルクに送られた事自体がロシア遠征後半の失敗の懲罰 百日天下の頃だと外交的には前線に起用しにくい元帥だったのかな?
ロベスピーエルになぞらえられたハンブルク籠城の悪評があるから、ドイツ諸国をいたずらに刺激しそう >>273
撤退の後衛務めたときにグダグダだった
ダヴーが最後衛だった時は遅すぎて
ネイが最後衛になると逆にネイを置いて撤退してる ダヴーってなんか評価されてるけどイマイチ説が昔からあるよね 総合力では最優秀でも、ナポレオンでさえ失敗してるんだからダヴーだって失敗の1つや2つはあるさ
何回も負け続けながら最後に大勝利掴んだブリュッヒャーもいるんだし >>276
アウェルシュタットの大勝に嫉妬していたという説も ダヴーはナポレオンの元帥としての活躍はピカイチだよね
ただマッセナのようにナポレオン無関係の会戦で司令官として勝利を収めた事はないのがネック
未知数な部分も、出来て当然みたいな前提で語られることが多いんで
そういう意味では過大評価されがちではあるね >>236
何言ってんだ。エジプトからナポレオンが帰還した時はフランスが負けまくってたよ。ナポレオンが作った衛星国も失ってたし 同盟軍も簡単にパリが落ちるとは思ってなかったけど
タレーランがパリ市内の状況を曝露したり、サヴァリのナポへの報告書を入手して裏付けが得られたりで
ナポ無視してのパリ強襲に切り替えたんだよな ケ艾の蜀攻めは冷静に判断して隙を衝いたというよりは
残り少ない余生全部チップに変えて無茶苦茶やった感がある Légion d'honneur勲章欲しいな🎖 こっからが見せ場なんだが、全く盛り上がっていない話題になってない売れてないのはなあ
今まで描いてきた元帥や政治家達が死んだり裏切ったり、盛り上がるところなんだが
今まで駄目すぎだったからな
ロシア遠征前が無駄に長すぎてだれすぎて
ロシア遠征以降盛り下がるナポレオン物って存在意義あるのかって話だよな >>290
少年画報ってあんまり有名じゃ無いのとナポレオンに興味ない人は買わないからな。単行本買うのに苦労するよね。俺的には、1809年のオーストリア戦役も面白かったよ。 モンセー元帥の見せ場は皮肉にもナポレオンが退位してからなんだよな
裏切られて落ち込むナポレオンが旅立つ直前まで寄り添って懸命に励ました
ナポレオンもモンセー元帥の心遣いに感謝してたらしく「モンセーは誠実だ」と誉めている
ちなみに、ナポレオンの遺体がパリに帰還した際も90歳近い高齢にもかかわらず参列して涙ぐんでたとか >>290
単行本しか読めないから次出るまで何も語れない これからも見せ場はあるけどエピローグみたいなもので、真の見せ場は三帝会戦だろ >>296
ebookjapan
あと7時間半で終わるから急いでな 15巻で初登場の、師団長って言うあだ名の兵士、ボロディノの戦いで亡くなった? 15巻で初登場の、師団長って言うあだ名の兵士、ボロディノの戦いで戦死した? 生きてると思う、ネイの命日の時集まってた老人の
中にそれらしきのいたから >>290
俺は正直ナポレオンの成り上がり物語として読んでたから
ロシア遠征からは辛いわ 歴史は全部描こうとすれば綺麗には終われないもの
人の歴史もしかり >>303
風雲児たちなんて幕末描くために関ヶ原の合戦から始めたし
薩摩長州の人間がいまだに政界で幅を効かせたりしてるしな 絵が初期と変わりすぎなんだよなあ
原風味の残り香もなくなってるやん
せめて獅子後半の絵を維持できてればな ナポレオンが本屋でバイトしてるとき
ミュラとベルティエに出会った頃が懐かしい
あの頃、絵のタッチはまだ原哲夫のように硬派だったよな シリアスに耐えきれなくなってギャグを入れる漫画家のなんと多い事 >>299
師団長エピ
・執政時代に新設した学校の生徒として登場
ナポレオンに師団長に任命される
その10年後ロシア戦で野垂れ死ぬことを示唆される…
・ロシア戦開始後ビクトルの仲間として再登場、↑のエピをさらっと回想
・学校時代からの友達が行軍中自殺
・ボロディノの戦い後角面堡を一人で守備、ナポレオンに労われる
・40年後の兵士老人会に登場、野垂れ死に掛けていたところ
ネイに救われたことを語る
・ベレジナ川に命がけで橋を架ける工兵隊に感謝する
でこのぽっちりがないと全然見分けつかんよな 似たような顔の人多いから、分からなくなること多い。あと、乱戦中にどっちがどの軍か分からなくなること多い。状況で推測するしかない。笑笑 >>309
昔タレイランとベェシェール区別付かなかった あれ?オージュローが服着てると思ったらべシェールだった >>310
最初のイタリア遠征編とかマレンゴの戦いあたりまでは、オーストリア兵が基本的に白服だから簡単に分かったけど、プロシア兵とロシア兵のせいで難易度が跳ね上がったw >>312
オージュローは半裸や。たとえ極寒の地でも メッテルニヒは晩年の写真が残ってるんだよな クッソ長生きだったし
死んだのが安政の大獄の頃で橋本左内や吉田松陰が処刑される五ヶ月前に死んだ ウェルズリー (ウェリントン)も晩年の銀板写真が残っているはず 晩年は絵に描いたような老害だったアーサーさん
いろんな意味でスルトと対照的 貴族で実績持ちで首相もやった老人なんてそら所謂老害になる条件
コンプリートしてるだろうなw若いやつの言うことなんて鼻で笑ってそうだ 最新号ようやく読んだ。思ったよりマルモンのせい、では無さそう
最後のひと押しをするような形にするのかな まあ、完結する見込みあるだけでめでたいな
ワーテルローまであと数年 みんなサンジェストさん忘れてないか。あの人登場する可能性あるかも あくまでパリに支持されたからこそのナポレオン
それを失って他に再起出来る土地は無い >>328
パリに到達したからこその百日天下
別にエルバ島を拠点にしたわけではない でも再起ってのはむしろ百日天下みたいなことを言うと思うけど
モスクワを失った後にロシア軍が取り戻すみたいのは再起というよりただの反撃じゃん 確かにフランスはパリに権力が集中してる面はあるけど、フランス全土の支持が無ければパリに辿り着けなかったわけで「パリに支持されたからこそのナポレオン」は言い過ぎじゃ無い? 実際、パリ以外の場所でナポレオンの支持があってパリを取り戻したし ナポレオンに代わって支配者になったルイ18世は軍部や庶民の間で不人気だったんだよね。なんと「ブタ」呼ばわりされていた。
点呼で18番目に当たった兵士は「18番!」じゃなくて「ブタ!」と叫んだ。将校は注意するどころか笑いをこらえてた。
なんてしょーもないエピソードがあるぐらいだから。 >>334
それぐらいルイ18世とシャルル10世が糞野郎だったってことでしょ。外国の力で取り戻した王位のくせに白色テロを繰り返すし、権力を私物化して民衆に何の恩恵も与えなかったし、人間としても終わってる。特にシャルル10世は マリア・ヴァレフスカとの間に出来たアレクサンドルが
ナポレオンにそっくりだったらしいね
確かに写真見ると三世よりは絵のナポレオンに似ている なんでヴィシーフランスの名前が出てきたのかわかるように話して マレンゴの戦いで生まれたフランスの軍歌
1番、揚げた玉ねぎが好き
2番、玉ねぎで俺たちは獅子になれる
3番、オーストリアに玉ねぎはやらん
4番、揚げた玉ねぎ美味しいから好きになろう
意味が分からない >>339
酒の席で作られたのは疑いようがないなw そもそも三世はナポレオン一族じゃないってDNA鑑定結果が出てた オルタンスがタレーランの息子と不倫してることは当時ナポレオンも知ってたらしいしな 特に大事件ではないだろ
オルタンス産んでルイが認知したならその歴史的意義の方が普通に上
ヴァレフスカの息子アレクサンドルは普通に旦那が認知してアレクサンドルも自分の父親がナポレオンだとは終生主張しなかった メキシコ皇帝マクシミリアンも父親がナポ2世疑惑があるよな
オカンのゾフィーと2世の仲が良かったし
納骨堂で2世とゾフィーとマクシミリアンが一緒に葬られたりしてるし >>332
別にそこを拠点にしたわけではない
短期にパリを取り戻せなければ逆にやられる可能性もあったしだからこそナポレオンもパリ奪還を急いだ いつまでやってんだこいつ
フランスはパリに全てが集中してる国なんだから、国を掌握する上でパリ目指すのは当たり前だろ だからパリを掌握できなければ全ては無意味だと言ってる
他に拠点を構えて全国に号令を掛けるのは不可能だって あとナポレオンのパリ急行についてはエジプト遠征から戻った時も同じ
あの時もパリの世論が変わらない内にと検疫すら無視して強行している うむ、この話題はここで終了でいいね。
以降まだはこの話題続ける奴は
「いつまでやってんだこいつ」
の対象となるしつこい奴ってことな。 https://www.cnn.co.jp/fringe/35164823.html
ナポレオンの晩年の病状、担当医師による希少な手記で明らかに
2021.01.08 Fri posted at 12:06 JST 毒殺魔と恐れられたブランヴィリエ侯爵夫人は回顧録を出版している
その回顧録がどういうわけかセントヘレナに持ち込まれていた
グールゴ将軍はモントロン伯爵が回顧録を熱心に読んでるところに出くわした
これがナポレオン毒殺説の根拠の一つになっている
というのも回顧録には毒殺の手口が詳細に記されていたからだった ナポレオンの死因はいまだに決着がついていないよ
ただナポレオン3世はモントロン伯爵の死後不可解な行動をとっている
ナポレオン3世はモントロン伯爵を廃兵院に埋葬するよう請願してきた遺族を冷たく突き放した
「廃兵院にモントロン伯爵の居場所はない。他ならぬ伯爵自身が分かっていることだ」と
これは一体どういうことだろうか? >>292
wikiの記事
「1808年コネリアーノ公爵位に叙される」てのを
「1808年コネリアーノ公爵に殺される」と
ずっと勘違いしてたわ… 1巻でダヴーが傷口を消毒しとけって言うシーンあるけど
あの時代まだ消毒って概念自体無いんじゃないの アルコールは1363年には消毒薬として使われ始めてる
エビデンスがあったわけではないがな 細菌の概念はなくても、傷口を洗ったり、薬を塗りつけたりするのは洋の東西を問わずどこでもやってる
毒を塗りつけるような今見ると間違ってる行為もあるけど 根拠はないけど経験則でやってた感じか
まあ抗生物質がない時代に戦場で負傷したら
だいたいお終いだろうな 風呂の代わりにウォッカで体を拭く習慣があったポーランドはペストに感染せず黄金時代築いたね
ナポレオンやヒトラーでも落とせなかったモスクワ落としたし >>343
ここの過去スレでなんかあった記憶あるぞ
なんかルイはナポレオン達の母親レティツィア不貞の子だそうだ
だからナポレオン三世はナポレオンを名乗るのは変かもしれないがボナパルト一族ではある セントヘレナでの5年間にはどれくらい割くんだろ
まさか1話くらいで終わらないよなw >>366
オルタンスじゃなくてそっちの可能性もあるのかそれとも両方なのか
結局は当時ナポレオンの後継者と見られたかが大事なんだけどね 豊臣秀頼が偉丈夫で秀吉の息子っぽくないんだけど
そこは何ら問題になってないしね まさかセントヘレナでのナポレオン日常編が最長になるとはね >>367
元帥たちについての回顧録になるんじゃね? >>371
そういう奴って、秀吉が秀頼以外に子供いるのに無視してるからな スールトの大元帥は後日譚でやるかな
一コマ、数行だろうけど >>364
森が多くて鼠を捕まえる野生動物もたくさん残ってたしな ナポレオンの皇帝即位がさらっと流されすぎじゃね
そこはあまり重要視してない?
ブリュメールのクーデター成功時は「今日から俺がフランスだ」という大きな達観があったようだけど 代わりにダヴィッドの戴冠式の絵の回で充分語ったんじゃね? ナポの悪口と批判をネットに書いてサンジェスト汚染にいそしんでます >>362
馬の小便で洗うのはよいとして
馬糞を煮たのを飲むのは 小便は出た直後は無菌だからわかる
雑菌の塊といってもいいクソを使うのはほんと頭おかしい そうは言っても戦争は女の顔をしていないにあったが
ナポレオンより後の時代でも飢え死にしそうになったら馬糞だって食った例もあるからな サンジュストはそろそろ出てくるんじゃない?
失脚のときに暗躍しないわけがない https://eiga.com/news/20210120/9/
リドリー・スコット監督&ホアキン・フェニックス主演のナポレオン伝記映画、Appleが獲得
2021年1月20日 11:00
リドリー・スコット監督がフランスの皇帝ナポレオン・ボナパルトを題材にする
伝記映画「Kitbag(原題)」を、米Appleが獲得したと、米Deadlineが報じている。
「Kitbag(原題)」は、「ゲティ家の身代金」のデビッド・スカルパが執筆し、
スコット監督の製作会社スコット・フリーがプロデュースする意欲作。
2020年秋、スコット・フリーはファーストルック契約を結ぶ20世紀スタジオに同企画を持ちかけたものの、
ディズニー傘下となった同スタジオが契約しなかったことから、他社との交渉を開始した。
そんななか、スコット・フリーがテレビコンテンツのファーストルック契約を結ぶ
米Appleの映像製作会社アップル・スタジオが獲得に動いた。
Apple TV+のオリジナル映画として製作されることになる。
なお、ナポレオン役は、スコット監督の2000年の映画「グラディエーター」にローマ皇帝コモドゥス役で出演し、
「ジョーカー」で米アカデミー主演男優賞を受賞したホアキン・フェニックスが演じる。
スコット監督は、「ホアキンのようにナポレオンを体現できる俳優は他にいません。
彼は『グラディエーター』において映画史上もっとも複雑な皇帝のひとりを作り上げましたが、
この作品でまた別の皇帝を築きあげてくれるでしょう」と期待を寄せている。
また、本作への意気込みも強く「私はずっとナポレオンに魅了されてきました」
「まったく無名だった彼は、どこからともなく現れ、すべてを支配するようになりました。
それと同時に、不倫していた妻ジョセフィーヌとロマンチックな戦争を繰り広げていたんです。
ナポレオンは彼女の愛を勝ち取るために世界を征服しましたが、
それが叶わなかったとき、彼女を滅ぼすために世界を征服し、
その過程で自分自身を滅ぼすことになったのです」と語っている。
「Kitbag(原題)」は2022年上半期にイギリスでクランクインする予定。 ウジューヌの肖像画、は検索してみたらすぐ出てきましたがが、なんだか血の繋がっていない義理の父親のナポレオンに似ているような気がします。
画家が似せて描いたのか、似せて描くように依頼されたのか、どちらかなんでしょうか?w >>388
後年のナポレオンにも似てるがダヴーにも似てる
つまり…分かるな? ウジューヌのパパってベルナドットの上司だったことあるんだな
ベルナドットとそういう父親の思い出話とかしたのかな だいぶ後にランヌの息子はスルトと一緒に政治家をやったが
多分父親の話をしただろうな
7歳の時に父親は死んであまり話す暇も無かっただろうし ちなみにマルモンは1831年にナポレオン2世に再会して3ヶ月間に渡って彼の所に通って父親と帝国の話をし
ジョミニは1859年にナポレオン3世のイタリア遠征に協力する https://www.afpbb.com/articles/-/3328386
動画:ナポレオンの「アウステルリッツの戦い」詳述した原稿、競売に
2021年1月26日 16:20 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]
【1月26日 AFP】フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)が、
流刑地だった南大西洋のセントヘレナ(Saint Helena)島で書きとらせ、
注釈がつけられた74ページに及ぶ手書きの原稿が、27日から競売に掛けられる。
1805年のアウステルリッツの戦い(Battle of Austerlitz)について詳述されている。
フランス・パリで今月27日から31日まで競売にかけられる予定だ。
ベルギーのアートや骨とう品のフェア「BRAFA in the Galleries」の一環。
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/4/1000x/img_d4a3dea5423749e8783fb54d153b74d7123164.jpg
※動画ニュース >>391
あのスルトが首相になるとは意外
元帥たちの末路はいいイメージないし 作中でスルトが尻上がりだったと評されてるけどその通りだと思う
長生きだし カール14世と大元帥は別格としても
元帥で王政復古後に悲惨だった人の方が少なくない? ミュラとネイはともかくそれ以外はだいたい
左遷降格年金取り消しとか常識の範囲内だな
ブリュヌは王党派に暗殺されたっぽいけど
それでも童貞野郎の時代に比べれば平穏だ ダブースルトが助命されてネイが処刑された違いはなんだったんですか? まあ、この漫画でワーテルローが読めると思うと、ちょっと泣けるな
感慨深いものがある マリー・テレーズがネイのロシアでの奮戦を知らずワーテルローを必要以上に責めたから
処刑後に知って死刑嘆願を後悔したとか ネイの人間性に邪悪なところがあるってナポ言ってるし
味方が少なかったのかもね
サンブル・エ・ムーズ軍以来の付き合いのベルナドットは国外だし ネイで邪悪なところなんつってたらナポは極悪なところあるよ
ちなみに最新回はタレーランが主人公でした ナポレオンがあんな書簡を残していたのもやはりパリを失っても自分がいれば問題ないと思ってたからなんだろうな 労働者に武器を渡せないってところに革命の後遺症が伺える リアルな話として
選挙権で庶民が政治に関与するようになってから戦争が凄惨になってるしな
庶民同士で戦争しだすと敵側も選挙権を行使して自分たちを殺しにきてる
って肌感覚的に認識しちゃうから兵士は一人残らず殺さないあかんことになる 戦争が悲惨になったのはゲリラ戦が考案されてからだぞ 民主化により庶民の国家への帰属意識が高くなったからだよ
ゲリラが生まれたのもスペイン人の帰属意識の高まりだし
フランス革命で国民国家が生まれたことは世界の不幸のはじまりだったね
フランス人の総意で殺しにくるから他国の人たちも総力を結集して殺しにいかないとならんわけだし >>411
民衆がそれを自分にも向けない保証が無いから しかしパリって目の前に迫ってくるとあっさり明け渡しちゃうんだな
第二次大戦でも虚を突かれたとはいえあっさり無血開城してる
理由も文化を火の海にしたくないからって今回と被ってる、部分的に >>413
革命の後遺症で労働者に武器が渡せなくなったって事は
革命の前は労働者にも武器が渡せたってことでしょ? インドと中国の国境紛争に限り火器を使わないルールできてるぞ
お互い大国で仮に核1発や10発撃っても勝てないという前提があっての膠着状態だけど 首都で大規模な市街戦なんてマドリードとか
二次大戦のワルシャワとかベルリンくらいじゃね? >>417
革命前には民衆に武器を渡す発想自体が無い >>420
それを後遺症と言ってるのは面白い論理だな フランス革命を現地で見てた人の多くは
労働者に武器は渡せんって思うだろ >>421
対外戦争の目的で渡したら更に国内向けの恐怖政治にまで暴走したからな
それをトラウマな後遺症と言わないならむしろ恐怖症と言うか >>421
お前の考えてる二者択一の前提がまず間違ってる 俺は後遺症でも恐怖症でもなく単にフランス帝国と民兵組織の構造的な相性が悪いだけだと思うが >>425
素晴らしい
貴方のような発想をした人は多分他に一人もいまい 1871年に武器を渡されて国民衛兵になった民衆は
フランス帝国に武器を向けてパリコミューンが始まるきっかけになったわけだ
1814年にも同じようなことが起こる可能性は高かっただろうな
単にその危険性を正確に見抜いていただけなら後遺症とは表現すまい
民心が離れかけている事を見抜いたからこそ渡さなかったのであって
もし不利な状況でも政府がより共和的な体制であったり
ナポレオンに対する国民の支持に自信があったら労働者に武器を渡していたんじゃないかな 軍役を果たすようになれば相応の政治参加の要求は当然おこる
一般民衆でもそれは同じ
しかも中産階級の増加もあった >>427
ただしあの司令官の表情は明らかに恐怖だからな
それに武器を渡した大衆が制御不能になるのを恐れていたのは1815年のワーテルロー後のナポレオンも同様 この作品のナポレオンでも「ああいうのは虫酸が走る」と言ってるし
一種のモッブアレルギーがあったという説もある >>433
銃規制に反対してるだけで幇助の方かも
あと皇后の出発を急かせてる後ろ姿はランヌ夫人か
まあ当然だろうな あの困難な時期のフランスにタレイランがいた事を幸運だと考えないのはフランス人だけ フランス人が恨むのはナポレオンでなくナポレオンを邪魔したか協力しなかった連中
そうでなければフランスが今でもヨーロッパを支配していたはずだったって ナポレオンと元帥達がフランスの最大の裏切り者なのにな
フランス人はマジ間抜け
裏切り者がいなければとかナチスと変わらん
アホ丸出し 戦前の日本、
近衛の代わりにタレーランが首相(兼外務大臣)なら
歴史はどうなっていたかな? 北方領土と樺太取り返せたかな?
ソ連がどさくさ紛れに侵略してたけど昔から日本のもんだろ
ではもしタレーランが現代にいたら…
汚職で逮捕されてるね😇 >>440
そんなことないだろ
ヨーロッパで何人人を殺したんだよ
ナポレオンは人でなし
国王の国外逃亡とか児戯に等しい
ナポレオンは正真正銘、大量虐殺者 >>441
戦前だったらそもそもタレイランは首相や外相になれない
その意味でも吉田茂と同じ >>443
それはヨーロッパの虐殺者であってフランスの裏切り者ではないだろ
国王一家はオーストリアとの戦争中にひたすら戦争に不利な事をし続けた
国王は物資の生産をわざと減らしたしアントワネットは情報を流した >>446
その意味ではまさに一蓮托生の共犯関係なんだよな
他の国々から巻き上げた物で財政を賄ったという点でもナチスドイツと同じだし その意味でタレイランの最大の功績はフランスをナポレオンとの連帯責任から切り離した事かもしれない 先に仕掛けたのは対仏大同盟
被害者ヅラするのはおかしい >>447
それでナポレオンはフランスの最大の裏切り者論はもう捨てて
今度はナポレオンとフランスは一蓮托生の共犯者論に切り替えていくの?
自分の考えの反省とかはなくコロコロ考えが変わる人なんだな >>449
勝った方が被害者になる
そしてナポレオンにもフランスにも独力で勝者になるだけの力は無かったというだけの話 >>450
ナポレオンがなぜ国内で絶大な支持を得る事が出来たか
それは戦勝だけではなく占領地や征服地から莫大な物を巻き上げて本国に送ったからに他ならない まあ、ナポレオンはキチガイのはた迷惑だから
いなければ良かった
純粋の悪 しかしナポレオンは一代の英雄だよな
100年単位で「ナポレオンの時代」とか呼ばれる人間なんてナポレオンとチンギスハーンくらい 騎馬民族には結構いるだろ
白人の洗脳のせいで
中世欧州というマイナーで弱いローカル人材ばっか覚えさせられてるだけで いや正しいだろ
白人が自分たち中心に歴史を作って
(特に中世が酷い。敗北で鬱屈した歴史なので、
騎馬民族に引き分け程度でも歴史的な英雄扱い)、
実はたいしたことないローカルな人材を自分たちのヒーローに仕立てあげると。
まあ、それを大事なこととして嬉々として取り入れる
日本人のせいでもあるんだけどね… ナポレオンは普通に、いなけりゃ良かった、死ねば良かった、殺せば良かった人間の屑、ヨーロッパの恥だろ
ナポレオンいなくても、フランス革命は守られたろうし、各国の民主化はすすんでた
ナポレオンのもたらしたものは純粋な殺戮 ヨーロッパを引っ掻き回して破壊して作り変える
大勢の人間を不幸にしようが死なそうが関係ない
ただひたすら自分の野望をゴリ押しする
あれこそ男の生き様だわ
ワーテルローで戦死してないのはかっこ悪いが >>466
現代とは情報量も知識量も違うとはいえ、実に多くのフランス国民がそのナポレオンの野望に自分を重ねて、英雄と祭り上げて命を捧げた事実は疑うべくもない。
偉そうなことを言っても誰もついて来なければただの狂人の戯言にしかならない。
もちろん単なる殺戮者では誰もついてこない。 なんでダーシュがでてくるのかわからんが、
それならダーシュのが格上の英雄じゃんよ 自分もナポレオンはPSPだったとでも言いたいのかと思った ナポレオンがアレクサンダー大王とかノストラダムスと戦うゲーム むしろナポレオンが作った
200家族がフランス版ディープステート >>459-460
中近東ではイスカンダル・ナーメという叙事詩・文学大系があるそうだね
アレクサンドロスよりさらに2000年以上前のギルガメッシュと同じでもうあのあたりの神話でも神様扱いだし
アラビア語とか読めないからくやしく知らんけど ナポレオンが言語を絶して無能だからな
いなければ良かった ナポレオンいなくてバラス無双が続いたフランスの運命とか、想像すら恐ろしいな ナポレオンがいなくて、元帥達やタレーラン、フーシェらがいれば、革命で解き放たれたフランスの力を使って、
南西ドイツはフランスの勢力圏、支配下だったろ
神聖ローマ帝国を解体しロシアくんだりまで侵攻しプロシアを覚醒させ最終的にドイツを統一性させ
全てを失って
壮大な無駄
それが皇帝ナポレオン タレイランはナポレオンと密かに会談するためにパリ市内の焼肉店へと向かった
ナポレオン「君はタン塩に何を付けて食べるかね?レモン汁かタレかそれとも両方かね?」
タレイラン「タレ要らん」 >>484
チャゲアスに呼ばれてジャポンに行ってる。
「迷わ〜ずに〜 シェイエ〜ス」 カルノーさん滑車使ってどこ行くの?ドゥノンさんまた春画描いてくれ〜。
セリュリエ元帥生きてますか〜?お元気ならまた先陣切ってください〜。 好きなキャラ嫌いなキャラランキングって企画したら
サヴァリはダントツで後者のトップにつきそう ナポレオンがいなかったらタレイランもそんなに有名にはならなかったと思うけど
革命期の外務大臣が無名にはならんけど ナポレオンがいなかったら、フランスもヨーロッパも幸せだったろ
遥かに ナポレオンがいなかったらお前は奴隷のままだっただろう 総力戦に駆り出されるために自由という言葉をあてがわれて喜んでるのが庶民 貧乏で長生きした奴隷でした、より
自由のために戦って死んだ、の方がかっこいいだろ
かっこつけのために命懸けられる人って意外と多いのよ タレイランかっこいいな
貧乏くじひきながらも江戸と徳川を守り抜こうとした
勝海舟とかぶる >>496
明治政府でも海軍卿になってるのに
一体どこで貧乏くじ引いたって言うのか
幕府にいて薩長と通じてるとか1番美味しいポジションじゃん 似たようなパターンが足利尊氏だな
北条家の盟友で血も繋がってたのに滅ぼして室町幕府を開くという ナポレオンというキチガイがいなけりゃ、世界の悲惨さはかなり減ってた パヨクは失敗した独裁者には厳しいよ
現在進行形の独裁者には優しいけど 厳しくないよ
スターリンも毛沢東もポルポトも
「何かとあっちゃあ引き合いに出して人を叩くダシ」にしないしw ウヨサヨ関係なしに、ナポレオンは心底人間の屑じゃん
ナポレオンが出てきた時にはフランス革命はもう覆されるような状況じゃない
世界の民主化もイギリスやアメリカ考えれば時代の趨勢
ナポレオンは戦争がうまいだけで本当にゴミ、屑、害虫 関係なしにと言うやつほど
異様な拘りと執着を持つ不思議 ナポレオンはただただ無意味な戦争起こして人を死なせただけ >>506
不思議でもなんでもない
詐欺師が詐欺師と名乗らないのと同じ でも、ナポレオンはいなけりゃ良かった人間の屑なのは変わりないw >>510
そこで完全論破されてここに泣きながら逃げ込んでるんだろ
迷惑な話だが 何を言っても、ナポレオンとナポレオンを憧れる奴は、この世に存在しちゃいけないゴミ
戦争が強いってw
何の役にも立たない生かせないチンカス
いくら勝っても勝っても何の意味もない廃棄物 獅子の六巻の表紙観てると
覇道の今の現状が哀しくなってくるな… まあ路線変更出来なかった以上破滅に向かうしかなかったし まあジンギスカンみたいに勝ちっぱなしのまま戦争し続けて天寿を全うなんて無理だわ
つーか人類の歴史上でもそんな事出来たのジンギスカンだけじゃねえの・・・ ナポレオンを戦争キ○ガイって批判するなら、アレクサンダー大王とか、チンギスハンとかも批判しろよ。
何年も戦争しまくってそこら中に迷惑かけたヤツらだぜ。(他人には迷惑でも当人達には戦争をする理由があった。もちろんナポレオンにも理由があった。)
漫画スレで文句を言うなら、アレクサンダーは「ヒストリエ」スレだな。
「ハーン」は漫画が終わっちゃったし、スレももう無いからダメだと思う。
まぁ関連で「アンゴルモア」スレへ行ってらっしゃい。 >>517
ほとんど負けずに天寿をまっとうしただけなら稀にいるが
生涯戦い詰めで勝ちっぱなしはなかなか居ない
スキピオも晩年は戦場から遠ざかっていたし チンギス・ハーンもモンゴル統一までがルナティックで後はだいたい委任じゃね?
やっぱティムールが最強ではあるまいか ナポレオンも信者もキチガイ
居てはならないゴキブリ ナポレオン没落進行中で、作者自身が「タレイランの言う通りにしときゃ良かったんじゃないの?」
とか言ってる長谷川先生のスレで誰と戦ってるのやら…
自宅のゴキブリとでも戦ってりゃいいのに よっぽど英雄という言葉にコンプレックスがあるんでしょ 国王をギロチンしたばかりの治めるのが難しい国で
タレイランの言うとおりにすれば良かったというのは後知恵だとは思う
仮にメッテルニヒのドレスデン提案受けてボナパルト朝を維持していても
近いうちに国民にギロチンされてそう だってさ、ナポレオンて無理して戦争して勝つことは勝つけど利権を守る為に前に出ざるを得ないで
どこまでもどこまでも戦争し続けるしかなくて最後に全て失う馬鹿じゃん
何の為に戦ったの?
ナポレオンの人生もその間のフランスの歴史も全くの無駄じゃん
何をしてるの?
言い訳できないだろ?
何で生きてたの
ナポレオンがいなければ誰にとっても幸せじゃん
ナポレオンがいない方が良かったじゃん
否定できないだろ 祖国の半島に英雄が一人も存在しないからって妬むなよw 仇敵のペルシアを滅ぼしたら、インドまで行っちゃえ〜と東方遠征を始めたアレク3世さんも無駄なことしてるよね〜
だけど古代からの英雄なんて、その栄枯盛衰も含めて壮大なロマンであり物語であるんだよなぁ。
日本史の三英傑なんて他所の国では知らない人の方が多い。
だがアレキサンダー大王とかナポレオンの名はあまねく三千世界の隅々まで知れ渡ってることを考えると、やはり偉大と言えるだろう。 バルクライは元々スコットランド人でマイケル・バークレーっていうのか
ハゲだが格好いい! チンギスハン(とその後継者や部下達)はナショジオ情報によると、
@世界征服の過程で4000万人以上を殺し、ヒトラー以上、スターリンと同レベルの殺戮を行った。
A殺戮した人数は当時の世界人口の11%にあたる。
B人口が減りすぎて、7億トンも二酸化炭素の排出量がへり、気候変動を引き起こした。
のだそうだ。
チンギスハンすげーな。
ナポレオンの対外戦争なんて可愛いもんだ。 >>533
ナショジオの古代びっくりトップ10古代の暴君編で登場するコメンテーターが言ってたよ。
ナショジオですので真偽はわかりませんw 和訳では人間が大量に減ったせいで二酸化炭素の排出量が減ったということと、気候変動と字幕が出てた。
チンギスハンの暴君・残虐ぶりを誇張しているコメントなんだから、どんな気候変動なのか、そもそも変動が本当にあったのかなんて本質に関係ないのでわかりません。
どうしてもというなら、ナショジオやそのコメンテーターに問い合わせて頂ければと思います。
悪しからず。 中国が言う数値がデタラメなのは知られてるが、
欧米の言う数値がデタラメなのは意外と知られてない https://www.afpbb.com/articles/-/3331818
ナポレオン退却から200余年…仏ロ兵士らの遺骨を軍葬
2021年2月15日 19:14 発信地:ビャジマ/ロシア [ ロシア ロシア・CIS フランス ヨーロッパ ]
【2月15日 AFP】1812年にロシアに侵攻したフランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)が
モスクワから退却する際に戦死した両軍兵士ら126人の遺骨が
13日、フランス・ロシア政府による合同軍葬で、改めて埋葬された。
ナポレオンのロシア遠征でも有数の激戦地として知られるロシア西部ヴャジマ(Vyazma)の墓地には、
強風が吹き荒れ雪が舞う中、両国の政府関係者と当時の軍高官らの子孫が集まった。
軍楽隊の演奏に合わせ、軍服を着用した担ぎ手が国旗に覆われたひつぎ8基を運んだ。
ひつぎには兵士120人と女性3人、10代の少年3人の遺骨が納められており、
雪の積もった地面に掘られた穴に降ろされると、礼砲が放たれた。
氷点下15度の寒さで地面は凍っており、穴の底に置かれたひつぎにはひとまず白い布がかけられた。
今回改装された遺骨は、両国の考古学者らが2019年に発見・収容したもの。
女性3人はフランス軍に従軍し、兵士の食事の世話や負傷者の応急手当をしていたと考えられている。
10代の少年3人は鼓手とみられる。
ヴャジマはモスクワの西方200キロ余りに位置する。
126人は、フランス軍が退却を始めて間もなく起きた1812年11月3日の「ヴャジマの戦い(Battle of Vyazma)」で死亡したとみられている。
この戦闘の後、フランス軍はベレジナ(Berezina)川の渡河作戦でさらなる戦死者を出した。
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/1/1000x/img_41890757cd20f7b5f369f69ccf85b921236531.jpg
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https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/a/1000x/img_8ae9f6fe08047425d43f22eb80b5edad129036.jpg https://www.afpbb.com/articles/-/3331843
動画:ナポレオン退却から200余年…仏ロ兵士らの遺骨を軍葬
2021年2月15日 19:20 発信地:ビャジマ/ロシア [ ロシア ロシア・CIS フランス ヨーロッパ ] だがこれでよかったのかもしれん、ってのはいいね
タイユラン的には残念だけど皇帝的にはアレクやカエサルに並ぶ一大ロマンとして歴史に名を刻んだわけで ナポがスウェーデンとかオスマンに
「俺がロシア軍抑えてるから好きなだけ領土切り取っていいぞ」
て、やればロシア軍が出てこなきゃいけなくなってワンチャンあっただろう そういうのナポレオンは嫌うよな
普通は外交とはそういうもんだが
敵の敵はできるだけ集める
ナポレオンは馬鹿だから
余計な要素絡めて戦果を奪われたりした不確定状況作りたくはなかったんだろうが
それを我慢するのが大人の政治家であり、外交だから
しがらみに絡みとられ、侵略できなくなったら、そこで止めるのが政治家
ナポレオンは本当に馬鹿で屑で死ぬしかないキチガイなんだよね いろいろ外交やって、味方を増やすとしがらみができて、次の相手と戦う時は反対する奴が必ず出てくる
ある相手には共通の敵でも、別な奴にはそうでなくなるから
共に戦った相手の顔は潰せない
そうなると戦争できなくなっていって、どっかで止まる
そして、それは望ましいことだ
大人の知恵だ
戦争し続ける馬鹿はいない
ナポレオンくらい単独で戦争し続けて大国を世界を敵に回し続けた奴はいない
そんなことすれば恨みを買い袋叩きに合い全てを失うから誰もそんなことはやらない、普通は
それをやった馬鹿がナポレオン・ボナパルト
ナポレオンは純粋に馬鹿、キチガイ、愚か者 ここはせがーの漫画のスレだからそういうのは世界史板でやってくれ
漫画と史実比べてあーだこーだ語ってんだよ でも、ナポレオンは生きてちゃいけない人間の屑だし信者やファンもそうじゃん
ナポレオン好きって馬鹿だし、ナポレオンのやった戦争ってやる必要なんかまるでなかった
外交的努力で何とでもできた
ナポレオンに憧れるとか馬鹿じゃねーの?ナポレオンの戦勝でスカッとするとか頭おかしい >>546
朝鮮に英雄が一人もいないからって妬むなよw >>546
史実のナポがクソだから作品もクソに決まってるっつーならそもそも漫画なんぞ読まない方がいい
ボクちゃんの大嫌いなナポを面白カッコよく書くなんて許せねー!
って言うならアンチスレ立てて一人でやってろ ナポレオン絶対許さないマンも空きあらば朝鮮と喚くネトウヨとどっちもカスだってそれ1番言われてるからな 日本語が変だから簡単に朝鮮人だとバレるんだぞ
もっと勉強しな 最新号はタレイラン無双と皇帝悪足掻きやった
つかあの時点で本当に情勢をひっくり返せると思ってたんだろか皇帝様は
単に降伏すんのが死ぬより嫌なだけだったとしたら何かもう……田舎のヤンキーだなって ヤンキーでしょ
タレイランだって絹糞の後にそういう風な嫌味言ってるし ナポレオンは人類にとっていなければいないだけ良かった毒虫じゃん
悪いことしかしてないゴミ
信者はウンコ、ゲロ、カス
だって、ただただただただ無意味に必要のない人殺ししただけじゃん
ナポレオンは戦争だけは、本当に戦争だけはうまいんだから、譲って譲って、へらへらしながら、諸外国に追従して、
あまりにもなめすぎる奴が出た時に一撃食らわせれば良かった
そうして、秩序が壊れないように、出すぎる杭かでないように叩いていれば
五年か十年に一回
そうすれば、ナポレオンもフランスも諸外国にとってもヨーロッパの人民にとっても幸せだった ナポレオンは本当に人類にとって悪だから、存在自体が許されない毒劇物だから
武器は使わないようにコントロールするのが一番
これに反論できるか?
ナポレオンは自分の長所をどう使わないで済ますか、それだけに力こめていれば良かった
そうやって、嘗められながら平和を維持してれば良かった
これに反論できるか?
ナポレオンもお前らも馬鹿じゃねーの?
生涯にわたり戦争しまくったナポレオンはキチガイだし、それを崇拝してるこのスレの住民もカス
ナポレオンはフランスの裏切り者
人類最大の敵
この世にいちゃいけない人物なんだよ ※
ID:+QZfmJBn0はみなもと太郎スレを定期的に荒らしてるキチ荒らしです
みなもと太郎スレで大変ウザがられてます
469 名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 2021/02/28(日) 12:38:45.49 ID:+QZfmJBn0
もう駄目だろ
年内に再開とか
それは仮に再開したとして、もうすぐにストップするということ
お前らもわかっているんだろ
風雲児たちは終わったこと
もう実質読めないことを
73歳の漫画家が長期休載して、それが復活してばりばり連載とか奇跡だから
風雲児たちはもう終わったんだよ
わかっているんでしょ?
http://hissi.org/read.php/comic/20210228/K1FaZm1KQm4w.html?thread=all >>555
他のスレのゴタゴタを持ち込むてめぇの方がよっぽど荒らしだと思う 前半の第2主人公はロベスピエール
後半はタレイラン まさかタレイランがここまで格好良く偉大なキャラに描かれるようになるとは初登場の時点では想像できなかった >>540
ロマンってのは現実でないからこそのロマンなんだよな >>559
登場人物が一番キワモノに描かれてた時期に登場してバイ設定だったのに
いつの間にか一番筋の通ったキャラになってるな。元帥たち以上に強欲だけど >>561
強欲なだけに愛情の器もデカいってことだろ
ヨーロッパ全土を愛してたのでは? 日本がアジアを愛して占領したのと同じか
それとも日本のは愛だけどタラのは違うというのはありうる >>561
それはそれで私生活の部分も描いて欲しかったんだかな
夫人との別居とか義理の姪との不倫とか きりがないからな
タレーランの息子とジョゼフィーヌの娘が子供作ってナポレオン3世と一緒にクーデターやるのが史実だから本気で色々やると
当時の政治よりよほど複雑怪奇な物語になってしまう >>562
タレイランはあくまで勢力均衡論者だからな
つまりフランスの一国覇権は国力的に不可能だっていう見地に立っての
だからその中で如何にフランスにとって優位な枠組みに入るかが肝心になる >>565
しかも外務大臣は一世とマリーの息子で一世にそっくりだったわけだしまさに奇怪千万 >>564
そういえばタレイランの姪がコサック騎兵とイチャコラしながら連合国軍と入城してパリ市民が盛大にドン引きしたってエピソードがあるな >>568
元々がロシア系だしな
それでいてウィーン会議にカレームと一緒に連れて行かれて大活躍するわけで 巻末でタレイラン無双予告されててめちゃワクワクしてる >>570
逆に言えばナポレオンボコボコ予告って事でもあるんだよな ナポレオン主体で読んでるからやっぱり悲しい
来月号は退位の受け入れかな
長谷川先生だからかっこ悪く描くことはないだろうけど >>572
ナポレオンが落ち込んだり持ち直したりを繰り返す展開なんだろうな
そして元帥たちの離反って 勝てると思って勝ち続けるのがナポレオン
勝てないと思って逃げの手の最上級を打ち続けるのがタレイラン
水と油 退位してエルバ島に流されていくナポレオンをオージュローが罵倒するのだけど
ナポレオンが復位したとたんオージュローは仕官させてくれとすりよってくる
そんなオージュローをナポレオンは周囲が震え上がるほど罵倒して拒絶するわけだけど
長谷川マジックでどう処理されるか見ものだな >>574
そして勝ち続けられなくなったらどうやればいいのか分からないのもナポレオン
逆にそうなったらどうするかを前々から考え続けていたから少しも慌てないのがタレイラン >>576
作中ですでに下衆だのイカれてるだの面と向かって言ってたからなあ
あんまりインパクトなさそう 初登場はいきなり髭のおっさんと馬車内でホモキッスして
奇形女スタールと1発やってたZ武みたいな性獣だったのにな ボリス・ジョンソンもビル・クリントンもエマニュエル・マクロンもなかなかの性癖なのでセーフ ナポレオンも従僕長のマルシャンを「マルシャン嬢」と呼んでたうえに
側近のグールゴが「女王陛下」呼ばわりするのを許してたそうだから
タレイランの性癖にかなり理解があるからセーフだって タレイランやビスマルクの外交戦略は決して魔術などという物ではなく多数派に属するという極めてシンプルな物に過ぎない
問題はむしろ多数派の仲間に遠慮するのが嫌になって自ら孤立の道に進んで行く国内にある >>586
確かにな
戦前の日本は国際協調と国内政治の調整が取れずああなったし
単なる独自路線って外交としては簡単なんだよな ナポレオンがキチガイだっただけだろ
へらへらしながら譲歩して、どうでもいいものは譲り売り渡しながら
のらりくらりと生きていけば、ヨーロッパ全体もフランスもナポレオンも誰にとっても幸せだった
自慢の軍備や軍事的才能はあんま調子こかして、本当にどうしようもなくこじれる時だけ使えば良かった
ナポレオン自体が調子こきという存在そのものになったのが敗因
本当に馬鹿じゃねーの?
ナポレオンも元帥達も割腹して謝罪すべき
あいつらがいたせいで何一つ良いことなんかなかったんだぞ
何一つだぞ、何一つ 戦前の日本やナチスがアホであり罵倒される対象ならば、
ただ一人の存在が災厄であり、戦争原因だったナポレオンは更に忌まわしき黒歴史 何で普通にビスマルクやタレーランみたいに強いものには巻かれて金持ち喧嘩せず、勢力均衡やれなかったの?
皇帝即位からワーテルローまで、戦争に継ぐ戦争
なんなの?
何でナポレオンはそこまで愚かなの?馬鹿なの?
ナポレオンみたいな屑なんか世界にいないじゃない ナポレオンは軍人としては優秀だよな
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1115771416
彼の戦術はいつも同じ。 陽動、右翼か左翼に主攻撃があるとで見せかけ→敵の移動を誘引→敵の戦線で薄くなる箇所を発生させ→主力により中央突破→旋回して両翼包囲・殲滅 だから、彼の戦術の真骨頂は「陽動後・中央突破」ですね。 敵がそもそも動かずに単純な防衛戦を行った場合、結構苦戦していますね。
日本ではほとんど理解されていませんが、戦略的な指揮と情報システムを事実上、創始し、運用してみせたのはナポレオンです。 例えば、以下のようなレブランへ与えたナポレオンの命令をあげておきます。 「貴下はまずレジオ公の軍団に赴き、彼の部隊状況について知らせよ。再編成を終えたか?任務を引き受けられるか?麾下師団の砲兵の状況と配備はどうなっているか?誰がその任に当たっているか?
貴下は彼の軍団の全体状況を知らせよ。包括総合的を心がけ、部隊についての論評は必要ない。騎兵についてのみ論評して知らせよ。貴下は彼の部隊の、歩兵、砲兵、車両、弾薬、医療施設の状況について報告せよ。また、彼の軍団の内外から拾い集められるそれらに関しての情報も、余に資するものがあれば、要約して知らせよ。貴下はその後、バイロイトに赴き、哨所を廻ってベルリンへの道程と方途についての情報を集めよ。
・・・・(中略)・・・他の軍団についても同様に報告せよ。定型的な報告はベルティエ経由で、それ以外のものは余へ直接知らせよ。」 このような、指示を常態として行っていた軍事指揮官は、ナポレオン以前にはいません。 一般には参謀本部の始祖は独参謀本部のように誤解されていますが、実際はその雛形を運用して見せたのはナポレオンです。 戦術的にもっとも優れてるのは実績からいって、マッセナでしょうね 彼はスペインでの敗戦で評価を下げた感がありますが 師団長としては右に出るものなしといえます
ダヴーのほうが高名ですが、師団長としては個人的にはパッとした戦果があるわけではなく 軍団長になってからのほうが武勇伝が多い。もともと騎兵指揮官でもあるし 軍団長/元帥になれたのも、奥さんが皇帝の妹の旦那の妹だったからと ドゼーが死んだのでライン軍派閥の一人として選ばれたという経緯もあって ナポレオンの彼に対する評価は、後世から見れば意外なほど高くなかった
元帥のなかで、ほかに戦術的に優れているのは ランヌ、オージュロー、ミュラ、スルト、スーシェぐらい あとは勇敢なだけか、ベテラン、凡庸な人々でした ナポレオン本人は、最も優れたフランス軍の師団長としてマッセナをあげたあと、スーシェ、クローゼル、ジェラールだと言ってますが 個人的には、ギュダンとフリアン、モランを加えたいところ
あとネイの軍団の即応性が評価できたは 参謀長をジョミニが務めていたときだけで、ネイ個人の戦略的理解度はゼロに等しいです ジョミニが参謀長を辞めてからはネイの軍団は、その後はスモレンスク、バウツェンからカトル=ブラまで 始動が遅く、ナポレオンの指示も理解してない対応の数々で、 ナポレオンの勝利を奪ってきました 即応性に優れた軍団長は、ランヌ、ダヴー、マッセナ、それからやる気のあるときのミュラぐらいです 勇者の中の勇者、ネイの才能はその人間離れした勇気でもって攻撃を先導することのみです 戦略的機動とかは、彼は全く不向き
こういうことを書くと将軍達の優劣論とかひたすらはじまっちゃうんだが、優秀であることなんかどうでも良いわけでナポレオンはひたすらぼけっと寝ていれば良かった
将軍達も
平和なところでごろごろしててくれれば良かった
彼らが基本的になにもしないことが世界にとってしあわせだったわけで
戦争し続けたナポレオンは吐き気のする忌まわしきゴミだった
ナポレオンのそういう事実を指摘すると、発狂する馬鹿どもは死んで欲しい
ナポレオンは愚劣で馬鹿で迷惑で悪だと言う事実以外の指摘は以後禁止 >>599
そいつは荒らしだから相手にしちゃダメだって >>598
オリューはむしろ批判的
肯定的ならダフ・クーパーのを 普通にフランスは人口も多く経済的にもイギリスほどじゃないが恵まれていて革命の混乱さえ収束させれば、
フランス一国で基本的に他国を圧倒できた
何もしなくても
ナポレオンがやるべきただ一つの事は泣きべそをかき、小便をたらしながら、臆病者と罵られながら逃げ回ること
どこかの強国が向かってきたら、逃げ回りながら他の強国引きずりだして、フランスとある大国で少なくとも
対抗し勢力均衡できた
フランス叩きに来た大国を強くしすぎない為にも必ず味方は作れたはず
タレーランやビスマルクが苦もなくできたこと
唯一やってはならないことはあらゆる強国を敵に回してフランス一国で立ち向かい続けること
ナポレオンは生涯かけて過ちを追及し続けた
ナポレオンの一生は失敗の記録
間違いだけに人生をフランスの全てを捧げ尽くしたキチガイ
天然丸かじり純粋百%濃縮還元の馬鹿がその名もナポレオン >>601
ダフ・クーパーのを読んでみようかな
教えてくれてどうもありがとう クーパーで満足するのはにわか
オリューを読んでこそ玄人 >>604
オリューはタレイランへのこき下ろしが明白過ぎるからな 外国人から見ればタレイランは羨ましいくらいの存在だかフランス人からすれば忌々しいと思う方が今でも多いからな
そもそもタレイランがナポレオンに協力してくれればもっと良かったって ヨーロッパと支配したいナポレオンとヨーロッパを安定させたいタレーランの時点で協力は有り得ないからなぁ >>608
まあフランスがヨーロッパを支配出来る唯一のチャンスだったと思いたいのがフランス人の大方の本音なんだろうが ナポレオンはキチガイ
普通にフランスは人口も多く経済的にもイギリスほどじゃないが恵まれていて革命の混乱さえ収束させれば、
フランス一国で基本的に他国を圧倒できた
何もしなくても
ナポレオンがやるべきただ一つの事は泣きべそをかき、小便をたらしながら、臆病者と罵られながら逃げ回ること
どこかの強国が向かってきたら、逃げ回りながら他の強国引きずりだして、フランスとある大国で少なくとも
対抗し勢力均衡できた
フランス叩きに来た大国を強くしすぎない為にも必ず味方は作れたはず
タレーランやビスマルクが苦もなくできたこと
唯一やってはならないことはあらゆる強国を敵に回してフランス一国で立ち向かい続けること
ナポレオンは生涯かけて過ちを追及し続けた
ナポレオンの一生は失敗の記録
間違いだけに人生をフランスの全てを捧げ尽くしたキチガイ
天然丸かじり純粋百%濃縮還元の馬鹿がその名もナポレオン ナポレオンって凄いよな
200年以上経ってもこうやってガチガイジを判定するのに貢献してるわけで 普通にフランスは人口も多く経済的にもイギリスほどじゃないが恵まれていて革命の混乱さえ収束させれば、
フランス一国で基本的に他国を圧倒できた
何もしなくても
ナポレオンがやるべきただ一つの事は泣きべそをかき、小便をたらしながら、臆病者と罵られながら逃げ回ること
どこかの強国が向かってきたら、逃げ回りながら他の強国引きずりだして、フランスとある大国で少なくとも
対抗し勢力均衡できた
フランス叩きに来た大国を強くしすぎない為にも必ず味方は作れたはず
タレーランやビスマルクが苦もなくできたこと
唯一やってはならないことはあらゆる強国を敵に回してフランス一国で立ち向かい続けること
ナポレオンは生涯かけて過ちを追及し続けた
ナポレオンの一生は失敗の記録
間違いだけに人生をフランスの全てを捧げ尽くしたキチガイ
天然丸かじり純粋百%濃縮還元の馬鹿がその名もナポレオン 構って欲しいちゃんなんだろうけど、200年も昔の、しかも欧州の故人をそこまで悪し様に罵れるなんて、一体コイツなんなんだろうねぇ。
占領されたスペイン人か、ボロ負けした将軍の末裔ならまだしも、極東の片田舎のサルが何を世界の代弁者ヅラしてるんだか。
あ、今年の5月5日がちょうどナポレオン没後200年なんだね、しめやかに故人を偲びましょう。 >>613
自分の誕生日…。でもどうもその日は生まれるには悪い日だ。孟嘗君と宋の徽宗の話から
するとだが。
「死ぬにはいい日だ」 >>612
別に苦もなく出来たわけじゃない
それに不満な連中を抑えるのにどれだけの苦労をしたことか ナポレオンいない時期のフランスとか、どの時代でも常に負けまくってるじゃんw シュワルツェンベルクが赤胴鈴之助みたいな顔してご馳走パクついてるの見て笑って
巻末の目次で作者が「赤胴鈴之助面白かった」とか書いてて二度笑った ナポレオンは存在自体が恥
普通にフランスは人口も多く経済的にもイギリスほどじゃないが恵まれていて革命の混乱さえ収束させれば、
フランス一国で基本的に他国を圧倒できた
何もしなくても
ナポレオンがやるべきただ一つの事は泣きべそをかき、小便をたらしながら、臆病者と罵られながら逃げ回ること
どこかの強国が向かってきたら、逃げ回りながら他の強国引きずりだして、フランスとある大国で少なくとも
対抗し勢力均衡できた
フランス叩きに来た大国を強くしすぎない為にも必ず味方は作れたはず
タレーランやビスマルクが苦もなくできたこと
唯一やってはならないことはあらゆる強国を敵に回してフランス一国で立ち向かい続けること
ナポレオンは生涯かけて過ちを追及し続けた
ナポレオンの一生は失敗の記録
間違いだけに人生をフランスの全てを捧げ尽くしたキチガイ
天然丸かじり純粋百%濃縮還元の馬鹿がその名もナポレオン フランス革命の時点で全欧を敵に回したからピシュグリュやモローが国民的英雄になる時代になってたんだし タレーランはフランスが一番やばかった時期に
混乱を収束させるどころか普通に亡命していたのだが? 俺的には、1813年のロシア戦役が終了した時点でオーストリアの和平交渉を受け入れる事が一番安全策だったと考えている。数年後に戦争が起こったとしても、新兵を訓練する事ができるし 外国軍よりフランス軍がマシってのはフランス軍もかなり酷かったって事なんだよな
長年国外で略奪三昧だったから国内でも癖が抜けなかったらしいし
ロシア遠征でなく
オスマン帝国遠征しておけば
ナポレオンの人生どうなっていたかな? >>625
そもそもオスマン帝国とフランスは長年の友好国だからね。オスマン帝国倒しても、当時の情勢的にメリットないよ。てか、遠いトルコで戦ってる間に、フランス本土を攻められるのがオチ メリットはある
イギリスはインド方面からの連絡と貿易に中東を経由していたから
イギリス本国とインド植民地は喜望峰周り以外のルートが切り離されて大きなマイナスになる
インド自体に攻め込む事もできるようになるしな
あとロシアとオスマンはずっと対立してるし
オスマンの領土をいくらかロシアにあげればロシアとフランスの同盟関係が強化される >>628
貿易と情報を止めるならスエズ運河を封鎖するだけで十分。そしてそれは実際にナポレオンがしている。エジプトはオスマン帝国領だけど、当時の頃はマムルークが実権を握ってて、本当にオスマン皇帝の力が及んでいたかは微妙。タレーランをイスタンブールに送って、トルコ軍の派兵を止める予定だった。だけど、タレーランはサボった。ロシアに関しては、1808年か9年の会談の時にナポレオンはワラキアとモルドヴァの保護国化を認めてる。つまり、ロシアにかなり歩み寄ってた。だけど、ナポレオンとロシアの政策の対立から戦争になった スエズ運河の封鎖をしたナポレオンか
こんな馬鹿な話はたまにしか聞けないな >>630
すまん。スエズ運河はその頃無いね。混ざってた。だけど、当時からイギリスは陸揚げして貿易したり情報を連絡ツールとして使っていたのは事実 >>631
いやいや…だからイギリスからインドへの陸地ルートを遮断できるのがオスマン帝国侵攻のメリットだと言ってるんだけど >>632
陸路を遮断しなくてもエジプトを占領した時点で連絡を途絶させることは出来たよ。てか、本当に陸路を使って連絡とか貿易してたの?普通、制海権を持ってるイギリスならアラビア海を渡って紅海経由のルート使わない? >>633
いやだから紅海を通ってもスエズ運河が無いから途中で陸路を経由するだろう
オスマン帝国に侵攻したらそれを遮断できるってこと >>634
世界地図観たら?それだったらエジプト遠征だけで十分ってさっきから何回も言ってるよね >>635
まあ俺が言いたいのは「オスマン帝国を倒すことにメリットはない」
に対してメリットが無いわけではない事を説明してるだけだし
別にエジプト遠征でもオスマン帝国打倒でもインドとイギリス本国を切り離す効果が得られる事を認めてくれたなら別にいいんだが >>636
オスマンを倒せばむしろロシアを利しそう >>637
別にロシアは絶対的な敵国ってわけじゃないんだから情勢によってはそれもいいだろう >>638
コンスタンチノープルもやるとまで気前良くなれるかな ローマ法王の支持も受けれるだろうし
最後の十字軍として喧伝すれば他の列強も批判しにくいんでは >>639
イスタンブールをあげたら地中海進出を許すことになって、イギリスが激怒して戦争になるな。クリミア戦争みたいな。そしたら日露戦争なくなる可能性もあるから面白い 首都が陥落したら皇帝で入られない、ってなは哀愁あったな。
一代の成り上がりと血筋の違いか・・・。 >>640
ローマ法王ってのはイタリアとヨーロッパ内部の均衡を重視するだけにそこまで踏み込まないだろうな
かつてフランスの強大化を看過してアヴィニョン捕囚を食らった例もあるし >>643
だからこそナポレオンが皇帝になれたわけでもあるのが皮肉 >>641
イギリスが主敵のナポレオンとしてはエルフルトで思い切った譲歩をやったらしい
ただしその前に大陸封鎖に耐えられなくなって関係破綻するわけだが ナポレオン、エジプト遠征 制海権を握っていた
英国海軍によって失敗したが
1812年に陸路からギリシア、イスタンブールと攻略していけば
ロシア遠征せずに >>647
貴方はオスマン帝国に恨みでもあるのかw オーストラリアにもロシアにも教皇にもバルカン半島キリスト教徒にも恩売れる普通に良い戦略だと思うが?
妨害するイギリスには異教徒の味方ってレッテル貼れるし >>649
フランス人のことを他のキリスト教国家がキリスト教徒と思ってなかったから
フランスなんかに任せて勢力を拡大させたら危険すぎるという判断だね エジプトに置き去りにされたドゼーたちはどうやって帰ってきたの >>651
そもそもフランスはオーストリアを挟撃するために異教徒のはずのオスマンと組んだくらいだからな
三十年戦争でも新教徒と組んでたし >>652
イギリスに対して降伏して帰る事ができた。漫画ではドゼーは密航して帰った 当時は教皇権もかなり落ちてるし、宗教の為に戦争することはないでしょ。だからクリミア戦争ではイギリスとフランスはオスマン帝国を助けたし、エジプト遠征でもイギリスはオスマン帝国と組んだ まあオスマンに攻め込むのはエジプトの失敗を繰り返すようなもんだし
感情的にも忌避感はあるかもね
そしてロシア遠征なら皇帝もフランス本国になんかあったら帰って来れるが
オスマン遠征となるとイスタンブール辺りまではともかくそれ以上侵攻するのは遠すぎてヤバいだろうなあ そもそもロシア遠征自体出来ればデモンストレーションで屈伏させる事を目的とした物だったし セントヘレナでの自分語りだとオスマンに攻め込むプランもあったとか >>658
甥の三世はイギリスと共にオスマンに味方してロシアと戦うんたよな 三世はさらに詳しくゲノム解析されるらしいけど結局血縁無しなのかな
体躯がしょぼいとこ以外似てないしな タレーランの息子とジョセフィーヌの連れ子で確定してるん? >>661
父親のルイだけカルロの息子でないという説もあるな 血縁無しだったら第二帝政とは何だったのかってなっちまう ガンダムとガンダムマークMk2みたいなもんだろ
正統な後継機じゃないけどフラグマシンとしてガンダムの名前を利用した
血のつながりは重要ではなかったんだろうな 元々1世の息子でも孫でもないんだから大した意味はない
オルタンスが産んだのが変わらないなら甥が義理の孫になるだけでボナパルト家の男子である事は変わらない ナポレオンが羽柴秀吉なら
ナポレオン三世は羽柴秀次 どうせ戦争の才能を引き継いでないなら大して意味はないもんな ピピン三代(大中小)のうち有名なのは小ピピン(ピピン3世) ハンニバル親子名将だけど息子の方が有名だしアレクサンドロスの父フィリッポスもアテナイに勝ってマケドニアをギリシャの盟主にした大物 武田信虎 中
武田晴信 中
武田勝頼 中
三人ともに微妙だな >>667
息子なのはヴァシレフスキで実際に一世そっくりだったらしい ヴァレフスキは親父のヴァレフスキ伯爵が認知してるから
逆に血筋はほぼ確実にナポレオンでも法律的には明確にボナパルト家じゃない ナポレオンって女漁りで有名だけど実子はヴァレフスキ一人だけなんかな エレオノール・ドニュエルってメイドも孕ませてる
こっちはヴァレフスカより先に産んでるが
孕ませたのはミュラかもしれなかったからナポレオンはまだ自分の生殖能力を疑ってた
その後にヴァレフスカが孕むとナポレオンは自分の生殖能力に自信を持ち
子供が生まれない原因はナポレオンでなくジョゼフィーヌである事が確定したので離婚を決意するに至る >>678
だから余計に皮肉なんだよな
嫡子の二世はいかにもオーストリア系な顔だし そういえばこの作品ではマリー・ルイーズがジョゼフィーヌやマリアを嫌っている描写はなかったな
池田作品ではやってたが >>682
へーミュラの子供の可能性あったってことは肌の色が浅黒かったんかな ヴァレフスキとシャルルナポレオンはそっくりすぎて笑えてくる
この二人のおかげでナポレオンの年取った肖像画の解像度が上がる 近代以降のオーストリアハプスブルクはみんな別にそこまで顎出てないだろ
近世頃のスペインハプスブルクでは顕著な特徴だったが ハプスブルグの顎を検討しているYouTubeがあってナボレオン2世もちょっとしゃくれてるのは指摘されていた最後のしゃくれがマリー・ルイーズの弟のフランツ・カール大公だからそろそろ顎が消える頃 20巻読んでるがフランス軍皆やる気失せてるな、
そして痛風と言いつつ皆がフランスへ、と言った
途端直ったシュワルツェンベルクw ナポレオンは精力的過ぎるよ
晩年でもセントヘレナを脱出してまた皇帝に返り咲きましょうと言われたら大喜びしたんじゃないか
あんたがやる気あっても周りが着いてけないってw >>692
セントヘレナ行ってから脱走の持ちかけがあったけど自ら断ったんだぞ、たしか
もう栄華の日々は戻ってこないから無意味だって 最初から何もしないでだらだら逃げ回ったり、泣きべそかいて縮こまっていれば良かったのに
それでフランスは強国でナポレオン帝国は磐石で列強含めてヨーロッパは幸せだった
ナポレオンのしたことはどれも害悪
本当にナポレオンと将軍達は害虫
ナポレオンの存在自体が汚点 >>693
逆に言えば元帥達の連判状でもあれば乗ったんだろうか
生涯においてずっと精力的に働いて来た人でも、どっかで心が折れた瞬間一気に年老いるってのも案外あるからなあ ナポレオンは、セントヘレナに流された時エルバ島領主のままでいれば良かったって、後悔したのかな?エルバ島でマリアウォレフスカと仲良くしてればよかったって princeとして移住しているから一応エルバ大公扱いと言えるんじゃないかな
講和条約で年金200万フラン払われる予定のままそれを計算して島を近代化していたが
ルイ18世が金を支払わなかったのでこのままだと餓死する事になった 皇帝以後のナポレオンは悪させずにとっとと死ぬか、退位するか、戦争なんかせずに寝ていれば良かった
ナポレオンがやる気出して何かする度に事態は悪くなるばかり
ナポレオンの存在自体が価値がないどころかマイナス
いてはならない存在 >>699
餓死するほど追い込まれていたわけではないんじゃない?ナポレオンが持参した資金も凄いし、島から税取れるし。確かに辺境で、近代化は難しいかもしれないけど >>701
バーカ
だからこのままではって言ってるんだよ
収入自体がほとんど無いんだからこの状態が続けばいずれは餓死するってこと
脱出した時点で餓死しかかってたなんていう気はない >>702
うーん。確かにWikipediaでは財政難が脱出の原因の一つって書いてあるけど、仮にナポレオンがずっと留まっていたら、財政難で生活が成り立たなくなる事が本当に起こったのかな? Waterlooの戦いではビクトル伍長を近衛兵にしてくれないかな。ナポレオンの陰で初めからずっと戦ってるし、最後の戦いは近衛兵として戦って欲しい >>703
ナポレオンは1600人の軍隊と6隻の軍艦を維持して要塞も建設しようとしてたからな ナポレオンは生きてちゃいけない人間の屑だから
生きてて、何一つ人類に益をもたらしていない
害悪だけ
ただただただただただ
やる必要のない無意味な戦争して、人を無駄に殺しただけ
ナポレオンが臆病風に吹かれて引きこもっていてくれればそれだけで人類にはかりしれない利益もたらした >>706
ナポレオンが残した最大の害悪はロマンかもな ほんとタレイランの冒険って言葉に長谷川先生の思いがたっぷり詰まってるな >>708
北はロシア
南はエジプト
西はスペイン
東はシリア
これを軍を率いて暴れまわったんだからな お約束
「たいりくぐん」ではありません
「だいりくぐん」です ベルティエと同い年
ちなみにブリュッヒャーとセリュリエは72歳 >>721
ワーテルローでも最後を決めたのはむしろブリッヒャーの執念 ブリュッヒャーにはビッテンフェルトほど戦術的な冴えはない 帝国のラインハルトを含む提督はヤンの引き立て役
逆に同盟のヤン以外の提督はそいつらの引き立て役
フランス戦役はラインハルトの同盟侵攻作戦とヤンの各個撃破戦略そのものだから
あながちスレ違いでもないよね? ナポレオンが一度も勝てなかった指揮官っているのかな?
それなりに対戦回数もあって ナポレオンの敗戦は
第二次バッサーノ(1796)アルヴィンチ
アッコ包囲戦(1799)ジェッザー・パシャ
アスペルン・エスリンク(1809)カール大公
クラースニ(1812)クトゥーゾフ
ライプツィヒ(1814)アレクサンドルとシュワルツェンベルクとブリュッヘルとバルクライとベルナドット
ラ・ロティエール(1814)ブリュッヘル
ラン(1814)ブリュッヘル
ワーテルロー(1815)ウェリントンとブリュッヘル
だから何度も負けた相手ではブリュッヘルしかいないし
ウェリントン以外は別の戦いで勝ったこともある
なおロティエールとランはナポレオンが防勢のブリュッヘルを攻撃して途中で諦めたに過ぎないので劇的な勝利とは言えない
こういう細かい戦いを言えばブリュッヘルはナポレオンに両手で数えられないくらい負けてるし
ちなみにウェリントンはナポレオンに負けなしだが結局ワーテルローの一回しか直接は戦ってない >>729
ワーテルローの勝利も最後はブリュッヒャーが間に合ってこそだしな ブリュッヒャーとか、いかにも間に合わなかった名前なのになあ
ブリュリュでヒャーよ ナポレオンの欧州制覇阻んだと言ったら俺はネルソンの
イメージ強いが直接対決無いんだよね そりゃそうだ
でも、もしエジプト遠征の時の大船団がネルソンに補足されてたとしても
当時の戦列艦に遥かに多いい輸送船団を壊滅させる程の力ってあったのだろうか シドニースミスのほうがウェリントンやネルソンよりナポレオンと戦ってるな >>733
同じことをナポレオンが言って、海軍の提督に論破されてたよ。定員オーバーで乗せてる動きのトロイ船は、なすすべもなくやられるって 強い強いはずの英国艦隊は、日本の一公国である薩摩に負けましたとさ フッド提督の名は長らく世界最大艦の名前に使われてたな 薩英戦争は戦術的には痛み分けだろう
戦略的には戦後処理で幕府が払ったはずの賠償金をガメた薩摩が一番得したけど >>739
政略的には双方が組む契機になったわけだからまさにウィンウィンか >>738
世界最大は戦艦としては長かったが
軍艦としてはレキシントンに途中で抜かれた >>735
いや漫画の人物で語られても
帆船1隻で数十隻の船団を一網打尽にした戦例でも教えてよ >>742
輸送船が200隻以上で、その護衛に31隻の護衛しかないから、防御が手薄になってた。輸送船に戦闘能力はない。そして、船は重すぎてとてもトロイ。つまり、逃げることもできず格好の的。 >>742
そもそも無線も無い時代に同じ帆船の数十隻の船団を効果的に統率出来るかな
あのネルソンタッチが効果的なのは相手の戦列を崩して各個撃破する点にあるわけだし >>745
ネルソンタッチはトラファルガーの海戦だが >>743
実は第二次木津川口はあまり勝ってないというか
この後も遮断出来ずに石山への連絡は続いたらしく
当時の水軍を抑えるため拠点の淡路島を制圧する必要があったとさ >>746
だからネルソンタッチは当時の技術の必然だってわけでその構想の原型自体はトラファルガー以前からあったはず 2列縦隊の突撃で分断して殲滅するのはトラファルガーの8年前にキャンパーダウン海戦で行われていてこの時も英艦隊がオランダ艦隊に圧勝してる 頭悪いやついるな
帆船同士の海戦だと輸送船なんてゴミみたいなもんだろ
エジプトに移動してるときなんか砲撃されて船が傷んだら陸まで辿り着けないで乗員が死んでくだけ
フランスの護衛艦も満足な戦闘できないで消耗してくだけ
イギリス海軍は補足さえしてしまえばヒットエンドランでやりたい放題だぞ >>752
船体破壊するような攻撃力もないし乗り込むと陸兵の数が多くて損失が大きい
結局、離れて戦うことになるけど補給が保たないから、そんなに大きな戦果は挙げられないだろう バカなん?
艦隊としての航行を邪魔するだけでフランスは壊滅するんだが
ナポレオンにとって重要な陸軍が乗ってる輸送船は帆や船員をやられたら簡単に航行不能になる
航行不能にできなくても揚陸するまでの時間を長くすることができたら
その時間は砲撃しほうだいじゃねーか
フランスの護衛艦がイギリスを追い返せるわけないしな
弾がなくるまで輸送船をボコボコにされるぞ 逃げるために積荷捨てまくってエジプト遠征も完全に頓挫しただろうな >>754
なんかこのスレには、反論することが目的になってる奴がいて、どんな正論にも屁理屈捏ねる奴がいる ゲームのしすぎなのか船団が恐慌状態になったら戦いようがないだろ
むしろイギリス海軍は輸送船を恐慌状態にしてけばいいだけ 船団が全滅するまで親切にひとかたまりになっていてくれるんですね
なるほど 積荷や乗員の少ない船はさっさと逃げるだろ
イギリス海軍としては恐慌状態で散会してくれたほうが助かるしな
エジプトにいくってことは拿捕した輸送船の捕虜から知ることができる
散会した艦船がエジプトつくのを邪魔すれば洋上で物資が尽きて詰むだろ
エジプト以外の陸地についても満足に補給できないだろうし
フランス領に戻れるなら再編成もできるだろうけど
再編成できないなら軍としては解散するしかない
フランス領以外に避難寄港とかしても絶望しかなさそう そもそも輸送船の水夫も正規のフランス革命軍かどうかも怪しいし
戦闘状態になったら逃げるか降伏するの二択じゃね?
乗船してるフランスの陸軍兵士が戦えといっても水夫じゃないと船が動かせないし
水夫に説得されて陸軍兵士が指示に従うならワンチャンあるけど
生き残りたい水夫が反乱起こしたりしたら手がつけられん
イギリス海軍は戦列を作って攻撃してくるけどフランスの護衛艦は哨戒がメインだから集合するのにも莫大な時間がかかるぞ
個々に戦線に参戦してもイギリス海軍に料理されてくだけじゃん
襲撃されたらエジプト遠征軍として再編成できない損害を受けるから実質全滅じゃねーかw どう考えてもボコボコにされて終わるだけなのに逆張りしたいだけなんだろうな トラファルガーだってフランス海軍が逃げられないように
お互い消耗する乱戦に持ち込むためにネルソンタッチで挑んだわけじゃん
フランス海軍にイギリス海軍と同じ技量があったらネルソンは大損害を受けてたよ
圧倒的に技量が違うからイギリス海軍が圧勝しただけということが理解できてないアホがいることが驚愕だよ
エジプト遠征軍が海上で襲撃されたら戦えた艦船は幸せで
ほとんどの艦船が恐慌と反乱でズタボロになるぞ
イギリス海軍はエジプトに接岸させなければいいだけの展開になる さっきから独りで誰と戦ってるんだ?
おめーは当時の海軍士官かよw
それともゲームのやり過ぎで頭がおかしくなったのかww そもそも当時の海戦は弾なんかろくに当たらないし、
炸裂弾もないからただ船にたまに当たった時にちょっと穴が開くだけ 攻撃力不足と弾薬不足だから、たとえ圧倒したとしても無力化できるのは自艦隊の2倍以下では?
300隻の輸送船を20隻で攻撃しても一回の損失は30隻以下程度
残りを攻撃するにしても拠点まで補給しに帰港しないといけないから
2週間から1ヶ月後の話 >>764
接近してから打つんだよ。大砲の威力舐めてる?木片が飛び散るし、帆が折れたらその船は終わりになるし、地獄絵図になるんだよ。 イギリスの戦艦が接近してもフランスの輸送船に対処する手段がない
砲撃されてマストや帆をやられたら航行不能になる
輸送船の水夫なんてギリギリだかな帆の修理も満足にできんよ
フランスの護衛艦よりイギリスの艦船のうが足が速いから戦闘したくても追いつけない
輸送船を盾にするように旋回しながらまだ動けそうな輸送船に砲撃してけばいい
夜になったらフランスの船団はお互いの位置が把握できなくなり四散してしまう
雇われ水夫の多い輸送船は船団から離れたらどこを航行してるかすらわからんだろ
こんな状況なのにフランス海軍が秩序ある抗戦ができる根拠あるのか? フランス艦隊は戦列艦12隻と輸送艦400隻にフリゲート艦もいる
ネルソンは戦列艦12隻のみ
大打撃は与えられるだろうけどエジプト遠征軍消滅は難しいと思う >>768
エジプト遠征するための軍を再編成できなければ実質は消滅だろ?
漫画を読んでたら輸送船には陸軍だけでなく商人や学者など入植目的のやつらもいたわけだ
こいつらが海上の戦闘中に逃げたり降伏したりするから何隻がエジプトまで辿り着けるかわからんぞ
フランス海軍の戦列艦が生き残ってもエジプト遠征軍に組み込むことはできないからな
襲撃されてもたくさんいるフランス艦船が頑張るから壊滅しないよ
って銀河英雄伝説のアホ司令官レベルの思考がやばすぎるだろ >>764
この漫画をまず読め
一番えげつない描写されてんのに >>769
何隻が辿り着けるのかわからないんなら君も艦隊が壊滅するかわからないんじゃん >>772
じゃあナイルの海戦でフランスの戦艦が三隻も炎上したり、沈没してるのは何で?
お前は頭悪くて、糞みたいな返答しかしないからもう相手にしないけど あれだけの大海戦で三隻もじゃなくて三隻しか炎上、沈没してないの? ノーマル「何隻がエジプト辿り着けるかわからないくらいの壊滅的な被害」
キチガイ「何隻辿り着けるかわからないなら壊滅するかもわからないよね」
これでキチガイが論破したつもりになってるしw >>773
あれ通常では絶対に起こり得ない超々至近距離の特殊海戦なんだが
そしてそんな特殊海戦でもその程度の被害しかないと
逆に証明してる事が分からない君の知能がヤバい >>777
容易に流されやすい帆船ならああいう状況になるのは決して珍しくないのでは >>778
多分分かってないと思うから、どういう海戦か見直したら?
港を封鎖してた艦隊と陸地との間に割り込んだ戦いだよ、あれ
他に聞いた事もない 「壊滅」という言葉を「フランス艦隊が全部沈没かそれに近い状態になること」と解釈してるからおかしくなる
実際の被害自体は少なくても艦隊が散り散りになって軍として機能しなくなったらそれは「壊滅」だよ それは君だけの解釈だよ
流石に12隻で400隻以上の大船団を壊滅(本来の全滅近く)は無理があったよなと思い直し
何とか自分の前言を取り繕うと必死な君だけのなw 壊滅の意味が理解できてない知的障害者がずっと粘ってるみたいだね
イギリス海軍の襲撃のあとにエジプト遠征軍が再編成できないレベルの損害がでたら壊滅だろ
輸送船の多くがエジプト遠征で商機を見つけた商人たちが手配した商船だし
襲撃を受けたらさっさと逃げるか降伏だろ
そもそも一隻で敵船団を壊滅した例を出せとかガイジが勝手に条件つけただけだしな
ネルソンが遠征軍をエジプトにつく前に補足したら
遠征軍は再編成できない損害を受け壊滅だよ
これが結論な 船が逃げる時は荷物を捨てて少しでも軽くして逃げるのも知らんのだろう
逃げても戦闘力無くしてたら意味ないのに >>782
ネルソン艦隊にはそんな破壊力も継戦力もない
第一次世界大戦までは攻撃力よりも防御力が上回っていた時代
一回の攻撃で一割程度削っても次に攻撃できるのは一ヶ月後ぐらいでは?
フランスが300隻程度なら30隻失っても再攻撃する間に270隻がエジプトに揚陸しちゃうでしょ >>784
フランスの輸送船のほとんどは正規軍じゃないぞ
統率された行動をとれるわけないからな
そもそも何で大船団で航行してるかもわからんのか? 「壊滅」
軍事的には戦闘要員の50%以上(構成員比率25%。部隊のうち半数は補給・工兵・衛生兵などの非戦闘要員である)の損害を出し組織抵抗力を失った時が「全滅」
80%以上の戦闘要員の損害(構成員比率40〜50%以上)を出し組織の維持が不可能になったときが「壊滅」とされる。
これから考えるに最低でも200隻は炎上させるか沈没させないと壊滅とはいえんな。
目的を頓挫させるだけで壊滅が当てはまるならナポレオン一人を狙撃して船団が無傷でも壊滅になるわなw
新語開発してるんじゃあねえよw >>786
バカはお前、降伏や逃亡する艦船の数を考慮してないし
イギリス海軍の襲撃後にエジプト遠征軍を再編成したら半数も残らんよ
お前のいう50%の損害を達成することになる
論破完了じゃん たった12隻の戦列艦に400隻以上の輸送船が行列を作って捕獲の順番待ちをしてる光景想像して笑ったわw
陸兵満載の輸送船を1隻臨検・捕獲すればその1隻はそれだけでじ後の戦闘には使えなくなるから
たった12隻捕獲したら逃亡の必要すらなくなる
何が論破だ、笑かすなw >>789
200隻の輸送船は軍用じゃないからな
ナポレオンの個人的な遠征に商機とみた商人たちが貸し出した船だぞ
大船団を組まないと統制できないし
連列が崩れたら降伏か逃亡だろ
ほとんどが白旗をあげて海域から離脱するんじゃね?
単独航海になってエジプトに到達できるような航海士が揃ってるも怪しいしな
というか漫画を読んでたら輸送船が戦える状態でなく
襲撃されたら終わりだなってシーンあるじゃん
漫画の描写すら否定するとか逆張りしすぎだろ このアホ同士の戦いを、俺たちはいつまで見なければならないんだ?
SNSでやってくれ >>790
馬鹿に何を言っても無駄だって。もう相手にするの辞めようぜ。あんた自身の価値を下げることになるよ 論破とか言っちゃってる時点でアホ丸出しに見えるな
第一議論の意味は相手をやり込めることじゃねえんだと言うことをまず理解してない
それにこんな掲示板で構ってもらう為だけに書いてる文章に何の価値があろうか ここは長谷川哲也の「ナポレオン覇道進撃」の漫画のスレなんだから>>790の言うとうりでいいだろう。
俺だって実際にはたった十二隻の英艦隊が五百隻の仏大船団をどうにかできたとは思わないけど
漫画的にはその方がナポレオン危機一髪って感じで断然面白いからそれでいいじゃん。
それを海どころか子供部屋から出たこともない
ニートおじさんが現実はこうだと断言的に言い切ってるのは両方とも滑稽だ。 船団は団になってるから意味があるので
おそわれて散り散りバラバラになったら
エジプト遠征は不能
ナポレオンは大敗北の風評
その他諸々
壊滅しなくてもピンチは間違いないじゃん イギリス海軍は補足したあとはどう動くんだろうね
アレクサンドリアに辿り着けないように進路妨害するだけで
大きな海戦にはならないような気がする
それだけでも輸送船の半数くらいは船団から離脱して帰国するか最寄りの港に逃亡かね
イギリス海軍は一隻も艦船の被害を出さないでエジプト遠征軍が事実上の壊滅状態になりそう
大型の輸送船だけは通せないから中距離から砲撃して帆を破損させるくらいはするかもね
洋上で補修しても目的地まで到達する日数が爆増して餓死しかなくなるし 死ぬほどどうでもいい話をずっと続けてるな
この基地外 https://www.afpbb.com/articles/-/3339076
仏ルーブル美術館、全所蔵品約50万点をオンライン無料公開へ
2021年3月27日 11:55 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]
【3月27日 AFP】仏パリのルーブル美術館(Louvre Museum)は
26日、同館の全所蔵品約50万点の画像や情報を無料でオンライン公開すると発表した。
世界で最も訪問者が多いルーブル美術館は、オンラインサイトを大幅にリニューアルし、
その一環として同館のサイト(collections.louvre.fr)上でデータベースを作成し、48万2000点の作品を登録。
このうち4分の3以上の作品に関しては、すでに画像と情報が表示されるようになっている。
ルーブル美術館では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休館が続く中、
メインウェブサイト(louvre.fr)のアクセス数が急増しており、同サイトも刷新されている。
新しいデータベースには、館内で一般公開されている作品に加え、保管中のものも含まれている。
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/1/1000x/img_6146fe38885e207a8b2da9bdf90963ce184670.jpg
仏パリのルーブル美術館(2021年1月8日撮影) デジレは、ナポレオンにとってのグレートヒェンだったんだろうなあ。 そういえば、ラザールオッシュって、名前だけ出てきたけど、結局は登場しなかったなあw
大昔のアメリカのゲームじゃマッセナ、ランヌの次くらいに優秀な将軍という評価だったかな。 革命戦争でちょっと活躍したらしいけど、二十代で早死にしましたからね。 >>797
彼は長谷川マジックの犠牲者なんだ
許してやれ ジョゼフィーヌが収監されてた時に登場して(ついでに肉体関係になって)なかったっけ?>オッシュ
テルミドール反動で釈放された時に
嫁がいるからシャバでは構わんといてね、って言われたジョゼフィーヌがショック受けてたような ナポレオンパワーの恩恵を受けれた人羨ましいぜ。兄弟とか無能でも王になれたし。 オッシュって一応革命政府時代はナポレオンと並んで期待の星扱いされてたんだよな
早死にすぎて実力はよくわからんが >>808
ルードヴィッヒ親王とかも長生きしてたらどうだったのかな カペー朝なんて初期はよわよわの王様だったのに
男子をこさえる能力はあったから長く続いた 国の利益だけでなく自分の利益もしっかり確保する男タレイラン
しかしそれは国の利益でもあるから尚更にタチが悪い フランス人が愚かじゃん
国益にしろ自分の利益にしろ
ナポレオンを早目に断頭台に送っていれば全て済んだ話
皇帝になる前なった後、できるだけ早く迅速に、ナポレオンを死体にして土に埋めること
手っ取り早く問題は解決した
タレーランでなくても誰がやっても話はつけられ、フランスも欧州も平和で富栄えた
講和も自由な経済発展も治安維持も各国の利害調整も平和も
ナポレオンという邪魔ものさえいなければ
残された普通の人材で造作もないこと
ナポレオンがただただたただ邪魔だった
ナポレオンの存在が阻害した
キチガイ冠に抱いているから
1815までヨーロッパとフランスは地獄に >>818
列強が危惧していたのは自国への革命の浸透だからな
だからナポレオンを始末しても列強が矛を収めたとは思えない >>819
そいつは漫画板に巣食う荒らしだから相手にしちゃダメ ナポレオン
→世界中の人々に英雄と奉られ、様々な場所において比喩や商品名で膾炙している。
>>819
→荒らしとしてスルー認定
これが現実だよね。 ナポレオンと将軍達を1日も早く殺して埋めるのが最善解じゃないさ
ナポレオンを生かしておくとかありえない
ナポレオンが将軍として出てきた時は既に基本的にフランス優勢で革命政府を覆すことはできない状況だった
そうでなければナポレオンでも何もできない
ナポレオンが地上に存在しなくても、それなりの軍人がいればフランスの独立は安泰だった
オージュローなりマッセナなりベルナドットなり
そしてナポレオンがやったことは生涯にわたり徹頭徹尾無意味無価値な侵略戦争と虐殺
いらない戦火の拡大
ナポレオンは本当に殺すしかないいらない子 お前こそがこの板でもスレでも、お前のお家ですらも要らない子だって早く気付いて >>826
他の将軍に無くてナポレオンにあったのは政治感覚
その意味でバラスら総裁政府の連中にとって最初は利用し易い存在と思われていたが本人の宣伝上手もあって国民人気が高まり気が付いたら御す事が出来なくなっていた 便利な道具のつもりがいつのまにか恐怖の支配者になっていた
これは後のヒトラーにも通じる展開 台詞は適当な記憶だけど
「西方へ攻め込んで帝国を築いた時、我々はフランス軍だろうか?」
ってーのと、
「今日から俺がフランスだ!」
って台詞を思い出してジワジワ来た
環境と心境の変化? >>831
いずれにしても外国人ならではの感覚なのには違いなさそう >>832
コルシカン
「フランス人に、俺はなる!」
みたいな? 作中の時間は、ジャン・バルジャンが服役して18年目くらいか 喉元過ぎれば熱さ忘れる
今のフランス人の大方にとってナポレオンはむしろフランスにとってもヨーロッパにとっても失われた最大のチャンスの方なんだろうな >>837
少なくとも戦禍がある程度癒えるまでは違うと思う 復古王政が論外過ぎたのが一番悪い
今のフランスが王国じゃない一番の理由はシャルル10世のお陰 あそこでルイ16世みたいな無害なおじさんが出て来たら「やっぱ平和がいいわ」ってなったかもな あと何話くらい?まだ一年以上ありそう?
終わりそうならそろそろ全巻一気買いしようかと >>839
百日天下での支持基盤は国民というより復古王政で冷遇された軍 >>842
百日天下編があるから、あと1.2年はかかると思うよ >>841
まあその無害おじさんが経済改革失敗したんだけど >>845
あれは抵抗勢力も強かったからな
そして安易に大衆を引き込んだもんだから双方共に吹っ飛んだ それでは16世はどうすればギロチンから逃れられたのか。
中央集権制による確実な税収と常備軍による反乱分子の弾圧か? 絶対王政を貫徹しても立憲王政派と本気で共に戦っても良かった
どちらも選択せず手遅れになってからヴァレンヌ事件を起こした
ギロチンから逃れる道なんていくらでもあった 無理だろ
きっかけは国外に逃げようとしたことであっても、
それだけでその後の国内ギロチン三昧の流れにはならん
結局100年も政局グシャグシャ状態が続くし、
わずかなマイナス要因で簡単に終了する 俺は無理じゃないと思うし恐怖政治の根源もルイ16世が疑心暗鬼を植え付けたせいだと思う 太陽王と呼ばれて繁栄の絶頂期だったルイ14世の治世があったのに、その没後80年でなぜルイ16世は断頭台の露と消えねばならなかったのか。
まぁ日本でも徳川家光の繁栄の後に、その二代後の綱吉が色々やらかしてはいるけどな。 まあ無理だな
すでに国民同士の凄惨な殺し合いは始まってたし
国民の劇的に暮らしが改善するアテも皆無 >>851
ルイ14世は、対外戦争をやりまくったり、ヴェルサイユ宮殿作ったりで民力を弱らせてたし、伏線を作ってた ルイ16世「錠前さいこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、おもしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
そりゃこんなの皇帝なら国終わるわ するぞ
徽宗「珍石さいこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
なお滅亡 >>856
まあ十分楽しんだんだから後で塗炭を舐めても構うまい >>852
同意
ただあまりにもどっち付かずな態度で最後はミラボーにも見限られてたから16世が能力あったとも思えない >>858
皮肉にもヴァレンヌ以後に反革命となってからが一貫している >>817
はっきりとは描いてないが公債の値上がりに触れてるところでプリュメールの時と同じにインサイダーをやってるのも匂わせているんだよな ミャンマー治安部隊が迫撃砲で攻撃
包囲された抗議デモの82人死亡
パリ市民にブドウ弾で攻撃 中国の資金で動くデモ隊を、フランス革命の民衆と同じに考えるのは無理がある ミャンマーのデモ隊が中国の資金で動いてるならなんで制裁決議否決したんだ? 五毛は無毛になってもよく働くな
刑期短縮してもらえるんだっけ?w 遠く離れたフランス、しかも200年前の話の漫画のスレにすら出張ってきて
ネトウヨ思想で作品やキャラクターを評価する情熱ってどこから来るんだろう 無毛が刑期短縮してほしいんだろ
反論来ない所の方が楽っぽいし ミャンマー軍の国際的な後ろ盾でありながらデモ隊に資金提供をしている、
なかなか興味深いと思ったらそのことにはもう触れないしなぁ 歴史的にナポレオンの退位は普仏戦争での大敗に連なるのだろうか。 極論するとプロイセンの軍事システムが当時突出してただけだしなぁ
仮にボナパルト王朝が連続してナポレオンの遺風が残っていても、
同じ結果になるんじゃないかなぁ >>877
それ以前にビスマルクの外交手腕がある
皮肉にも開戦を叫んだのは挑発に乗せられた議会の方で三世はむしろ反対だった 普仏戦争はつまるところフランスが宣戦布告したんだからフランスの方が動員準備できてると思ってたら
宣戦布告された側のプロイセンが動員準備完璧だったというブラフのお陰で圧倒的優勢だったのと
南ドイツとオーストリアを味方に引き込む為にはフランス側から攻撃に出て勝利をおさめないといけないという条件を作り出したお陰
普墺戦争でもオーストリアに二正面作戦を強いたし戦争を始める前から勝つ為の構造が出来上がってる
軍事システムなんかその後からついてきてるだけだ >>879
フランスが誇る民主主義の悪い面がモロに出たという印象
そして三世としてはナポレオンを名乗る以上は戦争を避ける事が出来なかった 別に誇ってもないからフランス暴動後も
帝政、王制と行ったり来たりしたわけで >>880
プロイセンがオーストリアに勝利した以上
フランスとプロイセンの対決は避けられなかっただろう
専制主義的だったら戦争を回避できたかのような考えは誤ってると思う >>880
てか、ナポレオン三世の時代を、民主主義って定義するのは微妙じゃね?自由帝政って呼ばれてたけど、あくまで帝政だし >>883
民意の方が力を持つという意味では十分に民主主義
もちろん三世としてはあくまで自分の権力基盤を固める手段のつもりだっただろうが
田中芳樹によれば民主主義も専制主義もどちらも一長一短のある政治的選択肢の問題に過ぎない
それでも民主主義の方が上なのは原理的に有権者が責任転嫁出来ないという点だとか
もっとも普仏戦争の場合は三世に全部責任を押し付けてしまったという感じ
もちろん三世の外交的失策は間違いないが 「方が」とか曖昧過ぎるだろ
力がないから暴動起こすわけで
力があったらシステムになってる >>886
むしろ曖昧こそが政治の真髄
もちろんそれが吉にも凶にもなるが ナポレオン三世に責任を押し付けたと言うよりは敗戦の時に彼は捕虜になっていていなかったんだからむしろ責任を取れなかったんだよ
三世が敗戦の"責任を背負えた"ならむしろ帝政は続いたかもしれなかった >>887
江戸時代も一揆とかあって農民が力持ってて
幕府や藩主もそれらをケアするから民主主義ってかw 農民一揆はほぼ例外なく首謀者グループは死刑だぞ
どれだけ言い分がもっともでも、追い詰められての行動でも 首謀者だけで暴れたほとんど全員お咎めなしなら同じじゃんよ
一揆だけじゃなく打ちこわしでも何でも で、暴動に対する刑の重さや与える範囲や総量も当然色々あって
それらは「曖昧」の内なので、
民意が力を持つなら民主主義ってことになるね 3世でもナポレオンを名乗るからにはプロイセンをボコるのが義務とみんな思ってたからな 反論できないように、
江戸時代も当然民主主義の一つだよ
それが政治の真髄である曖昧さ >>893
反論できないなら諦めろ
それとも同じレベルでチョン呼ばわりされることを望んでるのかなやっぱり
どうしようかな…、まあそれはやめとくわ 自由帝政は選挙もあるし党派性も出来てたし
何より構造的に議会主義的だったからまあ民主主義的構造だとは思うけどね
少なくとも江戸時代を引き合いに出す必要はあまりない気がする
ただこれの悪い面が出たから勝ち目のない戦争に突き進んだとは単純には言えないとは思ってるが 「論」がこのスレのどこにあるのかw
反論して欲しいならまず持論をまともに書いてくれ
あと相手間違えてるぞお前w 左翼って面白いね
一揆や打ち壊しが幕府を動かしたこともあったから
江戸時代は民主主義だったとかすごい解釈すぎる
こうやって今やってる暴力デモとかを正当化してるんだろうね
いつの時代もアナーキーはアナーキーなんだよ >>901
寝るんじゃない!立って歩け!!
俺たちは無敵の近衛古参兵だろが! 無敵の近衛古参兵も結末としては悲惨なような・・
アルプス越えの案内人の若者とか、エジプト従軍後に居酒屋経営して店を壊されてレジオンドヌール勲章を貰った店主とかの方がナポレオンの思い出は輝いてるんじゃないのかなぁ。 >>903
ワーテルローで殆ど全滅しちゃったんだよね イギリス軍の各部隊がやたらに近衛古参兵を撃破したと主張してるせいでワーテルローのあらゆる地点で古参近衛兵が撃破されカンブロンヌが包囲されてる神話が出来上がったが
実際には秩序だって後退していて大損害は受けていても全滅してない
英連合軍は追撃すらできずプロイセン軍の騎兵のみが追撃できたので徹底は欠いた 今更だけど、覇道進撃の最初の方で、ダヴーに処刑された兵士が酒場の用心棒あがりだったのは、どっかの人類最強兵士が酒場の用心棒あがりという設定だったからなのかな?w UKアンドベルギー軍もあと一歩で中央突破されてたかもだかんなー
やらかしネイとすっとこジェローム、あと無理すんな病気の皇帝ってまあ色々
弱体化した軍てこんなもんかもねって 長谷川はワーテルローのクソミスはネイが死に場所探しマンだったからなんじゃないかってやりたいのかな
それにつけてもロシアの後は凡ミスいっぱいしてるんだよね ネイはワーテルローの突撃の失敗の後で前線で戦い続けて乗ってた馬が5匹死んだが
それでも本人は戦死できなかった 話が脱線して申し訳ないが、長谷川御大のナポレオンってすごいよな。
極東の日本人が名だたる欧州の名将・迷将を漫画に描いて史実をなぞらえて縦横無尽に活躍させてるんだから。
逆パターンで、フランス人が信長の天下取りを各武将を登場させて描くことはできないよなぁ。
漫画的に誇張や変なキャラ付けされているのを差し引いても読み応えはあると思う。
いつかフランスの日本漫画フェスみたいなヤツで、乳毛を生やしたオージュローのコスプレおじさんが出てくるのを楽しみに待ってるよ。 何かネイはしょっちゅう、砲兵の援護ないのに騎兵突っ込ましてはやられる
イメージついてる。そうするしかない状況もあるんだろうけど大体はネイの
勘違いっつうのがまた なんか最近はネイってランヌの下位互換にしかなってないんじゃ・・・という気がしてきた >>910
この漫画かなり丁寧に資料調べてて感心する 軍事に長けていて、各国の領主に親族やら部下をぶち込むような戦国武将だと・・・やはり信長では? 信長は軍制改革や人材抜擢や政治方針は凄いけど戦闘指揮は普通 尾張兵は日の本最弱じゃけえ
正面から戦って勝てるフランス軍と違ってまともにぶつかったら必ず負けるんじゃ >>917
中国大返しや美濃大返しの高機動戦略で圧勝とか
太閤検地と身分統制令で管理された大動員を実施
武家に名前と官位を与えて鉢植え大名化
白村江以来の外征を実施して華夷秩序に挑戦して明の屋台骨を揺るがした
などなど中世を終わらせて近世を始めた革命家が秀吉 機動力革命や中央への求心力を高めて忠臣や息子に各地を与えるって言うと
どうしてもジンギスカンを連想するな
平地限定では何百年も世界最速の軍隊だったし 歴史的に信長のやった事で一番影響力が大きいのは、
戦争だなんだより、調子に乗ってた宗教勢力への鉄槌
これがあったから日本では中世の宗教暗黒時代がなかったわけで
宗教に経済活動や教育機関を独占されてるとマジできついんだよね
よく完全破壊したわ その辺全部、すでに誰かがやって実績出していて
強いていえば領国がでかくてスケールメリットで効果がでかかった、みたいな 歴史上でナポレオンと同じくらい侵略した人ってどのくらいおったん?
もっとも最近ではヒトラー? >>926
ナポレオンは純粋な侵略だけじゃないからなあ
侵略する事がほとんど目的化していたモンゴル帝国やナチスドイツや大日本帝国あたりは普通に上位行きそう
>>924
元々武家政権固まってる時期は大した影響力持ってない気がするが そもそもナポレオン帝国は世界史的に見たら凄く小さい フランスの従属国と同盟国を入れたら広大だろ
ロシアも同盟してた時期もあるし イギリスもスペインもポルトガルも同盟したから全欧ほぼ全域だな
光栄のランペルールで同盟を重視すると非同盟国全部すぐ滅ぼしてしまって同盟の期限切れるまで何年も何もできなくなる はせがーせンせい
小池一夫「劇画村塾」卒業生
小池せンせいはバブル景気崩壊後事業失敗、
寸借詐欺で晩節を汚したが 長谷川御大の描く将軍らサブキャラも誇張にしろ個性的でいいよね。
史実として戦績だけでなく性格等その他も紙資料からわかるとしても、それを漫画にして面白く描くことはすごい。
フランス人が信長を裏切る光秀の心の葛藤や、中国大返しをやる秀吉の抜け目の無さを描くことは出来まいて。 >>930
それでも凄く小さい
ヨーロッパ自体が小さいから 長谷川御大…
持ち上げすぎて違和感あるな、そこまで大物でも無いし、師匠なら兎に角さ
かと言って御小だと馬鹿にしてるみたいだし
間をとって御中くらいでいいような ウィキペディアの帝国の最大領域一覧で85位だよ、ナポレオン帝国
多少の順位変動はあっても領土的にはそんなもの だから本体だけの話だろ
最初からずっと影響力の話してるんだし 領域が重要でないとは言わんが当時の世界人口比GDP比も重視すべきだわな
モンゴル帝国がすげえのは確かだが領域に比して人口密度は低いのはあるし
まあモンゴル帝国の場合最終的には中華も支配したからやっぱ別格だが ナポレオンは領域的にはそこまででもなく感じるかもしれんが
当時の最先端地域であれだけやれたのはやはり凄い GDPなら独立時点で推定GDP世界4位か5位の超大国アルゼンチンを領有していたスペインが同じ時代のボナパルト朝よりはるかに上ですねえ 衛星国を支配領域に含めるなら分かるが、
同盟国を支配領域に含めるのは気が狂ってるとしか思えないw 別に支配領域の話してるわけじゃないし
話の始まりはナポレオンが侵略した話だろ 結局GDP1位のイギリスと2位か3位のスペインには勝てなかったよね
スペインは金だけあっても本国も植民地経営もうまくいってなかったけど ネイは自分も裏切ったくせに
マルモンを腐すってゲスいな
前回から急に嫌な奴化してる >>950
これから復古王政で夫婦共々思い切りイジメられますので 明確に軍団まるごと寝返ったマルモンとじゃ比較にならんかと
それに厭戦気分を代表して言っただけなんじゃね>ネイ
年長のルフェーブルあたりが言ったらとも思うが >>952
まあネイの場合は最後にまたナポレオンに寝返って処刑された事で最終的な名誉を守ったって感じか この休み、暇だったので風雲児たち読み返してたら
津太夫を日本に送還したときの皇帝のキャラデザが
まんまだったんで確認したらあのハゲ皇帝と
同一人物なんだな
で、20巻がどこにも手に入らない…なぜ?
初版刷数絞られた? 腕を切るというのは当時の欧州では定番の落とし前の付け方だったの?
日本のヤクザが指詰めるみたいなものかな >>950
ナポレオンによるネイとミュラの性格を比較した評論が残っている
「ミュラは率直で寛大かつ勇敢で憎めない性格だが、ネイは悪党の性格を帯びている」とのこと ネイの処刑に賛成していたマリーテレーズ王女だが、ロシア戦役でネイが奮戦していたのを知って死ぬほど後悔することになる
「あの方が国や国民のために奮戦したと知っていたのなら、私は処刑に賛成しませんでした」と
そして晩年のマリーテレーズ王女はネイに懺悔しては涙を流していたという >>960
らしくないなあ
支持しないと国民が不穏だから渋々ポーズを取ったというならまだ分かる 邪魔だから殺す
恨まれても嫌だから泣いて同情アピール マリーテレーズは復讐鬼であってほしいというのわかる >>962
邪魔というより不快だから殺すという方かも
あの尊大なシャルル十世だって最後は慌ててポーズを取ろうとしたし 本屋で鼻くそほじって立ち読みしてたベルティエさんも
ついにお別れか
寂しいなぁ あれ誰もいない…。
主人公の没後200年の日なのに。
この疫病が無ければ色んな行司じゃなかった行事が全世界であったろうに。 >>950
ネイが裏切ったってのはあくまでナポレオン個人の感想で
傍目には勢力内で今後の方針について意見が割れただけだからな
交渉タイミングを逃した挙句パリ落とされたナポさんにも問題がある そもそもロシア遠征以降のナポレオンなんかただの戦争バカだし
その戦争にも勝てなくなったら俺でも裏切るわ そもそも力づくで従わせてたんだから力がなくなれば離れて当然
何を悲劇の主人公ぶってんだって https://www.afpbb.com/articles/-/3344597
ナポレオンは軍事の天才か、女性差別・奴隷制復活の独裁者か 死から200年
2021年5月5日 12:00 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3345028
【写真特集】ナポレオン没後200年
2021年5月5日 8:00 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ] 今日に間に合うようにセント・ヘレナ島に空港作ったてのにねえ。 革命防衛戦までは良いとして
半島戦争以降は完全にナポの失策で
百万単位で人死んでるのに当人は島流しで済むとかむしろ幸運だろ 失策と言っても原因は全て王侯貴族どもだからな
ナポに責任を負わせるのは筋違いだわ どうしたらボナパルト朝を維持できたか、イギリスが絶対認めないけど タレイラン本当にナポレオンに義理感じててボナパルト朝残そうとしてたん?
帝政が残ればフランス革命の国王処刑という反仏大同盟の大義名分はなくなるかもしれないけど >>976
義理を抜きにしてもナポレオン無しのボナパルト朝がタレイランにとって一番都合良かったのは間違いない 恩を感じてることに嘘はなかったんじゃないかな
晩年にも子や孫に皇帝への恩を忘れるなみたいな言葉遺してるし >>978
タレイランの言葉だからこそ鵜呑みに出来ないんだよな
むしろそれでこそタレイランって これからタレイラン無双が始まるけどジョゼフフーシェはもう復権してこないんだよね? その点で言うと実は二人にあんまり大差はないぞ
フーシェの失脚は15年8月で
タレイランの失脚は15年9月
そのあと表舞台で活躍しなかったのはタレイランも同じ
まあもちろんウィーン会議への影響度で言えばタレイランの方が全然上ではあるが 回想録にも遺言として残してるな
もしナポレオンの子孫を助ける機会があるならば必ず助けよと
意外に早くナポレオン三世の時代でそれが実効される >>982
フーシェは失脚後まもなく死ぬがタレイランは十五年後にまた出番が来る >>983
その回想録がまた弁明と自己正当化の塊と呼ばれてるから信用出来ない
書かれた当時は既にナポレオンへの再評価が進んでいた時期だけに子孫のためにもそう書いたという方がいかにもタレイランらしい ナポレオン岩での遭難がトピックになってるけど没後200年を記念しての愚行なんだろうなあ
もしかしてここのスレ住民? >>982
ん?ルイ18世王朝で外務大臣やってなかったか?シャルルモーリスドタレイランペリゴール >>987
だからそのキャリアは15年9月に終わってるって 【AFP】死後200年も決着つかぬナポレオン評価 軍事的勝利、近代国家樹立、男性中心法典、奴隷制復活… [みの★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620193754/ このスレッドは1000を超えました。
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