玉吉先生は、しあわせのかたち初期中期のころの絵柄で、幼年向けに書いてたほうが商業的には売れただろうね
おまえ、こいつ、べるののころの
だったらアニメ化とかもされて、グッズもウハウハだっただろうに

ゲーム世代の年齢が上がっていってファミ通もだんだん大人向けになっていったから、それに伴って対象年齢を上げていったんだろうけど
ファミ通と対象年齢がずれたら、それこそコロコロやボンボンに移ってもよかったし

本人のモチベーションだからしょうがないところはあるけど、玉吉先生が目指すべきは、つげ義春先生じゃなくって、藤子F先生だっただろうね