須磨さんが夫のことを話す時に娘時代の顔になってて、この人ほんとに盛定のこと愛してるんだなってのが伝わってたな
最後のコマでは歳相応の母親の顔になってるのと対比になってたし

新九郎の官位については「左京大夫」という説もあるそうだがさすがにこれは高すぎるので、義政の勘気が解けたあたりで父の最初の官位と同じ左衛門尉になってそのままという感じかな

>>401
盛定みたいに便利使いされないように気をつけなさいってことだろうな
数年後には駿河に行って今川氏の内紛を調停することになるけど、その当時新九郎はまだ20歳だから自分の意思というより貞宗らに命じられての下向ってことになりそうだし