センゴク 宮下英樹 196番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-19巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
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※前スレ
センゴク 宮下英樹 195番槍
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1590766429/970
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>865
上が成り立つなら、下の方がはるかに簡単に解ける計算やろ() >>863
山中城で僅かな間に凄い人死が出たんで双方びびったのが事実
作中で味方同士で揉めた事が触れられたた
第一武功の一番乗りした黄母衣衆はそれで5万石ほどの大名になった
(権兵衛を迎えに来たアイツだよ、同じような武功を挙げてもビビりまくってる所で対比してるわけ) 本多「仙石隊にも折目怪しき御仁が居るようで乱心した」 >>870
山中城1番乗りはわかる
大激戦だったし落城させてるし
ゴンベ虎口攻めは歴史で触れられないぐらい小規模?の衝突な上に虎口を保持できてない
これで同じ五万石の武功ってのはなぁ
史実というか家譜では山中城でも暴れたんだったけ >>860
最終的に北条が降伏しても小田原城本体は
最後までびくともしなかった、だと
秀吉の威信に関わるからなあ、
北条降参の結果が同じでも
戦後北条領民や東北民への影響も考えると大功だと思う >>865
利光宗魚討死と義珍からの増援はゴンは知らなかった 引田も戸次川も大体2000~3000くらいの手勢を直接指揮して攻め掛かって
途中までは優勢になって相手を混乱狼狽させたって記録されるくらいだから強いには違いなさそう
が、如何せんそもそも数倍いる相手の兵力差で逆襲くらうパターン >>828
ヤスさんの家の前に
小魚とか栗の実そっと置いて帰るゴンを想像したら、ほっこりかわいい >>873
その辺鑑みると徳川の天下にも間接的に貢献してると言えるのかな >>872
史実ではどんな経緯で虎口攻めとなったんだろうね
正規の作戦で落としたなら後詰め入れて維持した方が良かったろうし。
山中城も後ろから本体雪崩れ込んでこその一番乗りでしょう。
牽制の攻撃で落としちゃったのか
あるいは勝手に突撃したのか >>879
様子見での小競り合いはいいが
…別に、アレを落としてしまっても構わんのだろう? >>877
めんどくさい奴が来たと勘違いして陰で大筒を構える家康であった >>828
ゴンベエお前だったのか 門の前にいろいろ置いていったのは… >>875
鳥取城でも寡兵で突っ込まされてたけど後詰がいる状況での先陣で使うのが一番いい >>885
無印は心の底から お蝶とかいう奴がうざくて嫌やわ そうすると手取川での失態は後詰めの長宗我部元親のサポートが悪かったとも言えるか >>873
忍城落ちてたらそんな武功も無意味だったんだがな >>847
初期はキャラ付けも面白かったな
チャラ男も顕如とか
最近はそういうのが無くてつまらん 結婚するちょっと前あたりからが一番面白い
異論は認める あれは兵力差からいっても勝ち目は無かった
三郎オトコを死なせず救えてるので戦果もあげてる
(戦後加増されてるから評価も上々だったと思われる) >>895
あれも結局は救援任務中に突っかかったら多勢に無勢でやられたので本拠に戻ったというまったく同じことなんだよな ノブヤボでは、技能「逃亡」とかもってそうなゴンベ
負け戦しても、自分はちゃっかり逃げるだろう
世渡り的にも、酷い状況や罰から逃げる処世術は凄そう 結果的に賤ヶ岳の主力軍の後方や畿内に侵入されてないから、戦略的には問題ないだろうし
一局地戦の敗北だけやん 瀬戸内海自体は確保して守ったんで淡路任されてその後の働きであれよあれよと讃岐だからなあ
>>884
九州編でこの漫画の秀吉も含む所のある使い方したけど
バックアップ厚い方面軍指揮官として進攻や支配任せるとは違う
サポートは薄い尖兵として送り込んで強襲やら救援やら治安維持やら
何やかんややっとけっていう特殊部隊の隊長みたいな感じだもんね
その辺はネジが外れてるが故の使いやすさも実際あったのかも
それ故の結果というか戸次川はもうちょっと戦略謀略センスがあれば…とは思う もうすぐ戦のない世の中がくる…その前に強いヤツと戦いたい!
→予想以上の強さでした→多くの同僚部下を死なせ、自分だけ領地まで逃亡
改めて書くとひでぇ…
これで捨扶持一万石とか、何か秀吉の秘密を握ってたとか(陰謀論信者並感) 泥臭いゲリラ戦には強いけど正面を切っての戦いには弱いと
大将の器にあらず 四国も九州も基本的に別働隊の大将として敵の動きを牽制するのが任務だからね
しかも相手を牽制しつつ上手いこと噛み付かれる捨て石としての使い方だからな難易度はかなり高い
信長が秀吉を対毛利に投入した時も似たような状況だけど、秀吉が自身の才能で戦局を打開した >>900
秀吉からしたら大局に影響しないしウザくないからモスポールしとけ、と
何か小利口でめんどくさいウザいヤツはry 佐吉も、負け戦で落ち込むなんてゴンベみてたら馬鹿らしい、と悟るだろうに >>902
正面も弱くはないんだけど器や得意分野的に叩き上げで評判の室長だけど部長に昇進したら微妙みたいな感じ? >>907
敏腕営業マンで足と勢いで稼ぐ体育会系タイプなので
ゼロからの新規事業や地方支店立ち上げには適性があるが
本社役員に抜擢されたら管理職には向いてなかったタイプ
戸次川では平定直後の長宗我部と外様の九州勢の軍監なので
本来は各々の動向を観察して秀吉に報告する取締役兼監視役
秀吉は本体到着をわざと遅らせて様子(肚の底)を見たかったのに
まさか秀久が率先して会敵するとは想像もしてなかったんじゃない? なんかゴンベって憎めないやつだなあくらいしか考えてなかったが
信長、秀吉につかえてあらゆる化け物との戦いやヤバイ状況で
生き残り最終的には秀忠にも信頼されてセンゴクの終わりまで
人生を全うしたすげえ奴だったんだなあとビックリ、てかやっぱり
関ヶ原までは連載続くんかな? >>904
毛利は播磨に直接侵攻してきてないからなあ
もしの話なら上月城の戦いに行かずに直接播磨侵攻された感じだとちょうど兵力的に合う感じかな? 歴史的にはひっそり生き延びた奴だろう
虎キチ、藤堂高虎もそう
権兵衛より高虎のほうが派手なこと(相次ぐ主君鞍替え)やってるから
表舞台(ドラマなど)には出やすいだろう 小谷城攻めあたりは面白かったなぁ
秀吉の信長との思い出回想とか、信長が今手を貸したら赤子が歩きだすのが一月遅れるとか言ってあえて手を貸さず秀吉に任せるとか
敵の浅井も死ぬ間際に自分が何者か分かったとか
「ワシには妹なぞおらんでや・・存分にやれぃ」とかしびれたわ 藤堂高虎って、仕える主君に恵まれてないから仕方ないね
でも、喧嘩別れした主君の遺族が頼ってきたら受け入れるし
その遺族が高虎の顔に泥塗る真似して出ていっても、行き場がなくなったらまた受け入れるし
むしろよく戦国時代を生き残れたな、というぐらい良い人な面が 水野勝成という色んな意味で上位互換もいるけど知名度はイマイチ 戦乱・混乱の時代はホント個性が輝くよね、顕如や朝倉あたりでも
いいキャラしてるし実際はそんなにボンクラでもなかった気がするね
今の登場キャラはあまりにも現代風というかあえてそう見えるように
画いてはいるんだろうけどなんだかなあ、家康の借りは返せよという
伏線の回収まではやってほしいな 天下人の秀吉を激怒させても、普通に乱世生活をエンジョイする水野勝成って、ホントなんなんだよってぐらい個性的だわw さ、楽々仲裁して人脈作りしよっ♪
↓
あっこいつ関わっちゃいけないやべーやつだった!
↓
あ〜〜けしからん(チラッ)・・というか〜〜〜う〜〜遺憾の意(チラッ)というか〜〜
↓
小僧・・身共が今首を賭けたんだから絶っっ対恩返ししろ💢
大納言卿は愉快だなぁ 遺憾の意ってかみ砕くと「けしからん」とほぼ同義になるよな・・・?
堅苦しく言い回しで包むことに意味があった場面ということでそれで良いんだろうが >>917
ノブは凡人鬼才
秀吉は天才
オカンもあんたみたいなのはおらんと言い切ってるからなぁ
天才には凡才育成難しいかも >>910
状況的にも似てるからな
信長が秀吉に上月城を見捨てろと指示を出して秀吉がその通りにしたが
秀吉が秀久に堅守しろと指示したのに秀久が打って出て大敗した
もし秀吉が秀久と同じ上司の指示を無視して後詰めに出たらと同じ結果かもw
だから大敗したのに見捨てられなかったかな >>920
残念です
ぐらいの弱い意味になる。少なくとも現代の政治家が言う遺憾の場合、遺憾と言っても関係者処分とかの対応はない。 >>922
秀吉に対する上月城の死守命令か権兵衛に対する豊後放棄許可じゃないと同じ状況とは言えなくないか? >>925
自分が来るまで打って出るなという指示を出したから、実質的に大友親子を捨て石にしろということだろう
島津が積極的に上方勢と戦う姿勢じゃなかったし 次回は仙石家に戻って家中大騒ぎの回になるか
いきなりすっとんで小一郎さん臨終か 遺憾のイ≒おこ
遺憾のカ≒激おこ
遺憾のン≒激おこファイナリティなんだっけ? 家康「イカンのイ」
秀吉「イカンのカ」
信長「イカンのン」 遺憾のイ→エエか、許しとらんからの!
遺憾のカ→改易とする!(ちっとは反省しとるようじゃの)
遺憾のン→切腹じゃ!(アタマ冷やしてこい) 最近の北条方の資料だと、虎口攻めはいくつかの場所で行われたみたいで
その中で仙石隊が成功したらしいし、
ま、小諸5万石も妥当だったのかもな
もっとも、仙石隊と言っても複数の?正規軍の(例えば堀隊など)混合部隊だったみたいだけど そういう意味でも、ひょっとしたら虎口攻めは
浪人衆の行き当たりばったりの作戦ではなく
実は豊臣軍の作戦行動の一環だったのかもしれんね。今となっては謎だけど >>908
子飼として戦功を重ねて出世>軍監で大失敗>浪人からの再出発で虎口攻めは成功>小諸城主で逃散、という経歴のゴンベはピーターの法則を見事に体現してる感があるな 「前日の攻め衆は越前兵なり」って記述は、各部隊が交代でちょっかい出してたって事かね?
そのなかでゴンベが一番に結果を出したと。 水野勝成の名前が出てたんで調べてみたけど
権兵衛がまともに見えてくるとんでもない人物だね
人生の軌跡が講談のそれ こんな人も居たのね 亀レス失礼。
>>776
>三韓征伐はもろ神話なので…
当時の日本が朝鮮半島を影響下に置き一時的にしろ大半を支配していた事は、高句麗の広開土王碑だけでなく中国や朝鮮や日本の史書にも記載されており、史実でないとは考えづらい。
>アレなことに定評ある日本軍が、碑文に「日本が攻めてきたが撃退したよ」と書いてあるのが気に食わなくて
>そこわざわざ改竄したとか、なんというかしょーもない連中ほど海外攻めたがるな
約15年前に既に「日本軍による捏造は無かった」で決着が付いてます。
以下、参照
https://ironna.jp/article/1344
碑文改竄問題に終止符が打たれた広開土王碑
改竄論争に終止符
しかし、二〇〇六年四月十四日の読売新聞(朝刊)に、「好太王碑の拓本発見……改竄論争に終止符」という、センセーショナルな記事が掲載されました。
古代日本の朝鮮半島進出を記録した、中国吉林省の広開土王碑最古の拓本が中国で発見され、倭国(日本)との関係を示す記述が、旧日本軍の入手した拓本と一致することが、
中国社会科学院教授である徐建新の研究で判明したのです。
これによって、一九七〇年代以来論争が続いてきた、旧日本陸軍による碑文改竄説は、成立しないことが確定しました。
徐建新は、東アジア各国に散在する約五十種の拓本を確認する作業を続け、二〇〇六年、それまで最古とされていた酒匂入手の拓本より古い一八八一年作成の拓本を、北京のオークションで発見したのです。
それを酒匂拓本とともにパソコンに取り込んで比較したところ、意図的な書き換えの痕跡はないことが判明しました。
その成果は『好太王碑拓本の研究』(東京堂出版)として発表されました。
李進熙の民族感情むき出しの反日史観は、植民地支配への贖罪観を抱く日本人学者たちを倫理的に追い詰める恰好の攻撃材料だったのです。
長い間広開土王碑研究にブレーキをかけた悪しき学者の例といえるでしょう。 >>927
秀吉「たくあのバカしゃーねーなー。…。秀長を疑うとかどうかしとったわい
秀長死亡シーン と予想 >>891
歴史雑談スレと勘違したアスペだらけになって、スレが絶望的につまらなくなったのは確か
お願いだから歴史板へ行ってくれお前ら
というか歴史板では通用しないからここへ逃げて来てるんだろうけど >>932
普通に考えるとあんな大軍が包囲してる中で数百人の牢人衆が最前線に出て
勝手に虎口を攻め落とすなんてできるはずがない
作中みたいな展開じゃなくても包囲軍の一部として動いてたのが間違いない 小諸五万石でも讃岐衆への手当してやるんですよと
奥さんに発破かけられるゴンベエを想像する
まあ何はともあれ速攻家康に改めて謝っておけと思う今回 >>941
そんなん小諸衆にバレたら恨まれんじゃね?
そんな手当てできるなら年貢減らせと 当時、領地替えやら改易やら土地から切り離された後も
旧領民に慰謝料だか遺族年金的なものを払っていたのだろうか
何か史料が残ってると面白いね
改易時にある程度納得してもらえるラインでひとまず支払っていたかもしれないが でも領地替えのたんびに旧領の衆に何かお手当してたら
ゴンベエみたいにあちこち飛ばされてた領主はその対象が多くなりすぎるんでないの 家康の笑顔が
演技派になったな
シンパ増やしていくんだろうなあ >>948
あれはやっぱり改易なのか。
不死身の特攻兵もDAYS送りになってるな。 なんのこっちゃと思ったらヤンキー漫画のほうか
実績ある作者だし漫画も結構面白かったのに
>>947
しかし一時は秀吉と天下分け目の戦いをしてたのに
今では秀吉の傍で冷や汗流すとは完全にキャン言わされた状態なんだな No.2だからこそでしょ
1番目をつけられてる存在 >>948
改易にあらず東北に移封されるようなものに候 >>951
まあ仕方ない。「今は」とかではなく、もう豊臣の家臣なんだと心に決めたんだから。
その時が来た時に限り、あの時ウンコの中にそっとしまっておいた野心を出したウンコからほじくり出すんだよ。 >>946
あの顔で松尾山の小早川秀秋の陣に鉄砲打ち込むんだろうな 小諸日記は描いて欲しい
讃岐の時は領地経営の話はほとんどなかったしで >>952
あれは出し惜しみなのか引き伸ばしなのかどうでもいい話をダラダラ続けてたからな
実績なしであんな展開続けたらそら改易くらうよ
ゴンベの美濃時代とか誰も興味ないように 別作品だけどゴンの美濃時代の漫画あるけどな
お兄ちゃん強すぎ あの漫画を読んで思ったのはお蝶何処行ったんだよっていう この時はまだ思慮深く狡猾な狸ではないね
関ヶ原から大阪の陣に更に覚醒するかね家保 >>962
康が保に変換されるって 遠藤保仁好きすぎですぞ ヤンキー戦国漫画なら昔マガジンでやってた戦国ハイスクールノブナガが面白かった 大和田秀樹のノブナガ先生もあったな(過去形)
この業界では信長を書けば売れるって定説はあるんでなあ、
要はそんだけ強烈なキャラ1から産み出せってことかね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。