家康がけしからんって言った時、秀吉ギロッてして
「それだと処断の方向性になるだろうが、そうなるとおまえもとばっちりみたいな面倒くさい話になるだろうが、お茶濁せ!」
て言われてると気づいてテンパッてボキャブラリー総動員して「遺憾の意」という玉虫色の表現をひりだした家康萌え