センゴク 宮下英樹 194番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-19巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
次スレは>>970が宣言して立てる。無理ならば代行を頼むこと
※前スレ
センゴク 宮下英樹 193番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1589368388/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured あんまり歴史詳しくないからこれからどうなるか分からないけど・・・
もし身内で一番信頼出来て優秀な秀長が死んだり、お母さんが死んだり
あと今の子どもが死んで、その後実子が産まれたら、1回死んでる反動でその実子の為に狂気に走りそうだよね・・・
例えば隣国に戦争吹っ掛けて大失敗した挙句、色んな大名巻き込んだ一族粛清とかやったりしたりしてな
歴史詳しくないからこの後の展開分からないけど 秀吉の子供は一人も死ぬはずないからそんな未来は絶対来ないよ 秀頼の実の父親は誰か論争…
大野治長なんじゃねぇの、という話は当時からあったらしいな
秀吉が最初は冷淡だったのに、急に秀頼可愛さからとしか思えん暴走しはじめた件とか、謎多いし 精神壊れて自分の子と思い込むことに脳が防衛本能発揮したんじゃね
茶々の罪は大きい 2連続で托卵やるかなあ淀殿の暴走で勝手に作ったがそれを受け入れてしまうぐらい弱った秀吉とか?
実子だからこそ終盤の暴走に繋がるってのもありかも 側室が大量にいて正妻とも仲睦まじかったのに子供ができなかったのだから
自分でも何が悪いのかわかっていたはず
必要だったのは実子であるという建前 センゴク茶々は秀吉に妻として愛情持ち始めてるから旦那にまた生きる気力を取り戻して欲しさに第二子を作るが裏目に出るとか 京極竜子とか側室になる前には子供産んでいるのもいて
茶々しか子供出来んかったから当時から憶測は流れてたからねぇ そういやお藤ネキは実年齢は不明だけど関ケ原より前に亡くなっちゃうんだよな、寂しくなるなぁ・・・ そうなのか
その事について描かれるかはわからんが権兵衛落ち込んじゃうよな
いっぱい子供作ったってことは実際も夫婦仲は良かったんだろうな >>78
先生は秀吉の子供だと思って書いてるとツイートしてる。
現実は神のみぞしるが 古田家との縁組でお亀が嫁ぐのは描くだろうな
さかいこの再婚相手も気になる ひょうげたご仁絡みはあまりやるとあの漫画と被りすぎるし
漫画的なはったり効いた料理の仕方で勝てる気がしないからファンサービスくらいに押さえるんじゃないか 葛かどうかは不明だけどもう一人、娘が高虎の弟に嫁いでるのが
じわじわ&ホッコリくるよなこの作品だと
九州征伐編ラストで戸次川と家久の話をいずれ仙石に訊くとしよう、とか
牢人風情に墜ちてる相手なのに考えてて腐れ縁感ありがたかったし
まあ単純に探究心、知識欲なだけという可能性もあるけど >>87
作中ではお蝶のことはどれくらいの時期に完全に吹っ切ったんだろうな お蝶はどうなるんだろうな
お藤さん亡くなった後、落ち込んでるゴンベ慰めるためにアニキが連れてくるとかかそれともまったくゴンベに関わらずフェードアウトか 再会するのはともかく、後妻にするのはちょっと情けない気もする
戦国の世の大流に振り回されたお蝶には毛利で平穏に良い人と幸せになってほしい お蝶は出ない方がいいよ
あれでお別れなのがいんだからさ 古織の評伝本読むと、パブリックイメージと違って
利休は砕けて冗談も良く言うタイプで
織部は沈着なタイプである、という話ではあるが
ゴンベの話題とも繋がる話もあって、美濃の土岐氏は今川や大内タイプの文化的な家だったみたいだ。
主人に倣って織部も連歌に熱心で、こういう素養があったから茶にも入れ込んだ。
同じ美濃出身のゴンベもそういう空気の中で育ったんじゃないか
漫画のゴンベみたいな泥臭い脳筋と全然違うキャラだったかもしれん >>88
おねたんに「アイツ勝手に子供作りやがった。俺は認めてない。」
茶々に「乳母つけねぇからテメェで育てろ。」
だぜ?お籠り確定としか思えんがなぁ・・・
しかしまぁ、その後の態度360度転回は確かに謎だよな・・・
実子と認める何かがあったとか? 土岐さんも昔は上皇の乗り物にヒャッハーしちゃうような家だったのにね その話は資料として、どこまで信憑性あんの?そういう研究してる奴いたよな
でも、資料の読み方は難しいからな
今だって個人の覚書、メモなんかどういう状況でどういう意味で書いたのかわけわからんだろ? 解釈次第で全く間違ってたとか珍しくないし、秀頼の前も子供がいたわけで
秀頼の妊娠出産自体は奇跡でも何でもないわな 長浜時代に、一人だけ子ができたが、夭折したという話だけど
あれも、秀吉の実子という証拠ないからなぁ
長いこと子供がまったくできないので、信長の子や利家の娘を養子に貰ってるぐらいだし
信長からもらった養子のほうの秀勝が長生きしてたら、秀吉はどう対処したんだろうね 拾いと捨て、どっちも他人の種とは考え憎いし、秀頼を疑った話も、
出産を願って籠った茶々に男の関与を疑っただけ、そしてその誤解が解けただけだろ
まあ、寝取られ趣味とか世の中にはたくさんあるから確かなことは言えないが、
そもそも寝取られ趣味や托卵許容するなら、あんなハーレムは作らない
秀頼の出自に関しては虚説、妄説の類いだと思う
年取って子供ができた奴にはその手の噂はついて回るから
噂を気にしてたら、ホモで童貞でロリコンで人妻と不倫して色情狂じゃない芸能人はいない
明らかにどれかとばればれでない限り 子は三界の枷、とかいうが
秀頼可愛さにやらかした行為の数々は、結局は秀頼の寿命を縮めることばっかだった
それを考えると、実子であれなんであれ、秀吉って哀れだったんだな
無論、秀吉の犠牲になった人々のほうが、ずっと哀れだが… あの時代の幼児死亡率で成人しない子供がいた親は珍しくないしな >>109
まあ子供が亡くなっておかしくなった奴は珍しくはないからなぁ
孫権→次男と長男に死なれて発狂
菩薩皇帝→皇太子が舟遊びで溺死して仏教狂い
長曾我部元親→ゴンベのやらかしで信親と若手家臣全滅で発狂 ゴンベがやらかしたから明治維新がこうなったのか
信親存命で長宗我部の土佐支配が江戸時代末まで続いたら歴史は変わっていたな
土佐藩家老坂本龍馬とか胸熱だわ >>112
龍馬の家は郷士株を買った商家だから
長宗我部あまり関係なかったはず >>111
長曽我部っておかしくなったんだ
ゴンベェ··· 元親「エヘ、エヘ、エヘ、大阪城へクジラ魚雷発射ぁーwwwwww
秀吉「(頭の中)あっぱれである >>98
美濃駿河能登周防は応仁の乱で自宅丸焼けにされた公家さん達の避難所だったからね。 >>100
中世の武士なんて現在人からみたらあたまおかCレベルの野蛮人だし。まあ自力救済上等の社会だとみなああなるんだろうな。 京都から避難してきた文化人が集まる小京都を名乗る土地は大体燃やされるまでが戦国のテンプレ センゴクの長宗我部元親は努めて冷静に振る舞ってるけど、次出てきた時は狂人になってたりするのかねぇ >>115
元親「あいつの前でメタンガス爆発しねーかな」 狂人化は盛親が成人近くなってからじゃないかねえ
盛親の婚約者にされた信親の娘は精神にちょっと難のある子だったらしいが
どういう最期だったのやら この後は主要キャラが死ぬか発狂するか耄碌するかと描きづらそうな展開ばっかりだよな
どうするんだろ
素直に史実通り書いたらキャラ崩壊しそう
今まで作りあげたキャラクター像をぶっ壊して行くのか、それてもナレ死を多用して誤魔化してくのかな >>今まで作りあげたキャラクター像をぶっ壊して行くのか
小六っつぁんはなんか途中からつまんないキャラになったよなー もう誰も尾藤の話してなくてワロタ
半兵衛が生きてれば秀吉も耄碌しなかったのかねえ 調子こいてる秀吉を懲らしめるために大坂城を少人数で乗っ取ったりしたんじゃないの? せっかく半兵衛に言及したんだからこの流れを来週からも繋げて欲しいな、漫画的にそろそろ半兵衛についての回想とかを見てみたい >>111
誰も発狂なんてしてない
代替わりして後継者が幼い場合、お家騒動になることが多い、
だから前もっと粛正などをして権力を移譲しやすくしただけ 半兵衛を推しまくるけど半兵衛の息子は出さないのかな?
重門は豊臣にも徳川にもあんまり大事にされなかったらしいけど >>128
>>129
半兵衛の遺灰を取りだすソバカス。すると遺灰が秀吉の元に向い半兵衛の姿になり「藤吉郎さん。今の貴方は欲と野望にギラついているだけです。全ての人を包み込む天下人の心に目覚めて下さい」と秀吉を諌める展開 ホレ見ィ
ホレ見ィ
尾藤を処断するから掲載が能わぬでないか 孔明みたく半兵衛も秀吉より長生きしても、豊臣は滅亡してそうだな >>130
尾藤の半兵衛言及は権兵衛の時と対照にするためにやったじゃないかな
通り道で秀吉に出会っても神妙に控える権兵衛と取り乱して過去の情に訴える尾藤
権兵衛の行動に半兵衛のフォースがこれで良いですと言ってたから
半兵衛の声が登場しない場面で半兵衛の名前を出して迫る尾藤の行動と結果が
半兵衛にとっても秀吉にとっても不本意なものだと演出するとか 葵のいしみつごっこ
さこーーーーーーーーん
さこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん 明智の子孫がテレビに出れる時代になったんじゃのう 細川の子孫じゃねーかと突っ込んだらいけないが だいたい半兵衛と秀吉は最初「ダチなんだから見返りを求めちゃいけない」っつってためし合戦の軍師役も頼むのを遠慮してたくらいなんだから
半兵衛の名前を出汁に帰参させろって泣き落としたらさらに逆効果だろ 賞罰に明白な基準などなく、力ある者の気分次第なのが戦国時代
まして秀吉相手なんだから、いっそ帰参願いなんかせず小笠原家で大人しく居候してたほうがよかったんじゃないか、尾藤さん
軍監として大失態かましたのは間違いないんだし(ゴンベとは方向性逆だけど) >>150
しかし小笠原に潜伏してるのがバレたらまた政治利用されちゃうんじゃないの? 私的な場所での出来事ならともかく浪人が
関白に掴みかかったんだから殺されても仕方ない >>109
今回秀吉自身が懸念した豊臣政権の脆弱さを思うに、どっちにしても秀頼政権は持たなかっただろうな、と思う。 豊臣政権を守る藩屏となるべき家を、秀吉が潰したり弱体化させたりもしちゃってるからな…
で、子飼いまで仲違いをはじめるし
どうにもなりそうもないね 実際は尾藤さんは対照的な仙石を華々しく赦免?した同時期だけに
牢人衆への、手前勝手に盛り上がっても復帰とか仕官とかこういう事だぞ?
分かってるな?調子に乗んなよ?って明確なメッセージに使われた感じなのかな
まあ単に昔から気に食わなかったとか仙石の後にノコノコみみっちく泣き落としでもしに来られたら
そら確かに愛想も尽きてブッツリ切れる物があるのも分からいでもないが でもまあ、司馬遼太郎のせいで、脳筋馬鹿が気軽に帰参できたみたいなのは誤解だよね。
実際戦場に出てきて戦果上げようと自分から動いて、実際戦果上げて復帰したんだから。
その辺軽く見るべきじゃないよなー。司馬遼太郎も結局は高度成長期の日本で幼稚なものの
見方でやっていけただけの人、と言う気がしてくるよ。 小説家は、フィクションを書くのがお仕事ですので
それを人格攻撃の材料にするのは、全く理解不能である
まぁ、司馬は昔から特定の界隈から嫌われてるからなぁ
ガチ戦中派の戦車兵出だし >>145
435年目の真実書いた子孫たびたびテレビに出てますやん 自称子孫のトンデモ説って、あれそれこそ適当吹かしたフィクションとしか思えないんだが
本人ガチなのかw 全国の諸大名が謀反したらば信雄を頭に担ぐは必定、と考えてるシーンで家康は豊臣の身内側とイメージされてるんだな
そりゃ政権中枢の存在なんだし当然そうだけどさ
前田上杉毛利宇喜多織田が謀反しても徳川が豊臣を守ると 司馬遼太郎が一部で異常に持ち上げられたのは
マルクス主義歴史観へのカウンターなんじゃないかな
白土三平なんかは大作家なのに作品の基調がマルクス主義の階級闘争史観だったから
評価が難しくなってる。そもそも著作が入手困難という…。
隆慶一郎は最期のマルクス主義歴史観の作家かもしれない。 >>66
お伽衆ってそれなりの格がある人が多いし、そこへ尾藤さん入れるのはどうかなあ >>145
ゴンベの子孫なんか今上陛下の即位の礼特番で両陛下のお召し物の解説やってたぜ >>157
史実の出来事だけ見ても権兵衛が大名復帰まで相当な根回しと努力があったからな
徳川家で陣借りなのに反対側の早川側の虎口を落としたってことは記録が残ってないだけで
秀吉が承知する上で色々あったんだろう
諸将の担当が決まってる包囲網の中で改易牢人が200人連れて動きまわって虎口まで攻め落とすのに
総大将の秀吉が関わってない筈がない 天晴 忠臣 仙石権兵衛
予が眼前で美しき死に様 見せ給う
こんなの木下藤吉郎(ハゲネズミ)じゃないよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています