センゴク 宮下英樹 194番槍
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
次スレを立てる方は↑を2行以上重ねて書いてください
戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-19巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
次スレは>>970が宣言して立てる。無理ならば代行を頼むこと
※前スレ
センゴク 宮下英樹 193番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1589368388/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>417
義龍没の2年前だから1559年なので7歳。お蝶兄妹と寺子屋に行っていた頃かな。 万暦帝『傀儡皇帝でいるくらいなら、意味のある事をしたい』って天正記の加筆ページにあったやん。 >>433
岩明均の七夕の国という漫画で大学生
が皆将来なりたいビジョンなんかなくて、就職したら単にその職場の人にな
りますよ、みたいな話をしてて、
仕事が変わればその仕事に順応した
人物になるものだと思うよ。ワシも
リモートワークに慣れきって、最近
出社の仕方がわからんようになってきた。 >>648
世界史の教科書にも出てくる(一条鞭法)チート宰相(張居正)の治世で「あれ?オレ要らなくね?」的な環境から虚無感に襲われて戦を望むってキャラ付けは上手いと思ったわ >>636
いろいろインチキかましてたのが悪いよー
まあ無理筋な交渉をまとめるにはああするしかなかったんだろうが >>644
いや
信雄→冬の陣直前に総大将やらされそうになって脱出
有楽→夏の陣前に退去 >>651
ゆで理論「都合の悪い事は忘れよ」
https://i.imgur.com/b1flUbV.jpg
罪人の喉を潰して戦犯に仕立て上げて朝鮮に送ったり、国書を偽造した事は事実だ。しかしそんな事を気にしていたら対馬の太守は務まらねぇ。都合の悪い事は忘れよ!対馬の太守には記憶力の欠如が必要なんだよ! 秀吉「10対0じゃないとダメ」
奉行「とにかく早く示談まとめろ」
明本国「日本が全面降伏するなら」
宗、明外交担当「…」 星谷寺に出てきた寺澤広高、へうげものに出てきた時は寺沢武一そっくりだったけどなにか縁があるんじゃろうか。 宗氏は貿易のため形式上朝鮮に臣従してたからなぁ
そうしないと領地経営成り立たないから例え嘘ついてでも早期の終戦、和睦に持ち込もうとそれはもう必死 >>658
三成と小西が積極的に国書偽造に関与してるんだが >>660
なにやってんだよw
つか最近この漫画
色気ないよね 秀頼はガチで秀吉の子ってすると思う、じゃないと秀次を関白にした意味がないし センゴクの秀吉は魅力あるキャラだし闇落ちしないで欲しいなあ
唐入りも、征服欲ではなく貿易など経済理由になるといいけど 名古屋の山ちゃんは「武功雑談」って説話集だと松の丸殿から逆ナンされたってエピソードまであるぞ >>657
日本側交渉担当 宗義智「そっちが土下座したってことで」
明朝側交渉担当 沈惟敬 「そっちが土下座したってことで」
宗&沈「あとは流れで」 戦後沈惟敬が斬首されたのに比べたら、首がつながってただけマシだよね>宗
まー小西が加担してたし、秀吉も無茶振りとわかってたからなんだろうけど >>671
唐の遣唐使とその答礼使がそれに近いんだよなぁ
第一回答礼終了の高表仁は「日本書紀」だと天皇に面会して会話を交わしたって記述だけと「旧唐書」では「国書を読み上げず帰国した。遠国を慰撫させる才覚がなかった」と非難されてるので当時の日本と唐で「国内向けに話盛るのは仕方ないやろ」的な阿吽の呼吸があったと思われるんや。 >>675
それはやめてほしい
三成が無謀にも家康に挑んだ理由は、浅井長政みたいに家康と敵対することで戦国武将として覚醒しちゃったとか、勝頼が信玄の負の遺産を受け入れた様に三成も分かっていながら秀吉の負の遺産受け継いだとか、経済政策が合わないから敵対したとかそんなんであってほしい >>668
先週の「まぁ...然しともあれ」は悲しかったので自分も闇落ちして欲しくないけど
こういうのが積み重なっていくのが見たい気持ちもどこかにあるな >>614
こんな顔だったっけ?もっとトンチ聞かせてくれそうなイメージだったけど 淀殿にしか子は生まれず
秀頼を守る最後の砦になったのも、淀殿の縁での大野一族や織田一族程度だった、という皮肉
で、織田一族は次々大坂に見切りをつける
豊臣家親衛隊の七手組って、ホント何のために存在したかも謎ってぐらい働かなかったし
(中には戦後、徳川に取り立てられてる連中もいるから、裏切りがいたのか?) 秀頼に殉じたイケメンくんいなかったっけ?
名前忘れたけど真田丸にも出てきたような >>676
三成主導で行くのかなぁ?
むしろ周りの流れに巻き込まれ泳がされた線で行くんじゃないか
>>679
この漫画に限らず秀吉作品での(個人的には)賤ヶ岳と姉妹回収するあたりからの
痛快な出世譚なんだけど何かドロドロ、ざわ…ざわ…し始めてくる、でも見ちゃう感じある >>675
あの線の細そうな三成が、バレたら死亡確定の条件でちんこたつかな? ランスロット卿だって王様の嫁さん寝取ってるんだから佐吉にだって出来るはず 時期的に、秀頼懐妊のタイミングで接してた可能性ってあるのか
秀吉も、三成も朝鮮出兵のため名護屋につめてて
それでずっと淀殿に近侍していて、特に功績もないのになぜか出世しはじめた大野治長が怪しいんじゃ 木村重成は顔の他にその生き様もイケメン
ついでに嫁さんは大坂城で一番と言われたほどの美女 茶々側が三成選ぶ理由が誰でもいいから種が欲しかったくらいしかないのでは 三成か治長が淀殿とセクロスしてるのを物陰から覗いてる秀吉想像して興奮した 父が秀吉じゃない、とバレたら淀殿も秀頼も破滅だから
ホントに別の種なら、提供者や関係者は徹底的に口封じされてそう 普通に秀頼は秀吉の子でいいと思う
大穴でゴンベエの子
あるいは秀吉死後に結婚する可能性があったので家康の子
家康が秀頼に甘かった&秀忠が強硬だった理由で この漫画の家康は信雄の命助けたりと情け深いから秀頼も可能なら命だけは助けたいって感じになりそう そういやセンゴクだと茶々の初恋相手、豊臣に組み込まれて政略結婚した挙句早死にした織田家演者だっけ
秀吉も「後継候補に凡庸か病弱者しかおらん」とか嘆いてたけど 鶴松を喪った事で離れた秀吉の心を子供を作る事で取り戻そうとしたって感じにするんじゃ? >>696
あのイケメン、秀吉がノブからもらった養子の秀勝なのに茶々が顔知らんとかありえるのかね 無能デブの秀頼も大概だし…
いっそ、徳川秀忠を豊臣秀忠にして後継者にしておけば全て丸く収まったんじゃ… また寺で子供作るなら秀次に関白譲ったのおかしいから
子供作るの諦めてただ淀殿とイチャイチャしてたらたまたま子供出来ちゃったパターンじゃないのかね >>57
いや江戸時代も後期までは天皇とはなんぞやだったと思う 結城秀康は養子になってたんだよな
鶴松いなきゃ跡継ぎ候補か? しかしこうして豊臣政権の緊迫感を見ると
武士にとって室町時代はユートピアだったんだな 俺が今の秀吉だったら、新時代を作る心労とプレッシャーとストレスで発狂してるな。
ヤスは晩年に横から天下をかっさらった感あるが
秀吉は、あの時代の50代半ばでも未だキレキレで、新時代を生み出したのは凄い >>702
「大日本史」の編纂者も大日本史を執筆してる時は黄門様の意向に従ってるけど自分の著述だと皇室クソミソに書いてたりして今とはぜんぜん違うわ。
親房卿の「神皇正統記」も後白河や後鳥羽をクソミソに書いてたり今と違って天皇を政治的な存在とみなしてるせいか厳しさが今とは比較にならんレベル >>704
そらモヒカンがモヒカンらしく生きられるのが室やし、 >>707
そりゃ天皇の菩提寺の湧泉寺での歴代天皇への幕府の扱いを見れば、
敬意なんて払ってなかったのは分かる
そもそも天皇が今のような扱いになったのは幕末以降だと思っている >>695
てか実際史実でも、すぐには滅ぼさず徳川の世を認めれば存続させてやるって感じで無理難題だけど条件だしてたよね 大阪城明け渡し
畿内からの国替え
淀殿人質
ぐらいか。秀吉が北条にした仕打ち考えれば遥かに優しい条件。 >>709
戦後も平成までは大物右翼でさえ美智子上皇后を「粉屋の娘」とかdisったりしてたから昭和天皇が崩御されたあたりから現在の菊タブーが出来上がった感じ >>712
食い詰め浪人のイコンにされたのが運の尽き 家康も豊臣を潰すの嫌がってるし
簒奪ってほんとはやりたくないんだろうな
秀吉もそこは似たようなもののはずなんだが
Twitterの歴史クラスタで秀吉は織田の同族扱いされてて、
清洲会議でも一族の一人として発言してるんじゃないかって説が出てたが、
実際のところどうだったんだろうな
秀吉が本当に只の農民だったのか?とか
(秀吉だけじゃなく秀長まで普通に有能なのは変すぎる、教育を受けられる環境にいたんじゃないかという話) >>704
室町後期から戦国、江戸直前くらいが剣術流派の成立する頃ってのがなんかそういう時代なのかなーと
そこいらで斬り合いも普通にやる時代というか >>713
風流夢譚事件があるのに平成から菊タブーが完成したとか無茶苦茶だろ。 >>647
へうげは
朝鮮王子がイケメンだけど人質で清正にぶん殴られて、
戦闘は序盤の一方的な時期は描かずに膠着してからの死闘のみで、
女は織部に抱かれるというか織部を抱いた感じで、
朝鮮職人はテキトーだけどレベル高ぇ位置付けで、
李すんしんは大物感たっぷりで格好いいけど史実通り返り討ちで死んで、
・・・けっこう気遣ってると思うぞ。落とすからには上げるみたいな。
センゴクではやめた方が良いと思うがなぁ。下手に亀甲船しょぼく描いたらあっちの人がブチキレるんだろ?
リアル謳っちゃってる分、下手な描き方出来ないぞ。 そんなつまんないこと気にするの、日本のネトウヨさんだけだと思うぞ 史実をねじ曲げて描けというのは、侮辱以外のなにものでもないと思うが >>712
国換えなら尾張美濃近江伊賀大和の5ヶ国なら呑んでいたかもな
石高は前田家を抜いて筆頭大名としてならまずまず 国替えになれば秀吉が大坂城に蓄えた莫大な財産はどうするだろう
分限ではないとして幕府が一部没収するのかな >>721
花の慶次知ってる世代の歴史もの好きは韓国好き嫌い関係なく気にすると思うよw もし描くとなったら、センゴクの傾向から明とか朝鮮とか過大に強く描写されると思う >>725
なんであれ半島止めたんかね
向こうの民衆は強いぞって慶次郎に言わせるのに 花の慶次の原作、一夢庵風流記をしっかり読めば当時のジャンプで半島関連の話は出せないと分かるだろ
漫画で「岩」になった人物の原作設定は、「明の奴婢出身で、朝鮮で偽倭寇をやっていた暗殺大好きキムさん」だぞ
しかも1591年の腐れ切った李氏朝鮮なんて描写したら炎上どころの騒ぎじゃなかっただろ >>725
>>727
あれは描かないの当たり前。現地の女攫って自分の嫁はんにするとか少年漫画で描けるはずないじゃん。
だいたい原作(一夢庵風流記)の慶次は女房子供を捨てて放浪するわ、松殿もNTRするわ花の慶次とは別キャラやぞ >>729
漫画の岩は「花と火の帝」から引っ張ったキャラで
これまた原作と別キャラだもんな。
文句垂れてる奴は原作読んでないか忘れてるだけや いつの間にか消えていた、おふう
そういえば、あっちでも秀吉が魔王の如き牙を剥き始めた! とかあったなぁ
さすが日本史上屈指の暴君は、格が違った >>730
琉球ならいいのかよw
チンコおったてて骨に立派とか言わせるのにw >>723
その五か国に既に配置されてる諸大名どこに移すんだよw
特に尾張は息子の徳川義直が治めてんのに >>729
岩のモデルって白丁だったのかよw
そら書けんわなw >>723
五カ国なんてありえない。関ヶ原後に蔵入地を全国の大名に再配分されてるので、すでに豊臣家の直轄領は三ヶ国で70万石切ってる。
毛利並みに二カ国がいいとこ 千利休とイスパニア人女性との間に生まれた娘を妻にするって発想は凄まじいw >>732
最初嫌味なキャラだった石田三成が可哀想だった
その後の影武者徳川家康では義の人になってて、三成に唾かける脳筋福島正則とクズ小早川のヘイトが上がったわ >>736
秀頼公は本来主君であり天下人なんだぞ
そんな超凄いお方が正式に家来になってくれるのなら5ヶ国くらい譲れるだろうに 花の慶次の三成「傾奇者というものがようやくわかり申した!(←ぜんぜんわかってない)」 秀頼は秀吉から正式に家督を継いだが
織田家は信忠が死んだ時点で実質終ってたからな
三法師であれ信雄であれ時の有力者が立てた傀儡でしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています