>>466
最近の研究では秀吉は秀次を謹慎させるだけで殺す気はなかった(「真田丸」でもそういう描写だった)
のだけど秀次が将来を悲観して自決してしまったと見られている。
それで現職の関白の自決という前代j未聞の大事件を取り繕うために「謀反を起こしたので一族郎党処刑」
という事になったらしい。