【作・来賀友志】麻雀飛龍伝説 天牌 Part.32【画・嶺岸信明】
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週刊漫画ゴラクで連載中の麻雀飛龍伝説 天牌のスレッドです。
単行本102巻まで発売中。
外伝全37巻発売中
列伝全1巻発売中
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured バレ師を追い出そうとしてるのは麻雀板時代から天牌スレ荒らしてた奴かなやっぱり バレ
対局が続く中、新満の携帯に1本の電話が
電話の相手は敗北したはずの津神だった。
津神「対局中でみんな腹減ったろ?特に食べ盛りの海輝はな、今流行りのウーバー何とかってやつ頼んでおいたぜ」
といい電話を切る津神
ウーバーイーツの配達員が雀荘の扉を開ける
そこには歯を食いしばる山田の姿が ーー バレ
対局の興奮冷めやらぬ菊多と津神
もう少し打って行こうとなり星野の雀荘へ
三人揃い後一人
流石にこの中に入りたがる奴はいない
津神が「雀荘だけに荘でも呼ぶか」と軽口を叩く
すると『俺がいるぜ』と山田が現れた
体は良いのかと星野に心配されるが
津神と戦えるなら死んでも構わないと覚悟を見せる
そして対局が始まった バレ
海輝はテンパイして即リーチするも沖本は国士で追いつく
気合を入れて引いた第一ツモで海輝は国士に放銃 それを見た鳴海はだから言ったやろこれが牌を裏切ったものの末路やとひとりごちる
海輝が飛んじまったと驚く一同にがっくりと肩を落とす海輝
もうこれ以上場を荒らせないという海輝の肩を叩き、なら俺が引き継いでやると言ったのは快気した山田であった やまだかつてここまで山田の参戦が望まれたことがあっただろうか バレ
やはり金を賭けないと気分が出ないという海輝の提案に全員賛同
最近テンピンで逮捕者が出たばかりだ、いや検事長はOKだったぞ、だが俺達は上級国民じゃないし、など喧々諤々の末に点3で勝負再開
所持金200円の海輝の「こんな痺れる勝負は10年ぶりだぜ」の独白で次週 山田は零細企業のオッサンを自殺に追い込んだ時点でAUTOだったよ。
アレだけはやってはいけない 登場人物同士が激賞し合う気持ち悪い作風はいつからだろうな 申し訳程度に女性キャラクター登場。
ほぼ恋愛要素は皆無 女性に手をあげて止めるシーンは見る あのプチ闇堕ちに何の意味もなく、オッサンがただの無駄死にというのが酷いな
オッサンの血を啜って山田覚醒ならまだ良かったのに 今見直したらリスカおじさん助からなかったのか山田津上以下じゃねーか
しかも影村は入星沈めたこと自慢しててくそだな
意外にも沖本が入星の墓の前で手を合わせてて好感持てた
俺は沖本応援すっぞ バレ
海輝がアンコにした2ピンをツモ和了する北岡
ラスの北岡か親のオーラスに突入 つまり鳴海の予感どおり、海輝の親はさっさと終わったわけ? 沖本「俺の対局が始まったってのに静かになるのやめてもらえませんかね」 クッ、坊やの対局が血栓よろしくスレの流れを止めちまってることを自覚しな 海輝は修羅場を潜ってない批判がでたから誰かに振り込んで下位転落フラグかな 小銭すらかかっていない健康麻雀以下の対局で修羅場もクソもない気はする >>368
新満「時代はノーレート、賭けるのはプライド
今の時代にはこっちが受けるな」 健康麻雀以下ってなんだよ!?
健康麻雀が一番下でないとバランスおかしくなる… 沖本が山越しかなんかで海輝直撃して
KJとワンツーなんかな 鳴海の見えないものが海輝には見えている件はどした?
後々の伏線ですか? 健康麻雀でもテレホンカードくらいは賭けるぞ(ガラパゴス的に) 50巻位で終わっとけば神漫画だったんだがなぁ・・・
津神がよっちんや凌に浴びせるセリフ一つ一つに痺れたもんだ
ex.
「ふっ、ポンかい?迷った段階でもう遅れちまってるんだぜ」
「言ったろ?手が止まるってこと自体負けよ」
「若ぇな・・・」 うちの爺ちゃん婆ちゃんがやってる健康麻雀は点3だわ ふっ すこやかにって言葉を残した入星は最強の健康賭け雀士じゃなかってってのかい? バレ
松本に世話になったシーンの回想が入るKJ 明らかにページ稼ぎ
海輝はツモが好調で清一も見える手 だがここでその好調ツモを変える鳴きを入れる海輝に再び鳴海がブチ切れたところで次回へ続く KJにキレるならわかるけど、かいきとは何回も対局してるから、キレるのはおかしい。 作中一のマジキチ老害の鳴海が決勝卓に残ってるのが萎えるわ 現代のスピード重視の麻雀に一々キレてそうな三色おじさんみたいな鳴海 その内ワシの若い頃は〜とか言い出すんじゃないだろうな 海輝「だからアンタの麻雀はヌルいってんだよ」 ビシッ コロナで立ち読み不可なので久々に満喫でまとめてゴラク読んだら
ここよりも内容薄くて逆に笑えてきたね むこうぶちの最終決戦はあの面子が同卓するだけで興奮するのに天牌のテンションの低さよ バレ
2日目の対局は北岡、海輝、KJが同点になって終了。
どうやって2人に絞るか?という八角の問いに、その必要は無いと答える新満。
新満「ワシが見たかったのは負けの美学。じゃから明日の卓に着くのは津上、菊田、そして瞬、おぬしよ」
三國「しかし、あと1人は…?」
新満「やまだぁぁぁあああ」 自分で海輝推薦しといて後ろでキレてる鳴海さんマジ老害 面子が1人刺されて死にました、丁度打てるガキが来てるんでそいつで穴埋めや!
この発想が既にヤバかったからなー
ノリノリのドヤ顔で推薦してた気がするw よっしゃ、カイキに打たせてたっぷりケチ付けたるで! 105巻、また値上げして748円になってるな
それなのにページ数はまた減って192ページに
ほんの少し前までは232ページで620円とかだったのに 詰まらない内容で値段だけは高くなっていく。
少年誌のような負のスパイラル この漫画ほど劣化した作品はないな。誰か引導渡して欲しいわ・・・
子供たちの闘牌シーンとか全く意味ないっつの。 掲載しのゴラク自体を見かける機会が減った気がする。
この漫画の連載より先に雑誌の方が無くなるんじゃないかとすら思う。 販売数減を補うために単価を上げて売り上げ維持
だけど値上げで購入者げ減っていくという終了へのカウントダウン
末期はキンマ バレ
最終半荘南二局 序盤で海輝が大長考
沖本はトップと離され苦しい状況 手番は沖本
七対子と順子手両方見える手 沖本は思わず「…黒沢さん」口にする 新満「義明もそう言う手で悩んでおってよく居酒屋談義したものよ」
そこに反応するKJ 実はKJは父親の行方を探していたのだ
KJは動揺を隠せない が平静を装い何気なく自摸切り
「ロン」海輝の面清炸裂ーー バレ
「その9sはなんや!!!」
「その2pはなんや!!!」
「その1mはなんや!!!」
海輝の一打ごとに後ろから大声でキレる鳴海
(((老害が後ろから通すからやつの手はガラス張りだ……)))
奇しくも同じことを考える沖本北岡KJに3人
瞬(これは大通しだな……打2p)
「ロン………」
響き渡る海輝の声
「やるやないけ、ボン」
満足そうな鳴海
鳴海の老害ムーブは当り牌を釣り出すブラフだったことが判明して次回 臼田はホントに警察に渡したんだろうか
さすがに殺されてるよな 天才少年海輝が牌のマジシャン鳴海の麻雀を徹底否定
面白くなって来たんじゃない? ゆかは父親が組長とか以前に行動が不気味すぎて、沖本じゃなくても手を出すのは躊躇するわなぁ 自分がリーチしてなければリーチに放銃したことない8人 バレ
海輝の鳴きで九連一向聴になる北岡 海輝も一向聴とするが…
ここで松本とKJの再び回想シーン 喫茶店でかつて自分が一度も勝てなかったという麻雀打ちの話をKJ相手に始める松本
その男から学んだ麻雀論をKJに教えてやると松本が言ったところで次回へ続く バレ
黒沢流の麻雀でKJは一回戦トップ
その後も善戦をするが北岡の読心術と置物の王者の才にくるしめられトータル3位で終わる
しかし、負けてなおその姿は美しい
松本が教えた黒沢の精神からKJが学んだものは勝つ技術だけではなかったのだ
決勝はなんやかんやで置物が天和に北岡の地和という四川エンドで天牌完結 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています