信長のシェフ 【梶川卓郎】 二十ニ乃膳
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
戦国時代にタイムスリップし、記憶を失った現代の(?)料理人ケン。
自分の過去も思い出せないケンだが、料理の技法や料理に関連する記憶だけは残っていた。
そのケンを織田信長は自分の料理頭に取り立て、数々の難題を申しつける。
材料も調味料も無い中、ケンは創意工夫でそれらを乗り越えていく・・・
次スレは>>980が宣言してから立てる
踏み逃げの場合は他の人が宣言して立てる
※スレの即死回避の為、スレがたった後は>>21まで埋めてください
前スレ
信長のシェフ 【梶川卓郎】 二十一乃膳
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1563748913/ 今はナイフビルダーや鍛造鍛冶にも優秀な女性職人がいるけど当時は色々とね
もっとも刀鍛冶じゃなくただの打ち刃物の鍛冶なら素質さえあればやたら力さえあればいいわけじゃないから 結婚したら鍛冶屋は廃業かぁ
旦那は官位持ち(予定)の織田家料理人だし
当時としてはイージーモードな家庭になるでしょう。 >>87-88
「女國重」こと大月源に先立つ女性刀工として名を成すのかな 森蘭丸は正しくは乱丸
「蘭丸」表記の初出は秀吉が本能寺の変の顛末を書かせた惟任退治記
信長との衆道関係を連想させイメージダウンさせるよう秀吉が仕組んだ 1巻で夏が22歳くらいなら、最新刊では30歳くらい >>90
結婚どころか処女じゃなくなった時点で廃業と一巻で森殿が言ってた ケンが官位を得た場合、今までのようにただの
料理人であるが故のフットワークの軽さが
無くなるよな。それよりも官位による権威付の
方がメリットでかいんだろうか? 別に顔に中納言!やら従三位とか書いてる訳では無いしなw
隠密行動が有るなら今まで通りでしょ
持ってても足枷にはならんよ 隠密行動していて、危なくなったら、
ここにいる私を誰と心得る。従三位であるぞ、とやるのかな こそこそした怪しい大男がいきなり身は従三位でおじゃる!と言っても誰も信用せんw
従三位として動くなら身なりや様式整えないと 印籠を見せたら土下座してくれるのが一番なんだけどな ここで死んでしまえばただの大男よと言われて斬りかかられるだけだろうなあ... 普通は暴れん坊モードだわなw
しかしあちらの上様は剣豪だけど
ケンはヤン提督並みに戦闘力は0だからなぁ 体格は良いから一般人だったらある程度押さえ込めるんだがな
手練れが相手になると厳しい コミックトレイルにて
短期間の5巻分無料を読み、
6巻から買い始めました。
ゲーム信長の野望で遊んでたので、
ある程度は話は分かりますが、
公家の話とかは難しいです。
連休中はやる事もないので、
残りも電子で買って読みます。 信長の次男信雄はなんだかんだ言いながら正二位内大臣にまで出世してる 大坂方の総大将に担ぎ上げられそうになったくらいだからな
逃げたけど 淀殿にすれば負けた時の自分と秀頼の身代りにするだけだから誰でもよかったんだろうな 豊臣氏は成り上がり物で、譜代の家臣がいなかったというけど、
淀殿は、浅井氏・織田氏の血を引いているんだから、
淀殿や信長の弟や息子に能力があれば、そのあたりを利用して、
旧浅井氏・織田氏の家臣を結集して、徳川氏に対抗できたんじゃないかなって気もする。 wiki見たら
近衞前久って近衛文麿首相のご先祖なのな
近衞前久の娘が後陽成天皇に嫁いで、その子孫が近衛文麿首相とか
ケン、後に秀吉と義理の兄弟になるのはともかく、皇族と義理の兄弟にもなるのか…… 秀頼にすごい師匠がいたとは聞かないし馬に乗れないくらいデブってって噂だし
仮に才能があったとしてもそれを開花させる術があったとは思えない >>112
まず淀殿に政治力、求心力がないとな
淀殿が秀吉に寵愛されたとは言え、秀吉の信頼も公人としての立場も北政所の方がはるかに上 織田一族に能力あれば秀吉の天下はなかったか
もっと別な形になってたろうね >>116
長男の信忠が逃げれるのに囲まれてると勝手に勘違いして切腹したのが痛かった シェフの信忠は如何にもそういううっかりをやっちゃいそうなタイプっぽいわ 信忠は金ヶ崎を経験してないんだよね
あれを知ってたら逃げたかも
あと数年早く戦場に出してたら歴史は変わったかもしれない 信長も信忠も明智光秀を過大評価してたって事
光秀が作戦を立てたからには逃げられないって思い込みが強すぎた >>115
関ヶ原の時、秀吉子飼いの武将が徳川方に行ったのも、
一つは、北政所のせいでもあったしねえ。 ねねも物凄い無能なのに過大評価されてるよな
豊臣家を守りたくて家康に加担した → 潰された
加藤や福島たち尾張閥の家を守りたくて家康に加担した → 潰された
自らが家康に加担する事で秀頼の命だけでも助けたかった → 普通に殺された >>122
豊臣家含めてみんな潰れたのに自分の実家の木下(杉原)家と浅野家だけは
きっちり守って残してるからむしろより腹黒さを感じなくもない wikiみたら、
関ヶ原の戦いでも淀殿との対立関係から徳川家康率いる東軍のために動いたとするのが通説であったが、
近年の研究では淀殿と連携して大津城の戦いでの講和交渉や戦後処理に動いたことが確認されている[22]。
また、逆に石田三成らと親しく、関ヶ原の合戦時にも西軍寄りの姿勢を取っていた可能性を指摘する白川亨らの研究もある。
とあった >>125
荒ら‥ほんと(苦笑
でも、
>ただし、近年の田端泰子[21]や跡部信[22]らの研究では、
>両者はむしろ協調・連携した関係にあったのではないかと指摘されている。
>秀吉の死後、高台院と淀殿の双方から積極的に連携関係が結ばれていき[22]、
>高台院は亡き夫の仏事に専念し、淀殿は秀頼の後見人になり、後家の役割が分割されていた[21][23]。
でも、田畑泰子はちゃんとした研究者じゃないの? 全巻読んでみて、
信玄に最初に出した麺が一番うまそうだと思いました。
(ただ、雉がかわいそう) この時代、官位持ちのお公家様が殺されるって
どれくらいの重大事件だったんだろう?
戦や処罰ではなくてただの殺人事件としてね。 前久「猶子はケン一人で十分だ! ガハハ」
秀吉「ぐぬぬッ…」
ケン(しまった、歴史が変わってしまった…!) 勧修寺晴豊は石山本願寺に和睦の使者として赴く
本能寺の変の前日に信長に会っている
村井貞勝は天下(京都)所司代で本能寺の前に屋敷を構え
変では信忠とともに妙覚寺で討ち死に
森蘭丸も本能寺で討ち死に
近衞前久は本能寺の変の黒幕説もある
役者が揃ってきたな そんな高位な男が小役人にこき使われ 私生活は長屋暮らしなのか。。。
蘭丸「中納言は俺がいないと何も出来ないんだからな!」に変わるんか? えーと…近衛前久が明智光秀使って本能寺の変
その後 秘密握った秀吉が近衛前久脅して猶子になり関白に…だっけ?(;・∀・)
でも前久がそんな策謀家に見えないからなー ケンが秀吉の代わりに天下とり茶々を正室にしちゃうのか?夏は側室筆頭で >>141
前久が信長の 六首の 和歌は 本当に信長を悼む思いからではないかと思う
頭一文字だて繋げる、縦読みの元祖?みたいな作品だな >>141
前久が策謀家なのは史実でも確定
ただその陰謀は無理がある
明智は前久ごときにはのせられない 佐藤賢一だったと思うけど、お父さんも傑物だったとか・・・信長 織田信秀=優秀
織田信長=超優秀
織田信忠=優秀らしい
織田信雄=無能
織田信孝=無能
津田信澄=優秀らしい
まあまあな一族ではないか 前久だっけか、富士山見物したいから武田攻めに同行しようとして信長に怒られたの >>147
尾張が豊かなのは親父さんのおかげでしょ 織田家って元々は越前か北陸のどっかの神主の子孫だからなぁ >>34-52
そもそも「幕府」という言葉自体が、江戸時代中期になってから、
「征夷大将軍の政権を何と呼んだらいいのか?」と学者が考え出したもの
鎌倉幕府も、室町幕府も、江戸時代になってから作られた言葉
当然ながら、その時の当事者に「幕府を開いた」などという意識は存在しない >>151
確か、『英雄の父』という題のエッセイで、
英雄は一代ではできない。優秀な父親が準備してくれたものの上に乗れたのが「英雄」って話だったと思います。 だから太閤伝説では、帝のご落胤とか無理矢理高貴な血筋を捏造したりしてるな >>158
母親に帝の手がついて、生まれたのが自分だという話を捏造したけど、
それを聞いた当の母親が激怒したという >>157
言うと思ったよ・・・
父と言うか、先代でしょう 家康の場合、父親(広忠)というより祖父(清康)の威光だな 秀吉だって信長という父の地盤を引き継いで取捨選択して後継者争いに勝ち抜いて、天下統一成し遂げたとも言える。
当時の常識的には、それこそ一族でもない限り、あり得ないレベルの引き上げ方だし 斉藤道三も倅は実は土岐の…と言って最期は倅に殺される。 朱元璋とかね。
>>155には例外があり過ぎるような 謙信、信玄、元就みたいに親父や兄貴に苦労させられた英雄や、早雲、道三みたいな創業者(異説もあるけど)もあるから、
まあ、父親から良い環境を受け継いだパターンもある、程度でしょうかね フィリッポス二世とアレキサンダー大王とか、李淵と李世民とか、一代で身を起こすより地盤を引き継いだ方が、スタートしやすいに決まってる。 毒親に苦労するタイプとか、ロムルスとレムス見たいなのもあるからな
カリギュラやネロみたいな親は良かったのに愚息で国を潰すのは幾らでもいる
加藤明成や池田綱政も酷いわな >>172
信長は佐久間林を追放し秀吉には四男を養子に
他は嫡男の正妻に娘をやるパターンが多いね
光秀の息子も数年後には信長の娘を嫁にもらえたのでは
要所の琵琶湖には若手の信頼できる側近を入れる予定で準備万端にしてた
本能寺さえなければ問題なく信忠に移行できただろう 本能寺の動機が衆道の遺恨っていう説を読んだ事あるけど…
信シェフの世界ではないない、だなあ >>175
信長と光秀が出会った時にはおじさんとおじさんだしねw 中国の歴代王朝は中華=中夏つまり夏王朝の後継者であるとしている
劉邦が始皇帝の息子というのも当たらずとも遠からず もうすぐ、佐久間親子の追放が描かれると思うのですが、
石山御坊消失に信長がブチ切れ、
三方ヶ原の独断逃亡を今になって責められる事になるのでしょうか。 何か新解釈があると期待している。長政の髑髏も比叡山の焼払いも無理なく納めてくれたから。
しかし、前田、黒田あたりが未だ居ないのは不自然だなあ。
村井さんみたいに、これまであまり出てこない人物を取り上げているのは嬉しいが 前田利家は柴田勝家の与力として北陸に
黒田官兵衛はおそらく荒木村重居城の有岡城で監禁生活
二人は前線指揮官や秀吉の客分なんだからノッブの傍に仕えるケンとは接点がないだろう 官兵衛は殆んど接触ないでしょうが、前田さんは秀吉が藤吉郎時代からの仲間だから
おねさんのお料理で権六長秀に御馳走あたりで、あたりで出ていてもよかったような(そのあたりで出ていた??) ふつーに宴会とかで、ノッブが皆に振舞ったり自慢したりしてるから、古参の諸将の中ではケンのこと知らない奴は居ないでしょう。 そりゃケンを知ってる武将は多かろうが重臣でも重要なポストについてるでもない利家と
顔合わせる機会なんてまずないってことだろ ケンが料理を振舞っている重臣たちその他大勢の中に、前田利家は入っているだろ
今後登頂するにしても、ケンにとって既知の存在という設定になっていると思う あまり詳しく無いけどこの頃の利家って信長に仕えてたけど重臣ってイメージはないなあ
個人的には仲良かったのかもしれないが ケンのせいで陽の目を見ずに消えた人はたくさんいるだろうね
1人で10人分くらい働くからな つーかケンって重臣からの扱いと他の家臣からの扱いに差が有りすぎだよね
森長可とか酷いし、重臣じゃないとただの料理人としか思われてない感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています