【原案ちばあきお】プレイボール2/キャプテン2 十二回表【画コージィ城倉】
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●プレイボール2
中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口3年の夏へ──
■公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/playball2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/playball2/
●キャプテン2
全国制覇したイガラシから引き継ぎ、近藤を新キャプテンとして動き出した墨谷二中は、春の選抜でベスト8に食い込む。
ラフプレイが続出した富戸中との準々決勝で、選手層の厚さの片りんを見せつつも惜しくも敗れたナインは、
夏の大会での雪辱を誓い練習に励む…!!
■公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/captain2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/captain2/
※ネタバレは公式発売日の0時以降
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関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
前スレ
【原案ちばあきお】プレイボール2/キャプテン2 十一回裏 【画コージィ城倉】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1574073021/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 歓声で聞こえないとかやってたけど
どっちが取るか、どこに投げるかは指で示すだろ 1人出て、谷口の勝ち越しホームランで2点。
裏で相手も1点入れるけどそこまでってかんじですかな。 脇役の際立たせ方が下手すぎる。
倉橋ですら空気扱い。
丸井も今後はキャプテン2で存在感を出していくしかなくなっている。
しかしコージィ的には半田は準主役待遇だから、半田は常に目立つところには置いてはいる。
あとは一応1年ってことでイガラシと井口にはそこそこスポットを当ててたが、それ以外の選手は皆空気。
あきお編では、上級生の中山、太田、山口、山本と皆いい味出してたよな。 他人の子を我が子同然のように可愛がるのは無理だろ
そもそもが営利目的だし 墨谷高校は全中の優勝メンバーやそのライバルが集結してるのに高校では地区予選善戦が精一杯なんだな
野球は奥が深い そういうメンバーが大量集結してるのが下の世代だからなあ。
来年か再来年が全盛期かもね。 中学高校は成長年代だからなあ
高校で伸びるのも多いだろうし
中学がピークなのもいるし キャプテンの世界と、プレイボールの世界は、いろいろと食い違ってるじゃん
無理矢理つじつまあわせようと理由考えても無理です。 >>207
全一ってもあくまで中学軟式だからなあ。あきお時代には凄いことのように描かれてたけど
今も昔もTV中継が入ったりお付きの記者がいるような大会なんぞ現実じゃ無いからピンとこない プレボ2でも硬式でのイガラシ評価は初期に浪国との練習試合で
向こうの監督さんがスコアラーからイガラシの情報を聞いて
「ふーん案外名選手がおるんやな」程度の反応だったが実際もそんなとこだろう 自分は野球は漫画でしか見ないけど中学野球でも全国トップレベルの選手には高校の名門からスカウトが来るイメージがあった 進行しているある記録て
谷口の連続安打記録かな
コージィ先生記録好きだなあ プレイボールの頃ってリトル、リトルシニアって盛んだったのか?
ボーイズ以降しか知らん 盛んと言うか
東京・大阪での野球エリート って感覚だったな でもそれだと軟式で必死になってる青葉中等部が馬鹿みたいだよな… >>220
まぁ、昭和のちば漫画や
深く考えるもんじゃない 番記者ばりに張り付いてるあの新聞記者も馬鹿みたいだな
中学野球は独立してる高校野球と違って全中の競技の一つなはずなのにな 今更だがキャプテンの舞台が高校ならおかしい箇所もいろいろ解消
(ルール違反した青葉と墨二の事実上の決勝以外w)
青葉が寮や専用球場持ってたり、取材が墨二に来たりとか まあ矛盾はどうしてもあるものだよな。
準決勝から青葉との決勝まで数日空いてたり、
投球練習を始めた谷口が打者一人を相手にせずイガラシに変更できたとか。
(これはアニメ版では修正されてたが) 正直、昔の漫画(と言うかネットが発達する前の漫画)は、やったもん勝ちのところがあった。
キャプテン翼とかも作者はルールをよく知らなかったが、読者もルールが不明瞭なジャンルの場合
当たり前の技術や戦略を主人公が展開してもヒーローに見えるものだし。
(味っ子とかの料理マンガなんかもそのいい例)
今だとど素人でも、題材を検索してすぐに矛盾がわかるし、わからなくてもどこかの誰かが
掲示板なりツイッターなりで指摘して知れ渡る。
もっとも漫画家の方も家にいながら情報収集して作品を作れるから一長一短なんだろうけど。 >>224
島田もアニメのキャプテンでは左投げ左打ちになってたから
プレイボールの専修館戦での百瀬対策の時はスイッチヒッター設定にとかあったな 兄のちばてつやも真っ平らのマウンドから投げさせてたからなw
作家も編集もテキトー、読者もうるさくツッコまない時代だったんだろう 編集部も野球知らない漫画家に野球漫画やらせるなら
当時でも最初にアドバイザー付けるなりすればいいのにな アストロ球団
捕手がど真ん中で捕球してるのに、審判は「ボール!」コールだもんね
それよか
輸血するためメンバーを血を血液型聞かずどんどん注入していく展開は爽快 アストロ球団は読み切りも含めてネカフェで読んだが、いろいろカオスで面白かったw
一応ルールブックには目を通したようで、その内容あえて曲解した改造バット使用とか。
最終戦でも外野への大飛球を蹴り返してホームに返球するクロスプレイとかあったなあ・・・
クロスプレイ以前に、キャッチャーがその球捕球したら打者アウトで終了なんだよとw
結局打ち切りだったのか、最後の超人の見せ場が皆無の状態で終了したのが何とも哀れw
一応連載終了後の読み切りでヒット打ってるような描写はあったが、彼固有の能力は何も示されず・・・
ただ、結構いろんな野球漫画に影響を与えたと思うし、「超人」とか「選ばれ者」「宿命」という概念は
後のヒーロー系漫画にも多大な影響を与えたように思える。 >>228
編集部も知らんようなマイナーな競技もあるかもしれんし、逆にアドバイザがーいたら
キャプテン翼のようなルール無視の面白さが表現できたかどうか?
殺意溢れるタックルやスカイラブハリケーンも産まれなかったんだからw
キャプテンやプレイボールは、その当時の生きるか死ぬかの破天荒な野球漫画に対抗して、
可能な限りリアルに寄せた作品とは思う。
他の漫画と言ったら、投手偏重の魔球とか、プロもビビる様な異常な能力の主人公が
無双するようなのばっかだったと思うし・・・(リアルで見てないので偏見かもしれないが) キャプテンは簡単に全国優勝しちゃうからあれだけど、プレイボールは弱小野球部が、漫画としては、比較的ゆっくり強くなっていくからいいよね >>230
アストロは打ち切り終了というかもはや完全燃焼で燃え尽きた感じだなw
あれだけ過剰に演出がインフレ化したらもう先なんか全然考えてないまさに1試合完全燃焼!
アストロの過剰な演出は後の作品にも引き継がれてて必殺技の大げさな名称表示とか
背景に比喩的な表現入れるとか近年だとイナズマイレブンとかアストロ球団みたいな演出だったかな アストロ球団は余力もあり人気のあるうちに終了した作家が言ってた気がする
その後の本人の作品は、自ら提案した人気投票が仇になり低迷してしまったという因果な話
アストロの唐突の終わりはプレボと同じだけど、後年アストロ読み切りを描いてるから
読み手としては満足感納得感はある >>230 巨人に入らされたブラック球団のムナシとかさぁw 放り出しにも程があるw」
侍ジャイアンツの連載始めちゃって、アニメ化とかで人気出て長期連載になったもんだから
アストロの方に巨人が描けなくなっちゃって宙ぶらりんのママ「アフリカ!」で終わっちゃったもんなぁ。 >>232
当時に限らず、スポーツ漫画は主人公が圧倒的な能力を有して、無双しつつもライバルが現れて…という展開が大半だもんな。
キャプテンやプレイボールは、そもそも主人公の谷口が圧倒的な能力ではないので、チームを強化して徐々に勝てるようになっていくという展開。
だから当然脇役にもスポットが当たる。
主人公が結果残せなくても脇役の活躍で勝ったりする。
そこが他の漫画と違うところ。
だから、コージィがやたらと谷口に本塁打打たせてるのは、そもそも本家のあきお版の本質をちゃんと理解したのか?と言いたくなる。
まあ序盤ではやたらと半田を上げてたし、理解してなくは無いのかもしれないが。
半田じゃないだろwてだけで。 >>236
やたら本塁打打たせてるって前の試合と今やってる試合の2本だけじゃんw
偏った印象だけで語る昭和脳こそまったく見ていないということだね 今、ここで指摘された事は重要な事な気がする。キャプテンやプレイボールが人気があったのは、連載当時、主流だった
魔球や超人が「登場しない野球漫画」じゃないという点なんだよね。これは漫画の歴史を扱った
本や評論では必ず指摘される特徴(夏目房ノ介や米沢嘉博等)、ていうか読めば誰でもわかる。
平凡な少年たちが主人公でも野球漫画が描ける、あれだけの長期連載で人気を維持できるという事を証明したのは
漫画の歴史でも画期的な事だった。自分がライバルと考える漫画家のパロディを作品に登場させる事で有名な手塚
治虫も「三つ目が通る」でヒゲオヤジに谷口のピッチングフォームを真似させてる。
手塚自身も、ちばあきおの漫画は(良い意味)で気になるといってた。だからモウちゃんが催眠術打法や催眠術投法を示した時は、かなり違和感を覚えた。
梶原一騎や水島信司の漫画でも催眠術を使った魔球や秘打なんて見たことない。コージィが
原作の作品世界を理解してないとしても、普通、編集者がネームを見た時点で没にするだろう。
それもいじめをする先輩を顔面骨折させて復讐するなんて陰湿な話、あきおが描くはずがない。
編集者はまともに原作やコージィの原稿もチェックしてないのだろうか?
手塚治虫とコージィの漫画の読解力を比べても仕方がないことだけど、素人の読者よりもプロの編集者や漫画家が読解力がないなんて。
236さんの意見を見て、かなり長くなってしまった。すいません。 >>238
水島新司はそもそもドカベンで岩鬼で催眠術に近いことやってなかったかな?
ドカベン以外でも似たようなムチャクチャやってるからゴッチャかもしれないけど >>238
キャプテンは人気あったけど、プレイボールは人気あったと言えるかな?
知名度が全然違ったと思う 240さん、当時、プレイボールはキャプテンほど人気がなかったんですか。
知りませんでした。教えていただいてありがとうございます。
それでも単行本20巻ぐらい長期連載したのはすごいと思う。
ネットで見たんですが、プレイボールは、週刊ジャンプの表紙に、「はだしのゲン」と
一緒に表紙に名前が掲載されてるんですよ(ネットの画像だからフェイク映像の可能性もあるけど…)。
はだしのゲンの時代からプレイボールが連載されていたんですよ。
すごいですよね。プレイボールとはだしのゲンが同じ雑誌に載っていたなんて。
まあ、あきおも、中沢啓治もジャンプでデビューしたわけじゃないらしけど。 もしかしたら、コージィは敢えて原作を踏襲せずに、谷口を超人的なキャラに仕立てあげようとしてるのかもな。
脇役にはスポットを当てずに、とにかく谷口を目立たせる。
序盤こそ井口とかイガラシ、半田を目立たせてたが、それは原作からの流れを一旦踏襲しただけの話で。
でもそれじゃつまらなくなって、谷口を超人的キャラにしようと考えたとか。
次の谷原戦あたりで、最強のチーム相手に無双する谷口が見られそうだなw >>240
あの時代のジャンプは看板マンガだらけだったからな〜
アストロとおおぼら一代とか巻頭カラーの競い合い
侍ジャアンツなんてさほど漫画人気なかったのにアニメのおかげでプレボよりは有名
でも少なくともプレボの初期はかなり支持されていたと漫画特集記事で読んだ >>238
超能力まで行かなくても、思い込みやプラシーボ効果みたいなものは水島漫画でも多かったぞ。
というか超能力すらあったよね。
武蔵坊の神通力、南海権左の四連続不戦勝(偶然の可能性もあるが)
あと他の書き込みもあるけど、岩鬼が悪球を作り出す過程で催眠術に近いものもあった。
球道くんでは幼少期から高校にかけての異常な効果を持つおまじない。
大甲子園でも影武者作戦による動揺を誘う作戦。
0の神話やら光高校戦での里中の大不振とか、水島真司は結構オカルト要素を試合に組み込むことが多めに思える。 >>236
初期の野球漫画は、初期マンガに多かった忍者や超能力、不良、歴史、格闘技マンガの要素を
そのまんま野球に落とし込んだ作品が多かった気がする。
それだけに、連載中に全ての力を注ぎこみ、最終回で死んだり引退する作品が多かったんだよなあ。
中には連載終了→主人公の最期という極端な考え方の作者もいたと思う。
(赤塚不二夫、時代は少し遅いが永井豪なんかも最終回でメインキャラクターを死なせたりしてるし・・・) >>234
ジャコビニ流星打法、スカイラブ投法。なぜか忘れないなw >>242
>プレイボールはキャプテンほど人気がなかったんですか
70年代の週刊ジャンプだとメインターゲットは
小学生高学年〜中学生 高校生は読んでいたけど絶対数は少なかった
なので、高校生が主役のプレイボールは
人気の面では2番手クラスだった覚えがある >>242
漫画はともかくアニメの差は大きい
というか自分はアニメから入ってるから漫画の人気の差は分からないのかもしれない、すまん
漫画の方は55歳以上くらいじゃないとリアルで読んでないかな 自分の地元では昔キャプテンのアニメが何回も再放送されていたな >>249
あーそうかもね
高校生の谷口だから、小学生な自分にはすごく遠い世界の出来事に思えたかも
高校生=大人 大学生=オジサン プロ野球選手=さらにオジサン みたいなイメージはあった そういえば、プレイボールでも谷口自身が高校三年生はオヤジに見えるとか、
言ってたような。はだしのゲンも読者と同じ小学生ですね(まあ、あれは実際に作者が
被爆したのでが小学生の時だったからか…)。
でも、あの時代の野球漫画の主人公は、巨人の星も寒体ジャイアンツも、お兄さんの
ちばてつやのちかいの魔球とかも主人公は読者より年上の社会人(プロ野球選手)も
多いですね。てつやの作品では、あしたのジョーも後半は、大人っぽいし。 >>253 あしたのジョーで言えば。。。。葉子お嬢様ってもしかしてまだハタチ未満???
え???マジでって思った。貫禄ありすぎでしょ。 プレイボールの一番の山場は谷口が少年野球の
アンパイヤやって泣いちゃうところやで
スラムダンクの三井寿とは比較にならないくらい
泣けるで そんなに野球やりたいならちゃんと医者に診てもらえ定期 ぶっちゃけ後付による話の都合だろうけどね
アニメだと谷口が医者に野球はもう無理だと言われてたけど
原作キャプテンでは谷口、丸井、イガラシいずれも最後の試合が終わった後から
次のキャプテン就任までの出来事が全く描かれなかったからな >>218
キャプテンの連載と同年代に「リトルの団ちゃん」という漫画があったな。
当時,リトル世界大会だと台湾が強かった印象がある。 郭源治はリトル世界一の投手。 兄の影響なのか梶原一騎なのか知らんが、キャプテン初期は人生燃え尽きる系の終わりだよな ちばてつやは基本アウトローが主人公だけど
あきおは常人が主役だよな
俺は鉄兵は燃えたな〜 おれは鉄兵は面白かったけど地ずり八双や木の葉落としは本当に効果のある技なのか?と思ってた
剣道で二刀流が本当にあると知ったのはかなり後だった 3年生の戸室が谷口に敬語を使ってるな。
キャプテンでも、イガラシと同級生のはずの久保はずっと敬語だった。
このあたりの学年設定の曖昧さだけは本家をちゃんと受け継いでるんだなw それは学年設定じゃなく、キャプテンだからだろ。一定の敬語を使うのは当然。
特に下級生が近くにいる場合などは。
というか、本家でも同学年のキャプテンの場合、タメ口と敬語は混在してるぞ。
久保も試合中は普通にタメ口だった。
学年設定をあえて変えたのは横井と半田だけだろうと思う。
キャプテンでは4年くらい同じ顔のモブがいるような気もするけどw 加藤は丸井と墨二の練習見学してる時でも丸井に敬語使ってたなw
キャプテンかどうかって関係ないみたいだが >>266
昔の単行本の版だと「くるか キチガイババーッ」だもんなw >>269
丸井がキャプテンだったころに敬語を使っていた癖が残っていたのかも知れない >>271
っていうか、その頃の加藤の制服は朝日高校仕様だし >>267
戸室は谷口を呼び捨てにしてるシーンもあります
実力的に下級生からのつきあげをくい、ショートからおいだされた打力に優れる横井がレフトにまわってくるかもしれず、戸室って微妙な立場
作者が戸室以外のレフトをどう書いていいか、わからないので、スタメンを続けてるような気がする アニメのキャプテンだと江田川戦で丸井が松下と呼び捨てにしてるシーンがあったなw 丸井のキャプテンを解任する欠席裁判の時はイガラシが3年相手にタメ口きいてたな >>274
原作で、おめえ(戸室)なんか真っ先にこれよ(首チョン)と余裕ぶっこいてた横井が
ベンチ入りするとは当時誰も思わなかったろうからなあw
だが考えてみると、原作でずっと外野守ってきたのは戸室だし、
戸室、島田以外に任せにくいという感じはあるのかも。
投手を置いてもいいけど、今回分業制だけに無駄にスタミナ消費しても困るし。
横井を入れるとなると、イガラシか井口が外野に回るだろうしねえ。
そういや加藤は・・・三年生まで辛抱の時かもな。 >>276
逆にあそこはアニメ版だと敬語に直してたな
あと丸井キャプテンの初日に近藤をバットで殴った後のイガラシが丸井を叱責もアニメでは敬語 戸室とか島田とか、レギュラーではあっても見せ場は永遠に出てこなさそうだな。
倉橋ですら、まだ見せ場はもらってないから。
半田がもはや副キャプテンみたいになってるしw
逆に、イガラシや井口の加入と成長で戦力アップして甲子園目指すってニュアンスは原作の終盤にもあったからな。
この二人にスポット当てるのはありだと思う。
しかし、俺的には谷口の異常なパワーアップと半田の副キャプテン格扱いは未だに違和感ありありで気に食わないけど。 谷口はもともととびぬけていたのであまりそういう印象は薄いな。
今回もミスしたり、当たり所がよかったりと、一人だけ異常な活躍とまでは思わないかも。
あと半田はまだまだマネージャーの範疇のような気もする。
一歩引いたところで助言してる感じで。 てゆうか川北姑息過ぎて見ててすげえ嫌
田淵ナイスガイだったのに死ねと思ったわ 川北はレギュラーが全部読み切りキャラになってるからな。
もうなんでもありでしょw
しかし今回は原作でもあったイガラシの異常なスタミナを象徴してる感じでよかった。
なんだかんだで次回ホームインしそうw
ついでに暴投でも誘って、谷口も一緒にとか・・・ ファールの後に審判が返したその球を即座に牽制って、プレーかかってないやろが >>285
そうだよねー
プレイかかってなくてもかまわず牽制投げてイガラシをびびらしたのかな? ヨシってオリジナルと全然性格が違うよなあ
イガラシに(所詮軟式だろ)て見下すタイプでないやろ
いかにもちばあきお作品の主人公らしい素朴な性格 糸を切られた恨みで石を投げようとしたり、見返してやろうとクエを一人で釣ろうとして、
仲間が手伝ったが、特等席の権利は確保したりと、性格的にはあんま変わらん気がするぞ。 ランダンプレーでへばりイガラシ生還、谷口もドサマギで三塁到達っていう、少年野球の展開やろか?
いや、下手したら谷口ランニングホームランもやりかねんか >>290
同店での9回表だから延長扱いでもおんなじやろうか まあ表で勝ち越し裏で井口登板で前回の汚名を返上という流れだろう 谷口、アストロと共にアフリカへ!
次号からプレイボール3 新キャプテン半田編が始まります >>255
あの回が一番素晴らしいですよね
相木キャプテンの優しさ
谷口の野球への愛情
谷口の泣く姿が後ろ姿というのも上手いと思います お前らが半田半田と煽るからコージィ意地になって半田全然出さなくなったなw バントしてるのに球が見えにくいって何なんだよ
倉橋の目が老化してんのか? >>298
左のサイドスローの球筋を見たことない素人はよくそう言う 作者として、そういうつもりなのかどうか、わからないけど、もしそうなら、それが、ちゃんとわかるように書かないとね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています