【バトルグラウンドワーカーズ】竹良実総合スレ【辺獄のシュヴェスタ】
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>>490
どうみても拷問部屋出して戦わせるための
ご都合展開の前ふりやん 人間にも色々いる
友好的な亞害体だっているかも知れない ババアがキレ者のようで無能
いくら何でも民間人ここまで巻き添えにしてたら言い訳できん いい感じに無能オブ無能
つかライズでほんとに倒せてたのかよっていうぐらいつえーな
ライズが強かったのではなくパイロットが強かっただけじゃねーのこれ 新刊出たというのにこの過疎っぷりよ
単行本派だけどいよいよ人間ドラマっぽくなってきたなーという素直に楽しい反面
設定や描写のガバっぷりがどんどん噴出してきて見てらんないって気持ちがせめぎ合ってる感じだわ よく設定がばいっていわれるけど
昨今のSF漫画の中ではちゃんと設定は作り込んでるほんだとおもうよ
でも、もうみんなわかっちゃったんだよね
漫画に大切なのはストーリーでも設定でもなく
”勢い”だって、端的にいえば作者は漫画が下手だ ここ数ヶ月、主人公たちの苦労や努力を足蹴にして
権力者側がニヤニヤしてるだけの展開だからなぁ……
長官連中がよっぽどヒドイ目にあって醜態さらしまくって
社会的に死ぬくらいの展開ないとフラストレーション半端ない バトグラにしてもシュヴェスタにしても蟹工船の系譜というか
描いているのは搾取する権力者への抵抗だから
読者がフラストレーションや長官へのヘイトを溜め込むのは
作者の狙いどおりなんじゃないかな そうだねぇ
こういう展開になるまでは周りに勧めてたけど
今は逆に「やめたほうがいい」っていうようになったけど
それが作者の計算通りならそれでいいんじゃね? シュヴェスタも仲間の腕切り落としたりとかハードだったな >>506
作者の描きたいのはまさにそれなのだろうけど、史実モチーフだったシュヴェスタと違って今作は
ここでも散々言われてるSF要素が足引っ張り過ぎてるのが残念 民間人がロボットに乗ってテロリストと戦う必要性が皆無だしなぁ
対テロは軍隊がやればいい話だし、それなら映像を加工する必要もないわけで
相手が人間だとバレたとき搭乗者を拉致拷問する必要もない
この辺単行本になってない現状で説明あったりするのかな? 結局さ
その隠された真の部分があったとして
それがすごい発想だったとしてもよ
この漫画が過疎漫画だっていう事実は覆せない訳ですよ
漫画家にありがちだけど、ガンダムみたいなすごい戦術アイデアを思いついて歓喜しても、それが戦略に決定的な影響を与えることはまずない
んだからそんなゴミみたいな浪漫アイデア頼るんじゃなく、今描いてるその週の原稿をひたすらに面白くするしかないんよ、キン肉マンみたいなその場しのぎでもな ロボット操縦者だけが真実を知らない、ってのはちょっとインパクト重視過ぎで無理があったね
エンジニアだって相当数いる訳で… >>515
本作のヒロインの女スナイパー
主人公にメロメロです 真面目に描いてるのは分かるんだけど、残念ながら売れるセンスがないね
多分これから何作出しても今と同じかそれ以下で終わるでしょう 原作に回ればワンチャンあると思うけどな
スマッシュヒットのなろう漫画ぐらいには >>518
今連載中の漫画を100作品ランダムにピックアップして並べたら
全部の作品に当てはめられそうなふわふわした評論で語った気になれるのは詐欺師の才能アリ
そういう時は自分が売れるセンスを持っていると思う漫画家を挙げると信頼度が一気に高まるぞ
人をだませる可能性は一気に下がるからな 売れる売れない漫画家より
ある人(自分)に刺さる漫画家の方が知りたいわ 売れてない漫画には売れるセンスがないと漫画家を攻撃し売れてる漫画では読まない非読者層に対して何で皆が読んでるのに君は読んでないの?と攻撃する
これで最強よ もし次があるなら今度は捻らず現代劇でいいんじゃないかな
人間ドラマに関しては素晴らしいと思うし
とはいえ一般企業だろうが公務員だろうがある程度のリアリティは必要だからちゃんと取材して
今作の二の舞にはならないようにする必要はあるけど ていうか全く同じストーリー構成でも会社内の恋愛話にするだけでそこそこ受けた説
私たち一体誰と働いてたの?
みたいな たしかに突飛な設定は諦めたほうがいいだろうなってのは今回でよくわかった
ありふれていたとしても普通のお仕事ものならそれなりに上手く描けたんじゃないかって テンプレステレオタイプな上司像とかそこはかとなく社会経験の浅さが見て取れるのが
残念だな シュヴェスタだって突飛な世界観だけど
その後の読み切りと言いあれキリスト教とは結構違うよね そもそも中世キリスト教をほんとの意味で知ってる漫画家はまずおらんし
そもそも世間の認識からして間違った教義に妄執した悪の組織だからな 世間の認識に間違った教義に妄執ねぇ…それってそう見たい奴が見てるだけだし世間って広い範囲にするなよ 大西港一辺りはその辺よく書いてたかもしれないが如何せん凄惨過ぎた シュヴェスタは大学准教授が時代考証とかお膳立てしてたんだが
作者が消化できなかったトウモロコシ垂れ流した印象 そういや今の作品も軍事考証の人が居るはずなんだが
どっちが仕事してないんだ?
と思ってたけどシュヴェスタでそうだったなら作者の料理方法の問題か 尼のレビューとかで色々つっこまれてるじゃん
書き出すのも面倒なくらい沢山
SFは勿論ファンタジーだけど、剣と魔法と違ってもっともらしい説得力のある理屈(嘘)を用意しなきゃ途端に陳腐になるから難しいジャンルなのよ サファンのあれこれをきちんと回収したらもう終わりかな ぶっちゃけ設定なんて飾りだろ
こだわるとこじゃない
面白さに全く直結しない
でもこの作者はこだわってる こだわってるか…?
やりたいストーリーに持ってくための舞台装置としてしか見てないように思えるが
シュヴェスタの時もそうだったが単に設定の消化不良というより
意図的に無視してるとしか思えないガバが散見されるのよね
読者が気付いても登場人物が疑問に思わなければそれでいい的な 最初のインパクトだけを求めて変な設定にしてる感じなんでなろう系と変わらん 亜害体あんなに強かったのに31小隊の前では全然駄目じゃん
余儀長官が親バカのお母さんみたいになってるし、「バトルグラウンドワーカーズ検索」
とかテレビCMみたいになってるし 200mバリアが脳死ご都合すぎ
んなもん機能するならそもそも31小隊いれんなや 歴史に名を残すような輝かしい誰もが知る設定というのはあるよ
スタンドしかりニュータイプしかり、サイコフレームしかり
でもなそれは本当にとっぷおぶとっぷの超天才だけが成し得るんだよ
マイナー週刊誌でくすぶってるやつにできる芸当じゃない お前らに比べたら作者はマシって擁護してるのか侮辱してるのわからん これで人類連合が今までサファンにしてきたことを一般市民に知らせることに成功したとして、
リアル亜害体に襲撃された直後(というかこれで襲撃が収まるかの保証すらない)なだけに
「いや防衛の為なら仕方ないでしょ…」となるのでは もうそういうはなしじゃなくなってるよなwww
紛争してたらエイリアン攻めてきた まんまこれ 作者がAT-AT設定を意外と忘れているのではないかと邪推してしまう
東京に亜害体が出てきたのもご都合展開そのものであったし 内輪もめしてる場合じゃねえ、って方向に話を進めることはできるんじゃないの >>554
すでにそういう状況だけど
隠蔽に躍起やん 畳ににかかってるな
シュヴェスタ>バトグラなのは明らかだけど最後まで見届けるわ サファンがAT-AT壊したので亞害体があちこちに出てきたんだろうと思っている。 映画化する時は胸はもっと大きくしたほうがいい。大事 そろそろ掲載されるんだろうな?
主人公たちをパワハラした連中が、
世論に潰されて逆に取り調べられる様が見たい。 今更だが5巻読んだ
前髪下ろした岡部が誰だか分からんかったw
あとがきで自キャラみたいなの出てきたけどこういう形式のあとがきは初めてかな(あとがきというより謝罪だが) 最後に掲載されたのは何号で
どんな状況で終わってる?
もしかして見逃した? そもそもAT-ATの出現区域をなんでわざわざ人が住んでる場所に指定したのか?
普通に無人島や海の真ん中でよかったのでは?
あと21年間も停止したままで今まで蘇芳島とその他のポイント以外
現れず済んでたのに、今になって急にワラワラとかも一体どうなってるのか? 半径200qはやりすぎじゃないかな
半径200km以内に他の人口居住地がなくて
かつ3000人死んでも壊滅しない島とかないわ >>568
21年間停止してて何故今になって急に?というのは当然の疑問よね
連載当初から考えてた設定から変えざるを得なかったことによる設定の歪みなのだろうけど
あと結局人類連合側にも十分な理由があったことが判明した上に、日本政府は真相知りませんでしたで
分かり易い悪役がいなくなっちゃったね >>570
今後は結局、「こんな非常事態に内輪モメしてる場合じゃない!連合もサファンも一丸となって亜害体を倒そう!」的な
流れになるのか・・・
あと、人類連合だけが見抜いた平の他の人間にはない何らかの特性を
活かした展開で停戦に持っていくのか
気になるのは大体その辺りかな 21年の空白期間については、いくらでも理由付ができる。
時空の歪みが常時あるわけではなく、亞害体侵入の条件が重なるのは、極めて短い期間であるとか。
発生直前の、長官の思わせぶりなセリフから、人類はその兆候を観測できることがわかる。
話は変わるけど、作者は当然兵站って言葉知らないんだろうな。 >>561
え? 実写化前提の連載だったの??
アニメの方がいい気がするけど 実写が実現したところでいつもの面子の学芸会だよ
さりとてアニメ化するほどでもなし サファン説得して>>571の流れになりそうね
それにしてもサファン滅ぼす為だけに戦術核とかもう竹良さんこの漫画やる気なくしちゃったんだなと少し哀しくなった >>575
現実の軍を何カ国もフルで総動員できるなら最初からやればいいのに、
なんであんな壊れやすいロボに頼ってたのかも説明がつかなくなるし・・・ そもそもリアル亜害体は「自衛隊程度では足止めにもならない」ほど強く、
砲撃が一切バリアで効かないハズなのに、
31小隊にかかれば普通にライフルで打ち抜かれているのもおかしな話であって・・・ >>578
所で君いつも真っ昼間にいるね
もしかしてwork無い人? 平チームの葛藤と成長物語は本当に良かったので次回作は余計な設定ないやつでお願いします このまま停戦一直線ではないだろうけど、無駄な鬱展開は正直お腹いっぱい
31小隊の誰かが死亡とかあったらイヤだな 与儀長官の涙とあの言葉が何を意味しているのか気になるかな 仁一郎の吉崎服が絶望的に似合ってないのが何かシュール シュヴェスタの連載は目が離せなかったのに…どうしてこうなった 作者のモチベがどん底になってるのは明らかだね
原子力潜水艦とか出てきた辺りとか
でも投げやりとかヤケクソではないと思うな そもそもこの作家さんはなんでロボットもの=軍事ものを選んだのかね
ロボットモノ含めた軍事モノは中世欧州物と違って、
勢いや誤魔化しが効かない難しい題材
見ている限り、明らかに技量と合ってない題材に見えるが
なぜ企画作りの段階でそれでもこの題材で行こうと思ったのか 海猿の作者だったか、新人漫画家が主人公の漫画であったけど
原作原案軍事考証役みたいな人が付いて漫画家が作品を描くのに
その原案役がまともに仕事しないから漫画家が自分で考えて描いて、それでも売れたら原案役の手柄、みたいな
バトグラにも軍事考証の人がクレジットされてるけど
専門家の仕事とは思えないほどガバガバ設定だし
何かその辺で色々錯誤や確執があるんじゃねぇかなと勝手に思ってる
舞台を現代社会に置いたままロボット戦闘モノを描きたいというプロットは作者のものなんだろうけど
あとの軍事設定とか人間ドラマ以外の部分でのストーリー展開は漫画家の力量不足だけでは説明できないと思うんだよね… ロボットものを描け。は編集の指示だったのではないか
某サッカー漫画と一緒の編集主導で
作者と作者の描く漫画は大好きだから裏の事情がどうあれ見るけれども
平の暴力行為の懲戒免職とかいい場面たくさんあったし 組織内の人間ドラマが主眼だった頃はガバガバ設定にも目をつむれる熱気があったけど、
規模が全世界とかになってくると流石に…。 そのシュヴェスタも1巻あたり1万行ってなかったしこれはその半分以下なんだろ
数字は正直 >>590
軍事考証担当の内田弘樹って人調べたら
少し前に他の漫画で原作やってるときにトラブル起こしてるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています