【仲谷 鳰】やがて君になる 28スレ目【やが君】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オタクって別にアニメや漫画に限った訳じゃ無いので
ていうか人は大抵何かしらのオタクだよ 鉄道オタク、釣りオタク、サッカーオタク、ゲートボールオタク、
言い出したらきりがないけど、
ただの「オタク」なら、普通は漫画アニメゲームラノベあたりじゃない? 漫画読む量減ったな
その代わり特定の作家作品にガッツリつぎ込むようになった
量より質と言うか
鳰てんてーはその一角 家族や知り合いに「私たち付き合ってます」とか「結婚します」とか言ったらどんな反応するか見てみたい >>460
そこまで行くとなんでやが君は読んだり見たりしたのか気になる >>464
玲ちゃんに報告する場面は是非いつか見てみたい 報告というか侑が突付かれて白状した姿が浮かぶ
あえて報告待ちする怜ちゃんってのもまたいいとも思う >>465
街中で広告見かけたり、新聞やネットでたまたま記事を見たりして気になった作品はジャンルを問わずチェックしてる
そう言えば、ユーフォが抜けていた 知ったのはアニメだけど、綺麗で無駄のない百合漫画だったな
この漫画読んでよかった >>470
ユーフォも面白いと思ったなら宇宙よりも遠い場所も好きそう
恋愛要素が入ってなきゃダメなら違うかも知れんけど ユーフォ見てもしリズと青い鳥見てなかったマジ見て…
見てない人意外と多くて… 所詮学生の交際なんだから
別に生涯を誓い合ったわけでもあるまい やが君アニメから入りコミック買い
→他の百合も見てみるか
→百合沼にはまる
こんな感じ 小糸家は怜ちゃんの存在が心強すぎるな
燈子サイドはパパが手ごわそうだがお母さんは味方になってくれそう 両親や家族の描写がちゃんとあるのって珍しい気がする
両親は謎の海外出張で一人暮らしの高校生とか
血のつながってない姉妹が出てきて家庭内ハーレムとか
漫画内の家族ってそんなのばっかりだよな
まあ俺がそんな漫画しか読んでないだけだけど そういやけいおんには結局アニメには唯と憂の両親は出なかったな 最終話の終盤で過去の2人の思い出が出てくる見開き
あれ見たら泣いてしまった アニメで見ていま原作読んだがガッツリ性行為しててワロタ
佐伯沙弥香がちゃんと告白してるのは良かったな 8巻はね、、、44話に限らず1ページ1ページめくる度に悶えてたから読むのに8時間くらいかかったよ、、、 >>474
それ!何度も読み返してるのに昨日初めて気付いた。
その伏線のコマもあったのに。
それにしても無駄なコマが一切ない。 オルタ、電撃で読んだわ、他はエクレア既読だったんで。エクレアから期待薄だったけどオルタは別格ですたね。
伏せ字戦法は、先輩のばーかのとこを思い出した。ちと意味合いは違うけどね。 燈子(今なら5000円カードでHなお願い聞いてくれそう) ささつ3って店舗特典なんかあるのかな
前回はアニメイトに短編付いてたけど エクレアを今まで全然読んでなかったから、短編集で鳰てんてーの作品を一気読みできて良かった。
短編集買ってしばらくしてからアストロラーベ買ったんだけど、エクレアorangeの表紙って、短編「ダブルベッド」の2人なのね。2人してベッド買いに行ったんだね…と気付いたら胸がほっこりしたよ。 最後の作品の男女が何となく
髪が黒い侑とメガネをかけた燈子の様に見えてしまう 短編集すごいよね
こみみけーしょん。エロいエモい
なんというか良いマッサージ行った時みたいに頭の中に良い血流がブワって流れてリラックスできる
鳰先生のマンガは健康に良い もっとこの原作者の漫画知れ渡って欲しいなって思う
ジャンルが百合だから勧めにくいけど ストーリーの構成と描写は神といってもいいけど
百合だけだったならまだしも朝チュンでハードルがものすごく上がってしまった 8巻まで読める人ならあの場面に来ても問題ないでしょう しかもこれは他の百合作品と違って
登場人物の心の変化や葛藤を描いた作品だしね
もっとキャッキャウフフな百合を見たい人にとっては合わないと思うし難しい >>473
リズ青はねぇ、すごい作品だよな
やが君好きなら絶対合うわ >>504
やが君とユーフォならわかるけどリズ青はまた別じゃね?
あれこそ百合好きに向けた作品な気がする >>506
根底に流れる透徹とした雰囲気とか、すれ違いから生じるちょいほろ苦な物語とか共通項はある気がするわ
まぁ個人的見解だけどね リズの話をする前に仲谷先生のリズ感想文を読んでこい
がっつり書いてらっしゃる >>493
こみみけーしょんの凄いところは、
ヒトの人だけじゃなくて狐の人も耳フェチだった事だと思った。
「本当に耳まで赤くなるんだ…」なんで台詞、なかなか思いつかないよ >>509
あれは目からウロコだった
ケモミミ側の視点なんて考えたこともなかったよ 少年誌ラブコメだと
終盤での恋愛成就のご褒美においてセックスシーンを用いることができないから
少年誌で可能な達成感の表現として最終回で結婚式になることも多い
学生の恋愛沙汰から結婚まで飛躍してしまうのはそういう事情もあると考えているけど
セックスの導入くらいまでなら描けるメディアならば
別に最終回で結婚まで行く必要もない、と推測しています 挿入シーンはっきりは描かないけど朝チュンは結構ない??
燈侑だって別に交わってる部分描写はされてないわけだし 燈侑のエッチはどこまでやっているのだろう
純潔はもらいあったのかな 夜中で落ち着いた時間取れたから画集をゆっくり見た。
細かい表現を堪能できて楽しかった。
自分もこんな本が作りたいな。 第5話の最後のモノローグ、
「そのためにわたしが諦めなければならないもの」
ってなんだったんだろう? 連載中はもうちょっと短期的な意味合いだったのかも知れないけど終わりまで読むと、
「好き」をわたしのものにすること(≒燈子をわたしの特別に選択すること)かな
2巻p.59あたりの流れ、7巻p.150の槙の本当はもう人を好きになる気持ちがわかってるくせにのセリフ、8巻p.25の侑のセリフから、
燈子を好きになった(人を好きになる気持ちは知った)上で、侑の特別を選択するクライマックスに繋がる 百合は現実的な未来考えたら負け。ファンタジーで楽しむのがいい >>523
なるほど!
好きを知らないままでいることを燈子から求められてるという流れに合致するね。
読み返すたびに発見あるなぁ。
本当に素晴らしい作品だよ… >>526
忌避の声は未だに大きいところもあるけど同性愛はダメっていうのは時代性を無視してるとも思うのよね
我達が島国・日本だって男同士は紳士の嗜みというのは廃れて久しいけど復刻するのは時間の問題だろうし 同性愛だからむしろ純粋に思うんだけど。
というのは、単にエギゾチシズムじゃなくて、
これが男女だと、知らぬうちに男が能動的で女が受動的とか、
そういうのが出てくるでしょう?
でもそれが同性だから、性差の部分が無くなって、すごく素直に恋愛してるように見えるのよ。
自分には、だけどね。 10代までは、女の子同士で手を繋いだり抱き合ったりするのも日常的だしな でもいつまでも子供じゃないんだから、遊びでそういう付き合いをするのは良くないと思うの ゆるい系の百合やBLは
同性特有の近しい距離感を
実体を詳しく知らない異性の人に恋愛と錯覚させることで成り立ってるんだよ いやガチ百合ものでも
異性ならば出会ってから近づくまでの段取りがいくつかあるところを
同性ならば社会的に一緒に行動することが自然(学校・着替え・風呂その他)で
段階をいくつかすっとばせるしな
手抜きで手っ取り早く展開しつつ手軽に説得力を持たせるのにちょうどいい みんないろんな形で百合作品を消費してるんだなと思った 今年の百合展は延期かね?
まだ詳細発表されてないもんね。 >>541
あんまり関係ないけど、「ラーメン大好き小泉さん」を思い出した。 陽ちゃんが積極的でぐいぐいくるのはいいけど、熱しやすく冷めやすいのだったら・・。
それにしても沙弥香のスカートどうなってんだこれ。
沙弥香先輩って響き新鮮だなあ。 ようやく陽ちゃんのキャラが定まって安心した
運動部っぽいキャラだし、侑は引き合わせたらすぐ仲良くなりそうだな>陽ちゃん
しかしこのペースだともう1巻欲しかったなー 顔が良いのがよくて惚れっぽいとなると燈子に会わせるわけにはいかんね 陽ちゃんは沙弥香と付き合いつつ本命の侑を狙うタイプ 佐伯パイセンが日本酒を飲むだけのスピンオフアニメやろう 予感を自覚しつつ悪い子だと自覚しつつ明確に形にはせず、
相手の好意に委ねて立ち振る舞う沙弥香さん、スレた感あってやらしいね。
侑と燈子を横目に受験期の一年間、大学に入っても何も無くな一年間。
自覚有る無しはともかく、相当欲求不満だったでしょ…という気持ちに。
>>554
陽ちゃんもうわばみっぽい。 >>555
沙弥香には猫吸引があるから…って書くとヤバい薬をキメてるみたい アニメイト特典なんなんだろう、つかないってことはないと思うんだけど >>556
これからは陽吸引だから。陽ちゃんのお部屋で匂いくんかしてたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています