木城ゆきと 銃夢 - 火星戦記 - 82
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イブニングにて新章『銃夢 火星戦記』連載中!
ウルトラジャンプからイブニングに移籍した
SFバトル漫画の最高峰『銃夢』『銃夢 Last Order』等
木城ゆきと氏の漫画に関する総合スレッドです。
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【前スレ】
木城ゆきと 銃夢 - 火星戦記 - 81
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※次スレは>>970を踏んだ人が建ててください。
※即死回避のため>>20まで保守書き込み願います。 SFっつうかね
銃夢の作中ネタはおおむねゆで理論あたりと同程度の中身に格調高いカコイイ用語を乗っけたものなんだから
科学的な正確さがどうこう難癖つけても無粋なだけ
いくらカエルラ先生が巨乳の吸血鬼だからって地面ごろごろ転がっただけで剣がぐるぐる巻きにはならんやろ!
いくら剣がぐるぐる巻きになったからってそれが最終奥義超絶威力にはならんやろ!!
っていちいちツッコミ入れながら読むんであればむしろ一興かもわからんが、真面目に信じてしまうのはただの阿呆よ スターウォーズやガンダムで真空の宇宙空間で音が伝わるのはおかしいとかドヤ顔で言うのと変わらんよね カエルラ先生は奥義の名前がいちいちかっこいいから好きやわ フィクションと割り切った上で、仰々しく気の利いたケレン味を楽しんでこそだわなー >>796
カエルラの剣は金属だけど薄くて柔軟な材質なんじゃなかったか。
扱いは難しいけど、術者の動き次第ではああいう技も可能なはず。
低い姿勢で予測しにくい動きをするから、対処もしにくく強敵になる。
この漫画の理論は非現実的なものもあるけど、現実の科学力を超えた技術による架空の理論なんだから非現実的なのは当たり前だ。
だがそれでもそのほとんどはしっかりした説明と描写による、SFらしい説得力というものがあると思うぞ。
デタラメな理屈を「漫画なんだから真面目に考えるな」という勢いだけでごまかし押し通そうとする、安っぽいゆで理論なんかと一緒にするべきではない。
ただ、ZOTでデブピエロのやってた、音声による暗示で人体を金属のように硬くしたりプリンのように柔らかくして崩したりってのはゆで並に無理があると思った。
(プリン化をやってたのはゼクスだっけか?)
そこは、ナノマシンや特殊な薬剤でも使った科学的なトリックとでもしてSF的に説明してほしかった。
硬くする分には、アンドロイドやサイボーグなら暗示で可能だとしても、
いくらなんでもただの暗示で人やアンドロイドのボディがプリンみたいなゲル状になるかって。
バーサーカーボディやイマジノスボディとかならともかく。 ノヴァが魔角みたいにムスターを復活させるとしたら、どんなボディになるかな?
意表を突いて化け物系でなかてイケメンだったらどうだろ?
そして正義側のはずのリメイラが実は相当な悪党で、また惚れて騙されるとかだったらオモロイのに ムスターはカグラとドロドロに混じり合いたかったんだからそれこそプリンポディになったんじゃないかな願望にそったボディにされるようだから カエルラ先生の奥義は多段ヒットするものが多いから武器レベル上げると物凄い威力上がっていきそう >>800
暗示で体が固くなったり柔らかくなったりの件は
この世は仮想現実説みたいな科学とオカルトのギリギリのところを攻めてると思う
マトリックスみたいにこの世が仮想なら人の意識一つで世界の法則すら超越できる的な >>800
おいおい聞き捨てならんな、ゆで理論を安っぽいだとー
あのびみょーーな不思議な理屈は常人には到底思いつかん…というか普通即ボツだろうし、おそらく天然でやってる
つまり辻褄が合わないとか出鱈目だとかそんなチャチな話じゃねえ、もっと恐ろしい稀有な才能の発露だぞ
>扱いは難しいけど、術者の動き次第ではああいう技も可能なはず。
そりゃもちろん銃夢ワールドでは可能なんだよ、現にそう描かれている以上は漫画の中では真実
でも客観的に真面目に考えたらやっぱおかしいので、俺が評価するのは現実性ではなくてゆきとの発想の奇抜さ闊達さだわ
カエルラ先生ほどの超絶達人スタイリッシュ巨乳吸血鬼ヒロインが強敵を前に地を転がってまで奥義を繰り出すというのも
一見かなり滑稽でさえあり、もうそんじょそこらの半端な作家に描けたものじゃないだろうしな それ死ぬやんっていうダメージでもケロリとしてるのがバトルシーンのお約束なんだけど、
針がヴィクターの装甲に通らずにはがれた爪に痛そうな表情のカエルラ先生が一瞬だけ等身大に感じた あれならねらーでも我慢できそう まぁ所詮マンガだから細かいツッコミとか無意味でしょ
キッズ(私です)がかめはめ波とか波動拳とか本気で試してたようなピュアな気持ちで読むくらいでちょうどいいんだよ 実際もうその位しか気になる要素ないじゃん
メカニズモとやらがどこに装備されてるのか…とかさあ 覚悟のススメのアンドロメダみたいな隠語かな?
少佐のメカニズモ ザレムで再生される教授が焼け死んでる画で
腹についてるバックアップの顔もきちんと描かれていることに感心した
この作者は自分の設定忘れてないんだなと 死んだと思ったら腹に顔くっつけて笑いながら再登場するのわかってるのに、ウロボロスから脱出したガリィと教授が対峙するところでウルッときちゃうのは何でなんだぜ あの見開きの、お互い一言ずつの最後の台詞のやり取りはマジで神がかってる
つかそもそも教授がメガネ外したあたりでとっくにホロリだしウロボロスのイドとの別れでもう完全に涙止まらんくなってるから ザレムのエレベーターって宇宙空間に熱を放熱することで発電してるんだな
特別編読んで知ったけど
リアル地球にも軌道エレベーター作ろう >>817
岡田芽武のマンガなんて読んだら憤死すんぞ
伏線の伏すらないからな 場面場面はいい勢いのところもあるじゃん
納刀?居合か?違うシールドバッシュ!とか >>820
理論上作れるけど潮汐力に耐えるだけの素材が見つからないんだってさ
募集してるから応募してみるよろし それは単なるカーボンファイバー
カーボンナノチューブが理論値通りの強度で長さも十分あれば軌道エレベータに適するが
現段階では構造に欠損が出て短いもしかできない 最近読んだ漫画だと「夜光雲のサリッサ」で軌道エレベーターを丁寧に解説してた 漫画じゃなくて大学の図書館で読んだ
テッカマンブレードが軌道エレベータ登場作品として巻末にも載ってたり
大きい橋の鉄骨で圧縮された金属がウィスカー(猫の髭意)という状態になって
軌道エレベータの素材として期待された過去があったりと >>829
テッカマンブレードといえばオービタルリングだけど、
そりゃ軌道エレベーターもあるよなといまさら気づいた >>830
オービタルリングは軌道エレベータの1種
∀ガンダムの空飛ぶシーソーの原案の紹介もあった 次のイブニングで載りそうなふいんきだろ?
ベルセルクに比べればまだ掲載率高い気がする、内容はすっかり薄くなってるけど で、どこまでやったんだっけ?
ムスターの壮大な自殺までだっけ
その後もやったっけ? もう機甲術士も出てきたし、メカニズモ少佐も居るだろ
話としてはちっとも進んでないけど ああ、墜落した連絡船の所で連載ストップか
もう忘れてたわw 思ったんだけどノヴァって最初から自分の体に最強ボディと戦闘ノウハウを詰め込める立場じゃん、何でやらないんだろ 科学者だから業の観測に徹したいんじゃないかな
自分にそこまでの業はいらない 強い言っても寿命削ったり発狂したりするような改造だからなぁ >>842
理論上は不死になったんじゃなかったっけ? 軌道エレベーターは、アニメのZOE Doroles iで
舞台装置として使われてたな
エレベーターを破壊する事で、エレベーターシャフト自体が
地球の自転により超巨大な鞭と化して、地表の赤道上を抉る
という敵側の破壊工作に対する攻防が緊迫感あった
そういやあれも火星と木星(の衛星)が舞台だったか 久しぶりに連載再開、と思ったら次回は秋頃だとか。
連載というか季刊漫画だな。 これが少佐のメカニズモなのか…妖怪女きもす( ゚д゚ )
もっとお胸で衝撃吸収とか女型ボディのおいろけを活用すればいいのに >>845
勇者シリーズの勇者警察ジェイデッカーでも事故で大倒壊ってタイトルであった
被害を小さくするためにゆっくり倒れるように奮闘する ヒットはならずも映画化で泡銭が入ったもんだからサボってんだろな ハンタ、ベルセルク、喧嘩シリーズ、BASTARD!!コース? 女陰から触手?が出てるあたり完全に妖怪蜘蛛女だったメカニズモ少佐の明日はどっちだ バスタードは萌えのパイオニアとしての功績は大きいけど、再開したところでごく一部のオジサンが喜ぶだけだろ
ファンタジーにもう席は空いてないよ 大阪万博のマークはなんとも、ムスターを思い出すねぇ。 あれはコロシテ…コロシテ…の方だから、大歓喜エンドのムスターとはちょっと違うかなって気も ブーブー言うてますけど読めりゃ面白いし嬉しいんですよ ハギワラとかどうでもいいスレチ
昔は俺もすげー好きだったけどとっくの昔に過去の人だわーー >>853
ファンタジーは異世界物を軸にある程度再燃してるやん
つうか目が病気なんだっけ?単にホントに描く気無くなったのか? 年1とかでも良いから短期集中連載してくんないかな
間が空きすぎて前回の話をよく覚えていない 続けて読んだってたいして中身が無いような…
初代なんかほんと高密度だったよな ヤンツェン少佐のメカニズモが云々しつこくわめいてたうるさいのも今回でトドメを刺されただろう >>863
メンドくせぇなメルモちゃんでもななこSOSでも何でもいいよジィさん
青汁飲んだか?コロナには気をつけろ 馬借壊滅からベクターに世話になるまでコヨミがどんなだったか見たい >>868
いや煽りとかじゃなく
バスタードのどこに萌え要素があったのか疑問に思った
ルーシェ君? そうなん?無印とラストオーダーの単行本全部読んだはずだけど忘れたかな 電の名を騙る詐欺集団と電の影武者が対決する奴な
三流以下のカメラマンだったコヨミが電の影武者に写真術とプロの心構えを教わって成長した でも電ってサイバーな存在だから、体さえ用意しとけば違う前線から前線へと瞬間的に移動することできるよな
なぜ影武者が必要だったのか分からない そんな描写なくね?
お前だって大阪まで20TB運ぶとなったら新幹線を使うだろ
そういうこと 電って自分がケイオスの別人格だったって
気付いてないでしょ 少なくともノヴァにボディ分離してもらった時点で分かってるよな
知らなかったのはケイオス側 電が斬馬刀で叩っ斬ろうとしてもキズ一つ付かない素材で軌道エレベーターは出来ています スパロボのダイゼンガーの斬艦刀ってこと斬車刀のパクりだよね
まぁ斬車刀や徹車槍にも元ネタあるのかも知れんが キャラデザ含めてスラムキングのオマージュかと思ってた >>883
そりゃおまいさん、軌道エレベーターはお馬さんより硬いわな 最近の漫画は、鬼滅の刃とかあの手の絵柄ばっかりでホントうんざりするわ…
誰かが一山当てたら似たような絵柄ばっかり描きやがって 鬼滅以外であんな絵あったっけ?
お前が絵を見る目が無いだけなんじゃ 見分けがつかないほど自分の感性が衰えただけだろうな ゲームは全部ファミコンって言っちゃうオッサンオバサンと同じレベルになったって事だよ
老化ってそういう事だ 二次創作をオリジナルと勘違いしている人かも知れない やっと今週号読めた
最後の三人のキュンストラー(多分)が飛び出してきたとことか見ると、やっぱ木城先生しゅごいって思っちゃう >>876
電復活の噂で集まったあのバージャックの残党たち
普段はなにやってるんだろうな 凶悪そうな顔した連中は野盗とかやってそう
普通の顔した連中は細々とうだつの上がらない暮らししてそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています