岡田芽武総合その49【聖闘士星矢エピソードGA】
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『シャドウスキル』や『萌えの大地』を描いたり、小宇宙を燃やしたりしてる岡田芽武を語るスレ
チャンピオンクロスにて『聖闘士星矢エピソードGA』をフルカラーでまさかの週刊連載中
※原作(ND)以外の星矢作品の話題は原則禁止、総合スレか当該派生スレへ
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岡田芽武総合その48【聖闘士星矢エピソードGA】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1561782018/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 星矢「究極まで高まれ!俺のコロナよ!」
キャンサーのデスマスク「正義と悪の定義など時の流れによって変わってしまうものだ。
それはお前自身、そして過去の幾多の歴史が証明している。」 第1話『タイトルなし』 1月最終火曜日掲載
第2話『陥落』 2月最終火曜日掲載
これまでの例から考えると
第3話は3月31日
第4話は4月28日
第5話は5月26日掲載か アサシン全巻読み直したが顔の無い者=機能不全の蟹宮から逃げ出した死者達とかスパンが空いてて連載中に読んでた時は全く何とも思わなかった設定もイッキ読みするとなかなかにいい設定だったなと思う
アテナの勅命で来たって序盤の設定を無視すれば結末も今の時代は今の黄金が守るべきって当たり前の結論だし吉野はめっちゃ可哀想だが シュラはもう出てこないのかなー
しれっと磨羯宮にいないかなー 2話最後の聖衣がロスト側の神聖衣みたいに意匠が朱みがかってるから独眼に支配されてる感じなんだろうか 読むものないから「気持ちいいカラダ」だけ読んで帰ったわ
ほんとこのマンガがあって良かった >>119
簡素な絵柄だけど構成が上手いのかなかなか読ませるよなw >>120
毎回毎回プランを立てる担当編集が有能なんだよ
問題はこれだけ有能な編集がチャンピオンクロスにいるのに
某聖闘士漫画はなぜか伏線を全く回収せず
支離滅裂なまま打ち切り同然に終わってしまった事だ 岡田芽武は伏線も整合性も関係無くその時の気分で描きたい事を描く、もはや常識 これ、オリンポス(ゼウス)陣営のはずのキュクロプスが攻めてきたということはこちらのゼウスは健在なのか?
別世界のゼウスアイオリアが攻め込んで来た時点でお前らも加勢してろよ…ハーデスの陣地が意味もなく消滅させられてんだぞ >>89
せめて額の目以外は閉じてりゃそれっぽかったのにな >>126
それ思った
目ってよりデコにおっぱい生えてるみたいでなあ まあキュクロプス=丸い目だからまん丸お目目は外せなかったんだろうけど、これじゃあ一つ目どころか三つ目だよなあ 三話くらいは書き貯めてから連載スタートでも良かったんじゃ、敵は独眼って分かってるが星矢以外の黄金の現状も気になるし 今日も更新無かったから
おっぱいのサムネに釣られて
マウントセレブ金田さんだけ読んで帰ったわ REDのマンガクロスの広告に名前も挙がっとらんな…w 十二宮登って沙織さんを助けに行くのかと思ったら
全然関係ないタルタロスに下って
消え去った星座の仲間を助けに行きそうだ 週刊連載ならいいけど月刊連載なんだからもっとテンポ良くいってほしい。だらだらやってると作者に限界来そう いつの間にか更新来てたね
消えた聖闘士達は絶対無事だろとか思ってる読者大多数に一票
助けに行かずとも青銅一軍は自力で脱出するに決まってるし・・・ え?先代教皇のシオンが残ってるのに当代のカノンは消えたの?
星矢せっかく黄金に昇格したのに青銅にまた降格すんの?
そんなことするなら黄金蛇遣座でも着せてやってくれよ アサシンから地続きなら復活者全員消えたんじゃねーのかよ
地続きじゃないならどういう設定の舞台だよ
星矢以外の元青銅何してんだよ消えたの?
こんな状態になる前に抵抗はしなかったのかよ
やっとの更新が半分ポエムってなんだよ
ポエムより解説がほしいわ >>136
月刊連載じゃないだろ
前話が掲載されたのは2月
今は4月下旬だぞ そもそも空が暗くなって星座が見えなくなったら
聖闘士も聖衣も消えるって何だ
曇りの日になるたびに聖闘士みんな消えるじゃないか
あと失われた星座を取り返すための聖戦とか
まるで星矢が連載終了後にwebで盛り上がった
聖闘士星矢夢の二十九巻『最終聖戦の時代』だわな つーかこのキュクロプスども、ポントスの配下なの?
ポントス出すってことはアサシンでアイオロスに憑いてたっぽい伏線回収するつもりなんだろうけどどうせまた有耶無耶のまんま放り出すんだろうな… 星矢シリーズでここまで絶望的なスタート
なのは初めてみた。
せめてペガサスじゃなくてサジタリウスの
聖衣にしてやれよと思ったが。 ポントスさんがエピGシリーズのラスボスになるのか?
また「まだ終わってはいないぞククク…」ラストにならないといいけど 聖衣装備した聖闘士は黄金であろうとポンさんが消滅させてくるけど
ペガサスは神話時代から特別なのでそれが出来ないとかなのかね 【レス抽出】
対象スレ:岡田芽武総合その49【聖闘士星矢エピソードGA】
キーワード:ギガント
検索方法:正規表現
抽出レス数:0
このスレ立ってから3か月も経って
敵がサイクロプス一族なのに
誰1人としてギガントの事を思い出さないとか… 一輝兄さんは例の如くどっからともなく参戦してきそう 前作での一輝兄さんは本当に何だったんだろうな
どこからともなく現れて大ピンチの味方を救うわけでもなく
圧倒的強さで敵を倒すわけでもなく
いいところがまるで無いまま連載終了した 黄金ペガサス神聖衣→射手座継承→ペガサス青銅聖衣とダウングレードし過ぎでは 青い鎧のヤツが敬語で喋ってて部下っぽいが、その話相手のポエム読んでるのは
赤い腕だかマントだかローブだかよく判らないヤツなのか?
>「天乃業火」
第一話では「煉獄乃業火」、第二話では「天乃業炎」、いったいどれが正解なんだ…?w
>肉体も魂も存在しない 生命すら持たぬ鎧
いや、それって普通の鎧なのでは…?w
まあ、「動く鎧なのに」ってことなんだろうけど。 >>142
岡田芽武がまともに風呂敷たためるわけない品 ペガサス星矢はペガサス星矢のまんま
星矢が死ねばペガサスの聖闘士も死ぬ 星矢が生きてる間のみ他にペガサスの聖闘士も存在できる
理屈分かるかね? >>154
謎や伏線の提示と回収という、情報の開示のペース配分が下手なんだと思う。
分からないことだらけなんだから、話題がすぐ無くなるのは当然だろう。
考察や予想をしようにも、その材料すら殆ど無かったり、結局伏線放置されることも多いから
そもそもそんな気自体が起きなかったり。 次の展開だろ?
天界(天王星)に乗り込んでのバトルに発展だよ 天王星の支配者はウラノス
ゼウスが支配する世界は木星だからゼウスの拠点とは違う
かつてはポセイドンが海王星から攻めてきてアトランティスに拠点を構えてアテナと戦った ポントス関連を回収してくれればなんでもいい…たのむ… >>159
日曜でヒマなんでヒマ潰しに書くが
マヤ神話ではかつては4つの太陽の時代があったそうだからな。
中国神話でもかつては空に複数の太陽が輝いていたが、
みな撃ち落され(消滅)、現在の恒星である"癸"だけが残った。
太陽"というのは空に輝くあの恒星の固有名詞ではなく
全ての陽の氣の中心地であるという"称号"にすぎない。
同様に現在の太陽以前に別の太陽があったという話は
世界各地の神話で太陽神の交代という形で記されている。
かつての太陽神は輝きを失って土星神や木星神になってしまい、
神々の中心としての権力を奪われて殺害されたりの放逐されてしまうのだ。
実際に太陽系にはかつて4つの太陽があった。
最初の太陽には海王星 (ポセイドンではなくポントス)。
次の太陽は天王星 (ウラヌス)。
次の太陽が土星 (クロノス)。
次の太陽が木星 (ゼウス)。
現在ば"第5の太陽の時代"に当たる。 太陽は核融合で燃焼しているわけではない。
陽子と陽子が結合するPIP反応によって重水素が作られ、
その重水素同士による熱核融合の連続によって光り輝いているというのが
現在支配的な学説だが、実際にはPIP反応はごくまれにしか起こらず、
1つのPIP反応が起こるのに140億年もかかる。
よって常時核融合で燃焼し続けているという説は、計算上から言えばあまりにも怪しい。
また太陽の表層である粒状斑の温度は6000度、その上空のコロナ層は200万度、
粒状斑が無くなって下が見えている部分が黒点だが、ここはたったの3000度。
太陽は下層になればなるほど温度が低く、離れるほど温度が高いのだが
こうした温度も核融合モデルからかけ離れている。
核融合モデルなら中心地に近づくほど高温になり、離れるほど低温になるからだ。
実際には電球が電線から供給される電気によって輝くように、太陽も
1立方メートルあたり20テラボルトある星間物質を膨大な量を両極から取り入れ、
赤道部から太陽風として放出している。
この星間物質と太陽風の電位差がプラズマ化し、グロー放電で太陽を輝かせている。
星間物質を取り込んで放出する事による膨脹と収縮が
太陽表層の絶え間ない5分振動を生み出しているのだ。 従来の太陽ガス天体モデルでは、太陽の大部分は水素とヘリウムからなっており、
重い物質が作られるのは中心核だけという事になっているが、
実際のスペクトル分析では太陽表面は鉄の分子だらけ。
従来の太陽モデルと大きく矛盾している。
また光球から4000km下ではシリコンやアルミニウムが観測されており、
低温核融合によってこれらの物質が生成されている事が実験でも確かめられている。
海王星や天王星も、現在とは比較にならない大きさの
かつての"太陽"として輝いていた時代には
低温核融合によって表層に鉄やシリコンを生成し、やがて光を失って現在の状態になった。
恒星から惑星になる過程で磁場の遮断が進み、高エネルギーの宇宙線に晒されるようになり、
それが分子と分子を結びつける働きを持つミューニュートリノを生じて
惑星内部で太陽な元素を作り出していった。
恒星が収縮して惑星化する過程で自転速度が加速し、
赤道面から放出されたシリコンや石英がリングとなった。
土星の環は有名だが、同様に海王星にも天王星にも木星にもリングがある。 太陽系における光り輝く恒星は海王星から天王星、
天王星から土星、木星、そして現在の太陽と、
どんどん交代していった。
海王星は天王星を"産み"、
天王星は土星を産み、土星は木星を産み、
木星の大赤斑は地球や火星、金星を生み出した。
"かつての太陽"の光を受けた星にはそれぞれに人類がおり、
原始的な文明を築いていたが、
皆"神々の戦争"のあおりを受けて滅んでしまった。
かつて虚無である宇宙の原初には
全ての物質を内包した偽の真空であるカオスがあった。
ビッグバン以前の状態だ。
次にビッグバンによってガイア(巨大恒星)が生じた。
その寿命が尽きて暗冥のタルタロス(ブラックホール)が生じ、
エロス(巨大な重力)が生じた。
あらゆる星間物質を集めて深淵に取り込むタルタロスは
光すら脱出できないエレボス(暗黒)とニュクス(夜)を生じ
内部で凝縮され、ホワイトホールから放出された星間物質の塊は
木星や土星などどいっ巨大惑星の原型となり
特にポントス(海王星)が最初の恒星となった。 光り輝くポントスはへメラ(昼)やアイテール(大気)を作り出し、
やがて光を失って現在の海王星となる。
かつて存在していた小さな星には生物が生まれ、昼と夜が交代して訪れ、
ヘスペリス(夕)や死(タナトス)や眠り(ヒュプノス)や夢(オネイロス)が生じた。
平穏な黄金の時代だった。
しかし太陽系の星々、すなわち神々の間には激しい戦争が生じ
モイライ(運命)、ネメシス(応報)、エリス(闘争・不和)などが生みされ、
エリスからは、アーテー(破滅)を含む様々な忌まわしい神々が生まれた。
隕石や彗星の木星突入が核となり、時間をかけて内部の物質を集めた末に
大赤斑からひとつの星が放出されけた。
この星は全面が酸化鉄に覆われていたため、あたかも鎧で装甲したように見えた。
超高圧、超高温下にある木星内部から放出されたこの星は
相転移によって膨張し、燃え盛る巨大彗星と化し、
長楕円軌道を描いて太陽系を飛び回った。
この件は神話ではゼウスの額に小蠅が飛び込み、煩悶させた末に、
そこから誕生した魔神パラス・アテナとも、
ウラノスの破片(性器や泡に例えられる)が激突し、
その末に海泡の底から生まれたアフロディーテとも伝えられている。 そしてこの巨大彗星アテナや、現在は太陽系と縦に交差する広大な軌道によって
観測可能な領域から姿を消した巨大な外惑星によって引き起こされた
"天界の大戦争"によって、太陽系内部は荒らし回された。
超重力に引っ張られて天王星は引き倒されて大きく自転軸がずれ、
かつて木星の衛星であった冥王星(ハデス)は遙か彼方の暗黒地帯まで飛ばされた。
ロッシュの限界を超えて接近された火星と木星の間にあった星パエトンは
軌道を逸れて暴れまわった末に破壊され、
パエトンの破片であったフォボスとダイモスは
アテナに引き連れられ、火星の重力に囚われて従者となった。
火星はアテナとの戦争に敗れて地磁気を失い、大気を剥ぎ去られ、
死の惑星となって横転した。
アテナに引っ張られて大きく隆起した地面が太陽系最大のオリンポス山となり、
超重力の干渉で大地が割れてマリネリス峡谷を生じた。
生まれたての星であるアテナの表層を覆う酸化鉄は接近の際に火星に降り注ぎ
火星全体を血まみれで重症化したかのように赤く染めた。
この件はシュメール神話では「金星が火星に火の矢を放った」と記され、
世界の神話にも金星神が火星神を攻撃する話が残され、
福岡県広川町にある弘化谷古墳壁画にも金星が放電して
火星に攻撃をしかける様子が描かれている。 ある時期から火星はその赤く輝く様が血と炎を思わせ
軍神マルスなどと呼ばれてて讃えられるようになったが
太古において火星は存在感すらなく、
かわって戦争の星と呼ばれ世界中で恐れられていたのは金星だった。
バビロニア粘土板では金星神はイシュタールと呼ばれ、
それを象徴する星グラ(金星)は天を震わせ大地を揺るがし、
燃える炎を放つ恐怖の星として記されている。
そのため毎月19日はグラの怒りを鎮めるため、一切の労働が禁じられていた。
古代ペルシアでは金星神ミスラが恐怖の軍神として登場し、
何物をも灼き焦がす熱によりこの世を満たしたと記されている。
ゾロアスター教の聖典『ゼンド・アヴェスタ』には
金星ティシュトリヤが他の天体を攻撃する様子が記され、
古代シリアでは金星アファカが火の矢を放つ恐怖の天体として恐れられ、
火の矢が落ちた場所を巡礼地としたと記録されている。
フィニキアやシリアでも金星神アシュタロス・カルナイムを
"角のある星"と呼び恐れ敬った。
サモア島でも金星を狂暴で角の生えた星として伝承している。
ブラジル中部のボロロ人も金星を砂蠅と呼んで
火を噴き害虫を発生させる天体として恐れた。
同様の伝承はアフリカのバンツー族にも残されている。 キプロス島では数ある天空の星々の中で、
金星にのみなだめるための捧げものをした。
アラビアでも天の女王アル・ウザが機嫌を悪くしないよう生贄を捧げていた。
スペインによって征服されたばかりのメキシコでも、
現地人が恐ろしい金星神に生贄を捧げていたとコンキスタドールの記録にある。
地球に接近した彗星アテナは2つの尾を生じ、
それが牛の角のように見えた事から牛の神として崇められた。
降り注ぐ酸化鉄の粉末は木も石も全地が血に染まったように見せ、
ナイル川を血の海に変えて魚を全滅させ、膨大な疫病と飢饉を生じ、
その引力は紅海の水を引いて海底を露にし、昼は燃え盛る雲の柱として見え、
放電によって大気中の物質をマナとして地上に降らせて去っていった。
ヨシュアの時代に再び戻ってきた金星は旧約聖書に
「見たこともない星が東の空に現れた」と記され
ジェリコの城壁を倒壊させた。
やがてアテナは軌道を落ち着け、現在金星と呼ばれる美しく光り輝く状態になるが
これによってそれまでの古代世界各地で荒ぶる神として恐れられていた金星は
ギリシア神話で言えば狂気の女傑アテナから
穏やかな美の女神アフロディーテと名を変えて崇められるようになった。
そしてその脅威がすっかり忘れ去られた頃になって、
真っ赤に輝く火星が何もしていないのに軍神と呼ばれるようになった。
こうした宇宙の歴史については古代から世界各地で
巫覡たちが霊感によって神託という形で教示を授けられ、
その教えを受ける民衆たちに解り易いように幾重にも比喩のヴェールをかぶせられ、
"神話"として人々の間で語り伝えられるようになった。
そして時代が下り全てがただの古代人の作り話だろうと思われて今に至っている。 雑兵に人馬宮が主と名乗ったのにシオンから
ペガサスクロスを渡される星矢さんカワイソス 最近は「○○宮が主 ××座の△△」って名乗り方を気に入ってるな。
初期の「卿」みたいな痛い中二病センスで個人的には好きじゃないが。 >>171
漫画家が痛い中二病センス失ったらおしまいだ 太陽がなくてもそれぞれの周りを巡ってる衛星はそれぞれの太陽型惑星の光を浴びて発光してるからね〜 暴走惑星アテナ🪐が太陽系を飛び回っただか〜なるほど 日本で太陽神の力を借りて戦った後に、世界が闇に閉ざされるなんて随分と皮肉な展開だと思う。
もしかしてまだ微妙に日本神話を引っ張っている部分もあるのだろうか。
それはそれとして、ペガサスは神話上ポセイドンとメドゥーサの子供だから、理論上ペガサスの聖衣はポセイドンの力を借りる媒体にもなり得ると思う。
一応前回のポセイドンは味方側だったし、彼の唐突な登場とペガサスの聖衣修復がリンクしていたら良いな 聖衣はスケイルモデルに星座を取り入れて作られたもんだでよ つまりポセイドン軍がスケイル作ってなかったら聖衣も存在しなかった 鱗衣は意志を持たないただの鎧
聖衣はおそらく過去の装着者の魂が宿っている
冥衣はそれ自体が生きていて装着車特殊能力を与える
明らかに後発の鎧の方が進化してるじゃん 聖衣っても白銀聖衣に関しては鱗衣に似た設定やがな
黄金聖衣は聖衣が聖闘士の記憶を保有する
このときに再現された聖闘士の記憶が聖衣の意思と呼ばれる
青銅聖衣の場合は聖衣と聖闘士が同化する
設定では青銅聖闘士らのコスモが青銅以上なら聖衣は完全バックアップに回りそれぞれの補助能力が発動する 聖闘士らはいつも聖衣箱背負ってるだろ
そんときに聖闘士らのコスモで壊れた聖衣らが時間をかけて修復されていく
聖闘士らが生きてる状態なら聖衣自体にその聖闘士の意思が現れる場合もある 聖闘士の記憶を保有できるってことはその黄金聖闘士のコスモさえ再現できるって話になってくる
聖闘士らが黄金聖衣を纏えば誰でも聖衣の意思が味方するなら黄金聖闘士としての力を出せる >>180
星矢Ωのゲームだったかで、過去の戦いで聖域側に回収された鱗衣が登場した気がするな。
>>185
聖域だけ量産型の鎧がないから雑兵の戦力に格差があるよな。 雑兵レベルのやつらだろが暗黒聖衣使えば青銅聖闘士並みの力くらいならだせる
ただしやつら規則守らず互いに争い始めた
そんなんが暗黒聖闘士名乗り始めた >>189
量産型聖衣はあるだろ
さもなきゃ星座は88しかないのに
聖衣の墓場にいた100体くらいの
聖衣を着た亡霊はいったい何だったんだという事になる Ωで思い出したが、パライストラとかいう聖闘士養成学校があって
100人くらい生徒がいたが、あいつら全員自分の聖衣を持っていたよな
授業や試験の時に部分的に装着していた
そのほかにも正規の聖闘士たちがワラワラ出たんだから
Ω世界でも聖衣は100以上ある事になる >>193
88星座と言いつつ現在は含まれないケルベロス座みたいな例もあるし
黄金以外の星座の割り振りは割といい加減なんじゃないかという気がしないでもない 100体もいたか?
最初のガイコツのゴロ寝が29体、亡霊らが紫龍の前に居並んだのが19人やぞ
みんな足したんか? 量産型というか打ち棄てられた試作品?とか色々あるのよね
聖闘士の正式な聖衣ができるまでに色々あって
出来てからも黄金と天馬以外は入れ替わったりあったのかもしれん? 白羊宮にいたのはシオンだが
ムウはいったい何やってるんだ
まだ剣闘士の仲間として
シャカと一緒にアテナの首を取る! とかやってるのか ペガサスの聖衣は神聖衣になれるから単純に射手座の方が強いとは言えないんだよな
ペガサス→射手座→神ペガサスの順で着替えるのかな
いやでも射手座にも神聖衣あったな… 神聖衣か…
ローランもシグルスもアリスもヴァルティンも何座だったんだろうなあ… 神聖衣っても模様なんか見ればアテナの聖衣と同系統になるだけやがな
元の形を保ちながら
そりゃそおだわな もともと神聖衣は一体だけ存在すべ
アテナの聖衣
そんな増えたら階級の意味がなくなるだろ 何か前作でシュラがゼウスに対して神は人間に忘れられたら存在消滅する哀れで儚い存在だとか言ってたけど
このキュクロプスさんも人類に依存するどころか滅ぼす気満々やんけ
岡田さんの中で神様の概念とか定義とかどうなっとるんだろうか キュクロプスなんて最早文学の中でしか出てこないからとっくに存在忘れられてる気がする。
エトナ火山周辺では知ってる人はいるかもしれないけど。 GAはVSポントス軍、ラスボスはポントス
レクイエムはVSガイア軍、ラスボスはガイアとタルタロスで良かったわ
他のオリンポス陣営やティターン陣営等、他の神話の神々等が味方してくれりゃ
対抗出来ても問題ねえだろ まーた星矢に青銅着せるのかよと思いながらも二軍の登場にwktkしてしまう自分はかなりチョロいようだ
市様の白銀目指す発言はΩを意識してるんだろうか >>210
GAでジュネさん出て来てテンション上がったの思い出した… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています