岡田芽武総合その49【聖闘士星矢エピソードGA】
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↑スレ立て時は冒頭に!extend:checked:vvvvv:1000:512をコピペして3行にして下さい
『シャドウスキル』や『萌えの大地』を描いたり、小宇宙を燃やしたりしてる岡田芽武を語るスレ
チャンピオンクロスにて『聖闘士星矢エピソードGA』をフルカラーでまさかの週刊連載中
※原作(ND)以外の星矢作品の話題は原則禁止、総合スレか当該派生スレへ
☆マンガクロス ※毎週火曜更新
https://mangacross.jp/
GAは単行本やイベント準備、作者体調等で隔週〜だいたい隔週更新
前日まで最新話最終ページの次回更新予定日が維持されていれば更新の可能性が高い
☆秋田書店サイト 月刊「チャンピオンRED」
http://www.akitashoten.co.jp/index2.html
☆2ch掲示板「聖闘士星矢」関連スレッド・ログ保存庫
http://minagi.cc/ss/
☆講談社サイト 月刊アフターヌーン公式ページ
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/13871
☆前スレ
岡田芽武総合その48【聖闘士星矢エピソードGA】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1561782018/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 1/18(土)発売
チャンピオンRED 3月号
スペシャル読み切りとして「聖闘士星矢EPISODE.Gアサシン番外編」掲載 聖闘士星矢EPISODE.G アサシン 第16巻
2019.12.20発売 聖闘士星矢EPISODE.G
■ジャンル: ファンタジー、アクション
■原作・原案: 車田正美
■作画: 岡田芽武
■出版社: 秋田書店
■掲載誌: チャンピオンRED
■レーベル: チャンピオンREDコミックス
■発表号: 2003年2月号 - 2013年8月号
■巻数: 全21巻(0巻含む) >>5
保守あり
確か20レスくらい必要だったはず
道のりは遠い 教皇に扮した双子座のサガがアテナ殺害を目論み、それを阻止せんとした射手座のアイオロスが聖域を追われてから約6年後。
冥府に封印されていたティターン神族が復活し、地上を支配するため、かつて世界の全てを支配していた大神クロノスの復活を目論んで聖域へと侵攻する。この未曾有の危機に際し、獅子座のアイオリアら黄金聖闘士が立ち向かう。
黄金の少年たちと最大最強の神、空前の闘いの幕が切って落とされた。アイオリアが13歳の頃の物語である。 聖闘士星矢EPISODE.Gアサシン
■ジャンル: ファンタジー、アクション
■原作・原案: 車田正美
■作画: 岡田芽武
■出版社: 秋田書店
■掲載誌: チャンピオンRED いちご → チャンピオンクロス
■レーベル: チャンピオンREDコミックス
■発表号: 2014年Vol.43 → 2014年Vol.45
2019年12月 - 連載中(チャンピオンクロス)
■巻数: 既刊16巻(2019年12月現在) STORY
主人公は山羊座のシュラ!
山羊座の黄金聖闘士。聖域を統括する教皇の指令とは別に、女神の大いなる神託を果たすため日本へ向かう。新宿でミイラの暗殺者の撃破後、現れたランスロットから提示された聖剣戦争への参加を受諾。
京都ではローランと対峙、強大な力に苦戦するも誘導剣撃を見切り間合いを詰めた一瞬に放った居合による一撃で勝利するが気を失う。
横浜では紫龍と出会い、自らが並行する別世界から来たと推察していることを伝え、突然現れたシグルスと紫龍との戦いを見届けた。 パラレルワールドでの聖戦!?
『EPISODE.G』前後の話であるが、シュラやアイオリアの訪れた日本では別の時間軸が流れている。これはシュラたちがブラックホールに入り、時空を曲げる特異点を超えて別次元(未来の日本)へ来たためである。
この未来の日本は東京スカイツリーが建設済であることから、2012年以後の世界とうかがえる。
おいこら回避 >>6
20必要なのか
情報のないレスですまぬが保守 >>11
情報なんてなくてええんや
これは保守するのに書く事なくて公式サイトからコピペしてるだけだしなw
適当に支援してくれるだけで助かる
連投規制とおいこらには気を付けて 漫画「聖闘士星矢 EPISODE.G」連載開始(チャンピオンRED)
『チャンピオンRED』(2003年2月号から2013年8月号まで)にて
連載されたスピンオフ漫画。
『聖闘士星矢』の前日談に当たる物語。
黄金聖闘士たちの若き日の活躍が描かれている。
主人公は獅子座のアイオリア。
原案は車田正美、作画は岡田芽武。 STORY
主人公は獅子座のアイオリア!
『聖闘士星矢』の前日談に当たる物語。『聖闘士星矢』で登場した黄金聖闘士(ゴールドセイント)たちの若き日の活躍が描かれている。主人公は獅子座(レオ)のアイオリア。
作中の敵は神そのものであるティターン神族。アイオリアを始めとする黄金聖闘士たちはティターン族に立ち向かい、傷つきながらも勝利していく。 1月28日よりマンガクロスにて「聖闘士星矢EPISODE.Gレクイエム」連載開始 保守手伝ってくれた人サンクス
アサシンでGAならレクイエムだと略称GLになるのかな
百合……いや何でもない >>1
抜 乙
刃 剣
保守の人達も乙
レクイエムはまた別の黄金が主役って形になるのだろうか 16巻カバー下漫画とチャンレ番外編を見る限り主役は星矢じゃない? 設定も謎もキャラクターもばら撒くだけばら撒いて回収されてないのに新主人公でまったく違う展開開始しそう
今に始まったことじゃないけどなー 最終巻のカバー裏漫画で振り向いたシュラが誰だって言ってたけど、
出てきた人物は星矢でいいんだよな? カバー下のあれはまた別次元のシュラかと思ってた
だとしたら続編で話が更に混沌とするんだろうな…とかw 新スレ立ってたのか
>>1乙
新連載とりあえず楽しみにしてよう G、GA、GRが一続きだとしたらアイオリアさんは血のつながらない妹を残して別次元で死ぬのか… スレ立てありー
チャンレ買ったわ。レクイエムどうなるか楽しみ レクイエムでもご当地グルメ巡りやるんだろか
ストーリー的にも作者的にもそんな余裕ないかな… >>34
俺はまだ登り始めたばかりだからよ。この果てしないエピソードG坂をよ そりゃ海の中に答えがあるからな
いくら登っても辿り着かないだ 初めから海の中に神殿作ろうってのが日本人らの運動ニダ
最初から海の中にな どういう状況なのかさっぱり分からんけど
とりあえず十二宮上りながら色々説明していく感じか モブとおもわれる金髪幼女が実はキーキャラってパターンかな エピGで、力を取り戻した農耕神クロノスらが何とかする形でも良いから
ポントス倒すか封印して終わらせたり
GAで顔の無い者、剣闘士、ロストアテナ軍片付けて、黒幕も倒して終わりにしてから
最終章?開始で良かったのだが
ポントスや顔の無い者やロスト黄金等を使いたければ、
封印解いたり、復活させれば良いだけ 黒マン開いたらまさかエピG再開していて驚いた
しかし何で葬送曲なんていう辛気臭いタイトルにしたんだか
星矢というコンテンツそのものがオワコンで、
それに対する葬式でもしてるような感じじゃん
まあリブート企画の今年始まる瞬子ちゃんCGアニメには1ミリも期待してないけど 今回戦ったカブトムシみたいなのはどういう奴らなんだ
聖域が冥府化したどーたら言ってるんだから
プルートか何かの手下か?
じゃあ今まで戦ってきた剣闘士って一体何だったんだよ
という事になりそうなんだが 雑兵の覚悟は熱くて良かった
レクイエムは星矢たち元青銅が主人公でやっていく形になるのかね
GAだと沙織さんずっと城戸邸にいたと思うんだけどいつ聖域に戻ったんだろう
イガを襲ってたのは顔の無いもの?だったりすんのかな レクイエムは大ゴマやまわりくどいことしないで話を進めてほしい 「最後の戦い」「レクイエム」とか言ってるくらいなんだから
全員死亡ENDが今から透けて見えてる ちなみにレクイエムと言えばモーサァルトのレクイエムが代表的で
フリーメーソンの秘儀を織り込んで公開したのでバチが当たった (毒殺された)
という話は有名だが、もっと言えば
モーツァルトのレクイエムは聖徳太子の物語 これ豆な 元々話なんてあってないようなものより画を楽しんだ方がいいような作風だろ
大ゴマ減らせとは何と酷な事を GAから地続きなんだとしたら、教皇カノンはどこ行ったんだろう
あと牡羊座の貴鬼も いや、それどころか聖域守ってる筈のゴールドセイント共何してる?原作で神話の時代から1度も12宮は突破された事は無いとか言ってたのに… >>60
アサシン設定ではなんか聖域が機能停止状態してたような >イガ・ゼン
どこの国の人かよく判らん名前だな…。
「伊賀 禅」とか漢字を当てられんこともないが日本人の名前としても
なんか不自然な響きだし。
「ゼンゾウ」とかならほぼ確実に日本人だなと思うんだが。
>>56
>画を楽しんだ方がいいような作風だろ
その画の方も何が描いてあるかよく判らなくて楽しむのが難しいんですけど…w >>53
エピソードGだと女神像のところでクロノスの大鎌を封印してたりするし、その手のやばいものが解放されたって感じなのかもしれない。
岡田版『黄金魂』がアサシンで、星矢の射手座継承から岡田版『星矢Ω』をレクイエムとしてやるのかもよ 単にちょっと前までジョジョ5部アニメやってて
OP曲で「レックゥゥゥゥイェム〜〜〜♪」とか歌ってて
本編でもGEレクイエムが大活躍だったから影響されただけだろ REDのアサシン番外編の漁師達の台詞、原作の世界の一般人の聖闘士に対する認識も
ほぼあんな感じなんだろうが、銀河戦争が一番老け顔のおっさんのガキの頃の思い出って、
:現在の星矢は一体何歳なんだよ?w
アサシン本編でもスマホとか使ってたが、聖闘士が通信用のヘルメットって…w
まあ、バレバレでも「実は星矢でした」ってやるための顔を隠すアイテムなんだろうけど…。 アサシンでは敵も聖闘士なうえ、サイコキネシスなどの異能に長けたムウが敵になってしまったからね。
テレパシー的な「聖闘士同士なら当たり前の連絡手段」だと簡単に情報が洩れて対策されてしまうだろうし、
そうならないように現代的な通信手段を使うようになったとかシュラとアルデバランの会話で言ってなかったっけ? >>69
貴鬼いるけど、ムウを超えたり勝ったりするイメージがつきにくいのは残念だな… 主神>>>>>神聖衣>>二流神>>>>>(越えられない壁)>>>>>黄金聖衣
ムウと貴鬼の差よりも聖衣の差が現状どうしょうもない >>72
聖衣の差で勝敗が決まるわけ無いと星矢や市様が教えてくれたろ まーだ更新ないのか
こりゃほんとに月刊連載かな…
正直言ってマンクロって
Gレクイエムと気持ちいいカラダと僕心くらいしか読むものがない バトル物としては好きなんだが、いい加減伏線とかの投げっぱなしジャーマン状態はいい加減やめてほしいわ アリスがどう話を動かすのか気になってたこともありました
こんちくしょう 星矢自身は嫌いじゃないんだけど最終話の星矢が出張ってきてからの他キャラ空気化gdgd化投げっぱなしは正直酷かった アサシンの最後のほうはお前ら全員何がしたいの状態だったわ
投げっぱなしのアレコレがレクイエムで回収される予感が微塵もしない絶望 もう新しい敵は蘇ったファエボス・アベルでいいわ
量産型コロナの聖闘士・菌闘士(ウィルス)を使い
世界中に災厄を振りまくとかそんな設定で ガイアポントスアイオロスロスト聖闘士謎の男剣闘士アーサー放置して何やってんの この話自体は結構面白そうだけど完全にアサシンぶん投げてて笑うわ 普通の眼と違い対を成さないから単眼って事なんだろうけど目蓋もないからキモさを感じてしまうよキュプロスさん 見映え的にか、ガチ単眼には出来なかったんだなw>アルゲース キュクロプスって単眼の巨人なんだけどなあ・・・
下のイケメンの眼二つ消していいよ 音を使うブロンティス(雷鳴を意味する)、
光を使うアルゲース(閃光を意味する)、
電撃を使うステロペス(稲妻を意味する)の
サイクロプス三兄弟が敵の一員か
劣勢だったゼウスに雷を与えた、
即ちゼウスより強いんだよなこいつら >>80
黙示録の四騎士とバッタの大群モチーフとか考えたが、四騎士全員が「○○ライダー」なんだから単に敵が仮面ライダーっぽくなるだけだった。
>>83
なんか恒例のタイムアタックだねえ。火時計じゃなく、女神の命が燃え尽きる前に何とかしなければならないわけだ。
それにしてもポセイドンのときは全世界に降る雨を肩代わりして、今回は炎か こっちの世界のガイア・ポントス軍の幹部がサイクロプス連中で、
ガイア・ポントス軍の傘下にロストアテナ軍(顔の無い者含む)が入ってるという形なら、
エピGとアサシンの残り要素も消化出来そうだが・・・
その場合白羊宮では、星矢or貴鬼VSムウ(ロスト)で
金牛宮では、アルデバランVS元剣闘士みたいな感じでやっていく?
獅子宮や宝瓶宮はどうするんだろ?
こっちも13星座ネタやるなら蛇夫宮も 聖域が陥落してる間に星矢はどこで何してたんだとか
12宮が無人でない(戦死してない)ならお前らは何してたんだとか
いきなり何がなんだか分からん状態だが、
アサシンの時みたいに何が何だか分からんまま完走しそうで怖い 炎に焼かれる前に一酸化中毒でタヒにそう
アテナが大変な時に12宮駆け上がるゼッて、なんでそこ臨機応変に出来んの。
これで上で他の4人待ってたら笑うわ 仮面のデザイン見てサイクロプスかと思ったら
三つ目がとおるだったでござる
もうこれ人類最後の希望は聖闘士じゃなくて
絆創膏持った和登さんだろ アルゲースの第一印象が「赤鬼」で、「聖域が地獄になった」って言葉から連想したのは仏教の地獄だった。
罰を与える的なことも言ってるし、今回の十二宮は地獄めぐりな感じかね。
しかし、サイクロプスで調べてみたけど面白いね。
「息子のアスクレピオスが死んだのは、お前たちがゼウスに雷を与えたせいだ!」という八つ当たりで太陽神アポロンに虐殺されたとか、
神じゃなく旅人を襲って食らう粗暴な怪物としての伝承もあるのか。
鍛冶や製鉄に関わる単眼の神様として日本神話に同類がいるともあったし、エピソードG三部作って題材的にずっとつながってるんだなとも思う。 ◆最後の審判
いろんなマンガやゲームで
『煉獄』を火炎地獄か何かみたいに勘違いしているのを見てきてたが
このマンガでも煉獄を仏教の炎熱地獄とか大焦熱地獄と
意図的に混同してるっぽいな
ちなみにキリスト教では、人間は死後、
魂は黄泉(シェオル)という地底の多層世界場所に連れて行かれて
そこで「最後の審判」までの時を過ごす。
人類の歴史が全て終わって最後の審判が始まると
全ての魂を吐き出した黄泉は「地獄」へと投げ捨てられ、
魂は肉体を持って蘇る。
最後の審判で悪しき存在と判断された者は業火の地獄へ捨てられ、
善き存在は楽園へ住まう事を赦される。
問題はこの審判基準があまりにも厳しすぎる事だ。
「この世を愛してはならない」「この世にある全てのものを愛してはならない」
「二君に仕えてはならない」「財産の私有禁止」「持ち物は全て弱者に与える」
「暴力を受けても決して抵抗しない」「エロい事を考えた時点で姦通罪」などなど
厳密に聖書の教義に照らして考えると
100万分の1人人以下しか「楽園」には至れない。
これでは世の中の大部分の人間が地獄に落とされる事になる。
何より「聖書」には、一度地獄に落とされた後、
そこから這い上がる手段など一切書かれてはいない。
こんなんでは到底信者はついて来れない。 ◆「煉獄」の誕生
そごで4世紀の聖アウグスティヌスというオッサンが
「煉獄」という世界を"作り出した"。
『マタイのエヴァンゲリオン』12章には以下のようにある。
「人の子(イエス)に対して言い逆らう者は赦される。
しかし聖霊に対して言い逆らう者は、
この世でも来世でも赦されることはない」
この一節から勝手に 「キリストを冒涜して地獄に落ちた人間限定で、
助かるチャンスがある!」とかいう拡大解釈を行い、
そうした者が"浄化の炎"によってまた天国へ行ける可能性を提案した。
さらに4〜5世紀に書かれた『マリアの福音書』では
この思想を受けて、レズビアン女が同性愛の罪で地獄に落とされるが
聖母マリアがとりなし役を務めて生き返らせる話が作られた。
さらにこれを受けて地獄はいかなる手段をもってしても
絶対に逃げ出せない場所ゆえに、
マリアがレズ女を助け出した場所は"煉獄"に違いないという解釈がなされた。
「地獄に落ちても"浄化"する事で助かる場所がある!」という
煉獄信仰は徐々に広まっていき、13世紀にはカトリックが
"煉獄"の存在を正式に定義するようになった。 ◆『神曲』から『星矢』へ
1人のオッサンの妄想からはじまったこの煉獄信仰だが、
当然ながらユダヤ教、イスラム教、プロテスタント派などは
その存在を認めていない。
このカトリック系の死後の世界観を踏襲して作られたのが
13世紀末の詩人ダンテの『神曲』という大作叙事詩。
『聖闘士星矢』という漫画では、死後の世界を描くにあたって
『神曲が』の設定を引き継いでいる。
このためなぜか『星矢』では、ギリシア神話の神ハーデスが
カトリックの「地獄」を支配しているというトンチンカンな
世界観が作り出された。
その設定が『レクイエム』にも引き継がれているためか
『レクイエム』でも『煉獄』というカトリックの言葉が出てくる。 冥界の入り口が黄泉平坂だったり、「かつてノアに警告したのは私だ」とかポセイドンが発言する作品なんだから今更では。 アサシンはジャンピングストーンされてしまったということ? >>90
いや、どっちかっつーとこいつら武器職人。 まあな(╹◡╹)
キリストの本当の名前は
白銀聖闘士南十字座のクライストでキリストの弟子らは青銅聖闘士目指していたやつらだからな(^○^) 祭壇座(アラー)の聖闘士はすでにいたしな
アルターって呼び方だが祭壇座の呼称はアラーのが近い 杯座はクラテリスだがクレーターって呼び方のが本来
クレーターはクレーター
隕石の落下跡地だよ(^○^) 古代の石作りの祭壇跡地がでるだろ
あの祭壇の名前が星座になっただ
アラー(祭壇)って意味 アニメオリジナルだけど、シャカの弟子として孔雀座・蓮華座とかいたな。後者は仏像の台座であって星座じゃないけど。
敵を円卓の騎士に限っていた場合、東方への聖杯探索ネタで杯座の聖闘士が絡みそうだなぁとは思っていた。
シベリアファミリーの常で敵対陣営の戦士として復活カミュが敵になるなら、洗脳されて聖杯の騎士を名乗っているとかのネタが欲しかったところ。
水瓶から聖杯なら字面的にはランクダウンした感じもあまりないし >>102
剣闘士については、銀河戦争中断ですっかり忘れられてた青銅二軍みたいに再登場するのを待つしかないね。
シュラがいないところでアーサー王の謎解きがされそうではあるが、紫龍もエクスカリバーの関係者だからなんとかなるのか。
草薙の剣奪われてたら剣闘士ヤマトタケルとかいたんだろうな。 dat落ちして気づかなかった新スレ立ったのね
岡田がちょいちょいツイートしてる映画?プロジェクトなんなんだろうね 星矢「究極まで高まれ!俺のコロナよ!」
キャンサーのデスマスク「正義と悪の定義など時の流れによって変わってしまうものだ。
それはお前自身、そして過去の幾多の歴史が証明している。」 第1話『タイトルなし』 1月最終火曜日掲載
第2話『陥落』 2月最終火曜日掲載
これまでの例から考えると
第3話は3月31日
第4話は4月28日
第5話は5月26日掲載か アサシン全巻読み直したが顔の無い者=機能不全の蟹宮から逃げ出した死者達とかスパンが空いてて連載中に読んでた時は全く何とも思わなかった設定もイッキ読みするとなかなかにいい設定だったなと思う
アテナの勅命で来たって序盤の設定を無視すれば結末も今の時代は今の黄金が守るべきって当たり前の結論だし吉野はめっちゃ可哀想だが シュラはもう出てこないのかなー
しれっと磨羯宮にいないかなー 2話最後の聖衣がロスト側の神聖衣みたいに意匠が朱みがかってるから独眼に支配されてる感じなんだろうか 読むものないから「気持ちいいカラダ」だけ読んで帰ったわ
ほんとこのマンガがあって良かった >>119
簡素な絵柄だけど構成が上手いのかなかなか読ませるよなw >>120
毎回毎回プランを立てる担当編集が有能なんだよ
問題はこれだけ有能な編集がチャンピオンクロスにいるのに
某聖闘士漫画はなぜか伏線を全く回収せず
支離滅裂なまま打ち切り同然に終わってしまった事だ 岡田芽武は伏線も整合性も関係無くその時の気分で描きたい事を描く、もはや常識 これ、オリンポス(ゼウス)陣営のはずのキュクロプスが攻めてきたということはこちらのゼウスは健在なのか?
別世界のゼウスアイオリアが攻め込んで来た時点でお前らも加勢してろよ…ハーデスの陣地が意味もなく消滅させられてんだぞ >>89
せめて額の目以外は閉じてりゃそれっぽかったのにな >>126
それ思った
目ってよりデコにおっぱい生えてるみたいでなあ まあキュクロプス=丸い目だからまん丸お目目は外せなかったんだろうけど、これじゃあ一つ目どころか三つ目だよなあ 三話くらいは書き貯めてから連載スタートでも良かったんじゃ、敵は独眼って分かってるが星矢以外の黄金の現状も気になるし 今日も更新無かったから
おっぱいのサムネに釣られて
マウントセレブ金田さんだけ読んで帰ったわ REDのマンガクロスの広告に名前も挙がっとらんな…w 十二宮登って沙織さんを助けに行くのかと思ったら
全然関係ないタルタロスに下って
消え去った星座の仲間を助けに行きそうだ 週刊連載ならいいけど月刊連載なんだからもっとテンポ良くいってほしい。だらだらやってると作者に限界来そう いつの間にか更新来てたね
消えた聖闘士達は絶対無事だろとか思ってる読者大多数に一票
助けに行かずとも青銅一軍は自力で脱出するに決まってるし・・・ え?先代教皇のシオンが残ってるのに当代のカノンは消えたの?
星矢せっかく黄金に昇格したのに青銅にまた降格すんの?
そんなことするなら黄金蛇遣座でも着せてやってくれよ アサシンから地続きなら復活者全員消えたんじゃねーのかよ
地続きじゃないならどういう設定の舞台だよ
星矢以外の元青銅何してんだよ消えたの?
こんな状態になる前に抵抗はしなかったのかよ
やっとの更新が半分ポエムってなんだよ
ポエムより解説がほしいわ >>136
月刊連載じゃないだろ
前話が掲載されたのは2月
今は4月下旬だぞ そもそも空が暗くなって星座が見えなくなったら
聖闘士も聖衣も消えるって何だ
曇りの日になるたびに聖闘士みんな消えるじゃないか
あと失われた星座を取り返すための聖戦とか
まるで星矢が連載終了後にwebで盛り上がった
聖闘士星矢夢の二十九巻『最終聖戦の時代』だわな つーかこのキュクロプスども、ポントスの配下なの?
ポントス出すってことはアサシンでアイオロスに憑いてたっぽい伏線回収するつもりなんだろうけどどうせまた有耶無耶のまんま放り出すんだろうな… 星矢シリーズでここまで絶望的なスタート
なのは初めてみた。
せめてペガサスじゃなくてサジタリウスの
聖衣にしてやれよと思ったが。 ポントスさんがエピGシリーズのラスボスになるのか?
また「まだ終わってはいないぞククク…」ラストにならないといいけど 聖衣装備した聖闘士は黄金であろうとポンさんが消滅させてくるけど
ペガサスは神話時代から特別なのでそれが出来ないとかなのかね 【レス抽出】
対象スレ:岡田芽武総合その49【聖闘士星矢エピソードGA】
キーワード:ギガント
検索方法:正規表現
抽出レス数:0
このスレ立ってから3か月も経って
敵がサイクロプス一族なのに
誰1人としてギガントの事を思い出さないとか… 一輝兄さんは例の如くどっからともなく参戦してきそう 前作での一輝兄さんは本当に何だったんだろうな
どこからともなく現れて大ピンチの味方を救うわけでもなく
圧倒的強さで敵を倒すわけでもなく
いいところがまるで無いまま連載終了した 黄金ペガサス神聖衣→射手座継承→ペガサス青銅聖衣とダウングレードし過ぎでは 青い鎧のヤツが敬語で喋ってて部下っぽいが、その話相手のポエム読んでるのは
赤い腕だかマントだかローブだかよく判らないヤツなのか?
>「天乃業火」
第一話では「煉獄乃業火」、第二話では「天乃業炎」、いったいどれが正解なんだ…?w
>肉体も魂も存在しない 生命すら持たぬ鎧
いや、それって普通の鎧なのでは…?w
まあ、「動く鎧なのに」ってことなんだろうけど。 >>142
岡田芽武がまともに風呂敷たためるわけない品 ペガサス星矢はペガサス星矢のまんま
星矢が死ねばペガサスの聖闘士も死ぬ 星矢が生きてる間のみ他にペガサスの聖闘士も存在できる
理屈分かるかね? >>154
謎や伏線の提示と回収という、情報の開示のペース配分が下手なんだと思う。
分からないことだらけなんだから、話題がすぐ無くなるのは当然だろう。
考察や予想をしようにも、その材料すら殆ど無かったり、結局伏線放置されることも多いから
そもそもそんな気自体が起きなかったり。 次の展開だろ?
天界(天王星)に乗り込んでのバトルに発展だよ 天王星の支配者はウラノス
ゼウスが支配する世界は木星だからゼウスの拠点とは違う
かつてはポセイドンが海王星から攻めてきてアトランティスに拠点を構えてアテナと戦った ポントス関連を回収してくれればなんでもいい…たのむ… >>159
日曜でヒマなんでヒマ潰しに書くが
マヤ神話ではかつては4つの太陽の時代があったそうだからな。
中国神話でもかつては空に複数の太陽が輝いていたが、
みな撃ち落され(消滅)、現在の恒星である"癸"だけが残った。
太陽"というのは空に輝くあの恒星の固有名詞ではなく
全ての陽の氣の中心地であるという"称号"にすぎない。
同様に現在の太陽以前に別の太陽があったという話は
世界各地の神話で太陽神の交代という形で記されている。
かつての太陽神は輝きを失って土星神や木星神になってしまい、
神々の中心としての権力を奪われて殺害されたりの放逐されてしまうのだ。
実際に太陽系にはかつて4つの太陽があった。
最初の太陽には海王星 (ポセイドンではなくポントス)。
次の太陽は天王星 (ウラヌス)。
次の太陽が土星 (クロノス)。
次の太陽が木星 (ゼウス)。
現在ば"第5の太陽の時代"に当たる。 太陽は核融合で燃焼しているわけではない。
陽子と陽子が結合するPIP反応によって重水素が作られ、
その重水素同士による熱核融合の連続によって光り輝いているというのが
現在支配的な学説だが、実際にはPIP反応はごくまれにしか起こらず、
1つのPIP反応が起こるのに140億年もかかる。
よって常時核融合で燃焼し続けているという説は、計算上から言えばあまりにも怪しい。
また太陽の表層である粒状斑の温度は6000度、その上空のコロナ層は200万度、
粒状斑が無くなって下が見えている部分が黒点だが、ここはたったの3000度。
太陽は下層になればなるほど温度が低く、離れるほど温度が高いのだが
こうした温度も核融合モデルからかけ離れている。
核融合モデルなら中心地に近づくほど高温になり、離れるほど低温になるからだ。
実際には電球が電線から供給される電気によって輝くように、太陽も
1立方メートルあたり20テラボルトある星間物質を膨大な量を両極から取り入れ、
赤道部から太陽風として放出している。
この星間物質と太陽風の電位差がプラズマ化し、グロー放電で太陽を輝かせている。
星間物質を取り込んで放出する事による膨脹と収縮が
太陽表層の絶え間ない5分振動を生み出しているのだ。 従来の太陽ガス天体モデルでは、太陽の大部分は水素とヘリウムからなっており、
重い物質が作られるのは中心核だけという事になっているが、
実際のスペクトル分析では太陽表面は鉄の分子だらけ。
従来の太陽モデルと大きく矛盾している。
また光球から4000km下ではシリコンやアルミニウムが観測されており、
低温核融合によってこれらの物質が生成されている事が実験でも確かめられている。
海王星や天王星も、現在とは比較にならない大きさの
かつての"太陽"として輝いていた時代には
低温核融合によって表層に鉄やシリコンを生成し、やがて光を失って現在の状態になった。
恒星から惑星になる過程で磁場の遮断が進み、高エネルギーの宇宙線に晒されるようになり、
それが分子と分子を結びつける働きを持つミューニュートリノを生じて
惑星内部で太陽な元素を作り出していった。
恒星が収縮して惑星化する過程で自転速度が加速し、
赤道面から放出されたシリコンや石英がリングとなった。
土星の環は有名だが、同様に海王星にも天王星にも木星にもリングがある。 太陽系における光り輝く恒星は海王星から天王星、
天王星から土星、木星、そして現在の太陽と、
どんどん交代していった。
海王星は天王星を"産み"、
天王星は土星を産み、土星は木星を産み、
木星の大赤斑は地球や火星、金星を生み出した。
"かつての太陽"の光を受けた星にはそれぞれに人類がおり、
原始的な文明を築いていたが、
皆"神々の戦争"のあおりを受けて滅んでしまった。
かつて虚無である宇宙の原初には
全ての物質を内包した偽の真空であるカオスがあった。
ビッグバン以前の状態だ。
次にビッグバンによってガイア(巨大恒星)が生じた。
その寿命が尽きて暗冥のタルタロス(ブラックホール)が生じ、
エロス(巨大な重力)が生じた。
あらゆる星間物質を集めて深淵に取り込むタルタロスは
光すら脱出できないエレボス(暗黒)とニュクス(夜)を生じ
内部で凝縮され、ホワイトホールから放出された星間物質の塊は
木星や土星などどいっ巨大惑星の原型となり
特にポントス(海王星)が最初の恒星となった。 光り輝くポントスはへメラ(昼)やアイテール(大気)を作り出し、
やがて光を失って現在の海王星となる。
かつて存在していた小さな星には生物が生まれ、昼と夜が交代して訪れ、
ヘスペリス(夕)や死(タナトス)や眠り(ヒュプノス)や夢(オネイロス)が生じた。
平穏な黄金の時代だった。
しかし太陽系の星々、すなわち神々の間には激しい戦争が生じ
モイライ(運命)、ネメシス(応報)、エリス(闘争・不和)などが生みされ、
エリスからは、アーテー(破滅)を含む様々な忌まわしい神々が生まれた。
隕石や彗星の木星突入が核となり、時間をかけて内部の物質を集めた末に
大赤斑からひとつの星が放出されけた。
この星は全面が酸化鉄に覆われていたため、あたかも鎧で装甲したように見えた。
超高圧、超高温下にある木星内部から放出されたこの星は
相転移によって膨張し、燃え盛る巨大彗星と化し、
長楕円軌道を描いて太陽系を飛び回った。
この件は神話ではゼウスの額に小蠅が飛び込み、煩悶させた末に、
そこから誕生した魔神パラス・アテナとも、
ウラノスの破片(性器や泡に例えられる)が激突し、
その末に海泡の底から生まれたアフロディーテとも伝えられている。 そしてこの巨大彗星アテナや、現在は太陽系と縦に交差する広大な軌道によって
観測可能な領域から姿を消した巨大な外惑星によって引き起こされた
"天界の大戦争"によって、太陽系内部は荒らし回された。
超重力に引っ張られて天王星は引き倒されて大きく自転軸がずれ、
かつて木星の衛星であった冥王星(ハデス)は遙か彼方の暗黒地帯まで飛ばされた。
ロッシュの限界を超えて接近された火星と木星の間にあった星パエトンは
軌道を逸れて暴れまわった末に破壊され、
パエトンの破片であったフォボスとダイモスは
アテナに引き連れられ、火星の重力に囚われて従者となった。
火星はアテナとの戦争に敗れて地磁気を失い、大気を剥ぎ去られ、
死の惑星となって横転した。
アテナに引っ張られて大きく隆起した地面が太陽系最大のオリンポス山となり、
超重力の干渉で大地が割れてマリネリス峡谷を生じた。
生まれたての星であるアテナの表層を覆う酸化鉄は接近の際に火星に降り注ぎ
火星全体を血まみれで重症化したかのように赤く染めた。
この件はシュメール神話では「金星が火星に火の矢を放った」と記され、
世界の神話にも金星神が火星神を攻撃する話が残され、
福岡県広川町にある弘化谷古墳壁画にも金星が放電して
火星に攻撃をしかける様子が描かれている。 ある時期から火星はその赤く輝く様が血と炎を思わせ
軍神マルスなどと呼ばれてて讃えられるようになったが
太古において火星は存在感すらなく、
かわって戦争の星と呼ばれ世界中で恐れられていたのは金星だった。
バビロニア粘土板では金星神はイシュタールと呼ばれ、
それを象徴する星グラ(金星)は天を震わせ大地を揺るがし、
燃える炎を放つ恐怖の星として記されている。
そのため毎月19日はグラの怒りを鎮めるため、一切の労働が禁じられていた。
古代ペルシアでは金星神ミスラが恐怖の軍神として登場し、
何物をも灼き焦がす熱によりこの世を満たしたと記されている。
ゾロアスター教の聖典『ゼンド・アヴェスタ』には
金星ティシュトリヤが他の天体を攻撃する様子が記され、
古代シリアでは金星アファカが火の矢を放つ恐怖の天体として恐れられ、
火の矢が落ちた場所を巡礼地としたと記録されている。
フィニキアやシリアでも金星神アシュタロス・カルナイムを
"角のある星"と呼び恐れ敬った。
サモア島でも金星を狂暴で角の生えた星として伝承している。
ブラジル中部のボロロ人も金星を砂蠅と呼んで
火を噴き害虫を発生させる天体として恐れた。
同様の伝承はアフリカのバンツー族にも残されている。 キプロス島では数ある天空の星々の中で、
金星にのみなだめるための捧げものをした。
アラビアでも天の女王アル・ウザが機嫌を悪くしないよう生贄を捧げていた。
スペインによって征服されたばかりのメキシコでも、
現地人が恐ろしい金星神に生贄を捧げていたとコンキスタドールの記録にある。
地球に接近した彗星アテナは2つの尾を生じ、
それが牛の角のように見えた事から牛の神として崇められた。
降り注ぐ酸化鉄の粉末は木も石も全地が血に染まったように見せ、
ナイル川を血の海に変えて魚を全滅させ、膨大な疫病と飢饉を生じ、
その引力は紅海の水を引いて海底を露にし、昼は燃え盛る雲の柱として見え、
放電によって大気中の物質をマナとして地上に降らせて去っていった。
ヨシュアの時代に再び戻ってきた金星は旧約聖書に
「見たこともない星が東の空に現れた」と記され
ジェリコの城壁を倒壊させた。
やがてアテナは軌道を落ち着け、現在金星と呼ばれる美しく光り輝く状態になるが
これによってそれまでの古代世界各地で荒ぶる神として恐れられていた金星は
ギリシア神話で言えば狂気の女傑アテナから
穏やかな美の女神アフロディーテと名を変えて崇められるようになった。
そしてその脅威がすっかり忘れ去られた頃になって、
真っ赤に輝く火星が何もしていないのに軍神と呼ばれるようになった。
こうした宇宙の歴史については古代から世界各地で
巫覡たちが霊感によって神託という形で教示を授けられ、
その教えを受ける民衆たちに解り易いように幾重にも比喩のヴェールをかぶせられ、
"神話"として人々の間で語り伝えられるようになった。
そして時代が下り全てがただの古代人の作り話だろうと思われて今に至っている。 雑兵に人馬宮が主と名乗ったのにシオンから
ペガサスクロスを渡される星矢さんカワイソス 最近は「○○宮が主 ××座の△△」って名乗り方を気に入ってるな。
初期の「卿」みたいな痛い中二病センスで個人的には好きじゃないが。 >>171
漫画家が痛い中二病センス失ったらおしまいだ 太陽がなくてもそれぞれの周りを巡ってる衛星はそれぞれの太陽型惑星の光を浴びて発光してるからね〜 暴走惑星アテナ🪐が太陽系を飛び回っただか〜なるほど 日本で太陽神の力を借りて戦った後に、世界が闇に閉ざされるなんて随分と皮肉な展開だと思う。
もしかしてまだ微妙に日本神話を引っ張っている部分もあるのだろうか。
それはそれとして、ペガサスは神話上ポセイドンとメドゥーサの子供だから、理論上ペガサスの聖衣はポセイドンの力を借りる媒体にもなり得ると思う。
一応前回のポセイドンは味方側だったし、彼の唐突な登場とペガサスの聖衣修復がリンクしていたら良いな 聖衣はスケイルモデルに星座を取り入れて作られたもんだでよ つまりポセイドン軍がスケイル作ってなかったら聖衣も存在しなかった 鱗衣は意志を持たないただの鎧
聖衣はおそらく過去の装着者の魂が宿っている
冥衣はそれ自体が生きていて装着車特殊能力を与える
明らかに後発の鎧の方が進化してるじゃん 聖衣っても白銀聖衣に関しては鱗衣に似た設定やがな
黄金聖衣は聖衣が聖闘士の記憶を保有する
このときに再現された聖闘士の記憶が聖衣の意思と呼ばれる
青銅聖衣の場合は聖衣と聖闘士が同化する
設定では青銅聖闘士らのコスモが青銅以上なら聖衣は完全バックアップに回りそれぞれの補助能力が発動する 聖闘士らはいつも聖衣箱背負ってるだろ
そんときに聖闘士らのコスモで壊れた聖衣らが時間をかけて修復されていく
聖闘士らが生きてる状態なら聖衣自体にその聖闘士の意思が現れる場合もある 聖闘士の記憶を保有できるってことはその黄金聖闘士のコスモさえ再現できるって話になってくる
聖闘士らが黄金聖衣を纏えば誰でも聖衣の意思が味方するなら黄金聖闘士としての力を出せる >>180
星矢Ωのゲームだったかで、過去の戦いで聖域側に回収された鱗衣が登場した気がするな。
>>185
聖域だけ量産型の鎧がないから雑兵の戦力に格差があるよな。 雑兵レベルのやつらだろが暗黒聖衣使えば青銅聖闘士並みの力くらいならだせる
ただしやつら規則守らず互いに争い始めた
そんなんが暗黒聖闘士名乗り始めた >>189
量産型聖衣はあるだろ
さもなきゃ星座は88しかないのに
聖衣の墓場にいた100体くらいの
聖衣を着た亡霊はいったい何だったんだという事になる Ωで思い出したが、パライストラとかいう聖闘士養成学校があって
100人くらい生徒がいたが、あいつら全員自分の聖衣を持っていたよな
授業や試験の時に部分的に装着していた
そのほかにも正規の聖闘士たちがワラワラ出たんだから
Ω世界でも聖衣は100以上ある事になる >>193
88星座と言いつつ現在は含まれないケルベロス座みたいな例もあるし
黄金以外の星座の割り振りは割といい加減なんじゃないかという気がしないでもない 100体もいたか?
最初のガイコツのゴロ寝が29体、亡霊らが紫龍の前に居並んだのが19人やぞ
みんな足したんか? 量産型というか打ち棄てられた試作品?とか色々あるのよね
聖闘士の正式な聖衣ができるまでに色々あって
出来てからも黄金と天馬以外は入れ替わったりあったのかもしれん? 白羊宮にいたのはシオンだが
ムウはいったい何やってるんだ
まだ剣闘士の仲間として
シャカと一緒にアテナの首を取る! とかやってるのか ペガサスの聖衣は神聖衣になれるから単純に射手座の方が強いとは言えないんだよな
ペガサス→射手座→神ペガサスの順で着替えるのかな
いやでも射手座にも神聖衣あったな… 神聖衣か…
ローランもシグルスもアリスもヴァルティンも何座だったんだろうなあ… 神聖衣っても模様なんか見ればアテナの聖衣と同系統になるだけやがな
元の形を保ちながら
そりゃそおだわな もともと神聖衣は一体だけ存在すべ
アテナの聖衣
そんな増えたら階級の意味がなくなるだろ 何か前作でシュラがゼウスに対して神は人間に忘れられたら存在消滅する哀れで儚い存在だとか言ってたけど
このキュクロプスさんも人類に依存するどころか滅ぼす気満々やんけ
岡田さんの中で神様の概念とか定義とかどうなっとるんだろうか キュクロプスなんて最早文学の中でしか出てこないからとっくに存在忘れられてる気がする。
エトナ火山周辺では知ってる人はいるかもしれないけど。 GAはVSポントス軍、ラスボスはポントス
レクイエムはVSガイア軍、ラスボスはガイアとタルタロスで良かったわ
他のオリンポス陣営やティターン陣営等、他の神話の神々等が味方してくれりゃ
対抗出来ても問題ねえだろ まーた星矢に青銅着せるのかよと思いながらも二軍の登場にwktkしてしまう自分はかなりチョロいようだ
市様の白銀目指す発言はΩを意識してるんだろうか >>210
GAでジュネさん出て来てテンション上がったの思い出した… これ紫龍が死んだ! 氷河も死んだ!
瞬も死んだ! 一輝兄さんも死んだ!
星矢だけがこの世でたった一人の聖闘士だ!
と、マジで信じる読者がいるのかよ 市ってあそこまでオネエ口調だったっけ?
アサシンの時とか。 さりげに檄が次期牡牛座候補になってる件
アサシンでは二軍はチラ見せ程度だったから今回活躍するといいな
>>215
原作でも市様はキャラが安定してないから… 星矢以外の聖闘士全員消えたらしいかしいから
二軍どころか星矢以外の4人の活躍すら怪しいかもしれない
上手くいろんなキャラを活躍させてくれればいいんだけど
当分星矢のみで進めていくのかね >>210
自分も二軍総出演に嬉しくなってしまったw
みんなかっこいいなぁ 邪武が微妙に色黒で茶髪混じりの黒髪っぽいのはアニメカラーと原作カラーの折衷案か >>217
>上手くいろんなキャラを活躍させてくれればいいんだけど
無理を言ってはいけない 星矢が主役の岡田版Ωをやりたいんだろうな…と思いつつ岡田版黄金魂もアレだった 本家の黄金魂もΩもアレだったけど一応きれいに終わったからな
岡田版星矢は終わりそうな気がしない
なんだかんだで更新は楽しみなんだけどさw 担当が無能なのかめぐむんが介入を拒むのか知らんけど
〇〇編みたいな感じで連載中に区切りをつけるのが下手すぎるんだよな
だからいつも投げっぱなしで超展開の最終回になる
場面場面のアツさと流れ自体は魅力的なだけに本当に惜しい 女神の命令で今射手座だから拒否してるんちゃいますの?
物語途中で完膚なきまでぶっ壊されて射手座が飛んでくると展開と思う。 聖衣のオブジェ形態が学芸会で使いそうなハリボテの恐竜みたいでダサい >>226
彼女と別れて元カノと会ったら態度がそっけないアレだ ◆1. 観測技術の進歩
『星矢G レクイエム』という漫画に登場する
荒唐無稽な天文現象は
実は全て現実のそれをモデルにしている可能性がある。
例えば作中で夜空の星々が突如全て消え去って
見えなくなったという現象が起きた。
これは現実に起きた事である。
もともと人間は裸眼で空の星々を観察していた。
星の光は非常に微弱であるだけでなく、非常に小さいため
裸眼では観察できる範囲に限度があった。
しかし望遠鏡が発明されてからは
肉眼とは比較にならない拡大率をもったその道具に頼るようになり、
光学的技術の進展によってさらに観測精度が高まっていった。
やがては天体観測に写真乾板が利用されるようになった。
長時間露光する事で、人の目に見えないほど
微弱な光を検出する事が可能だからである。
これによって新たな星々が多数発見された。
1969年にはCCDイメージセンサー (電荷結合素子)が発明され、
天文学に革命をもたらした。
これによって感度も解像度も飛躍的に増加し、
乾板でも捉えられない微弱な光の星々までも検出可能となった。 ◆2. 北極星の神話
そしてさらにCCDを搭載した、非常に長大な望遠鏡をもつた
巨大な天文台を建設されるようになった。
更には地球の大気によって視界を遮られない
ハッブル宇宙望遠鏡を設置して、120億光年彼方の星々まで観察可能にした。
技術の進展によって様々な事がわかった。
例えば北極星である。
地球の自転にともない星々が夜空を転回する中
唯一動かないように見える北極星は
太古から世界中で特別視されていた。
中国では北極星に神々の王たる玉皇上帝の住まう
紫微宮があるとされた。
ネパールではドゥルーバという王子が
父なる王の玉座に勝手に座った事で激怒されて引きずりおろされ、
さらには天帝インドラが、自分の玉座をも奪おうと
しているのではないかと危惧してこの男に天罰を下した。
このドゥルーバが天に昇ったのが北極星といわれる。 ◆03. 天界の三神
ユダヤ教では北極星には至高の玉座があるとして
天界で最も美しかった天使ルシフェルが
神を追い落としてその座を奪おうと企んだ。
『黎明の子、明けの明星よ、あなたは天から落ちてしまった。…
あなたはさきに心のうちに言った。
「わたしは天に昇り、わたしの王座を高く神の星の上に置き、
北の果てなる集会の山(北極星)に座し、雲の頂に達し、
いと高き者のようになろう」
しかしあなたは陰府(よみ)に落とされ、穴の奥底に入れられる』
(『イザヤ書』14章)
その北の果ての玉座に座すとされる神々は
『新約聖書』では父と子と精霊の三柱からなり、
三位一体を形成しているとされた。
三位一体といっても何の事だか全くわからない。
これはどういう事か。
実は北極星とは肉眼では1つにしか見えないため
古来から1つの星と思われてきたのだが、
観測技術の向上によって、
ポラリスA、ポラリスAb、ポラリスBの
3つの星がそれぞれ地球の自転軸の中心から垂直方向に
ほぼ重なって存在している事がわかった。
われわれが見ている北極星の光は、3つの星の光が
重なって一つになったものだったのである。
ある意味"三位一体"の象徴でもあるのだ。 ◆04. 星々の消滅
さて問題はここからである。
光学技術が進歩した結果、
観測で捉えられる星々はますます増えた。
これによりかつて観測されていた星々は
より精緻に捉えられるようになったと思うだろう。
だが実はそうではない。
20世紀に観測されていた星々の多くが
突如 "消えて" しまったのだ。
北欧理論物理学研究所とスペインのカナリア天体物理研究所の
研究チームによる、広域の星の地図を作ることを目的とした
VASCOプロジェクトの発表によると、
歴史的に蓄えられた既存の観測データの星々と
現在の星々を比較した結果、
約150000個の星々が突然"消滅"したという。
https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2019/12/20/5df922c871a5ca05e3164695-w1280.jpg
(左は1950年代に観測されたもの、右は1990年代に観測されたもの)
この15万個のうち、2万4000個の星はレンズの汚れや
視覚的錯誤にによるものだとされている。
しかしその他の12万6000の星々の消失については
原因を特定する事ができないのだ。 ◆05. 恒星の最期
天文学者たちが知らないうちに恒星が
ひっそりと寿命を終えたという事がありうるだろうか。
もちろんそんな事はない。
まず太陽のような質量の小さい恒星は
最終期にさしかかると徐々に減光していき、やがて消える。
光が消滅するまで数万年から数億年もの
きわめて長い時間がかかるため
星の一生から見るとほんの一瞬の間にすぎない、
たった数十年の間に12万もの恒星群が
いっせいに見えないレベルにまで減光するなどという事はありえない。
太陽よりはるかに大きな質量を持つ恒星は
その最期に超新星爆発を起こして中性子星(バルサー)になり、
周囲に爆発の余波によるガス星雲を形成する。
代表例がかに星雲と中心部のパルサーである。
さらに太陽の30倍以上という大質量の恒星ともなると
超新星爆発後に重力崩壊によって収縮し
ブラックホールを形成する。
しかし宇宙地図から消滅した星々があった場所には
こうした超新星爆発が起こった記録もなく、
爆発後に残されるガス星雲もまた存在していない。
何の痕跡も残さず忽然と消え去ってしまったのである。 ◆06. 天体消滅予言
オカルト業界では「異星人がダイソンスフィアと呼ばれる
恒星全体をすっぽりと覆う超巨大構造体を作ったため、
これらの星々を観測できなくなったのだ」などという
珍説まで飛び出しているが、もちろんそんな事はありえず、
といって星々がブラックホールに飲み込まれたわけでもない。
重力の正体すら全くわかっていなにも関わらず、
重力を理論の中心に据えた既存の宇宙論では
宇宙は138億年以上もの昔に誕生し、
星々の寿命は太陽レベルの恒星で100億年としているが、
これらの長大なタイムスケールでは全く説明のつかない現象である。
反面既に8割方、一般に重力と呼ばれている、
実はまったく違う力の正体について科学的に解き明かしている
プラズマ宇宙論においては、多数の星々が突然消滅した理由について
理論的に説明づける事ができる。
そもそも恒星が輝く原理について、全く異なる理論体系を構築しているからだ。
これについては長くなるので割愛する。
なお『ヨハネの黙示録』によれば星々の消滅はさらに進み
終末の時代には天の星々の3分の1が消滅すると言われている。
「聖書」において星とは天使の事をさす比喩だが、この予言は
かつて天界の三分の一の天使がルシフェルに同調して
絶対神に逆らい、敗北して天界を追放された事をさしているのと、
将来において現実の星々が文字通り見えなくなる事とをさした
二重予言になっている。 ◆07. 人類浄化
いずれにせよ、昨年12月に学会を騒がせた
「大量の星々の突然の消滅現象」が
エピソードGレクイエムにおける、
星々が突如消滅した現象の元ネタになっている可能性は高いだろう。
なお作中に登場した「タルタロス」も現実に存在する場所であり、
一般に思われているような、無知蒙昧な大昔の人々が
想像によって作り上げた、神話や伝説上の概念ではない。
(勿論現代でいうブラックホールの事でもはない)
作中に登場した「黒点」も様々な観測機関から
何度も観測されている"現実"の存在である。
作中では神々の手によって天から火(高熱プラズマ)の雨が降り注ぎ、
地球上の膨大な人間が一瞬にして蒸発してしまう。
これも世界各国の神話にあり、各国の予言者が警告してきた出来事ではあるが、
各方面で昔から言われているように、
将来人類社会を襲う、"現実"に起こりうる出来事とされている。
それは全地球規模で起こり、地上のどこにも安全な場所などはない。
もちろん全面核戦争だとか、火山の噴火だとか
巨大隕石の空中爆発だとか、ベテルギウス爆発のガンマ線直撃だとか
UFOの一斉攻撃だとか、太陽の膨張だとか
そのような荒唐無稽な話ではなく、別の原因によるものである。
黒点=タルタロスの正体やプラズマの業火による火の雨の正体については、
今後の漫画の進行に沿って少しずつ書いていく事とする。 アサシンのテンポで
青銅→黄金→青銅神聖衣→黄金神聖衣
やるつもりなのか 正直なところ、神聖衣は一律で背負い物(大概は翼)が増えるデザインばかりだから、あまり好きではないな。
ペガサスの聖衣が身になじまないのはある意味試練の時なのよ。
星矢自身がペガサスの魂と言えるくらいまでペガサスの聖衣とシンクロしてから射手座の黄金聖衣を装着すれば、きっと一輝の獅子座と同じ真・聖衣の域に至れると思うんだ。
しかしペガサスの聖衣って紫龍とアイオリアとアテナの血で修復されてきたのよな。
アサシン編からレクイエム編でもう一人分くらい輸血されてるんだろうから、修復回数は旧青銅一軍で一番だね。
まあ一番最初に修復した時はヘッドパーツを速攻で失くしたけど。
草薙の剣装備した時のヘッドパーツがその時失くしたやつに似てたのは「一時的な借り物」である事を強調していたのかな。 >>239
> ペガサスの聖衣が身になじまないのはある意味試練の時なのよ。
流石にそれは節穴が過ぎるとしか 今日も載ってねぇから『気持ちいいカラダ』読んだら
野口鮮魚店の『朝一築地丼』1780円の
食レポ漫画になってて大満足だった 前作アサシンでシュラを主人公にしたのは
当初は斬新な抜擢で目新しかったが
寡黙すぎて目立たない事もあり
作品も後半になるとほとんど空気化してたな
他の黄金たちが目立ちまくっていた中
主役のくせにあんまり活躍しなかったし >>242
星漢のクレイオス戦では一時期主役だったからイケると踏んだんだろうな アサシンよりクレイオス戦のほうが主人公してたからな〜
「聖闘士に同じ技は二度通用しない」を超越して、神の攻撃を“初見で”白刃取りしたりジャンピングストーン応用したり燃えるバトルだった 0歳児から見てるから20年でも30年でも数十年前だよな。 言っちゃ悪いが見開きで出てきた謎の女、全く沙織さんに見えなかった
最初腹黒バージョンのムウ様が髪ほどいて眉描いて
座っているのかとマジで思った 「星矢ッア!!!」←これ糞ワロタ
あと星矢は肉体の80%は海水で出来ているとか言っていたが
実際には成人男性なら50〜60%程度だろ
そもそも海水ってのはどこソースなのか
体重の13分の1を占める血液なら確かに成分が海水そっくりだが
あとGの冒頭で小宇宙の対称の存在として混沌(カオス)出したと思えば
今度は聖衣の対称の存在として悪衣とかw 始まってからここまでひたすら星矢が「俺はまだ戦えるまだ戦える」って言ってるだけな気がする
作風って言えばそれまでだけど数コマで済みそうなことを十数ページに引き伸ばされてる感じ >>251
拙速に話を進めようとしておらず
じっくり物語の序章を描こうとしているところに
非常に好感が持てる
しかし星矢弱いな
ほかの聖戦なら雑兵に当たるモブ悪衣に
渾身の見開き彗星拳決めてもカスリ傷ひとつ与えられず
今度は見開き流星拳でやっと決着とか じっくりしすぎ、月一更新ならもっと早めに展開してほしい。人気あって引き伸ばしとかじゃないんだから ハーデス編終わってすぐ〜数年くらいの話だと
思ってたが一体何年後なんだ
数十年なんて30、40歳くらいにでもなってなきゃ
言わないだろ >>251
それな
些末な枝葉の描写は程々にしてチャキチャキ進められんのだろうか 人物絵がフォトショ使い始めて数ヶ月の人の絵だなこれ 256
数十年て言い方するなら少なくても20年以上やな
原作が13歳〜15歳だから
少なくとも33歳〜35歳になっとる アサシンでは瞬が医者になっていたろ
医者になれる最短コースを行ったとしても26歳以上
つまりアサシンの段階でも少なくても13年以上が経ってる >>249
アサシンからまたメイク変えてきたな
ドラマや映画で言うなら役名同じで女優が別人 >>256
翔龍がそれなりの年齢、瞬が医者、氷河がバーテンダーとして働けてるから十年以上は経過してる 翔龍っていくつなんだろう
二十歳近くに見える。そしたら紫龍は三十五くらい? 聖闘士星矢 中年はみんな
聖闘士星矢 明日の勇者 オーイェー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています