岡田芽武総合その49【聖闘士星矢エピソードGA】
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『シャドウスキル』や『萌えの大地』を描いたり、小宇宙を燃やしたりしてる岡田芽武を語るスレ
チャンピオンクロスにて『聖闘士星矢エピソードGA』をフルカラーでまさかの週刊連載中
※原作(ND)以外の星矢作品の話題は原則禁止、総合スレか当該派生スレへ
☆マンガクロス ※毎週火曜更新
https://mangacross.jp/
GAは単行本やイベント準備、作者体調等で隔週〜だいたい隔週更新
前日まで最新話最終ページの次回更新予定日が維持されていれば更新の可能性が高い
☆秋田書店サイト 月刊「チャンピオンRED」
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☆講談社サイト 月刊アフターヌーン公式ページ
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/13871
☆前スレ
岡田芽武総合その48【聖闘士星矢エピソードGA】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1561782018/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 1/18(土)発売
チャンピオンRED 3月号
スペシャル読み切りとして「聖闘士星矢EPISODE.Gアサシン番外編」掲載 聖闘士星矢EPISODE.G アサシン 第16巻
2019.12.20発売 聖闘士星矢EPISODE.G
■ジャンル: ファンタジー、アクション
■原作・原案: 車田正美
■作画: 岡田芽武
■出版社: 秋田書店
■掲載誌: チャンピオンRED
■レーベル: チャンピオンREDコミックス
■発表号: 2003年2月号 - 2013年8月号
■巻数: 全21巻(0巻含む) >>5
保守あり
確か20レスくらい必要だったはず
道のりは遠い 教皇に扮した双子座のサガがアテナ殺害を目論み、それを阻止せんとした射手座のアイオロスが聖域を追われてから約6年後。
冥府に封印されていたティターン神族が復活し、地上を支配するため、かつて世界の全てを支配していた大神クロノスの復活を目論んで聖域へと侵攻する。この未曾有の危機に際し、獅子座のアイオリアら黄金聖闘士が立ち向かう。
黄金の少年たちと最大最強の神、空前の闘いの幕が切って落とされた。アイオリアが13歳の頃の物語である。 聖闘士星矢EPISODE.Gアサシン
■ジャンル: ファンタジー、アクション
■原作・原案: 車田正美
■作画: 岡田芽武
■出版社: 秋田書店
■掲載誌: チャンピオンRED いちご → チャンピオンクロス
■レーベル: チャンピオンREDコミックス
■発表号: 2014年Vol.43 → 2014年Vol.45
2019年12月 - 連載中(チャンピオンクロス)
■巻数: 既刊16巻(2019年12月現在) STORY
主人公は山羊座のシュラ!
山羊座の黄金聖闘士。聖域を統括する教皇の指令とは別に、女神の大いなる神託を果たすため日本へ向かう。新宿でミイラの暗殺者の撃破後、現れたランスロットから提示された聖剣戦争への参加を受諾。
京都ではローランと対峙、強大な力に苦戦するも誘導剣撃を見切り間合いを詰めた一瞬に放った居合による一撃で勝利するが気を失う。
横浜では紫龍と出会い、自らが並行する別世界から来たと推察していることを伝え、突然現れたシグルスと紫龍との戦いを見届けた。 パラレルワールドでの聖戦!?
『EPISODE.G』前後の話であるが、シュラやアイオリアの訪れた日本では別の時間軸が流れている。これはシュラたちがブラックホールに入り、時空を曲げる特異点を超えて別次元(未来の日本)へ来たためである。
この未来の日本は東京スカイツリーが建設済であることから、2012年以後の世界とうかがえる。
おいこら回避 >>6
20必要なのか
情報のないレスですまぬが保守 >>11
情報なんてなくてええんや
これは保守するのに書く事なくて公式サイトからコピペしてるだけだしなw
適当に支援してくれるだけで助かる
連投規制とおいこらには気を付けて 漫画「聖闘士星矢 EPISODE.G」連載開始(チャンピオンRED)
『チャンピオンRED』(2003年2月号から2013年8月号まで)にて
連載されたスピンオフ漫画。
『聖闘士星矢』の前日談に当たる物語。
黄金聖闘士たちの若き日の活躍が描かれている。
主人公は獅子座のアイオリア。
原案は車田正美、作画は岡田芽武。 STORY
主人公は獅子座のアイオリア!
『聖闘士星矢』の前日談に当たる物語。『聖闘士星矢』で登場した黄金聖闘士(ゴールドセイント)たちの若き日の活躍が描かれている。主人公は獅子座(レオ)のアイオリア。
作中の敵は神そのものであるティターン神族。アイオリアを始めとする黄金聖闘士たちはティターン族に立ち向かい、傷つきながらも勝利していく。 1月28日よりマンガクロスにて「聖闘士星矢EPISODE.Gレクイエム」連載開始 保守手伝ってくれた人サンクス
アサシンでGAならレクイエムだと略称GLになるのかな
百合……いや何でもない >>1
抜 乙
刃 剣
保守の人達も乙
レクイエムはまた別の黄金が主役って形になるのだろうか 16巻カバー下漫画とチャンレ番外編を見る限り主役は星矢じゃない? 設定も謎もキャラクターもばら撒くだけばら撒いて回収されてないのに新主人公でまったく違う展開開始しそう
今に始まったことじゃないけどなー 最終巻のカバー裏漫画で振り向いたシュラが誰だって言ってたけど、
出てきた人物は星矢でいいんだよな? カバー下のあれはまた別次元のシュラかと思ってた
だとしたら続編で話が更に混沌とするんだろうな…とかw 新スレ立ってたのか
>>1乙
新連載とりあえず楽しみにしてよう G、GA、GRが一続きだとしたらアイオリアさんは血のつながらない妹を残して別次元で死ぬのか… スレ立てありー
チャンレ買ったわ。レクイエムどうなるか楽しみ レクイエムでもご当地グルメ巡りやるんだろか
ストーリー的にも作者的にもそんな余裕ないかな… >>34
俺はまだ登り始めたばかりだからよ。この果てしないエピソードG坂をよ そりゃ海の中に答えがあるからな
いくら登っても辿り着かないだ 初めから海の中に神殿作ろうってのが日本人らの運動ニダ
最初から海の中にな どういう状況なのかさっぱり分からんけど
とりあえず十二宮上りながら色々説明していく感じか モブとおもわれる金髪幼女が実はキーキャラってパターンかな エピGで、力を取り戻した農耕神クロノスらが何とかする形でも良いから
ポントス倒すか封印して終わらせたり
GAで顔の無い者、剣闘士、ロストアテナ軍片付けて、黒幕も倒して終わりにしてから
最終章?開始で良かったのだが
ポントスや顔の無い者やロスト黄金等を使いたければ、
封印解いたり、復活させれば良いだけ 黒マン開いたらまさかエピG再開していて驚いた
しかし何で葬送曲なんていう辛気臭いタイトルにしたんだか
星矢というコンテンツそのものがオワコンで、
それに対する葬式でもしてるような感じじゃん
まあリブート企画の今年始まる瞬子ちゃんCGアニメには1ミリも期待してないけど 今回戦ったカブトムシみたいなのはどういう奴らなんだ
聖域が冥府化したどーたら言ってるんだから
プルートか何かの手下か?
じゃあ今まで戦ってきた剣闘士って一体何だったんだよ
という事になりそうなんだが 雑兵の覚悟は熱くて良かった
レクイエムは星矢たち元青銅が主人公でやっていく形になるのかね
GAだと沙織さんずっと城戸邸にいたと思うんだけどいつ聖域に戻ったんだろう
イガを襲ってたのは顔の無いもの?だったりすんのかな レクイエムは大ゴマやまわりくどいことしないで話を進めてほしい 「最後の戦い」「レクイエム」とか言ってるくらいなんだから
全員死亡ENDが今から透けて見えてる ちなみにレクイエムと言えばモーサァルトのレクイエムが代表的で
フリーメーソンの秘儀を織り込んで公開したのでバチが当たった (毒殺された)
という話は有名だが、もっと言えば
モーツァルトのレクイエムは聖徳太子の物語 これ豆な 元々話なんてあってないようなものより画を楽しんだ方がいいような作風だろ
大ゴマ減らせとは何と酷な事を GAから地続きなんだとしたら、教皇カノンはどこ行ったんだろう
あと牡羊座の貴鬼も いや、それどころか聖域守ってる筈のゴールドセイント共何してる?原作で神話の時代から1度も12宮は突破された事は無いとか言ってたのに… >>60
アサシン設定ではなんか聖域が機能停止状態してたような >イガ・ゼン
どこの国の人かよく判らん名前だな…。
「伊賀 禅」とか漢字を当てられんこともないが日本人の名前としても
なんか不自然な響きだし。
「ゼンゾウ」とかならほぼ確実に日本人だなと思うんだが。
>>56
>画を楽しんだ方がいいような作風だろ
その画の方も何が描いてあるかよく判らなくて楽しむのが難しいんですけど…w >>53
エピソードGだと女神像のところでクロノスの大鎌を封印してたりするし、その手のやばいものが解放されたって感じなのかもしれない。
岡田版『黄金魂』がアサシンで、星矢の射手座継承から岡田版『星矢Ω』をレクイエムとしてやるのかもよ 単にちょっと前までジョジョ5部アニメやってて
OP曲で「レックゥゥゥゥイェム〜〜〜♪」とか歌ってて
本編でもGEレクイエムが大活躍だったから影響されただけだろ REDのアサシン番外編の漁師達の台詞、原作の世界の一般人の聖闘士に対する認識も
ほぼあんな感じなんだろうが、銀河戦争が一番老け顔のおっさんのガキの頃の思い出って、
:現在の星矢は一体何歳なんだよ?w
アサシン本編でもスマホとか使ってたが、聖闘士が通信用のヘルメットって…w
まあ、バレバレでも「実は星矢でした」ってやるための顔を隠すアイテムなんだろうけど…。 アサシンでは敵も聖闘士なうえ、サイコキネシスなどの異能に長けたムウが敵になってしまったからね。
テレパシー的な「聖闘士同士なら当たり前の連絡手段」だと簡単に情報が洩れて対策されてしまうだろうし、
そうならないように現代的な通信手段を使うようになったとかシュラとアルデバランの会話で言ってなかったっけ? >>69
貴鬼いるけど、ムウを超えたり勝ったりするイメージがつきにくいのは残念だな… 主神>>>>>神聖衣>>二流神>>>>>(越えられない壁)>>>>>黄金聖衣
ムウと貴鬼の差よりも聖衣の差が現状どうしょうもない >>72
聖衣の差で勝敗が決まるわけ無いと星矢や市様が教えてくれたろ まーだ更新ないのか
こりゃほんとに月刊連載かな…
正直言ってマンクロって
Gレクイエムと気持ちいいカラダと僕心くらいしか読むものがない バトル物としては好きなんだが、いい加減伏線とかの投げっぱなしジャーマン状態はいい加減やめてほしいわ アリスがどう話を動かすのか気になってたこともありました
こんちくしょう 星矢自身は嫌いじゃないんだけど最終話の星矢が出張ってきてからの他キャラ空気化gdgd化投げっぱなしは正直酷かった アサシンの最後のほうはお前ら全員何がしたいの状態だったわ
投げっぱなしのアレコレがレクイエムで回収される予感が微塵もしない絶望 もう新しい敵は蘇ったファエボス・アベルでいいわ
量産型コロナの聖闘士・菌闘士(ウィルス)を使い
世界中に災厄を振りまくとかそんな設定で ガイアポントスアイオロスロスト聖闘士謎の男剣闘士アーサー放置して何やってんの この話自体は結構面白そうだけど完全にアサシンぶん投げてて笑うわ 普通の眼と違い対を成さないから単眼って事なんだろうけど目蓋もないからキモさを感じてしまうよキュプロスさん 見映え的にか、ガチ単眼には出来なかったんだなw>アルゲース キュクロプスって単眼の巨人なんだけどなあ・・・
下のイケメンの眼二つ消していいよ 音を使うブロンティス(雷鳴を意味する)、
光を使うアルゲース(閃光を意味する)、
電撃を使うステロペス(稲妻を意味する)の
サイクロプス三兄弟が敵の一員か
劣勢だったゼウスに雷を与えた、
即ちゼウスより強いんだよなこいつら >>80
黙示録の四騎士とバッタの大群モチーフとか考えたが、四騎士全員が「○○ライダー」なんだから単に敵が仮面ライダーっぽくなるだけだった。
>>83
なんか恒例のタイムアタックだねえ。火時計じゃなく、女神の命が燃え尽きる前に何とかしなければならないわけだ。
それにしてもポセイドンのときは全世界に降る雨を肩代わりして、今回は炎か こっちの世界のガイア・ポントス軍の幹部がサイクロプス連中で、
ガイア・ポントス軍の傘下にロストアテナ軍(顔の無い者含む)が入ってるという形なら、
エピGとアサシンの残り要素も消化出来そうだが・・・
その場合白羊宮では、星矢or貴鬼VSムウ(ロスト)で
金牛宮では、アルデバランVS元剣闘士みたいな感じでやっていく?
獅子宮や宝瓶宮はどうするんだろ?
こっちも13星座ネタやるなら蛇夫宮も 聖域が陥落してる間に星矢はどこで何してたんだとか
12宮が無人でない(戦死してない)ならお前らは何してたんだとか
いきなり何がなんだか分からん状態だが、
アサシンの時みたいに何が何だか分からんまま完走しそうで怖い 炎に焼かれる前に一酸化中毒でタヒにそう
アテナが大変な時に12宮駆け上がるゼッて、なんでそこ臨機応変に出来んの。
これで上で他の4人待ってたら笑うわ 仮面のデザイン見てサイクロプスかと思ったら
三つ目がとおるだったでござる
もうこれ人類最後の希望は聖闘士じゃなくて
絆創膏持った和登さんだろ アルゲースの第一印象が「赤鬼」で、「聖域が地獄になった」って言葉から連想したのは仏教の地獄だった。
罰を与える的なことも言ってるし、今回の十二宮は地獄めぐりな感じかね。
しかし、サイクロプスで調べてみたけど面白いね。
「息子のアスクレピオスが死んだのは、お前たちがゼウスに雷を与えたせいだ!」という八つ当たりで太陽神アポロンに虐殺されたとか、
神じゃなく旅人を襲って食らう粗暴な怪物としての伝承もあるのか。
鍛冶や製鉄に関わる単眼の神様として日本神話に同類がいるともあったし、エピソードG三部作って題材的にずっとつながってるんだなとも思う。 ◆最後の審判
いろんなマンガやゲームで
『煉獄』を火炎地獄か何かみたいに勘違いしているのを見てきてたが
このマンガでも煉獄を仏教の炎熱地獄とか大焦熱地獄と
意図的に混同してるっぽいな
ちなみにキリスト教では、人間は死後、
魂は黄泉(シェオル)という地底の多層世界場所に連れて行かれて
そこで「最後の審判」までの時を過ごす。
人類の歴史が全て終わって最後の審判が始まると
全ての魂を吐き出した黄泉は「地獄」へと投げ捨てられ、
魂は肉体を持って蘇る。
最後の審判で悪しき存在と判断された者は業火の地獄へ捨てられ、
善き存在は楽園へ住まう事を赦される。
問題はこの審判基準があまりにも厳しすぎる事だ。
「この世を愛してはならない」「この世にある全てのものを愛してはならない」
「二君に仕えてはならない」「財産の私有禁止」「持ち物は全て弱者に与える」
「暴力を受けても決して抵抗しない」「エロい事を考えた時点で姦通罪」などなど
厳密に聖書の教義に照らして考えると
100万分の1人人以下しか「楽園」には至れない。
これでは世の中の大部分の人間が地獄に落とされる事になる。
何より「聖書」には、一度地獄に落とされた後、
そこから這い上がる手段など一切書かれてはいない。
こんなんでは到底信者はついて来れない。 ◆「煉獄」の誕生
そごで4世紀の聖アウグスティヌスというオッサンが
「煉獄」という世界を"作り出した"。
『マタイのエヴァンゲリオン』12章には以下のようにある。
「人の子(イエス)に対して言い逆らう者は赦される。
しかし聖霊に対して言い逆らう者は、
この世でも来世でも赦されることはない」
この一節から勝手に 「キリストを冒涜して地獄に落ちた人間限定で、
助かるチャンスがある!」とかいう拡大解釈を行い、
そうした者が"浄化の炎"によってまた天国へ行ける可能性を提案した。
さらに4〜5世紀に書かれた『マリアの福音書』では
この思想を受けて、レズビアン女が同性愛の罪で地獄に落とされるが
聖母マリアがとりなし役を務めて生き返らせる話が作られた。
さらにこれを受けて地獄はいかなる手段をもってしても
絶対に逃げ出せない場所ゆえに、
マリアがレズ女を助け出した場所は"煉獄"に違いないという解釈がなされた。
「地獄に落ちても"浄化"する事で助かる場所がある!」という
煉獄信仰は徐々に広まっていき、13世紀にはカトリックが
"煉獄"の存在を正式に定義するようになった。 ◆『神曲』から『星矢』へ
1人のオッサンの妄想からはじまったこの煉獄信仰だが、
当然ながらユダヤ教、イスラム教、プロテスタント派などは
その存在を認めていない。
このカトリック系の死後の世界観を踏襲して作られたのが
13世紀末の詩人ダンテの『神曲』という大作叙事詩。
『聖闘士星矢』という漫画では、死後の世界を描くにあたって
『神曲が』の設定を引き継いでいる。
このためなぜか『星矢』では、ギリシア神話の神ハーデスが
カトリックの「地獄」を支配しているというトンチンカンな
世界観が作り出された。
その設定が『レクイエム』にも引き継がれているためか
『レクイエム』でも『煉獄』というカトリックの言葉が出てくる。 冥界の入り口が黄泉平坂だったり、「かつてノアに警告したのは私だ」とかポセイドンが発言する作品なんだから今更では。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています