【ヒストリエ】 岩明均 96 【レイリ原作】
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アフタヌーン不定期(隔月?)連載中の漫画、ヒストリエについて語るスレです
†【お約束】†
・ラの数は4つ
・ば〜〜〜〜〜〜っかじゃねぇの!?
・なんてこと…瞬時にしてスレが荒れてしまった
・背景が下書きでもきっと単行本では直ってる
・休載多くても気長に待て。文化が違う
・1巻と4巻のデブは別人だブー
・史実はネタばれに非ず, でも御呪いに“史バレ”って書き足せば皆ハッピー
・史実通りエウメネスの一生を描く漫画ではありません
・ところがどっこい、ディアドッコイ
・ワッチョイを入れるには>>1の本文1行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と書く
・次スレは>>980が立てること 宣言しとかないと誰も立てねえな!!!
・とりあえず20レスまでは 保持のためにオナシャス!!
◎前スレ
【ヒストリエ】 岩明均 95 【レイリ原作】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1567136101/
●関連スレ
[転載禁止] 岩明均総合35寄生獣その他諸々
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1563877773/
【作:岩明均】レイリ 其の1【画:室井大資】
http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1487017594/
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あと90年くらい連載すれば終わる計算か 顔だけペン入れして
あとはレイリの人にお願いしてくれ 室井は室井で結構面白い漫画描くからイワーキ専属にするのも躊躇われる >>403
三山のぼるがアシスタントの頃の池沢さとしの漫画みたいになるのはちょっと…
メインキャラの顔だけ池沢が描いてたから紙のお面を被ってるみたいに見えたわ コミックDAYSで寄生獣スピンオフ連載してる
太田モアレでいいじゃん
絵柄似てるよ 絵柄似せてるけどやっぱ全然違うからなあ
絵柄似せの上手い下手というより、構図やポーズや言葉遣いの全体の雰囲気が別物
ネーム監修だけでもしてもらった上で絵柄似せればかなり寄せられそうな気もする >>405
池沢さとしといえば、
確かに顔がお面というか平面に見えた
単に下手なだけと思ってたが、顔だけ本人がペン入れしてたからなの?
でも、本人が全身ペンを入れても、やっぱ同じなんじゃないかなー
(あるいは全身が平面に見える?) >>409
池沢さとしが全身を描いていれば下手だけど違和感は無いんだけど三山のぼるがアシスタントをしてた頃の作品は
村野守美っぽい絵柄の身体に池沢の顔が乗ってたから違和感が半端無かった なるほど、アシスタントは個性を消して漫画家に合わせる技量がないとできないもんね
諸星さんとかには無理だな(いい意味でw) >>377
別におかしかあない
ルネッサンスの事いろいろやった後だからちょうどいいネタなんで出してみようか
ダヴィンチ
23歳離れたミケランジェロ、17歳年の離れたマキャヴェリ、20-30?くらい離れているジェラルモカルダーノの父
ラファエロ
30歳年上のピントゥリッキオ
ミケランジェロ
34歳年下のダニエレダヴォルテッラ(同性愛の恋人の可能性もあり)
てな感じで親子ほど離れた友人が現代に残ってる話だけでもこんなにぼこぼこ出てくる ダヴィンチとミケランジェロって仲悪かったんでネノw 仕事仲間と友人の区別がついてないって事は、専業主婦かニートかな? >>413
出会いが悪かっただけの模様
>>414
仕事仲間でもある芸術家と学者たちだけど本人たちが仕事仲間以上の友情感じた友達ってのがわかるようなプライベートの手紙とかが発掘されてるんだが >>413
ミケランジェロはダヴィンチを敬愛していたって話が残ってるよ
ミケランジェロの弟子のヴァザーリって人が書いた伝記より
あとは最近だとレオナルドが乾燥に失敗したアンギアーりの戦いとミケランジェロのカッシナの戦いは競作ではなく共作だったって説も出てたりね
ヴァザーリの目が腐ってたなら友人じゃないのかもね
>>416
とはいってもダヴィンチの特に親しい友人と言われてる連中が仕事で関わったことがあるってだけでだめって君が認定しても一般に友人として扱われてるわけだしな
そもそもマキャヴェリは外交官 ジェラルモカルダーモの父親は弁護士で仕事仲間ですらないしな
他も現代で各々親しい友人だったってされてる人たちだよ
君が仕事仲間だからノーカンって説よりも自分は積み重ねられてきた学問のほうを信じるよ まあ弟子はネェ……
ガリレオも弟子の書いた伝記で超常存在レベルまでageられてるしw bookliveで1巻、2巻が無料 2020/3/26 23:59まで マキャヴェリズムとか考えちゃう人でも友達いるのに何で俺はいないんだ? 塩バアの本読んだけど、
嘲笑と哀願と逃亡にまみれてて
そんなに幸福な一生を送ったとは言えないワヨ。 高校以来の唯一といっていい友達がLINEでぞんざいな返信を返したのがきっかけで連絡が途絶えてはや二年
気付いたらリストからも消えてた
こんな僕でも今から友達できるでしょうか? LINEでぞんざいな返事しただけで切れるって
友達に求めるもんが大きすぎるんデショ。
10年間パッタリ音信不通でも、
会えば昨日まで一緒だったみたいに屈託なく話せる人も居るから、
今からでもその人に連絡とってみるヨロシw >>423
(オレ以外の)このスレのみんなが友達だよ!そうだろ?(グータッチ) 次の掲載で子供フィリッポの14年後。そしてふろしき包みを竿にさして歩み去るエウメネス。
ついていくのは死んだはずだよエウリデュケ。
〜 FIN 〜
・・・となったらさみしいだろ?遅いとかいつ終わるのとかもう文句言うなよ。 こっからどうなるんだろうな、みんな死ぬはずなんだけど誰も死ぬ気がしないわ
史実における后はエウメネスの事は信頼してたってエピソードはどこでくるんだろ
エウリュディケとその子供ころころしちゃったらそんな関係にはならないだろうし 史実だと14年後ってアレク死ぬ年か
王様は自分が暗殺されるかもって知った上でエウにお願いしたのかね
ヒッポ3世>アレクなんだな 今回全然下書きっぽくないやん。12ページしかないけど。 >>432
wikipediaにある歴史上のエウメネスに対する評価につながるのかな
>ディアドコイはエウメネスの力量を高く評価し、彼(=エウメネス)の生前は誰も
>王を称することも王家を蔑ろにすることもなかったが、アレクサンドロスの子供た
>ちの「ただひとりの擁護者〔エウメネス〕を亡きものにすると、自分たちの真の
>目的を鮮明にした」という >
>>437
wikipediaだから自分で書いていいんだよ ページ数が少ないってのもあるんだろうけど
中身が薄いように感じたな、後で舞台裏のようなものを見せるのかしら >>437
生きてるうちに終わらせとうるさいのがいるから気に入るようにしたんだろ。この調子であと3話も描けば完結だな
長かったなー 双子のフィリッポスにも驚いたけど、今回(と前回)の話でオリュンピアスとの馴れ初めを描いたのは、
オリュンピアスの企てを、出会いから予感していたという事じゃないだろうか
もちろん、今回の計画を、というわけではなくて、もし自分が殺されるならこの女にだろう、というような予感
さて、残るはアンティゴノスか 処刑する直前だったのにいつの間に仲良くなってんの?
あんな王様に悪口まで言ったのに エウリュディケ暗殺計画の関係者なら
王妃であっても苛烈に処断したからでネノ。 これだけ先を読んで動いてるフィリッポスがあっさり暗殺されるかなとは思う
できれば暗殺されたふりで裏で暗躍する展開でいってほしい 今回のエピソードは歴史的にも有名なところだから仕掛けが多い印象
パウサニアス、フィリッポス、オリュンピアス、それぞれがどう動くのか非常に楽しみ 次の掲載では、フィリッポス暗殺からアレクの東征出発まで語られる。その次の10月号でいよいよ生物研究所の学者が再登場する。
「待たせたな」と満面の笑みで登場だ。
その顛末の後エウメネスはバルシネをアレクに差し出して自分は若くてぴちぴちの妹の方を取ったのでアレクの逆恨みをカウことになる。
ま、年内完結はむりっぽい。 このマンガどんだけ未回収の伏線っぽいヤツ残してんの? >>453
再登場さんお久しぶりです
生きていただけ丸儲けと感謝しております コロナにかこつけて掲載さぼる気満々
じゃなければいいな・・・ 作品のために謎の新手法まで導入したんだぞ
サボるとかあり得ない 「この状況ではアシスタントを呼べないので執筆が更に遅くなってしまいます」
「あんた端っからアシ使ってないやんけ」
そういうのが見たい 感染したら永遠に続き読めなくなっちゃう可能性高いし
心配してる 同い年だから岩明も自分も心配だわ
俺も自宅作業だからそんなに外には出ないけど >>462
こんなところで自宅作業とか言ったらガードマンですか >>465
岩明と同い年なら普通に定年後の爺さんだろ サラリーマンじゃないから定年とか無いけど自宅作業のガードマンって何? 金がなくても無償で介護してあげるファンはなたくさんいそう
山奥の一軒家とか静かで創作にも向いてるしいいのではないか 田舎なんて創作に向いてねーよ…
なんで作家のほとんどが都会にいるのかも知らないのかよ…この知ったかの無知 作家を介抱するふりして監禁して自分の思い通りの作品を書かそうとする
ミザリーって映画があったな 都内がいいのは原稿のやり取りとか編集との打ち合わせとか出版社の都合じゃね?
創作の一点のみで言えば本人が良ければ山奥の田舎だろうが離島だろうが関係なかろ
例えば桜玉吉とか伊豆の山奥の山荘(雨漏り、虫がウヨウヨ)で執筆活動してたりするし のんびりしてると脳みそも腐るから都会にいたほうがいいんだよ >>477
玉吉は伊豆に家があっても都内の漫画喫茶を根城にしてたよ。 温泉宿に泊まり込みで原稿書くのが文筆業の定番イメージだろ? 売れっ子の漫画家なんて、大抵郊外か田舎に住んでるだろ
何も知らないのか?w この手のプレゼンで勝ちたいなら統計取ってきてやれよ
水掛け論すぎる ミザリーってそんなに古いのかとググったら90年なんだな
何年か前に地上波深夜でやってたから知ってる人いるかもね >>486
ミザリーは知らんかったら映画を語れんレベルの作品
あとストーカー行為の類型として例に挙げられる スティーヴン・キングで成功した部類の映画だしな
キングって小説はメチャクチャ面白いのに、B級映画だらけなんだよなあ スタンドバイミーは小説だと割と人間関係エグいんだよな
だけど原作も映画も名作だと思うわ ハイスクールパニックとかキャリーとか青春のドロドロも得意ナノヨ〜 スタンドバイミーって何だ?
The Body(死体)だろ 映画の話してるんだからスタンドバイミーでいい
誰か絶対言い出すと思ったけど スタンド・バイ・ミー
デッド・ゾーン
ミザリー
痩せゆく男
ここら辺は面白かった
他は糞ばかり ペットセメタリーも良かった
寄生獣の映画はもうちょっとどうにかならんかったんかなぁ 久々に1〜3巻あたり読み返した
ペリアラはエウメネス手彫りの飾りを投げ捨てかけたのを止められてそのまま走り去ったが
今後エウメネスと再会、飾りをまだ大切に持っていて…という展開はあるのかな ライフ・イズ・ビューティフル
ロード・オブ・ウォー
インサイドマン
プレステージ
最高の人生の見つけ方 >>496
ない。ペリアラの件はカルディアに凱旋したときに回収済 車輪屋に嫁いだな
あまり掘り下げるものでもないと思う
サテュラならモノローグでも「忘れることのできぬ」とか言ってたし
その後のエウメネスにも関係がありサブタイトルにもなってた「パフラゴニア」のサテュラだから
無事そこまで連載が続くなら本人なり関係者なりが関わってくることもありそうだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています