【コミケのカリスマ】吾妻ひでお 25【干されたまま終了】
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 2000年代から復刻本がいくつか出てたけどチョイス最悪だったな
ほんとよくわかってない奴が編集したって感じだった 酒は百薬の長というが、69歳まで生きられるならたしかにそうだな
今日も50代の人が死んだようだし 90年代以降でも、この人使って売名しようって奴は大勢いたけど
ファンは離れていったな 最初はSF(っぽい)マンガのパロディで持て囃されてたけど
後半は何かわからんクリーチャーが出て来て、得に落ちも無くってパターン
で飽きた 日記の印税2000万か
つげ義春と違って自分のネームバリューを最後に生かしたな
つげ義春は断るのカッコイイと思ってるかなら結局干されたけど >>9
あの頃は訳のわからんのがカッコイイと言われたんだよ
エヴァもそう 息子もいたんだな
娘と風呂入ったとかよく漫画で描いてたけど息子の事は
さっぱり言わなかった この人のギャグはオリジナルかパロディのどっちかわからん時あるから軽率に語れないんだよなぁ
解読本できてもいいと思った 一定深度超えたマニアからすればカリスマやで
映画漫画アニメ小説、全部網羅しないといかんが ドラマ性がまったく無いもんな
初期の作品には多少あったけど、編集の要求でネーム作ってたらしい
本人はやる気30%だったとのこと
そろそろやる気出そうかって時はもうアル中だった 「ふたりと5人」のラストでコマの奥へ去って行くんだけど
本当にアレが最後だったんだな ネムタくんの途中で三蔵のキャラが開花してから急激に面白くなっていく
ほんとあそこが吾妻の分岐点になってる
ボーボボでいうとドンパッチがハジケだした様な感じ スタイルはずーと60年代ギャグ漫画なんだよな
それで通用させて来たのは希有な存在だった この人の年代って、ちょっとマンガ描ければ金になるチャンスがあったんだよね
今は飛び込みでアシの求職なんていったら100%断られる 今は絵とシナリオ分業が当たり前になって、どっちか一方の才能でやってけるぞ シケモク吸うってのが理解出来ない
他人が口に含んだものをチュパチュパ吸うってほんと頭おかしい 家計が相当厳しかった時代でもたばこ吸っていたしなー
アル中病棟で出費を抑えているとかいってもしょせん喫煙者じゃ足でまくり 失踪日記だとノホホンとしてる
作者も言ってるけど実際は家庭は地獄だったそうで、書いてない事も多いんだろう
息子が殆ど出てないのも愛想尽かして仲が最悪らしいだったからようで 本を読むだけの読者にとっては楽しい人だったけど家族からすればたまったもんじゃない
失踪する、アル中になる、煙草もやめられず癌
失踪中は死んでる可能性だってあったし子供たちが進学したり学年が上がるようなときにも不在 漫画家二世の家庭がロクでも無いのは定番
神様と言われた漫画家の、娘は親の遺産に頼りきりの人生だし
近年、親父がこんなエロい絵書いてたんだー!って公表してたけど
自分の親父いじってるってキモくないのか? 喫煙しまくっても肺がんにならない事を証明した人だな >>35
神様の息子は承認欲求のために金にあかせて駄作映画を作りまくり
無能ぶりを世間に広めている
それもまたひとつの地獄だよな 芸人と同じ人種やろな
世の中の汚い部分も笑いに変えてきた感じ
本人のフィルターがそうさせたのか、汚いものを直視した上で昇華させたのか
ギャグマンガ家がヤバい人生を送るってジンクスは避けられなかったが >>35
ロクでもないのは吾妻ひでおであって子供たちではないだろ >>29
他人が口に含んだものを吸っても害はない
と証明したわけだなw >>35
でも、商売ってかんがえりゃ
自分の父親が偉大な人間ならそれ利用しない手はないからなあ
「私今もお父さんに食わせてもらってるな」て意識もってるなら別にいいんじゃない? 親離れしないのが不思議だが
自分の親父どうの関わってるのってキモいと思わないのか 秋田書店の頃は編集が作品に口出して嫌だったとのことだが、あの頃の作品は
暖かみがあったね。秋田書店を抜けたときにこの人はもう居なかったんだと思う。 秋田書店を抜けたあとはギャグ漫画じゃなくて不条理漫画になったからな 俺が3Dでミャアちゃん作ってやるから 何年かかるかな 吾妻の若い頃は、才能があるのに単行本2巻くらいでやめる漫画家が多かった
今は才能無いのに50〜100巻超え当たり前の奴がゴロゴロ ヒロアカくそつまんねぇな
女の子は個性的で割とかわいいが ドカベン全48巻とか、途方もない長さと思ったものよ。 この人失踪日記2部作しか読んだことないけど興味出てきた
何読めばいい? 地を這う魚の8話の後の「あとがき」のページにあるコマなんだ?
没エピソードなのか?そっちの方が気になる >>49
何十巻も出てる漫画はそれだけで読む気が半減するよな >>52
俺はうつうつひでお日記読んだけど、中身が文句ばかりなのでほかのは読まなくなったな 少なくとも、現代だったら絶対結婚できないタイプではあったとは思う
陽キャラでもないし、別に結婚相談所みたいなところいくタイプにも見えないし 漫画じゃ能天気だが、神経ビリビリで色んなものもの受信してるだろ
普通に生きられないくらいには敏感 >>58
結婚していなかったら確実に失踪したまま死んでいたんだろうな、もしくはアル中になってそのまま死亡とか
名著失踪日記アル中病棟は生まれず、不条理日記が代表作になっていたかも、まあそれでいいという人も多いとは思うが >>60
画像で見るかぎりはまずそうなんだよなあ・・・・ 地を這う魚の中じゃ違法行為を普通に描いていたが
今だったらすぐにヤフーニュースに出るレベル
この人が評価されるのは古き良き時代に活躍したからだと思う >>17
一応、"「不条理日記」 元ネタ 一覧"でまとめてるところあるよ
旧版は持ってたんだけど、今回追悼の意と描き下ろしも見たくて
不条理日記買った
「どーでもいんなーすぺーす」の『つかれる方程式』って、旧版の方だと
探検隊の隊員たちが梅毒になったから薬を届けるって話だったんだよな…
(ラストコマでは"早く届けてくれー鼻が溶けてきたー"つってた)
どの版から馬の首になったんだろう
ちなみに『惑星間スカウター』は雑誌掲載時と初版の単行本ですでにオチが変わってる なんで探検隊が梅毒になったんだろう
男女混成で青姦しまくってたのか 意味も無くネタをチョイスしたんだろう
なんせ酔いながら原稿やってんだから あじま先生を偲んで今日はアル中病棟にあった100円のトリュフチョコや安コーヒーとか
なるべく安いものなるべく安いものと心中で唱えながら買い物したよ でもたばこ吸うしな、断酒してひたすら甘いものくって糖尿になった結果、寿命縮めた感じ まあ長生きしても無駄だろ
家族のいるうちに死ねて幸せだ >>75
戦前のアメリカあたりの、やっすいSFネタの定番ではあった
金髪美女がアラレもない悲鳴上げながら触手に巻き付かれて云々
それでイロイロと目覚めた人らが今のヘンタイネタの基礎を作った感じ >>78
ヘンタイネタというよりは美女ではなくロリコン趣味の美少女に置き換えたのが日本だなw 失踪時やアル中時代の辛い話もあじま先生だから面白く読める漫画に仕上がってたのだ
他人じゃこういうのはまず無理だろうな おくさんはアシスタントやってたくらいだから絵は描けると思うので
少し思うとこあれば描いてほしい。息子との確執とかありそう つげ義春の奥さんも何か書いてたな
まだ読んでないけど ああマーシーはスリップしちゃったか・・・
ヤクとアルコールは違うものだけどあじま先生はスリップしなかったからがんばってたんだなあ 失踪二回アル中になっても見捨てない家族あってこそだと思う、でもまーしの家族が特別非情とも思えぬ
吾妻先生も再飲酒していたら離婚されていたと思うし この人わりと周りの人の感情に無頓着なところがあったね
あんな事があったのにワインクッキー食って叱られて拗ねてぶつくさ言ったりとか 失踪を二度もやらかしている時点で人格どうこう言っても 家でひたすらDVだと娘が阿川佐和子になる
家を出て酒と女の日々だと娘が壇ふみになる >>42
赤塚不二夫先生のお嬢さんは全くマスコミに顔出したりしないな
石ノ森嫁は強欲で旦那の遺産で豪遊
未だ東映特撮にも版権盾にごちゃごちゃ言うとか
こんな事もあろうかと石ノ森原作じゃない
メダマンとかスパイダーマッとか混ぜて製作してたんだろうな 赤塚の娘は本出しているからな、なんかすごい痛々しい人だったけど 親の遺産で食っているだけの女、まあ手塚治虫の娘や息子もそうともいえる
ど根性ガエルの娘は親の遺産というより負債かな 失踪はあるけど浮気って聞かないだろ
実はアル中になるとインポになるのだ
お前らも気をつけろ 赤塚の娘さんが社長のせいで全集が完全版にならないんだよな〜
乙女座虎右衛門はいつになったら収録されるの 赤塚先生は永井豪に説教たれたくせに
80年代に入るとやっちゃいけない表現オンパレードなんやな
ほとんどが長谷のせいらしいけど トキワ荘からの盟友に絶縁させるくらいには嫌われている、吾妻先生は縁切りされずにすんでよかったな 業界から干された人だから交流しようって人居なかったみたいだな
売名には相変わらず使われてたけど(うしじまとか)、今の若い人に受ける漫画じゃ無いからね
逆にななこSOS最高!なんて言い出す若者いたら凄いわwww トキワって今でも結束保ってたっけ?
石ノ森死亡で実質崩壊してるんじゃ? ツイッターは本人がやってた訳だけど声かける人は居なかったみたいね
芸能人もそうだけど、芸と私生活は別モンだから声かけようって気になれないんだよね 不条理日記とかの印税は何千万もあったてのが凄い
でも月収にしたら数十万だしギリギリ生活出来る程度か 昔の高名な漫画家の先生って非常識なところがあって付き合えない人いるんだよね
本人からしたら、戦後の混乱に比べたら些細なことなんでしょうけど そういえば
辻真樹の「アリスの国の殺人」っていう
日本推理作家賞受賞作に
吾妻ひでおが実名で出てくるんだよな。
他の漫画家は名前が登場する程度なのに
吾妻はキャラとして動く。
知り合いだったんやろうか。 >>105
コスプレイヤーで「うしじまいい肉」ってのがいる
河出で、表紙に女の子の写真使った「Azuma Hideo Best Selection」シリーズ出たとき、
「21世紀のための〜」の表紙やった人
とり・みきのやつが読みたくて「よいこのための〜」は買ったけど、表紙が幼女のシャンキャットコスで
すげえ買いにくかったな
あのシリーズは表紙で損してると思ったなー 買う時恥ずかしい本て今無いからね
そういう意味じゃ希少な存在だったな >>104
そんなこともあるまい
藤子Aの愛しりぞめしでは巻末で存命組が集まって対談してるし いしいひさいちの仲野荘
まだあるで
保存運動せんと、
トキワ荘の二の舞になるで 巨匠だから保存どうの言われてるんで小物は無いだろw
似たような例はいくらでもある。
漫画ブリッコの主執筆陣が集まったアパートや
G1の隣にあった三浦などが住んでたアパートなど上げれば切りがない。 本名が東なのに病院のベッドが吾妻になってるのは
誰も突っ込まなかったな 他のなんとか六人衆はまだ存命?
吾妻と松久以外知らんけど 80年代のある種の象徴だったなぁ 令和の闇には相応しくない暖かな光だった
そこで消えゆく運命だったんだよ・・・ この人全盛期80年代の作家なの?60か70年代だと思ってた デビューはぎりぎり60年代か
ピークは80年代だな 80年代は下り気味だったような
70年代が全盛だと思う 70年代後半から80年代半ばくらいかな
昭和50年代とした方がうまく合うような気がする
下り気味と言うよりは、鬱と失踪で一気にしぼんだ感じがする 昭和〇十年代と
西暦〇十年代で
うまく5年ずらして時代を語れたが、
平成・令和は、そういうことができなくなったな。 俺は30代くらいで吾妻ひでおの漫画は直接読んだのは失踪日記が初めてだったけど、
インド人だとかいうギャグは知っている 吾妻はチャンピオンの末期に兄貴の買ったのを見ていたなあ
姉の買ったOUTの特集号もペケも見ていた
姉はプレイコミックも買ってたので読んでたな
スクラップ学園が初めて買った吾妻
本当は他のも買いたかったが小学生には無理だった 昭和50年生まれの自分が10歳くらいの時に
古本屋で親が買ったスクラップ学園を読んだのが初見だった記憶
内容はぶっ飛んでてなんかよく分からなかった… 今さら賞もらっても
遅せーよ
20年前に
お父さん調子に乗ってるよ 失踪日記、映像化するかなあ
するとしたらアル中病棟の方が実現性は高いか
ホームレスって窃盗で生きてるようなもんだしアウト描写多いよね >>125
スクラップ学園て、80年代じゃなかったっけ? 菊地成孔も西田藍もいまだに
コメントひとつも無しですか
そうですか 吾妻さんそんなに交友ないような、失踪日記書かなきゃ新聞で写真入りで報道されんかったかも ぐるぐるメダマンのキャラデザしてたのは
知らなかった。 >>138
西田は、最近ツイッターから離れてるからな 【漫画家】イタリアのトリノを訪れていた松本零士氏(81)、キャプテンハーロック・イベント中に体調を崩し緊急搬送か 脳卒中の可能性
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1573864020/ 吾妻ひでお「失踪日記」がイタリアのマンガ賞である
Gran Guinigi賞のRiscoperta di un’opera(再発見された作品)部門を受賞。
10月末に開催されるヨーロッパのコミックコンベンション・Lucca Comics & Gamesにて、授賞式が行われる。
Gran Guinigi賞は1967年から続くマンガ賞。
過去には谷口ジロー、浦沢直樹、松本大洋、松本零士の作品が受賞している。 売り上げで比較すると、浦沢・松本にはかなわない印象 >>144
逃亡日記の描き下ろしで第34回漫画家協会賞の授賞式で松本零士がお祝いの言葉を言ってくれるシーンがある 同じ、遠方で仕事だから行けないけどお花はお願いしました
七十七日(四十九日)ですね 表彰なんて子供の頃はくだらないと思ってたけど
大人になったら喜ぶのはナゼかねぇ
こんな大人になりたくないと思ったはずなのに つうかファン葬の主催者って誰なんだ
当然、沖ゆかおは来るんだろうな?(いしかわじゅん辺りは来そうだけどw) 一応、明日のコミティアにもあじま書店のスペースはあるんだね
夏に申し込みしたのがそのままなんだろうけど とりみきはパクりだけど義理にはあつそうだな
あさり豊島沖はどうだろう?
えんどコイチは・・・来ないだろうな 正直、オワコンでも生きてるからこそ売名価値があったんで
この先は持ち上げる人がいるのかどうか 喪主は当然、沖なんだろうな?
やらなきゃコミケに出す顔無いだろ 関係者献花 14時〜15時
ファン献花 15時〜17時(※上記終了次第開始)
これ一般のファンは何時に行けばいいんだ、14時でいいのかな?
それと、供花ってやったことないんだけど、主催の葬儀社から買うのが無難なのかな こんなアングラ漫画家でもファン葬してくれる世の中になったか
俺は内山亜紀のファン葬なら行ってもいいなwww >>169
良好な関係とは言えなかったし
あくまでもファンとのお別れ会だから来ないのでは? >>170
80年代はオタクに大人気だったけどね。 babymetalのイラストを
描いてるのは見たけど
欅坂46について
コメントしてたりしますか?
聞きたかったな 干された後もキャクター商品出してチョコチョコ稼いでたんやな
どうりで余裕でカエルいじってた訳だ いしかわじゅんが毎日新聞にあじま先生の追悼文書いてた
SNSで公開してるので誰でも見れます いしかわじゅん
@ishikawajun
昨日の毎日新聞に、吾妻ひでおの追悼文を書いた。
その1年前、同じ欄に追悼文を書いた高取英の、
昨日は命日だった。みんななぜ急ぐ。
https://twitter.com/ishikawajun/status/1199090948065488901
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>181
最近大規模規制の巻き添えでアドレスでリンク張ろうとするとNG喰らっちゃうんだよ 断酒はがんばったようやが、
禁煙する気は全くなかったのか?
今年の写真でもタバコくわえてる写真だらけ。 普通体力低下したらたばこ吸えなくなるもんなんだけど、筋金入りの喫煙者じゃしゃーないか アルコール依存はやめたんだから
せめてニコチンに依存させろよ
ってとこだったんじゃないかなあ ワイン女王も早死にするし酒はやっぱりよくないんだよ 仁義なき戦いのモデルになったヤーさんは90いくつまで生きたけど、下戸だったそうな 酒もタバコも中毒になるまでやっても
69歳まで生きられると証明した人 断酒には成功しているからね、あのとき妻子に見捨てられていたら失踪日記は刊行せず
昔有名だったSF漫画家程度で50手前で肝硬変で死んでいたかも 昔のオタクからしたら
アジマの功績は、ちょっと有名だった程度じゃすまないけどね 文藝別冊いまさらながら読んだが、
まつもと泉が描いてるのが意外やったな。
あっちは闘病記で復活せんのやろうか。 90年代後半から復刻本が出だしたけど、何も知らない世代にボロクソに言われてたな
酔って描き飛ばしたもんばっかりで編集した奴も全然わかって無い
おまけに不条理日記辺り読んだ程度で知った気になった奴がエラソーに
物言ってんだから功績もクソもねーよ
まず秋田書店版を熟読しろと言いたい 若い奴はあずまきよひことかいう漫画家とも言えない絵描きの方が好きなんだよなぁ
一緒にしないでほしい あずまきよひこのスタイルは某同人作家のパクリ&いがらしみきおのパクリ
まぁそれに気づかない奴は幸せ
両方知ってると名前見るのも嫌になる その某同人作家の名前を明かせない時点で何の説得力もないわ
どうしてアホはこういうムダに思わせぶりな態度を取るのだろう マイナーもいいとこだし、張り合う事でもない
当時女子高生四コマ描いてたのはその人くらいだろ
どんくらいの才能が世の中埋もれてるかは理解すべき
荒木のスタンドが楳図かずおのパクリっていうのは知ってるか? 楳図は人の守護霊食っちゃう背後霊の漫画描いてたし
女医の狂った表情とかタワーのスタンド使いのベロに昆虫の跡とかやらかしてる
エヴァも綾波レイにつかまって液状化するシーンはモーニングで連載してたホラー漫画とそっくり
結局漫画はパクリはしょうがないとして昇華できるかどうかの話
オリジナルを超えられないで本家より有名になるのは反則だと思ってる 荒木の漫画は60年代漫画のパクリ
突っ込まれたくてわざとやってんだけど
誰も言ってくれないんやなw 他の作家から受けた影響を作風や表現に取り入れるのはパクリとは言わんだろ
そんなこと言い出したら世の全てのクリエイターがパクリになる
手塚治虫でさえ、さいとうたかおはディズニーのパクリだと思ってたらしいし 確かにお前の足は太い
私(いしかわじゅん)の足と比べて醜いといえる
だがそれは手塚治虫の責任だ! 文脈でパクリを否定はしてないし、影響受けたものに対するリスペクトのあるなしだよ
駄目なのは起源主張みたいな動き
パクったのにそれで第一人者になるとか受け付けないわ >>182
いしかわじゅんが最初に死ねば、漫画文化に何の損失もなかった 築地本願寺でやんのかよ
近くだったら行きたかった気もするけど
あんま他のファンと顔合わせたくない気もするな
中年初老ばっかりなんだろうし ファン葬の御礼状が吾妻家代表に長男さん名でちょっと驚き 葬式なんか行ってファンづらするほど
悪趣味じゃ無いぜ 内山亜紀のファン葬なら行ってもいいかな
やるかどうかわからんけどw 葬式で記念写真撮ってツィートしてるあの人w
霊が写るの怖くないのか 葬式場でパチリ!はいインスタバエ〜
おいwwwwww ネットで売名してる漫画関係者さんて
こんなとこにも顔出すなんて営業マン並みに
忙しいんだな 葬式後に集合写真撮る場合はある
本願寺ってことは浄土真宗だろ? 香典はどれくらい包むんだろ
ファン葬だからってうかつに行って用意してないと赤っ恥だな >>212
仲悪そうに書いていたけど、家の面倒はしっかりやっていたのね 奥さんと息子さんはこれから
先生の作品を管理していかないといけないんだな ファン葬実行委員会の方々は
ご苦労様でした。
今さらだけど俺もなんかすれば良かったな。 >>222
アル中病院に放り込んだのは嫁と息子だったし、白い目で見ながらも食卓一緒だし退院の日は家族一緒に来ているから
そこまで冷え切っていないんだろう 失踪中も奥さん、絶対に子供たちの前では
あじまを悪くいわなかったらしいしね
おかげで父を嫌いにならずに済んだって
チエちゃんが書いてたな でも吾妻さんも西原との対談で自分が悪いと思ったことはないんだそうな 手塚プロ関係って何で来てたの?関係とか面識あったっけ
むしろ特撮で関係した石森プロが来ていないのはおかしい ネーム見せてなかったり、
スクリーントーン貼ってなかったり
代原やったり >>235
手塚治虫が吾妻ひでおのファンだった
公言していたし
七色いんこで吾妻を登場させたりしてたよ 『ブラック・ジャック』ではおさむと先輩が登場したそうだね
最近初めて知ったよ
なお単行本では当該シーンは削除されてる模様 手塚治虫はほかにも秋田書店で親交のある漫画家もっといそう >>240
読んでないと考える方がおかしい
アレが出てきた時は結構なトシだったから表立って張り合う事はしなかったが、
もう10年、いや5年早く掲載されてたら対抗心むき出しの漫画を描いてたんじゃなかろうか >>240
あれに対抗してプライムローズ描いたんじゃなかったっけ シベール読んでみたかったな
いや読んだんだったか忘れた 精神だけ未来に飛んでるタイプの天才か
たまにいるそういう人 >>246
ルーズ流行ったときシルエットが昔のアニメや漫画ぽいなーと思ってたけど(サリーちゃんとか)
これは具体的ですごいな 葬式で写真撮ってツイッターに上げるな
霊が写真に取り込まれて成仏出来なくなるぞ 親戚の伯父さんが亡くなった時に長兄だったその上の叔父さんが霊前の写真撮りまくってて引いたわ
自分の時の参考にするんじゃねとか言われてたけど 普通に考えて葬式で画像取りまくってツイッターに上げるって
無いだろw 芸能事務所もやってたんだな
プロダクション女子寮ってw
風俗店みたいな名前だな ガイナックスのグループ会社が
関係ないって蹴ってて草 ファンだからとか言って
関係者になって参列してて草 都合のいいときは関係者になって
都合の悪い時は関係ないって草 吾妻のプロダクションは待遇よかったから、沖は独立しようと思わなかったらしい。
やっぱ昔みたいに連日徹夜で給料安くないとダメだな。自立心が養えない。 福本のプロダクションは月給12万で残業代一切なしなのに アシの待遇は漫画家によって180度違うらしいからね ワンピの尾田のチーフアシとかなら年収二千万以上ありそう >>259 そもそも、グループ会社じゃねーしって話。 沖の才能は吾妻の後継者に相応しかったんだけど、
コミケでデカイ面することに終始してチャンスを潰してしまった
これで板井の一門は終わったのは非常に残念だ 今のコミケってホント害悪だな
雑貨とか音楽とか企業とかコミックに関係無いもので増殖しやがって
同人誌以外のものは別口のイベントでやれよ(日程も離して) コミック専門で始めたミニコミも雑貨とか音楽のサークル入れるように
なっちゃったからね
なぁなぁ体質なんだろうな 菊池の絵って吾妻にそっくりなんだけど、
実際は投稿もデビューも菊池が先なんだよね(板井のアシは吾妻が先だけど)
吾妻が菊池パクったといえるな ふと思い出した。うちの選挙区の河井あんりが県議会議員に出た時か
県知事選挙に出て浪人した頃に
アンジェにお任せのプティアンジェの歌をアンリにおまかせと変えて歌ってたな
あれは公選法違反だったのかな? 漫画によく出てきた新聞配達の青年はあさりよしとおだと思ってたんだが当たってる?
詳しい人 >>283
懐漫板の方のスレにはちょこちょこ報告上がってたよ もっと光をとかノヴァとか格好いい末期のセリフは極少数なんだろうなー 部屋が暗い
↓
もっと光を
やろ。
偉人のいい話にもっていってるだけで。 家族へ思いやりの言葉とか
ファンへの感謝の気持とか全然無いんだな そういうおっさんだろ、うつうつひでお日記とか読んでいたら相当性格悪いし、アニメやラノベもうがった見方しかしないし 本人にしかわからんが、頭をあっちの方に飛ばし続けなきゃいけないのが漫画家だしな
生活レベルに意識を持ってかれたら漫画なんか描けないだろ、特にギャグ ギャグっていうけど、この人の漫画を読んで笑った事は一度も無い
下品なジョーク連発って感じだな ギャグで笑うというよりメチャクチャ過ぎて顔がひきつり笑いするというか デフォルメされているけどみんな怖い顔しているんだろうな、アル中病棟のメンツ けいおん!を非難してたって話しだけど
本当に本人が言ってたのかね
他の作品に物を言うってしない人だったからね え、ひでお日記って半分他人の作品の品評日記だったじゃん >>304 マンボ好塚どうなったかな?とか書いてたよねw
まさかツッチーの方が先に逝くなんて思わなかったけどさ 土田は掲載用写真で酒瓶持ってたけど、それはポーズで
本当にアル中だとは思わなかった >>303
書いてるね。ほのぼの萌えなら不気味がらなかったろうけど幼児退行リアル体型フェチ込みが目的不明だったんじゃないか? >>303
原作のマンガが好きなのでそれを改変したアニメはむなしく見えるという書き方だったはず。 孤高の人になっちゃってたから貶すもほめるも忖度なしでやってただろ
しがらみ無きゃ本音で語るの当たり前
俺の好きな映画ボロクソだったし 西尾維新にやたらかみついていたな、なんでこんな中身のないやつの作品が売れているのみたいに 吾妻の漫画に中身があるかと問われれば何とも答えようがないけどな… 失踪日記があれだけ売れたのに、うつうつひでお日記があまり売れなかったのはショックだったとか
逃亡日記か何かに書いていたな、そりゃホームレス体験談と50親父のひきこもり話、どっちが売れるかというと 最初の化物語と刀語はガチの名作だと思う
その後、上澄みを水で薄めたような続編を何十作も出し続けるのは擁護しませんが 多分禁止だろうね。甘酒禁止で奥さんにワインクッキーゴミ箱に捨てられてたね しかしアル中病棟退院してから二十年くらいよく断酒できたな >>318
酒浸したガーゼで唇湿らすぐらいのことはしたかもね >>326
腰が曲がったり身長が縮んでたら圧迫骨折してる場合が多いけど。痛みが無いから本人は気づきにくい
ガンで全身の骨が脆くなることは無いから まぁ52くらいのしゃんとしてた頃に死んだんですけどね。 まあお前さんを生み育てて体を使ったからかもしれん
それか火葬場の火力が強すぎたか >>329
ただ一つ言えるのは、お袋は癌の手術してから逝くまで、
何も食えなくて点滴とペットボトルのお茶だけで生きてる状態だったんですね。
それが半年くらい続いたので、
「食わない」ということが及ぼした影響なんじゃないかと考えてる次第です。 正直吾妻センセの話を聞きたいのであって、どっかのババアの焼け具合なぞどうでもいい 先生、今年の年末年始はむこうでお過ごしですね
手塚先生、石ノ森先生にはお会いしましたか、アンパンマンのやなせたかし先生はどうですか
もう一度、貴方の新品が読みたかったです 若いねっこの会の会長が死んだな
暗い根っ子の会に元ネタがあったことを知ったときはショックだったw
加藤日出男氏死去 若い根っこの会会長、90歳
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010500168&g=soc (鍵垢になる前に)アシAさん(を)フォローしていて良かった、という意味でわ 吾妻はファンの皆さんありがとうとか言う性格じゃないし >>88
森永ココア最悪だな! って言われないためにもまーしーには踏み止まって欲しかったな スターウォーズ観てきたぜ
吾妻は観ることが出来なかったんだよな
とか観終わった後で思ったりもしたけど
元々、SWシリーズには言及してないか?
SFって言っても色々有るしな あのおっさん映画館で映画見るようなやつだっけ、うつうつひでお日記のときはとにかく金ないので
Tvで見るアニメ映画、図書館で借りられる小説ラノベばかりの感想書いていたけど >>346
旧作はたぶんみてたろうね
公開当時は本当に大きなブームだったから >>341
今フォローすると、フォロバしてくれるけどね 昔の著書を再販したときに売れなくて「俺のせいじゃないもーん」とかつぶやいてたけど
それが吾妻の人間性なのだ
たしかにカリスマ性のある作品もあるのだが、酔ってかきとばした原稿が大半なので
今の人には読めたもんじゃ無いだろう
「21世紀の吾妻〜」もチョイスがなって無かったし、一見さんの編集が選別するには膨大な時間がかかる 秋田書店も非はないわけじゃないけど吾妻にむかついていたんだろうな >昔の著書を再販したときに売れなくて
各出版社
これに懲りて
追悼本出さなかったのか 単にみんな年をとっちゃつて
追悼本出すバイタリティのある編集者がいないのかも >>352
漫画家が過去に描いた作品の再販を許諾して出版社が作品を選別して出版したら販売不振だったという話だよね?
筋論的には全然吾妻が悪いように思えないけど
では販売不振の責任は誰にあるのかと言ったら作品を選別した編集と再販を企画して販促した出版社なわけでしょ
出版社が反感を持つとすれば吾妻の場合、出版社と吾妻の力関係が出版社のほうが上なので正論を言って悪びれない吾妻が生意気だってことでしょ
再販企画によって利益を受けるのは漫画家もそうなのだから失敗したらその責任を知らん顔しないで申し訳なさげな態度を取れよ、それができないなら再販なんかしてやんねーよってことかな 21世紀のー
は、表紙で一般人を排除しすぎ、
ってこと? >正論を言って悪びれない吾妻が生意気だってことでしょ。
売れないのはつまらん作品書いた作者が悪いんだろって話だろ。
吾妻からしてみれば、出版社が俺のやる気を無くさせたって言いたい訳よ。
ある漫画家は自分の意思を通した漫画を掲載させたいから、その原稿を机に置いて
失踪したそうだ。
同じ失踪でも吾妻とは仕事の姿勢が全然違う。 >吾妻は一般人的には一発屋、ってこと?
何発も当ててるがな
俺的には古き良き時代に肖った人
今じゃキャリアも無い住むとこ無い(つまり身分証明無い)なんて奴が
大手のアシになんかなれないぞ NHKニュースで訃報が伝えられるくらいには著名人
そんじょそこらの中堅漫画家程度ではそうはならない >>361
つまらん作品をたくさん描いた漫画家とつまらん作品をわざわざ選定して復刻させた出版社の責任は? 選挙に落選した候補者の敗戦の弁が全て私の不徳の致すところで、支援してくださった関係各者には大変申し訳ないというのが定番だけど、復刻の出版物が失敗したときは漫画家はそれに近い態度を示せというのが出版社や編集者の心境なんだろうか 過去の作品の復刻だから、販売不振は漫画家のやる気の問題ではなく、出版社による漫画家選定と作品選定の問題でしょ 漫画家にとって復刻は手間なしで金だけ入ってくる美味しい案件だから出版社に復刻選定されたら感謝して、失敗したらゆめゆめ出版社の好意による復刻選定という判断とその責任を嘲笑うかのような言動はせずに申し訳なせげにしていろというのが出版社や編集者の心境なのかな どれを選んでつまらんのに
俺のせいじゃないもーんと言う人間性
逆に儲かったときは、見ろ!私は天才だ
とのたまうわけね レースに負けたら機材を疑え、レースに勝ったら己をほめたたえよ。 復刻再販ものの販売不振は漫画家の責任ではなくて企画編集した出版社の責任であるというのは正論
一方で復刻再販は漫画家にとって有難いことなので、当事者の漫画家本人がそれを言ってしまってはカドがたつので普通の漫画家はそういうことは思ってはいても公言はしないものだろう
現に出版社や編集者の反感を買ってしまっては当人のためにならない
立場をわきまえずに正論を吐けばいいというものではない
生きて行く上では最低限のポジショントークは必要 再販は漫画家にとって美味しい話なので、売れる見込みが立たず現に売れなかった再販物が企画された背景は単に編集者の眼が曇っていたということではなく、関係悪化していた漫画家に好意を示して関係改善を図りたいということだったのかな
そういう意図を読み取ってそれに対してどのように応えるべきだったのかを省みるべきだったか 楳図かずおが断筆した背景には編集者との確執があったとされ、その後楳図の初期作品が多数復刻された
コアな楳図ファン以外手の出しようのない作品群だったし、採算度外視の企画で楳図に対するお詫びだったのかもしれない 今日(1/16)の読売新聞の記者ノートというコラムが吾妻先生に
ついてのことだということだったので買って読んでみたけどたいし
たことなかった 一回、全部売っちゃったんで
kindleで読めるようにしてくんないかな
チョコレートデリンジャーとか
海から来た機械とか
ぶつぶつ冒険記とか
八犬伝とか
日射しとか
写真集とかw 道義はとうに超えたところで評価された作家なので、いまさら出版社との関係でどうのこうの言ってもしゃあないと思う 一度一線超えて流れ着くように戻ってきた立場なんだから、作家界隈の権威者や常識人のようなこだわりもやる気も、ないでしょ。 >>362
二人と五人を知ってるのは還暦前後だし、
ななこSOSややけ天は、マニア向けで一般人は知らないやろ。 綺麗ごとで他人を非難する人間に限って薄っぺらでどす黒い性根の持ち主
俺が人生経験で学んだ真実だわ 実はまともなフィクション長編ってない?
絵柄とキャラとアドリブでつないでるだけで。
ノンフィクション含めて
失踪日記が初めてのまともな長編? 別にけなしてるんじゃなくて、
まともな長編あれば教えて あなたの思う「まとも」があなたの主観でしかない以上
「⚪⚪なんかいいと思うよ」「そんなのまともじゃないじゃん」のケンカになるのは明らかで答えたくない
が、あえて言えば個人的には上で話題になった八犬伝は頑張った部類かと思う 漫画のスレが主観の語り合いになるのは当然だし、
単なる質問に対しての、
根拠ない決めつけもやめた方がいいよ。 >>391
八犬伝はあじま作品の中でも縦糸があって全体構成に気が配られている印象があるね 八犬伝は最後の畳み掛ける様な展開が好き。
あづあづは時代を築いたけど取り残された感じがするな。
もうひと山当てたのはやっぱ非凡な人だったと思う。 先生の作品は(ごく初期のはともかく)ほとんど隙が無かった
(ここ、こうした方が・・・)みたいな部分が見つからないスタイル
投げやりに見えて自分の最適解で埋めてくから、純粋に読者のままでいられるのが気持ちいい 1983〜1984年頃から
絵のタッチが変わった理由は?
単に飽きた?
失踪前で煮詰まってた?
絵を描く道具を変えた?
まぁ、ずっと絵柄は
変わり続けてるとも言えるけど
俺が好きなのはそれ以前の
絵柄なんだよな ミャアちゃんなんかも急激に変わってくよな
こちらは80年から連載開始か 今度のコミティア(2/9)にも、あじま書店の出展あるんだな
まあ輪舞とかシン・のた魚とかまだ在庫あるんだろうし… スタイルがずーっと60年代ギャグ漫画だから長編が描けないんだよね
一話で完結っていうよりも、人間関係がリセットされててキャラのドラマや成長が無かった 70年代にそこそこ売れたんじゃないの?あとSF漫画として評価されたり 漫画界には天才が4人いる
そのうちの1人が吾妻ひでおだ ジャンプ元編集長の堀江が漫画家の話で縦糸と横糸で例えてたけどいい編集や原作と巡り会えばもっと売れてたかもね 嫁さん逃げていないし不仲と思われた息子が喪主やってくれているだけで、家族にはかなり恵まれているわ × 漫画界には天才が4人いる
〇 漫画界には天才が4人いた 束縛されるのが嫌いな自由人て感じだな。
漫画で監視とか創価ぽいこと描いていたけど、結構苦痛だったのだろうな。 時代のお陰で漫画家になれた人は4人いる
そのうちの1人が吾妻ひでおだ 故人が含まれると過去形の「いた」という表現が正しい トーンも貼れない背景も描け無いなんてのがメジャー誌のアシになれたんだから
いい時代に生きたもんだよ 「地を這う魚」が実話に近いとしたら、生活ができるレベルの報酬は受け取ってないのかも。 ふたりと五人描くまで一日一食が普通だったって逃亡日記で書いていたぞ、逆に単行本を出せるようになったら
家が建てられるほど豊かになったとか 秋田書店のお陰で家が建てられたのに感謝の言葉どころか砂かけるって
どういう常識してんだ チョッキンの連載が終わったときすげえぞんざいに扱われたのを恨んでいるだそうな
逃亡日記でも「ごくろーさん」って笑いながらカベに言われたってグチっている ぞんざいに扱われるような態度をとっていたんだろうな
そしていざ切られるとショックだったと めちゃくちゃ描かされていたと言っていたけど、原稿の内容がかなりはちゃめちゃだったとか イヤイヤ手抜きながら書いた二人と五人が一番売れたという皮肉
もっと編集とうまくやってれば売れただろうな
自力で書こうとして行き詰まって失踪だし 狩撫麻礼みたいに時間かかってもいいかは気合いの入った追悼本出ないかなぁ… 親の事はまったく謎だな
会社は一ヶ月で辞めたらしいけど、就職して初任給で親に恩返しとか考えないのか
ツイッターじゃ里帰りとか兄弟の事も全然触れて無いしな >追悼本出ないかなぁ
もう売名に使え無いからね
そんな連中だよ >>423
失踪電子版買って読んでみたら自分は直接殴る喧嘩は痛いからできないが電話での喧嘩はする
酒飲むと北海道の弟によく電話して喧嘩してたって書いてた
あと6歳の時に義母が来たとあるが実母とは死に別れなのか生き別れなのか アル中病棟で親父に借金申し込む手紙を書いていたな
義母に関してはろくに飯食わせてもらえなかったって失踪日記で書いたら、ちゃんと食わせていたって抗議の手紙が来たけど
吾妻は無視した >>423
親への恩返しなんて、1970年頃の上京高卒社会人にはそんな余裕はない
今だって恩返しなんて悠長なこと言ってられるのは、親と同居してる奴ぐらいだよ 吾妻の父親ってアホみたいに離婚するろくでなしだったし 外道マンの登場人物ってアシスタントから編集者まで
ほとんど存命でかつ漫画界で仕事してる人ばかりだから
平松は書くの大変だったんだろうなと・・・ >>428
口減らしではあるんだけど
高校出してもらえただけ恵まれてる >離婚するろくでなし
そんな輩は昨今いくらでもいるが日本人としてはデフォだろ
今はメンヘラ女が夫にかまって貰えないだけで離婚するからな >>434
一度や二度ならまだしも五回くらい離婚結婚繰り返していたらしいわ しかも親父は公務員だったけど派手に飲んでいたので家計はかつかつで飯がろくに食えなかったとか 芸能人だって離婚結婚繰り返してるじゃん
何でビートたけしは不倫なのにマスコミは黙ってるの
沢尻エリカも女優辞めるとか言ってるけど、しれっと復帰すんだろ
お前らって本当二枚舌だな 5回離婚結婚って芸能人でも一般人でもあまり聞かないな
昔だから慰謝料払わなくても良かったのか 何回も再婚出来たって事はそうとうイケメンだって事だな >>441
顔はかなり良かったってあじま先生言っていたよ ブロンソンは男くさすぎるほどの男前だろ
吾妻先生は…ノーコメだが 赤塚先生は典型的なアル中の最期を遂げたからな、家族は失わなかったけど、仕事仲間みんな無くした 赤塚不二夫も満州引き揚げたったり幼い妹亡くしたり
波乱万丈な人生だった 壁村が拾わなきゃ喫茶店でもやろうかというくらい漫画家としての展望がなかったとか
貸し本の暗い少女漫画ばかり描かされて嫌になっていたとか >>450
あの当時はみんながそんな感じ
普通だよ、それ >>445
かなりアブなさそうな陰キャだった
禿げてメガネかけるようになってから
ずいぶんマシになっよ >>452
手塚先生みたいに実家が金持ちで医者目指すのと同時に漫画家になっているケースなんかレアで
みんなカツカツ 水木先生に貸本漫画時代の事を聞くと、二言目には「餓死ですよ餓死」 壁村も二人と五人書くまではネームも口出ししないで自由放任してたし
そろそろ売れなきゃと口出しして売れたのにふてくされた態度取ってたからもういいやってなったんだろうな 阿久津がネームをそっちゅう変えていたんだとか、小学館での連載を人気がでなくて早く終わってよかったっていう人だし
好きなものさえかければ野垂れ死にOKなのが吾妻なんじゃね、ふたりと五人の連載のせいで今までのマニアなファンを失ったって嘆いていたし なんでも人のせいにするダメ人間だな
秋田と手を切って好きに描いても売れなくて連載放り出して逃げるとかただのダメ人間じゃん SF関連で賞をもらってから失踪日記で賞取るまで死んでいたようなもんだし でもプレコミで阿久津とまた組んでるよね?
あの時期の吾妻じゃ週刊と月刊のプレコミの連載が最上だろ 失踪してる間も印税がすこしは入ってたのかなあ・・・
秋田書店って絶版にしないんだよね ななこやポロンがDVD化とか配信とかされるたびにお金入るのかな?
それともあれも買い切り? >まんが道読んでいても大概貧しいしな
アレ嘘だからな
みんな親とかに上京して貰って世話して貰ってたんだぞ Aは割かし新聞社でいい立場にいたんだとか、ただ退職した後に世話をしてくれた伯父が失脚したので
やめて正解だったみたいなことがトキワ荘の研究本に書かれていたな Fが強引に誘ったらしいな
でも叔父が失脚してもAなら上手く世渡りしていけそうな気もする >>472 F先生もすげぇよなw 就職して1日で辞めてA先生にお前も会社辞めて東京行こうぜ。
だもんなw F先生は母親(父親は死没)にやめていいって許可されたんだとか、工場勤めて一日目で危うく腕が切られるような事故が
起きかけてやる気をなくしたらしい トキワ荘って貧乏安アパートのイメージが付いちゃってるけど
あの当時としては新築物件だし、あれは当時の普通レベル 風呂はなかったはず、赤塚不二夫が手洗い場で全裸で浸かっていたエピがあったような 「水道完備 ガス見込み」
なんてのが常識だった時代なのよ
炊事場、トイレ共同なんてのは普通 寺田ヒロオの兄貴がみんなに料理ふるまうっていうのは共同炊事場ゆえだし 自分も若僧の頃風呂トイレ水道共同の寮で生活してたけど結構楽しかった
とにかく遊ぶ相手飲む相手に全く困らない
仕事帰りに外でも飲むが、寮に帰ってからも誰かの部屋で飲む
同じく格ゲー好きの奴と鉄拳200本勝負とか
食堂には全自動卓もあった
バーベキューやったりスキー行ったり、寮生みんなで業界親睦ソフトボール大会に出たりとか
若くて元気で勢いがあるというのはいいもんだったなあとしみじみ思う
トキワ荘の住人たちも本当に無茶苦茶楽しい時間を過ごしていたんだろうと思う
吾妻さんたちの武蔵野荘も >>447
武論尊は俺の空の武尊善行のモデルだからそりゃあイケメンだったろうと思ったが俳優のことか
いしかわVS吾妻は実際はお互い長身イケメンなのに妙な似顔絵を描いてやりあうからシャレになっていた いしかわじゅんは今の奥さん何人目?
アイコンでめざせダイナブッカーのときで三人目だったな
父親は組合幹部から県会議員だっけ
娘がいたんだよな
早稲田卒で吉祥寺在住の毎日新聞四コマ連載の成功者
沖縄の別宅は今もあるのかな? 今の感覚だと
吾妻がビッグマイナーなのは分かるけど
いしかわがリトルメジャーって
ちょっと何言ってるか分からないwww んでも公共放送に出て新聞マンガの連載して、その上一般的な認知度は全然低いんだからまさにリトルメジャーでは 石川て評論の仕事しか知らん
マンガ家としての作品は本屋でも見た事が無い 吾妻ひでおが、第40回日本SF大賞の功績賞に選ばれた。 吾妻ひでおがパロディも描いてた「漂った男」の小川一水が「天冥の標」で日本SF大賞受賞
吾妻の功績賞と併せてむべなるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています