【ブルージャイアント】石塚真一総合スレ43【BLUE GIANT SUPREME】
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前スレ
【ブルージャイアント】石塚真一総合スレ42【BLUE GIANT SUPREME】
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/comic/1565655743/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured アメリカに行くのにはアキコさんが絡んで来るんだろ?
ボーナストラックで余計な伏線描いちゃったもんだから
また大の友人の大学合格発表にときみたいな
無理やり雑な回収に行くんだろう 単行本で改めて思ったけど
ガブ抜けるの理由として合ってなくね?
終わった後のツアーしたりライブして金を稼ぐんだろ?
それでガブに支払えばいいじゃん
ガブいなかったらマネジメント誰がやるのか ボーナストラックはエンジニアの人だったな
アーニー来ると思ったが >>24
連載中からスレ内で議論されていたんだが
作者がガブを雇わせた後にガブの給料が高すぎる事に気がついてガブを抜けさせたんだよね(作者が考えた帳尻合わせのリアル思考な描写)
ガブを雇ったままリアリティの無いファンタジーな描写を避けて
ガブを解雇してリアリティの有る描写を作者は選んだ(作者はド新人バンドのNo.5はライブでまともに稼げずCDの印税も低いのがリアリティが有ると判断した)
作者はマネジメントはバンドメンバーにやらせる事がリアルだと思い
リアリティを演出する事を選んだ
ツアー中はガブの給料はツケ(0円)
↓
ツアー終了後にまとめて6000ユーロ(約72万円)をガブに支払う(ガブとメンバーの給料を支払うとNo.5の活動資金が殆ど無くなった)
↓
ツアー終了後はダイがリーダーになったのでマネジメントもダイに移行
↓
ガブがダイを見てNo.5に金が無い事を見抜く(ド新人バンドなのでライブの収入が安くCDの印税も少ない事もガブば見抜いている)
↓
ガブはNo.5にはドライバー兼マネージャーを雇う収入が無いと判断
↓
ガブが自分で辞めてNo.5の支出を減らす事を選ぶ
↓
ガブの分の給料が減ってNo.5の活動資金が減らなくなった
↓
ダイがNo.5のマネジメントを開始する
↓
作者はNo.5の資金繰りが軌道に乗ったと判断し以降は資金繰りの描写はナシ 資金繰りが軌道に乗ったから描写なしってのは違うかと
そもそもガブを解雇したタイミングはツアー終わってフェスを控えてた段階だし
大「フェス終わったらまたよろしく」→ガブ「世界一目指すならそんな事やってる場合じゃないから解雇と言え」 成功するバンドはツアーを繰り返しながらハコもギャラも大きくなっていくものだけど、
作者の中ではツアーを繰り返す=停滞なんかな
ツアー編終わったからはいサヨナラーって強引に切られた感があるよな、なんか >ガブがダイを見てNo.5に金が無い事を見抜く
いや、ガブは参加する前の集客状況から判断できることなのに、ストーリー中途に組み込むことにまず違和感だよ ガブ解雇あたりから置いてけぼり感強くなった気がする そもそもガブってビジネスで運転手やってたのか?手伝いたくてやってるんだと思ってたが >>33
大が世話になっている楽器屋オーナーからの紹介 >>33
ガブの夢は“最高のバンド”のツアーを支えること。
巻末のガブ「No.5は俺の献身的なアクションのおかげで”あの夜”を迎えられた」
今のところ作中でガブが最後にみたNo.5のライブはベルリンのリベンジライブ
ガブが最初に見たのもベルリンの悲惨なライブ
つまりガブは、見事にリベンジを果たした“最高のバンド”No.5を見て夢が叶ったんだよ。
それで多少無理のある言い分で解雇を願い出た。
という妄想。 >>30
この作者は一貫してダイが年数をかけないで最短でブルージャイアントに近づいていく事を目標にしているんだよね
だから時間を掛けてツアーの規模を段々と大きくしていくという描写をしない
描いてる途中でガブの給料支払いが厳しいとやっと気づいてバンド運営の邪魔になって解雇という形でガブをフェードアウトさせた
>>31
そこがよく分からないんだよね
普通ならメンバーの誰かに免許持ちの設定を組み込んで運転させればよかったのに
なぜか新キャラをぶっ込んだ
もしかしたら店を離れられない楽器屋オーナーの代わりにメンバーの案内・世話役のつもりで入れたのか
作者が何の目的でガブを出し入れしたのか全く不明 もうNo.5もお役御免だろうな
それとも大だけライオンズデンのツアーでビッグになって
帰ってきてまたNo.5と合流するという筋書きを考えているんだろうか
なんか3人ともユキノリより強いキャラに見えないんだよなあ 流石にノースシーまでやると思うんですけどねー
ハインドルのボーナストラックの件もやるならそこだろうと思いますし >>38
既にダイ1人だけでデンのツアーのサポートを引き受けてるからな
デンのツアー描写を丸々端折ってシュプリームを終了し
アメリカ編開始直後にダイが合流しNo.5の再始動ってパターンも有り得る
なんせバンド名をダイミヤモトNo.5に名義変更したばかりだからなー
名前変えて速攻で解散させたらNo.5の使い捨て感がハンパない あれー?雑誌掲載時と単行本で書き換えあったのかな?付き合わせてみないとわからんけど、大以外の三人のミーティングで、雑誌の時はなんか解散を臭わせてた感じなのに、単行本だと「これからもっと頑張ろう」みたいな流れになってないか? スレで解散話っぽいとか言われてたからそう思い込んでただけじゃね?
バイアスかけて読むとそう読めるよ ガブって楽器屋の甥っ子だと思ってずっと読んでたw
あの日の演奏を聴いて
「俺のマネジメント能力があれば」みたいなノリで
強引に仲間になったと思ってた ナンバー5解散でシュプリームも10巻で終わるのかね 大の移籍先も決まって もう No.5 に未練なんてないからな >>47
ライオンズデンも踏み台さ
バイト扱いのサポートで一時だけ吹いて高めのギャラ貰って有名になった頃にはサポートバイトの契約終了
半年から1年だけロックバンドを利用したらアメリカ編に移行して
超一流の若手メンバー達と新しいジャズバンドを結線してブルージャイアントを目指してアメリカ編も全10巻の予定 またメンバー集めから始めるのは つまらな過ぎる
ロックバンドで全米チャート半年間一位でいいじゃないか >>51
全く未達成
No.5の目標一覧
・ヨーロッパで一番有名なジャズバンドになる
・ヨーロッパで一番上手いジャズバンドになる
・ヨーロッパで一番人気なジャズバンドになる
目標を達成するにはヨーロッパのジャズフェスに出まくってCDを何枚も発売し
5年や10年くらいの時間がかかる
今のシュプリームの話の進み具合だとコミックス50巻くらいで目標を達成できる見込み ジャズと言うとアメリカの黒人というイメージなんだが本場はヨーロッパなのか >>53
無印の最後に「なんでドイツなんだ」って散々言われてたし
前スレでも「ドイツを選んだ理由がない」とか言われてた >>53
本場はもちろんアメリカだが
フレンチやジャーマンジャズも昔はかなり盛んだった
しかしドイツよりフランスのほうが名プレイヤー多く輩出してる気がするけど >>52
一応「ヨーロッパ最大級のロックフェス」で、「ヨーロッパ最大のライバル」アーネストに勝った?ので、
作者としては目標達成してるつもりなのかもしれない 国内編10巻
欧州編10巻
米編10巻
計30巻で完結かね
ならあと3年は楽しめる またフェス前で終わりかい!もはや様式日かw
これでまた半年は生きられるな No.5全員にトラック突っ込ませておわりでいいよもう 投げっぱなしだな
でもこれからは大御所の虎の衣を借りて他の有名人とタメ口で話せるし
大きいステージで演奏できるし大御所のファンも大勢いる
大御所におんぶに抱っことは言うものの、やっとソーブルーの続編、
世界一になるまでの話を読めるかも。少し期待 >>62
ヨーロッパで1番になるなら死ぬほど努力しないと無理だからね
トップクラスの実力と人気を得るにはカート・ローゼンウィンケルみたいに
クラプトンに宣伝してもらったりしても50歳近くなるのが現実 9巻読んだけど特にケチ付けたくなるようなとこはないな
レコーディングの話は熱くて良かったし
ガブにしても他のメンバーにしても大の才能に惚れてる部分があるから
自分が足を引っ張るかそれとも身を引いて送り出すかと葛藤してる感じじゃね?
大は天然でとにかく前しか見ていない
ヨーロッパ1のバンドになるって話も
まったく興味のない聴衆を40分のステージで引きつけられるんだから
音楽そのものの力は欧州トップクラスと言っていいんじゃないだろうか >>65
俺も単行本派なんだがほぼ同意だわ
ここで色々言われてるけどあまり深く考えず感覚だけの読み手としては面白い漫画だと思う
個人的には大が倒れた父親に会いに行った時の日本での様子も描いて欲しかった 漫画としてこの程度で楽しめる感じがちょうどいいのだろうなと思うけど、業界の内側から読むと
海外編になってからの妄想中心のいい加減な内容は、取材も勉強も放棄している作者の人間性に驚くけどね 妄想とか取材不足とかそういうのはどうでもいいけどさ
説得力の無さと熱量の減衰は明らかでしょう
大がどう凄いのかを漫画で表現する事を止めてしまって
凄いから凄い、とばかりに周囲がひれ伏すだけになってしまった
実際のミュージシャンなら何の説明も無くても音を聴けば凄さが全て分かるけどこれは漫画なんだからさ
「音が聴こえてくる漫画」だったのは無印までで
シュプリームになってからは全く聴こえてこないんだよ そりゃどうかね
作者の妄想ももちろんあるだろうが批判してる人も自分の知識外のところを無駄に叩いてるところもあるからなぁ 違う違うw
知識なんてどうでもいいって言ってるの
むしろ音楽の事もジャズの事も何も知らない人をググっと引き込む力が無印にはあったけどシュプリームではそれが無くなっているって話をしてる
ライブ描写がどうとかジャズマンとして正しいかとかは問題じゃない
漫画としてパワーがあるかないか、それが全てだよ 無印のころ、演奏中に繋がる繋がらないみたいな話が出てきて、お〜ミュージシャンのゾーン状態みたいなのも描いてくれるんかと思って嬉しかったなぁ
最近全然出てこなくなっちゃった >>70
いやすまん
それはわかる
無印のほうがどう考えても漫画的なあり得ない部分は多いと思うけどそれは面白かったし
69は67に対してのレス あ、あと自分はSUPREMEもなんだかんだ好きだわ
ブルーノの自分がやりたい音楽に打ち込めるようになってからの人間的な成長は良くできてると思うし
キャラとしては雪祈や玉田よりも好き >>71
繋がる繋がらないってのは無印だから出来たんだよね
無印の時はキャラがハイアマチュアかセミプロくらいの扱いだったから
シュプリームではプロ扱いになっててプロなら繋ぐ繋げられるのは当たり前の事だしね >>68
大がどう凄いのかはあえて描かないんじゃないか?
すごいの基準が音数なのか、音量なのか、フレーズなのか読み手によって違うだろうし
読み手が想像する凄い演奏をイメージすればいいだけ >>74
いやそれはちょっと違うんじゃないか?
プロでも繋がらないこともあるというレベルの表現だと思ったぜ
ただフレーズが滑らかに出て破綻しないとかじゃなくてアドリブから何かを創造出来たか否かって話なんじゃないのかな いやさ、漫画に描く以上は空想と現実のバランスは大切だよ
ライブの裏方的なところやレコのエンジニアリングまで空想だと、主人公と主題の説得力が欠けるということ。
漫画的な勢いも知識もバランスよく必要だよ 一般人はライブの裏方的な所とかレコのエンジニアリングについての知識は殆どないだろうから
別にいいんじゃね?
言っちゃ悪いけど「僕業界人!」とマウンティングしたいだけにしか見えん >>77
無印からシュプリームになってバランスが変わったんだよね
無印は勢いのみのファンタジーで突っ走ってたのに
シュプリームではバンド経営は大変だー、難しいー、金無いー、って描写を盛り込み出したから
リアリティが無い描写が続くのが気になる様になってきた
格闘漫画の序盤で主人公がコンクリートを破壊してたのに
途中でリアル格闘路線に急変した様な違和感が有る >>78
俺がマウントっていうなら、こいつら↓はバカマウントってことか?
>妄想とか取材不足とかそういうのはどうでもいいけどさ
>知識なんてどうでもいいって言ってるの
>>79
地味な中盤こそある程度にリアルさが欲しいってもんだと思うよ >>68
あぁ何となく批判されてるトコロが判ったわ
確かに無印の頃の方が大の成長してるのがわかりやすくてワクワクしたな
多分タイプの違う才能の持ち主ユキノリからの目線やそのユキノリを評価する周りのエピがキチンと描かれてだんだろうなと思った
シュプリームでも描いてるんだろうが確かに見えづらくワクワク感では無くなってきてるかも 自演がバレて逃走しちゃったかー
取材不足を肯定するとか作者か編集しかいねー ワッチョイコロコロ変わってる人が何言ってんだろう?と見えてしまう
そういうレスしたいならコテハンにしたほうが良いと思うよ >>83
1人だけ高校生みたいな信者が頑張ってたからな >>83
>>85
だいたい自演だとか言い出す奴の方が怪しい法則ってのがあってだなw
自分がやってるから他人もそうに違いないと思うらしいよw 今の状況で自演したいほどの熱量を持った読者がいるとは思えないけどな
9巻思ったより悪くなかったわ
シュープは単行本の方が読みやすいかもな >妄想とか取材不足とかそういうのはどうでもいいけどさ
>知識なんてどうでもいいって言ってるの
>コテハンにしたほうが良いと思うよ
>自演だとか言い出す奴の方が怪しい法則ってのがあってだなw
>自分がやってるから他人もそうに違いないと思うらしいよw
>自演したいほどの熱量を持った読者がいるとは思えないけどな おれの ワッチョイ 03c7-4BlHは辿ってくれ
面倒だから巻き込むな ジャズミュージシャンって収入的にはどうなのかな?
ブルーノとかは金ありそうだったけど海外では稼げるもの? ブルーノは職はあったからだろう
リゾートホテルみたいなところや金持ち宅の掃除人とか移民労働者みたいな仕事してたからね >>90
世界で一番売れたマイルスのアルバムで1000万枚
他のジャズミュージシャンは1万枚売れたら大ヒット扱い
ジャズCDの尼での販売価格は約11ユーロ(1330円)で1330円x1000万枚で133億がCDの売り上げで印税が10%で13億(税金引いたら半額の6億)くらいがマイルスの収入
CD1万枚なら売り上げ1300万で10%の130万が大半のジャズバンドの収入
1年に1枚アルバムを出しても年収130万
この130万をメンバーで分けるから4人なら32万くらいが各メンバーの収入
ライブのチケットも10ユーロとかで
ガブの日給100ユーロを払ったら赤字の日も有るくらいなライブの収入になる
つまり大抵のジャズミュージシャンはバイトするか定職について
サラリーマン兼ミュージシャンでないと生活できない
後はギタースクール等で講師をしながら活動してるミュージシャンが多い 夢も希望も無いな
例えば上原ひろみなんかもかろうじてCDが売れる時代にデビュー出来たわけだけど今だったらもっと厳しい事になっていたんだろうか
出発点がバークリーの主席卒業だから有象無象のジャズマンとは全然違うのだろうけど 多くの演奏家は副業ありという現状だけど
職業ミュージシャンの収入は印税だけじゃないので・・・ 野球やサッカーでトッププレイヤーになれば億万長者になれるけどジャズだと世界的プレイヤーでもちょっとしたお金持ちくらいだからなあ
マイルスなんかはペレやマラドーナやベーブルースのクラスだから参考にならない >>95
大も最終的にあんまり金持ちにはなって無さそうだしね しかしNo.5はいつまでやるのかね
読み返したらライブハウスからいちおうヨーロッパ1の評価は貰ってたのね
すぐ解散か大のロックバンド帯同を経てノースシーあたりまでか あれでヨーロッパナンバーワンになった事になっているのか
むむむ
前から何度も言われているけどこの作者主人公以外のライバルや世界を書くのが得意じゃないよね
ヨーロッパにもモーレン5とアーネストのバンドしかまともなバンドは無いような描写しかしてないし
No.5がどこをどう駆け上がっていったのかがさっぱり実感出来ない >>100
主人公以外のバンドが空気だよな
先人達は軒並み老害だし >>100
作者が主人公しか描く気が無いのか
ライバルを描くノウハウが無いのか
どう見てもインディーズバンドの日常日記にしか見えない
途中経過が丸ごとすっぽ抜けている 石塚さんの漫画はこれと岳しか知らんけど
岳はあれで良かったんだよな
最初からスーパーキャラで人間というより山の神の使いみたいな存在だし モーレン5も街中に広告看板が立ってるレベルの割に大したことなかったよね そら何年後か知らんけど今でも1stアルバム売れ続けてるナンバー5のほうが上よ そもそもジャズやってる若手なんて少ない狭い界隈なんだからライバル少なくて当然なんじゃ?大の師匠も狭い世界って言ってたやん >>106
ヨーロッパでジャズやってるバンドが(作中では)五指に満たなくて
そこでナンバーワンになるためにドイツに渡ったのか
ちっちゃ!大の夢ちっちゃい!
師匠も止めてやれよ。そんな狭い世界で一番になってもしょうがないだろうに ・ナンバー5
・サムジョーダンバンド(これはアメリカか)
・ホルストの高校生バンド
・ホルストフェスの他2〜3組(演奏描写は無いが)
・アーニーのバンド
・モーレン5
・ブルーノがセッションしてたバンド
・ラファがセッションしてたバンド(作中出てたのは3組くらい?)
・大が飛び入りしたバンド
・大がドイツ渡った当初に演奏見てたバンド(3組くらい?)
・大がメンバー探しで見たバンド(5組くらい?)
・ハンナが一時的にいたバンド
・ナンバー5結成のときにメンバー飛び入りするベースとなったバンド
このくらい? まあ既にドイツ界隈で名が知れてたラファが参加してる時点で結成時点からだいぶ上のほうのランクってことだろうけど あー、三歩が山の神の使いみたいってのは解るわ。確かに超人すぎるし、性格が浮世離れしてるし。それがよかったんだけど。 おぉ、斜め上いったねぇ!
嫌いじゃないねぇ、この展開。
次の巻末はオリバーか? ブルーノもラファも元々ジャズ界で強キャラ感あったろ ブルーノも悪名先行しててもハインドルさんが認める存在だったからな 良く分からないんだけど大の無茶鰤でおじゃんになったって事? ブルージャイアントシュプリーム
ネタバレ
アーネストが大に負けたと敗北宣言
大がライオンズデンと同行するのは、ほぼ確定
ナンバーファイブの解散話は出てない
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