【 作：九十九森 】漫画ゴラク 江戸前の旬 PART25【 画：さとう輝 】
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とりあえず目標は20にしておく
前スレのコピペだが、現在進行中の「TOKYO SUSHI-1 GP」に合わせて内容を変更してる。 主な登場人物
・柳葉 旬（やなぎば しゅん）
本編の主人公。昭和54年3月15日午前0時3分誕生。菩薩握りの使い手。
今年で不惑を迎え、ますます寿司道に精進を続けている。 ・柳葉 藍子（やなぎば あいこ＝旧姓・朝岡）
旬の嫁。食欲魔人で客へのタカり癖が更に酷くなってる柳寿司の女将
最近では自分の薀蓄が言えなくなったら客にキれる（99巻）という
とんでもない事態にまで陥ってる。 ・柳葉みどり（やなぎば みどり）
旬と藍子の第一子。2011年4月2日午前0時1分誕生。体重3700グラムの女の子。
現在は都立築地小学校の２年生
将来は父である旬の跡を継いで４代目になると言ってるが果たしてなれるのやら。 ・柳葉 鱒之介（やなぎば ますのすけ）
旬の父。「柳寿司」二代目。手のシミを理由に職人を引退し、現在は九条料理学校の日本料理の講師。
孫みどりの為に魚の課外授業をするというジジ馬鹿っぷりを発揮。
日本で指折りの寿司職人と言われても、やはり孫には勝てないのか(´･ω･`) ・和彦
旬の弟子。青森県出身。
東都デパートの主催イベント「TOKYO SUSHI-1 GP」に柳寿司代表として参加し一次予選を突破。
スレ内に和彦の妄想セリフレスがつくが、全く面白くもないので速効でNGにしてる。 ・吉沢 大吾（よしざわ だいご）
「嘉志(よし)寿司」の四代目であり、旬の最大のライバルであり最高の親友。
「TOKYO SUSHI-1 GP」のプレゼンで ”嘉志寿司の社長”と紹介されてるが
いつの間に会社化したんだろう？(´･ω･`)
あと、いつの間に新たに職人を３人も雇ったんだろう？(´･ω･`) ・吉沢 詩織（よしざわ しおり＝旧姓・三枝）
大吾の嫁。三枝グループのお嬢様。
最初は旬に好意を持っていたが、厳しい修行に裏打ちされた自信を持つ大吾に引かれていって結婚。 ・吉沢 大河（よしざわ たいが）
大吾と詩織の第一子。2011年4月2日午前0時3分誕生。3300グラムの男の子。
旬の娘 みどりと同じ都立築地小学校の２年生。
現在は94巻の”かすがい”以降登場していない。 ・平政（ヒラマサ）
柳葉家とは長い付き合いである柳寿司一番の常連客でみどりの名付け親。
銀座の靴店「タイラ靴店」の主人で、他の常連客もご隠居と呼ぶなど近所ではかなりの顔とされている。
「ワシは刺身で」が口癖の飲兵衛爺 ・海渡 謙介（かいと けんすけ）
築地市場の仲卸【海渡】を営んでおり、旬のいい兄貴分。
魚の目利きに関しては旬や大吾が一目置く存在である。 ・朝岡 国一郎（あさおか くにいちろう）
築地市場場外【朝岡水産】を営んでおり、藍子の父であり、旬の義父。
鱒之介同様、孫みどりの為に魚の課外授業をするというこれまたジジ馬鹿。 ・与田 良二郎（よた りょうじろう）
鱒之介の幼馴染である良太郎の息子で柳寿司の常連の一人。
東都デパートの外商部勤務で「TOKYO SUSHI-1 GP」の発案者。
「TOKYO SUSHI-1 GP」というネーミングって故土山しげる先生を髣髴とさせる。
ひょっとしてオマージュだろうか？ ・綾瀬 いずみ（あやせ いずみ）
千葉の銚子出身のＯＬで柳寿司の常連の一人。
良次郎からの熱烈なアプローチをされてるが、いつもあしらい続けている。
たまに「いずみちゃんかわいい」というレスがつくが、速効でNGにしてる。 ・篠崎 沙羅（しのざき さら）
スピンオフ作品「江戸前の旬 外伝 虹のひとさら」のヒロイン。
鱒之介が指導している九条料理学校の卒業生で回転寿司チェーン店「江戸一」を経て現在は「鮨一」の職人。
和彦同様「TOKYO SUSHI-1 GP」に参加し一次予選を突破。 ・安藤（あんどう）
沙羅と九条料理学校の同級生で、現在は回転寿司店「きわみ」で職人をしている。 ・大崎 数馬（おおさき かずま）
回転寿司店「きわみ」の職人で安藤の後輩。
前述「虹のひとさら」では沙羅と対決し、互角の争いをしてる。
沙羅同様「TOKYO SUSHI-1 GP」に参加し一次予選を突破。 ・小山内 清（おさない きよし）
57巻に初登場。柳寿司に弟子入りを希望するも和彦との採用テストに負け
他の回転寿司店で働くが行き詰まり、柳寿司で和彦のかんぴょう巻きを食べ辞職を決意。
その後、鱒之介が指導する九条料理学校の寿司職人養成コースに入学し
卒業後は寿司店「磐田」の職人。
「TOKYO SUSHI-1 GP」に参加し一次予選を突破。 ・松崎（まつざき）
「TOKYO SUSHI-1 GP」の嘉志寿司代表。
当然のごとく一次予選を突破。 とりあえず20過ぎたので大丈夫だと思う。
一応自分は「銀シャリ！！」以外のコミックス（江戸前の旬、寿司魂、北の寿司姫、旬と大吾、虹のひとさら）は
全巻揃えているので、大抵の話は覚えているが漏れがあるかもしれないので勘弁(´･ω･`)
（銀シャリ！！の内容はコンビニコミック版”母の卵焼き”編で完補出来るので、それも所持済み）
それにしても連載1000回突破や単行本100巻（今月18日発売）は単純に凄いと思うし、尊敬出来ると思う。
でもゴラクには更に上回る”萬田はん”というバケモノがおるんだもんな(´･ω･`) あとチラ裏だが、Wikiの江戸前の旬の項目で登場人物の一部が古い情報のままなので
いつか編集してやろうと思ってる。
だが、やり方が分からんからどうしようもない(´･ω･`) いちおつ
良二郎はマジでムカつくから出禁にして欲しい >>25
和彦「オラの落選はギミックだべ。どうせ来週の頭で、丹下御前か味皇みたいなジジイが出てきて『合格者の中に邪道握りをしたモノがおる』とか言ってオラが返り咲くんだべ」 というか和彦の目利きが想定以上でうんたらかんたらな展開じゃないかと思ってる。 電子書籍アプリで1日2回、それぞれ4話分24時間レンタル出来るから初期の話から読んでるけど
何でショッコを結婚相手にしなかったのか謎だな
まあ藍子も交際期と結婚初期は今ほど食い意地が酷くなかったからショッコと結婚したとしても劣化してたんだろうが まさか呼ばれなかったのは引きのつもりだったのかなあ…。
そしてスマホ持たせた意味は。 クソ漫画だな
落ちた方が笑えたのに
九十九は単純なアホだから仕方ないかｗ せめてキャラ立っていないぽっと出ライバルが、それはおかしいとか言って集計ミス気付くとか、又は毒づくとかさあ。そうすりゃキャラ立つのに。 この漫画で過去一番イキってたのって
皿ぶん投げたDAIGOの親父と
福岡物産展で包丁振り回したやつ位やろ 金沢の正統本手握りに惨敗したヤツ（名前すら忘れた）がいる ドラマは旬が大将になって糞常連と基地がい客との話にした方が面白い気がする ただの集計ミスてなにがしたいの？ほんま
漫画的には想定をこえる目利きで、本人のはなし聞いてから判断するから保留したとかじゃないの？ 普通の寿司漫画ならそろそろ小手返し一手が出てくるんだが つまらない漫画だ
和彦の面もムカつくし
さっさと死んで退場させてほしい 昨日ドラマ見たけど、なんで旬があんなナヨってんの？
旬要素ゼロなんだが 重いエピソードがないからなぁ。ドラマはまだ
人情向け路線なら
せめて和彦か愛子のエピソードまで
すっ飛ばすしか >>46
カス彦出したらとっ散らかるだけだろ。
ワンシーズンドラマなら結婚最終回がベストだが、もし孤独のグルメみたいに長く続けたいなら、そこは触れずが良いのかな。 重いエピソードって寿司魂の昭和の時事ネタ以外だと出生の秘密ぐらいか。
まぁ確かに子供作りすぎだろってじいちゃんキレるわw 師匠枠の人（原作では深川の親方）が死んじゃう話とか
博多の逆恨み職人とか 博多のは重いというかただの馬鹿なのがな
挙げ句普通に殺人未遂だし >>51
割とあのデブはスレでは評価高くない気がする >>52
九十九が鮨太一の店主石川太一氏と色々もめて
相手にしなくなったから太一というデブキャラは二度と出てこないよ
石川太一氏も早川光の最高に旨い鮨に出演してるし、
こんなつまらない糞漫画を懲りずに載せる九十九のから
早川の方へ乗り換えたのは正解
九十九も同じデブキャラでも太一から山田に移行してるし 実在の人物をモチーフにするとこういう時困るよな
どんなに仲良くたってその後ケンカする可能性はゼロじゃないのに >>56
美味しんぼではモデルの名職人が亡くなって困ってたな >>54
実在の人物だったのね
なんか鼻につくのも納得ですわ
教えてくれてありがとうございます >>58
ちなみに現在の柳寿司は変なものを出したり
腐れ客の要望で変なことをするような汚れ寿司屋になってしまっているけれど、
少し前までは柳寿司も徹底したこだわりがあって老舗の寿司屋らしかったでしょ？
それはアドバイザーだった鮨太一の石川太一氏がこの漫画から離れてしまったからだと思う
まあ鮨太一に行ってみるとわかるよ
大将の話を聞きながら寿司を食べていると
そこそこ読めた頃の江戸前の旬を思い出すかもねｗ
結局、九十九自身が知識も周りの状況も中途半端で何もわかってないから
結果こんな残念な作品に落ちぶれてしまったんだな 今はもうクッキングパパと同じ様な気持ち悪い馴れ合いだけだしなぁ たしかに和彦はどうにかしてほしい
いつまでたっても、おどおどして一人称オラ
みててイライラする キャラが成熟し過ぎて伸びしろがない
後は和彦を何処かのタイミングで故郷に帰して
みどりに江戸前の心意気とやらを継承させる話に
持ってくぐらいか 手っ取り早い方法としては直也みたく親が病気になったとかで
故郷に帰るでいいんじゃないかな >>59
なるほどねえ
個人的には結婚前後くらいからおかしくなってきた気がする
奥さんがやたら食い意地張ってきて変顔するようになってな
築地の金魚の頃はいい女やったやんな
しかしキャラが成熟したといって味いちもんめみたいになってもそれはそれでアレなので今のままで低空飛行してて欲しい気もする ドラマの真子姉役の人が髪型変えてすげえ可愛くなった(∩´∀｀)∩ >>65
交通事故でさようならという終わらせ方もある >>63
不愉快極まりないイモキャラだよね
田舎に帰すなり事故で56すなり
さっさと退場させていただきたい >>70
そうだよなー
今回にしても、間に合わなかったけど無茶苦茶仕事が丁寧だったから合格とかフォローは入るんだろうけど、
間に合わなかったズラ
じゃねーよw
漫画でまでいつまでも下向いたようなオドオド隠キャを見たくない 今まで本編で○○物産展やら大会やらで優勝した
のって大抵そのエピソードで核になったやつだよな。 和彦はこのまま優勝して、旬の元で学ぶことはなくなったとか言って独立させろ
数年後に店を潰して柳寿司のゴミ箱を漁らせたらいい >>76
まあ数年後とかいらない
退場させてくれるなら一生出てこないでほしい
あのイラつきが半端ないイモキャラは
やはり事故で完全に56すべき
そしていつもの安っぽいお涙でさっさと終わらせてほしい それにしても、和彦でて何年だ？ほんと今だに魅力全く無いキャラだな。 結婚後で子が生まれる少し前だから
50巻前後くらいか でも今回の大会で和彦が優勝したら
「これでお前も独り立ちだ」
って作品から追い出せそうじゃないか？
よし、頑張れ和彦！！ねらえ優勝！！ 今までのパターンなら
外人1位 和彦同率1位or2位 下僕3位 だな。 >>78
絶対に失敗するパターン
需要が全く無い
>>79
そもそもこの駄作に魅力のあるキャラなんて存在するのかい？？ >>81
事故死等で完全に消去した方がスッキリするよ
ジャンプ作品のように生き返ることはないから 蟹をガッツリ煮込んで旨味を凝縮した汁に浸したシャリを握った寿司を出すのかな？ >>91
原作者が寿司屋に関して無知だということがわかるよね >>91
どっちも全く観てないんだがそれは凄いなｗ
そのあとどう繋げていくんだろう？
客のお好みであって、まさか旬が見繕うわけじゃないよね？ ドラマ版は原作者はノータッチで
制作側が話を選んで構成するみたい シーズン1がアナゴ寿司そのもので
シーズン2がアナゴのツメの話だったな ホームレスがごみ箱を漁り散らす回は嘉志寿司のほうが正しいと思う
鱒っちゃん甘すぎでしょあれ 和彦優勝しちゃうと思わせぶりに出てきた外人がなんだって話になるから
なんだかんだで外人なんだろうな
まあ、まだ銀座会場だけの話っぽいから
特例で外人と和彦の二人が優勝ってことにもなりそうだけど 10貫握ることをやたら強調してたから規定数握れず敗退じゃないの
量減らせば握れたけどやらなかったって流れではないかと >>99
旬「お前は完全に才能がない。国へ帰れ！」 コマを見るとちゃんと10貫分ある
それで規定数握ってないからダメだったら
ギャグでしかないなw 優勝は外人
でも、なんか理由つけて特例で和彦も本戦出場
でしょ
まあ、本来なら前にコチのさばきが終わってない時点で敗退してなきゃおかしいんだけどな あれでしょ
突然審査員の一人が陣痛始まって
外人とかがオロオロして和彦が手際よく救急車呼ぶんでしょ 和彦が優勝して独立、外人が寿司を学ぶために和彦と入れ替わって旬の弟子になってほしい 落ちそうな雰囲気から合格の次はイケそうな雰囲気からの不合格でしょう 寿司好きな人でも読むのが苦痛なつまらん漫画になったな あのご隠居はどんだけ寿司好きなんだよ
入院した回以外ほとんど柳寿司のカウンター端定位置にいっつもいやがる それよりどれだけ金持ちなんだよご隠居
元ネタ店は夜20000～だぞ… 相撲部屋の後援会長もやってんだよなご隠居
靴屋が儲かるとは思えんしなんかあるんだろうな どう考えてもロクな儲けにもならん商売してるもんなあ
靴直しとか
実は周囲の土地全部あのご隠居の土地じゃないのか 靴直しだけじゃなくオーダーメイドもやってるがそれでも毎晩寿司食うような稼ぎにはならんわな
銀座に自社ビル持ちで家賃収入が妥当な線か 何十年も旦那は毎晩寿司屋で晩酌でよく奥さん怒らないよね 与太が悪い奴に騙されて全財産失ったらしいが
実は黒幕はご隠居とか あの店で寿司をに2～3貫頼んで酒を1、2本で2～3時間居座るなら大して金はかからないんだろうな いずみちゃんもキャバ嬢じゃないと毎日通うことは無理
OLで皆勤賞てどんだけ給料貰ってるのよて話 ランチの千円にぎりならともかく、夜、通いつめるのはすご過ぎ というか、一見の客がほぼいないよな
経営大丈夫なんか？
ご隠居はじめ数人が毎日数千円散財してくれるからいいのか？ サラリーマンの常連や金持ちぽいなじみがたまにしか来ないのに
普通のサラリーマンである良太やいずみが毎日通う異常さ
平の爺さんは土地持ちなんやろうな
良太は親の財布
いずみだけは謎 先に読んだ寿司漫画が将太の寿司だったから
敵役の大吾の嫌がらせはあまりにヌル過ぎてあくびが出そうになった 別にこの漫画そういう方向性じゃねえから
DAIGOが笹だの碧だののレベルに堕したらこの漫画台無しだろ 大吾の親父が酷かったのに改心してるからな
大吾はまだマシ 蟹の寿司とか昔の江戸前の旬ならありえない
低レベルな寿司屋が監修だとそうなるのか それとも見限った正統派江戸前寿司の
鮨太一に対するあてつけで柳寿司を
変な寿司屋にしちゃったの？
おっさん、精神年齢低いねｗｗｗ よくわからんけど、今の監修の指示なんじゃねーの？
やまだだっけ？ 今は邪道寿司当たり前だからな
江戸前の本道から外れてる
鯖ちゃんなら認めてない 昔は旬がそんなもん出したら鱒っちゃんの鉄拳が唸ったのにな
孫が出来て丸くなったもんだ 柳寿司では元々イクラは鮭が遡上する秋しか出さなかったが
年中出すようになったのは旬が関係してる。 >>136
それは子供の時の旬のお願いだからしょうがない なんか李みたいにすんげえ禍根があるかと思ったら
特にそういう訳でもなく普通に終わったな まだ見てないけど、決勝大会あるのに勝ち上がれなくて普通に終り？
この後、外人が事故ってくりあがりとかなし？ >>134
やまだって寿司屋聞いたことないけど
どうせ変な寿司屋なんだろ？ 今年の4月からゴラクの発売日が金曜から土曜に遅れ、更にネタバレされるので萎えるわ。
正直言って勘弁してくれ。 何かあっさり終わったなぁ・・・
和彦が手伝うふりして寿司に塩混ぜて出して
外人の評判を落とすとかやってくれれば
盛り上がったのに サポートつけさせずに全部一人でやらせてたのかよ。
このデパートの責任者だめだめ過ぎるやろ せめて外人が デパートで作ってる時に
あまりにも遅くて客が文句言ってきたところで
ガッデム！！！って叫んで気迫見せるくらいのことを
やってほしかった。 先週と今週の間の展開なにかすっとばしてる感じ
負けた和彦がやさぐれる描写はいらないのか? なんか試合の結果を飛ばしてるよな
評価を聞くの楽しみにしてたんだが・・・ その前のうっかり読み飛ばしもしょーもないし今回の紅ズワイも味の評価も何がダメなのかも説明ないし雑すぎる 外人が作った方がより江戸前の寿司感があるとか
ないとか和彦は言ってたけど性格な理由はわからんね 今更フルネームが判明するのはドラマ版出演が
決まったからってことかな 和彦が初登場したのが2010年12月で単行本56巻 7話「親心」
9年くらい経ってようやく名字が判明するキャラってそう易々といないだろ・・・
>>167
「見た目は合格ですね」というセリフは、和彦がベッタラ漬けとアンキモの押し鮨を出した時に
カウンターにいた客も言ってた。
師匠の旬が言うならまだしも、客や良二郎が吐くセリフじゃないわな。
ホント「てめぇは何様だよ」と突っ込まざるを得んわ。
九十九の発案かさとうのネームかどっちか分からんが、客が評論化気取りで意見を述べるのは愚の骨頂 >>170
和彦の名字判明まで9年か。
酒のほそ道のヒロインの松島さんは初出は1999年で、今週やっとフルネームが判明したから20年経ってるぞ。上には上がいるw 今回のウオバカも紅ズワイガニの処理の仕方の話
もう流石にお腹いっぱいやわ >>174
旬とウオバカで相互補完するような感じにしてるんだろうけどね 手作り羊羹が良いって言ってたのに
「量産するには機械化してください！」ってクズやなこいつ。
どこでもいつも売ってたら商品価値が下がるだろうが、
レア化して商品価値を高める方向でいけよ。 あいつは商売をナメてるのかねマジで
鱒ちゃんに「回転寿司屋にしてください」って頼むレベルの無礼だろあれ 職人の技なんて機械で再現余裕ですよとか言ってるようなもんだしな
マジでアホかと思った 誰かドラマ板にスレ立てて。無理なら俺が立てるけど。お前らもドラマ語りたいだろ 羊羮は機械化しましょう。寿司？職人技なので無理です。 わさびがもったいない。
寿司魂で良二郎の親父が作った汚ったねえ五輪巻きで充分。 >>183
DAIGOにあのカマス頭寿司を久しぶりに作ってもらおうや 自分の都合しか考えないなかなか良い営業に育っておるなｗ 多少金はかかっても若いのを何人か雇ってくださいオナシャス！
とでも言わせればいいのにな
普段の話でやってること全否定してどうすんだよ >>188
> 多少金はかかっても若いのを何人か雇ってくださいオナシャス！
それをやったらこの漫画っぽい流れになるな
「今すぐじゃなくてもいいんです！ 若い職人を育てていけば業界の将来にもなります！」とかで 絶滅寸前の手作り羊羹をしっかり食べて子供達に語り継ぎましょう！ >>188
これ言われても「気軽に言ってやがるな～」としか思えない 羊羹一本当たり３００円の利益として、若いの1人雇うのに
何本売り上げ増やせばいいと思ってんだ気軽に言うな。
このご時世に和菓子屋にくるような若いのは超レアアイテムで
関東中探しても何人もいない、寿司屋志望より少ないんだ。 まあ機械化したほうが味も安定してコストダウンはできる、これが現実。
ヤマパンの工場で人を使うのは、機械より安い底辺の人間を使うからだ。 今週はくだらないお涙頂戴話だな
相変わらず便所の紙以下だな 白くま「このサーモンおいし～、でもここにはもっと美味しそうなものがあるね？」
みどり「えっ、なに？ じゃあそれにぎるよ！」
白くま「うん、そのネタはね…。お前だよ！！！！」 (ガブリッ！)
みどり「うぎゃー！」
完 半身買いおじさんの息子っていつの間に
あんなシャキッとした子になったんだ？
かなり人見知りだったはずなんだけど 今日もみどりちゃんのお寿司屋さんは大繁盛。いっぱい動物さんたちのお客がくるよ！
おや、今日は白くまさんがきたよ。
白クマ「へい、サーモンたのまぁ！」
みどり「うちは本格的な江戸前寿司だよ！サーモンが食いたいなら、まわる店に行きな！とっとと失せろ！和彦、塩撒いとけ！」
こうして今日もみどりちゃんのおすしやさんは安泰なのでした。
完 すげーいなりをもっと改良してやるべ
→我ながらよくできたぞ！これなら褒められるべ
→8年ここで学んで何もわかってない 二度とこんなもの作るな。 8時間煮込んだことがエラいのかよ！
時間をかけただけでエラいという風潮は止めろ、だったらもっと長く煮込めばいいのかよ。 蟹の時は怒らなかったのに
少し工夫した稲荷ではブチキレる 寿司グランプリをあんなにあっさり終わらせるなんて
おかしいんじゃねーか？
ライバルとの予選や決勝リーグとかで３年は引っ張れるネタだぞ？ >>205
福岡の寿司フェスや覇王寿司だと単行本２巻くらい引っ張ったのにな。
今回のＳＵＳＨＩ－1や加賀百万石物産展の寿司対決、北海道物産展の寿司対決も
５話で終わらせてるし。
原作者の九十九の構成力の欠如が原因だろうな。 そういう少年マガジン的展開は求めてねえから
和彦が図に乗って凹むくらいでいいんだよ。 今考えると、博多の逆恨みという超展開は面白かったなあ 衆人環視の中料理人が包丁で殺意持って切りつける理由がクソみたいな逆恨みって
トリプル役満で料理人廃業待ったなしなのに無条件で許すってどっちも頭おかしいしな 和彦「旬公もオラに追い越されそうで焦ってんだべ。男の嫉妬ほど醜いことはないべ」 まぁでも今回の戦犯は和彦に
改良をそそのかした金魚やからな。
そのさそいにのった方もアレだが 先々週は羊羹職人に対して失礼な発言
今週は寿司職人のこだわりを考えず、安易な工夫をした弟子にブチ切れ
職人に対しての扱い方の振り幅が激し過ぎる
何をしたいのかサッパリ分からんわ >>208
それで許されて仲間になるくだりは狂ってるとしか思えない こういうわけのわからないことでいきなりスイッチが入って
他人に攻撃的な言動をする人は人間として未熟だな
今まで何を考えて生きてきたんだ？旬は？
寿司とセックスしか頭になかったんじゃねーの？ 今週は流石にどうかと思うよ。
あと和彦採用されて8年も経ったのに驚いた 結局は不味いいなり寿司を作った料理人が悪いと思う
あと旬は自分がやられた嫌なことを他人にやり返すな ８年って漫画ゴラクを読んでた小学６年生生が大学生になってるか
就職してる年だな 娘が生まれたら面倒みる分人手が足らなくなるから
従業員を雇うつもりでいてたまたま内定取消しされた和彦が店にきて世間話でそのことを話したらうちで働くか？って経緯だったはず。 ８年もたったら悩み事相談するふりして
藍子を飲みに誘いだし強いけどフルーツ系の
甘さが強いカクテルで酔わせてホテルで一発
決めるくらいには成長して欲しいよな あのいなり寿司 岩間某ならむほほほーって喜んで頂く この寿司漫画って今週もあったけど
出来上がった寿司を捨てたりするシーンとか
食べ物に対する愛が感じられない >>226
それはグルメ漫画というか料理系漫画の特徴でもあるな
試作して不味かったらポイッと捨てるのはよくある描写の一つ
せめて食ってやれよとは思う 旬が順調にクソ化していっているな。
和彦もそろそろ青森帰ろよ 和彦が青森帰って修行で教わったことと
自分独自の発想で作った寿司を作って
地元で評判に！
それを見た旬はくだらないことで弟子を
叱責した自分に対して自己嫌悪に陥り
寿司屋を閉店・・・
その後の旬の行方を知る者は誰もいない・・・
それでいいよ！ 今週の旬はマジでわからん
切れたことを反省していると思ったら全然反省してねーし 和彦が目に余るほど増長してたわけでもなし
あの店の大将マジキチ 不味かったのが原因ならそれを具体的に教えるべきだろ？この件がトラウマになって和彦はワサビ使ったいなりを作れなくなるぞ。 いや、あの寿司屋初代も2代目も病気で倒れたから
旬もそのうち倒れる話あるやろ。多分和彦がアレな扱いなのはその為やで そのうち銀座の再開発が持ち上がって分柳寿司を任せられるようになるよ 握りが駄目だったことと、創意工夫してきたことを旬が同列に語ってるのよくわからんね >>227
ザ・シェフで、「食べ物を粗末にする人とは幸せにはなれない」って
金持ちのプロポーズを断った美人（生い立ちが不幸で食うにも困っていた）の話しが好き
※話しはレストランかどっかで料理の出来がイマイチで処分させたって流れ 旬君は福岡の梅木の親方と話したことあるんかな？
ハッハッハッ！炒り胡麻とわさびかぁ！こりゃ旨い！
わしはめんどくさいことが嫌いじゃけんのぉ
だしいなりを極める！それだけを考えて5年やってきた！
坊主！頑張れ！俺の寿司なんて超えてみろ！
俺はなぁ美味しい寿司好きなだけなんだ！
あと・・・旬だっけ？馬鹿か？お前は？
俺のことを勝手に決めつけるな！
俺は他人からそういうレッテル貼られるのが
大嫌いなんだ！消えろ！ゴミ！
って言われたらどうすんの？ 山葵や胡麻を使うことを考えていないと思ったのか
とか言うけど
なんで考えていたと断言できるのか
なんで使わないかった理由を伝えないのか
とかきになる >>231
ただ単に原作者の九十九が基地外なだけだろ？ カレー雑煮はあくまでも変化球！
ブラックカレーに勝つためには、速球を磨かねば！
という理屈だと思う、今回の話はw
でも、カウンターの常連客は
「旨い、旨いですよ！この創作稲荷は？」
と、宣うと思うw 普通に考えて、弁当ひと箱分の量を食べやすいように薄味にしただけだろ
少量なら山葵や胡麻を使って濃い味付けにして正解 普段ほとんど反応ないのに今回はなんでこんなに反響が… いつにも増して理不尽な内容だからね
辛味や香りの刺激で誤魔化してるだけで旨さの本質を履き違えている
とかの理由付けもないし
和彦を焚き付けた嫁には何故かナアナアだし 江戸前の心意気があれば江戸前じゃないネタも
江戸前寿司になる
辛子明太子握りをうちで握ったら笑いもんになる
親方から言われた事以上の事が出来ないと
束縛がどうこう
と過去に発言してる癖に
稲荷寿司の件と言ってる事がコロコロ変わり過ぎなんよな >>250
関東風の甘ったるさが嫌いなら関西風のは美味いと思えるかもよ
勿論店によって違うが茶色でベタつく甘さのはあんまりない印象 >>251
なんって言うか、葬式で食べる悲しい思い出しか想起しないから嫌い
愛知県の豊川稲荷にある周辺のお店は工夫しているけど、やっぱり食べると気分が沈む 今回みたいな話にするならもっと和彦が調子にのってやった感じにしないと旬の怒りが凄い唐突に感じるわ
藍子がそそのかしたくだりいらなかったんじゃないか？ 藍子もたまには嗜められた方がいいから俺はあれでいいと思った
旬の怒りの導火線がどこにあるかは置いておいて 旬の怒りの導火線って
障碍者は社会に不要だから・・・
みたいのと同じベクトル
旬が人間ならかわいい弟子が考案した弟子が
作った寿司を食べた上でダメなところを
きちんと指摘すると思う
つまり旬は選民思想に染まった危険人物 ブラックホール＆ペンタゴンなアレを重々教えていたはずなのに、
こうした方が美味しいんじゃないですか？
とか出してきたから怒っただけだし…。 どうしてダメなのかの説明が一切ないからね
雑だけど
味が物足りないんじゃなくて余韻を与えている
とか
繊細な調和を崩している
とか言ってくれるなら >>240
客から指摘されると顔面真っ青になってフリーズ
するだろ毎回 どうしてダメなのかといえば、かつてマスの理不尽な怒りをくらった旬が
和彦に同じことしてるからダメ。
「このままじゃ俺が怒られ損だ」とばかりに、同じ怒りを和彦にぶつけた
親父と同じことをってイイ話っぽくするところじゃない。
体育会系でシゴキの連鎖が続くのと同じ、最悪のパターン。
「俺はなんてことを」って和彦に詫びを入れ、靴屋あたりに和彦のいなり食わせて
「これも美味いな」にすればキレイにオチた。
客にウケるのが良い商品、今週は旬の自己満足全開でしかない。 「心を鬼にして怒ったが、これも和彦のため」
じゃなくて
「親父に言われたことそのまんま言ったった！気持ちイィ～！スッキリしたァ！」
だもんな 部活で先輩に厳しいしごきを受けた人が後輩に同じ事をするのと同じ なお当の怒られた本人は自分が悪いと思い込むんだろうな 師匠なんだから怒るのではなく叱らなきゃいけないのに激ギレしただけだからな
どうせならこう作れとお手本出して反省させて成長促すならマシな話になるのだが
前からそうだけど作者もクソみたいな原作出されたら少しは修正協議しろよと
美味しんぼみたいに原作者の思考に作者も染まって変だと思わなくなるのかね？ 作品をみる限り
原作者は寿司に関してはど素人で
人間性も終わってるなｗ
鮨太一に見捨てられるわけだｗｗ 最近コピーからのチョイ足しで満足してばかり
和彦の更なる成長のために、ここで一発厳しく言わないと
みたいな積み重ねがあればまったく違う印象になるんだろうがな
いつものポッと出の基地外客の無茶ぶりを適当に片付けるノリでやったらいかんやろ 藍子「ごめんね和彦くん、私のせいで」
和彦「女将さん、そんなところ...」
展開はよ。 >>261
原作者の生き方がそのまま反映されてそうでワロタｗｗ どこかの寿司屋のネタをパクってるだけの作品
つまらな過ぎて終わってるな
紙の無駄使い
資源は大切に この後嫁がこの件をブログに書いたら
炎上する展開だったらおもしろい ゴラクって他に看板漫画ないの？
毎週醜態晒してるならとっとと打ち切った方が本誌のためだろうに。 言い方が悪すぎる
「こんなもの二度と作るな！」なんて言われたら委縮して何も試せなくなるだろ
ビクビクしながら親方の顔色ばかり窺うようになる >>274
醜態晒してでも死ぬまで
何としてでももたせたいんでしょ
惨めな生き方だよ、◯村さん ゴラクなんて醜態晒してない漫画の方が珍しいレベルだろ >>271
え？
いったい、どこの寿司屋のネタをパクってるって言うんですか？ >>274
・萬田はん
・白竜
・天牌
この辺りが看板漫画だろうな
どれも醜態晒しまくり漫画だが 想定読者層がボケの始まった初老あたりなんだろ
この年齢になると、内容とかいちいち憶えてないから
何度も同じこと繰り返していても、見慣れた古い漫画が載ってるだけで安心するんだよ >>279
江戸前の旬よりはずっとマシだろ
よく打ち切りにならないとかえって感心する
くらい超つまらない話の繰り返し
キャラクターも魅力の無いチ◯カスみたいなの
しかいない 寿司の蘊蓄も後期美味しんぼ並に怪しいものなんだろ？
この漫画のウソ知識で恥を晒す老害とかゴロゴロいそうだな 美味しんぼは初期から怪しかったという事実ｗ
旬も初期は釣りたての真鯛即出しとか普通にしてたしな 博多の逆切れが最高に面白かったんだ、もっとDQNを出してくれ。
主人公がDQNになってどうするんだ。 半身買いおじさん久々
貝が食えない女を常連が食うまで見守る回 >>282
こんな知名度の低い底辺漫画を読んでるヤツなんで
そうゴロゴロはいないだろｗ >>287
ところがコンビニコミックがあるからな
意外に侮れない程売れてる＆その御蔭で連載も続いてる面が大きいんだぜ
昼飯食う時にさっと買って一回読んだら捨てちゃうレベルの扱いだけどさｗ 江戸前の旬と酒のほそ道は、ほろ酔いでコンビニに立ち寄るとつい買ってしまうw >>289
あと、土山御大の漫画もだなw
旬やラズウェルの漫画は何気に再版されてるから、本当侮れないわ。 寿司魂とかもコンビニで見かけるとついつい手に取ってしまう コンビニ本で読んだ旬の話も超下らなかったな
オッサンが酒５合をぶっかけた寿司飯を一気食いしたら商談成立とかいう糞話
なぜか旬が特訓の手伝いして何度も店で一気食いさせて食い切れずオエーみたいな
えーと、寿司屋のプライドは？それ以前に、食べ物を粗末にするなって親に習わなかった？
和彦に二度とこんな物を作るな！とか偉そうに言ってたけど
こいつにだけは絶対に言われたくないわ せめて自分も昔親父相手にやらかしたこと和彦に話したならば良かったのに またこのじじい刺身かよ。じじいのはこれから和彦にやらせればいいか。
旬「和彦！じっちゃんの刺身頼む！」 >>299
はあ？マジで？
帰るときに立ち読みせにゃ 親のコネで入社して親のカネで毎日寿司食ってるナスビよりは、和彦のほうがいくらかマシだな。 確かに週に何回寿司食ってるんだって客ばっかだな
いくら大衆店でも銀座だぞ？金持ってんなー 全く話に上がらないが、今号のウオバカの金魚は相変わらずのクソっぷり。
だが今号の「酒のほそみち」の宗達のほうが、金魚以上にクソだった。 自分の弟子相手ならともかく、魚屋にまで説教とか随分偉くなったもんだな 実際そこそこ偉いんじゃねーの
みどりがいつまでも育たないから実感ないけど
もう代替わりしてからですら何年も経ってるだろ 夫婦とも見た目ほとんど変わらないからな
和彦ももういい年なんだろうが童貞丸出しだし 江戸前の旬DELUXE (1) (ニチブンコミックス) 2020/1/29
単行本100巻を超える寿司漫画の金字塔「江戸前の旬」が、2冊分収録の新装版で刊行開始!!
第1巻には〝エピソード・ゼロ〟ともいえる単行本「銀シャリ!!」と単行本「江戸前の旬」1巻の計2冊分の物語を収録!!
雑誌連載1000回&単行本100巻突破の超大作、その始まりを是非その手に!! >>313
「銀シャリ!!」は出回ってないからこれは有難い 銀シャリはいろんな漫画サイトで無料読み放題だから希少価値ないよ コンビニコミックス版の「母の卵焼き」編に銀シャリがまるまる収録されてるし どうでもいい話なんだけど、この家庭の食卓に肉類が出ることはあるんだろうか
たまにはハンバーグとか食べたいとか思わんのだろうか 金魚もみどりも肉があればあったで喜んで食いそうだが
魚だけでも一切文句を言わずにいつもの顔してそう >>317
ハムエッグかベーコンエッグなら出た事がある。 清瀬ｖｓ中村
のちにネットで｢あれ、売名行為らしいで、負けた中村て元々清瀬の職人で勝負の後はしれっと清瀬に戻ってた｣
とか流れてそう また新たなキチガイキャラがレギュラー入り
あんなのはもう一回きりの出番に留めとけよ 登場するたびに魚の僅かな違いでキレ散らかす迷惑オヤジか
パンチのあるのが来たな ｢平社員のくせに｣とかいって企画出来なきゃクビとかブラックすぎるデパートやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
