【山田芳裕】望郷太郎 1歩目
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モーニングにて連載中の「望郷太郎」について語るスレ。
■あらすじ
未曾有の大寒波により、地球は壊滅的な打撃を受け、世界は初期化される。
舞鶴太郎(まいづるたろう)が人工冬眠から目覚めた時、避難から500年が経過。
愛する家族を失い、人生のすべてが無に帰した。男は絶望の淵から這い上がり、
「生きがい」を求めて、祖国「日本」を目指す。山田芳裕の価値観、
世界観がギュッと詰まった壮大な物語。翼よ、これが未来だ。
公式サイト
https://morning.kodansha.co.jp/c/bokyotaro/
公式Twitter
https://twitter.com/hyougemono1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) セックスどうしてるんだろ
子孫残すためにも娯楽としても重要なのに 海岸線で行ったらインド、マレー半島回って遠回りになっちゃうけどね
シベリア鉄道なんて行ったらもっと寒そうだな。真ん中は砂漠、南はジャングル
昔の人の徒歩のルートはシルクロードだけど砂漠と水が問題
>>725
刑務所とか男しかいないなら男とやるのが世の常 >>722
今回の災害でも突然陥没とかあったし、石や土の方が信用できそうだけどな 話を盛り上げるために生き残りを考えると南側ルートだろ
赤道付近に行かないと生き残りを見つけて話を膨らませるのは難しそう
今後も1人2人と出会って話を進めるとマンネリすごそうだからそれなりの集団と出会うんあろ >>725
重要以上、人類が続いている以上はどうやっても性のことを曖昧にできないんで
安易に触れられないと推測 >>721
自分なら冬眠から目覚めた施設から当分動かないかも
(どういうカラクリかわからないけど)電気あるわけだしそこ周辺で人間を探しつつ自給自足のメドが立つまで粘る >>732
そこらへんは大分省略されたのかね?
電気が最近まであったはずだし
有楽斎も楽観的に旅行カバンで行くし
もう一回戻ってくるかもしれんね 俺だったら>>732で周辺に人が生存してない事を確認出来ちゃったら絶望して諦めるなあ
食料も有限だしもう詰んでるじゃんって感じで 日本への最短距離=シベ鉄ルートや!
という発想になる太郎氏はかなり異端かもしれない
自分が当事者ならやっぱり海岸線沿いに南下してインド経由ルートにする
ロクな装備なしで氷河期のシベリアで越冬するのは無理そうというのと
あったかい方に行けばまだ文明が残ってるかもしれないという期待もある 人間に荒らされまくってそうだけど、ビルは死体もないし平和 船があれば海路だな
一番安全
どの道日本に渡るには船がいる とりあえず移動は馬を予定してるのかな?
でも馬は半野生だし知らない土地にまでついて来たがらないのでは
食草に適した草原がずっと先にまであるとは限らないし >>736
インドルートは山岳越えになるのでかなり厳しい
それに地球儀で見れば分かるが、イラクから日本への最短ルートはカスピ海を経由しての中央アジアルートだ
とにかくヒマラヤ山脈を北から迂回しないと詰む >>738
小舟で日本まで行く以上の危険ってのも
あんまり無いような気がしますが 韓国からゴムボートで日本に渡ろうとした役人が居たなあ なんでジョジョ3部が理由をつけながら海路をとらなかったか
船で一気に行ったら物語としてのイベントが少なくつまらなくなるということくらいわかるよね >>747
違います。
世界の観光名所を巡りながら向かうと言うことにすれば
世界の観光名所に行くための費用が経費で落ちるからです >>744
海流があるから危険だとは思う
海峡とか黒潮とか水の流れが結構速い川並みに流れるので簡単に遭難できる >>731
個人的には大正野郎の由貴さんみたいなおっとりタイプが良いけど常識人の太郎とじゃ合わなそう
太郎と真逆でアクション起こせてトラブル招ける面白セクシー女となるとデカスロンのボイン先生とかゾフィーになるな
https://i.imgur.com/YUp9HQC.jpg 真面目に設定について考えりゃおかしい事は多いんだろうが、
漫画を読んでる時は集中させられるなあ ヒョウが異常にでかいように見えるがこれも環境の変動の影響なのか 太郎やはり妻子が死んだことはずっとへこんでいたんだな >>752
50人が100回チャレンジして1回でも成功すれば歴史に残るだろうけど
成功率を知っていればチャレンジしようとは思わないなぁ
鑑真和尚も何度も日本行きを試みて途中視力を失ったりしてようやく6回目で成功してるし
まあ3回は役人にチクられて逮捕されたりしての失敗だけど、大勢の弟子と周到な準備をして
かつ日本への航路や航海術は一応確立されていてこれだからな >>758
おかしいと思えばここに書き込んでええんやで
ホントにおかしいかも知れ無いし、実は正しいかも知れ無いし
絶対にあり得ないと言うほどでも無いかもしれないし
なんらかの解釈で裏設定や伏線が見つかるかも知れ無い 面白いんだけど、化学繊維とか500年も保たないよなぁ
あとポリタンクとか
それと人を喰らうのは、登場人物も言ってるように比較的よくある事で、近々それがテーマになるのかな それと妻子のミイラに鼻が有った事に違和感w
普通、鼻無くなるよね まぁどっちにしろ近い内にズボンやパンツが擦れて破れるな
その時にどうするか見ものだ 豹の毛皮でワンショルダータンクトップ
下半身はヤツデの葉っぱだろう 自然劣化する皮やPUとかはともかく、ナイロン系の化繊の劣化原因は熱と湿気だからな
加速実験によって、ある程度の熱や湿気に晒された環境で、どのぐらい持つかという実験は当然無数に行われているが
では低温や空気を遮断した環境でどれぐらい持つかというのは実際のところ分からない部分が多い
加速実験ではなかなかこういうのは再現出来ないし、計算上やシミュレ-ションなら劣化要因が無ければ永久に劣化しないという結論しかでない
(現実にはそんな事は無いんだろうけど)
ナイロンを真空パックして冷蔵庫に入れておけば1000年持つかも知れ無いし100年持たないかもしれない
なんせナイロンが開発されて100年もたっていない ナイロンの製造加工ができる都市が
残されていてそれが流通しているのかも ジャージだかフリースのジッパーが500年持つと思えないしそれかもしれん 文字は嘘をつくってセリフがあったからどこかに文明都市が残っててインディオみたいに詐欺的な契約させられてるとか 逆にあのふたりが生きてられるほど環境がいいんだから人類が絶滅してるわけがないとも言える あーおっさんが人間にカウントしてない人間がいる可能性があるのか >>774
そりゃま、よそに家系がないと
ヒゲの家系は近親相姦を繰り返して続いてきたことになる
なので最低でも2家系、これを絶滅と言うかどうかという問題でもあるが 正直ヒゲが豹に殺されそう、で娘とヒゲを食うか食わないかでもめて初めての埋葬とかやるんちゃうか >>752
最近丸木舟で台湾から鹿児島に行った、日本人の原点は中華っていうやらせを見た 日本が成り立つ時期にそういうひとたちもいたとして
その時期の台湾は中華圏じゃないだろ >>769
こういう書き込みクソどうでもいい、と思ってる人もいるからね? 言ってるだろ
当たり前の前提を理解してないなあ
現実逃避か エンリルやべーな
初期装備でナルガクルガに挑むようなもんや 人間はごく少数残ってはいるけどミトパルみたいな生活だと生態系にほとんど影響を与えていない
なのでよくある「もし人類が絶滅したら」シミュレーションと同じような世界なんだろうな
その手のシミュレーションで500年も経つとほとんどの家屋は壊れてて石造り以外は原型をとどめていないかも
シベリア鉄道も多分植物や土に覆われてて痕跡を探すことすら難しいんじゃないだろうか 地球規模で氷河期になってるんなら
海面もかなり下がってるんじゃないの?
前回の氷河期ではユーラシア大陸から樺太北海道本州まで地続きだったそうだし
対馬海峡もかなり狭かったらしい ミトはもう食われたかも
満腹だから顔だけだしてとりあえず帰っていった 太郎「どう見てもライガーよりデカいです、ご愛読ありがとうございました」 >>765
「ミイラ 鼻」でググったが1000年以上前のものでも普通に鼻あるぞ 遠近感がよくわからんがヒョウの頭部だけで
太郎の頭のてっぺん〜胸部か腹部ぐらいまであるんだろうか
そんなのを原始的な長い斧で倒すとか無理やろ
胴体ぐらいありそうな腕でヒョイって払われてポキッ ヒョウとかチーターは身軽な分比較的脆いとか
まあろくに武装してない人間はひとたまりもないだろうが >>797
それはちゃんとミイラとしての保存を考えて死後あれこれ加工したやつだろ
何気なしに出来たミイラは鼻は結構潰れちゃってるぞ、軟骨だから エンリルは古代メソポタミア神話に登場するニップルの守護神[1]。
シュメール・アッカドにおける事実上の最高権力者[2]。
彼に象徴される数字は50、随獣は怪鳥アンズー[3]。
ですって
地域的に考えて遊牧民か何かの宗教が継承されてるのかね? 新連載 どうかなあと思ってずっと静観してたが
今回のおっさん達の死生観は結構面白かった 軟骨は化石にはならないけどミイラ化でつぶれたりはしないな
日本は高温多湿なので日本のミイラは鼻落ちてるけど 話が動いてインパクトあるアクセントもあったのに
1話目の鼻の形状がどうのこうので長々と引っ張るって本当アホとしか言えない… >>800
どっかで見たと思ったら、それか。
ただ、ヒョウは虎と違ってでけえ山猫ぐらいの大きさぐらいしかないんだが
まあこっちの世界にはでかいホウがいるってことで この二人とは死んで別れるのかな
有楽斎の人間らしさが戻ってきそう エンリルを屠った者がエンリルになる
太郎さん絶対神に 目撃者が二人しかおりませんが
ヒゲはまあ死にそうな気がする 食い物をバラ撒いてたからヒョウは今はそんなに腹が空いてないんだろう
猫科の動物は襲いかかるときは瞳が大きくなるしそんなに戦意も無さそう
植物の知識がある太郎にはマタタビ科の植物で手懐けてもらいたい
ねこだいすき 違うぞ
ザコキャラほど巨大化させるのがこの作者の癖だ ヒストリエ最新刊の、あるキャラが大きなライオンの顔に気圧されたシーンを思い出した。 ちなみに上に出てたトラはでかいよ
絶滅危惧種になった現在ですら大きな個体は350s以上ある
雰囲気的には軽自動車と戦うような感じになる もう1つ言うとヒストリエの時代のライオンは動物園に見るライオンではなく
種類の違うバーバリライオン
現在のライオンは大きなものでも250sぐらいでバーバリライオンは
350s以上あったと言われてる
バーバリライオンは巨大な立派なたてがみを持ちライオン知ってる人でも
バーバリライオン見たら驚きそう
既に絶滅したと言われてる てかなんで弓作った?使わせないなら槍作ってやれよ・・ 度胸星じゃ虎と戦っていたな、よく即死しなかったもんだと感心 カーボンで弓作るのはどうなのかな??
完全な丸棒だったら、曲がりにくいだろうし握っても回るから、自分の顔を打ってしまった(グリップに革を巻いていたが)
木や竹の方が初心者には安全だったのじゃないかな。
ボウガン風に作った方が安定するけど、地域の文化が違うのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています