【原案ちばあきお】プレイボール2/キャプテン2 十回裏【漫画コージィ城倉】
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●プレイボール2
中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口3年の夏へ──
■公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/playball2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/playball2/
●キャプテン2
全国制覇したイガラシから引き継ぎ、近藤を新キャプテンとして動き出した墨谷二中は、春の選抜でベスト8に食い込む。
ラフプレイが続出した富戸中との準々決勝で、選手層の厚さの片りんを見せつつも惜しくも敗れたナインは、
夏の大会での雪辱を誓い練習に励む…!!
■公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/captain2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/captain2/
※ネタバレは公式発売日の0時以降
次スレは>>980が立てること
関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
前スレ
【原案ちばあきお】プレイボール2/キャプテン2 十回表【漫画コージィ城倉】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1562596326/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 半田を重要キャラに仕立て上げようとするのは
白けるだけだからやめてほしいなあ
五十嵐でも誰でも他に適役がいるのに 半田には「虚仮(こけ)の一念、岩をも通す」という諺がよく似合うな
できないことを消去法でそぎ落とし自分ができることを集中して磨き上げてる
磨いて光らない物なんてなくそういう奴が時として才能ってものを凌駕することがある
基本的にライト守備で肩が弱くても迷わずすぐ中継プレイで行くからプレーも無駄が無く早い
バッティングも長打を捨ててバントやバスター打法に徹しているから相手側にもボディブローのように効いて嫌がられる ここで半田批判ばかりしてる奴らを見てると昔コロコロ連載してた
かっとび童子という野球漫画を思い出すわ
あの漫画も主人公の相方で背の低いパッとしない奴が活躍したのを妬んだ奴らが
お前如きが活躍するなんてなまいきなんだよ!と徹底的にいじめるシーンがあったもんなw ”試合の流れ”なんて関係ない。場の空気を読まぬ男・谷口!
イガラシが改めて心粋する。「谷口さんはスゴい!」の巻
待て待て!そうじゃないだろ!w これなんだなあ・・・キャプテンがみんなをひっぱる力は・・・ >>62
半田は、前作では偵察情報の提供者で
控えにも関わらず、ズケズケとアドバイスするのに
慣れているから、まあね スイングの途中で考えながらするのは
あきおじゃないよなあ
全部セリフで説明してる そもそもあきお谷口なら自分で気づいて間をとったと思うけど 最後のページのコマ割りもう少しどうにか
ならないのかな
ポールにあたってるのにリアクションなしかよ
あと相手のレフトの人相が悪すぎ >>113
水木しげる先生の漫画も崇拝してるのかもね 確かに歓声とかあっていいよな
コージィの漫画ってほんとカタルシスをわざと感じさせないようにしてるのかって感じの構成なんだよな
ごくごく基本的な流れがないのでときどき首をかしげる この試合展開はいかにもコージィ城倉という・・・
やっぱり御大には足元にも及ばんな。
編集者的にはドラマチックに盛り上げてほしいそれをくんでのことだろうが
原作の真逆の方向性だと思う。 イガラシの足遅すぎじゃね
あれが内野安打にならないのか… 打球が速い&ショートが強肩ならクロスプレーになるのはよくあるだろ >>122
あの捕球位置からアウトに出来るって流石に強肩すぎねぇかな… 近藤くらい遅いなら分かるが
元々キャプテン、プレイボールはスーパープレイ多い漫画だけどさ プレイボールはまともな内野ゴロほとんど無いよな
スタッゴロゴロゴロ ピッ レフトゴロとかセンターゴロになりかけるマンガだしな 谷口ホームランうつとき「クワッ!」とか
呻きながらうってほしかったね! NPBではセンターゴロアウトが一例だけ記録されている
打者は投手の中日鈴木孝政
前進守備の阪神センター北村は常にクソマジメに刺す機会を狙って全力送球してるのに鈴木がチンタラ走ったため実現した 何つーか少年漫画向きの資質がないんだよな
意思の力で勝ち取る!みたいな流れを描くことに拒絶反応を示しちゃう節がある
小細工なりに人知を尽くすけどその結果は幸運が転がってたまたまのことみたいな描き方をするよね グラジャンはエロ雑誌だぞ
エロを描かないだけ良心的だ 当時の高校の野球部の部室にエロ本が無いとかありえないもんなw >>131
青年誌だったらあの程度のエロ作品はあるだろ
エロ雑誌とか小学生かよ プレボの絵柄でエロを描かれても嬉しくないというか困る あきおマンガでそのテのシーンて見たことないな
書けないのか書かないのかは置いといて
てつおも未遂は書いても最中とか事後とかないよね VSホセ戦の控え室のジョーと葉子
ドアに立ちふさがる葉子の肩にポンと手を置いて押さえ込み
下からズコン!高速ピストンの末、イクんだジョー!と発射
ありがとう、と控え室を去るジョー
イカされて腰が抜けて座り込む葉子
こう考えられないか? こんなに苦労してる墨高がどうやって川北や谷原と戦うのか興味がある
準々決勝が川北で準決勝が谷原だよね? 決勝は不明
コージィがお前らの大嫌いなオリジナルの相手を出すんじゃない 谷口もイガラシも完全に別人になってしまったのでどうでもいい感 >>141
決勝の相手は縞青高校だよ
谷口松川イガラシ井口が滅多打ちにあって負ける >>143
トーナメントのブロック見たらCブロックに明善と専修がいるからこのどちらかだろう
間違っても城東ではあるまい >>142
横井を出せと、あまりにも批判が多いので、
谷口が半田とベンチ裏で素振りをするのを
覗き見する大切な役を与えられてたよ! >>146
明膳は可能性あるかもしれんが
川北の後に専修館はいくら逆張りコージィでもないだろ >>147
一応おったか
谷口と同じ3年やのに悲しいなぁ 決勝の相手はコージィ名義か森高名義の野球漫画のキャラ 結構ありそうだなw
胸を借りるつもりで描きましたとか、美談に見えるようにインタビューを入れて >>142
勝手に消すなよw
前回の試合でイガラシ降板後にショートに入った
まあ、さすがに3年では谷口、倉橋に次ぐ戦力のはずの横井の冷遇はいろいろ批判されてるがなw 旧作のプレイボールだと一つの大会において後で谷口たちと対戦した相手が前に対戦したというパターンはほとんどなかったよな
専修館と明善は専修館の方が上だったかもしれないというくらいか >>141
間違えた。
一応上位シードは専修館と明善 と見せかけて松下の城東を決勝に持ってくるのがコージィ 決勝は城東松下が先発
一番バッター半田
右へ左へ大当たりファール連発
松下、投げるところが無くなってゼーバー
そこへ得意気に登場した藤井監督兼選手に交代 自作のキャラクターでさえファンの反感買いそうな描き方平気でするよねコージィ
ロクダイの蛯名の扱いとかひどかった 半田って中山達が引退した後はレギュラーになったけどやる気なく丸井が編入したらやる気なくしたやつだよね
何でイガラシ達というメンバーを差し置いて活躍してんの?意味わからんわ
あきお先生は中山達のような脇役も活躍させたけど、コージィは半田に全振りしてんの? >>166
横井戸室鈴木ら既存上級生の活躍を半田に全振り
これがコージィ流よ いつの間にか丸井世代になってるけど
鈴木半田はもともとは谷口世代 鈴木は東実戦後の聖陵戦前の丸井との練習時にセリフあったな
河川敷での練習時でもそうだったが、セカンドの控え要因ということで
守備はセカンドで固定っぽいので練習時は丸井とはお互い組むことも少なくないんだろうな >>170
アニメ版では谷口と同学年という設定を守ってたな 鈴木にレギュラーを譲ろうとするほど向上心が無い設定だったのに、いつのまにかレギュラーとしての実力ある頼もしいキャラに
冷静沈着でやれることを確実にこなし、キャプテンにも冷静で的確な判断で諫める名采配
もうあきお先生が考えた半田というキャラの原型なくなってるわ 寄生生物に脳を乗っ取られて身体能力もそれで向上したという種明かしがそろそろ コンビニに置いてもらえるジャンプ系はまだいいほうなんだな
もうスペリオールはどこのコンビニでもおいてない
規制で本棚縮小されたからなあ
ガンガンとか別冊系はほぼ全滅だ 東京じゃスペリオール普通に見かけるけどな
別マガもごくたまに見かける 中部のある県に住んでるけどスペリオール見かけるな
特に見たい作品も無いので買わないけど そもそも紙媒体の雑誌買わなくなったから
何が置いてあるのか全くわからん
グラジャンも電子書籍で読んでるし 漫画雑誌はもう買わないけど、病院の待合室で複数雑誌を読むことあり
雑誌サイズが大きいからなのかもしれんけど永井豪や、さだやす圭はタッチが荒れてるなあ〜と
反対に江川と西本は後楽園球場の描写が懐かしく心地よかった 江川と西本の作画の人は化け物のようなデザインの極端なキャラや変なパースがなぁ
作画専なのに手癖がひどすぎる
打ち切りばかりなんだからもうちょっと頑張れ
あとビッグコミックシリーズはどこでもあると思うぞ めちゃあるからキャプテン読もうかと思ったら
笑っていいとも増刊号だったわクソが どう考えても3流ピッチャーからホームランより2年の時の延長を投げ抜いて満身創痍のイガラシのホームランのが凄いけどな あとまた中一イガラシになってるし 敗色色濃い中の谷口の本塁打に感化されるの良かったな
ベタと言えばベタだが感情で読ますのも大事だし普通に面白かった 倉橋「やっぱりおめぇはすげぇよ(涙ウルウル)」
松川「俺が捌く!!」 谷口が投げて点取られてるし、片瀬起用した采配ミスもあるのに
ソロホームランだけで皆感動する超展開 片瀬の起用は采配ミスでも何でもないよ
悪いのは井口。コールド勝ちにこだわらなければ楽勝の試合
江田川中時代あれだけ大守乱に耐えてきたのになんで片瀬の些細なミスにキレたんだろうな >>188
まあ井口も無失点パーフェクト続いてていい気になってた
あと江田川時代はお山の大将で自分中心にやれたのもあるな
3年の墨二は拮抗が崩れてしまえば大量失点してるし 確か加藤は左投げ左打ちの左利きだったはずなのに、右利きになってるぞ?
作者しっかりしろ! 何だかんだ谷口は超人なのがこの漫画の魅力だったからな
つまらんはずだ ビックコミックはスピリッツが1番コンビニでみかけなくなったわ
講談社だとモーニングもやばい >>188
いま考えると江田川中3年次に井口とバッテリー組んでた捕手はかなり優秀だったんだな
井口の剛速球を難なくキャッチしてたし、モチベーション下がりそうな井口を上手くコントロールしていた
バッテリーで墨高に入っていれば控え捕手でベンチ入りできたのでは
全員からの信頼失った井口はもう出番無しだろうな
谷口が起用しようとしても他選手が大反対するだろ >>194
スペリオールは完全に消えた
あきおはこういう感動したとか
口に出さないんだよなあ
ナインが抗議に行ったときに
谷口の特訓見たあと
みんな「オレ走って帰る」「俺も」
イガラシ「これ何だなあ キャプテンがみんなを引っ張るのは」
涙とか感動とか安っぽいこと言わないんだよね ピッチャーとして3点取られる
片瀬をいきなり起用してコールド勝ちなくす
動揺する井口を代えずに同点にされる
帳尻でソロ打って逆転
まさに谷口の独り相撲 >>198
同点からだから逆転ではなく勝ち越しと言う 片瀬はいつか出さないといけないしもっと接戦で出すよりは今回だっただろ
怪しかったとは言え致命的に使えないってほどでもないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています