桜玉吉 94
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
桜玉吉全般について語るスレです。
>>980が次スレを立てて下さい。
1.ワッチョイ禁止
2.「ほう」などの意味なし一言レス禁止
■連載
読もう!コミックビーム(週刊ファミ通):おおよそ隔週掲載
日々我人間(週刊文春):毎週掲載
■発売中の主な作品
幽玄漫玉日記 全4巻 (ビームコミックス文庫)
ブロイラーおやじFX+ (ビームコミックス文庫)
おやじ文庫 (ビームコミックス文庫)
防衛漫玉日記 (ビームコミックス文庫)
御緩漫玉日記 全3巻 (ビームコミックス)
漫喫漫玉日記 深夜便 (ビームコミックス)
漫喫漫玉日記 四コマ便 (ビームコミックス)
日々我人間(文藝春秋)
伊豆漫玉日記(ビームコミックス)
日々我人間(文藝春秋)
伊豆漫玉ブルース(ビームコミックス) ←最新刊
前スレ
桜玉吉 93
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1563865977/ あ、テンプレの日々我人間ダブリ直してないや
でも大丈夫よネ 漫画家だし モデルだったら補償もんだにょ〜とりあえず50まんえん〜 の少年あるいは青年は
ここに来てない、
ってこと? の教室にいた青年あるいは青女は
ここに来てない、
ってこと? 無意味な書き込みですまないけど
とりあえずもうひとつ ファミ通創刊当時はちょうどジャンプが黄金期に向かっていき、マガジン・サンデー・チャンピオンもそれに続こうとしていた時代だな(しかもバブル前夜〜当時)、さらに青年誌も盛り上がってた
どこの馬の骨ともわからん創刊したてのゲーム雑誌にわざわざ連載もとうなんて酔狂なのはどうしても癖が強い“個性派”漫画家に限られるな……
まあ今にして思えばそこが魅力だった さらにそこで日記漫画を描こうなんて、玉吉以降の歴代は全て変人揃いだったな(現在は山本さほ) その前からMSXマガジンのカットでご縁があったんデショ >>10
いくら根は気さくだったといっても、机に彫り物は許されねえよな…… MSXマガジンやスコラ、別冊宝島のカットをやっていたとはいえ、
マンガを描いていたわけではないイラストレーターに
連載マンガを依頼したファミコン通信編集部はどうかしている >>19
それだけ描き手がいなかったってことじゃない? >>20
そういえばデザイナーのサイバー佐藤も4コマ描いてたな
商業誌のくせに社内報のノリかw 玉吉もサイバーも竹熊も離婚したし、癖の強い人多いのかね ふつーの感性の人のマンガ読んだって面白くないからね サイバーも離婚したん?
やっぱバリ島のアレがよくなかったのか… サイバーってバツ2?
しあわせのかたちの頃の奥さんと焼き肉ウヒョヒョのサイバ子って別だよな >>28
奈保子に逃げられたのに別れたと言い張り続けているってこと? >>15
まさか島本和彦がログインに連載するとは思わなかった >>30
あの頃の島本は迷走期だから仕方ない
名作が多かったから結果オーライ
インサイダーケンは・・いまリメイクすると面白いかも知れない インサイダーケンにはダークソウルとか絶対プレイさせられないな 俺は、全日本暗黒舞踏フェスタのインパクトで玉吉を支持するようになった >>30
>島本和彦がログインに連載
丁度その頃にログイン読み始めたので、そこで島本和彦を知った
玉さんはログインの付録小冊子に捨てカット書いてた記憶が
攻略本みたいなかたちでオマケが付いてたんだよな 信長がアイドルの4コマとか。
あとべるのの恐怖の大王がテトリスの長ブロックのやつも
ツキニカイカン後のログイン。 朝ドラで映ってたアニメポスター見覚えある絵柄気になって調べてら天外魔境のキャラデザしてた人だった
まだ生きてたんですね 特にメイド喫茶は、こんな店があるのかと感心していたというか驚いていたので
どうにかネタにしてやろうと思ったのでしょうね >>37
針ーすなおーしゃん
しかしもうすぐ還暦に手が届く年齢の玉吉と同級生の娘がいる針すなおも、けっこう高齢だよな >>44
>針ーすなおーしゃん
そこは針すたおしゃんだろ、このハゲー! 今週の日々我を読んだ
アテントが現実のものとなるのか・・・ >>41
辻野だっけ?
あの人も色々あって大変だね 今週の日々我
玉吉、ちゃんと病院行って検査を受けろ
加齢によるものだとは思うが、シャレにならない病気の可能性もあるぞ >>56 先週桑田佳祐もラジオで言ってた、残尿じょわーで
ズボンを盛大に濡らした2回連続でってw
今は座りションベン派に転向してパンツの中にトイレットペーパーを入れてるって。 この回は妙に「しあわせのかたち」を彷彿とさせるような、日記漫画らしい日記漫画になってますね。 >>58
玉吉は残尿とかそういう問題では無さそうだが… 歴史にifは無いというが、その「もしも」を描くのが漫画家の仕事であろう
玉さんには、美大生のころ彼女を他の男に寝取られた夜
馴染みのゲイバーで酔いつぶれてたら、マスターから「ウチにおいで」と
誘われたあの夜!「もしも、マスターの家に行っていたら…」というお題で
ホモ漫画を一つ 水ガブガブのむのはヒロポンの仕事。
他人の仕事を取るのは万死にアタイする。
アタイはそんな安い女じゃないんだよ!
あけみの平手打ちはしかし、空を切る。
「悪かった。これを」
男はタクシー券を切る。
(バブルじゃあるまいし、今どき豪勢なことするじゃん・・・・)
あけみはタクシーで自宅の帰途につき、シャワーをあびながら「一休さん」の
エンディングを口ずさんだ。
「くーじけーませんよーネクサス6でーす」
「さーびーしーくなーったらー」
横須賀の夜が白々と明けつつあった。 今週の日々我人間を読んだ。
作者への興味を誘う、また、文春読者層の共感を呼ぶ、まずまずのネタだ。
シモの話だが絵柄の明るさに救いがあった。
今後は老耄アピールを強め、紙おむつ漫画家として建筆をふるってほしい。
以上。 ここに居るアラ還のおっさん達、玉吉に同調できる?ホンマにあんなもんなの? アラフィフだが、飲んだ帰りとか普通に漏らす。
濃い色のパンツ履いてないとバレバレだから、
最近は黒を好む >>70
玉吉漫画は少林寺でも愛読されてるんだ肉体派坊主〜 阿闍梨ならここに
日々我まだ読んでないが尿コントロール障害の原因としては頸椎ヘルニアも多いそうだ
変な姿勢で長時間車運転したりソファや固い床で寝たりを繰り返してると進行が速いとか
なんにせよ早めに病院で診てもらったほうが良さげ うんにょーふんにょーのおまじないを唱えればよかったのに >>82
そのうち逮捕されてまた閉鎖病棟戻る予感。
ガッチガチの左翼思想に飲まれてるし 薬って怖いねえ
玉さんも一歩間違えてたら同じような状態になってたのかもしれん ヒロポン退院して
元嫁さんが一気に心配しとるのが
胸にくる 退院てのはある程度心が回復したから退院てことかね?
基準がよくわからん。 昔は一生病院ってのが多かったけど最近はなるべく退院させようというシステムに変わった
精神はお薬で安定的にできる場合もあるがアル中だと再飲酒したりで色々難しい 病院に入ってる元夫から、水道民営化の問題を糾弾する手紙が
何の脈絡もなく送られてくるんだから、心配するわな。
なぜ水道民営化?と疑問に思うが、あのような環境下では
何かと闘うことが心のよすがとなるのだろうか。 アル中の退院ってほぼまた呑んで強制入院のパターンだからすぐ戻るよ。 森山大道とかと一緒にアレブレボケ写真で写真界に一大ムーブメント巻き起こした中平卓馬っていう
写真家がいたんだけど、この人、ある時期から写真は叙情性とか撮り手の意思とかそういうのを
排した図鑑に載せるような写真でないと駄目だとか言い出して、でもそんなの撮れる訳なくてさ
で、行き詰まっちゃって酒と薬に溺れてついには脳がイカレちゃったんだけど(逆行性健忘症)
そしたら何とびっくり目指してた理想の写真が撮れるようになったんだよね
ヒロポンはあれだけど、玉さんはアーティストなんだからそういう展開になっても
面白かったんじゃないかなぁ、とムカデと戯れたり失禁したりの漫画見て思うのよ
漫画の聖域というか、生きながらにしてここじゃないどこかへ行っちゃうような >>97
>酒は違法じゃない
効き目が遅延性なだけでヘロインとほぼ同じなのにな 酒は合法でどこでも手に入るからやめられないんだよな
薬物乱用者は何回も捕まって刑務所行くから数年休薬できるけど
酒は身体も脳みそもボロボロになる
>>95
君の税金から出てる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています