【ヤングジャンプ】 まくむすび 第2幕 【保谷伸】
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「高校演劇」との出会いが、すべてを変えた───
仙台星見高校に入学した土暮咲良には、
誰にも言えない創作活動への秘めた熱意があった。
あるきっかけで創作を諦めかけていた彼女だったが、
「高校演劇」や仲間との出会いによって、
彼女の日常は劇的に変化していくことに───
いま、誰もが輝く青春群像劇の幕が上がる!
公式HP: https://youngjump.jp/manga/makumusubi/
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前スレ
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仙台星見高校 演劇部員
・むすび (土暮咲良)
・ジャス子 (佐藤萌佳)
・ママ先輩
・ボーズ
・リューグー
・いもに
教頭先生 (演劇部顧問)
立川先生 (後釜の演劇部顧問?)
芽留 (いもにの双子の姉)
金成百合 (青葉高校演劇部部長)
カレン (むすびの友人)
班目 (辛口の劇作家)
ほか むすび (土暮咲良)
主人公。
小学時代から漫画家志望だったが、創作はうまくいかず、友人にも作品を理解されず、
諦めかけていたところへ偶然、作品ノートを拾ったジャス子が気に入り、
リライトして新入生歓迎会の舞台で一人芝居を披露する。
舞台化された自身の作品を目の当たりにして、彼女は何かに目覚める。 ジャス子 (佐藤萌佳)
演劇部のエース。
メガネ。自信家。
全国大会に行く夢を持っている。
舞台度胸もあり、天才女優かもしれない。
しかし演劇部は、「去年の一件」で部員のほとんどと顧問を失っている。
「去年の一件」とは何なのか、まだ明かされていない。 ママ先輩
ムチムチ巨乳。脚本担当。人当たりは優しい。
教頭先生から舞台の喫煙シーンをカットしろと言われるが断固拒否する。
すでに高3になっている。 ボーズ
音響などを担当。
鬼太郎ボブで、いつもジャージを履いているユニセックスなヘッドホン女子。
無口でほとんどセリフがなくキャラはよく分からない。 リューグー
むすびと同時に入部した新入部員。
ヌボーッとした長身。色気なし。ソバカスあり。
演劇に夢を持って入部したわけではないが、ちゃんとやってくれている。
初舞台では虚無的なサラリーマンの幽霊を好演。 いもに
むすびと同時に入部した新入部員。
小柄でちんちくりん。サイドヘアふくらみすぎのおさげヘア。
入部早々辞めたがるが引き留められる。
初舞台では、人生に悩んで幽霊と対話するJKを熱演。
双子の姉がいるが、他校に通っている。 教頭先生 (演劇部顧問)
初老の女性教頭。
形だけの顧問で指導も観劇もしない。
冷淡で生徒側には決して立たない、典型的な教頭キャラである。 立川先生 (後釜の演劇部顧問?)
メガネ男。
まだ青年だが典型的なサラリーマン教師で、仕事が増えるのをイヤがる。
演劇に対しても無理解。
だが演劇部員らと関わるうちに心境の変化が・・・。 芽留
いもにの双子の姉。
顔は妹とそっくりで髪型も同じ(分け目だけ逆)。メガネをかけている。
演劇には興味ないが生徒会の手伝いで妹の初舞台の会場に来た。
他校に通っているが、今後絡んでくる? 金成百合
青葉高校 演劇部部長。
モード系みたいなボブカット。
名門の演劇部の部長だがちょっと驕り高ぶっている。
青葉高校には、可憐で魅力的な主役女子もいて、今後のライバル校になる? カレン
むすびの友人。吹奏楽部。メガネ。
十年来の幼馴染ではあるが、何か全てにおいてフツーで、
創作面での良き理解者という感じではない。
しかし新入生歓迎会でのジャス子の一人芝居は普通に理解していた。
むすびが「届く表現」の難しさを思い知ったのは、他ならぬこの幼馴染が原点である。 班目寅夫
劇作家・演出家
劇団タンタンコロリン主宰
他校との合同発表会「あおはるマルシェ」に審査員として登場。
大会ではないなごやかムードの発表会で、手厳しい講評をぶちかまして場を凍らせる。
鋭く的確なだけでなく、底意地の悪い言葉を言い放って若者を挑発する演劇人。 班目の星見高校の講評は来週に持ち越しかな?
期待してるわ ちなみに、酷評された青葉高校だけど
あの織姫と彦星の劇は、舞台美術でちょっとしたスペクタクルを見せる芝居なんじゃないの?と思った
でも、あらゆる心情を想定しろと演者を追い込んでいくのが演出家なんだよな それにしてもまだ正式大会も始まってないし
このペースだと長い連載になりそうだ
じっくりやってくれ >>19
気になる部分は最初のちぐはぐな部分とジャス子の観客席からの出現に対してぐらいかな?
斑目氏とむすびのやりとりが見れるか?
今号のむすびの表情が読み取れない
あとは男子校のキャプテンの表情が気になる
あそこが化けるかもしれない
地区大会から何校が県大会に行けるかわからないが意外なライバルになりそう 班目の最後の言葉からして、多分いいことは言ってなさそう
でもむしろむすびは闘志に燃えてる感じ そろそろボーズのキャラが立ってほしいな
性別すら分かってない人いるだろ ボーズはもう、端っこにいるだけの座敷わらしみたいな存在なのかな >>23
男子校は顧問の老害が足引っ張ると思うからそこの殻を破れるかどうかで決まりそうだな やっぱりヤンジャンに連載されてることが足かせになってる感じがする
こういう作品こそアニメ化して、しかるべき若い層に届いてほしいな
もう難しいけど、マジで京アニにアニメ化してほしかった あー良かった、ワッチョイのお陰で
>>31 みたいなバカをいぶり出せる 前スレはほとんどアンチスレ状態だったから
何がいぶり出されたのかは、おいおい分かるだろう 今後の展開が予想される色んな要素が出てきてるけど
連載途中で息切れというか見切られそうな予感がするのが不安だな
ヤンジャンのアウェー感が半端ない
全国大会までは描き切ってほしい >>35
当面の目標は今年の全国大会にボランティアとして参加
→秋の地区大会、県大会、ブロック大会までやってママ先輩の卒業を経て、翌年の全国大会まで描ききれば満足だよね
地区大会で終わりって事にならないように願う
微力ながらヤンジャン買ってアンケート出してはいるが この作品は高校時代だけを鮮やかに切り取ればいいと思う
プロの世界のサクセスを描いたマンガよりそういうのが好きだな
何者でもない若者の時代のほうが物語性に富んでる 話題に出てない人物で むすびの前の席の武田ちゃんがちょっと気になる
裏で足を引っ張るキャラなのか、それとも他で何か接点があるのか?
前者だったら前顧問の娘 もしくはジャス子と対立して辞めた部員の妹あたりになるのかな
青葉高校も上級生が少ないんだが偶々か?
それとも百合ちゃんのクーデターみたいのがあったのか 演出家こそアホすぎて胸糞胸糞胸糞でもう萎えまくり
飴と鞭の使い分けもできない小物な三流演出家にしか見えない
そりゃあ昭和や平成初期灰皿投げつけて罵詈雑言の蜷川スタイルはもはや老害(笑)なんだよなあ
素直に高校生相手だと理解して講評しないと今だとパワハラでマジでこいつこそ干されるぞ
一応フォローとしてはホワイトボードの感想(笑)
プロの場じゃねぇんだから相応に飴をあのチリ毛から言わせろや
シビアな世界を見せるのはいいにしてもこの作者こういうところがツメ甘いというか
新人と編集の連携がなってないわ 班目って今後どうなるんだろう
どっかの高校の顧問になって、強敵となって再登場? 早くもネットで読めた
班目の講評は、一部の演出にダメ出ししただけで、
作品自体は評価しているのが伝わった
班目、いい奴じゃん >>40
青葉高校は台本添削か演技指導かお願いするんじゃないだろうか?
あと今回来れなかった斑目氏の劇団所属の女優さんは飴とムチの使い方が上手そうなイメージ >>42
名門校の演劇部がワークショップを開催して、プロを講師として招くというのはあるね 前スレで客席から登場の場面を効果的だって絶賛してた信者いる?
保谷先生からあの演出は興醒めのウンコだって太鼓判貰ってよかったな
予想外れまくりの文盲アンチの間違いに続いて
何でもかんでも持ち上げりゃいいって風見鶏の信者しかいないってことも証明されちゃったな
最低限まともに読むことができるようになってから書き込めよ
ほんとブレブレのクソ漫画に相応しいブレブレのクソスレだわ >>43
初登場時に(アーケード)外部コーチまでいるってジャス子が言ってたから今回の件で臨時コーチを依頼する可能性があるよね
地区大会ではマルシェに参加してない高校もいるだろうが参加した高校のアドバンテージは大きいだろうな
高校生はすぐ伸びる
心折れてなければね >>46
班目がダメ出ししたのは耳障りなアラームだけで、客席からの登場は否定してないじゃん
それにマンガの読者には音の程度は分からん
ああいうのは、ほんとのハプニングみたいに観客を動揺させるのが狙いなんだから、
観客の視線を向けさせるために何らかの音響の仕掛けが必要
班目が言いたいのは、アラーム音とは別の方法があっただろという助言なんだよ
ネガキャンしたいだけの奴は曲解もはなはだしい >>47
ゆくゆくは、班目の脚本とむすびの脚本の対決になったりしてな >>48
むしろ「一体感」について推してるから、客席からの登場自体には肯定的な講論なのよな、あれ
あの手の演出って通常、客席と舞台の間の垣根を取り払う事により「一体感」を生み出す目的の手法だから
あくまでアラームという「現実的な」音響を使って現実に引き戻させた事に対する批判で、
やるなら「舞台的な」音響を使って舞台に引き続きのめり込ませろ、そうすりゃ凄い事になったのに勿体ない、という助言
いやまったくもって、
>最低限まともに読むことができるようになってから書き込めよ、
という主張がブーメラン過ぎて笑うしかねーわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています