【こざき亜衣】あさひなぐ★43
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二ツ坂高校二年、東島旭(とうじま・あさひ)、16歳。
中学まで美術部だった旭は、「薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!
スポーツに縁のなかった人間でも全国にその名を轟かすことができる」という謳い文句に感激し、薙刀部に入部する。
それから一年が経ち、新たな新入部員を迎えた二ツ坂高校薙刀部、旭と仲間達“なぎなたガールズ"の強く! 楽しく!! 美しい!!! 物語は新たな一年へ--
[Wiki] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%B2%E3%81%AA%E3%81%90
[Twitter] https://twitter.com/kozaki_ai
映画『あさひなぐ』
DVD&Blu-ray発売中
http://asahinagu-proj.com/
[単行本] 第1〜30集 発売中
最新 31集 発売予定日:2019年09月30日
次スレは>>970が立てること ムリな場合は番号で指定
または立てられそうな人が宣言して下さい
ネタバレはスピリッツ公式発売日の午前0時まで禁止
※前スレ
【こざき亜衣】あさひなぐ★42
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1559879694/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 薙刀のスピンオフやるくらいだったら、普通に本編つづけたほうがよくね?ww そういうえば1~5巻まで読んだ後に、ワープして20巻くらいから読んで薙を最初見た時、何で真春が2人に増えたんだと勘違いした。
でその後しばらく真春と薙の見分けがつかなかった。 真春と薙は、明らか違うっしょ
薙には再婚相手の連れ子義理の弟くん(小5くらいかな)がいるはず
薙の室内着は夏っぽく、タンクトップにホットパンツ、髪も下ろしていい匂いなんだよ
そこで正代さんとフィアンセが旅行へ行って、薙姉と弟くんの二人きりになるんだ
薙「あのね、弟クン、…胸の大きさで悩んでたけど弟君みてくれるかなぁ?」
弟「え・・・!?そんな!お姉ちゃんやめて」
薙は弟クンの言葉を聞かず、おっぱいをさらけ出す
薙「ちょっとは大きくなったかなあ?弟クンはどう思う?」
弟「わ、分からないよ!」
薙「触っても・・・いいんだよ…?」
弟「薙姉の乳房から甘い香り、暖かさ、柔らかさが伝わってきて、ああまたちんちんが
大きくなって・・・!」 薙「ふふっ。ここ大きくなってるよ。どうしたのかなあ〜?」
弟「そ・・・それは・・・ッア!」
弟くんのそれは今にも弾けてしまいそうに怒張し、何かを求めてピクピク動いており、
先端からは明らかに尿とは違った粘液が粒のように漏出していた
薙「・・・ここをこんな風にすると気持ちいいんだよ」そういうと薙は、弟の鈴口を亀頭全体に
優しく塗りつけ、白魚のような繊細な手で上下でゆっくりと愛でるようにしごいた
弟「・・・!うわッ!あああ!薙姉!薙姉!何か、何か出ちゃう!」
薙「ハァハァ・・・!いいよ。我慢しないで。いっぱい出して!」
弟「ああああ!」
弟の血色の良いペニスから夥しい量の精液が放出され、薙の顔・髪の毛・乳房全てにかかった
弟はしばらく放心状態でいたが、生まれたままの姿の薙が優しく包み込んでいた。 後戯で二人はハグとキスを繰り返した
薙は弟を優しく頭を撫でて抱きしめた
弟は世界で薙しかいないといった体で薙の体にピッタリとくっついって
離さなかった
薙「・・・ねえ、こんどは一緒にお風呂入ろ?」
弟「うん、薙姉・・・大好き」
薙「私も」
そう言って二人は抱きしめあいながら眠りについた
正代とフィアンセが帰ってくるまであと2日あった しょっぱなから薙が義弟に好意を抱いてるのがあまいんだよなあ
薙の性格的に義弟から「性」を感じた途端間違いなく激しい嫌悪感を示すはず
そこからどうやってムフフな展開に持ち込むか?
もう一度考え直してきてください アドバイス本当にありがとうございます。
確かに描きたいシチュエーションというものが自分の中で先走ってしまって
ご指摘を受けたバックボーンがおざなりになったなと、自身でも今感じています。
今後また今回の指摘を受け、練り上げたものを書いていきたいと思いますので、
そのときにまた、どうかよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。 最新刊読んだ。
なんかこさぎ先生
「殺す、という言葉を連発してるけど
作中で殺すという言葉に見合うだけの重さが感じられない」
とか
「全国大会までいったチームが、面を打たれて目をつむるとかどーなん?」
といったネット(5ちゃんじゃ無いだろうけど)の言葉に
意地になってるように感じたんだが
死ぬわけじねーんだしとか、サブタイに真剣とか
相手の切っ先が面に当たっても目をつむらないコマがなんどもあったりとか
弦平の選手が試合中笑っているなんていう、少年誌の格闘マンガみたいな描写とか
「これは勝負でした。分かってもらおうなんて思ってません」とか
細かいとこより、試合の緊張感や追い詰められた空気を描いて欲しいんだけどなあ >>779
13巻読み終わった後に薙と真春を見比べれば違いはわかるけど、20巻から読み始めるとどっちがどっちなのかわからなくなる。
この現象は自分だけなのか他の人にも当てはまるのかわからない。 >>782
昔の的ちゃんSSに比べてあまりにも駄作で読む気しない
>>785
いやそうじゃなくて
等身大JKのテイストがなくなってるから詰まんなくなってる訳で
読者が求めてんのは殺し合いとか競技然としたものじゃないと思うんだよ
さくら回とか国領回とかえりがうんちとおしっこと鼻水ガン垂らし回とか、そういうのなんだよなあ求めてるのは
どう? >>787
あーすまん、おっしゃるとおり
おれの書き方が悪かった
おれもこの作品に殺し合いの重さとか全く求めてない
ただこさぎ先生おかしな方向に意地になってんのか?だけ言いたかった 多分初めはもう一つ意識を高くしてこうとして「殺し合い」とか持ち出したんだと思うけど
それを上手いこと表現して魅せることに失敗しちゃった感じかね
今思えば九度山合宿までの雰囲気が一番好きだったかも >>787
等身大JKのそれも運動部らしさがどっか行ってる、は同意
あとどーしてもやっぱり
戸井田と真春
天羽とやす子
のドラマが描かれなかったり
なんか色々おかしく感じてしまう 言うてもあと少しでお終いだから、何も言う気も失せちゃうね
戸井田・宮路、天羽・やす子のドラマなんて尺が間に合わないから
描かずに終了だろう
ここから大どんでん返しがあるとは思えんし
まあ、見てるけど惰性が大半になってるわ あさひなぐにリアルさを感じるのは旭と他校の選手と深い意味で因縁がない事かな。
例えば中学時代の同級生や先輩、美術部のメンバー、昔転校した友逹、親戚、生き別れの双子とか。
犬猿の仲のテニス部部長も他の熱血漫画なら、えりピンチの時に会場に現れて叱咤すると思う。 荻の今までのモブ感から、ここへ来てそれなりの凄みのあるキャラへ格上げされた感あるね
良い引きだった 全てが全て思い付きで脈絡がなくなってきてるんだよな。こざき先生 なんでIH編に入ってからこんなに詰まらなくなった? メタ的に言っちゃうと将子が勝たないと大将戦前に勝負決まっちゃうから将子勝つよ
荻が王者の意地を見せてそれなりの試合にはなると思うけど
ただラオウが順当に2本勝ちだったから将子も2本取らないと厳しいんだよな ◆シーーーン。
背筋を伸ばす。
愛知薙は小さい頃から決勝戦の神聖な空気に憧れていた。
体育館で2面、ときには4面を使い絶え間なく進行する大会。
闘争、期待、後悔、絶望。うねるような感情の波に覆われる会場の喧騒が、決勝戦だけはまったくの静寂に代わる。
母は指導者として、役員としてたいていの大会に参加してきた。母の傍らで味わう決勝戦特有の空気が薙は大好きだった。
しかし今日の薙にそのような余裕はなかった。
先輩たちの戦いを目の前にしているのだ。
紺野先輩の二本負け…。悔しい。私は何もできないの?
ストップウォッチを何度も握り直す。
そのとき、薙は自らに注がれる視線を感じた。それは身体の記憶に刻まれていた眼差しー。
あの男がここに来ている!?
おぞましい記憶がよみがえる。
最初は満員の通学電車だった。
それが、再婚を前提とした母の交際相手との出会いだった。
その後、通学電車に加え、学校の更衣室、先輩と立ち寄る店、自宅アパートと、自分の肢体に男の視線は常に絡みついてきた。
思わず薙はギュッと袴を握り締める。裾が徐々に上がっていく。日焼けしていない白い肌があらわになっていることに本人は気付かない。
裾を握り上げてしまうのは、恥ずかしいときや緊張時にする小さな頃からの癖だった。母に何度も注意されていた。
男とのことは、母にだけは知られてはならない。悲しませてはならない。誇りだけは失ってはならない。
薙は自分に言い聞かせる。
唇をきつく噛み締めた。 ◆「…!?」
先鋒戦を終えたさくらを見送る宮地真春は、隣の薙の異変に気付いた。
袴を大きくめくりあげている。顔を伏せたままハアハアと息が上がっている。
真春は思わず薙の手をとった。
「ひゃん。」
小さく喘いで薙は真春の方を見た。瞳は濡れ、小さな口をあけたまま、頬は桃色に紅潮している。手から熱い体温が伝わる。
真春は一瞬にしてその表情に吸い込まれた。
「赤、二ツ坂高校。八十村選手。」
「はいっ!!」
将子の大きな声が二人には遠くに聞こえる。 ◆「ひゃん。」
薙の悲鳴が観客席まで聞こえたような気が男にはした。
袴から覗く白い肌が遠目からでもハッキリと見える。
男は喉を鳴らした。
隣の席に座る少女たちに不審な顔をされる。彼女たちは二ツ坂を応援しているようだ。
どちらも道着姿。一人は眉毛の濃い凛とした黒髪の美少女だ。美しい。もう一人はオカッパの…、二目と見られぬオコゼ顔の醜女だ。
汚らわしいものを見てしまった。
男はわざとらしく咳払いをして再び視線を薙に向けた。
コート外ではいつの間にか隣の少女が薙の手をとっているようだ。
男は思い出していた。
正代の帰りが遅い夜、二人きりで過ごす薄暗いアパートの一室。
あどけない表情で手をとった男を見つめたまま、「ひゃん。」と漏らすその肢体を。
あの子は自分に決して心を許そうとしない。大切な母を盾にとられながらも抵抗する気高さを忘れないのだ。
まあいい。あの子はもはや抜けだせ得ないアリ地獄に嵌まっているのだ。心より先に蕾を開いてやる。
少女は過ちを繰り返して女になる。今夜も“教育”が必要なようだ。
男は少女を凝視した。
カアアーン。
次鋒戦。コートでは鮮やかな打突音が響き渡り、審判の旗が上がった。その色は…。 発売日なんで流れ豚切るよ
大ゴマ多用で内容が無さすぎ
わざわざ紺野を3回に分けた意味がないわ
ぎゅっとまとめてダイジェストで
これ将子も3〜4回やるのか >>800
将子ってインハイ入ってから負けなしじゃね?
京都(1)・弦平(1)・京都(2)・弦平(2)・山梨・出雲(不戦勝)・沖縄・熊本東
仮に決勝も勝てば、8戦全勝…しかも殆ど二本勝ち 代表者戦でラオウVS真春がなかったとしたら(ルール上控えは代表者戦には出れんけれども)
あの「殺し合いがしたい」うんぬんの前振りは、全部肩透かし喰らうことにならないか…?
ラオウの高校最後の相手が旭ならまだしもさくらだとは、インハイ前の読者は誰も予想できなかっただろうな >>806
もしエピローグがあるなら将子は来年の個人戦決勝でてほしいわ
それくらいの格を十分に身に付けたのだからようわからん弱体化だけは勘弁 そもそも競技人口が少ない薙刀で
ろくに経験ない連中を見下して俺ツエーしてる時点でキャラとしての魅力がないんだよなぁ……
競技の発展を望むならそういう新人に優しくしてやってこそだろうに
薙刀に人生のすべてを捧げたいなら学校やめてひとりで山にでもこもればいいのに
大会に出て賞をもらうのが目的ってあたりがクソダサい >>806
メタ視点だけど真春が居た頃は真春がほぼ勝ち確で将子はそこまで弱くないのにやたら負けてたイメージ
真春が抜けてからは将子が安定の勝ち稼ぎポジになって負け試合は薙担当になった感じ しかしラオウまでチームのためにとか言い始めたら真春とキャラ被ってまうやん >>810
だから将子活躍させるために真春怪我させたんだろうな
旭三年編も書くつもりだったら将子の活躍は来年でよかったのに
でも活躍してるだけで強キャラとはやってないんだよな 作中でも説明されてるけど、薙刀は本来、刀を手にした男から女が家を守るためのものであったわけで、つまり薙刀対薙刀は前提とされていない。
異種格闘技戦でこそ真価を発揮するものだから、薙刀同士の試合をおもしろく描くには、キャラ立ちも含めて相当の力量が必要になるのかな。 >>812
強キャラ相手の勝ち、というか大金星試合がないから勝ちまくっててもあまり印象に残ってないんだよね
(実際自分も>>806見て全勝に気づいた)
熊本東戦は戸井田と旭、島田と将子のマッチングだったらもうちょい燃えた気がしなくもない 将子って剣道経験者といっても中学時代の描写だとせいぜい市の大会で優勝するかしないかのレベルだよね
それにしては強すぎるな >>810
将子が強くなったっていうより、ストーリーの都合上勝ち担当になったって感じかな
旭はある程度苦戦させなきゃならないし、文乃やえりが勝ちまくっても違和感あるし
薙も勝ち担当の一翼を担っても良かったのに、なんで負け担当になったんだろ
決勝は出れても無いし、読者的には文乃よりも見たいキャラだと思うんだけど
真春入れた6人で始まった物語だから最後もこの6人で締めたいのかな 何か紺野もそうだし、そういう所が今更感満載なんだよね
文乃より薙の活躍・成長が見たいだろうってとこは特に同意する
キモチワルイ糞萌えって意味じゃなく 薙が成長すれば旭に一目置かれて
島田とか若手にも上手く絡ませられそう >>815
競技を転向したらすぐ全国クラスになったっていうのもよくある話だからな
層の厚さの違いもあるだろうし インハイでの各キャラの見せ場
旭:俵とひーちゃんに引き分け
将子:全勝
文乃:ペース配分で弦平再戦勝ち星
薙:分を弁え、格上相手に引き分け
えり:負けたけど、菊ちゃんから1本取る
さくら:甲府戦で勝ち星
真春:百合音に八重違いで勝利 そういえばトレーニングがてらに自転車やりはじめてすぐオリンピック行ってしまった橋本聖子って人いたな・・・
小さいころからずっとオリンピック有望とか言われてた日本一の選手を蹴散らして
競技間格差ってものすごいって思い知った出来事 >>798
??「荻パイセンは、相手が名前にビビって助けられてるだけ」 アメリカでバスケから走り高跳びに転向して1年足らずで金メダル取った人もいたな 陸上リレー銀メダリストのケンブリッジ飛鳥も元々はサッカー少年だったし
転向しても活かせる下地があるのはやっぱ強みになるんだろな 戸井田も真春以外はやる気無くしたり、島田は喧嘩になりそうなくらい煽るし武道らしさを感じない 今年もあと3ヵ月と無い
掲載回数に換算すれば順調に休載しなかったとして
せいぜい10回程度
間に合うんかね 取材協力してくれた薙刀関係者もガッカリだと思うよ。
とてつもなく薙刀は薄っぺらくて層の薄いお遊びスポーツだとして取り扱われてるし。 メンタル・心理描写は良くても、競技性の面では夏之の説明が入るぐらいだから
実際の経験者から見るときっと物足りないんじゃないか
個人的には旭が佐来に1本奪った技が夏之のちょっとした解説で済まされてるのが
納得いかなかったというかもやもやしたし >>827
選手たちが必死で薙刀に打ち込む様を描いてるし、現実を漫画に落とし込む際に誇張や省略が生まれるのを心得てるのが普通の人
こう言っちゃなんだが漫画ごときに必死に批判を連ねる人ってごく少数よ >>829
戸井田の高校生活最後の相手がさくらでいいの? 戸井田があれで終わりはないだろ
旭との代表戦はあるよきっと >>826
明言してないのでは?
最近のTwitterでいつかは終わらせると言ったけどまだ続くとも言ってたから、無理矢理早く終わらせるような事もないのでは。
でもインハイ終わったら終了でしょうね。
有望な1年はいない。
出雲は3年しかいない。
弦平も主要の3人は全員3年。
熊本は島田以外全員3年。
引き延ばして欲しいと言われた時、断る口実を作るためにそういう設定にしたようにしか見えないからね。 >>829
なるほどね
「ごく少数」と断言するからには、当然、アンケートでもとったんだろうね
断言できるだけのソースを提示してちょうだいな
それができないなら妄想と現実を混同しているキチガイってことになるからね?
よ・ろ・し・く >>833
うーんこの喰いつきがキモい
ごく少数だと思うよ に訂正するわ 編集部としても「打ち切るぞ!コラァ!」って脅しがこざきには全く効かないのが困ったもんなんだろうな 責任を放棄する監督、「とっぴ」でインハイ決勝の順番を決める選手達、薙刀関係者はそりゃがっかりすると思うよ。 そのごときってヤツに命削って描いてる人がいて
だからこそ読むほうも真剣勝負なんだが
2年近く低迷してたら批判も鋭くなる一方では
絵師としては相変わらず一流と思うんだけどさ ちゃうやろ
戸井田の相手がまともじゃないのが悪いんやろ
戸井田とかいうキャラを出した意味がひとつもない どうせ雑魚4人は大将戦で旭様がとっておきのポエムで勝つための前フリ、数合わせだからなあ
雑魚4人の使命は旭様より目立たないことのみ 宮路は結局出さない方向へ行きそうかなこれ
ここまで勝ちを得たキャラは総じて相手が都合よく弱体化したり怪我したりだったし
ある意味それの集大成かもしれないね
戸井田もまた相手が怪我してくれたから戦わなくても勝ちました、と >>840
木庭って何か自意識過剰さがないっていうか達観してる感じあるから
どういう試合するか見てみたいのはある
萩は何かヤムチャ臭がしてへタレっぽいし 延長までもつれたらラオウと島田どっちが出てくるか興味あるな 今回の萩、クールぶって負けフラグにしか見えない
おそらく最初は八十村の気合入りすぎた動きに隙を見つけて
一つとるんだろうが、そのあと逆転されるパターンだと思うわ 荻はなんやかんやで練習にもついてきてるし根性はある
ただ人間性がいわゆるキョロ充系のクズというのか
問題に気づいてるくせに目先の波風たてることから逃げ常に責任の所在を他者におしつける人種
今回のモノローグも自身の感情の原因を周囲に求めてるし >>844-847
あぼーんの分際で勝手に話に入らないでくれる?
不愉快なんだけど 荻も周りを青春ごっこだとか言いながら出雲には負けてるんだよなあ >>837
マンガを読むのが真剣勝負ね
まあそういう人もいるわな
ラーメン食べるのが真剣勝負なんて人もいるんだから
なんつーか海原雄山みたいな人種よな
>>850
お前のほうが不愉快
先日の反省をもう忘れたのか
アオアシスレに籠もっててくれ >>852
え?先日の反省と言いますと・・・?
心当たりがありませんので、お手数ですがお教え下さい
もしそのようなことがあれば深く謝罪します
私はこのスレッドを荒らす気持ちなど一片たりともありません
長期に渡り愛読している好きな作品ですので。
これだけはどうか、信じて下さい。お願い申し上げます。
どうか、ご容赦くださいませ。 >>854
ごめんなさい!
どうか、ここだけは居場所を与えて下さい!
お願いいたします!許して下さい! 荻さんは正木が辞めるのを引き止めようとしたり
百合音が真春に負けたときも、心配してみにきてくれたり
熊本東唯一の善人なんやぞ! >>856
熊本の最後の良心やな
(なおルックスは…) >>834
ほらね
妄想と現実の区別がついてない知ったかぶりキチガイだったでしょw
キモいのはお前だよゴミカス
何もしらんくせにデカイ主語を使いたがる知恵遅れ野郎
猿並のオツムしかないくせに人間様に噛み付くな >>858
なんでこんなイキってんの?
やっぱここは少し頭のおかしい人が多いよね いい内容だったじゃん
トバしていい試合じゃなかったよ 北斗の拳で言えばラオウとジュウザが戦っただけでケンシロウとラオウが戦わなかったようなもん >>863
ジュウザ・・?
ヒューイくらいじゃないかな 荻ちゃんバータ
ジースが百合根
時間止める奴がキバちゃん
もうギニュー特戦隊にしか見えん >>859
必ず一人はいるよね
まああぼーんで対処するのが一番じゃないかな インハイ決勝で、一方的な結果とはいえ敗者を笑う他校の選手。
いくらなんでも薙刀関係者に対して失礼すぎる描写じゃないか? このスレの住人じゃあるまいしそんなことに目くじら立てないだろ さくらがストップウォッチ持って21秒かあ〜とかいうやつ。三須さんの名シーンを雑に上塗りされた気持ちだわ 観客が笑ったのは将子が大声で返事したからだろ
まともに読んでるのかよ
ところで奈保はあれジャンプする必要はあったのか? 漫画は未完で終わると大作感が強まるぞ(アドバイス) 将子はこの期に及んで熱くなりすぎて浮き足立ってる感あるな
まさかのストレート2本勝ちじゃなさそう
荻はもしあれに負けたら3度目の失態だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています