>>788
寄生獣やドラゴンボールやめ組の大吾は
登場人物のいる「空間」が読者に認識できた
作品世界の空がリアル世界とつながっていた
ブルージャイアントは劇場の舞台の上で
書き割りの絵を貼った板の前で
演劇しているように感じる時がある
もっともそれは読者の俺に責任があるのかも知れんが