【ブルージャイアント】石塚真一総合スレ42【BLUE GIANT SUPREME】
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手抜きなら本気を出せばまだまだ上を目指せる
実際はあれが石塚先生の全力かも 今回のブッキングを決めたフェスの企画者がいるはずなのに影すら出てこないのは何故だ
その意図を汲み取ろうともせずなぜ演者同士で火花を散らしているんだ… 何かあっさり勝利したので、
ちと拍子抜け。
今回のエピソードは、作者の
モンタレーポップフェスティバル
に対する異議申し立てなのだろうか。 >>774
アーサー・ウッドというオッサンがブッキングを決めたフェスの企画者=プロモーター
このアーサーはロックフェスの参加者に全く説明しないでNo.5とアーニーをフェスに参加させた
アーサーが全く説明しないのはジャズ=No5やアーニーをロックバンドと対立させて
漫画を盛り上げる作者の演出=ご都合主義だからだよ
作者はアーサーの意図が伝わらず演者同士で火花を散らしてるのが盛り上がってると思ってる >>777
アーサー・ウッドがロックフェスにブッキングしたのはロックと対立させるためじゃないだろ
アウェイの地でどれだけ力を出せるかを観たいと思ったんじゃないの?
演者同士の対立を描きたいのであればもっと前ふりの段階で描いてると思う どれだけ力を出せるか観たくて企画者が横浜ラーメン博物館にカレー屋を参加させる様なものか
そのアーサー・ウッドというオッサンはドアホだな
自分が企画したイベントの趣旨や客層を全く理解していない >>778
力を試すだけなら今回のブッキングは冒険しすぎ
プロモーターの目的はフェスの成功であって、どれだけ口では熱い事を言っても打算と勝算があるはずなんだよ
コケたら主催、演者、客全員損するわけだから
つまり今回の成功は予定調和だからみんな仲良くしてくれ >>779
フェス編が始まってから話題はソレがメインだね
作者の演出の都合でアーサーがポンコツキャラになっててリアリティ皆無 主催者としては、スパイス・話題作りが目的だから大丈夫だべ
受ければok、失敗したら30分の飯便所タイムになるだけ。次回以降、新たな試みする際の試金石にもなる。
バンドの評価や出演枠がどうなろうが、フェスとしては知ったこっちゃ無いから >>779
ラーメンとカレーは違いすぎるし横浜ラーメン博物館のような恒常的な施設とも比べられない
広場でやるラーメンフェアの中にうどん店を入れた程度だろう ソーブルーのサウンドチェックのシーンを見ただけで
作者にライブ経験がない、まともに取材していない、わかる人にチェックを頼んでもいないことがわかる
このようなことは随所にあるわけで、漫画としての御都合主義とかファンタジーとかリアリティ云々じゃなくて、
手抜きが問題なんだよ、それで読者があーだこーだと論じるのは不毛だぞ あれでロック全般に勝ったことになったんか?
適当だな あとこれ言っちゃうと身も蓋もないんだけど
この作者画力はあまり無いよね
寄生獣の作者よりはマシだけど基本的に脚本と演出の力で絵をカバーするタイプ
だからサイレント回はよほどの時以外はやらない方がいいと思う
そこまで丁寧に持っていく積み重ねが無いと絵だけでは魅せられない 大の演奏とかはファンタジーにしても、その他がリアル路線だからアラが目立っちゃうんだよね
最近大が人間味を失ってさらに浮き彫りになった気がする >>786
岩明は下手っていうか荒いかなぁ、劇画とマンガの中間って感じだけどパースとかはまともだよ
対して石塚はパースが甘いから描ける角度とかデフォルメがこう言っちゃなんだが中学生レベル >>784
取材不足か
編集やスタッフの仕事だと思うのだが >>789
ライブの描写のツッコミどころなんてまさにそうだと思うよ、スタッフにさせればいいし、
編集が資料として渡したり、ネーム段階で指摘すりゃいい次元の問題だよ
でも、作者の意識が低いのもあるだろうね >>784
読み返してみたけどどの辺がおかしかった? >>788
寄生獣やドラゴンボールやめ組の大吾は
登場人物のいる「空間」が読者に認識できた
作品世界の空がリアル世界とつながっていた
ブルージャイアントは劇場の舞台の上で
書き割りの絵を貼った板の前で
演劇しているように感じる時がある
もっともそれは読者の俺に責任があるのかも知れんが >>785
アレで大半の客が盛り上がった描写だからな
設定も描写も適当なのが青巨ファンタジー >>791
どの辺っていうか、リハの描写は全部おかしかったと言えます
マイクの立て方、モニターの位置、PAさんとのやりとり、さらに言えば店の代表の発言もおかしなことを多々言ってますね
でもこれは漫画としてはまぁいいかなというレベルでもありますが、その先のファンタジーを描くに当たって過程が重要かと。
逆に言えば、ソーブルーのライブが決まるまでのバンド内のメンタルや練習風景など、大の個人練習や学園祭なんかは過程がリアルなんですよ
まさにミュージシャンあるあるってやつですね、それがいきなりソーブルーが絡んでくると雑になったと
そもそも雪折がソーブルーに出演するのが夢だというのが小さすぎて萎えたものです 修正
誤:ソーブルーのライブが決まるまで
正:ライブの直前まで(あの事故までと言えなくもないですが・・) >>792
なんかよくわかりますねそれ
寄生獣のありえない架空の話を普通の生活に乗せているから漫画として楽しめるってことですかね。
バレエの昴なんかも地味な部分がリアルだからすっ飛んだ主人公が成立する感じ。
ブルージャイアントは、人間関係のやり取りをその後のネタを作るために歪曲した人間像を作りすぎてしまったり、
対立構造も無理やりしかも突然理由もなく存在させるので、異次元感で萎えるんですよね >>791
見返してみたらマイキングも大概おかしいわ
ドラムはハイハット側から一本立ててるだけ
バスもスネアもなし
それでスタッフの人「クラッシュ拾えてる!?」なんて聞いてるけど片腹痛い >>797
だろ、これで最高の音響を用意しているとかファンタジーすぎる >>792
なるほどねえ
センス・オブ・ワンダーを発揮するにはそれ以外の土台がしっかりしてなきゃいけないという話と理解した
広瀬川と東京の下宿生活まではこの作品も地に足が着いていたと思うんだよね
良くも悪くもこの作者は実体験を軸にしたお話しか描けない人なんじゃないかな
ある意味ではリアリスト的というか、自分の血肉の部分を作品に落とし込む人なんじゃないかと
想像の翼でえいやと現実を飛躍させて絵空事に説得力を持たせるような描き方は苦手なのかも知れないね
無印は自分の手の届く範疇で描けて居たけどシュープリームになって完全に絵空事の世界という苦手分野を無理やり描いているような感じがする 昔フジロックに上原ひろみ出てたなかったっけ
そもそもロックフェスって
他ジャンルに対してそんなに排他的ではないような気もする ロックフェス()にPerfumeやら何たら坂が出てますし >>801
フジロックって名前だけで実質ロック/ポップス何でもアリの総合音楽フェスだからなー
今シュプリームでやってる様な純粋なロックフェス扱いでは無いよ
別にロックフェスが排他的って事も無いけど作者の演出の都合で対立が描かれてるだけ
作者の脳内では対立させると盛り上がるって図式になっている
上原ひろみトリオで出てたけど上原トリオは音楽的にはプログレッシブロックとフュージョンでジャズ感ないしね >ありえない架空の話を普通の生活に乗せているから漫画として楽しめる
これは至言 海外が舞台のSUPREMEになって話のスケールがデカくなったせいで
作者が想像で書いてることによる粗が目立つようになっちゃった感じ 異次元ジャズ漫画
それがブルージャイアントシリーズ >>797
読み返してみたら一応右側から2本目のマイクを立ててるコマはあった。
何もないコマの方が多いが。
仮に大たちの迫力をプッシュしたい意図があったならむしろマイクは増やすべき。
少なくとも日本随一のジャズクラブのマイキングではない。
どちらかというと「道を歩いてたら音響スタッフに任命され、知識も予算もないなか勘でなんとかしたおっさん」とかの仕事に近い。
「クラッシュ拾えてる!?」なんて聞いてる暇があったらその足でマイクを買いに行った方がいい。
いや、作者が取材に行け。 そもそもSAXにマイクが立ってない絵があるのはむしろ感動した生音勝負かよ SAX奏者がステージ上がってもまだマウスピースキャップつけたままってのは、この漫画で初めてみたと思う。 30年くらい前のバンド漫画から楽器とかステージの書き込みがリアルになってきたと思うんだけどさ
この作者ってなんだろうな ステージにマイクはヤボだから集音のがちょっと遠くにセッティングしてあるんだよ >>811
学生時代にジャズバンドを少しやってて漫画のネタにしてみました
ってところなんだろう
ほとんど取材もしないからリアリティは無い 別にそういう細かいリアリティなんてどうでもいいけどね
ドラム用のマイクがどうだとかは重箱の角ってやつで作品の面白さとは何の関係もない
本筋が雑で面白く無くなってることに比べりゃ屁みたいなもん >>815
いやさ、知らないなら描かなきゃいいのにってレベルでいい加減なのよ
描いておいて重箱はねーだろ、そもそも日本一の箱と音響って流れであの画だから ブルーノートの音響が文化祭レベルって結構なアラやで
あとモニターの位置もおかしいしリハのやりとりもなんか変 >>818
実際のブルーノート東京は店内レイアウトや音響設計が駄目で音響は微妙なんだけどさ
ブルージャイアント無印を読み返してみても
ドラムセット周辺にマイク無しでクラッシュ拾うって次元じゃないんだよな
マイク無いんだから音を拾えるワケがない
作者が学生時代にジャズバンドやってたってのはライブハウスに出たりしてたレベルじゃなくて
学校の部室で練習してただけだったんだろう
取材もしてないからリハーサルの描写は不可能だったというオチ はいはい、よく知ってるね〜凄いね〜
これで満足か?
知識披露と粗探しで何が何でもマウント取りたい病
評価が固まった定番しか『良い』と言えない臆病さ
ホンマ、昔のジャズファンの悪い所を煮詰めたスレになってきたな >>819
言いたいことは分かったよ
そんなに何度も何度も何度も何度も粘着して指摘しなくてもいいよ
そうやって自分は作者よりジャズに詳しいですって自己満足に浸りたいのはよーく分かったからさw
もう一度繰り返すよ
作者はジャズやバンドに詳しくないんだろ?
素人同然なんだろ?
ろくに取材もしてないからリハの描写がおかしいんだろ?
よく分かった
多分実際そうなんだろう
このスレ住人全員、君の主張はよーく肝に命じたからもう同じこと繰り返さないでくれよ シュプリームになってから感動はおろかワクテカした記憶もないなぁ この無軌道な擁護は気持ち悪いなあ
感動できるとか面白いには理由があるわけだろ?
〜のやりとりが真に迫っているとか、〜の描写に凄みがあるとか、架空にしてもある種のリアリティを感じるからだろ?
あからさまにありえないような「ウォおお〜ダイが空を飛んだぞ!」とか笑うだろ
店長が音響を誇らしげに語り日本一のライブハウスに出る夢を叶えるというクライマックスでドラムにマイクが2本!
作品や作者を褒める時だけ手放しで、辛い批評するときは、よく知ってるとかね〜とか感動できればいいとか、ガキかよ >>821
近々の流れでリハの描写が変だって言い始めたのは俺ですけど、そのあとに読み直して検証した人やさらに追従した人がいるので
少なくとも3人はリハのシーンに違和感を訴えてるけどね。バーの練習風景でアップライトピアノが小さすぎるバカか?とか
ミキサー卓のつまみの数からEQ2バンドかよwとか指摘するのはまさに粘着だと思うけどね
俺から言わせてもらうなら、詳しい人を排他的に粘着攻撃する感動マンはマウント取りたがりすぎて滑稽だよ
あと、スレ全員? ほんと頭おかしいんじゃねーかお前 >>826
なんか1人だけ高校生みたいな青巨信者が居着いてるんだよね
音楽を一切聴いてないから詳しい話をスレに持ち込むなー
って癇癪を起こしてるヤツが
音楽知識が無いからスレで音楽知識を持ち出されると疎外感を受けてアレルギーを起こしてる ここは漫画板だから音楽知識が無い奴なんて山ほどいるだろう
話すネタがないから黙っているだけ それこそジャズ板でやってほしい青巨な
空気が読めないから叩かれると気付いてほしい青巨よ 空気って言ってももともと下ネタガイジと知ったかさんしかいないしなぁ
おじさん同士の争いを見てたほうが楽しいよ 幼稚なオタクがマイクの位置がおかしいとかいつまでも粘着してるだけだからね
しかもソーブルーなんて無印の時代の話じゃねーかw
ごちゃごちゃうるせえ黙れって指摘したら信者扱いだし
どこまで幼稚なんだってのw マンガなんだからさ
デスノートなんてありえないとかいっても仕方がないだろ >>832
デスノートは普通の高校生活にデスノートという嘘をひとつ放り込んだから面白い
シュプリームは何から何までありえないことが多すぎるからつまらない
・・・というような話を上でしていたよ >>827
ウンチクジジイの浅い知識オナニーに辟易してるだけやで 停滞しがちなスレを、自らピエロとなって盛り上げてるんだよ長文知識自慢さんは >>835
もうピエロじゃなくてジョーカーになってるんだよなあ >>828
ジャズ漫画なんだからジャズ好きが挙ってくるのはいいことだよ
ストーリーに日本一のジャズクラブの音響が出てきたんだ、ちゃんと読めよ リアリティ言い出すならワールドクラスのジャズサックスマンが日本から出るわけ無いだろ… >>840
読者はその嘘を信じようとして理由を探すわけだ
大を取り巻く環境は現実に即した描写をしつつ
「もしかしたら本当にこんな奇跡を起こせるかも」
と読者に思わせられれば成功だ
都合よくクリスが救いの手を差し伸べたのは、最悪の展開だったな >>840
スレ読んでるか?
そのファンタジーを面白くする要素が小さなリアルの積み重ねってことだ >>842
漫画だったら人間が空を飛ぼうが手から地球を吹き飛ばす威力のビームを出そうが許されるけど、登場人物の行動の動機づけや心の動きが理解不能ってのは途端に嘘くさいだけの話になるな >>841
そういやシュプリームは最初のクリスからファンタジー全開だったな
クリスのアパートに転がり込む
↓
ストリートは楽だからやらない
↓
バイトしたくないからブルーノに借金
↓
結局バンド経営が困窮してガブ解雇(円満退社扱い)
いまだにリアル感はナシ ドイツの最初で、演奏しちゃいけない場所で吹いた途端に警察に止められる
ドイツ語でまくし立てられるのは違法だからであってドイツだからだ
にも関わらず、冷たいとか差別を醸したネガティブな描写に終始する、この時点で終わったと思ったよ >>846
ガブを雇った事がファンタジーなんだよね
ド新人バンドが1日100ユーロの外部ドライバーを雇うというファンタジー
メンバーの誰かに免許とらせたら6000ユーロ以下で済んだ >>847
免許取るのにそんな掛かるの?!
日本の免許取得費用だってアメリカに比べたらべらぼうに高いのにヨーロッパはもっと高いのか この漫画って、アオリがでかくて実際はショボイってパターンばっかだよ
海外編にしても、今ドイツが熱いって感じで渡米したけど結局はミュージシャン個人の資質であって
日本と海外の差がさっぱり描けていないままじゃん
アマチュアバンドのドサ回りに専属ドライバーとか贅沢すぎるし、ガブはそれだけの働きをしてはいない
新展開の都度にあれ?って繰り返して進歩がないなぞ漫画だよ そもそもプロのミュージシャンを自称してる人間が
デモテープとか自分を売り込むための物を一切持たずに
海外に乗り込む時点でどうなのよって感じ >>849
それはその通りだね
俺は細かいリアリティなんてどうでもいい派だけど
漫画世界内での説得力や必然性まで無いのはそれとは違う問題だわな
結局ドイツのジャズシーンが何なのかも師匠がドイツ勧めた理由もさっぱり分からなかった
月並みでもなんかこう、ドイツには古くて新しいジャズの古層が残ってる、みたいな描写の一つでもあったっけ?
あれならフランスでもイギリスでもアメリカでも良かったんじゃないの?としか思えん 今のところ師匠の言うドイツ特有の開かれたジャズシーンが描かれてないから、先見の明がない奴みたいになってるな
むしろ行先はダーツででも決めた方が師匠らしかったんじゃないか?それこそ咲く奴はどこから始めても咲く理論で >>851
反論じゃないんだけど。リアリティとして面白かったのは
高校の音楽教師が実は熱い演奏家の一面があるやつ、師匠の教室と同じく音楽で食うのは難しいという現実だよね
大のサックスが吹いている年数を超えて熟れた色が出ている、これは人の何倍も練習しているから凄いという理由
メンテナンスの描写も漫画にしては掘り下げている方だし、大の努力を代弁させているわけで、なぜ大は凄いのかを担っているでしょ
世界の一流ミュージシャンが出演する箱のリアリティって出演者でしか表してないのよ
ステージの写真なんていくらでもネットで拾えるし、ブルーノートに取材して写真資料を撮ればいいわけで、
ミュージシャンとエンジニアのリハーサルのやりとりも、もう少し気の利いた実際に使う言葉を書いても良かったかと 師匠の音楽教室に無粋に突っ込むなら
なんで金持ちなん?資産家のご子息ですか?そんだけ金持ってたら自費アルバムでも作ったらいいのに
こーゆーのはまさに粗探しっていうか、漫画としてのリアリティ云々ではないと思う >>854
> そんだけ金持ってたら自費アルバムでも作ったらいいのに
作中で「俺はもういいんだ」って言ってたじゃん >>849>>851
みたいなちゃんとした読み手がまだ残ってたんだな
良かった >>854
バークリーって1年間の学費と学生寮の家賃の最低合計が800万円くらいで
平均1年1000万円くらいかかるんだよね
2年通うと2000万円くらい
だから奨学金オーディションを受けて合格して免除して通うか
親や親戚中に借金してバークリーに通うのが通例
https://www.ryugaku.co.jp/school_list/university/smart/1us/cdma007.php
由井先生はどっちか描写が無くて全く分からない
若い頃は2流ミュージシャン扱いでCDを出しても泣かず飛ばずな生活をしてて
ある程度歳をとって諦めて土地の安い仙台で
銀行の融資を受けて自宅兼音楽教室を建てて経営してる
ってパターンに見えるが作者は全く考えていない様に見える >>858
土地は安くても建築費はかかるし、あの造りは金かけてるよ
音学教室であの暮らしなら完全に勝ち組ですね 師匠はもともと余裕あるから悠々自適な生活してるとしか思えんよなぁ てな感じでストーリーに離れたリアリティは突っ込んでもな・・
留学できるってことはお坊ちゃんだよ。マイク2本に比べりゃどうでもいいレベル 書いてないことは読まないという姿勢と行間をきっちり読むという相反した読解を普通にこなすのが
まともな頭の読み手ですからな 師匠はあの家で一人で女子小学生まで教えていて
そのうち児童福祉法違反容疑で逮捕、全国に名前晒され人生終了パターンが見えるようでならない >>863
いずれにせよ、作品を楽しむために行間を読んだり読まなかったりしたいものだね
作品を貶すために描いてない事を読み細かいツッコミ入れてたって楽しくないだろうに
彼岸島みたいにツッコまれる事が前提のエンターテイメントというジャンルもあるけどw >描いてない事を読み細かいツッコミ
例えばどんなことがありました? ずんだ餅 懐かしくて無印読み返してみた
すげーな、ガッツリヌードルのお湯注いでから作曲初めて
FAX()で送信した後に食べごろになったガッツリヌードル食べてる 天才ですわ ユキノリが苦しみながら何時間もかけて作曲してるのとは対象的だな
これが、プロとアマチュアの違いか >>868
バークリー出身の人は作曲スピードが早いよ
音楽理論でサクサク作っちまう
知り合いのバークリー卒が変拍子モリモリの難曲を2日で80%くらいに仕上げててビビった >>869
俺のバークリーの知り合いもCM曲を30分で作ってたから間違いないな >>871
俺の知り合いのバークリーは1週間で3曲仕上げてたからなまさに本物 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています