クッキングパパ【うえやまとち】 Part.3
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>>313
実際の九州人は旦那が酔ったら妻に暴力を
振るうのは日常茶飯事だからな
それでも義母は「耐えんしゃい、女が通る道バイ」
しか言わないのダ
>>314
42、3歳なはず
連載開始が25歳で17年くらい経ってるから 嫌悪感を抑えながらみつぐとセックスするえつ子を想像すると興奮する 秋田旅行の時のきんしゃい屋のワガママさにはビックリするわ
俺なら離婚するわ >>322
あそこの夫婦はきんしゃい屋ママが夫だから仕方ないw きんしゃい夫婦のセックスが想像つかない
とりあえず69は無理だろ みつぐは普通に良いやつだからえつ子みたいなのとくっつかないでほしい 大学生以降、みつぐの方が親としては安心なヤツに育ったのが意外とリアルw
まこと:沖縄の大学に行きます(目的は何??)
就職は大阪で広告宣伝イベント会社です(沖縄の大学との関連性は??)
数年で、思い立ったからと料理人に転職(今まで料理してきたのに何故今さら??)
みつぐ:大学>地元 就職>地元(わりと大手?)
えっちゃん、みつぐなら結婚後も実家自営業手伝い続けられそうだし
いつまでも夢追い人なまことのコトは忘れてみつぐと結婚だな でも、とち先生は恋愛関係は結構ネットリというか複雑?に描くからねえ
えつこ「…来ちゃった」
まこと「 」
同棲さなえ「あれ、えつこ(←呼び捨てがポイント)来たの?何しに?」
みたいなドロドロになりかねん >>330
みつぐの親は割とガチガチにまともであれってしつけだったのに対して
荒岩家は夫婦揃って放任してたのが出たなって感じ >>331
さなえと疎遠になってる間にえつこが通い妻するようになって
さなえ「…来ちゃった」
まこと「」
えつこ「あれ、さなえ(←呼び捨てがポイント)来たの?何しに?」
の方がドロドロ極まってそう あれでいてみつぐの親もちゃんとしてそうだもんな
まことの家は新聞記者とはいえ母親が朝日系左翼のプロ市民臭さが漂うし
荒岩もプールで飯食わしたり片手バイク運転飲酒運転何でも来いだし
レストランで暴れる娘にも厳しくしつけないしも一般常識に欠けてるもんな みつぐ親のエピソードってコーンスープとカレーくらいしか思い出せないけど他に何があったっけ? ラーメン粉々にしてご飯いれたやつ
風邪引いた時に作った >>335
コーンスープは妹だろ。
騒動の発端はファミレスで、家族で食事はしていたが。
親のエピソードはカレーの他に、風邪をひいてダウンした妻のために料理をする回ぐらいか。 コーンスープ・コーンフレーク・ラーメンのエピソードは思い出せるが、カレーがうろ覚え。
タイトルは「やれやれみつぐのごきげんカレー」だったかな?
話は、誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを一緒にされて怒って家出したんだっけ?
ってあれ?なんか違うな。 >>339
タイトルは忘れたが、流れはこんな感じかと。
カレーの回は、みつぐの家で父以外がカレーを食べていた。
いつもは父用の辛いタイプと、子供用の絡みを抑えたタイプを用意しているが
早く帰ってきた父が、辛くないカレーを食べることに。
恋愛中のエピソードが紹介され、みつぐが辛いのを食べたいと言い出し
まことも誘っていいか?と言ってOKをもらうが、まことは一家で招待されたと思い
全員でみつぐの家へ。二家族でカレーを食べて終わり。 新入社員がどんどんブスになってると思うのは私だけかな? >>340
あぁ、あったね、そんな話。
思い出したわ、サンクス。 >>340
「40近くなって、我々にはそろそろ(辛いカレーが)きつくなってきましたかねー」
という、みつぐ父のコメントに「?」って思ったけど
…ほんとだった…
辛いもの大好きだったのに、最近じゃ口の中が痛くて堪えられないし。 >>345
刺激物だからな。
口の中の粘膜も薄くなってくるのか、熱いものも
すぐに皮がむけるようになる。
しかも、代謝が遅くなるのか、元通りになるまで時間がかかる。 リアル哀中の会じゃねーか(笑)
早く、みつぐえつこの朝チュンがみたい 哀中の会の話と言えば
ナニがどうこう 最近ナニが〜
ってやりとりの後料理作って最後に
イタリア人のおっさんと2人でどこいった
って感じの 意味深な終わり方した時があったなぁ >>348
頓田と荒岩は奥さんがいるが
横浜から出張している竹田とティートは相手がいないから
各々夜の店に行ったんだろ。
ダイレクトに書けないから、どこに行ったのかは知らないと濁した。 もう山歩きしたり船遊びしたりする元気は無いのだ
中年を過ぎてるから みつぐが中学か高校の頃のエピソードだと、みつぐ母が勝手に部屋の掃除して見つけたジグゾーパズルを組み立てる話があったな
料理は冷凍たこやきを卵で包んだオムレツだか卵焼きだか
みつぐ自体はクズっぽいエピソード多いけど、家族での描写はなんか普通でいいな さなえの魅力って何だ?
えつことかあゆみならわかるが みつぐはバカでも大学へ行って福岡では中堅の会社に勧誘されて入った
「令和の無責任男」になる? えつこ「それでも私は・・・まことくんの方が・・・方が・・・」 土地先生の世界では未だに井上陽水がオリコン1位になっているのだよ
>>354
あの時代は景気が良かったからああいうキャラがいても
成り立っていたが、今じゃ無理だろ 程度の軽い花田になりかかってるまことよりみつぐのがよっぽど信頼できるんだよなあ… じゅっぽ、じゅっぽ
ふぇらーーちお
虹子「どう?気持ちいい?」
一味「うむ、ウマいぞ!」 >>358
作者は、浪人から料理人になった守のように
紆余曲折あったが、料理人になるという筋書きを描いていると思う。
自宅が完成しないのも、作者は一軒家を建てる構想を止め
店舗兼居宅にし、まことがオーナーの店を作り
一味もメニュー作りを手伝うという構想があるのでは? その漫画のキャラクター ほとんどクッキングパパに出てるよな 同じ作家なんだから、作風は似る。
あえて同じキャラを持ってくる場合もあるが。
あだち充の漫画は、作風が似て誰がだか分からん。 先生の、エロ漫画家時代の作品って単行本になってないの? 昭和⇒平成⇒冷和と時代が進む中
昭和からやってる漫画だし作者も年だし
色々違和感があるよなやっぱり
初期の作品とか今ならアウトな表現が・・・ みつぐが大学生の頃、手をすりむいたときの台詞
「なーに、赤チンでも塗っておけば大丈夫」
2010年代の大学生が赤チン言う時代感覚のズレがすごい
現在連載中で赤チンなんて単語が出てくる漫画、クッパパ以外だと三丁目の夕日ぐらい 高校生のまことにビール飲ませようとしたシンディ最低 >>384
大平課長の息子も19歳だけど漫画のなかで親父に飲まされていたし
クッキングパパは作者が年だしアルハラ認識が緩いけど
21世紀初頭ぐらいまで他の漫画の飲酒のシーンも色々と緩かった
(未成年が居酒屋で飲酒したり飲めない人に飲めば飲めるようになるからと無理矢理飲ましたりとか)
梅田くんは無理矢理飲まされて飲めるようになったが
あれ本当は身体にかなり悪いらしい
今だと未成年飲酒が描けるのは
不良ヤンキーが主人公の漫画ぐらいだとは思う 「三郎!あんたはまだ未成年やろうが」みたいな台詞もあったなたしか 虹子は左巻きっぽいからむしろ飲酒運転未成年飲酒撲滅のプロ市民寄りだと思うんだけど
世の中悲しい事件が多すぎるわって大泣きするより旦那含め周りのマナー違反ルール違反を告発するくらいじゃないとな 三郎の失禁は、修羅の呼び水…!!
三郎「グゥオオオオオオーーッ!!」
二郎「兄ちゃん、やっぱ三郎が厄介だよ、手がつけられないね」
田中「だな、きんしゃい屋でも寄って帰るか」 まことが大学生のときに一味がきたとき酒のめるのか?っていって
ちょっとは練習しとかないとねとか言ってたがあのときまこと何年だったっけな?まことは4月生まれらしいから
二年ならすぐ二十歳になってるけど みゆきみたいな可愛い妹が欲しかった
みんな同じ気持ちやろうな カメノテで泣いた奴が出て来たくらいからヤバいかなとは思い始めた >>385
田中と達也が街中で立ちションしてるしな 今さら漫画を読んでんだけど、父の日にオムライスを流行らそうとしてるのはまだ分かるんだけどそれ以外でもお父さんネタが急に増えたのは作者になんかあったの? >>402
あったねその話
じゃあ、お父さん思い出して作品で追悼してるだけなのかな
作者が病気になったとかじゃなくて良かったわ 作中に出てくる一口餃子の店がすごい旨そうだと思って見てた 一品軒だっけ 昔よりも露骨なブスは出なくなったよね
>>399
酒のみ社員野球からヤバかったよ >>405
美味しんぼでも飲みながら野球やってたな
トミーとか難糞とかガイジ多すぎ >>407
「エッ、エッ」(鼻デカベイビースマイル) どうせ鼻が尖って外人みたいになるから...(震え声) あの顔の子供が生まれてくるのか(絶望)
まことみたいなイケメンの子種の方がいいやろ笑 みつぐは一応人間の顔に見えるんだからそれだけでもましな方だろ >>414
奇跡的にアゴはあんま遺伝しなかったな。
体のゴツい部分だけは遺伝したが >>412
1 ボサボサの髪質
2 タラコ唇
3 太い眉毛
4 全体的にデカい顔
5 三白眼
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