当初は雲竜奔馬での風雲児たち復活?というのには喜んだものだが、どうしても龍馬個人のエピソードや
藩が中心になってしまって、風雲児たちで丁寧に描いていた経過がコマ一つの説明で終わってしまうとか
ここまでつまらなくなるとはと当時落胆した思い出がある

五年前後のロスはもったいなかったなあ・・・
雑誌の休載やごたごたがなければ今頃どこまで描けていたのだろうか?